今日は長松地区のエアロレッスンでした。
最近お天気が不安定で、お子様の体調が不良の方も多く
お休みの連絡も多かったけれど
結局は20名の参加者で賑わいました。
朝、otakamamaさんからメール。
ピロリロリ~~と音楽が鳴り携帯を見ると
otakamamaさんだった。
「あれ、また今日もお休みかしら・・・誰か体調崩したかな?」と思いつつ
メールを開くと
「今日は義妹を連れて久々に参加しま~す。」との事。
実は2~3日前に場所は長松じゃなかったけど
私のレッスンにotakamamaさんが誰かを連れて
レッスンに参加してくれてた夢を見たのだった。
あらまぁ!
夢が現実に
そしてもうひとつ。
それこそ超スーパー久しぶりに
以前勤めていた病院のスタッフの子からメールが来た。
彼女は今もその病院に勤めていて、シフトがなかなか思うように組めず
足が遠のいていたのだけれど
あらまぁ!
半年、いや、ほぼ1年近く会って居ない。
ほんと久しぶりのメールだった。
「久しぶりだね~!待ってま~す!」
なんて返事をした。
そしてレッスン終了後に
「ひ~ちゃん、名誉院長先生お亡くなりになられましたよ」
・・・・・
そか・・・。
随分前に入院されていると噂には聞いていたけど・・・。
実は
嘘だと思うかもしれないが
これも2~3日前に夢を見ていたのだ。
夢の中で、その名誉院長先生が白衣姿で
「ひ~さん、ひ~さん」
と歩いている私に声をかけて下さった。
「あら!A先生!ご無沙汰していま・・・」と言いかけたら
「長い間、ありがとうね。お世話になりました」 と
笑顔で深深と頭を下げられたのだ。
「え?」
と思いつつ、私も頭を下げた。
目が覚めてもA先生の笑顔と言葉と声をハッキリと覚えており
何だったんだろう?と不思議に思っていた矢先の事だった。
とても人望が厚く、とても幅広い交際範囲で
どんな世代の人たちからも愛され
そしてその愛に応えようと、とても明るくて面白い先生だった。
こんな私に最後のご挨拶に来られたのかな・・・。
「予知夢はたまに見る」。
いや、最近では予知夢と予知夢の期間が短くなって来た。
私の場合、夢は殆ど毎日見るが
妙に鮮明に明確にはっきりと覚えている夢は
何らかの形で現実とオーバーラップする。
目が覚めた後に
「これはこうしなさいと言うメッセージだったのかも」と
自分なりに勝手に判断する事も多々ある。
どうでもいい、潜在意識的な夢はしばらくは覚えていても
夕方には殆ど忘れてしまっている。
まぁ、でも「これは予知夢だ!」と確定的なものは分からないので
後から気付く場合が殆どなんだけどね・・・。
役に立つんだか立たないんだか・・・。
名誉院長先生のご冥福をお祈りいたします。。。。