第8話:魂の卍解



裏切りを見せた、愛善・一丸・登仙。
それに立ち向かう護帝十三隊。
残ったのはたったの5人。

そのとき七護が!?


 愛善「ここまでです。さぁ口木さん・・・。」
ルギア「くっ・・・。」

七護「ルギアァァァ!!!!」
一丸「君の相手は僕やぁ・・・。」
七護「どけぇえ!!!」
ガキィイイン!!
一丸「どけといわれて、ハイそうでっかなんて言えんやろ?」
七護「ックソ・・・。」

 石他「クソッ!目の前に口木さんがいるというのに・・・。」
バッ!
石他「山元総隊長!?」

 山元「ここまでじゃっ!」
ズバッァ!!!
山元「ッ・・・。」
愛善「その言葉、そのままお返しします。」
愛善の残朴刀は山元を貫いていた。
山元「馬鹿・・・なっ・・・。」


 卍ッ解!!!!
ドォオオオ!!!

!?

石他「卍解だと!?」


天鎖残月・・・。
ルギア「貴様・・・・、いつの間に卍解など・・・。」

七護「ついこの間だ!」
愛善「驚いたな、死神代行ごときが卍解を使えるようになったとは。」
朝一「大半、わしのおかげじゃがな。」

七護「アンタ、なんかしたっけか?」
朝一「OTL」(ぇ

愛善「少しは、できるかな・・・?」
スッ。


バキィイイ!!!!!!!!
一丸「カッ!」
七護「こんなもんかよ、3番隊隊長。」
愛善(なるほど・・・、だがまだまだだな。)


続く


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