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新東名経由の便が17時30分に出発で一番乗りやすいのだが、
過去に3回乗っているので、今回は敢えて東名経由の伝統の便に乗った。
超特急であるが、沿線の主要停留所に停車する設定である。
17時名古屋発の便に乗車。名古屋インターまで一般道及び
名古屋駅を5名で出発、千種駅前1・星が丘1・名古屋インター4と
高速に乗るまでに11名乗車であった。
その後の乗車は日進1・豊川1・浜名湖1のみで、合計は14名乗車だった。
降車は豊田3・浜松北1・静岡2・厚木2・江田2で沿線の利用が
過半数を占めたのは、新東名経由便がある今では当然なのかもしれない。
各インター・停留所にダイナミックに入ることは国鉄時代からの伝統だが、
利用者はかなり少なくなってきていて、便数もかなり少なくなった。
末永く運行してほしいが、将来を不安にさせる乗車となった。
東京駅に向かって寂しくなっていく乗車率も寂しくなった。
画像は名古屋駅での乗車のバス。ピンぼけ画像申し訳ないです。
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