はた坊のブログ   家庭菜園を始めて21年目に(菜園に専念に)なりました

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2023.01.27
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カテゴリ: ニラとみつば












2021年
01月01日 g-3の畝のにら これは 元気だなあ 場所によって いろいろ
01月15日 ここのニラ 寒さも乗り換えているが-3cの時は -5cから06cのはず 耐寒性凄い
02月19日 にら 新しい葉が どんどん でてきている
02月27日 にら 春になったので これから元気になってくるかな
03月05日 にら 春だ  葉もじょじょに出てきている
03月19日 にら たくさんあるので 今年は 大量に育てよう
03月20日 にら m-08の物も日陰にあるので だめだなあ よそに移動しよう
03月21日 にら m-06の畝の柵の外にも にら 元気に成育している

03月28日 にら m-8のにらは 移動しないとだめだなあ 日光不足ではだめ
04月02日 にら m-34のは 元気よく育ってきている 収獲はokになってきている
04月04日 にら m-07にも にらのブンケツしたものを集めて 植え付けをしておいた
04月09日 にら m-34のは もう 収獲okとなってきている
04月10日 にら m-07の植え返したにら たくさんあるなあ これで よし
04月11日 にら g-34のも 茂ってきている 収獲しよう
04月16日 にら 収獲をしておいた
04月23日 にら 分散して植え替えたニラ  これから 増えてくる たくさんある
04月25日 にら まえに収獲したにら また 生えてきている いい感じ
04月29日 にら 分散させたニラ たくさん に 増やしていける
05月05日 にら ブンケツしたにらに 鶏糞をばらまいておいた

05月16日 にら m-6の畝のもの  まあまあ その後も順調に育ってきている
05月23日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるなあ
05月29日 にら また また 収獲をしておいた
05月30日 にら 収獲したところのニラ すぐに また 収獲できるようになる
06月01日 にら また 収獲をしておいた

06月20日 m-06のにら こちらは なんとか 成長してきているが 雑草も多いなあ
06月27日 m-06のにら 雑草とりした もう 収獲はokである
07月10日 にら 花もついてきている  そろそろ 収獲していこう
07月25日 にら 花芽 どんどん でてきているなあ cutしていこう
08月06日 にら 花が咲いてきている そろそろ cutして 新しい葉にしていこう
08月27日 にら 花芽だらけになってきている  にぎやかなり
09月01日 にら 花芽は不要 どんどん cut/cutしていこう
09月05日 にら 花芽が 今年がよく伸びるなあ 全部 不要なのてcut/cut/cutだな
09月10日 にら 雑草とりして すっきりとしてきている
09月12日 m-34のにら 花だらけ これは cut/cut/cutしていこう
09月20日 ニラの実  花が咲いたら すぐに おおきくなるなあ かなりデカい じゃまなり
09月30日 にら 収獲をしておいた
10月10日 にら 収獲したものに また 新しい葉がついてきている
10月15日 にら その後も にら 新しい 葉 でてきている まあまあ
10月20日 にら 古い葉をカットしてみと すぐに 新しい葉がでてくるなあ
10月22日 にら m-06の畑のにら 古い花芽かっとした 1週間で新葉 でてきている
10月23日 にら 新しい葉でてきているので 収獲をした
10月25日 にら m-8のサトイモの横のにら 日があたるようになり 元気になった
11月01日 にら m-06の畝の分  こちらも 葉は 新しくなってきている
11月05日 にら m-06の畝の分  収獲できる  たくさん 新しい葉がでた
11月10日 にら m-06の畝の分 また どんどん 収獲していこう たくさんある
11月11日 にら m-34の畝の分 こちらも 元気なり
11月15日 にら m-06の畝の分 どんどん 収獲していこう  元気なり
11月16日 にら また 収獲をしておいた
11月18日 m-34のにら こちらも 元気になってきている 収獲はokなり
11月20日 ニラ 葉の上に 寒くなってきて つゆが つくようになってきた 寒いなあ
11月30日 m-06のにら  まあまあ  まだ 元気である
12月01日 m-34のにら こちらも 賑やかになっている しかしさびみたいなのついている
12月05日 m-06の畝のにら  カットしたあとのにら やはり 葉 新鮮なり
12月10日 にら 新芽は どんどん でてきているが もう でても よれよれだな
12月15日 にら m-34の分 こちらは 元気になってきている
12月20日 にら  あちこちのも まだまだ 元気なり 寒いけど かんばっている
12月25日 にら  葉は どんどん でてきている 以外と 丈夫だなあ
12月31日 にら 種が まだ 殻について残っている  種がおちれば また 新芽が出る

2022年
01月01日 にら 冬でも 元気に育っている  
01月20日 にら 葉は しっかりとしている もみがら かけているせいかな
02月27日 にら 葉はまだ 枯れているなあ そろそろ 新しいのが出てくるかな
03月31日 にら m-34のにら こちらも 発芽してきている 遅いなあ
04月10日 にら あちこち たくさんある 今年は 大量ににら 収獲していこう
04月24日 にら あちこち もう 収獲はokとなっている これはm-06の物
04月29日 にら m-06の分も 成育はよし どんどん 収獲していこう
05月05日 にら m-06の畝の分 すくすく育ってきている 元気なり
05月08日 にら m-06のにら 元気である どんどん 収獲している
05月10日 にら 収獲をしておいた
05月15日 にら あちこちのにら どんどん 成育してきている
05月20日 にら また 収獲をしておいた
05月25日 にら 葉がしっかりと育っている どんどん 収獲していこう
06月10日 にら 収獲をしておいた
06月15日 にら その後も 元気に育ってきている
07月25日 にら 新しい葉が どんどん でてきている
08月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんある
08月15日 にら 夏だけど まだ ニラ 元気だなあ
08月20日 にら すこし花芽もでてきているが まだまだ 元気なり
08月25日 にら 花芽どんどんついてきている 見つけたら すぐにcut/cutしていこう
09月05日 にら 花芽どんどん cut/cut/cutしている でも まだまだ 花芽でてくるなあ
09月10日 にら 花芽がたくさんある ぜんぶ これらをcut/cutしていこう 花芽はいらない
09月20日 にら 新しい葉がどんどん でできている  元気である
09月25日 にら 花が咲いているが なかなか 綺麗な花ではあるなあ cutしていこう
10月02日 にら すこし 収獲をしておいた
10月05日 にら また すこし 収獲をしておいた
10月10日 にら 秋になってからも 元気になってきている どんどん収獲していこう
10月15日 にら また 収獲をしておいた
10月20日 にら また すこし 収獲をしておいた
10月22日 にら cutしたあとのニラ また 発芽してきて元気になってきている
10月25日 にら cutした後の発芽した葉は 新鮮な葉である 風通しがよいのでgood
10月30日 にら その後も 全部の場所のにら 元気になって イキイキとしてきている
11月01日 にら 元気である 毎日 にら 収獲をしていこう
11月02日 にら m-06のcoutしたニラも その後は 新鮮な葉が どんどん でてきている
11月04日 にら m-34のは 雑草たらけで 何かわからないなあ 雑草とりしないとだめだな
11月10日 にら 寒くなってきてから 収獲したニラは 美味いなあ 寒さが必要だなあ
11月15日 にら また 収獲をしておいた どんどん 収獲していこう
11月20日 にら また また 収獲をしておいた  たくさんあるなあ
11月25日 にら また 収獲をしておいた
12月05日 にら 葉は まあまあ 元気だなあ
12月10日 にら mにたくさんあるので gの畝に移動しておいた たくさんあるなあ
12月20日 にら G-01のにら たくさん 増えてきている まだ 元気なり

2023年
01月20日 にら 冬なので 寒さで ちちこんでいる まあ 春まで 待とう












サツマイモ    お勉強 その052

幕府の奨励

江戸幕府はこの頃、
救荒作物として
リュウキュウイモ(サツマイモ)の
有用性を認識していた。

1723年(享保8年)に
耕作に不向きで全島飢饉に陥ることが多かった八丈島にこれを導入しようとした。
同年の試みは失敗に終わったが、
数年後の1727年(享保12年)に
「白さつま」と呼ばれる品種の定着に成功した。

これとは別に、
1728年に
同島に島流し刑にされた罪人が、
乾燥させて保存させる方法、
いわゆる干芋の技法を伝えている。

1735年(享保20年)には
伊豆七島の各島に
後述される青木昆陽の栽培手引書と共に
アカイモと呼ばれた品種の種芋を送り、
栽培を推奨している。
ただし、
以降も八丈島民の腹を満たすほどの量は採れず、
数年間隔で起きる飢饉時には相変わらず数百人単位の死者を出していた。

1767年(明和4年)から1769年(明和6年)の飢餓の際は、
最終的に全島で1500人余の死者を出している。

1811年(文化8年)に
八丈島大賀郷の名主家の菊池武昌(菊池秀右衛門)は
新島から紅さつま芋を持ち込み、栽培した。

さらに1822年(文政5年)には、
武昌の息子の小源太が
本土からハンスという品種を導入したとされる。

菊池親子の事績は
小源太の息子が建てた「甘藷由来碑」として残されており[55][56]、
これに従えば
この導入以降10年ほどして、八丈島での栽培が定着したとされる。

八丈には
それまでもサトイモはあったのだが、
サツマイモの普及以降、
八丈島は飢饉時の人的被害が無くなり、
人口が増えた
とされる。


はた坊





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最終更新日  2023.01.27 06:00:08
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