2017年2月の旅行 0
ホテル 0
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今回から、昔の旅行を記録しておくのだ。2010年9月、バス旅行に参加してみた。行き先は京都であーる。下鴨神社を参拝したようである。雨脚が強かったので、よっぽどバスの中にとどまろうかと思ったらしいのでR。傘の行列ができるほどの雨もようでござる。ランチは高雄の川床で、団体客さん仕様の和食料理。詰め込みの席はせまかったけど、舞妓さんと記念写真が撮れるのだ! かわいいにゃ~。 京都嵐山では自由時間があったので「良弥 奥の庭」というお店に入って、かき氷をたのむヒト。ワタクシは、パカッ。こんにゃく~。 ウソをつくでないっ! わらび餅~。 そのあと、トロッコ嵯峨駅からトロッコ列車に乗って、保津川渓谷を眺める列車の旅を楽しんだのだ。川下りの人たちと手を振り合うのだ~。 亀岡駅にはヒガンバナが咲いていた。多分、ここでツアーバスに乗って帰ってきたのだと思うのでR。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.08.31
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朝食もお部屋でいただいたのだ。オレンジジュースと、サラダ。ドレッシングはボトルで。オムレツ、ソーセージ、ハム。パンいろいろ。バターとジャムいろいろ。スープ。そしてなぜか、小梅干しと、緑茶。なんなら、カトラリーに混ざる箸の画像もある。ん~、和食もあったのかしらん? 写真がないと、忘れるにゃ~。 フルーツはオレンジ、パイナップル、メロンの3種。ヨーグルト。ホットコ。朝、お部屋の露天風呂のすぐ向こうを走る 箱根登山鉄道の写真を撮ったのだ。箱根吟遊2010年9月、伊東と箱根の旅の記録はこれにてシュウリョー!ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.08.03
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箱根吟遊での食事はお部屋に持ってきてくれるのだ。先附と旬菜。今回、ボケ写真多しなのだ。 今回だけじゃないけどにゃ。 なにやらたくさん出てくるらしいぞよ。食前酒「小田原蜜柑わいん」。これはなにかな?これはタブン、ジンジャーエール。ワタクシは生ビ。香り「土瓶蒸し」。パカッ。松茸入り~。 海の幸「季節の鮮魚と本鮪造り」の器。パカッ。なにかに使った岩塩。洋菜「和牛ランプ肉ロースト フォアグラポテト添え 赤ワインの香草ソース」。煮物「風呂吹き蕪、秋味湿地(?)、紅葉麩、ナントカ蓮根、柚子、道明寺餡」。(正しくは、上のメニュー表をご覧ください)パカッ。相肴「白玉銀杏 霙餡」の蓋をパカッ。止肴「自家製いくら錦秋和え グレープフルーツドレッシング」。下のほうに イクラが隠れているのだ。食事・留椀・香の物。松茸御飯でアール。甘味「葡萄羊羹」と水菓子「モンブラン」。次回、朝食編の巻き。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.08.02
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お部屋に温泉露天風呂があっても 大浴場にも行くワタクシ。箱根吟遊の大浴場へ突撃なのだ! あ、ワタクシ、女湯の方へ突撃したのでございまするよ。 お風呂上りにバーで冷たいものをば。 ワタクシが飲んだのは、生ビよ~ん。 まーるいソファで ごろんとする。ついでに翌朝借りた、貸切湯の画像も載せておくのだ。内湯と露天風呂。なんと、朝6時台に借りたようなのでR。今は知らないケド、当時は宿も貸切湯も予約がムツカシカッタようであ~る。次回は夕食編~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.08.01
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箱根では「箱根吟遊」に泊まる。チェックインのときにいただいたウェルカムドリンク。『甘すぎず、酸味がさわやか~。』と、昔どっかに書いておいた。お部屋は「風光」。デスクまわり。ダイニングルーム。このころは、フツーに灰皿とマッチが部屋にあるのだ。お茶は淹れていただいたのか、自分で淹れたのかは定かでない。ほんで、お茶菓子~。 ベッドルーム。洗面台。温泉の内湯と温泉の露天風呂付き。露天風呂のとこにあるテラス。箱根吟遊の客室は、全室温泉露天風呂付きなのだ。ホームぺージを見ると、ベッドルームとダイニングルームの場所が入れ替わっておる。リニューアルしたんやね。箱根吟遊ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.07.31
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さて。伊東のおウチから、箱根へ行く。ランチは箱根の富士屋ホテルなのだ。今回も前に記録した文章が、緑文字が入るぞよ。 ラクちんにゃ。 富士屋ホテルのカレー伝説2010年9月、箱根吟遊へ宿泊する日のランチに箱根富士屋ホテルに寄りメインダイニングルームでランチをいただきました。こちらのカレーは有名ですので、カレーをいただくことに。せっかくなので、カレーセットの「カレー伝説」にしました。ふむふむ、「ポークカツカレーセット」は5200円、「海の幸取り合わせカレーセット」は5300円ですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・。わ~ぉ!お支払いはあたしじゃないよね?んじゃ、生ビもね!運転するヒトは、ソフトドリンクなのだ。 ジンジャーエールかにゃ? こちらのカレーはあの方がおかわりをされたという伝説のカレーです。『通常カレーにはブイヨンなどを使うことが多いですが、富士屋ホテルでは贅沢にコンソメを使用し、4日目で仕上げをした後にさらに2日間寝かせます。』とのこと。ワクワクします。セット内容は、スープ・サラダ・メインのカレー・シャーベット・コーヒーか紅茶です。付け合わせの薬味も6種類、箱根寄木細工でできた入れ物で登場です。海の幸のカレーの方はサフランライスです。エビ・帆立が大きいし、たくさん入っています。おいしいです。こちらのレストランの雰囲気といい、従業員の方の立ち振る舞いといい、なんとも贅沢なランチをいただきました。とさ。 ポークカツカレーセットはこれ。粉チーズも出てきたぞよ。デザートのシャーベットは、ゆず(タブン)とラズベリー(タブン)の2種類から選んだもよう。コーヒーはホットで。富士屋ホテルには宿泊したこともあるのでアール。富士屋ホテルぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.07.30
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2010年9月は伊東へ2回行っていたので、今回のは2回目の記録。おウチの荷物を搬出したらしいので、この日が最後の伊東旅行だったのかも~。朝、伊東駅近くの喫茶店「備屋珈琲自家焙煎工房」で、コーヒーをいただいたようでござる。ここのコーヒーはおいしかった。このときの記録もあるにゃ。 今回のは、前回と違って、ちょっとラフに書けるとこの文章でござる。 2010年9月、伊東の湯の花通りにある珈琲屋さん、「備屋珈琲自家焙煎工房」でホットコーヒーをいただきました。 自家焙煎されているだけあっておいしいです。 こちらは度々利用させていただいていたのですが、店内でコーヒーをいただいたのは初めてです。 (にゃ?どういうこっちゃ?) 店頭でコーヒー豆を売っていますので、コーヒー豆を買っていたのです。こちらのお店、焙煎前の白い「生豆」を売っているのです。 家に生豆から焙煎してつくるコーヒーメーカーがありましたので生豆を店頭で購入できるのはとても便利だったのです。 コーヒー 生豆 100g×6袋 お試し セット Vol.1 (ブラジル・サントス、キリマンジャロ、コロンビア・スプレモ、グァテマラ、モカ・イルガチャフェ、マンデリン) コーヒー豆 珈琲豆 珈琲 トライアル 大山珈琲 送料無料次回はランチのオハナシ~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.07.29
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伊東のおウチに行ったのもあと数回、「鉄板 池田」での夕ごはんもこれが最後となったのだ。 チョット、ワタクシの文章が残ってるので、緑色で引用するのだ。静岡県の伊東温泉は温泉湧出量が豊富で、地域によっては一般家庭でも温泉を引いている。温泉付きの一戸建てを別荘として利用している家もちらほら。伊東では近海で獲れた新鮮な魚介類が美味しくいただけるが、たまには肉料理も食べたくなるもの。そんな別荘族御用達のステーキハウスが、伊東市広野にある「ステーキ池田」だ。ランチでもディナーでもゆっくりと寛ぎながらの食事が愉しめる。敷地内に10台分の駐車スペースを確保しており、繁忙時でなければ駐車場までスタッフが出迎えるというホスピタリティの高さもよい。ランチのメニューも豊富でリーズナブルな鉄板焼きハンバーグやステーキ、ステーキの付いた松花堂弁当、ちょっと豪勢なコース料理も用意している。ディナーは伊豆コース、池田コースなど数種類、ペアでの来店にはカップルコースを用意している。やはり伊東まで来たからにはシーフードもいただきたい―そういう要望には「海鮮づくしコース」。アラカルトで活伊勢海老や活アワビのオーダーもできる。ビーフは各コースにA4ランク、A5ランクのものを用意しているのでお好みで。産地は日によって異なり、山形牛のこともあれば鹿児島産の時もある。その時々のいちばん美味しいものを仕入れているためという。きょうはどの産地のビーフを使っているか聞いてみるのも面白い。シェフの肉質や特長についての説明もなかなか興味深い。ドリンクをオーダーし、前菜やスープをいただきながら鉄板でのパフォーマンスを拝見するとしよう。「よいこが飲んでる よいこの泡びぃ~」。(このふざけた文は今書いてるの)プハ~、にゃ。 ワタクシ、生ビね。スープはコーンスープかにゃ? 目の前の鉄板で人の背丈ほどに火柱が上がる。招いた客人が驚いてくれるのもお連れした甲斐があるというもの。焼き上がったステーキの食べ始めは塩でいただくのがおすすめ。シンプルな味付けは、肉の旨みをしっかり感じられるからだ。肉を十分に味わったら好みのタレへ移行。これは付け合わせのモヤシ~。お味噌汁、赤出汁だったかな?香の物はボケたので、小さく載せる。 締めの食事はライスをガーリックライスに変更してもらえる。鉄板からガーリックの香ばしい香りが立ち食欲をそそる。ワタクシら、いつもガーリックライスにしていたのだ。 ガーリックライスとともに鉄瓶が出されるが、これは出汁。最初はそのまま、半分くらいになったら出汁をかけて出汁茶漬けのようにいただく。これが美味しい。コーヒーとデザートは、バーに席を移して。夜は殊更に雰囲気がよい場所である。この日は、庭にニャンがいたのだ。 ビームにゃ!ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.07.28
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昔の記録がしばらくぶりなので、いったいいつまで記録したかしら~?と、ナヤムナヤム。 2010年9月の旅行から、のようでござる。では、2010年9月の伊東旅行記録、はじまりはじまり~。伊東でのランチに「中華 武ぞう」に行く。ラーメンの魚介香るスープがとってもおいしいのだ。太目の麺も好き。 セットの半チャーハンかな。これは、つけ麺。つけ麺のスープも、うみゃい!久しぶりに食べたいのぅ~。 今となっては、遠すぎるにゃ~。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村国内ランキング温泉ランキング日々の出来事ランキング
2024.07.27
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