イカフライさん
＞こんなものをいつまでも作って悦に入っている爺さんにはさっさと陶芸界から去ってもらいたい。
さいですなぁ。
こんなよまよいごとをいつまでも書き込んで悦に入っている爺さんにはさっさとブログ界から去ってもらいたい。
なんてね。 (2009.01.22 12:20:50)
＞こんなものをいつまでも作って悦に入っている爺さんにはさっさと陶芸界から去ってもらいたい。
さいですなぁ。
こんなよまよいごとをいつまでも書き込んで悦に入っている爺さんにはさっさとブログ界から去ってもらいたい。
なんてね。 (2009.01.22 12:20:50)
2009.01.21
カテゴリ： ヒラカワの日常
写真は山口敬三 陶展『エロス幻影』出品の作品。
ピーチエッグ。
八十歳を過ぎてなお、この精彩。
オフィスの入り口に展示して、
毎朝拝むことにする。
どうも、咳が止まらない。
夜布団に入ると急に、咽喉のあたりに
不審なものたちが蠢き出す。
始末に悪い。
昨日も夜中に目が覚めて、
げほげほいいながら、テレビのスイッチと入れる。
アメリカ合衆国第44代大統領の就任式が行われている。
大衆の前にオバマが姿を現すと
胸騒ぎがしてくる。
オバマ自身も心のどこかで
「殺られるかもしれない」という恐怖と闘っているのだろう。
その意味では、この男は
身体を賭して表舞台に立っている。
政治家になるとは、そういうことなのだ。
演説が始まる。
「大きい政府、小さい政府が問題なのではない。
問題はそれが機能するかどうかなのだ」というくだりに
小さく拍手。
ただ、山積する課題に対して
ほんとうはどのような思想の持ち主なのか、
についてはほとんどまだ何もわからない。
ただ、期待だけが過剰に膨らんでいる。
この過剰が気になる。
俺の方は、
まあ、もう少し見ているしかないか。
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Re:桃尻とオバマ。(01/21)
kook さん
”八十歳を過ぎてなお、この精彩”
とは、なんとも素晴らしい、幻影をお持ちの方ですね。笑
お初にコメントさせていただきます。
kook-前田久美と申します。
起業家志望の者で、大阪の京橋にUKロックカフェを
開きたいと考えている者です。
11月の先生の朝日新聞のコラムを拝見し、
(株式投資から足を洗いました 笑)その後
ご著書の「ビジネスに戦略なんていらない」
を拝読し、私自身の実質ナンバーワン本となりました。
それからは、「東京ファイティングキッズ」
(タイトルはRolling Stonesからとられたんですね)
内田樹氏の「村上春樹にご用心」，
果てはマルクスの「資本論」などに及び
私の読書興味はつきません。
「株式会社という病」はamazonにて購入し
私の次の読書本でございます。
リナックスカフェの制作実績では
フェンダーが最も好きです。
ビジネス思考を恋愛にたとえられるところも
色気のある組織ですね。
"未来を共有できる可能性"
という考え方に賛同いたします。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。 (2009.01.21 15:33:38)
とは、なんとも素晴らしい、幻影をお持ちの方ですね。笑
お初にコメントさせていただきます。
kook-前田久美と申します。
起業家志望の者で、大阪の京橋にUKロックカフェを
開きたいと考えている者です。
11月の先生の朝日新聞のコラムを拝見し、
(株式投資から足を洗いました 笑)その後
ご著書の「ビジネスに戦略なんていらない」
を拝読し、私自身の実質ナンバーワン本となりました。
それからは、「東京ファイティングキッズ」
(タイトルはRolling Stonesからとられたんですね)
内田樹氏の「村上春樹にご用心」，
果てはマルクスの「資本論」などに及び
私の読書興味はつきません。
「株式会社という病」はamazonにて購入し
私の次の読書本でございます。
リナックスカフェの制作実績では
フェンダーが最も好きです。
ビジネス思考を恋愛にたとえられるところも
色気のある組織ですね。
"未来を共有できる可能性"
という考え方に賛同いたします。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。 (2009.01.21 15:33:38)
Kookさんへ
大阪のＣＰＡ さん
これがエロス幻想というのなら
イカフライ さん
とんでもなく固定化したヘテロ幻想の上に成り立っている古臭い男権思想としか思えない。
わたしも陶器を焼いていたが、エロスとは茶碗の淵が囲い込む空間によこたわるものである。
それは女性から肉体を解放し、男性から観念を奪い去る。それがエロスの寛解だ。
何が桃尻ですか。こんなものをいつまでも作って悦に入っている爺さんにはさっさと陶芸界から去ってもらいたい。八十になってまだエロスがわからぬとはなさけない。 (2009.01.21 22:09:39)
わたしも陶器を焼いていたが、エロスとは茶碗の淵が囲い込む空間によこたわるものである。
それは女性から肉体を解放し、男性から観念を奪い去る。それがエロスの寛解だ。
何が桃尻ですか。こんなものをいつまでも作って悦に入っている爺さんにはさっさと陶芸界から去ってもらいたい。八十になってまだエロスがわからぬとはなさけない。 (2009.01.21 22:09:39)
Re:桃尻とオバマ。(01/21)
ジュン さん
うわぁ～、ドキッとしましたよ～！ 何ともエロティックではありませんか。
きょうは私も何度もオバマのニュースを見ていました。
暗殺が心配ですね。きょうまで無事だったのが不思議でもあります。
どうか無事で、そして期待に潰されないようにとそう祈らずにはいられません。
平川さんもどうぞお大事になさって下さいまし。 (2009.01.21 22:12:57)
きょうは私も何度もオバマのニュースを見ていました。
暗殺が心配ですね。きょうまで無事だったのが不思議でもあります。
どうか無事で、そして期待に潰されないようにとそう祈らずにはいられません。
平川さんもどうぞお大事になさって下さいまし。 (2009.01.21 22:12:57)
Re:これがエロス幻想というのなら(01/21)
ふふふ さん
結構なものを
まろ0301
さん
結構なものを拝観させていただきました。有難うございました。
ただ、ワタクシ、「桃」というと、どうしても、とんがった桃を連想するのです。ほら、あの「バーミヤン」の桃。たしか、幼い日に目にした『桃太郎』の桃もたしかとんがっていたような・・。
で、「桃尻」という言葉を辞書で調べてみました。図書館にある日本語大辞典。
「桃尻」「(桃の果実の尻(実際は頭)がとがってすわりが悪いことか、)馬に乗ることが下手で尻が鞍に落ち着かないこと」とあります。
「方言」でも、「とがったような形の臀部。壱岐」「落ち着かない座り方。和歌山、山梨」
「長く座っていられない人。山口県」などと書いてありました。
やっぱり、この場合の桃は、尻(頭)がとんがっていることが大前提になっているようであります。
現在の水蜜桃、これはなんとも座りがいい。
「桃尻」、桃の変化と共に意味も変わっていったようです。
最近の『桃太郎』、挿絵はやはり水蜜桃なのでしょうか。
(2009.01.22 21:45:23)
ただ、ワタクシ、「桃」というと、どうしても、とんがった桃を連想するのです。ほら、あの「バーミヤン」の桃。たしか、幼い日に目にした『桃太郎』の桃もたしかとんがっていたような・・。
で、「桃尻」という言葉を辞書で調べてみました。図書館にある日本語大辞典。
「桃尻」「(桃の果実の尻(実際は頭)がとがってすわりが悪いことか、)馬に乗ることが下手で尻が鞍に落ち着かないこと」とあります。
「方言」でも、「とがったような形の臀部。壱岐」「落ち着かない座り方。和歌山、山梨」
「長く座っていられない人。山口県」などと書いてありました。
やっぱり、この場合の桃は、尻(頭)がとんがっていることが大前提になっているようであります。
現在の水蜜桃、これはなんとも座りがいい。
「桃尻」、桃の変化と共に意味も変わっていったようです。
最近の『桃太郎』、挿絵はやはり水蜜桃なのでしょうか。
(2009.01.22 21:45:23)
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