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30日の活動で盛岡と宮古を結ぶ表記のバスに乗った。伝統の急行と特急があるが、急行5往復・特急7往復(平日)である。宮古横断道路が開通し、特急が多くなっている。コロナ禍より本数が少なくなっていることは残念である。今回は大人の休日俱楽部パスだったので、完全に別払いであったが、よくよく考えれば、JR普通切符で106急行・特急に乗れる制度ができたので、宮古駅で盛岡までの普通切符を買えば少し節約できた。乗り場で待っている際に気が付いたのだが、間に合わなかった。この制度は単純に盛岡ー宮古間での利用でもメリットがあるが、この区間を含んだJR切符でもいいので、その際は節約金額が増えるであろう。18時5分宮古駅前発の便に乗車。画像のスーパーハイデッカーである。宮古駅前から13名乗車で途中停留所からは3名の合計16名乗車であった。降車は茂市1名・川井1名・川内1名・やまびこ産直館1名・去石1名で、残りは盛岡駅を含む盛岡市中心部での降車であった。暗くて全く車窓が分からなかったが、急行便なので宮古横断道路と旧道を何度も行き来し、明るければ楽しい乗りバスになったであろう。にほんブログ村
2025年10月04日
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2025年9月旅行貯金活動の成果埼玉県7局(所沢市7)岩手県6局(大槌町4・宮古市1・山田町1)以上13局で終わる。局数は多くないが、岩手県の三陸鉄道旧山田線での活動が光る。にほんブログ村
2025年10月03日
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今日は秋田県内の奥羽本線の乗下車活動を行う。富根下車「富根局」貯金。簡易駅舎の無人駅だが、かつては農協スーパーが入る駅舎が存在していたとのこと。鹿渡下車「琴丘局」貯金。自治体との合築駅舎で簡易委託。駅が町の玄関として機能している。鶴形下車「鶴形局」貯金。この個性的な駅舎が良いだけなく、地元敬老会と小学生できれいに維持されていることを知り、感動する。北金岡下車「山本中島簡易局」貯金。簡易な駅舎であるが、前は貨車駅だったようだ。東能代下車「東能代局」貯金。能代の街はずれだが、主要駅の貫禄はある。駅舎内には無人店舗があり、パンを購入した。二ツ井下車「二ツ井局」「響局」貯金。いかにも地方主要駅の駅舎。無人化も検討されたとのことだが、現在は簡易委託駅である。八郎潟下車「八郎潟局」貯金。ここでは街の商店街の長さが印象に残った。五城目や大潟村方面へのバスも発着。これで今日の乗下車活動を終え、秋田から「こまち」で帰京した。今日の成果新規乗下車駅7駅奥羽本線(八郎潟・鹿渡・北金岡・東能代・鶴形・富根・二ツ井)旅行貯金8局すべて秋田県(能代市5・三種町2・八郎潟町1)以上にほんブログ村
2025年10月02日
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今日は泊まり先の盛岡から秋田に移動し、主として男鹿線での活動を行う。男鹿線は1993年に完乗しているが、それ以来の乗車で32年ぶりである。男鹿線に入る前に秋田近郊の奥羽本線の駅を2駅乗下車する。上飯島下車。複線で対向ホームが千鳥配置であり、駅舎などはない。簡素な設備であるが、利用者は少なくない。ここでは簡易局に訪問する予定であったが、なんと昨日(9/30)にて閉鎖。これはかなり悔しい。泉外旭川下車。新設駅で上下線が少し離れた真ん中に駅本屋がある。外へは地下道を通って向かう形である。駅周辺は住宅地やロードサイド店が多くあり、ここに駅がなかったことが不思議なくらいである。ここでは局に訪問したのだが、待ちが多く、貯金ができなく、2連続で貯金できなかった。羽立下車「金川局」貯金。男鹿半島各地へ行くバス路線も経由するところ。駅前にも商店跡があり、発展していたようだ。船越下車「船越局」貯金。駅舎がありタクシーが常駐。高校もあり利用が多い。駅舎内には売店の跡があった。脇本下車「脇本駅前簡易局」「脇本局」貯金。簡易駅舎。後者の局のそばのスーパーで昼食をとる。天王下車「東湖簡易局」貯金。簡易な駅だが駅前は広い。かつては行き違い可能な駅なのか思ったが、検索してみると違うようだ。歩きで「天王局」貯金、二田乗車。ここは簡易委託駅でたまたま3万円を超える切符の発券が行われていて、無人ではないことが非常に有用なことを目撃した。また小学校の下校時刻になっていたが定期券を見せていることも印象に残っている。これにて乗下車活動を終え、秋田の宿泊先に入った。今日の成果新規乗下車駅7駅男鹿線5駅(二田・天王・船越・脇本・羽立)奥羽本線2駅(泉外旭川・上飯島)旅行貯金6局すべて秋田県(男鹿市4・潟上市2)以上にほんブログ村
2025年10月01日
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今日から3日間大人の休日俱楽部パスを使い行動する。今日は未乗の三陸鉄道リアス線釜石ー宮古間の乗車と乗下車活動を行う。東北新幹線新花巻乗り換え釜石へ進み、そのまま旧山田線方向に進む。払川下車。棒線駅だがきれいにバリアフリーまで完備される。復旧した際に設置された駅であることを今ネットで検索して知った。歩きで「津軽石局」貯金、津軽石乗車。伝統的に木造駅舎が存在。隣のトイレは新しいようだが、同じようなテイストで統一している。吉里吉里下車「吉里吉里局」貯金。カーブの棒線駅。ホームと駅への出入口が歓談で結ばれていることもポイントだが、注目したのは旧待合所。現状のホームと少し離れているのは復旧に際し、少し線形を変えたのだろうか?下から見るとこのような構造。見れば見るほど凝った作りである。歩きで「浪板簡易局」貯金、浪板海岸乗車。棒線駅だが過不足ない待合所。海岸にはホテルなどの宿泊施設があり、この乗った列車から観光客の下車も見た。岩手船越下車「船越局」貯金。簡易駅舎。駅前にある山田町観光情報センター跡?列車で来る観光客が多かった時代を今に伝える建物だ。大槌下車「大槌局」「大槌桜木町簡易局」貯金。ひょうたん型の駅舎は2階部分は展望台である。街は被災から立ち直りきれいに整備されたものだ。ただ、空き地も多く、人口減を感じてしまう。これで乗下車活動を終え、宮古に進む。途中から暗くなり車窓を楽しめなかったが、一応三陸鉄道完乗となった。今日の成果新規乗車区間三陸鉄道リアス線(釜石ー宮古)新規乗下車駅6駅三陸鉄道リアス線6駅(大槌・吉里吉里・浪板海岸・岩手船越・払沢・津軽石)旅行貯金6局すべて岩手県(大槌町4・宮古市1・山田町1)以上にほんブログ村
2025年09月30日
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今日は表題の活動を行ったが、所沢への足として、西武新宿から引退が発表されている10000系で向かった。101系と共通の足回りの爆音が魅力だが、特急券を買ったら、1号車指定。爆音が味わえないので、車掌さんに頼み、2号車に変更してもらう。所沢まで爆音を堪能し、後続列車に乗りつぎ、新所沢下車。新所沢から一番近い局は訪問済みで、それ以外の3局を回る。このような駅前商店街もあるが、正直活気に乏しく、厳しい。「所沢美原局」「所沢緑町局」「所沢けやき台局」貯金。幹線道路沿いにはロードサイド店があり、所沢だと車社会である。経済アナリストとして有名であった森永卓郎氏のB宝館を発見。B宝館は森永氏のコレクションを展示している施設だが、こんなに大きいのかと、びっくりした。(薬・酒の看板は隣の店舗のもの)今日の成果旅行貯金3局すべて埼玉県(所沢市3)以上にほんブログ村
2025年09月24日
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3日の西武バス乗車で3本目の記事は新所沢駅から西武フラワーヒルへの路線である。画像は西武フラワーヒルでものであるが、画像の乗り場に入っているバスではなく別のバスで到着したのだが、発車時刻1分前の到着でこのような画像しか撮れなった。ゆっくり見学したかったが、次のバスは30分後であり、30分後だとその後の局訪問もできなくなるため、仕方がなかった。西武フラワーヒル一戸建ての住宅地であるが、このバスがないと公共交通の利用は厳しい。下りの下富から15時台に乗車。ここは他の路線との分岐停留所なので、乗車人員は純粋にこの路線のものである。乗車時点で12名の乗車であった。前述のようにすぐに折返乗車した上り便は西武フラワーヒルから3名で発車し、枝線で秋草学園高校に入る。ここで35名の通学客が乗った。ここではスクールバス運行の西武総合企画が数台待機していたが、路線バスにも利用を流している模様。この辺りの事情は乗りバスをすることにより知ることができた。もちろんインターネットをくまなく見れば、知り得ることだが、現地の空気感を感じることに勝るものはない。それ以外の停留所の一般利用も8名あり、合計46名乗車を見た。この便も下富で降りたので、乗車数に他の路線と被る利用者はない。にほんブログ村
2025年09月07日
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3日の活動で乗った西武新宿線航空公園駅からエステシティ所沢への路線について記す。エステシティ所沢は一戸建て住宅地が広がるところである。昼間時は1時間2-3本、平日ラッシュ時は4本くらいで特別多くはないが、沿線の需要に対応した本数なのであろう。昼過ぎの航空公園駅発の便は10名の乗車でその後の乗車はなかった。1本前に乗った所沢から航空公園駅の便と同じ車両であった。大型車の運用しか見なかったので、ラッシュ時は多くの利用があると推測するが、どうなのだろうか?エステシティ所沢の折返所。敷地にに専用乗車スペースもあり、本数のわりに広い。にほんブログ村
2025年09月06日
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3日の活動で乗った2本目の西武バスに記す。所沢駅東口から航空公園東側に向かう路線は遠く大宮駅や上福岡駅とかあるのだが、合計しても1時間2ー3本でロケーションから見ると少ない印象である。今回は区間便的な存在の航空公園駅に向かう系統に乗った。昼過ぎの所沢駅東口からの便は5名で発車し、その後1名の合計6名乗車であった。これは路線環境からしてかなり少ない印象である。画像は航空公園駅に到着した乗車のバス。にほんブログ村
2025年09月05日
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昨日の埼玉県所沢市での活動で西武バスの1日券を使ったが、1本目に乗ったのは東上線の志木駅と所沢駅を結ぶ路線である。所沢口はほぼ昼間時も10分間隔であるが、志木側は1時間1本である。所沢駅と東所沢駅を結ぶ区間が主力である。昼時の志木駅発の乗車の便(画像)は10名で発車し、その後5名の合計15名乗車であった。跡見女子大の構内にも入るが、この便は1名の乗車のみであった。跡見女子大へは経路の髭線で乗り入れるのだがそのあたりは渋滞が激しく、定時性に影響していることは残念だった。局訪問を済ませ、西武秋津団地から東所沢駅からの区間便に乗車(画像)。乗車時点で19名、その後2名の合計21名乗車であった。特別多くはないが堅調な利用を見ることができた。郊外路線での燃料電池車は珍しい。にほんブログ村
2025年09月04日
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今日は埼玉県所沢市の駅から遠い局を回った。いずれも西武バスで向かう所なので、1日乗車券をICカードに入れる。東武東上線志木下車からバスに乗り、所沢駅東側の「所沢上安松局」貯金。主要道沿いにロードサイド店が並ぶが、一番注目したのは画像の山田うどん本社と同店舗である。次は西武新宿線航空公園からバスで東に進んだ「所沢中富局」貯金。ここは一戸建てのニュータウンのエステシティ所沢にある。続いて歩きで「所沢中新井局」貯金。所沢ニュータウンにあるが、団地中央の商店街の中あるのかと思ったが、そうではなく近くにあった。その後、乗りバスを挟んで「所沢下富局」貯金。ここは西武バス所沢営業所である(下画像)今日の成果旅行貯金4局すべて埼玉県(所沢市4)以上にほんブログ村
2025年09月03日
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2025年8月旅行貯金活動の成果茨城県6局(神栖市6)以上6局で終わる。活動日が1日で寂しいが、なかなかと訪問できなかった所での記録は良かった。画像は若松局近くのゆーぽーとはさきバス停。(画像は銚子駅から乗車してきたバス)にほんブログ村
2025年08月31日
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13日の活動で銚子駅に戻ってきた後、総武線横芝まで進み、横芝光号成田便という横芝光町と成田空港第2ターミナルを結ぶ路線に乗った。(一部便はイオンモール成田まで延長運行)1日15往復の運行があり、この地区の主要公共交通になる気概が感じられる。ちなみに成田空港から総武本線へのこのようなバスは松尾駅や蓮沼に向かう芝山鉄道延伸協議会が運営する空港シャトルバスが元祖であるが、横芝光号成田便はそれの姉妹系統のような存在だ。空港シャトルバスには2012年3月に初乗車している。横芝駅15:45発成田空港第2ターミナル行きは横芝駅を3名で発車し、その後3名の合計6名の乗車であった。この数字が多いか少ないかは判断しかねるが、お盆の時期の午後の上りで、利用がこの程度あることは健闘しているように思える。画像は横芝駅での乗車のバス。千葉交通が運行を担当する。にほんブログ村
2025年08月16日
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13日の活動で乗った関東鉄道利根川線について記す。銚子駅と鹿島神宮駅を結ぶものであるが、銚子側の方が本数が多く、矢田部公民館から鹿島神宮駅方面は平日2.5往復、土休日2往復である。今回は利根川線に3回乗車したが、1本目はその本数の少ない区間の宝山から乗車した。お盆休みの時期でも乗車時点で5名の乗車を見た。これはなかなかの数字である。主要道のみを走らず、古くからの旧道を走行することも乗りバスする分には楽しい。上の画像は宝山バス停接近する乗車のバス。2本目は本数の増える矢田部公民館から乗車。画像は矢田部公民館での乗車のバスだが、折り返し所や専用スペースがないのは寂しい。ここからの本数は平日11.5往復、土休日10.5往復と実用的な本数になる。始発からはゼロで発車し、降車した別所十字路まで3名の乗車であった。この後、銚子駅までの間にどれくらいの乗車があったのかは分からない。3本目は三夜尊入口から銚子駅まで(画像は銚子駅での乗車のバス)。この区間は関鉄波崎営業所からの区間便がさらに上乗せされ、平日15.5往復、土休日13往復である。乗車時点で4名その後1名の合計5名乗車を見た。長大なローカル路線であるが、旧波崎町を中心にそれなりの利用がある印象を抱いた。平日はどれくらいの利用があるのだろうか?にほんブログ村
2025年08月15日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。関東鉄道の銚子駅からは遠く鹿島神宮駅まで海岸線と利根川線という2路線がある。神栖市内を文字通り海岸寄りとと利根川寄りを走行するもの。このページで取り上げるのは海岸線の方である。区間便も多いが、鹿島神宮駅まで向かう便も平日8.5往復あり、土休日も5.5往復ある。9時ちょうど銚子駅発の便に乗車。銚子駅を4名で発車したが、その後各停留所で9名の自分が降車したゆーぽーとまでで13名の乗車を見た。旧波崎町内の方が乗車率が高く、しかも長い区間乗っている利用者が多いことも印象的だった。また降車したゆーぽーとはさきから3名の乗車もあった。乗りバス目線では波崎の旧市街地や海岸よりの旧集落を走るなど見どころも多く、利用者がそれなりにいることも含めて、古くからの路線バスの雰囲気を感じることができた。画像は銚子駅での乗車のバス。にほんブログ村
2025年08月14日
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今日は銚子駅から関東鉄道バスに乗り、茨城県旧波崎町での旅行貯金活動を行った。画像は銚子駅での209系(乗ってきた電車ではない)。ステンレス車両は塗装部分があまりないのだから、正面の帯はきれいにしてほしい。関東鉄道バスの1日乗車券は土休日のみだが、お盆期間は土休日扱いなので今日はそれを狙った結果でもある。関東鉄道海岸線のゆーぽーと波崎停留所で降りる。ゆーぽーと波崎。関東鉄道海岸線が枝線で乗り入れることにより、近くにある「若松局」を難なく貯金することができた。新興の整備された道を進み、さらに古くからの利根川沿いの集落の「波崎太田局」貯金。ここから関東鉄道利根川線で銚子方に戻りつつ行動する。同じく利根川沿いの集落「矢田部局」、新興の開発地の中にある「波崎土合ヶ原局」貯金。後者は公民館・スーパーなどが立地する地区。再度利根川線に乗り下車し「別所局」「波崎局」貯金。この辺りは国道沿いにロードサイド店・一般商店が続く地区。旧来に古くからの波崎の中心地は波崎港の方であったようだが、今は少なくても商業地区はこちらに移っているようだ。これで旧波崎町の全局を訪問することができた。いずれ旧神栖町部分にも行きたい。その後総武本線銚子から横芝下車。好ましい木造駅舎である。千葉ローカル各地区は駅舎が残っているところが多い。今日の成果旅行貯金6局茨城県(神栖町6)以上にほんブログ村
2025年08月13日
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今日乗車した表記のバスについて記す。田園都市線あざみ野駅ー小田急線向ヶ丘遊園駅を結ぶ路線であるが、途中枝線で聖マリアンナ医科大学を経由する路線である。うウキペディアによれば、昼間時20分間隔とあるが、減便傾向なのか、昼間時毎時2-3本である。ただ、土休日は毎時4本の時間帯が多く、利用はそれなりに堅調なのだろう。午後のあざみ野駅を26名で発車し、聖マリアンナ医科大学までの区間で4名、聖マリアンナ医科大学から12名、その後8名の合計50名の乗車であった。聖マリアンナ医科大学での乗降が目立ったが、そのほかも多く、幹線路線として機能している様子が見れた。画像はあざみ野駅での乗車のバス。にほんブログ村
2025年08月07日
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7月29日30日の広島県での行動の帰路に表記のバスに乗った。東京ー広島間の夜行高速バスはニューブリーズ号であったが、昨今の情勢から廃止となった。グランドリームエクスプレス広島号はニューブリーズ号の生き返りと言える。ニューブリーズとして復活できかなったことは小田急ハイウェイバスが復活に乗って来なかったことを意味し、寂しさが募る。乗車停留所は広島バスセンターと広島駅新幹線口だけである。乗車は14名であった。事業者の採算面では厳しいと思うが、1利用者としてはこれくらいの乗車率だと快適である。足柄SAでの休憩時に広島・岡山ー横浜・東京と結ぶ同じくJRバス中国運行の青春ドリーム岡山・広島号と一緒になったのだが、東名高速の事故渋滞のため、東京駅日本橋口でも一緒になった。(横浜駅を経由しても同じ所要時間だったということ)画像は広島駅新幹線口での乗車のバス。にほんブログ村
2025年08月05日
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30日の活動で乗った3本目の備北交通について記す。三城線庄原ー西城系統は平日9往復・土休日5往復である。三次ー庄原間に比べると本数は少ないが、それでも平日は芸備線の本数の2倍ある。下平子16時11分通過予定の便に乗車。乗車時点で2名であった。残念ながら手前の区間でどれくらい乗っているのかは分からない。1.5往復は三次まで直通し、また庄原での高速広島線への乗り継ぎ案内など、1事業者でやっているメリットは感じた。備後西城での芸備線乗車まで時間的余裕がたっぷりあったので、マニア心を発揮し、街はずれの西城中野まで乗りとおした。画像のような車庫で折り返す。車両は乗車した車両。にほんブログ村
2025年08月04日
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30日の活動で乗った表記のバスについて記す。備北交通三城線は吉田ー三次ー庄原ー西城を結ぶ路線の総称だが、三次と庄原でほぼ系統が分断されていて、実質それぞれ別路線だ。このページでは三次ー庄原系統に乗った件について書く。三次ー庄原間は昼間時細かい経由地の違いをすべて合わせると、昼間時でも30分間隔を維持する。芸備線平行の経路でこの本数なのだから驚異的である。これとは別にクローズドドアではない高速路線が昼間時毎時1本あり、三次ー庄原間は合計で昼間時毎時3本あることになる。12時43分三次駅前発の便は2名で発車するが、その後三次市内の停留所で8名乗車し、乗車区間では10名の利用を見た。本数の多い路線は利用が多いことを改めて感じた。また三次駅から離れたロードサイド店そばからの利用が多く、本数の多さと利便性の高さから、芸備線より利用されやすい環境であることも分かった。画像は三次駅前での乗車のバス。にほんブログ村
2025年08月03日
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30日の活動で広島高速交通アストラムラインでの行動の後、三次への移動で備北交通の高速バスに乗った。備北交通の高速バスは庄原と広島を三次経由で結ぶもので三次ー広島の区間便を合わせて平日29往復もの設定があり、備北交通のまさに屋台骨的路線である。三次までの区間便は広島電鉄での運行であったが、備北交通に移管された。今回はアストラムライン大塚駅10時57分発の便で三次駅まで乗車。大塚駅からの乗車はなく、車内には3名の乗車があった。午前中の下り便で、25分前には庄原行きもあるので、利用者は少なかった。3名の降車はそれぞれ美土里BS・三次駅前・三次ワイナリー美術館前である。需要がある時間帯の利用者数はどれくらいあるのだろうか?平日ラッシュ時の本数増加もあるので、都市間輸送でかなりの需要があるのだろう。広島ー庄原間は芸備線でも乗り換えなので、庄原までの便の多さが目立っている。画像は三次駅での乗車のバス。にほんブログ村
2025年08月02日
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29日の福塩線での乗下車活動の後、甲奴駅前より広島バスセンターまでピースライナーに乗った。中国バスと広島交通の共同運行で4往復ある。このような県内高速バスの場合、早い時間帯は大都市方向、遅い時間帯は大都市発の便が設定される場合が多いが、この路線は4往復が都市間高速バスのような時刻設定で均等に配置される。今回乗った18時10甲奴駅前発の便は需要があるのか疑問であった。画像の甲奴駅前は自分以外の人影はなかった。直前の列車で来たが、その列車の乗降もゼロであった。自分だけの貸切で甲奴駅前を発車し、上下駅前で2名乗車。甲山営業所でそのうちの1名が下車する。甲山営業所から1名が乗車し、その後は世羅中央病院南で1名の乗車があった。高速バスとしての利用が3名、末端区間だけの利用が1名の合計4名の乗車しかなかった。乗りバス的には長い一般道区間の車窓は楽しめた。昨今の厳しいバス業界の中、設定されている高速バスなので、前述したように沿線から広島への需要で成り立っている路線なのだろう。にほんブログ村
2025年08月01日
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2025年7月旅行貯金活動の成果青森県20局(青森市6・五所川原市3・平内町3・深浦町2・鯵ヶ沢町2・つがる市2・中泊町2)広島県21局(福山市6・府中市6・広島市安佐南区4・庄原市4・三次市1) ※広島市は全部で4局合計41局で終わる。今月は青森県・広島県での記録が満足である。青森県中泊町や福塩線非電化区間での記録が特に光る。画像は福塩線中畑でのキハ120。にほんブログ村
2025年07月31日
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今日は広島アストラムラインの初乗車と芸備線の廃止懸念区間での乗下車活動を行った。画像は芸備線平子でのキハ120。宿泊先から広島駅に徒歩で向かう。広島電鉄駅前大橋ルートがもう少しで開業するところであった。山陽本線新白島下車。アストラムラインとの乗換駅で2015年開業であるが、非常に多くの利用があり、新駅とは信じられないくらいの利用者数である。広島高速交通アストラムラインの新白島乗車。半地下の駅だが、それを覆う構造物がかなり個性的である。1日乗車券を買い、県庁前下車と本通乗車。両駅は地下道でつながっているが、一応外に出る。上安下車「広島上安局」貯金。駅からデッキでつながるところに広場があり画像のような施設がある。残念ながら空きもあるようだが、アストラムラインが交通の要衝として整備されたのだろう。この下↓はバスターミナルである。画像は閑散としているが、ラッシュ時はどれくらいの乗り継ぎ需要があるのだろうか?長楽寺下車「広島高取局」貯金、高取乗車。新交通システムにありがちな同じような駅なので、長楽寺を貼っておく。この辺りは新興の住宅地というより、もともとあった住宅地の中にアストラムラインができた印象だ。大原下車「伴局」貯金。駅前にはスーパーがある。ここにもバスターミナルがあるが、設備は簡素である。広域公園前下車。ここが終着であることが納得できるようなロケーション。広域公園や広島修道大学があるので、利用者が集中することもあるのだろうが、自分が下りた時は閑散としていた。大塚下車「広島大塚局」貯金。主要道が走り、広島電鉄の路線バスや夜行高速を含む各高速バスが発着するが、画像のようにバス停は簡素だ。地図を見ればわかるが、ここから広島市中心部へはアストラムラインより圧倒的に短く、競合関係である。これより高速バスで三次に向かう。(別ページでアップする)バスを三次駅で下車し「三次日出局」貯金。JR三次駅の駅舎は意外と小さく、駅前ロータリーにあるバス待合所のほうが立派なくらいだ。駅前の飲食店で昼食をとれたことはラッキーであった。庄原行きのバスに乗り「七塚簡易局」貯金。芸備線七塚乗車。現在の天皇陛下・皇后陛下が乗降されたことがあるとのこと。国営備北丘陵公園に訪れた際の時のことであるが、このような小駅で驚く。七塚を発車した後、駅間で急停車。暑さにより枕木が燃え出しているので、消火活動にワンマン列車運転士が向かう。この日は猛烈な暑さを理由に木次線出雲横田ー備後落合間が運休になっていて、それも納得の出来事である。運転士さんには本当に頭が下がる。20分くらい停車していた。比婆山下車「美古登局」貯金。この貫禄がある駅舎が見事。高下車「高局」貯金。またまた素晴らしい駅舎が現存。駅前商店も現在でも営業中である。平子下車「平子駅前簡易局」貯金。蔵風の簡易駅舎にすぐ隣の簡易郵便局。駅乗下車と旅行貯金をするためなあるような配置である。バスで備後西城に移動する。備後西城乗車。周辺に比べて駅舎が大きく、かつての急行列車も停車。簡易委託で駅舎事務部分に展示物もある。不覚にも列車発車間際にきてしっかりそれらを見れなかったこと心残りだ。広島県内芸備線廃止懸念区間に乗ると、やはり利用は少ないことを実感。三次ー庄原間はバスの便が良く、昼間時でも毎時高速1本、一般路線2本の計3本ある。備後西城から三次まで乗った列車も庄原から三次のほうが利用が少なく、そのことを反映してのことかもしれない。庄原ー西城もバスのほうが本数が多い。バスの利便性が高いことは備北交通の努力の賜物だろうが、鉄道のほうは長距離輸送に目が向いていた名残で、沿線輸送に力が入っていなかったように見えた。芸備線の乗下車活動は2010.07.27 2014.09.02 2022.06.28に続くものである。今日の成果新規乗下車駅14駅広島高速交通 アストラムライン8駅(本通・県庁前・上安・高取・長楽寺・大原・大塚・広域公園前)JR西日本芸備線5駅(七塚・高・平子・備後西城・比婆山)山陽本線1駅(新白島)旅行貯金9局すべて広島県(広島市安佐南区4・庄原市4・三次市1) ※広島市は全部で4局以上にほんブログ村
2025年07月30日
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夜行高速バスで倉敷を降り立ち、山陽本線を福山まで下る。9時を回っていたが、駅そばの局は10時からの営業で、残念ながら局訪問はできなかった。今日は福塩線の乗下車を行う。福塩線は1989年に塩町から府中下車をした後、福山に乗り通したのと、井原鉄道に2013年に乗った時に福山→神辺を乗車しただけで、本格的乗下車活動は今回が初めてである。電化区間の105系は新製配置以来長く活躍しているが、終焉の時も近くなっているようだ。(福山での画像)横尾下車「福山千田局」貯金。2面2線だが線路と線路に間にホームがある。画像のように簡易な駅舎だが、利用者は少なくない。ウィキペディアによるとこの2面2線、以前は1面2線で島式ホームだけだったようだ。確かにこの1面ホームだけでは狭すぎると思うので、増設は適切である。神辺下車「神辺駅前局」貯金。井原鉄道とのジャンクションだが、寂しさが漂う。画像とは逆側の局があるほうは駅前に中規模の買い物施設があったようだが、現在はその建物に会社が入っている。この後歩いた際に見たのだが、ロードサイド店が発達していて、駅前は厳しかったのだろう。歩きでそのロードサイド店が並ぶ地域に近い「神辺局」貯金、湯田村乗車。ここは簡易駅舎だが、高校があるからか利用は多くありそうで、駅前にも複数の商店跡または現役を確認。時間帯から営業の確認がとれなかった。道上下車「道上局」貯金。棒線駅だが利用は定着していて、自転車の多さがそれを物語る。大学があるけど少し遠いので、それらの自転車だろうか?歩きで「万能倉局」貯金、万能倉乗車。営業中の店が少ないとはいえ、商店街が広がる。無人化されているとはいえ、画像のような駅舎も残る。駅前旅館跡と貨物ホーム跡?がある。後者はタクシーー会社が使っている。高木下車「府中高木局」貯金。元私鉄らしい簡易な駅だが、利用は少なくない。新市下車「新市局」貯金。ここは旧新市町の中心部であり、主要施設・商店の集積がある。駅前の飲食店があり、昼食をとることができた。美味しく、非常に安いお店であったが、残念なことであるが、閉店することが書かれていた。鵜飼下車「府中鵜飼局」貯金。簡易な駅が多いが、ここも利用の定着がしっかり見られた。歩きで「府中局」「府中本町局」貯金。府中は前述のように1989年に乗下車している。列車の発着のない時間帯の訪問で人気が全くないことが逆にびっくりした。局近くのバス停から目崎車庫まで中国バスの路線に乗る。府中営業所で立派な建屋が存在していた。歩きで「父石局」貯金、下川辺乗車。ここからは非電化の本数が少ない区間の乗下車に進む。利用者が電化区間に比べ、かなり少ないが、駅舎は立派である。自転車の少なさが利用者数を表している。河佐下車「府中久佐局」貯金。少ない地元利用が残るが、駅舎が残る。キャンプ場などがある河佐峡という観光地があり、そこからの帰路につく利用を見た。駅前商店が健在でアイスなどを買うこともできた。ウキペディアによると簡易委託だったとのことだが、切符の販売はこの商店だったのだろうか?簡易委託の件が訪問時に知っていれば、買い物をしたときに聞くことができたのだが。中畑下車。秘境駅っぽいが人家が少ないながら存在するので秘境駅とは言えないか。画像に右側の道を歩いて上ると数軒の家屋と神社などあるのだが、無人の家もある。駅ノートにはこの駅の見どころはトイレだと書いてあったが、草木に覆われているのか、存在を確認することはできなかった。甲奴下車。無人化されているが、飲食店がテナントに入る。ここから広島まで高速バスに乗る(別ページにアップ)。接続時間が短かったので、周辺の散策はできなかった。時系列とあっていないが甲奴で三次行きを見送る。今日の成果新規乗下車駅12駅福塩線12駅(横尾・神辺・湯田村・道上・万能倉・新市・高木・鵜飼・下川辺・中畑・河佐・甲奴)旅行貯金12局(福山市6・府中市6)以上にほんブログ村
2025年07月29日
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にほんブログ村29日・30日と広島県での活動をしたが、往路で表記の夜行高速バスに乗った。東京ー岡山間は1990年に3路線6社がトリプルトラックで開業し話題となった。紆余曲折があり、現在はそのうちの2路線が合流し「ルミナス・マスカット号」になった。ただ、マスカット号の運行事業者であった中鉄バスではなく、代わりに両備ホールディングスが入っている等、再編は複雑な過程を経ている。自分は2013年に合併前のマスカット号とルミナス号に乗っている。夏休みのバスタ新宿は混雑していて、乗車の便も満席表示であった。1‐2席空席があったようにも見えたが、予備とキャンセルだろう。夜1回のみの解放休憩(足柄SA)であった。現在は夜行高速の競合路線が増えたが、津山はそれほどでもないのか、津山下車が過半数を占めていたことが印象的だった。終点倉敷には定刻よりすこし遅れて到着した。
2025年07月28日
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4日の活動で青い森鉄道矢田前下車から局訪問を済ました後、青森市中心部に戻るために表記のバスに乗った。青森市交通部は初乗車なので、個人的に都合もよかった。今回乗った国道・古川線は、本数も多く主要路線のようだ。13時台の矢作から乗車。乗車時点では1名の乗車しかなかったが、その後各停留所から次々23名乗車があり、合計24名の乗車を見た。地方の路線バスはラッシュ時に利用が偏り、昼間時は閑散としているイメージがあったのだが、この路線は都市内利用が活発であった。青森市交通部の車両も大型車が主体であり、今日でもバスの需要があることを見ることができた。ちなみに車両の経年も大都市部と遜色なかった。(乗車車両以外も含めて)画像は降車した県庁前での乗車のバス。にほんブログ村
2025年07月10日
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3日の活動で五所川原から宿泊先の青森に向かうのに、引き続き1日乗車券が有効な弘南バスを利用した。地方の都市間を結ぶ伝統的な路線の貴重な乗車となった。五所川原ー青森間は平日15往復はなかなかの本数だ。ちなみに同ブログ前ページでも述べているが、五所川原ー弘前線は平日4往復なので、健闘ぶりが光る。五所川原市郊外のエルムの街から17時25分発に乗る。エルムの街を6名で出発し、五所川原市役所前3名。五所川原駅3名、その後の五所川原市内各停留所で6名の18名で青森市方面に向かう。すべての座席が埋まったわけではないが、一時的に立客もでた。途中降車も少しあったが、青森市内に入った新城付近でも過半数の12名が残っていたことは意外であった。このような利用実態なら都市間を結ぶ路線で存続している理由を知ることができた。その後、新青森駅3名、さらにその先の停留所から乗車5名の合計26名の乗車を見た。全盛期には遠く及ばないのだろうが、利用の多さがうれしくかった。利用者の多くは古川から青森駅までの青森市中心部での下車であった。青森駅に到着した時の乗車のバス。にほんブログ村
2025年07月09日
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青森県五所川原市にあるELMというショッピングセンターは大規模なもので、自家用車によるアクセスが主体であるが、弘南バスもかなりアクセスに力を入れている。五所川原ー青森・弘前線の延長や七和線の停車により。五所川原駅との平日で15.5往復ある他、五所川原市循環バスが2ルートでそれぞれに9-10本あり、かなりの部分で弘南バスでアクセスできる。画像はELMバス停でのもの。五所川原駅16:54発の弘前からの直通エルムの街行きに乗車した。夕方の便であるが、五所川原駅発車時点で4名とその後1名の合計5名乗車を見た。ちなみに五所川原ー弘前線は運賃500円上限が採用されており、JRに対抗しているが、残念ながら1日4往復である。にほんブログ村
2025年07月08日
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3日の弘南バス1日乗車券でのメイン乗車は小泊線である。3本の便に乗った。1本目は十三湖方面から歩きて局訪問した後の下浜から下り便に乗車(画像)。13時前後の乗車で所用を終えての乗車なのか4名の乗車を見た。2本は下前地区の立松から乗車。ここは折り返し所ではないが、経路として折り返す(画像)。路線末端なので1名の乗車にとどまっていた。ここから小泊への経路は短いながらも険しい峠越えの経路で、この路線の最大の乗りどころである。小泊案内所(画像)から14:55発で五所川原駅にもどる。五所川原駅まで誰も乗って来ず、貸切状態であった。乗車率の悪い地方路線はそれなりに乗ってきたが、ここまで長い区間貸切だったことは初めてである。ちなみに平日に中泊町地域拠点連絡バスというものが中里ー小泊でほぼ同経路であるのだが、運賃が全く違う。小泊ー中里駅は路線バスは1300円だが中泊町地域拠点連絡バスは200円である。すみ分けはどうなっているのだろうか?路線バスも中泊町地域拠点連絡バスも運行は弘南バスで統一されているが。にほんブログ村
2025年07月07日
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3日の活動では弘南バス1日乗車券で行動した。十三湖方面に行くために表記のバスに乗った。平日下り8本・上り6本の便があり、多い本数とは言えないが、沿線での日常利用にある程度使いやすい本数を確保する。五所川原駅9:45発の便に乗車。五所川原駅を6名で発車し、その後1名の合計7名乗車を見た。朝に下り便なので、多くはない。過半数の4名がイオンモールつがる柏で降車した。亀山で自分だけの貸切になった。ひたすら幹線道路を走るわけではなく、新道と集落のある旧道の走行を繰り返す。趣味で乗っている分には楽しい。十三湖への観光利用も少しはあるのかもしれないが、今回の乗車でそのような役割を想像することは全くできなかった。上の画像は五所川原駅での乗車のバス。下の画像は降車した十三局で見送ったバスである。にほんブログ村
2025年07月06日
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2日の五能線乗下車活動の際に表記のバスに乗ったので、ここに記す。弘南バス鯵ヶ沢ー深浦線は1日4往復の運行であるが、土休日の運休はない。このバスのおかげで、新規乗下車駅2駅と旅行貯金2局を増やすことができた。五能線とほぼ平行の経路であるが、赤石駅13:55発の便は乗車時に6名乗っていて、その後鯵ヶ沢の漁港の近くで2名の合計8名の乗車を見た。思ったより乗車率が高い。数が多くない五能線普通列車とそれほど違わない時間帯の便で列車ではなくバスが選ばれる理由があるのだろうが、理由は不明である。駅近くではない需要を集めているということだろうか?画像は鯵ヶ沢駅に着いた乗車のバスである。にほんブログ村
2025年07月05日
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今日は青森遠征の3日目で青い森鉄道の乗下車活動を行う。表題にも書いたように清水川ー青森の全駅の乗下車を行った。筒井下車。一番上の画像のようにカーブした対向ホーム。青い森鉄道になってからの新設駅だが、利用者が多い。鉄道の活性化に結び付くくらいの効果が感じられる。東青森下車。貨物駅の傍らにある駅だが、利用は青森市近郊駅として少なくないようだ。橋上駅舎と言いたいところだが、跨線橋の片隅に券売機と待合所があるだけで、無人駅である。歩きで小柳乗車。対向ホームで上り線側に待合所がある。これを簡易駅舎と言っていいものか分からないが、プレハブ小屋である。ただ、自販機の多さからも推測されるように、利用者は少なくないだろう。駅近くに中規模の団地もある。清水川下車「清水川局」貯金。漁港町である。立派な駅舎は無人化されている。荷物台跡もある。これだけで古くは栄えたことが分かる。西平内下車「西平内局」貯金。画像のような簡易駅舎。北国では無人駅でもこれくらいの待合所があるとありがたい。歩きで「小湊局」貯金、小湊乗車。ここは有人駅で駅舎の規模も大きい。周辺も古くから栄えた様子であるが、シャッターが閉まったままが多いのは各地での状況と同じである。野内下車「野内局」貯金。新設駅に見えたが、青い森鉄道になってから移転されたとのこと。旧野内駅もホームも電車に乗っている時に確認できたがかなり離れていることに驚いた。利用者も旧駅より多いようで、移転は理にかなっている。浅虫温泉下車「浅虫局」貯金。大雨が降っていて駅舎の写真を撮れなかった。代わりに臨時改札口の画像を貼る。団体客が来たとき用であろうか?大雨で散策は取りやめ、駅前飲食店で昼食。局の隣で非常に助かった。矢田前下車「原別局」貯金。対向ホームの無人駅で簡素である。国鉄最終期の開設で歴史は浅いが、それでも38年以上の歴史がある。ここからバスで青森市中心部に移動。「青森県庁内局」「青森古川一局」「青森駅前局」貯金。青森駅近辺に面的に街が広がっている。奥羽本線に乗り、新青森下車。ここまでガラス張りの駅舎は初めてだ。お土産店とかも活況で、新幹線パワーを改めて感じた。これより新幹線で上野に戻り、3日間の行動を終えた。今日の成果新規乗下車駅10駅青い森鉄道9駅(清水川・小湊・西平内・浅虫温泉・野内・矢田前・小柳・東青森・筒井)奥羽本線1駅(新青森)旅行貯金9局すべて青森県(青森市6・平内町3)以上にほんブログ村p>
2025年07月04日
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今日は青森県遠征の2日目で表題の活動を行った。乗り鉄タグに分類しているが、列車に乗ったのは宿泊先の弘前から五所川原までのリゾートしらかみだけである(画像)。五所川原下車「五所川原局」貯金。過去にも乗下車しているが、局訪問は初めてである。朝9時台の弘南バス五所川原駅バスターミナル待合所。そば店・売店の2店舗が入り、ターミナルの風格十分である。弘南バス平日ワンデーパスで十三湖方面に移動。いつものようにバス乗車記は別ページでアップする。「十三局」貯金。視覚的に十三湖は思っていたより大きい。途中しじみラーメンを食べてひたすら歩く。途中十三湖中の島ブリッジパークがあり、どんなものか見学したかったが、時間が不足しているため断念。「市浦局」貯金をして、再度バスに乗る。バスを中泊町下前地区の立松で降り「下前簡易局」貯金。漁協はあるが商店の見つけることができなかった。画像は立松島の端。ロープを頼りにすれば登れただろうが、万が一切れたら、大けがをすることになるので、安全策で止めておいた。弘南バス小泊案内所まで再度バスに乗り「小泊局」貯金。津軽半島では大きい町である。時間がそれほど長くないので局訪問以外の散策はできなかった。公共交通での旅の弱点である。この後、五所川原まで出て、最終的には弘南バスを乗り継ぎ、青森駅まで出て、活動を終えた。今日の成果旅行貯金5局すべて青森県(五所川原市3・中泊町2)以上にほんブログ村
2025年07月03日
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今日から大人の休日俱楽部パスを使い、3日間青森県での活動を行う。新幹線で新青森、奥羽本線で川部まで進み、五能線に入る。五能線での乗下車活動は2012.08.20に続き、2回目である。朝東京を出発したので、今日の行動は約半日である。陸奥柳田下車、「柳田簡易局」貯金。築堤上の棒線ホームに画像の簡易駅舎。独特の風情があり、東京から列車に乗り詰めだった自分を感動させた佇まいだ。隣駅までこのような風景の中を歩く。途中コンビニがあり軽い昼食。「北金ヶ沢局」貯金、北金ヶ沢乗車。古くからの漁港町で駅前周辺にも小さい商店街があったようだ。現在でも1件の飲食店が営業していた。簡易駅舎だが、新しくデザイン性・コストがかかっているようだ。近くに大銀杏があるので、そのモニュメントがある。陸奥赤石下車「赤石局」貯金。古くはなさそうだが、古典的な木造駅舎風のテイストが好ましい。駅前には画像のように2軒のスーパーが並ぶ。1軒の営業は確認できなかったが、片方のほうは現在も営業中であり、うれしくなった。駅前広場に隣接するところにスーパーかどうかはわからなかったが、もう1軒お店があったようだ。バス(別ページでアップする)で鯵ケ沢に進み、「舞戸局」貯金、鯵ケ沢乗車。駅前に隣接して、中規模のスーパーがある。バスから降りた利用者もスーパーに吸い込まれていた。リゾートしらかみ号に乗車して、陸奥森田下車。木造駅舎がきれいにリニューアルされている。シンプルな色にセンスを感じる。乗降は自分一人であったが、簡易委託だが、集札も実施されていた。森田は快速停車駅で周辺も商店群があったようだが、ほとんど営業しているところはなかった。歩きで「森田局」「月見野簡易局」、中田乗車。シンプルな棒線駅で、駅に至る小道は人家の庭のようであった。少し離れたところにスーパーがある。五能線の乗下車はこれで打ち止めとし、奥羽本線大鰐温泉に向かう。ここは1992年に乗下車しているが、まったく記憶に残っていなかった。旅行貯金もしているのに・・である。大鰐温泉はいろんな商店もあった、それなりの規模の温泉街だが、ほとんどのお店がやっていなかった。共同浴場しか人の気配を感じなかった。JR大鰐温泉駅と隣接している側の弘南鉄道大鰐駅駅舎。無人化されている。逆側にも独自駅舎がある。これもこれで味がある。行き止まり式ホームのところに窓口もある駅舎がある。無人の時間帯ではあった。中央弘前まで大鰐線を乗りとおす。久しぶりの非冷房車で今となっては新鮮であった。18時台の列車だが、利用者は多くなく、廃止はやむを得ない印象ではあった。中央弘前下車。独自ターミナルは味があるが、利便性は厳しい印象だ。2015.07.16の下車時にラーメン店があると書いているが、現在はなかった。あればそこで夕飯にするつもりだった。これで今日の活動を終えた。今日の成果新規乗下車駅6駅五能線6駅(北金ケ沢・陸奥柳田・陸奥赤石・鯵ケ沢・陸奥森田・中田)旅行貯金6局すべて青森県(深浦町2・鯵ヶ沢町2・つがる市2)以上にほんブログ村/p>
2025年07月02日
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6月27日の活動を終えて、湘南鎌倉総合病院から藤沢駅まで表記のバスに乗った。湘南鎌倉総合病院からは大船駅に出ることがポピュラーだが、それは病院の白ナンバーのマイクロバスの送迎バスで、病院に何の関わりもない自分が乗るのは憚れる。藤沢駅南口から線路沿いに東に進むミニバス路線群の一つである。昼間時で1時間当たり渡内循環が3本・教養センター2本・乗車した湘南鎌倉総合病院が2本と本数は充実している。またラッシュ時に本数の増加もあり、ミニバスながらコミュニティバス的なものではなく、立派な路線バスだ。15時代の湘南鎌倉総合病院発の便は11名で発車し、その後、各路線が合流する区間も含めて14名の乗車があり、合計25名の乗車であった。ポンチョなので満員とまでは言わないが、混雑した車内になった。自分も始発からずっと立っていた。東海道本線の北側区間の四季の丘・湘南アイパークの専用停留所に乗り入れるのは乗車してこそ分かることだが、別路線の利用で大船駅に出ることが多いのか、せっかく乗り入れても利用者はなかった。またこの路線の藤沢駅へのアプローチは商店街の中の一方通行を逆走する。これも乗ったからこそ分かることであった。発見の多い乗車となった。別の便であるが、その逆走している様子。全体像はこんな感じ。逆走も見所だが、順送もあるので、バス同士のスライドもあると思う。誘導員の配置とかは確認できなかった。にほんブログ村
2025年07月01日
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2025年6月旅行貯金活動の成果神奈川県3局(藤沢市2・鎌倉市1)東京都2局(東村山市2)埼玉県1局(所沢市1)以上6局で終わる。局数が物足りないが、何とか記録を残せたことは良かった。画像は西武鉄道西武園線の西武園終端部。独特と言えば独特である。にほんブログ村
2025年06月30日
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27日の活動で乗った表記のバスについて記す。神奈川中央交通藤01系統は藤沢駅から北東方面の藤が岡地区に向かう循環路線でこの地区の新興住宅地に特化した路線である。1時間2-3本ペースである。14時代藤沢駅発の便は25名で発車、中型車なので立客も出た。住民の足として完全に定着している。駅からそれほど離れていないが、坂道が緩くはないことも利用率に貢献していそうだ。降車した藤が岡12号までの間に藤沢駅に向かうと思われる利用者を4名見て、乗車区間では合計29名であった。各地にミニ路線ながら、定着している優良路線があることを改めてに意識した。乗車のバスを見送る。にほんブログ村
2025年06月29日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。藤沢駅を下車し、未訪問局に向かうために乗車した。藤01系統は藤沢駅と高山車庫を東海道本線沿いに結ぶ路線だ。昼間時でも1時間5本ペースある主要路線である。各路線が集まる藤沢駅と藤沢営業所結ぶので、入出庫路線も兼ねそうだが、乗った便から見ると、入出庫は回送で行っている便も多いようだ。13時代の藤沢駅発は19名で発車し、その後の乗車はなかった。ショッピングセンター近くのソニー前での降車が過半数を占めた。復路も高山車庫から乗車(画像)。高山車庫を4名乗車で発車し、ソニー前で14名、その後5名の合計23名乗車であった。13時代の特別多いとは思えない時間帯で堅調な利用がある。にほんブログ村
2025年06月28日
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今日は東海道本線藤沢下車から神奈川県藤沢市と鎌倉市の全局達成すべく出かけた。まずはバスで高山車庫まで移動。高山車庫は神奈川中央交通藤沢営業所だ。近くにあるショッピングセンター内の「湘南モールフィル局」貯金。このショッピングモール、東海道本線藤沢ー辻堂間にあり、車窓からも目立っている。藤沢駅に戻り再度バスに乗り「藤沢藤ヶ丘局」貯金。こちらは昔ながらの住宅地の中にある商店群の近くにある。再度バスに乗り、大船方面に進み「鎌倉植木局」貯金。これにて表題のミッション完了である。今日の成果旅行貯金3局すべて神奈川県(藤沢市2・鎌倉市1)神奈川県藤沢市と神奈川県鎌倉市は神奈川県南足柄市・埼玉県長瀞町・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・栃木県野木町・東京都葛飾区・長野県小布施町・千葉県習志野市・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・北海道秩父別町・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・千葉県一宮町・大阪府田尻町・福島県浅川町・埼玉県横瀬町・千葉県酒々井町・山口県和木町・神奈川県寒川町・東京都国分寺市・東京都渋谷区・神奈川県川崎市多摩区・東京都調布市・東京都三鷹市・東京都東久留米市・東京都多摩市・千葉県千葉市花見川区・神奈川県川崎市幸区・神奈川県葉山町・神奈川県逗子市・千葉県千葉市稲毛区・神奈川県川崎市宮前区・神奈川県横浜市瀬谷区・神奈川県川崎市麻生区・東京都武蔵村山市・埼玉県三郷市・埼玉県八潮市・千葉県栄町・千葉県我孫子市・京都府井出町・神奈川県海老名市・神奈川県横浜市旭区・神奈川県三浦市・東京都瑞穂町・東京都羽村市・神奈川県横浜市金沢区・埼玉県北本市・神奈川県横浜市泉区・神奈川県横浜市栄区・東京都世田谷区・埼玉県鳩山町・東京都豊島区・東京都大田区・埼玉県三芳町・神奈川県綾瀬市・神奈川県愛川町・神奈川県横浜市青葉区・千葉県神崎町・千葉県白井市・埼玉県松伏町・三重県朝日町・埼玉県滑川町・埼玉県川島町・埼玉県鶴ヶ島市・茨城県五霞町・岩手県野田村・神奈川県二宮町・千葉県白子町・福岡県糸田町・埼玉県さいたま市緑区・高知県芸西村・高知県田野町・千葉県松戸市・埼玉県川口市・埼玉県狭山市・千葉県船橋市・群馬県高山村・神奈川県茅ケ崎市・埼玉県さいたま市桜区・埼玉県さいたま市中央区・群馬県吉岡町・千葉県柏市・千葉県九十九里町・長崎県川棚町・東京都板橋区・埼玉県さいたま市西区・埼玉県さいたま市大宮区・千葉県市川市・千葉県八千代市・東京都小平市・埼玉県伊奈町・埼玉県上尾市・埼玉県越谷市・埼玉県吉川市・東京都府中市・東京都昭島市・神奈川県大和市・千葉県千葉市緑区・東京都町田市・埼玉県入間市・神奈川県清川村・埼玉県ふじみ野市・東京都日野市・埼玉県越生町・埼玉県ときがわ町・埼玉県日高市・神奈川県横浜市鶴見区・神奈川県川崎市川崎区・埼玉県さいたま市岩槻区・埼玉県羽生市・新潟県田上町・埼玉県朝霞市・東京都西東京市・東京都東大和市・埼玉県春日部市・千葉県富里市・千葉県木更津市・神奈川県横須賀市・長野県南箕輪村・長野県飯島町・長野県南相木村・神奈川県大磯町・千葉県千葉市美浜区・埼玉県さいたま市大宮区・埼玉県さいたま市北区・東京都日の出町・東京都港区・群馬県明和町・茨城県守谷市・東京都目黒区・東京都北区・神奈川県川崎市中原区・千葉県四街道市・東京都品川区・東京都墨田区・茨城県利根町・千葉県浦安市・埼玉県幸手市・千葉県大網白里市・埼玉県白岡市・埼玉県蓮田市・千葉県長生村・埼玉県富士見市・千葉県印西市・千葉県野田市・埼玉県坂戸市・埼玉県川越市・埼玉県さいたま市浦和区・東京都文京区・千葉県睦沢町・埼玉県草加市・神奈川県相模原市中央区・埼玉県さいたま市見沼区・群馬県下仁田町・東京都足立区・埼玉県嵐山町・埼玉県東秩父村・埼玉県久喜市・茨城県東海村・東京都小金井市・東京都立川市・東京都東大和市・埼玉県桶川市・茨城県取手市・埼玉県さいたま市南区・神奈川県横浜市保土ヶ谷区・埼玉県吉見町・神奈川県川崎市高津区・東京都東村山市に続く191番目と192番目の全協制覇である。このリストに入っていた東京都練馬区は移転改称局があり、このリストから外した。神奈川県藤沢市31局全局制覇の軌跡2010.01.22 3局片瀬・鵠沼駅前・藤沢橘通2010.06.16 12局高座渋谷・長後・六会・藤沢善行・藤沢台町・藤沢本町・藤沢南仲通・ゆうちょ銀行藤沢店・藤沢南口・鵠沼桜が岡・鵠沼海岸・江ノ島2013.11.18 4局辻堂・藤沢辻堂新町・藤沢西海岸・藤沢東海岸2016.11.14 3局藤沢北・藤沢今田・湘南台駅前2017.02.24 1局藤沢片瀬山2017.07.24 6局御所見・藤沢慶応前・藤沢遠藤・藤沢湘南ライフタウン・藤沢大庭・藤沢善行団地内2025.06.27 2局湘南モールフィル・藤沢藤ヶ丘神奈川県鎌倉市22局全局制覇の軌跡2010.01.22 7局鎌倉台・深沢・西鎌倉(一時閉鎖中)・鎌倉由比ヶ浜・鎌倉長谷・鎌倉稲村ヶ崎・腰越2014.02.24 3局鎌倉梶原・鎌倉手広・鎌倉津西2014.03.14 4局大船ルミネウイング内・鎌倉岡本・鎌倉大船三・ゆうちょ銀行大船店2018.11.07 6局鎌倉今泉台・鎌倉小坂・鎌倉浄明寺・鎌倉雪ノ下・鎌倉局・鎌倉材木座2025.03.31 1局鎌倉七里が浜2025.06.27 1局鎌倉植木以上にほんブログ村
2025年06月27日
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20日に乗った西武バスの2本目について記す。所46系統は久米川駅と清瀬駅を結ぶメイン路線の出入庫線である。地図で沿線を見ると需要がありそうに見えるのだが、入出庫線になってしまっている。乗車した沢の台停留所の時刻表。いかにも入庫する時刻と言う感じだ。14時代の乗車の便は乗車時点で4名その後2名の合計6名であった。このような系統でも利用者がいるのは首都圏ならではである。一番上の画像は所沢駅東口に着いた乗車のバス。にほんブログ村
2025年06月22日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。所沢駅から西武園駅を結ぶ路線だが、途中一戸建てニュータウンが広がる松が丘の生活路線の役目が一番大きい。1時間2-3本くらいの本数である。昼過ぎの所沢駅発の便は16名で発車し、途中停留所で1名の合計17名乗車であった。松が丘はきれいに整備された住宅地だが、そこに至るまでセンターラインがない狭隘路があり、中型車の運用は妥当である。前面展望動画をYouTubeにアップしている方がいる。降車客の多くは松が丘の住宅地の中であった。画像は西武園駅での乗車のバス。西武バスも新塗装が増えた。にほんブログ村
2025年06月21日
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今日は東京都東村山市全局達成達成すべく出かけた。まず西武線所沢下車「所沢駅西口局」貯金。移転改称局である。駅前の再開発が進みきれいな区画になり、局もその中にある。バスで西武園駅に移動し乗車。駅の入口はあまり広くないが(画像)、臨時改札などが広大である。ICカード全盛の現代において、使用されているとは思えず、事実上遺構のようなものか?東村山で下車し「東村山諏訪局」「東村山秋津局」貯金。再度バスに乗って所沢に戻り活動を終えた。今日の成果旅行貯金3局東京都2局(東村山市2)埼玉県1局(所沢市1)東京都東村山市は神奈川県南足柄市・埼玉県長瀞町・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・栃木県野木町・東京都葛飾区・長野県小布施町・千葉県習志野市・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・北海道秩父別町・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・千葉県一宮町・大阪府田尻町・福島県浅川町・埼玉県横瀬町・千葉県酒々井町・山口県和木町・神奈川県寒川町・東京都国分寺市・東京都渋谷区・神奈川県川崎市多摩区・東京都調布市・東京都三鷹市・東京都東久留米市・東京都多摩市・千葉県千葉市花見川区・神奈川県川崎市幸区・神奈川県葉山町・神奈川県逗子市・千葉県千葉市稲毛区・神奈川県川崎市宮前区・神奈川県横浜市瀬谷区・神奈川県川崎市麻生区・東京都武蔵村山市・埼玉県三郷市・埼玉県八潮市・千葉県栄町・千葉県我孫子市・京都府井出町・神奈川県海老名市・神奈川県横浜市旭区・神奈川県三浦市・東京都瑞穂町・東京都羽村市・神奈川県横浜市金沢区・埼玉県北本市・神奈川県横浜市泉区・神奈川県横浜市栄区・東京都世田谷区・埼玉県鳩山町・東京都豊島区・東京都大田区・埼玉県三芳町・神奈川県綾瀬市・神奈川県愛川町・神奈川県横浜市青葉区・千葉県神崎町・千葉県白井市・埼玉県松伏町・三重県朝日町・埼玉県滑川町・埼玉県川島町・埼玉県鶴ヶ島市・茨城県五霞町・岩手県野田村・神奈川県二宮町・千葉県白子町・福岡県糸田町・埼玉県さいたま市緑区・高知県芸西村・高知県田野町・千葉県松戸市・埼玉県川口市・埼玉県狭山市・千葉県船橋市・群馬県高山村・神奈川県茅ケ崎市・埼玉県さいたま市桜区・埼玉県さいたま市中央区・群馬県吉岡町・千葉県柏市・千葉県九十九里町・長崎県川棚町・東京都板橋区・埼玉県さいたま市西区・埼玉県さいたま市大宮区・千葉県市川市・千葉県八千代市・東京都小平市・埼玉県伊奈町・埼玉県上尾市・埼玉県越谷市・埼玉県吉川市・東京都府中市・東京都昭島市・神奈川県大和市・千葉県千葉市緑区・東京都町田市・埼玉県入間市・神奈川県清川村・埼玉県ふじみ野市・東京都日野市・埼玉県越生町・埼玉県ときがわ町・埼玉県日高市・神奈川県横浜市鶴見区・神奈川県川崎市川崎区・埼玉県さいたま市岩槻区・埼玉県羽生市・新潟県田上町・埼玉県朝霞市・東京都練馬区・東京都西東京市・東京都東大和市・埼玉県春日部市・千葉県富里市・千葉県木更津市・神奈川県横須賀市・長野県南箕輪村・長野県飯島町・長野県南相木村・神奈川県大磯町・千葉県千葉市美浜区・埼玉県さいたま市大宮区・埼玉県さいたま市北区・東京都日の出町・東京都港区・群馬県明和町・茨城県守谷市・東京都目黒区・東京都北区・神奈川県川崎市中原区・千葉県四街道市・東京都品川区・東京都墨田区・茨城県利根町・千葉県浦安市・埼玉県幸手市・千葉県大網白里市・埼玉県白岡市・埼玉県蓮田市・千葉県長生村・埼玉県富士見市・千葉県印西市・千葉県野田市・埼玉県坂戸市・埼玉県川越市・埼玉県さいたま市浦和区・東京都文京区・千葉県睦沢町・埼玉県草加市・神奈川県相模原市中央区・埼玉県さいたま市見沼区・群馬県下仁田町・東京都足立区・埼玉県嵐山町・埼玉県東秩父村・埼玉県久喜市・茨城県東海村・東京都小金井市・東京都立川市・東京都東大和市・埼玉県桶川市・茨城県取手市・埼玉県さいたま市南区・神奈川県横浜市保土ヶ谷区・埼玉県吉見町・神奈川県川崎市高津区に続く192番目の全局制覇である。東京都東村山市11局全局制覇の軌跡1991.07.26 1局八坂駅前2009.04.10 1局萩山駅前2009.05.01 5局東村山野口・久米川駅前・東村山栄町・東村山市役所前・東村山2010.06.02 1局新秋津駅前2024.12.11 1局東村山青葉2025.06.20 2局東村山諏訪・東村山秋津ちなみにこの趣味を復活させたのが2009年3月終わりの頃なので、すごく初期の頃のイメージがあるが、最初の頃のインパクトは仕事でも遊びでも強烈なもので、東村山市界隈の印象は個人的には濃い。にほんブログ村
2025年06月20日
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13日に乗った3本目の表記のバスについて記す。京王バス大沢線は調布駅と武蔵小金井駅を天文館通り・東八通り等を経路として結ぶ路線である。線形は比較的素直である。昼間時平日1時間当たり3-4本だが、土曜日は2本・日曜日は3本の時間帯が多い。自動車試験場は日曜日やっているので、土曜の方が本数が少なくなる。16時代試験場正門で乗った便は乗車時に17名、その後5名の合計22名の乗車を見た。自動車試験場の需要以外も結構あるのだが、天文館通りは小田急バスが走っているので、上記のような本数割合なのだろう。画像は調布駅北口での乗車のバス。にほんブログ村
2025年06月15日
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昨日の活動で乗った表記のバスについて記す。三鷹駅は小田急バスが多数発着する。多磨・連雀線鷹52系統は終日時間あたり3-5本くらいの頻度である。行先は榊原記念病院・車返団地・多磨駅(西武線)などがある。昼過ぎの乗車の便は榊原記念病院行きであったが、今回は多磨駅まで乗車。三鷹駅を14名で発車しその後7名の乗車があり合計21名の乗車を見た。特別多い印象は抱かなかったが、堅調な利用があることも伺えた。画像は多磨駅での乗車のバス。にほんブログ村
2025年06月14日
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京王井の頭線久我山下車から表記のバスに乗った。久我山駅と三鷹駅を結ぶ路線で昼間時10分間隔をキープする。久我山駅乗車停留所は人見街道路上(画像)。ここから発車し、いきなり踏切を渡る等、非常にタイトな運用である。下の画像はこの路線の折返し場所で、これも独特である。昼前の久我山駅発の便は8名で発車し、その後途中停留所で22名の合計30名の乗車を見た。中型車による運用なので、車内は混雑している印象はあった。小田急バスのエリアが多いが、京王バスの一定の存在感がある。三鷹駅に着いた乗車のバスである。にほんブログ村
2025年06月13日
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5月30日の活動で乗った表記のバスについて記す。川崎市交通局馬絹線は東急田園都市線宮前平駅から、主として尻手黒川道路を経由し、武蔵新城駅に向かう路線である。ロケーションから多くの本数がありそうなものだが、終日時間2-4本くらいですごく本数が多いわけではない。14時代宮前平駅発の便は13名で発車し、千年下車の間に7名の乗車を見て、合計20名の乗車を見た。途中下車したためこの便の合計は分からない。周辺の路線より、いまいち勢いを感じない路線であったが、その理由はいまいちつかめなかった。画像は宮前平駅での乗車のバス。にほんブログ村
2025年06月01日
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2025年5月旅行貯金活動の成果長野県13局(上田市12・立科町1)神奈川県5局(相模原市緑区4・川崎市高津区1)千葉県2局(佐倉市2)合計20局で終わる。日帰りながら長野県での記録が光る。画像は長野県上田市の中丸子簡易局。ショッピングセンターの敷地内にある。にほんブログ村
2025年05月31日
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全局達成していたが移転改称局が出て未達成になっていた神奈川県川崎市高津区の再全局達成すべく、東急田園都市線宮前平(画像)からバスに乗って向かう。ちなみに宮前平は各駅停車のみ停車だが、8500系が活躍していた頃は、快速・急行・準急がハイスピードの爆音で通過していた事が印象に残っている。「千年神社前局」貯金。駅から離れているところだが、昔ながらの商店とロードサイド店が並ぶような所。各方面へのバス便は豊富な地区である。神奈川県川崎市高津区は神奈川県南足柄市・埼玉県長瀞町・滋賀県豊郷町・埼玉県和光市・奈良県平群町・千葉県鎌ヶ谷市・栃木県野木町・東京都葛飾区・長野県小布施町・千葉県習志野市・東京都江戸川区・東京都杉並区・東京都台東区・長野県筑北村・長野県松川村・山梨県西桂町・東京都福生市・新潟県刈羽村・北海道秩父別町・北海道浦臼町・京都府笠置町・東京都狛江市・東京都中野区・富山県舟橋村・埼玉県戸田市・埼玉県志木市・埼玉県新座市・埼玉県宮代町・埼玉県杉戸町・埼玉県蕨市・東京都武蔵野市・千葉県一宮町・大阪府田尻町・福島県浅川町・埼玉県横瀬町・千葉県酒々井町・山口県和木町・神奈川県寒川町・東京都国分寺市・東京都渋谷区・神奈川県川崎市多摩区・東京都調布市・東京都三鷹市・東京都東久留米市・東京都多摩市・千葉県千葉市花見川区・神奈川県川崎市幸区・神奈川県葉山町・神奈川県逗子市・千葉県千葉市稲毛区・神奈川県川崎市宮前区・神奈川県横浜市瀬谷区・神奈川県川崎市麻生区・東京都武蔵村山市・埼玉県三郷市・埼玉県八潮市・千葉県栄町・千葉県我孫子市・京都府井出町・神奈川県海老名市・神奈川県横浜市旭区・神奈川県三浦市・東京都瑞穂町・東京都羽村市・神奈川県横浜市金沢区・埼玉県北本市・神奈川県横浜市泉区・神奈川県横浜市栄区・東京都世田谷区・埼玉県鳩山町・東京都豊島区・東京都大田区・埼玉県三芳町・神奈川県綾瀬市・神奈川県愛川町・神奈川県横浜市青葉区・千葉県神崎町・千葉県白井市・埼玉県松伏町・三重県朝日町・埼玉県滑川町・埼玉県川島町・埼玉県鶴ヶ島市・茨城県五霞町・岩手県野田村・神奈川県二宮町・千葉県白子町・福岡県糸田町・埼玉県さいたま市緑区・高知県芸西村・高知県田野町・千葉県松戸市・埼玉県川口市・埼玉県狭山市・千葉県船橋市・群馬県高山村・神奈川県茅ケ崎市・埼玉県さいたま市桜区・埼玉県さいたま市中央区・群馬県吉岡町・千葉県柏市・千葉県九十九里町・長崎県川棚町・東京都板橋区・埼玉県さいたま市西区・埼玉県さいたま市大宮区・千葉県市川市・千葉県八千代市・東京都小平市・埼玉県伊奈町・埼玉県上尾市・埼玉県越谷市・埼玉県吉川市・東京都府中市・東京都昭島市・神奈川県大和市・千葉県千葉市緑区・東京都町田市・埼玉県入間市・神奈川県清川村・埼玉県ふじみ野市・東京都日野市・埼玉県越生町・埼玉県ときがわ町・埼玉県日高市・神奈川県横浜市鶴見区・神奈川県川崎市川崎区・埼玉県さいたま市岩槻区・埼玉県羽生市・新潟県田上町・埼玉県朝霞市・東京都練馬区・東京都西東京市・東京都東大和市・埼玉県春日部市・千葉県富里市・千葉県木更津市・神奈川県横須賀市・長野県南箕輪村・長野県飯島町・長野県南相木村・神奈川県大磯町・千葉県千葉市美浜区・埼玉県さいたま市大宮区・埼玉県さいたま市北区・東京都日の出町・東京都港区・群馬県明和町・茨城県守谷市・東京都目黒区・東京都北区・神奈川県川崎市中原区・千葉県四街道市・東京都品川区・東京都墨田区・茨城県利根町・千葉県浦安市・埼玉県幸手市・千葉県大網白里市・埼玉県白岡市・埼玉県蓮田市・千葉県長生村・埼玉県富士見市・千葉県印西市・千葉県野田市・埼玉県坂戸市・埼玉県川越市・埼玉県さいたま市浦和区・東京都文京区・千葉県睦沢町・埼玉県草加市・神奈川県相模原市中央区・埼玉県さいたま市見沼区・群馬県下仁田町・東京都足立区・埼玉県嵐山町・埼玉県東秩父村・埼玉県久喜市・茨城県東海村・東京都小金井市・東京都立川市・東京都東大和市・埼玉県桶川市・茨城県取手市・埼玉県さいたま市南区・神奈川県横浜市保土ヶ谷区・埼玉県吉見町・千葉県佐倉市に続く191番目の全局制覇である。神奈川県川崎市高津区14局完訪の軌跡1991.02.07 1局川崎溝ノ口2012.04.12 2局川崎諏訪・ゆうちょ銀行高津店2013.05.24 3局溝ノ口中央通・溝ノ口ノクティビル内・川崎下作延2015.04.27 2局川崎梶ヶ谷・川崎久末2015.05.01 4局川崎北見方・かながわサイエンスパーク内・川崎千年(現存せず)・川崎子母口2015.05.26 1局川崎上作延2025.05.30 1局千年神社前以上にほんブログ村
2025年05月30日
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23日の活動の帰りに表記の高速バスに乗車した。小諸と池袋を結ぶ路線が千曲バスと西武観光バスで長年運行されていたが、廃止され、後発参入のJRバス関東の佐久・小諸号の方だけが残っている。この事実は意外だが、千曲バスの方は上田や軽井沢の運行の方に専念する形になった。ちなみに小諸駅にはかつて一般路線バスも多数運行せれていたが、全廃になり、それに続く昼行高速バスの撤退である。(夜行の大阪線の乗り入れはある)ただ佐久・小諸号も現在は4往復の運行に留まっている。小諸駅17時10分発の便に乗車。この便は高峰高原始発便である。小諸駅発車時点で17名、佐久平駅3名、岩村田駅3名、佐久インター東3名の合計26名の乗車が高速バスとしての乗車である。高峰高原方面から佐久平駅下車の利用者が1名いた。乗車率は高かったが小諸駅を定刻に出たにもかかわらず、佐久インター東を20分遅れたことは待ちの利用者にとってキツイ。特に冬場は寒くなる土地なので尚更である。その後は順調に進み快適であった。にほんブログ村
2025年05月27日
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