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アクア・トトぎふ(世界淡水魚園水族館)は、水族館としては世界最大級を誇る4F建ての館内は、長良川の源流に始まり、世界の川へと広がっていく。約260種類の生き物に出逢え、魚類を中心に爬虫類や両生類、鳥類など水辺の生き物たちのくらす環境が緻密に再現されている。メコンオオナマズやピラルクーなど珍しい淡水魚がいっぱいです。 さらに自然環境や生き物の生態が学べる設備や環境も充実しています。魚マニアならクセになること必至です。スライドはこちらです。アクア・トトの魚
2012年10月20日
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王子製紙春日井工場の敷地内に作られた王子バラ園で春のバラが一般開放されています。この王子バラ園が開園したのは、1995年12月に20株5種類バラを植えたのが始まりです。その後年々規模が大きくなり現在ではバラの種類220種1900本以上に増えました。面積も開園当時の2倍(4900平米)に拡大しA園からE園の5ブロック分けられています。★Aブロック:バラのアーチがお出迎え ★Bブロック:東屋でゆったり気分 ★Cブロック:遊歩道を包み込むバラの香り ★Dブロック:色とりどりのバラの迷路をさまよう ★Eブロック:整然と咲きそろうバラ並木となっています。春の薔薇(王子バラ園)
2011年06月03日
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園内に並ぶユリノキを光輝く巨大なクリスマスツリーに見立て、ダイナミックでロマンチックなイルミネーションがメインの冬の光物語のイルミです。輝くイルミネーションと音と光のミュージカルを水面に浮かぶ橋から見ることができるロマンチック・イルミネイトと、3000個のシャンパングラスツリー、大花壇を覆うグラウンドイルミネーションなどで、園内を煌びやかに彩る。また、高さ65メートルの展望タワーからは輝くイルミネーションが一望できます。冬の光物語
2012年12月23日
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岐阜県恵那市上矢作町達原大平地区にある福寿草の自生地があります。この地区の3軒の個人宅の田んぼの土手に自生し、住民のご協力によって、開花期間中一般開放されています。この地の福寿草は、今から約300年前に大平地区の先祖が赤石山系より持ち帰り移植したものと言われていますが、一説には元亀元年(1570年)(元亀3年の説あり)の上村合戦(武田軍の美濃攻略)の時、心臓に持病のあった信玄の強心剤として持ち込まれたものとも言われています。自生の福寿草
2013年03月24日
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彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は、法華経中の梵語に由来する)。又、"天上の花"という意味もあり、相反するものがある。異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、と呼んで不吉であると忌み嫌われる事もある。園芸品種には赤のほか白、黄色の花弁をもつものがある。また、韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味である。彼岸花(桃太郎公園)
2012年10月02日
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岐阜県南東部、愛知との県境にほど近い土岐市曽木町に位置する曽木公園は、隠れた紅葉の名所として人気のスポットで、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれている。毎年11月中旬から下旬にかけてライトアップが行われており(2012年は11月16日~25日、全日17時30分~21時予定)、ほんのりと照らされた紅葉が池に映る幻想的な風景を楽しみに、期間中は多くの人が逆さ紅葉を楽しみに曽木公園を訪れます。もみじのライトアップ弥勒伝承
2012年11月23日
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