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早いもので12月ですねー。12月は昔から大好きです。 さて、コードを繋がれる、ということについて、アゲだけが繋がれるわけじゃないんです。他の人もよーく見てると結構コードを繋がれております。 やはり、コードは念というだけあって、そこら中にあります。痛いな〜と思っても、特に疑問にも思わないと思いますが、激痛って、いきなり来ますよね。 特にコードが影響の場合の痛みって、突然きます。ぶつけた覚えもないのに、いきなり刺されるような痛みとか、ズキズキと痛んだり。大体のケースで病院に行っても原因不明と言われることも割と多いです。 いろんな方のケースを見てきて分かったのが、激しい念についてですが、例えば歯に出るとします。歯根がいきなり激痛になって腫れ上がって、ということがあるかと思うのですが、激しい恨みの念など、コードの種類によって痛む箇所があるわけです。 ある種類のコードを繋がれると、いきなり菌が増殖して激しい炎症を起こし、その影響で膿を出し、放置していると骨まで溶かすのです。誰からの何のコードなのかを特定し、カットをすることで激痛が治るケースが何件もありました。 いきなりの喉の激痛からの激しい熱と風邪やウィルスもそう。コードを繋がれることで、人の重たいエネルギーが入り込み、免疫が下がり、発症するのです。普段の体力では、喉にウィルスを持っていたとしても発症しないのに、突然の免疫低下により発症するのです。 また、自己免疫疾患ってありますよね。あくまで私の考えではありますが、自分で自分を「間違えて」攻撃するって、よく考えてみてもおかしくありませんか?これもコード、いわゆる人からの念だと思うんです。 自己免疫疾患といえばアトピーがありますが、では赤ちゃんなど小さな子の場合はコードなのかというと、一概にそうではないんです。アトピーになりやすい人の場合、元々エネルギーが高いので繊細で敏感な人が多いことから、環境内で起こるんだと思います。人の、ささくれ立つような心のエネルギーを感じ取り、皮膚に出るとか。もちろん食べ物のアレルギーも色々あるので、一概にはいえませんし、ケースバイケースですけどね。 ペットなんかも、飼い主の代わりに人からの念の影響を受けてと、いうケースも少なくないです。特に突然の疾患の場合は。 そのほかにも、日本特有のものであれば、激しい念とは「藁人形」がありますよね。あれはもう狙ってピンポイントでするものなので、すごいと思います。 実は、『この世は自分を中心とした宇宙』なので周囲は自分なんですね。あんな奴やこんな奴もいますが、誰かをひどく恨むということは、自分に返ってきますけどね。良い人だけの自分じゃないんです。ものすごく良い行いの人に、憎悪や怨念の強い人、という幅広い組み合わせなどなど。 全ては陰陽だなと、この仕事をしていて感じております。陰陽のバランスなので、悪人を減らす、善人だらけにする、ということは、この地球上においては無理なのではないかと思います。そればらば、バランスをとって上手に生きていくのが良いのだと思います。 アゲが藁人形をしないのは、これをどこかで知っているから。だから許せるんだろうな。そして、自分の魂を汚したくないからなんです。 バンパイアになるほどに自由自在に念を飛ばしまくり、バレないと思ってやりたい放題なので表情に出てしまうんです。(魔女のような顔になるとか)これはまるで魔法を覚えたての状態で、思う存分やりたい放題にしている状態です。人の足を引っ張り、成果を横取りしたり、邪魔をしたり。 バンパイアは嫉妬深く、いつも人と比べているのですが、特徴として自分よりも低い人には興味がなく、いつもアゲを狙っております。 そんなバンパイアに成果を奪われたり、コードを繋がれてエネルギーを取られたりなど、やられたい放題の方も少なくないと思います。 どのようにしたら奪われないのか。 アゲは努力家さんが多いです。人から奪うことをせずに、コツコツと積み上げていくのですが、これを横からさっと奪われるというケースが少なくありません。 この場合、実は『ゾーン』に入ると盗られなくなるんです。ゾーンに入るには、その状況を楽しむことで入りやすくなります。 逆に、その邪魔をするには、恐怖感を与えていつ盗られるかわからなくすることです。すると注意散漫になって、ゾーンどころじゃなくなり、隙だらけになって、コードを繋がれるのです。 コツコツ積み上げたものを自分のやり方にして書き込むのです。そして100%自分のものにしていき、楽しむ。するとゾーンに入りやすいです。 まぁ難しく考えなくても、練習などで自分の方法を編み出し、それを100%自分のものにして、その上で楽しむことをするとゾーンに入りやすく、ゾーンに入ると誰も奪うことができません。 どうしてこんなにも嫌がらせを受けるんだろう、どうしてこんなにもコードを繋がれるんだろう、と悩むと、 いつ盗られるのか、いつコードを繋がれるのか、と気が気じゃないです。 すると恐怖感に陥り、気がつけば攻撃やコードを繋がれることばかりを考え、なぜそうなったのかという考察よりも、その都度カットばかりをすると当然お金が嵩(かさ)みます。 すると、『こんなにコードをカットしても、すぐに繋がれてしまう!』となってしまいますね。 大切なことは、問題点は何か、何に気付くか、どうやって成長していくか、ということであり、コードを繋がれることや盗られることを阻止することではないのです。 ここを間違えてしまうとコードカットに躍起になり、『盗られるのではないか』とばかり考えてしまいます。するとお金がいくらあっても足りなくなる。 これまでのセッションをすることで、この辺を誤解されることも割とありました。 なので私のセッションは、 ・なぜそのような現象が起こるのか・ここから何を学ぶか・その問題が伝えようとしていることはなんなのか ということが重要なので、私はそれがよりスムーズにできるようになるためのセッションをといつも思っております。 そして、問題解決や究明にやる気満々の方が来られると、私もゾーンに入りやすいですね笑 ホームセンターに行ったら、まさかの胡蝶蘭のアウトレットセールが始まったばかりで誰も気づいていない。初めて胡蝶蘭を買いました。綺麗です。アップで写してますが、これは小さい胡蝶蘭。これが千円以下ってびっくり。もう一つ大きい胡蝶蘭(千円位)を購入したんですが、こっちの方は水と専用肥料をあげたら、花が全部萎れちゃった。葉っぱは元気なんだけど。何が悪かったんだろう???横に蕾があるから、それが咲くのを待とう。
2024.12.04
新しいコードはどんどん発見されております。結構重要なコードを発見しました。 ・精神を崩壊させるコードコードによって精神がおかしくなる場合、相手のエネルギーが自分の中に入り込んで、ぐしゃぐしゃになってしまう、というものですが、このコードの場合、意図的に精神が崩壊するような激しい念を向けるので、繋がれた本人は激しく自分を責めたり、精神が崩壊しそうな程の心境になるようで、爆発するような精神状態、壊れそうな状態になってしまう激しいものです。あるきっかけで精神の病のようなもの?が発症した場合、自分を保つことが出来ないようなものを意図的に入れられるものなのだとリーディングした際にわかり、発見に至りました。 ・保護者のコード先日掲載した、ママのコード、パパのコードと似ているのですが、ママのコード、パパのコードは、コードを繋ぐ側の人が、自分の母親にできなかったことをぶつけるものでした。例えば、親に対してできなかったことを、パパ・ママのコードを繋いで、親の代わりにしてぶつける、というものです。 今回見つけた保護者のコードの特徴として、小中学生などアゲの子が繋がれるケースが多いのですが、自分の親に対して不満がある子が、アゲに対して繋ぐことが多いのです。『他の子は親に〜〜してもらっているのに、自分は〜〜してもらえない!』とか、周囲と比較をして自分の親に不満を持っている場合、アゲを見つけてはイジメのようにぶつけてくるものです。本来なら自分の親にその不満をぶつけたらいいものを、アゲの子を狙って意地悪をしてくるものです。 実はこのコード、アゲはとっても繋がれることが多いのですが、コードを繋ぐ子は、自分の親に言っても分かってもらえない、聞いてもらえない、と諦めていたり、不満爆発しているケースがとても多いのです。その鬱憤をアゲの子にぶつけるというものです。仲間外れにする、排他的にする、わざと意地悪をくりかえす、などです。意地悪をやめられないのです。多くのケースをリーディングしてみて、決まって家庭環境に不満を持つ子がいじめ・嫌がらせをするのですが、パッと見幸せそうな家庭環境でも親に何かをいえないとか、聞いてもらえない。というケースが圧倒的に多いです。(強い人や幸せな人はいじめをしません)意地悪する子は受け止めてほしいのに、その親が受け止めない(子供のサインに気づいていない)ケースがほとんどで、その受け止めてほしいものが鬱憤となってアゲの子がぶつけられるわけです。 こんな意地悪をされると、ぶつけられた方は「嫌われている」と思うものですが、嫌われているかと思いきや、執拗に意地悪をされたりと、なぜか近づいてくることがほとんどです。 なぜコード名が「保護者のコード」なのかと言いますと、子供の受け止めるべき鬱憤をまるで保護者の如く受け止めさせられるから、ぶつけられるからです。 なぜターゲットがアゲの子なのかというと、アゲとは心の器が生まれ持って大きく、それは魂レベルが高いからなのですが、コードを繋ぐ子は「受け止めてほしい」からこそ、受け止めてくれる人を嗅ぎ分け、ぶつけるのです。 自分の親は自分の感情を受け止めてくれない、とその子なりに判断し諦めており、同時に周囲と自分を比較しては悔しい思いをしていることから、その鬱憤や苛つきなど様々な感情をぶつけているからとなります。 コードを繋ぐ人は誰でもいいわけではないのです。ちゃんと鬱憤を受け止めてくれる保護者的な人を選んでぶつけているものなので「保護者のコード」と名付けました。 今回は子供を対象に書きましたが、実は大人にも非常に多いです。こちらは何もしていないのに、捏造してまでもアゲを執拗に追い回し、攻撃を続ける場合、保護者のコードを繋いでいるケースは結構多いです。 本当は自分の親に全てを不満をぶつけたいのに、怖くてできない、どうせ分かってくれない、無理、と思っている人が、保護者のコードを繋いで、幼少の頃の鬱憤を無関係のアゲにぶつけるのです。 しかし、本当は親にぶつけたいわけです。でもできない。 こうなりますと、その思いが鎮火するはずがない。だからこそ、意地悪や嫌がらせに終わりがなく、ずっと続くのです。 しかし、アゲはそうそう恨まれるようなミスをしないわけで。なので捏造するのです。妄想して、 〜〜さん、きっとこう思ってるんだろうな→こう思ってるはず→絶対にこう思ってる!→そしてあんなことして、こんなことしてるはず!→絶対にそう!酷い! の流れになって、事実ではないことを作り出すのです。その場合、どうしても自分がかつてしてきた悪事をその人に当てはめるもので、『あの人が〜〜をしている』と周囲に吹聴するのです。(自己紹介ですね) そして、事実を突き詰められたらこれがバレるので、論点をどんどんずらしていくのも特徴です。 これをされているアゲはどんどん証拠をでっち上げられ、論点ずらしをされているからこそ、「そもそも攻撃されるのが何が理由なのかわからない」となるんです。 ということで、保護者のコード、早速感想等もいただいておりますが、なかなか効果があります。 これを繋ぐ人は老若男女じゃないかな〜と思います。子供も、結構大人も繋ぎます。 ***********保護者のコードの説明がものすごく長くなってしまいました。私的には、保護者のコードと、精神を崩壊させるコード、同じくらいにものすごい発見だと思っております。 そして、やはり解体解析のセッションは凄いです。上記の様なことが起き続けるのも、ちゃんと一人一人に理由があるわけで。より深くなった解体解析は、言語化の他にイメージとしても浮かぶのでそれも感じ、解読していきます。更に感情解放を加え、その方の潜在意識に繋がり情報を得ていくものです。メールセッションでの解体解析については、私と共に仕事をする娘との共同作業となり、じっくり時間をかけて深く解体解析をしていきます。繰り返す深い問題に対し、思い込みの手放しと書き換えのワークとは違う角度から掘り下げていくものです。ホントに凄いのでオススメです。大通公園 ホワイトイルミネーション 札幌は冬で雪景色です。(写真は雪が降る数時間前)冬タイヤ交換前に雪が降って、夏タイヤなのでどこにも行けないので、ずーっと家にいました。買い物には歩いて行ったけど、寒い。薄手のダウンじゃ寒くて震える。今週スタンドでタイヤ交換予定ですが、その日は雨の予報なのでよかったー。野菜室に芽がびよーんとのびたじゃがいもがあったのでベランダにある袋に入った土に植えたのが9月中旬。今日掘り起こしたら、大きいのが一個。あとは小さいジャガイモが💖嬉しいよね、こういうの。味わって頂こう💖
2024.11.25
新しいコードを発見しました。認める気がないのに説明を繰り返させ、理屈を捏(こ)ねて難癖つけて負けさせるコードコードの説明 初めから認める気がないのに何度も説明をさせて、なのに絶対に認めないというものです。何度も説明をして認めないことを繰り返すことで、相手が認めるまで負けの状態にさせられるものです。男性がよく使う手で、「じゃあ説明してみろよ」と言って、一生懸命説明しても、理屈を捏ねまくって揚げ足取りをして絶対に認めず、相手を負けさせ続けるというものです。 これね、ものすご〜い強烈なものです。大発見です。 例えるなら、こちらが発見したものや、新しいもの、作成したもの、発言、考えなどに、何でもかんでも『エビデンスは?』とか、何でもかんでも意見を陰謀論にするとか?笑笑 初めから認める気がないのに質問攻めにして、答えられないと負けにさせられる、というものでもあります。 もっというと、質問して攻撃、反対するしか脳がない場合もそうです。反対ばかりするけど、アイデアや意見がないなど。 これらは男性に特に多いですが、女性も結構使います。特徴として、相手がこちらに負けそうと思ったらこれを出すんです。 そして徹底的に絶対にこちらを認めずに馬鹿にしたままにし、自分よりも格下ということにし続ける。 スーパーで店員に怒鳴っているクレーマー爺さんもこれです。初めから言い分なんて聞く気もない。ただただ言い負かしたい。 また、彼女に対してモラハラするタイプもこれですね。これをされると、叩かれようが、馬鹿にされて蔑まれても、相手が上なので必死に奉仕するんです。別れた後でも、この人がずっと自分よりも上のような錯覚のままになります。 これは主従関係のコードよりも強烈なものです。日本人ならではかもしれませんね。 このコードを繋がれると、どんなに頑張っても格下にされ、言い分は通用しないのです。 気がつくと、この人相手に必死に言い訳をしたり、怒られないようにしたり、馬鹿にされないように勉強したり、必死に説明をするのです。 でも絶対に認められない。まるで、相手が座ったまま好き勝手にあちこちに球を投げ、それをこちらが右往左往してその球を必死に拾いに行くようなものです。 で、取れなかったらアウト。終わり。負け確定というものです。そうならないために、必死で頑張り続けるのです。 ミスをしないように、怒られないように、とにかく頑張る。でも絶対に認められないのです。この傷があると、どこに行っても狙われます。 おかしいでしょ?こんなのに限って、自分のアイデアも意見もないのに、否定だけしてる。 否定だけしてデカい顔してる。アイデアを出している方がすごいのに、なぜ否定するだけで同等になっているの??ですよ。 こんなのにビクビクしていたんですよ、私。これ読んでブンブン頷いている人、多いだろうなー!!!絶対に日本人に多いものだし。 これがコードだと気づいた時、うわ〜〜〜〜!!!となりました。私の本当に最大の弱点でしたので。 叩かれないように、ミスをしないように、とにかく何を言われても答えられるように頑張ってきたわけです。 だからこそ、この仕事をして、何を言われても答えられるように徹底的に研究してきたんですね。 でも、叩く人って空っぽなままで、とにかく認めたくないだけなのです。 こんなもののために必死に説明なんてすることないのに、このコードを繋がれたら、必死になってしまう。 しかも、何年経っても忘れられないんですよ。 どんなに時間が経っても、このコードを繋いだ人を思い出すと、胸の辺りがモヤッとするんです。 何年経っても負けたままのようで、覆したくなるんです。 これこそ、同窓会に行っていじめっ子に遭遇するとタイムスリップのやつでしょうね。 された方もその傷が消えない。相当こっぴどくやり返さないと消えないんじゃないかな。そもそもその傷はそれで消えるのかな。 このコードを見つけて、私の過去の大量のこれをカットしてみたら。その相手を思い出しても、相手に対す腹立ちや、負けた感、悔しいという感情がなくなりました。 快挙ですよ!これは。! アゲは特に、これをされているケースが多いと思います。だから悔しさが消えない。 一度繋がれたらカットしない限り負けのまま。何をしようが認められず、相手は否定するだけで偉くなってしまう。 認められるために必死で頑張り続け、何かに期待をして相手の何十倍も頑張って、でも絶対に認められない。 残念なのは、これと同じことをされた人が、他の人にすることですね。この辛さをわかるはずなのに。これは本当に情けないことです。 私がこれをここに言語化をしたことで、はっきりしたと思います。 これはすごいコードです。よく発見して、言語化できたなと、自分をものすごく褒めたい気分でいっぱいです。 もっと先に進んでいいのに「大したことないじゃん」と認めない人の前にわざわざ留まって証明をするということを、長い間してきたんですよね。 私はやっと自分を100%受け入れて、自分を愛し、認める方向に行くことができます。 自分を愛するって、よくわからなかったんですよ。だって、私を認めない人に証明することで必死だったから。 誰に対する証明? ね?何でもかんでも反対する人に証明なんてする必要ないんだって、やっと呪縛から解けました。 このコードをカットして、解体解析して、思い込みの手放しと書き換えのワークをして。人目や意見が気になるって、このことなんだと思う。もう誰に証明しなくてもいい。 思えば私は、この証明のために追われてたからね。この手口を使う人間は最低だと思うけれど、本当に蔓延しすぎているね。 日本は、みんなこれが怖くて牽制し合っているね。 今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/*ホームページ内のコード一覧表ですが、私が長年かけて研究、作成したコード一覧を使ってお仕事してる人がいるという情報が寄せられたので、一覧の掲載を辞めました。非常に残念です。これについては現在調査中です。
2024.11.16
『解体解析』というセッションは、あるテーマを元に言語化しながら出していくものです。 このセッションがすごく気になっているという読者の方が多いのです。私が細々と説明しなくても、私の読者様の場合、直感でわかるのでしょうね。 人によって、解体解析を受ける前から、またはご依頼される前から諸症状が起こる方も割とおられ、多分受けることが決まっているのか、決める前からエネルギーが動いているのか。このような話を実はよく聞きます。 で、実際に解体解析のセッションをすると、『あ〜なるほど』というものが見えてくるわけです。 このセッションを考案した私がいうのもなんですが、すごいセッションだと思います。かなり深く切り込んでいきますし、先日は解体解析のメールセッションの最中にイメージがいきなり見えまして、同時に体感付きで、より具体的に分かったのでした。 それも解体解析の説明文に加えていくことで、本当に深く納得していただけました。 こんなふうに、突然見えるのも、お客様の潜在意識からの情報なんです。無駄なものは見えないわけで、そのイメージが何を示すのかも重要で、そこも読み取り、汲み取りながらのセッションなのです。こんな感じでいつも真剣に向き合っているからか、進化がすごいです。 より以前よりも解体解析を深くできるようになりました。電話や対面セッションでもいいですが、もっと、より深く見るのならメールセッションがおすすめですね。(メールで依頼され、メールでセッション内容を送るもの)すごい時間をかけて集中し感じながら見ていくので。 ここで、先日メールセッションの解体解析とをご依頼された加藤さま(女性)より感想をいただきました。 ******* 「パパのコード」「解体解析」を終えての感想です。 悩んでいるどなたかの参考になればと思います。最近は「毒親」「親ガチャ」など子供に良くない影響を与える親について存在自体は周知されてきたように思います。しかし肉体的精神的虐待の内容については、どこか遠い国の物語のように普通の人は感じているのかなと思ったりしています。酷い親だ!鬼畜だ!など親側の悪口は言えども。 「傷つけられてきた子供の気持ち」に寄り添うような意見はあまり聞いたことがない様に感じます。 私の場合は特に精神的虐待で。子供に親自らがレッテルをはり、やっていないことをやったと濡れ衣を着せ。親戚はもとより。近所や私の学校関係にまでレッテルを広め同盟を組んでいじめられていたのだと。しかも幼少期からです。「本当に辛かった」という気持ちがやっと浮かんできて、今初めて素直に泣いています。 勝手に貼られたレッテルを、はがす努力をして生きて来たのだと。大変に決まっていますよね、偏見と闘ってきたんですもん。 これに気が付きなさいという事で、いつも同じような女性が現れたんだなと。同じような女性を寄越されても寄越されても、「撃退のみ!!!」で肝心の所に気が付かないから。今回は「大切にしている人」を攻撃させたんですよね。それで初めて大切な人=自分でもあるのだと気が付けた。 「解体解析」は何故かとても怖かったんです。やってもらいたい、やった方が良い。という感覚は実はけっこう前からあったのに勇気がでませんでした。 結果は本当にやって良かったと。もっと早くしていたら良かったとは思いません。私の場合はあまりにたくさんの事があったから、そこをみてからの今回の解体解析のセッションだったんだと。奇跡としか言いようがないです。頭の中にあった霧がはれました。洗脳からの解放です。 弘恵さんという「メンター」に出会えた大きさです。この先の人生は私が私でいられます。いろいろなセッションを通して感じたことです。弘恵さんは「人」をとても大切にしているんだなぁって。「心理」「真理」「心裏」教科書の答えからその人の正解を探すのではなく、その人の「ダメな所」「弱点」などの痛い所をつくのでもなく。ましてこちらのご機嫌を取るのでもなく。 その人の「心」の隣で、一緒に感じてくれるんです。淡々と。これがどれだけ心強かったか・・・。 弘恵さんのセッションを何かに例えるならば「体験型アトラクション」のようだなと思います。 コードの数の多さは。その人その人を大切に思い、心に寄り添った数なのだと分かりました。 私を知ろうとしてくれてありがとう。あー!って自分が気が付いた時に、ストンと腑に落ちました。気持ち良いもんですね。 お蔭さまで私はとっても「気楽」になりました。本当にありがとうございました。 今悩みの最中にいる人達も必ず「気楽」になると信じています。 ***** 加藤さま、感想掲載をご了承いただき、ありがとうございます!(名出しOKとのことでご了承いただいております) コードの数の多さについて、そのように解釈していただき、そんなふうに受け止めてくれるのかと、泣けました。 加藤さんの文章から伝わると思いますが、あらゆる苦労を乗り越えてきたとっても熱い魂で、とっても優しい方です。共感される方も多いのではないかと思います。 文中に出てきたパパのコードですが、先日ママのコードを掲載いたしましたが、パパのコードもまた奥深いものです。 ちなみに、ママのコードやパパのコードカットのセッションも更に進化いたしまして、これらのコードの場合、単なるコードではなく、相手がバンパイア系の場合、お腹の辺りからあくまでイメージですが蛇が見え、相手の体に食らいついたり巻きついたりとしているのです。 人によってケースは違いますが、なぜかずっと胸が苦しいとか、鳩尾が苦しいとか、そういった場合と一致することが多いのですよ。カット後にその症状が解消されたというケースもありますし、ここで出てくる蛇とは、情念を表すのでしょうね。 本物の蛇は可愛いのですが、情念で蛇に見えるものはなかなかなものです。(アゲがパパ・ママのコードを繋げる場合は全然意味合いが違いますけどね。慕うとか守ることが多いですね。ヘビも出さないですし笑) 土曜日は、美味しいものが食べたい!そしてお酒が飲みたい!と思い、トンカツ屋さんに行ってお持ち帰りのヒレカツ弁当を買いました。サクサクで美味しい〜💖💖ロースカツだと途中でギブアップするのですが、ヒレカツは脂身が少ないのでいけるんですよねー!お弁当だと残っても朝食べられるし♩休みの日の夜はゆったりとYouTube見ながらビール飲んで美味しいご飯食べて、たまにメールして、お風呂入って、なんて幸せなんだろうと思うんですよ✨「ヒマ」なことがない。「ヒマ」という言葉がなんか嫌いで、いつも何かしらやってますね。気づいたら、悩み事のヒント探してセルフセッションしたり、なんだかんだしてますねー。なにかに気づいた時が一番嬉しい瞬間です✨今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/↑ホームページのデザインを元に戻しました。やっぱりクジャク(ピーコック)がなくっちゃね!
2024.11.13
前回の記事の続きです。念が最強に強い人から繋がれた場合の代表的な諸症状は、頭痛、腰痛、肩、首の激しい凝りや痛み、喘息、心が重い、波動が著しく低くなる、不眠、うつ症状、などさまざまな症状があります。このほかに心臓部分が痛かったり、歯の神経が痛い、頭が割れるように痛い、急に体臭がする、全身が重だるい、足が極端に浮腫む、急な痛い吹き出物、痛い口内炎、いきなりの喉の炎症などがあります。実は怪我、事故もこれに含みます。あげたらキリがありません。人に念でコードを繋ぎ、エネルギーを吸い上げ、嫉妬の念、怒りの念を送るので、ものすごく波動が低いのが体に流れ込んできます。すると、低い波動は寒いのが特徴なので、体が冷えます。どんなに頑張ってもなかなか冷えが取れないのです。性格も、自身の性格よりも重く暗くなりますし、低い波動が常に流れ込んでくるので性格も悪くなりますよね。その人にとって主要なコードをカットすると、ふっと軽くなるのは、その重たいエネルギーコード(念)が切れたためです。すると、これまで相手に吸い上げられていたエネルギーがこちらに正常な状態で流れるので、やっと正常運転となるのです。上記の症状が出るのは、割と寝る前に多いんですよ。(休日もあるかも)何故かわかりますか?人は眠る前に、念を向けている人のことを考えるからです。これが得意な人を、エネルギーバンパイアと呼びます。念が強いので、この力に気づいていることが多く、進んで念を送っているのです。憎い相手を、嫉妬する相手を、このように念を送ってコードを繋ぐことから寝る前になると酷くなるんです。私の身内で、若い頃に母親から激しくコードを繋がれ、毎晩のように激しい喘息で苦しんでいる人がいました。しかし結婚を機にかなり遠くの地に引っ越したことで、ピタッと治ったのです。実はコードは場所は関係ないんです。しかし高齢の母親にとって異国ように感じるような遠くの地は、手が届かない場所という認識があったために、激しい恨みの念、コードを繋ぐということをやめたのです。ですが実はコードはつながったままなので、何かの機会に激しく恨まれると症状が出るんですけどね。ここで、エネルギーバンパイアにコードを繋がれた際の代表的なコードです。多分ブログでは初めてまとめて発表します。お客様にとってはお馴染みのものですが。・銀のコード:アゲの持つ超人的・宇宙人的能力を奪うコードです。銀のコードをつなぐ時点で繋いだ人はバンパイアとなります。またコードの太さによってバンパイアの強さも分かります。・妖(あやかし)コード:夜の雰囲気で、闇に引きずり込まれる感覚になります。気持ち悪くて怖い感覚です。喉の痛みとして出ることもありますが、基本的には家の中や自分自身が急に臭くなることが特徴です。・同盟コード突然周囲の人たちの目つき、行動がおかしくなり、こちらに対して攻撃的、排他的になるもので、明らかに変になるもの。コードを繋いだ首謀者の思うままになっていきます。首謀者が周囲にアゲの件でコードを繋ぎ、コードを繋がれた周囲の人たちがアゲに同盟コード経由のマイナスコードを繋ぎます。アゲから奪ったエネルギーはトップの首謀者(同盟コードを繋いだ人)に献上され、人間関係のピラミッドが出来上がっていきます。・同情契りコード:[同情コード]「~になれ」と呪いをかけるコードです。このコードを繋がれることで契約書(理由)の通りになってしまいます。また同情コードの場合、同時に「契りのコード」も繋ぎます。[契りのコード]両方の腰に繋がれるコードで、まわしを取られたように自由を奪われるコードです。関係性に執着します。 ・呪いのコード:恨みのある人などに対して悪い事が起こるように祈り、そうなるように促すコードです。災難がふりかかったり、失敗したりするように願い、コードを繋ぎます。・恨みのコード: 相手がこちらを恨むことで繋がれるコードです。 「恨んでやりたい」という希望的な時にもこのコードを繋ぎます。・同盟コード:自分に関することで周囲の人にコードを繋ぎ、コードを繋がれた周囲の人たちが自分に対して「同盟コード経由のマイナスコード」を繋ぎます。奪われたエネルギーはトップ(同盟コードを繋いだ人)に献上されます。・空気催眠:自分が所属している、または所属していた場所に行くと、急にあるモードになってしまうとか、その場所だけで「とあるキャラ(天然キャラなど)」になってしまうとか、急にタイムスリップでもしたかのような、とある空気感になってしまう場合、周囲と自分自身に「空気催眠」がかけられている場合が多いです。コードと違うのは「距離感」が関係しているところで、その場所を離れることでこの催眠から逃れることができますが、たとえ距離を離れたとしても、クラス会などでその集団に会うと一気に昔の雰囲気に戻されてしまい、その催眠の中、自分も当時の自分に戻されてしまいます。バンパイヤに空気催眠をかけられた場合、バンパイヤはやたらと周囲を見回り、しょっ中メールや電話などで連絡をしてこちらをチェックしてくるケースが多いです。また、この空気催眠というものは、本当にどこにでもあるもので、家庭内、友人間、職場、クラス、など、集団になればどこにでもあるものです。 ・立場逆転コード:相手の立場とこちらの立場がまるで入れ替わるかのようになり、自分のものだと思っていたもの(感覚や良いもの)が急になくなり、なくなったことですごい恐怖感になり、これを奪った相手に(無意識に取り戻そうとして??)執着してしまうものです。特徴として、自分が惨めな相手の過去ようになります。相手が羨ましいし、元に戻りたいし、だから焦って取り返したくて、でもやり方がわからないから余計に焦り、怖くて怖くて仕方がない、というものです。その恐怖は相手が元々持っていたものです。・無気力のコード: 無気力になってやる気をなくすコードで、どうでもよくなってしまうのが特徴です。・鬱のコード:こちらの心を塞ぎ、気詰まりを起こし、心持を晴れ晴れさせないようにするコードです。そのほかにも気分が落ち込んだり、憂うつな気持ちになったり、やる気が出ない状態にさせるものです。・自さつ衝動のコード:自殺したい願望に陥ってしまうコードです。自殺を考える自分にびっくりする場合、多くはコードと考えて良いと思います。また、自殺衝動が起こるものではありますが、気持ちを錯乱させるためにつなぐコードでもあります。ざっとこんな感じです。しかし、上記のようなバンパイア・フルセットは総額で見るとメールセッションだと高額なものばかりです。初めての場合、余計に二の足を踏んでしまいますよね。なのでおすすめなのは、まず初めに電話セッション、対面セッション、チャットセッションのいずれかをされるといいです。電話セッションなどで一旦今の主要コードを全部カットされて、その後何度もしつこくくるコードをメールセッションでカットをされると、後はアフターフォローで対処する、という方法です。時間内でどんどんコードをカットしていきます。これくらいの数なら、1時間もしないでカットできますし、この先の思い込みの手放しと書き換えのワークも急げば可能です。殆どの方は、セッションの際に私の感覚でどんどん相手の特徴などなどをリーディングでバンバン言い当てていくのと、諸症状を言い当てて、次々とカットをしていくので、「ああ!あれも!これも!」と言い出されて、延長されることが多いです(大歓迎ですが笑)ちなみに、リーディングは相手の名前と性別、あと大体の年齢、関係性だけ分かればどんな感じの人で、どんなコードを繋いでいるのかわかります。もうこの時点で「そうそうそう!!えー何でわかるの!?」と興奮される方ばかりです笑セッション初めは重い声で本当に辛そうなのに、カットと共にどんどん声にハリが出てくる。実際に症状が魔法みたいになくなることも多いので、びっくりされるんです。これは大袈裟でもなんでもないです。これまであんまり書かなかったんですけどね。どんなことにも言えることですが、100%ではないです。なのでどんなコードが繋がれているかを見つけることが最も重要なのです。ビンゴなら、一気に軽くなります。全てのコードも、コードを繋ぐ理由の契約内容も、私が相手のエネルギーを読み込み、言語化したものなので、実際のその人の言葉だと証明できるものではないです。この辺はご了承ください。ですがほぼ全員が納得されますし、何年も前のお客様が信頼してくれてまたきてくれる、ということもたくさんあります。やはり大切なのは信頼です。私自身、全力で取り組んでおります。私のセッションは決して安くないです。ですが、金額に見合った、それ以上の効果を出すために、毎日研究しております。コードの種類(念の種類)もどんどん増えていきます。もう1000件あります。詳しくはホームページに記載しておりますので、ぜひご覧ください。ホームページに関しては、プロの方が見やすく読みやすくしてくれております。また、ピーコックのインスタグラムも出しており、コードの説明をイラスト付きで掲載しております。ピーコックの方のインスタグラムと、このブログの読者登録をよろしくお願いします!!すごい雲。この日は雪が凄かった。
2024.11.10
*お知らせ セッション依頼が届くとかならず返信しておりますが、そのままお返事がないという方が最近何名かおられます。ピーコックからのメールが、『迷惑メール』などに入っていないかご確認くださいませ。***********コードとは、生き霊による念です。念の強い人が誰かを恨んだり、嫉妬すると、コードにより痛みが生じたり、心と体に諸症状が出ます。 その部位によってもそれぞれ意味があり、 右の場合は女性から、左の場合は男性からのコードとなります。 また、コードを繋ぐ(念をぶつける)場合には、必ず理由が必要です。 例えば誰かを激しく恨むとき、何の理由もない、ということはないんです。必ずその理由を選びます。 その理由が、私のセッションでいう「契約」となり、その理由である契約の内容は必ず相手の弱点部分にぴったりな内容となるのです。 みなさんご存知かと思いますが、念の強い人っていますよね。あの人を怒らせたらやばい、という人。 なんだか抗えないような強さがあって、念が強い人です。この人を怒らせると、怪我したり、病気になったり。 または、この人と接する(念の攻撃されると)と、 ・ドッとエネルギーが抜ける・急に自信がなくなる・頭が興奮状態になって眠れない、または夢見が悪い・寝る前に限って喘息になったり、アレルギー症状が悪化・突然前触れもなく、朝起きたら体の右か左が出物腫れ物で大変なことになっている 、、、などなどあげたらキリがありません。 いつもアレルギー症状が起こるわけでもないのに何の前触れもなく、急にドカン!!と出るとか、何の前触れもなく、急に激しい頭痛とか。 注意の仕様がないんです、突然なので。何故か。それは、コードを繋ぐ(念を激しくぶつける)人次第だからです。 これらを生き霊と昔からいう人がおられ、祓うということがありますよね。 私の場合、これを『コード』と認識し、何のコードなのか種類を調べ、コードを繋ぐ理由(契約)を読み込み、それを破棄した上で、コードを破棄するのです。 人の念には、さまざまな理由があるように、コードにも種類がたくさんあります。私はそれを日々研究し、もうすでにその数は1000種類ほどになります。 ただカットすればいいってもんじゃない。何故それがくるのかということも必要なのです。 思えば、これまで念を送ってくる人、攻撃してくる人って、同じような人ばかりではないですか? 必ず、「あ、またこの苦手なタイプの人・・」という人が要所要所で出てきては、攻撃されるというパターンがあったと思います。 これが「お知らせ」なのです。実は、この人たちは悪魔なわけじゃない。むしろ、この人たちを使って、何かに気づきなさいときているのです。 だからこそ、「しつこい!やめてくれ!カットしてやる!」じゃダメなんです。すると、カットするとその時は良くても、どんどん来る。 なので私はここからどうしたらいいのかを、一人一人にきちんとセッションで向き合い、日々研究し、セッションとして提供させていただいているのです。 実際、これまでの感想(このブログに掲載しています)を見ていただいたらわかると思うのですが、ほとんどの方が重荷から解放され、痛みから解放され、晴々とした状態になります。 *ちなみに私が掲載させていただいているお客様からの感想は、ちゃんとそのまま掲載しております。一部で「勝手に感想を改竄されて掲載された」など悪質なことを書かれているらしいですが、そんなことは一度もしたことがありません。必ず掲載にあたりお客様に確認をとっております。 次回の記事は『念が最強に強い人から繋がれた場合のコードの種類』です。 今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクpeacock-blue-heaven.comもう11月なのに、今年初の虹🌈を見た!
2024.11.07
札幌は紅葉もピークを超え、早いもので11月です。早い!そろそろ終わりです。 さて、新しいコードです。『ママのコード』というものです。このコードはお客様が発見してくれたものなので、ネーミングもそのままにしました。(2ヶ月ほど前に教えていただいたものです) ママのコードとは、実際の自分の母親にぶつけられなかったものを、このコードを繋いでぶつけるものです。 アゲの方で割とこのコードを繋がれる女性は多いのではないかと思います。実際のセッションでも、お客様にママのコードの話をすると、「あるある!」とおっしゃる方が多いです。 異性から繋がれることもあれば、同性から繋がれることもあります。年下は勿論、年上から繋がれることもあるものです。 こちらに対してかな〜り酷い事をしてきたことを理由に、相手との関係を切ろうとすると、相手が「・・え!?」と鳩が豆鉄砲を喰らったようにびっくりするなどもあります。 これは『母親が自分を捨てるはずがない!』と同じ感覚といいますか。 母親の代わりにされて慕われるくらいなら可愛いと思いますが、そうではなくて悪態をぶつける、罵詈雑言、やりたい放題、となると困りますよね。この場合、相手がこちらに悪態をつくのに離れていかないんです。母親にぶつけられなかったものを、ママのコードを繋いでやりたい放題なので、結構酷いのです。 このコードを発見してくれた方曰く、 『ママのコードですが、これは幼児的万能感のある人のものが害をなす気がしました。泣いたりぐずれば、ママがなんでもやってくれる(はず)なのに、どうしてやってくれないの、きちんとしたらママが褒めてくれるはずなのに、どうして褒めてくれないの、とかそんな感じでした。ママというのが、その人の理想としている女性性で、アゲには母性があるなしにかかわらず、そういうエネルギーがあるのかな?と思いました』 とのことです。 私が今まで見てきた中では、モラハラ気質っぽい男性がアゲ女性にこのコードを繋いでやりたい放題、わがままを言いたい放題、というケースもありますし、親子逆転ケースもありました。 アゲは心が広くて器が大きい人が多いですからね。コードとは念なので、このコードを繋いだ人全員が酷いわけでもなくて、上記にある様に、害がほぼなくて可愛い人も割と多いです。 ちなみに独身女性なのにママのコードを繋がれるという人も少なくないんですよ。親の代わりにする、という感じでしょうね。 ・・・ということで、ママのコードというものが存在するということは、『パパのコード』も存在しております。 先ほど、韓国料理を食べてきました。んもう、美味しかった!これはビビンバとなんとかというお肉料理でしたが、この小皿の数!最高!おかずいっぱい!全部美味しくて完食しました。食べてる時、本当幸せ。至福。1人でも充分に楽しいのよ。何を食べたいかと自分に質問すると、お寿司、お蕎麦、カレー、、、などなどいろいろ浮かぶわけです。お腹空いてるので定まらない。結局、ここのお店が浮かび、韓国料理になったのでした。キムチはやはり本場の韓国産が美味しいですよね。この連休で韓国ドラマを観ようかな。ハマったら韓国に行きたくなるかな。最近はYouTube ライザップ公式チャンネルの「夜に駆ける 4分 痩せるダンス」をやってます。そんなに太らなくなった気もするけど、とにかくご飯が美味しくて、だからこそ頑張らなければ!今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.11.03
アゲの女性は性格がいい人が多いですし、実はコミュニケーションが得意な人も多いです。 なのに孤立している。友人が極端に少ない。いつもこのパターンになる、という場合が多いので、私なりに色々見てみました。 まずサゲの女性を単体で見た時に、サゲの女性は特に「できる・できない」にとても敏感に反応します。 アゲ女性にできて自分にできない、という場合、はじめに結構激し目に傷つく様です。それから恨みに変わるのが、サゲ女性の特徴みたいです。自分にできなくてアゲ女性ができるとということを知った時、そしてそれが集団になった時に、集団でアゲ女性をやり込めたくなるようです。アゲ女性が性格が悪ければ性格の悪さを叩くし、しかしアゲは性格の悪さは絶対に出さないので、『嫌われ者の孤立した人』に仕立て上げるのです。 そうすることでアゲは何もしていないのにも関わらず、嫌われたということにとても傷つきます。肝心な『なんでもできてしまう部分』は周囲に触れさせないようにして、『孤立した嫌われ者の女性』ということをピックアップして、アゲ女性本人にも入れ込んで、それがアゲ女性の心の傷となります。そこから悪循環が始まって、アゲ女性は嫌われないようにもっと頑張って、注意深くなり、更になんでも同時にできてしまい、良い人、且つ何でもできる人になるので、余計にサゲの女性にやっかみ買います。するとアゲ女性はもっと良い人になって、サゲ女性たちはさらにやっかみ、孤立させます。この時にありもしない噂を流すのですけどね。でも噂の材料がないので、この場合無意識に自分の欠点や汚点を盛り込むことも多いです。そして、自分がされたら最も怖くて嫌なことをアゲ女性にするのです。男性は1人でも良いですが、女性は本能的にチームを作ろうとするので、孤立することはアゲ女性にとってかなり痛手となります。 それで大きな傷になっていくのですが、それがどこの分野、世界にもあります。 サゲの人たちが何をやりたいかと言いますと、『この人のできるというものを隠したい』のです。できなくさせたいのです。なのでわざと孤立させることをしせています。また、このようにされてしまうと、アゲ女性は本能的にできる自分を隠します。しかし、それでも孤立させられてしまうのです。なのでさらに自分の才能や能力を抑えるしか方法がない。アゲは、自分を殺してまでしてその集団の中に入るのか、それよりも自分を磨いて自分を上げていくことが先決で、それを応援したり補える友がいいのではないかと私は思うんですけどね。要は、付き合う人を選ぶのです。そのためには自分を磨いていけばいいへりくだって相手に合わせたって奪われたり攻撃されるんだから。足を引っ張るような人に合わせながら叩かれながら生きるのか、 信念を曲げず、自分を磨きながらも生きるのか。 場所を変えて生きるというものも、長い人生の中にあっていいと思いますし、一番してはいけないのが、自分で自分を落として傷つけてしまうことだと思います。 アゲ女性で、このような方はたくさんおられます。それでも自分を磨き続け、波動を高めていくと、法則で必ず似たような波動の人に会えるようになっているんです。 アゲ女性は明らかに波動が違います。人は波動の近い人を好きになります。何もしていないのに嫌われる場合、波動の違いを感じていいと思います。 やはり好きな人というものは、自分と似たような波動を持っているものです。 出会いは必ずあります。それくらいにアゲは希少なのだと思います。 (実はアゲはアゲでちゃんと集まってる場所がありますよね。そこはほんわかしながらも鋭くて、変なしがらみも差別も縛りもないです。個性的な人が多いです) ただ勘違いしてほしくないのは、アゲ・サゲと言ってるのは、選民意識で言ってるのではなく、特徴として話しています。(選民意識:自分たちは選ばれた特別な存在であり、他者を卑しい存在として見下したり排除したりしようとする考え方のこと) アゲの特徴の人にはわかって貰えると思います。みんな上記の件で苦しんでいるので。 うっすら色がある雲イオンで買ったカラフトししゃもの中に、よく見たらイワシ発見笑食べたらやっぱりイワシだった。メザシの味ね。今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.10.22
私のさせていただいているセッションは、他とは全く違う唯一無二のセッションなので、初めて受けられた方は驚かれる方が多いです。 初めは疲れ切った声でも、どんどん声にハリが出てきて、元気になっていかれますし、圧倒される方が多いですね。 毎日いろんな方のセッションをさせていただくことで、必要なものを見極め、その方のエネルギーを読んで必要なセッションをしております。 私は「セッション」と言っておりますが、最近になって何人かのお客様に「鑑定」と言われて、あ〜なるほどな〜と思いました。確かに割と正確にリーディングして言い当てますし、占い師さんより当たるとも言われてますが笑、これもエネルギーを読んでいるからなんですよね。 また、最近は特にヒーリングやクリーニングの方にも力をつけてきているので、いろんな症状の緩和の報告もたくさん受けております。 心と体、エネルギー、そして絡みつく人の念、精神状態、心の悩みや思い込み、思い癖など、いろんなものが絡み合って諸症状になっていきます。それを頭だけで理解するのではなく、エネルギーを感じ取り、感覚で見ていくので、本当に奥が深い世界だと思います。 ということで、2名の方から感想をいただきました。ぜひ参考にしていただけたらと思います。 Uさまより電話セッションの感想をいただきました。 昨日は本当に楽しくて身体が解放されるセッションありがとうございます。内容はシビアながら、リアルタイムで、身体と心の変化を瞬間に感じる体験は今までに無いことだったので、テンションが上がってしまいすみませんでした。セッションの中で、なぜ自分がこんなにもよく似た状況を引き寄せてしまうのか、素直になれないのはなぜか、色々考えて答えが出なかったことに答えが出たような気がしました。すごいコードが繋がれていて本当に苦しかったけど、ようやく心が解き放たれました。ありがとうございます。的確過ぎて、心当たりがあり過ぎる事ばかりで、先生すご過ぎる、全部この瞬間に一つ一つ確実に視えて、解除作業まで完璧にされている!と驚きとなんだかちょっとワクワクで笑ってしまいすみませんでした。まさに私が抜け出したいと思っていた取り組んでいたことに全て制限がかかっていたことがわかり、腑に落ちました。今の私にはもう必要ないコードや諸々を綺麗にクリーニングしていただき、凄まじい爽快感に先生に感謝です。(以下略) ********** 次に『匿名希望さま』より対面セッションの感想をいただきました。 セッション後についてやはり 肩こり 視界不良 だるさよくわからない疲労 が軽くなり改善されました。退院してリバビリ中のようです身体や頭が動き出してる感じです あと、頭も回らなかったのですが仕事がはかどるようになりました思考回路が再起動した感じです 弘恵さんとお話すると感覚が研ぎ澄まされるような感じになります変なのが来てるなって、わかります自分でも防御するようにします←弘恵さんから学びました 納得の多いセッションでした泣けるほど弘恵さんのアドバイスはためになり嬉しかったです。自分に落とし込んで実践していきます Uさま、匿名希望さま、感想掲載を了承していただき、ありがとうございます。久々の感想掲載でした! セッションを受けられる多くの皆さんは、ご自身の感覚を取り戻す感じになるんですよね。本当の自分に戻るといいますか。それだけアゲの方は、ゴテゴテといろんな周囲のものが重たく乗っかっている方が多く、自分のものと、他人のエネルギーなどが入り込んでいて、本当に大変そうなんです。 それをどんどん見分けてとっていく感じでしょうか。言語化しながら。 身体が重たい、と感じている、すごく苦しいと感じている、ということは、軽い状態を知っているからなんです。ではその重たいのはどこからきたのか、その重たいものは、果たしてあなたのものなのか、なんですよ。 この重たいものは自分のものではなかった、とわかってコードカットやいろんな私のセッションで取れていくと、声にハリが出てくるんです。 でもこの世界では、何かおかしい、こんなの自分じゃない!と思っても説明できるものがない。その辺を読み込んでいくのです。 そうして、自分のものではなかった重たいものを取り除き、自分らしくなっていって欲しいです。 ***********日曜の朝に雪が降った様です。遅く起きたので見てませんが笑この記事を打ち込んでるとかも寒くて。外気温1度ですよ。3日ほど前に雪虫を見たので、2週間後に雪が降るのかなーと思ったら、直ぐでしたね。あー流石に寒い。これはストーブ出さないと!不思議な雲いつも空ばかり見てます。札幌の空はホント綺麗なんですよ。
2024.10.21
なぜかあらゆる場面において「ある特定の人」が介入してきて、いつも自分の「上」に立っており、自分で自由に決められなくなる「不自由さ、窮屈さ」を感じるコードです。気がつけば、その人に判断や決断を委ねないとできない状況になっており、「1人でやるにも自信がない」「できない気がする」「チャレンジしたとしてもなかなか上手くいかない」という状況にもなりやすいコードです。またこのコードは、自分の「要の部分」に絡みつかれることで ””介入してくる人ありきの自分”” のようになることもあります。この「要の部分」とは、例えばその人にとっての弱点(お金、権力、立場など)などを示し、この部分に絡みつかれることでズカズカと入り込まれやすくなり、身動きが取れず、自分だけで決めていくことができなくなるというものです。このコードを繋ぐ人は、不安(嫌われる不安、いなくなる不安)から繋ぐ場合や、支配欲が強い人がつなぐことが多いです。**コードをつなぐ人は、「相手にコードを繋ごう」という意識で繋いでいるわけではありません。(コードの存在を知っていて、意識的につなぐ人は別です。)多くの人は「コード」の存在を知っているわけではないので、自分の中から湧き出る「強い感情」だったり、「ギラギラッ」とする感覚だったり、妙な快楽だったり、回避行動だったりと、「言語化はしていないけれど、感覚でしていること」が、私たちのいう「コード」となっております。言語化しないでなんとなくやっていたことが、「あ、あの時のあの感情がコードなのね」なんてこともあったりします。コードの多くは「感覚・感情」であり、そしてそれは言語化されていないことがほとんどなので、日々自分の感覚や感情に意識を向けてみると面白いと思います。**「コード」を知れば、言語化できないけれど「なぜか辛い、苦しい」という状況の「説明」ができるようになり、全体の構図が見えてきます。「わかる」だけでも辛さが和らぐことが多いので、まずは今の悩みを「コード」に当てはめて「辛い理由」を知ってみるのはいかがでしょうか。**全てに当てはまるわけではありませんが、少しでも当てはまれば「コード」を疑ってみても良いかもしれません。
2024.10.14
朝起きて、胸やお腹の辺りがサワサワして恐怖感が湧き上がり、そこからテンションが落ちてしまい・・・ ・・・怖いですよね。この場合、【不安恐怖のコード】が繋がれているか、もしくは自分自身に繋いでいるパターンがあるんです。 自分で自分に繋ぐとき、頭の中でわざわざその思考を展開させて、いつの間にか不安恐怖のコードを自分に繋ぎ、波動が落ちて、考えなくてもいい恐怖を頭に巡らせてしまい、そちらの方向にいってしまうのです。 チェックすると、私も少し前にこのパターンがあって、コードカットをすると、あのサワサワした恐怖の思考から離れました。自分で自分に繋ぐコードは結構強烈です。 また、【嫌な恐れグセを入れるコード】というものも発見しました。人から繋がれるケースもあれば、自分で自分に繋ぐこともあります。 特徴は、特有の恐れを抱き、それが癖になるようにしてそのまま現実創造をさせるもの。そのせいでなかなか意欲が湧かないものです。 なので繋ぐ側としては、「お客さんが来なければいいのに」とか、「お金や支払いのことで恐怖すればいいのに」という理由で繋ぐのです。 自分で自分に繋ぐ場合は「気分が落ちたら特定のことが気になって仕方がなくなるよ」という理由で入れるんですね。 カットをした後は、不思議とわざわざ怖いことを考えない。考えないので余計なことを想像しない。 なのでフラットな自分になるので、ドーンと落ちることもないわけです。 あとは、【鬱のコード】というものがあります。人から繋がれるケースもあれば、自分自身に繋ぐこともありますね。このコードは結構心身ともにキツイようです。 ******** 🍽️ 🍽️ 🇮🇹 先日、赤坂の紹介制レストランに行ってきました。イタリアンレストランでしたが、とても美味しかったです! 3月の誕生日にレストランのチケットをいただいて、10月になってやっといくことができたのですが、紹介制のレストランって初めてでしたが、コンセプトがまさにアゲの発想でした。 もう『一見さん』ではないので、また行くことができるんですよ。嬉しいなぁ! 全国の選りすぐりの食材を目の前で調理されて、素材を活かした味付けを食べるわけです。『食べるというエンターテイメント』という感じでした。次々と出てくる食事が美しいし、楽しいし、何より美味しい。 ビールを飲みながら、まずはかぼちゃの冷製スープ 生ハムといちじくと、オレンジピールの自家製ジャムを混ぜ込んだチーズ。柔らかいいちじくにこれらを絡めて食べたのですが、すご〜く美味しかった!! これは北海道の昆布森産の生ガキ。上に乗ってるのは、紫大根と茗荷に、オリーブオイルとすだちが掛かってます。一口でトゥルンと頬張ります。口のなかがクリーミー!海のミルク。贅沢でした! アマレットというカクテル。これも美味しかった! アジとアスパラなど。ふわふわで美味しい。 和牛。尻尾近くの部位なので弾力があり食べ応えありました。 ラストに栗と豚肉の自家製ソーセージのパスタ。栗はホクホク。甘い栗と程よい塩加減のパスタで、これでちょうどお腹いっぱいに。 次々と出てくる拘りの料理が全部美味しくて楽しくて、さっきも書いたけど食のエンターテイメントでした。 今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.10.08
インスタグラムで詳しく解説しております。よければフォローしていただけると嬉しいですhttps://www.instagram.com/p/DAVCG7uJPWy/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==インスタグラムのアカウントを持っていなくても、👆ここを押せば見られます。フォローしてくれたら励みになります😘😘
2024.09.25
新しいコードを発見しました。きっと多くの人がこの違和感を言語化できずにいるのだと思います。ずっと感じていたもので、社会というものに独特の雰囲気、価値観といいますか、[ハイレベルであるほどに良い、高収入でハイクラスでトップほど良い]というものがあって、それがあるからこそ、そこを頑張って目指したり、逆に自分の仕事や収入に劣等感を持つ人がいたりしているといいますか。なんというか、多くの人がそこを目指しているし、それ以外は見ないとか、それを指針としている世の中だからこそ、歪んだ価値観がまかり通っているといいますか。あるがままの自分とそれらの世間の価値観と照らし合わせて、足りない部分を必死に学んだり掴み取るとか、無理にそこに合わせていくというものを感じていました。言語化するとこんな感じですね。若い人ほどこれらの価値観に振り回されていて、劣等感または優越感に支配されているんです。この影響を受け、必死に勝ち取った人が、その価値観を振り回し、優越感に浸り、人をジャッジする。皆が優劣意識に振り回されながら必死で結果や数字重視で、本当の意味での才能や、やりがい、生きがい、手に職を持ち、お客様の喜ぶ顔を見ることが生きがい、というものは皆無なものもあったり。もちろんこれが全てではありませんが、これってなんだろう?と思いました。男性だけじゃない、女性もこれらに振り回されていると思いました。なので、本当にしたいことよりも、この価値観に振り回されて、それに則ったもので自分にできる事はないかと必死に探すんです。これが、【一般(社会)から外れたら恥ずかしいと劣等感を植え付け、そこから抜けることは恥で負け犬で、インテリでかっこいいことこそがトップという価値観の石】となります。(名前長くて!笑)これはコードではないんです。石なのです。これが体に入っているのです。ある段階でこれを入れられるんです。講義の時に入れられる時もあれば、会社で上司から入れられるケースもあるし、ネット上から入る時もあるかと思います。頑張ってこれらを手にした人がこの石を入れるというケースが最も多いですね。劣等感の強い優越感に浸った努力家の人から入れられる事が多いかな。これがまた結構強烈なので、この石が入ることで、この価値観から外れることがとても怖いですし、本当に魂からやりたいことよりも、これらの価値観に則った自分の夢や将来の目標を考えるので、混乱しますし、行動できなくなることも多いですし、好きで動くというよりも、結構精神的にも無理してしまうものかと思います。******先日出張から戻り車に乗ると、車のフロント部分のウォッシャー液が出なくなっておりました。単純にウォッシャー液の管が外れたのかな?と思ったのですが、ガソリンスタンドでお願いしても難しいと言われ、ディーラーに電話すると、工場が混んでいて数週間待ちとのこと。ウォッシャー液が出ないのは困る!と思い、オー◯バックスに行き見てもらうと、私の車はかなり複雑らしく、ベテランの整備士さんが時間をかけて分解してみてくれました。本当はとても忙しいのに、「ウォッシャー液が出ないのは大変だろうから」と本当に丁寧に点検してくれて、結果、ウォッシャー液のモーターが故障しており、すぐにディーラーに部品を手配してくれて、翌日は私の仕事もあったので、その翌々日に修理をしてくださいました。聞けば、今はどこも車の整備士さんが不足しているとのことで、その担当してくれた男性もかなりのベテランさんでしたが、若い人がいないと仰ってましたし、場所によっては車検も大変らしいです。お話を聞いていて、整備士さんや、ものを作る人、あらゆる職人さんなど、改めて心から素晴らしいと思いましたし、本当に大切にすべき人たちだと思ったんですよね。この人たちがいなくなると、本当に困る!!そして日本という国は、こうした腕のいい職人さんがいて、お客さんのために一生懸命働いていて、それなのに人手不足でフル回転。改めてプロとして働く人たちが素晴らしいと思いました。志と誇りを持って仕事をすることの尊さ、人のために、困っているだろうからと、苦労を厭わず時間を押して作業をしてくれる人に感動しました。そして、そんな人の周りには、同じように心の綺麗な職員さんがいて、心が洗われました。そしてこれからの世の中は、志を持って仕事をする人が重宝されますし、得意な人が得意なことをし、人に必要とされて、より成長し、より工夫してはもっと良くしていこうと作り出し、人々が豊かになって潤っていくのだと思います。なので、今回出した【一般(社会)から外れたら恥ずかしいと劣等感を植え付け、そこから抜けることは恥で負け犬で、インテリでかっこいいことこそがトップという価値観の石】この呪縛で苦しんでいる人がいるとするなら、お役に立てたら嬉しいです。人は人の役に立って生きがいを感じるんだと思います。それが人間の本質なんだと思います。昔、「もし世の中からお金がなくなったら」というものを読んだことがあるのですが、「人はそのまま働き続ける」という答えでした。できる人ができることをする、と。お金というものが発生しなくても、「困っているならいくよ!」と駆けつける。そうなると、詐欺というものもないでしょうね。お金が存在しないなら笑善意で働いて、それを受け取るんだから。実際にそんな世の中になるかどうかは別として、人間の本質ってそうなんだろうな、と思ったのでした。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.09.14
私の言うアゲの人とは、魂レベルの高い人という定義ですが、このアゲの人の場合、個性がすごいんです。 際立ったものを持っておりますし、それぞれ独特の個性を持っております。 基本自分が好きで、人のことをあまり気にしないという人が多く、関心ごとは自分であり、自分を中心に物事を考えていくのです。 そして何より実感・体感するのが、お腹の中が軽いのです。よく腹黒いとか言いますが、お腹って本当に大切で、腹に溜めるというものが、自分のことを好きなアゲほどにこれがない。これが本来のアゲの姿なんですけどね。 またよくあるのが、時間の概念が普通の人とぶっ飛んでいるケースがありますが、基本自分中心で生きておりますし、子供の頃なんて特に。普通の人が集めない様な物を集めたり、こだわりが強い子が多いと思います。 そして基本人に意地悪はしない。自分にしか興味がないので、人と比べることもないし、我が道を生きていく、という人が圧倒的に多いです。 これらのものは特にアゲの男性の特徴でもありますね。アゲ女性もそうですが。 アゲによって時間の概念も違いますし、遅刻も平気な人もいれば、さまざまですが、それぞれこだわりポイントがあって、この様なアゲの人が集まる場では、それはそれは面白いです笑 アゲが集まると、それぞれが個性を爆発させますが、普通の人だったらドン引きする様な場面でも、誰も責めないんです。基本自分中心なので、人を責めないし、あげは基本腹にものを溜めないので、エネルギーが軽やかです。 アゲの多くはエネルギーに敏感なので、どんなにいい人に見せていても黒いものがわかってしまうんです。でもアゲ同士だとこれがない。それぞれの個性も個性として認めるので、軋轢も嫌味も足の引っ張り合いもない。それはそれは不思議な空間になりますし、エネルギーが軽い人たちなので、元気になります。 アゲの多くが、サゲの世界の中で無理やり捻じ曲げられたり、意地悪をされたりとしてきたので、いろんなサゲの人に入れられてきたドス黒いものや、自分自身を縛る常識や概念でガチガチにされておりますが、それでもアゲがアゲと出会うと、まるで同じ星の仲間にでも会ったみたいになる時もあります。 多くのアゲが、この三次元的な社会で散々削られて折り曲げられ、軸を折られ、常識を植え込まれたアゲたちが、殻を破る時が来ている気がしてなりませんね。 そうそう、私のセッションで解体解析というものがありますが、 『インナーチャイルドの解体解析、PeacockのInstagramの開設』https://plaza.rakuten.co.jp/hiroengel/diary/202408260000/👆これです。 この解体解析のセッションの際に、新しいことを盛り込んでみました。私は人の名前を教えてもらうだけで、どんな性質の人物なのかわかるのですが、その人が元々持つ性質を解体解析の際にその人に入れ混むんです。 すると、本来のその人の状態に対し、本当は要らないもの、手放していいものが見えてくるんです。 すると勝手にもう捨てていいもの、要らなくなったものをどんどん断捨離しだすんですよ。 すると、セッションの後になって要らなくなったものがどんどん浮上してくるので、クリーニングをさせてもらうのですが、最近はこの傾向が特に強く、アゲの皆さんは自分にとって要らなくなった三次元的な思考や考え癖が取れていく傾向にあります。 セッションを受けたことがない人でも、古い考えや価値観を手放して、本来の自分に戻っている人が多いのではないかと思います。ただその様な移行期の場合、心も体も現実的にも変化が著しいですが、必ず良くなっていくと思っていいと思います。 三次元的などっぷりのサゲ思考の自分から、本来の自分に戻ってくると、自分の腹の中の黒いものが余計に気になってくると思いますが、これは取れる前兆でもあると思います。 アゲは本当に抑えつけられてきたのですが、本当はめちゃくちゃ強いんです。どんなに踏まれても病んでしまっても、実は本当の意味で潰れないんです。 今は本当の自分に戻る時期に来ているのだと思います。 先日東京から戻りました。対面セッションをさせて頂きましたが、とても深い内容で素晴らしいセッションになりました!東京では日本橋(正確には室町ですね)に行き、福徳神社を参拝しました。室町を歩いているだけで、気持ちがシャキーンとします。私にとってのパワスポです。なんでここは気持ちがいいんだろう✨東京で美容室を予約してたけど、実際に行くと予め電話でお願いしたものと違うとわかり、お断りしてなんか嫌な気持ちになってモヤモヤしてたけど、ここを歩いているとそれも取れました。本当好き〜💖***********また10月に行きます!自分で言うのなんだけど、どんどん力をつけてきてます。そして同時にお客様も変化してます。アゲさんそれぞれのの本来の状態に戻し、更なる飛躍ができるようにサポートすべく、その人に何が起こっているのかを読んでいきたいです。どんなに辛い状況でも、諦めないで欲しいです。きっとそれらも全て、計画してきたものだろうし、あらゆる角度から見ていけるようになりたいです。今、時代は変化しています。アゲは殻を外し、本来の自分を知り、前に進む時です。
2024.09.12
もう何年も前の話になりますが、この仕事を独自で始めた時くらいの話です。 その時のメニューで、『インナーチャイルド・リーディング・ワーク』というものを作成し、その当時結構評判がよかったんですよ。 セッションは完全集中状態で、みんなが寝静まった頃に、2時間くらいかけてお客様のインナーチャイルドに繋がって、どんどん質問をして・・・ということをしていたんです。これが結構評判良かったんですが、すごく大変だったものもあり、消えたセッションの一つでもあります。 先日、このセッションを受けていただいた方より、これを電話セッションでしてみたい、という要望があり、果たしてこれを電話セッションでできるのか?と思ったんですが、そう堅苦しく考えずに、インナーチャイルドを「解体解析」でみていけばいいじゃないか!ということになりました。 『インナーチャイルド・リーディング・ワーク』は、インナーチャイルドに繋がって、言いたいことをどんどん言語化したんですが、 解体解析だと、・インナーチャイルド(うちなる子供)がどんな感じなのか・子供の頃から溜め込んでいたものがなんなのか・体のどの部位が苦しいのか・詰まった感じがするところは体のどこなのか・何を望んでいるのか などなどを見ていき、それを言語化したり、詰まった感じのものを取り出して、そのエネルギーを読んで、いったいそれはなんなのかを解読していくんです。 あの時よりもっと感じて見ることができ、言語化能力も増した今では、より多くを見ることができるかと思います。 問題ってね、大体が繰り返しているんです。どんなに大事でも、よーく考えてみると、トラブルって大体形が似通っています。 その繰り返しているものを観察していくと、大体は幼少期に行き着くんです。そのためのインナーチャイルドの解体解析となります。 解体解析は、インナーチャイルド以外にも、いろいろ出来ます。 お客様からよく言われることの一つで、「あれ、これ、なんかおかしい」「辺な現象が起こってる」「急にみんなの目つきがおかしくなった」「自分だけ急に疎外され、居ないものの様に扱われている」 などなど、人に話したら「そんなことある訳ない」という案件でも、実はこれらは、エネルギーの強い人によって操られているというケースは、アゲならあるあるだと思います。 なので、「あ!これは空気催眠では!?」とか、「同盟コード繋がれた!」とか、「妖コード」をPCや機材に繋がれて、肝心な時に急に反応しなくなる、などなど、バンパイアや強烈なサゲさんによってされるなんてことを、その現象に気づいた時に、依頼が来る訳です。 大事な商談の前に依頼をされるなども多いです。とってもエネルギーが強い人は、急なアクシデントを起こすことも、怪我をされることもあるので。 なので、私のセッションを知ったことで、人生がガラリと変わった、と言われます。 そうそう、ホームページも新しくしておりますが、この度新たにピーコックとしてインスタグラムを開設いたしました。 インスタグラムではコードの説明をイラスト付きで見やすく読みやすく説明させていただいております。 私の個人のインスタグラムとは違い、たくさん更新しております。ぜひ!インスタグラムの登録も、よろしくお願いいたします。 Peacock_hiroeのインスタグラム↓ https://www.instagram.com/peacock_hiroe?igsh=MW4zeGdldDB6ZWkxMw==今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/→ホームページも更に新しくなっています
2024.08.26
コードがなぜ繋がるって、相手が悶々と思っていたり、悩んだり恨んだりなど感情が動いている時に、その周波数と、繋がれる方の心の傷部分がマッチングしてコードが繋がってしまうんですね。要は共鳴です。 あるヘルツの音叉を鳴らすと、同じヘルツの音叉が鳴るように。それは距離がどれだけ離れていようと関係ないんです。 同時に、そんなことが立て続けに起こるとか、同じような人が来て同じようなトラブルが続く場合、これはもう『そのことを見つめなさい、気づきなさい』という促しに他なりません。 これは物事が良い悪いに関係なく、同じ周波数、波動が共鳴するので、高いも低いも関係ないんですね。 連絡しようかなと思ったら、同時に連絡が来る前にその人が浮かぶという場合もありますし、これも波動が共鳴しているんですよね。 このように、起こる物事には意味がありますし、意味のない事は起こらないと思っても良いくらい。気になるという場合は、とことん調べたら良いです。 色々調べる際に「大事なのは、俯瞰することと、波動を高く保つ事です。波動が低い状態ですとロクな情報を得られません。 ではどうやって波動を高めたら良いのかは、方法は人によって様々かと思います。部屋を整理整頓する、清潔に保つとか、深呼吸するとか、運動するとか、お香を焚く、瞑想とか、気分の上がる良い音楽を聴く・・・とかたくさんありますよね。 一旦落ちてしまうと、「そんなもので良くなるわけないだろ!」と腐った気持ちになってしまいますし、それこそ波動の低い人からコードを繋がれると、相手の低い波動が流れ込み、寒気となります。低い波動に触れると寒くなるんですよ。(これまでも何度か書いてきましたが) 怖い人に怒鳴られたり、怒鳴っている人を見ると震えるのは、相手の波動が荒くて低いから震えるし寒いのです。怪談話が寒いのも、波動の低い人といて寒いのも、怖い場所が寒いのも、過去の嫌な話をしながらも寒くなるのも、それ自体が波動が低いから。 すなわち、自分よりも低いというものです。こんな感じで、見分けていくことが自分を守ることにつながりますね。 高いも低いもない、という意見もあるかもしれませんが、合う合わないというものは存在します。要は自分にとって低いか高いかです。それが体の調子によって現れるのです。 で、冒頭に書いた心の傷ですが、大抵の場合、心無い言葉を言われて自分でそれを受け入れてしまったことが心の傷となってしまいます。 初めはそんな傷はないのです。他人に言われることで心に傷がつくのは、自分がそれを認めて受け入れたから。 その傷部分に人が狙ってコードを繋ぐとは、弱点部分にヒットさせるように傷つけて奪うということです。 そもそも、その傷は本当にあなたのものでしょうか。心の傷になっているということは、本来はそんなもの無かったんです。それを受け入れてしまったんですよね。 そしてそこを狙われてコードを繋がれることで、相手のドロドロしたエネルギーが流れ込み、性格が悪くなってしまうとか、相手を極端に恐れてしまうという現象が起こるのです。 これは『本来のあなたじゃないよ?』という意味で、そこに気づきなさいということでその現象が起こっています。逃げても逃げても、法則なのかちゃんとやってくる。やはりちゃんと向き合って解決していく方が、その人の魂らしい自由で軽い生き方になるからこそ、あなたを守る存在の上が用意してくれているのですよ。一旦人のものを入れて捻じ曲がり、苦しんで、自分らしさを求めて、自分を思い出し、本当の自分に戻り、そこからスタートするんだと思う。 今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/↑ホームページの内容が新しくなりました!↑ 以前行った富良野の「森の時計」という喫茶店カウンターで森を見ながらコーヒーではなくこれを飲む(これはなんだっけ?ミルキーな甘い飲み物)
2024.08.14
新しいコードが見つかったので、久々にブログに掲載します。本当はもっとたくさんあるんですが。 読んでいただけると分かると思いますが、「え〜!?そんなコードなんて本当にあるの!?」と思うかもしれませんが、実際あるんですよ。 コードとは、感情から発生し念となってコードになるので、あらゆる種類の感情があるように、コードというもあるんです。 (『ハウルの動く城』の荒地の魔女のように、コードをジャンジャン繋ぐことはできてもカットの方法がわからない人がほとんど) 大体のケースが、決まって自分よりも高い魂レベルの人に繋ぎます。魂レベルが高いと、必然的に波動も高いわけですが、魂レベルが高い人が低い人に繋ぐのは、いわゆる大学生が幼稚園児に繋ぐようなもので、ほとんどありません。(猛烈に怒らせた場合は別ですが) エネルギーバンパイアは非常にエネルギーが強いので、自分よりも弱い人や低い人には繋がず、必ずアゲを見つけて繋ぐのですが、 稀にバンパイアを猛烈に怒らせて恨まれた場合、普通の人でもバンパイアに繋がれてしまい、とんでもない病気になるとか、原因不明の症状に陥るということもあるんですよ。 そうそう、バンパイアが多い地域というのは、同時にアゲも多いということでもあります。 ・セルフネグレクトのコードセルフネグレクトとは、自己放任、自分自身による世話の放棄・放任という意味ですが、自分のことをしたくない、他人任せにしたいということで、このコードを繋ぐことで、なんでも自分のことをしてもらうというコードです。 ・ポジションを狙うコードそのままの意味で、その人のポジションを狙うために繋ぐコードです。 ・臭い物に蓋をするコード問題だらけなのに、そこを問題視させず、スルーさせるもの。自分の中身を見せないもの ・余計なことをさせないコード余計な介入させなかったり、問題点があっても余計なことをさせないという意図でつなぐコード ・テイカーのコードテイカーから繋がれるもの。ギバーの逆。当然のように相手からもらわず(ギブされず)、相手にあげ続けないといけないもの。やってあげることが当たり前にされるもの。 ・プロとしての自覚をさせないコード仕事上でプロとしての自覚をさせないもので、責任を持って仕事をすするという感覚を消すもの、仕事に関して恐怖感を抱かせる、または向上心をなくすものでもある ・厳しくジャッジしてがんじがらめにするコードこれは自分自身に繋ぐことも多いです。人から繋がれた場合は、ジャッジしまくってがんじがらめな気持ちになるもの ・自分はイケてないと思わせるコードイケてない(自分はかっこ悪い、ダメ)と思わせることで、その隙にエネルギーを奪って、コードを繋いだ人がイケてる人になるもの ・できることが許せない、認めたくないコードそのままの意味です ・運を奪うコードその人にきている運を奪うもの ・仕事の恐怖のコード仕事が怖くなるもの。以前に『お金の恐怖のコード』の紹介をしましたが、自分自身に繋ぐこともありますし、人から繋がれることもあります。 ・現状維持のコード今より下がることが怖くて繋ぐもの。現状維持するもの自分に繋ぐケースもあります。 ・今いる世界で食べていけなくするコードそのままの意味です。 ・ビジネスの基盤を奪う石コードではなく、石です。ビジネスの基盤となるエネルギー・やる気・モチベーション・勇気・覚悟・勢い・運などをごっそりと奪い、コードを繋ぐ人がなりたかった「理想の自分」になるために相手のエネルギーを使ってなるもの。なりたい自分以上のものに、人のエネルギーを使ってなるもの ・一人では怖くて先に行けない思わせるコードそのままの意味です。 ・絶対に私は正しいというコード正しさを押し付けたいもの。 *********** コードを繋がれると、モチベーションが上がらなかったり、体に症状符が出たり、片方の目が小さくなったり、不安恐怖の感情になることが多いです。その場合、右の症状が女性から。左の症状が男性から。 自分自身で繋ぐケースは真ん中や、自分の性別の部位(女性なら右側)が痛みます。 ちなみに、よ〜くあるコードで、足腰が痛い、浮腫む、転びやすい、という場合は、『同情契りコード』の契りコードでぐるぐる巻きにされているからです。この場合、カットをするとその症状がパッと消えることが多いです。 同じく契りコードでも、胸が苦しい、息がしづらい、いつも不安、というケースの場合は、胸にぐるぐる巻きにされていることがあります。セットの同情コードの方は、呪いのコードのようなもので、コードを繋ぐ人の思うままにされてしまうもの(しかも何十年も)なので、どんなに頑張っても、相手の掌中にあり、なぜか引き戻される、なぜかいつも同じ結果になる、というものです。 たくさん書きましたが、アゲのもとにバンパイアがくるということは、ここにものすごいメッセージがあるということなんです。なのでカットだけだとか、避けていくということをしても雪だるま式になるんですね。 一言では言えないものですが、探るほどに深い学びがありますし、自身が長い間無意識に避けていたことを浮き彫りにさせてくれます。 私共は、このための見方や解読方法を徹底的に研究し、お客様の上が言わんとするメッセージを解読すべく、現象から読み解くということをしております。 初めての梅干しにチャレンジしております。ドキドキ💓左が梅酵素。梅酵素は梅に酵素ドリンクを入れてつけたもの。酵素は水で薄めて飲みますが、残った梅はほぐしてコトコト煮込み、ジャムにしたら、とても美味しい。(梅酵素後の梅に塩を入れて梅干しにするという事もできるみたい)梅ジャムにお湯を入れても美味しいし。何より腸活になります。梅パワー、侮れません。めいっぱい愛でた梅は、どんな味に仕上がるのかな。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.08.06
私は、ものごころつく前から物には魂が宿っていると感じていました。 特に物と会話をすることはなかったけれど、なんとなく自分のエネルギーと融合したものがその物に宿るような感覚を感じていましたし、良き友のような感覚がありました。 それは物に限らず、自分の描いた作品、書いた文章、商品などもです。 よく、エネルギーバンパイアの得意技として、物を壊す、ということがあります。すごい人になると意図的にそのものを壊すことができる人がいて、特に得意なのが電気製品だったりします。 エネルギーバンパイアが来るということは、アゲの人にとっては「すごい学び」が隠されていることが多いです。 エネルギーバンパイアは、瞬時にターゲットとなる人の傷や弱点部分を見抜き、そこを攻撃します。 ターゲットが楽器を演奏する人なら、その楽器を壊すとかもやってのけますし、音響を壊すこともできるんですね。これも全部念でできるわけです。この場合『妖(あやかし)コード』を繋いで壊します。 得意に得意なのが電気関係です。私自身は壊したことがないのでやり方はわからないですが笑、念をこめて見事に壊すわけです。故障させるといいますか。 なので肝心な時にPCが壊れるなどもあるんですよね。そのように邪魔をするわけです。 ここで、バンパイアが憎い!となりがちですが、ではなぜそのバンパイアが目の前に来たのかといいますと、ターゲットになる部分を見つめなさいという意味なんですね。 バンパイアは物を壊すとしたら、その物と繋がって愛で、大事にする。愛情を込めてその物を扱う、心で繋がるのです。すると、その物とつながることで、まるで魂を吹き込まれたかのようにその物が元気を出し、輝き出して、人と繋がっていいパフォーマンスをすることが可能になるのです。 要は、上がバンパイアを使うことで、そのことを知らせに来ていた、というように捉えるのがいいかと思います。 色々されると憎きバンパイア!となりそうですが、そのように思考を切り替えると自然に感謝になり、憎悪という余計な労力をしなくて済みますね。憎悪になると波動も落ちるので。 物を愛でて大切にし、自分と繋がりをもつと、外部(バンパイア)からのコードは繋がらなくなります。それには物を擬人化するように、撫でながらよろしくね、という感じです。グンと物持ちも良くなります。見えないバリアというか、強くなるんですよね。そういった意味で人間はものに魂を吹き込むというか、目覚めさせる物を持っているんでしょうね。 植物もそうですよね。大事に愛でて育てると輝き出して元気いっぱいになる。動物も人も物も、愛でて育てると輝きを出し、より良いパフォーマンスをします。 これは書いたことがあったか忘れたのですが、ベランダにあるプランターに、どこからともなく飛んできて芽が出た雑草がどんどん育って、木になりました。その木は大きくなると厄介なものだと気づいた時から、私はそんな目線を向けていたら、急に成長が徐々に落ち、枯れてしまいました。 思えばこんなことが少なくないかも。目を向けたもの、いいなと思うものはどんどん伸びるとか。その逆もまた然り。 私はパワーが強いんだろうな。アゲはパワーが強いです。 バンパイアとアゲは、実はアゲの方がパワーが強い。バンパイアは、アゲの要素もあるのですが、アゲよりも幼いというか、嫉妬しやすいとか、感情に流されやすいのです。 そのパワーを感情に任せてめちゃくちゃにぶつけまくるのがバンパイア。アゲは、それを制御し、感情をなるべく整え、魂が汚れることを恐れているのです。なのでなるべく人を憎まないようにするんですよね。 むしろ汚れることが怖くて、バンパイアやサゲの人たちにボコボコにされている人も多く、彼らが怖いというよりも、自分が相手に本気で怒った時に、相手を潰してしまうことを恐れている人がほとんどです。はい。 そうこうしているうちに、バンパイアにいいだけ攻撃されて、でも怒りってなんだっけ?という具合に、バンパイアに対して怒りが出ないのは、大人と子供の言い合いみたいな感じで、アゲが大人だからなんですね。魂レベルが高いのです。 その代わり、自分よりも高いアゲに何かされた!となると、怒りが出るのです。 バンパイアも、元々はアゲであり、感情に飲まれてめちゃくちゃになってしまったというものです。 ディズニー映画のモアナと伝説の海の中で(⚠️ネタバレあり)テ・フィティという女神が、英雄マウイに心(胸の中心にある渦巻きの宝石のようなもの)を盗られ、そこから女神が真っ黒になって溶岩を投げるわで大暴れするのですが、最もひどいケースのバンパイアってこんな感じ。物語は、主人公のモアナが女神の心を返す物語なのですが、ラストが鳥肌の感動です。 『心』がなくなると、めちゃくちゃになってしまうんですよね。意味深だなぁと思います。 昨日の空模様はとても綺麗でした。子どものカラスを見て楽しんで、ふと雲を見ると、いきなり切れてた!(上の写真と同じ雲)そして、切れ目が瞬く間に塞がれた。 一体何があって、雲が切れたんだろう。謎。ずーっと美しい空模様でした✨空を見るだけで感動。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.07.31
熱い日が続いている北海道です。流石に熱いので、クーラーをつけました。先日の東京に比べたら可愛い暑さですが。 さて、コードカットについて、とってもわかりやすいサイトが出来上がりました。 コードカットのことなど、初めて耳にする方のためにイラスト付きでとても分かりやすく記載しております。 こちらになります ↓↓↓ https://peacock-blue-heaven.com/page/lp/ad_2407_01/lp_frzu.htmlこれまで『人に紹介したいけれど、なんて説明していいか分からない』という意見がありましたが、これですとどなたにも理解していただけると自信をもって言えます☺️👌
2024.07.17
昨日札幌に帰ってきました。7月4日に東京に行き、目的地に着くまでに諸々アクシデントがあって気付けば人生初の熱中症。幸い軽度でしたが、2日間程暑いベランダに出るだけでもクラっとするほどでした。 都知事選前日の7月6日の東京はあちこちで選挙の声が鳴り響いておりましたが、雲行きが怪しくなり大雨に。とにかく雷がすごかった!選挙カーの音もかき消すほど。 元々雷は大好きなんですが、音が北海道で聞くのと違う。とにかく大きい。それに光ってからドーンの感覚が短い。次第にどんどん音が近づいてきて、明らかに近くに雷が落ちた時の音はまるでトタン屋根がすぐそばでバリバリと引き裂かれているかの様な音で、流石に怖くて室内に入りましたが、すごかったな〜! そういえば、以前ソファでうとうと・・・としている時、目の前に龍が来たんですよ。直接見えるというよりも、すごい気配でわかるんですが、その時声も聞こえて、めちゃくちゃ大きな声だったんですよね。エコーかかっているような。 その時の声と、雷のゴロゴロ・・・というエコーかかった音がすごく似てたので、雷って龍なんだ〜って思ったのでした。 ちなみに私がうとうとしているときは、夜でしたが星空でした。龍だとなぜわかったのかは、魂で知っている、としか言いようがないですけどね。 この時の龍は多分初めてお目にかかる龍で、ほんと大きいんですけど、互いの鼻が着くような距離でした。 実は娘も違う日に同じ様な経験をしておりまして、私の電話セッション中に待機している時で、うとうとしたらしく、その時に「起きろ」という意味で龍の唸り声が頭に響いた様です。 それでも何度も寝るので(笑)その度に大きな声で起こされた様ですが、その龍が人間の様になって言葉を話した様ですが、でもよく聞くと日本語じゃない。宇宙語?龍語?だった様です。なんて言ってるのかというと、「起きろ」だった様ですが笑 後になって聞くと、「宇宙にも日本のような場所がある」とのこと。そうなんでしょうね〜。なんともおもしろい。繋がった時って、そこにいろんな情報があるので、思い出してアクセスするといろんなことがわかりますよね。 今回は東京の他にも東海地方に行き、帰りの電車に乗ろうとしたら、まさかの落石があったとのことで、電車に乗れず、飛行機の時間があるのに〜とヒヤヒヤしておりましたが、なんとか無事に飛行機に乗れたのでした。 千歳空港につき、8日ぶりの車で高速道路に入ると、急に渋滞。まだ警察も救急車も来ていない状態の車の事故があり、そこを通り過ぎてもさらに渋滞で、しばらく人の歩く速度でノロノロ運転で進むと、さらに事故。こんなに短い区間で二つも事故。その前は電車の落石。 今回は落石があって時間がズレたおかげで、とっても大事なものを買い忘れていたので手に入れることができたんですけどね。 全ての出来事に意味があるという考え方をすると、いろんなことが面白く感じますね。 そうそう、7月7日は日本橋にあるコレド室町テラスにて七夕浴衣祭りがあったので一人で行ってきました!ノリノリの音楽で手拍子しながらの盆踊りみたいな踊りをして最高に楽しかった!!! 一人で行ったのに、スッと踊りの輪に入って、ダンシングヒーローなどなどを盆踊り風に踊ったのがめちゃくちゃ楽しかった!来年も行こう!!北海道の七夕は8月7日なので、初めて7月7日に本場で楽しんだのが嬉しかったです♩ サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/lp/ad_2407_01/lp_frzu.html→新しくなりました!すごくわかりやすくなっております!
2024.07.13
人生って、本当の自分に戻る物語って言葉聞いたことがありませんか?確かにそうですよね。物語でも、白雪姫でも、シンデレラも。映画でもなんでも、数えたら結構多いのではないでしょうか。 小さい頃の自分はとても活発なのに、学校に行く様になったあたりからいろいろずれ始めて、本来の自分とは真逆になっていき、そこから悩んで、苦戦して、いろんなことをやって、やがて自分の心に素直になって、心に素直に生きる様に選択していくと、本来の自分になっていくという。そしてそこからが本当のスタートなのではないかと思うんですよ。 いろんな経緯がありますが、家庭環境、人間関係、友人関係、いろんなことがあって、揉みに揉まれて自分を取り戻すんです。 (アゲは特に、親の影響を多大に受けている人が多いよね。私もだけど) 自分の感覚、何が好きで何が嫌で、どう感じて、何をしたいのか。どうありたいのか。結局はここなんだと思います。 若いうちは周囲が気になって、周囲に翻弄されて、自分を見失いますが、そうなると本当の自分の意思や感覚がわからなくて、周囲に嫌われない様にしている時ほど、辛い、キツい。 そんな中、周囲にどう思われるかなど関係なく、本当の自分ってこんな人間だよね、と、自分で出してみる。ちょっと勇気いるかもしれないけど。恥ずかしいかもだけど。 →私はこの辺をセッションでリーディグで言語化していくのが得意です ここで自分のことを悪くいう人もいるかもしれないけど、基本皆自分のことは大好きなんですよ。嫌いって言ってる人もね。本当は好きなの。今の自分の在り方が嫌なだけで、本当は自分のことが好きなんだよね。 なので、恥ずかしいとか置いといて、自分て本当はこんな人間、って出してみたらいいんじゃないかな。なーんて思いました。 そうやって、本当はこうしてみたい、こういう人になりたい、をチャレンジして、日々の中で少しずつ出していく。ちっちゃな勇気ですが、ほんのちょっとした事でも地理が積もれば山になる、です。 一昨日から東京に来ております。いや〜、暑い。暑い。なんだこの暑さは! 出発時の北海道の朝は20度もない涼しいくらいの快適な気温でした。 13時頃に羽田に到着し、そこから羽田空港からの電車を乗り過ごし、神奈川まで行ってしまいまして、急いで大荷物持って降りて、ホームを変えて乗り換えて、乗り遅れる・・・とやってたら、ものすごく時間がかかり、熱中症になってしまいました。 多分軽度で、息子に会った時に顔真っ赤!と言われ、念の為に経口補水液のOS1を貰って飲んだら、すごく美味しかったんですよね。。OS1が美味しく感じると熱中症だというじゃないですか。 そのおかげもあってか、重症にはならなかったんですけど、ずーっと頭が痛かったです。今はやっと解放されましたが。 娘のところに泊まったわけですが、少しでも暑いと頭痛が辛いので冷房つけて寝たことで、今度は娘が喉を痛め、冷房を消したい娘と、冷房がないと頭痛する私で大変なことになってました笑 初めての熱中症。息子の家の帰り道、行き交う人が私の顔を見るので、多分顔が真っ赤だったんでしょうね。夜なのに。サウナ上がりみたいな顔してました。
2024.07.06
今日は夏至ですね。 お昼前に買い物ついでに歩いていたら、ハロができておりました。今日は天気が良くて、少し暑いくらい。とても気持ちの良い天気でした。それにしても夏至のハロってめでたい! さて、前回の記事で、自分が本当に変わりたいなら、周囲の人を無理に突破したり押さえ込むのではなく、本当にやりたいこと、でも失敗できないし、怖いことを選ぶといい、と書きました。 アゲの人は賢い人が多いので、なんでもすぐに1番になってしまうという人が少なくないです。それは、周囲にいろいろ言われないように、とにかく人の何倍も動いたり、勉強したり、ミスのないようにとしているうちに、本当に早くて完璧にこなしてしまうという人が多いのです。優秀なんですよね。 飲み込みが早く本当に仕事ができるのですが、優秀なアゲさんの場合、それらがすぐにルーティン化してしまう様なのです。 すぐに一番になるし、すぐに慣れることで周囲は認めたがらないのですが、1番から引き摺り落とそうと嫌がらせなどもされるのですが、それでも優秀なんです。 なので、自分にとって簡単でミスのない分野に居続けるのか、それとも、怖いけど、本当はしたかったことにトライするのかという選択をさせられている気がします。 思うんですけど、きっとすぐにルーティン化してしまうのって、その人にとっては左サイドなんじゃないかと思うんですね。 左サイドだからやっかむ人や邪魔する人がいて、ずっと1番であることを認められずにいるといいますか。 で、ルーティン化が続くと、大体が人間関係のトラブルや、やっかみ、認められない・・・が続き、コードを繋がれだし・・・体がしんどく・・・となっていきます。 なのでこれ、「右にいかないの??」の合図じゃないのかなと思うんですよ。 右サイドにいくのって、結構怖いですからね。確かにリスクがある。失敗するかもしれないし。 それでもリスクがあって、怖いことにチャレンジすることで手に入るのは「自信」なんですよ。 怖いけど欲しいものにチャレンジすると、自信が手に入って、自分がランクアップするんです。 大体が周囲が1番であるアゲに対して煙たそうな目で見てきて、歓迎されず、次第に人間関係が崩れて行くのは、ある意味そこではないという意味じゃないでしょうか。 自信がつくと、周囲の嫌がらせをして足を引っ張ってくる様な人のことを一瞥できますからね。自信がつくことで、この人たちのことが滑稽に見えてくるんです。 またお金って、必要な分しか入りませんよね。お金が欲しい〜たくさん欲しい〜では、来なくて、ちゃんと使う必要があって、最低限何にいくら必要で!という金額に合わせてくるものだと思います。 同じ場所にいながら、「お金が欲しい」と念じているのに足りない、というのはちょっと意味が違うのでしょうね。アゲなのに、トライせよとなんとなくその流れがきているのに、ぬるま湯の中にいようとすると、徐々に収入が減って行く・・・なんて現象もよく見ております。 やはり怖いけど新しいこと、リスクがあるけどトライすることって、やはり年収にもつながるし、失敗するかもしれないから余計に必死になりますし。新しいことにチャレンジすることで、必要になるものや場所、あらゆるものにお金がかかりますからね。そうなると必然的に年収も上がるんだと思います。それに、右にいると左にいる時ほどの邪魔はないですし、あったとしても気にならなくなります。 *最近知ったのですが、[お財布の値段×200]がその人の年収らしいですね。確かに!!!結構頻繁にお財布を変えてきましたが、本当にそうかも。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.06.21
右サイド・左サイドの続編です。 色々お客様のセッションをさせていただくうちに、わかってきたことがあります。 例えば、なりたい目標があって前に進みたいのに、例えば家族とか身近や周囲の人がすごく邪魔をしてきて、そこと戦うのに疲れ果てている方も結構多いかと思います。 これは、左サイドの人たちがこぞってアゲを右サイドに行かせないようにしているんです。 なのでうまくいきそうになっていると、監視をして邪魔をするとか、嫌がらせをするとか、たくさんん見てきました。 なので、周囲の人たちを黙らせて、一気に上に行きたい!と思っても、例えば念の強い人たちが周囲にいて監視されている状態ですと、お金の面や、あらゆる面をまるで魔法のようにどんなに頑張っても元に戻されてしまうというパターンも少なくないです。 なので一斉にこの人たちを抑え込んで、一気に逃げ切るという方法しかない、と思われましたが、実はそれ以外にも画期的な方法があることがわかってきました。 それは、『本当はこれをしたいんだけど、無理だよね』にチャレンジすることなのです。 なぜ、周囲のサゲの人たちがアゲに対して圧力をかけたり、逃さない様に監視?をしているのかというと、自分たちから離れて高いところに行ってしまうから。 そうならないように、アゲの間違いを監視し、発見すると糾弾するということを繰り返しされてきて、アゲは間違いを起こさない、誰よりもほぼほぼ完璧に仕事を仕上げる人になったという人も少なくないです。 ですが、これだとずっと左サイドでサゲの人たちに揉まれながら生きていくことになる。 左サイドにいると、1番上はカーストトップの人たちがいる左サイドの上の部分(青の上限部分)だと思っていますよね。あそここそが1番上だと。 違うんですよ。あの人たちで上限の壁が見えないだけで、実はその更なる上は右サイドの上なんです。上限がない、どこまでも上があるところです。 なので自分の夢や目標を突破したいと思ったら、この人たちや邪魔する人を突破しないといけないと思うじゃないですか。 違うんですよ。 今からでも本当はやりたいけど、怖いよね、失敗するかもしれないし・・・というものにチャレンジするのです。 右は、左サイドの一番上の上限の部分が下限ラインで右にとっては最低レベルなので、左の人はついてこられないのです。 すると左の人が気にならなくなる。嫌がらせも気にならなくなるんです。 左にいる、エネルギーコードを繋ぎまくる邪魔をしようとする人たちを突破しないとそこを抜けられない、と何年も何十年もループすることになるわけですが、そこを突破しても邪魔を続けるんですよ。もっというと、突破してもその先に目標があるのか、ということです。 だったら今自分にとって「怖いけど、やりたいこと、でも無理かも」ということにチャレンジすることなんです。これは左サイドのサゲの人たちには無理なことなんですね。 「怖い、無理かも、でもやってみたい」 ということにチャレンジすることで、左サイドの邪魔する人よりも格段に成長します。左サイドの上限を超えるのです。すると、意識が右に行くのでこの人たちは手が出せなくなる。 必死に嫌がらせをしようとしてても、大きなことにチャレンジした自分にしてみると、この人たちのしていることが全て滑稽に見えるのです。間違いなく、あんなに怖かったはずの人たちが、小さく見えるでしょう。だって、この人たちはチャレンジしていないんだもん。 ということで、人によってチャレンジする内容は違うと思います。 以下、先日対面セッションを受けていただいた男性より感想をいただきました。 ********** 今回するにあたって驚いた事があります。 それは今現在、最も自分が必要とされているものは何なのかと言うものへの回答です。 多角的、色々な方向からの視野、起こっている現象それらを紐解いて出た答え!(自分に自信を持ち全ての物事を自分で判断する)その回答精度が素晴らしく高く。とても的確なアドバイスでした! このアドバイスのおかげで今の人生感覚が大きく変わりました。 本当に延長して何時間もしたいぐらいセッション内容が素晴らしかったです。 偶然にもアゲの友達も見つかったので今度オススメしようと思います。 素敵なセッションをして頂きありがとうございました。 ********** Kさん。感想掲載の了承をしていただき、ありがとうございます。Kさんはお若い方(男性)で、無理だろうけど本当はやってみたいことをポロっとセッション中に発言されて、「ああ!それだ!」となったんですよね。 邪魔してくる人たちをどうしよう・・・と何年も頭を抱えておられたのですが、 「それにチャレンジしたら、自分に自信がつき、無理だということを克服した自分に対して誇りに思うんですよ。それをチャレンジされたらいかがですか?」 と提案させてもらったんです。 以下、感想の続きです。 ********** ここからも感想は続きます。 自分に自信を持つとの事で早速自分で判断して人生初の⚫️⚫️にいく事に致しました! 今からとっても楽しみです!他にも仕事上の事で新しくいくつかの事に挑戦してみています。 右に上がる為の準備として。少し本腰を入れてみようと思います。 ******** とのことです。全ての人にこれが通用するかはわかりませんが、かなりの確率で通用するのではないかと思っております。 他の方の電話セッションでも同じように、その方が「本当はもっと上の仕事をしたいけど、怖いし、失敗は許されないし」とおっしゃったんです。 この方も同じように、「先に進むなら***を突破しないといけない、でも、**と離れるのが・・・」と言われ、そこが突破できないからずっとぐるぐるしていたわけですが、 今いる場所を離れることを無理やりすることを考えると、周囲の反対やこの先も不安になるわけで、それで何もできずに悩んでいる人が大勢いるんです。 ですが、それはそのままにして、本当はやりたいけど怖いことにチャレンジすると、左サイドの邪魔をする人を無理やり突破しなくても、本当に欲しい価値観や経験は手に入るわけで、要は右サイドに行けるんです。 そうそう、右サイドは一人だけどライバルはいません。でもね、怖いです。進む怖さ、未知の怖さがあります。だからみんな怖い。でも進むんですよ!(ある意味、会社員と経営者の違いにも似てますね) 左サイドの邪魔をする人たちは、アゲにその新しい体験をされたくないんですよね。なぜなら自分たちの手の届かない存在になってしまうから。 タモリさんの名言で「自分の中のこれくらいの力がついたら、『これくらいの仕事をしよう』と思っても、その仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対に怯んではダメ」とあるんです。 これにチャレンジし続けるんです。すると必然的に右にいる。成長し続けるのが右。成長を止めると、右サイドの一番したの下限のラインになるだけ。それ以上落ちないのです。(本当に経営者と同じだ笑) 右サイドの下限のラインは、左サイドの一番上の上限部分と同じラインです。 エネルギーバンパイアや攻撃する人はなぜ中身空っぽなのかということがこれでも説明できるかと思います。 バンパイアは右にはいません。攻撃するほどに落ちていくんです。これが一番怖いよね。 バンパイアにも打開策はあるんです。人のエネエルギー奪ってばかりいないで、自分の本当に欲しいものや目標を見つけることです。 あと、攻撃ばかりしてきたので、それを一番みてきたのは自分自身です。罪の層(バームクーヘン)が重くて邪魔になるので、ちゃんと見つめることも必要ですね。(謝罪とか、反省とか) 多分、バンパイアになってる人は、人の欲しがるものを欲しがっているんです。よくいるじゃないですか。人のものを欲しがるとか。邪魔し続けるとか。そっちに勢力を出すんですよ。 それって自分に対する盛大な裏切りですよね。 欲しいものを明確にする。怖いことにチャレンジする。 きっと人生でそれらのことも盛り込んできたんだと思います。逃げてるから狂うかと。 バンパイアと言っても、レベルで言うとアゲの下というレベル。サゲよりも上。戻れるんですよ。 それを体験した魂は、デッカイんだと思います。 悪を体験した聖者の器が大きいように。 peacock https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.06.19
先週札幌に戻りました。東京で対面セッションを受けていただいた皆さま、ありがとうございました😊やはり対面セッションは面白いです。今日の札幌はずっと雨が降っておりました。肌寒くもなく、暑くもなくちょうどいい気温でした。 札幌に帰る際、羽田空港でたべたこのご飯が美味しかった!さて、世紀の大発見や、発明、発見があると・・・ この図のように、左サイドの人はこれ以上の発見はないだろう という考えで、 これが発見されたのだから、もっとすごいものが出てくるだろう、が右サイドの人の考え方でもあります。(一概に言えないかもしれませんが) 左サイドにいる、カーストトップのような人たちは、上限付近に固まっております。(*右に行かないアゲもここにいるので叩かれるのですが) カーストトップの人たちが最先端で颯爽で軽い感じがするのは、活性化されているからで、そこからどんどん下にいく程にどんどんドロドロしているのも特徴です。黙っていると落ちてしまうので、とにかく努力を続け、現状維持を目標にしていく場所が左サイドなのです。 さて、左サイドには上限があり、そこから右にスライドしていくと、同じライン上で右サイドの下限のラインがあります。 右サイドはこれ以上『下』がないのです。なのでこれ以上落ちようがないんです。その代わり、上には上限がない。 左サイドでどんなに頑張っても、右サイド以上にはなれないんです。左サイドから右サイド的生き方をしようと移行すると、左サイドと決定的に違うのは、『競争がない』ということなんです。 すなわち右には一番がない。 長い間左サイドで一番を目指してきた人が右サイドにいくと、急に一人になるわけです。ただただ上を目指すしかなく、頑張り続けるしかない。 なので、左サイドで一番上だからと言って、スッと右サイドに行ったとしても、右サイドでは1番下なんですね。(なので戻る人も割といる) 誰かとの比較もなければ、テストもない。順位争いもないのです。 右は成長で、左は現状維持なんです。ある意味とってもシビアな世界。 でも、自分の才能を信じて天才として個性を出していくにはもってこいの世界なわけで、独自性を出していけるんです。 よく、ギラギラして周囲の中の1番に固執し、周囲を蹴落とす人がいますが、この場合左サイドの1番なんです。 でも、天才的な発見は、右サイドの人が淡々と努力をして世間をあっと言わせるようなものを出していくというのはありますよね。これは『出すぎた杭は打たれない』と同じです。 『出る杭は打たれる』とは、いわゆる左サイドで花を咲かそうとしたら打たれるものです。 この図の法則は、ありとあらゆることに応用できるようです。例えば、仕事形態は右サイドだけど、恋愛や人間関係は左サイド、といったように、人によってバラバラなようですし、その上下左右の動きも人によって本当に癖があるようです。 右サイドにいたのに、思い込みや心の傷などのワードがキッカケで、左サイドに落ちてしまって、右の才能を持ったまま左に落ちてしまうと、左サイドの上限付近にいるカーストトップなどに奪われる、打たれる、ボコボコにされる、という仕組みです。左にはない才能だから、左の1番からメチャクチャに叩かれて奪われるのです。 私がよく、『アゲは元々高い位置にいる存在なので黙っていても上に行ってしまうことから、サゲやバンパイアがアゲに対して意図的に傷をつけて、ヘリウムガスの入った風船の糸をコンクリートブロックで縛り付けるが如く上に行かせないようにする』という表現をよくしておりましたが、まさにこのことなんです。 上にいけないように、アゲの心に傷をつけて重くさせ、持っているものを奪い、才能やアイデアを盗み、とするのが左サイドのやり方なのです。 ここでアゲが必死に戦っても、どんなに頑張っても、左サイドはサゲの人たちのフィールドなので、なかなかうまく行かないのです。 この時にサゲの人たちに用いられるのが、アゲを傷つける言葉や態度なのです。気にしたくないのにどうしても気になる、どうしてもサゲの人たちが気になってしまうのは、左サイドがそもそも全てに関して「サゲありき」の世界だからです。 実は右サイドにいくと、左サイドの人たちは手が出せないのです。右サイドにいくと、左サイドの人たちがどんなに悪口を言っても気にならないし聞こえてこないのです。 嫌がらせってありますが、右サイドにいるとホント気にならないんですね。 私の仕事にはライバルがいないので、ただただ研究を重ねてより良いセッションを生みだし、どんどん成長するしかないのです。この仕事をしているのは私だけだから。これって右側の思考なんです。 でもわざわざ意図的に人の悪意を耳に入るようにされた時は、流石に左側に落ちますよね。そうなると気になるんですよね。左の人はこれが狙いなんですよ。 では、どこの世界にもいますが、嫌がらせをする人はどこにいるのかというと、左サイドのずーっと下の方なんです。嫌がらせする人って、正体見たら結構ひどいじゃないですか。下限がないから、どんどん落ちるという世界におり、この人たちは恐怖の塊なのです。まともな思考じゃないのです。先ほど下にいるほどドロドロしていると書きましたが、左の下の人でまず爽やかな人はいないんですよね。 左側から右側に移る際、上限(右と左の共通ライン)から浅いほど行き易いんです。しかし酷くバンパイア化していくと、どんどん落ちて収拾がつかなくなり、右がどんどん遠くなっていくんです。 落ちぶれてドロドロになったサゲやバンパイアは、常に足掻いて攻撃をしていないと、さらに落下していくと考え、足掻くことから、「攻撃をやめられない」という仕組みです。 これはものすごい恐怖なんです。これをしないともっと落ちていくから。誰かを批判して自分の意見を持った気になってるだけ。中身は無いんです。そしてバンパイア化がどんどん進み、どんどん下に落ちて右に行く手段からどんどん遠ざかるんです。右にもアゲにも戻れないんですね。 左側の上層にいるカースト上位の人たちが右側に行こうとすると、これまでの価値観、プライド、集団の中でいちばんであるというものが通用しないのが右の世界です。右には一番がいないので、それぞれがしたいように頑張っていくのです。 アゲの人で、子供の頃から個性がありそれを伸ばしている場合、大人になってそれを生業とし、淡々と研究を続けてすごい人になっているというケースもよくありますよね。ここから自分のやりたいように、自分の世界観を構築し、どんどん高みを目指していくんです。(始める時期は関係ないですけどね。今からだってやりたいことやればいいと思います。私は40代から始めました) 左の上限部分にいたサゲカースト上位の人たちは、一気に今までの価値観やプライドが通用しなくなることから、怖くなって大概が左に戻ってしまう。そもそも行かない。 よって、右側にはアゲしかいないという構図になり、右側に行って努力を持ち始めると、左の人間のことが気にならなくなるという仕組みです。 ・・・と、説明が長くなってしまいましたが、私のセッションを受けられた方ならわかると思いますが、【コードカット】というセッションがあります。 コードをカットする際、必ずコードを繋ぐ理由である「契約書」を破棄します。この契約書の内容から「思い込み(心の傷)」がわかります。この思い込み・心の傷を目掛けてコードを繋ぐので、 コードカットの次の段階では【思い込みの手放しと書き換えのワーク】というセッションをします。 思い込みの手放しと書き換えのワークでは、思い込みのイメージと、書き換えのイメージを出して言語化して分析解析して書き換えのイメージを潜在意識に書き込みます。 更に思い込みのBOXという、人から入れられた思い込みやズタズタな心の傷部分を出して言語化して破棄し、そこから長文で負けコンプレックスを出して破棄し、真髄の思い込みを出して、最後に真逆の真実の言葉を長文で潜在意識から出して言語化していくのが思い込みの手放しと書き換えのワークの一連の作業となります。 知っていただきたいのが、この思い込みのイメージが「左サイドの状態」で、書き換えのイメージと真逆の真実の言葉が「右サイドになった時の状態」になります。 私の娘はイメージ解説をしておりますが、最近ではイメージ解説に、右サイド左サイドから見る分析と説明を加えての解析をしております。濃い内容と、感覚で見る分析でもあるので、イメージ解説代金を値上げさせていただきましたので、ご了承くださいませ。 *尚、メールセッションの【思い込みの手放しと書き換えのワーク)にはイメージ解説込みとなっております。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.06.17
新しいコードはたくさん見つけているものの、最近アップしていなかったですよね。結構な数を発見しているのですが、その中でもとっておきなものを紹介します。 【お金の恐怖のコード】 コードは人から繋がれることの方が多いですが、これは自分で自分に繋ぐ人も多いのではないかと思います。 実は私が自分に繋いでおりました。人から繋がれるエネルギーコードよりも、自分自身に繋ぐコードの方が実はより強力なのです。 私がまだ10代後半の一人暮らしをし始めた頃、ちょうどその時は自分で稼いで自分で暮らしていくにあたり、当時の友人が結構な額の借金をしていることを知り、怖くなったんですよね。 それで、身を引き締めるつもりだったのか、いつの間にかコードを自分に繋ぎ、「もし家賃が払えなくなったら」「もしお金がなくなったら・・・」と考えると、鳩尾のあたりがギューっとなり、とても怖くてお金を使うことが恐怖になり、なるべく安いものを買うようになったんです。 そんな状態がかなり長く続き、「もし足りなくなったら・・・」と考えるだけで、鳩尾がギューっとなってから最後に感情がズギューンと苦しくなって急降下し、残高を見るたびに恐怖してました。 こんな感じなので元々そんなに無駄遣いはしませんが、仕事上使う金額によって実はいまだに恐怖を抱いていることもあり、「あれ?なんでここまで怖がるんだろう?この怖がり方は昔と全く変わらないよね?」となり、このコードの存在に気づきました。 カットした後は、あの恐怖に陥る数が圧倒的に減りました。他のお客様にもカットをしておりますが、お金の恐怖で縛られるあの恐怖感は圧倒的に減ったとのことです。 あの感覚になるだけで、まるでお金の恐怖を引き寄せそうでなんか嫌ですよね。あの恐怖感が減るだけで、精神的にもかなり楽です。 【全てを冗談として受け止めなくてはならないコード】 これも『あるある』なんです。例えば学校や職場などの、合わない人たちの中にいる時や攻撃を受けている時など、いじめられたり攻撃を受ける側って、嫌なことをされているのにニコニコしているケースがありますよね。 これは、このコードの名前の通り、えげつない言葉や失礼な言動をしながらも、される側が『冗談』として受け止めなくてはならない、という暗黙の了解にされるものです。 ・ふざけてやってるんだから何をされても真剣に怒ってはいけない・空気を壊してしまう・場を白けさせてしまう というわけのわからない状況の中、自分にもこれは冗談なんだ、相手はふざけているだけなんだと言い聞かせ、耐えるものです。 大体が、主犯格の人物がえげつない言動をすると、その太鼓持ちのような存在が必ず「はははっ」と合図のように笑うんです。するとこれは攻撃ではなくて「冗談」になる。 冗談にして本気で怒ってはいけない、という暗黙のルールに縛られることで、何もできない、言い返せないのです。本気で怒ると、この人たちに「なに本気になってんの!?」と逆に責められるし呆れられるんです。これが怖いから、冗談なんだよね?と受け止めて耐え抜く。自分にもそう言い聞かせるのです。 私自身にもこれが繋がれており、しかも随分時間が経っているにも関わらず、コードカットした瞬間ものすごく楽になりました。随分と自分自身を誤魔化してきたし、嫌なことをされた!と思っていても、どこかで『あれは冗談だったのではないか、私一人だけがこだわっているのではないか』というものに縛られていたということです。これが解けた瞬間でした。 【主役になれない烙印】【主役にさせないコード】 二つありますが、コードよりも烙印の方が強烈です。まず主役になれない烙印の場合、なにをしても本当に不自然なくらいに主役になれないのです。 例えるなら・・・ ・どんなに頑張っても主役にならない・どんなに成果を上げても成果に見合った評価や反応にならない・1位を取ったのにその扱いを受けない・恋愛で主役になれない(意図せずセカンドになる)・誰か、または何かのメインになれない などなど、いろんなケースがあります。 烙印の場合、これが何年も続くのです。どこに行っても、やっと主役になれそう!という時に、寸前でダメになるんです。 これを破棄した後、何年も前のことなのに、当時気づかなかった情報に気づき、実は主役になっていたにも関わらず脇役になったと思い込んでいたとわかったというケースもありました。 例えば、ある時期を境に友人関係でいつも友人Aだけが主役になり、自分は脇役になる流れになるとか。 この烙印は強烈なので、ずっと続きます。アゲは本来はとても目立つので、意図的に入れられることも多いです。 『主役にさせないコード』の場合は烙印と違って、コードを繋いできた人の前だけで作動することが多いです。 コードって目に見えないですが、要は人の念です。念の強い人ほどこれを感情を使いながらコードを繋ぐのです。 アゲは敏感なので、よりその念(コード)を感じやすく、体の症状になって出るんです。しかもアゲは目立つので、嫉妬を受けやすく、理不尽な念をぶつけられ易いんです。 普通の人もコードを繋がれることもよくありますが、アゲのコードの多さに比べると雲泥の差です。アゲはそれに耐えられるくらいに実は体が丈夫なんです。 今、東京に来てます。まだ梅雨入り前なんですねー。写真は渋谷です。 渋谷のIKEAのレストランにて。初めてIKEAのレストランで食べた〜!初めてだったから嬉しかったなー。北海道にはIKEAがないから。 渋谷のIKEAはリニューアルするみたいで、かなり安く売ってました。 実は、東京が第二の拠点となりました。大体月一で東京に来るので、対面セッションも可能です。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.06.09
アゲのあるあるで、よく嫉妬して引き摺り下ろされる、足を引っ張られる、根も葉もない噂の吹聴、孤立させられるなどなどがあると思います。 そんな中、誰とも争いたくないからと、折角手にしているものを手放す、諦める、という選択をするアゲさんは少なくないと思います。 なぜサゲの人たちが、アゲに嫉妬し、それを奪おうとするのかと言いますと、アゲに攻撃する人は、先日の法則の図式の右サイドを知らない人たちです。 アゲは右サイドにいる時、独自のものを作り出していきます。これが私がよく言うアゲの才能です。 しかし、心の傷により自信がなかったり、人間関係の悩みを抱え、孤立することを怖がっていると、そこを突かれて左サイドに簡単に行ってしまう(守りに入ってしまう)のです。 左サイドでは、右サイドで行われるような奇跡や素晴らしいものが存在しないので、アゲが左サイドの人たちといると、当然嫉妬され、持っているものを奪おうとされてしまうのです。 左サイドで努力してトップに行ってる人にしてみると、こんなにも努力してトップにいるのに、なぜアゲのあの子はあんな才能やアイデアに溢れているんだ!?となり、嫉妬して引き摺り下ろそうとするんですね。秀才と天才の関係ですね。 それで冒頭の足のひっぱりや、人間関係で排他的して孤立させられたり、嘘の噂話を吹聴されてしまう、となってしまうのです。 例えば、楽器を演奏したり、もしくは歌、絵の才能・・・などなど、アゲ特有の才能は、サゲの世界(左サイド)では非常に目立ち、真っ先に叩かれます。 そして、孤立させられそうになり、「孤立したくなかったら、その才能を手放せ」とばかりに、とことん邪魔をされてしまいます。 これがこの世の中でよく行われているアゲに対する攻撃となります。 しかし、実はこれ、『本物になるための試験』のようなものなのです。 本物になりたいのなら、これらの試験に負けずに自分の才能を愛し、認め、世の中に出していけるのか!?ということなのです。 「自分の本当にやりたいことで上を目指すか(右サイド)、目指さないか(左サイド)」と問われているのです。 実は結構な数のアゲさんがここで諦め、周囲(サゲ)に順応するために、大切なものを諦め、手放しているのです。 嫉妬されたくないから、集団の中で浮きたくないから、目立って攻撃されたくないから、変な人になりたくないから、 そのために、折角持っている「アゲの才能」を手放してしまうのです。 ここで引いて、「私はそういうものは関わり合いたくないんだよね」と自分の折角ある才能を出すことよりも、その試験から降りることを選んでしまうと、本物の道が絶たれるという仕組みのようです。 要は、左サイドの人たち(現状維持の人たち)と難なくうまくやっていくことを選んだ人たちですね。 そしてさらに下に行っても同じようなことが起こり、どんどん自分の才能や理想を手放していく、という仕組みです。 本物の人とは、これらの壁を全て乗り越えた人たちです。本物とは、才能を持っているかどうかよりも、その試練に打ち勝ち、何があっても自分の才能を選んでいくことを選んだ人たちです。 一見辛く大変ではありますが、ある意味自分の才能への愛情を確かめられているのです。それを生かすか殺すかの試練です。 『左サイド』の人が成長を望まず、現状維持を望む理由は、この試練の大変さにあります。 残念ながら、この世の中とはそんな場所ですね笑だから面白いんですけど! グラフの『左サイド』とは、ここでいう試練を受けて立たなかった人、自分の才能を手放して、周囲の人たちと難なく過ごすことを選んだ人を言い、 『右サイド』とは、この試練を受けて立ち、自分の才能を信じ、愛し、何があっても必ず自分の才能をこの世に出していく、自分の才能で生きていく、と決めた人たちです。 嫉妬されたくないから、集団の中で浮きたくないから、目立って攻撃されたくないから、変な人になりたくないから、 これを選択した人たちが「左サイド」です。 私のいうサゲとは、生まれながらにしてサゲではなく、「サゲになってしまった人たち」です。これは「諦めた人たち」という意味なのです。 自分自身や自分の才能を諦め、「これ以上は無理だ」と守りに入った人です。 この人たちが上がるには、周囲を蹴落とし、奪い、真似をする、しか方法がないのです。(ポケモンでいうロケット団的思考) もう随分前になりますが、私にもその試練が来ました。アゲ・サゲ理論やコードカットのセッション等独自のものを考案し、世に出そうとすると嫌がらせに遭い、無断で真似をされ、全く身に覚えのないことをSNSで吹聴されました。 多くのブログ読者さんは私に対し「ああ、これで終わった・・・折角『これだ!」というブログを見つけたのに・・・」と思ったそうですが、私は負けなかったんです。アゲ・サゲ理論を私が諦めてしまったら、多分奪った人は途中で衰退させるだろうし、そもそも人のアイデアを盗む人は、自分の器がないので、衰退はもう決まっているんです。それは、盗む時点でその人自身の才能を信用しておらず、それ以上伸びるはずがないからです。 こんな感じで、思えばとってもわかりやすく展開されており、絶対に負けなかったから今の私がいるのです。 もしあの時負けていたら、悪いことを何もしていないのに諦めていたとしたら・・・今の私はいません。汚名を着せられたままでしょう。それを信じて離れていった人もいますし。 人からの攻撃で自分の持つ才能を自ら捨ててしまった人もいるかと思います。 『天才とは、才能を持っているかどうかではなく、出せるかどうか』だと言います。 折角持っているその才能を、サゲからの攻撃で手放すのか、それとも、自分の才能を守り、愛し、育てて生かしていくか。 どうか、恐怖から相手の思う壺で手放して終える、ということがこれ以上ありませんように。 というか、新しいものを世に出すと、大体がこの試練がやってきます。 人は生まれる時に、どんな人も最低2個の才能を持ってくるといいます。その才能を活かし、独自のものにしていくことは、魂の喜びだと思います。 私はその後、自分を人と比べるのが嫌だし、真似されたくないので、独自路線でどんどん開発していきました。メニューも900を超えております。こんな感じで右サイドに行ってしまうと、誰も奪えないのです。だから誰も真似できないのです。 私自身、全てに関して右サイドにいるとはまだ言えないものの、左サイドではなく、右サイドに行くと決めた今、新たな挑戦ばかりになっております。 はっきり言って、図にもあるように、先の見えない恐怖があります。怖いです。でも、ずっと停滞して左サイドでじっとしている地獄が続くと思ったら、絶対に進む方がいい。 お金でもなんでもそうですが、じっとして、使わずに貯めて、変化を恐れ、減ることを怖がっていると何もできないんです。それこそ左サイドの考えです。 私もそうでした。そんな時、まるで折角1面だけ揃ったルービックキューブを崩すような出来事が起こりました。 パニックになって、守りに入っていたんでしょうね。うん、確かにそう。冒険をあまりしなくなってた。 そんな時に対面セッションをふと思いつき、インスタで簡単に小さい文字で呼びかけたところ、あっという間に予約でいっぱいになり、今は対面セッションがあることが当然となっており、ほぼ毎月飛行機で全国に出かけております。 これがめっちゃ楽しい。一見大変な出来事も、固まって進展がなく、守りに入る生き方を崩されたんだと思うんです。 ルービックキューブの揃った1面が崩れるのを防ぐため、他の面を動かすことができない自分にとって、大事件だったわけですが、結果としてルービックキューブの面が2面、3面と出来上がっている。 ルービックキューブの面を6面揃えるためには、また崩す必要がある。これはめっちゃ怖い。 でも私、震えながらもこれをやってます。だって、停滞してじっとして守りに入って、同じことの繰り返しの毎日で、少しずつ下に下がる恐怖を味わいながらの毎日は、私は絶対に嫌だから。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.06.01
最近、特にセッションを受けられて、どんどん変わっていったものの、ある程度のところで現状が停滞し、そのまま変わらず、「思い込み」を取ったにも関わらず現状を繰り返す方が出てきました。私はこれを改善するために、試行錯誤してきました。 日々いろんな方のセッションを通して、何が問題なのか、そして共通する課題などを見てきました。 私のこの仕事は娘と共にしており、娘もある程度の私同様の仕事をすることができますし、以前お伝えしたこともあるように、セッション全体の解説(イメージ解説)を担当しております。 娘との語りの中で、よくリーディングをしたり、上(ハイヤーセルフなど)につながってヒントをもらうこともあります。 そんな中、上記の話の流れで、『進むことが怖くて変化を嫌い現状を維持する人と、怖さに立ち向かって進もうとする人』について話題になり、この時、娘の目の前に突然以下の図形が見えたのです。 このイメージを受け取ったのは娘なので、その流れでその図形が何を意味するのかも、同時に受け取ることができるんです。 するとこの図は『現状を維持する人と、前に進む人』ということがわかりました。いわゆる『法則の図』のようなのです。 更にもっと読み込んでいくと、 こうなり、右側の三角形は『上がっていくこと(成長)』の方を重要視する人のゾーンであり、左側の三角形は『下がらないこと(現状維持)』を重要視している人のゾーンを表します。 青い線は、左側ゾーンの『下がらないこと(現状維持)』の上限を表し、これ以上上に行けない、というラインになります。 赤い線は、右側ゾーンの『上がっていくこと(成長)』の下限を表し、これ以上下に下がらないというラインになります。 どちらも『自分を安定させる(自分を楽にさせる)』という意味でこれら(成長・現状維持)が重要になってきます。 左サイドの人は『現状維持』することで自分を安定させ、止まって両足で立つことが安定だと思っています。 右サイドの人は、『成長』することで自分を安定させ、走り続け、走っていることが当たり前になることによって自分が安定していきます。 一見、左サイドの『両足で立つこと』の方が安定している(楽そう)に見えるのですが、右サイドの人にとって、これは真の意味での安定ではないことを知っています。 image 詳しく説明するとこんな感じで、初めに書いた、 『ある程度のところで現状が停滞し、そのまま変わらず、「思い込み」を取ったにも関わらず現状を繰り返す』 の人はどこにいるのかというと、右サイドにも左サイドにも行けない人となります。 サゲの人たちは左サイドにいます。その左サイドの中にアゲがいると、何をしても足を引っ張られ、散々な目に遭い、そんな中もがきながら努力を重ねて上に行きます。 アゲは基本右サイドの人間なのですが、アゲ特有のアイデア、頭の良さなど、左サイドでは生み出せないような新しくて斬新で画期的な凄いものを生み出せるわけです。 しかし、多くの場合アゲが自信を失うと、その成果を持ったまま、左サイドに落ちていくのです。 それが右サイドの下向きの意識です。 なので、アゲは左サイドにはあるはずのない成果を持っているので、その中で浮いてしまったり、嫉妬されたり、奪われたりということが起こります。 だから足を引っ張られるのです。 本当はアゲは右サイドに居続けて成果を出し続けるのが自然な姿なのですが、自信をなくしたり、心の傷やトラウマによって成長するぞ!という意識(上向きの意識)から、守りの体勢(下向きの意識)に入ってしまい、その態勢が左サイドに落ちていってしまうのです。 ということで、冒頭の、何度も思い込みをとっているにも関わらず戻ってしまう、現状を繰り返す、何度も同じような人がやってくるというものは、このような説明ができるということです。(これだけではないのですが、今どんどん解明しております) まだこの図式については研究を重ねている段階なので、まだ詳しい研究内容はあるのですが、今日は初回ということでこの辺にしておきます。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.05.28
ご無沙汰しておりました! 長期出張に行っておりまして、東京、名古屋、岐阜県と飛び回っておりました。いや〜、めちゃくちゃ楽しかったです♩いろんな方にお会いして、やっぱり活性化されますね〜。 活性化されるのは私一人ではなく、やはり相手の方も活性化されるようです。対面セッション特徴でもありますね。アゲ同士が活性化されるので成長度が著しいわけです。 今回はセッションはもちろんのこと、神社参拝したり、山を登ったり、神秘的な巨石に触れに行ったりと、いろいろありました。 前回の記事の件では、私自身全然凹んでいませんし、元気です。いろいろ気にかけていただき、そして改めて励ましのお言葉をいただき、本当にありがとうございました。 やはり分かる人は分かるし、何よりも読者の方やお客様は、本当に深く理解してくれていて、私と共に成長していっている感じがして嬉しく思いました。 アゲの方は、本当に大変な思いをしてここまできてくれた人が多いですし、お客様の言葉を引用すると、私のブログを「見つけた!」と言ってくださることも多く、きっと私と同じ志の方なんだと思うんです。 このブログの随所に書かれている「ホンモノ」を、読んでくれている方の中にあるものと同じものを感じられて、久しぶりの感覚や、自分はこれでいいんだ!という感覚になって、さらに勇気を奮い立たせているのだと思います。 嫌がらせ阻止のつもりで書いた記事でしたが、思わぬ読者さまやお客様のどんどん進んでいってる成長ぷりを見せられて、本当に嬉しいですね。この仕事をしていて本当に良かった! 今回の出張でまた、更なるダウンロードをしてきた感がありますので、それをこのブログでお伝えしていけたらと思います。 大丈夫ですよ〜!ふわふわしたことをお伝えするわけじゃないので!ちゃんと現実世界でがっちりと進んでいける知恵などをお伝えできたらと思います。 最近は特に、日本語の素晴らしさや、宇宙のこと、そしてこの仕事を通して起こる成長や、生まれてくる前にがっちりと胸に秘めて絶対にやり通すんだと決めてきたことなどなど、どんどん見せられています。 今後も新たな出会いや別れ、気づき、成長があり、どんどん悩みつつも進んでいくわけです。 たとえ別れがあったとしても、その別れはどん底に落ちることや悲しみなんかじゃない。その人や私が新たにに立ち上がって進んでいく道なわけで、一人一人にはちゃんと守る存在がいて、お試しや試練や気づきがあるんです。 一人一宇宙という言葉があるように、自分の宇宙の中で自分が主役なわけです。これは絶対です。 こんな中で切磋琢磨して、いろんな登場人物があって、あるAさんは自分にとって意地悪で嫌な存在で、コードも繋ぐし散々だけど、でもここにはすごい学びが隠れていて、何かを知らせてくれる存在でもあるんです。なので、しつこく似たような人が来るんですね。 (思い込み・傷を取っても取っても同じ様な問題が来る場合は、もっと更なる深く考察・検証することを求められているからくるので、セッションではそこにも取り組んでおります) でも、このAさんは、自分の一部でもあるんです。Aさんから見て嫌な部分は、必ず自分も持っているんですね。嫌悪するほどに嫌なのは、自分の中で拒絶している自分の部分だったりする。 コードを繋ぐ人というのは、ある意味自分の一部でもあるし、相手でもあるわけです。めちゃくちゃ嫌いなあの人も、自分の一部なわけです。 Aさんは自分にとっては嫌な存在だけど、他の人からはすごい恩人というケースでもあるんです。 私は、誰かにとっての素晴らしい存在だけど、誰かにとっては忌み嫌う存在かもしれない。その忌み嫌う理由を並べると、実は相手自身の忌み嫌う部分であるから、相手に映し出しているのですよね。 でもだからと言って、なんでもしていいとか許されるわけないので、必ず自分の出した悪いものは自分で回収するんですけどね。これは絶対的法則です。 なので嫌い嫌い!とするのではなく、もっと違う角度で何が嫌いなのかを見てみるといいわけです。 同時に「もうこの人は無理」という場合も無理しないほうがいい。それは互いにとって良くないので。 結局人は一人なんです。一人で進んでいくんです。でもそれは孤独ではない。移り行く景色が変わっていくように、人も風景も何もかもが変化していく。 諸行無常という言葉があるように、全ては移り変わっていく法則です。 誰かとくっついて固まっている間は、成長が滞ります。いい時はいいけど、人は成長していくものなので、必ず誤差が生じますよね。 所詮人は一人。どんなに固まっている人も、一人なんですよ。 そんな中、ピッタリと感性が合う人と一緒になれたらラッキーですね。依存でくっつきあっていると、必ずどちらかが楽チンで、どちらかが苦しい。 これは長く続かないんですが、これはこれで学びがたくさんなわけです。 ということで、次回の記事では上(教え導き守ってくれる存在)と繋がって得た知識を記事にして行こうと思います。・・・はっきり言って目から鱗でした。 太陽が真上にあり、なんか凄い写り。レンズの屈折とはいえ、凄くない?なぜこんな写りになるんだろう?ピーコック(メンタルヘルス・コンサルタント)https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.05.18
私の名前で事実無根の内容が掲載されたいくつかのサイトや書き込みについての報告が寄せられました。私自身、そのようなことは全くしておりません。逆に私について批判的な要素が存在しないのだと感じております。もし実際にそのようなことがあるのであれば、直接私に対してクレームが寄せられるべきですが、当然ながらそんなクレームは一つも届いておりません。これは私が誠実かつ公正に業務を遂行している証拠です。今後、これらの件について充分に調査し、適切な対処を行い、法的手段を講じていく所存です。
2024.05.02
私のお客様の多くは向上心がとてもある方が多いです。そんな中「自立」ということで悩まれている方も少なくないのですが、では自立の定義とは???と言いますと、独り立ちしている自分で稼いでいる頼らずに生活している他人から援助されずに自分の力で生きていけることなどなどが一般的かと思います。大体が親から独立しているということを示しておりますよね。経済的に自立しているけど、中身が伴っていない場合もあれば、その逆もあるでしょうし、人によっては結婚後の主婦についてとか、いろんな見方もあると思います。今日はいつもの様にアゲに特化して話をしてみますが、一部だけでも参考になればと思います。私の思うエネルギー的な観点での自立とは。ここでいうエネルギーとは、生きるエネルギー。元気のエネルギーなど「氣」のことです。アゲは基本、誰からもエネルギーを取らずに、楽しいことをして、自分の好きなことをしているだけでもエネルギーを発生させ、自分で自分のご機嫌をとっていきます。すると誰かに依存をしなくても、好きなことをしますし、物事を研究したり、ものづくりをしたり、何かを開発するなど、その原動力となり、どんどん深掘りさせて研究し、あらゆるものを発見したり、芸術方面ですと、自分の思いついた素晴らしいものを形にしたり、絵に描いたり、音楽ですと作曲したり、歌ったりと、表現するわけです。これだけにとどまらず、人の数だけあらゆるものを発明したり、発見したり、作り上げていくわけです。とにかく自分の好きなものを、とことん追求していくわけです。なので、一般的な人から見ると並外れた集中力ですし、あらゆることをヒントにしては独創的なものを作り出したりと、とにかく好きなものを作り出していく天才なわけです。この時、競争などは考えず、とにかく好きなことをする喜びと熱意がまたエネルギーを生み出し、と、どんどん大きくなっていきます。これがエネルギーの自家発電であり、理想の姿でもあるわけです。しかし、このエネルギーを何らかの形でいつも吸い上げられていたら。エネルギーコードを繋がれることで、やる気が出るどころか、恐怖感で、いつも具合が悪く、いつ発作が起こるのかわからない場合。これはエネルギーが明らかに少ない状態です。アゲは、自らエネルギーを生み出し作り上げ、自分の好きなことを見つけると、そこに没頭しどんどん掘り進めていき、その道のプロフェッショナルとなります。これができない様にされている方がアゲの中におられるわけですが、その場合、周囲より自立できない様にされている人が少なくないのですよね。毎日の様に罵倒されるとか、馬鹿にされるとか、欠点を論われて自信を奪われ、気づくと周囲からいつも蔑みの目で見られて悪い意味で注目され、監視の中小さくなりながらも一人孤独でやっと生きている人もいるわけです。その場合、集団からエネルギーコードを繋がれ、自分のためにエネルギーを作って使うどころか、作り出したものでさえも取られ、「何もできない人間」とされてしまい、いつもいつも苦しい、何をしても馬鹿にされ、存在価値のない人間とされるわけです。こんなアゲが一念発起し、立ち上がり、自立しようとすると、その周囲は寄ってたかって止めに入ります。何故か。それは、周囲のサゲたちが吸い上げるエネルギーがなくなってしまうから。なので自信をつけて立ち上がるアゲに対し、あの手この手で阻止し、とにかく元の何もできない自立していない状態に戻そうとするのです。ですがアゲは元々が生まれながらにして前向きで自立している存在なので、本能で元に戻ろうとしますし、なんとかして前に進もうとするのです。そんな中私のブログを見つけてくれた人も読者の中には多いかと思います。何度も立ち上がり、何とか自分の足で自立して立てる様にと工夫しても、一斉に止めに入られている場合、ちょっとこのことを考えてもいいかと思います。私のいう自立とは、自分のエネルギーを使って自家発電し、自分で自分を立たせて歩かせることができる様になっていることだと思うのです。ですが、ここでエネルギーを取られている人が少なくない、ということです。私の言うサゲとは、サゲに落ちてしまった人です。人はサゲの状態で生まれてきたのではないです。落ちてしまって、諦めてしまった人なのです。なので恐怖感が半端ないし、みんなと同じじゃないと怖いし、一人違うことをする勇気がない。自分の湧き上がるアイデアを形にする勇気もない。でも本当はそうしたいのです。ですが、怖くてできない。弱いから。なので集団で固まって好きでもないことをして生きている場合が多い。それはそれで生き方なので仕方ないですし、選択したものですけどね。問題は、この人たちにエネルギーを取られ、食い物にされているアゲのことです。が、しかし。実は、アゲでも誰もが怖いもの知らずなわけない。サゲだらけの中で生きてきて、本来好きなはずの単独行動も、サゲの中では恐怖になるのと同じように、アゲが一人立ち上がり、自分のエネルギーを使って自家発電してどんどんしたいことをして形にしていく勇気がないことも多いわけです。もしくは、もっと手前の段階で、何をしていいかわからない。怖い、飛び出していくのが怖い、自分のエネルギーを使って、自由な個性を出していきたいけど、でもそれで叩かれるのが怖い。などなど。何故なら、アゲは子供の頃から目立ち、何かしらの形でサゲに叩かれ続けてきたから、反射的に叩かれるのが怖いと思うわけです。こんな感じで、好きなことがあっても、なくても、アゲで自立できないと言う場合、実は現実をうまーく操作して、邪魔してくる人をあえて側に置いているというケースもあるんです。そうすることで、自分はだから自立できない、と言い訳できる。そんな感じで人ではなく、自分を誤魔化しているケースもあります。人は、本当に本当に嫌だと、そこを飛び出すんですよ。人は居たい場所にいるのです。では、めちゃくちゃにされているのに、何故そこにいるのか。それは、自分の評価が低く、こんな自分が外に出たところで怖いから。そして、周囲の厄介な人にコードを繋がれてボロボロにされて、だからダメなんです、と自分に言い訳しているケースもある。案外、家族親戚ご近所でアゲを一人徹底攻撃し、ダメなやつに仕立て、みんなで馬鹿にしながらアゲのエネルギーを吸い上げ、その際に罵倒し、社会に出ていけない様にしているケース、結構多いです。まるで洗脳のように。でもね。アゲってめちゃ強いの。諦めが悪いの笑そんな中でも、虎視眈々と、そこを出ていけるように、実はたくさん調べているケースが多い。自分は何が得意なのか、自分は何が好きなのか、その好きなものは仕事になるのか、などなどね。エネルギーを奪われながらも、虎視眈々とその機会を狙って待っているのです。あのね、自立って、自分のエネルギーを自分で使っていくことだと思うんですよ。たとえ親元にいようとも、誰かにお世話になっていようと、自立とは、自分のエネルギーを自分で使うことです。取られるということは、そこに実は自信がないからかもしれない。弱いと思っているからなんですよ。その証拠に、自分にコードを繋いでくる人を見てみて。みんな同じ様なタイプだから。そしてこの人たちを並べて、特徴を出してみて。何かに気づくから。ある意味、この人たちは自分に教えてくれる人でもある。自分が自信がない、できない、と思っているものを、堂々とこちらにコードを繋いでごっそりとアイデアから何から何まで奪っていく人。そしてそれを堂々と人前で使い、自分のものだと主張しているということが多いですが、これがある意味、自分がそれができないと思い込んでいるから、相手が代わりに奪って活用しているに過ぎない。絶対に奪われてなるものか!とし、自分から湧き上がるエネルギーもアイデアも何もかもを自分が使いまくって昇華させたるわ!と思うと、人はこの人から何も奪えないのよ。だから、それを使ってませんよ、と教えられていると思った方がいい。あなたを守る上がぴったりな人を使って、あなたに教えているの。そして、取られたものにいつまでも悔やまなくていい。何故なら、エネルギーはあなたからいつでも泉の様に出るので、もっと素晴らしいものが出てくるから。いろんな人がいると思う。私は「表現」がしたいので、今だ!という心が盛り上がるタイミングでいつもブログを書いているんですよ。あとは、自分のこの特殊な生い立ちをフルに活用して研究したいというものがあって、今の仕事をしているのです。アイデアなんてそれこそ泉の様に出ます。自分の好きなことだと、常識を超えるアイデアが出るものです。それこそ天井知らずです。そこに嫉妬したサゲが嘘をばら撒いたり、ああだこうだと叩こうとしてきますが、それはそれで可哀想な行為なだけどね。だって、自分を貶して泥を塗る行為をしているんだもん。バームクーヘンの罪の層を作るだけなので、こんな重たい心から何かが生まれるはずがないんですよ。自らの泉に汚泥を入れている行為に気づかないの。こいつらに復讐したければしていいと思うし。私も限度を超えたら必ず叩き潰す様にしているけど。バームクーヘンの罪の層は、心からの謝罪がいるよね。散々悪事を働いた相手に対して、心から謝ることができる?許されないかもしれないよね。それってすごい勇気だよね。それが怖いから、自分の罪のバームクーヘンの層を見てみぬふりをして、さらに我慢ならなくて人を攻撃するという悪循環の地獄を自ら作り出しているのですよ。この人にスポットライト(注目の光)が当たった時、同時にこの罪のバームクーヘンの層にも当たるのです。怖いよね。アゲはこれを知っている。だから悪いことをしないのです。何故なら、魂年齢が高いから。熟練した魂だから、根拠がないけど、絶対に汚したくない!と思ってしまうのです。なので知っててやっている人はこれはこれである意味大物だと思う。と、攻撃的なサゲやバンパイアについても書いてみたけど、こうやって分けて考えると、滑稽でしょ?自分を攻撃する人ってこうなんですよ。人のエネルギーを吸い上げ、自分の人生を諦めて、でも怖くてたまらないから固まって皆と同じことをして生きて、頭がボーとしてどんどん小さくなっていく。アゲは、どんなに下がっても気力次第で戻ることができるけどね。どうせなら悪事を糧にするくらいにして一気に飛躍したらいいんですよ。間違えたら終わりの人生じゃない。失敗したってやり直しが効くのが人生。元テロリストの神父さんとかって、めちゃくちゃ奥が深いですよね。悪を憎み、善だけ!を目指した人よりも、悪事を働いて、悔い改めてもう一度自分の人生を生きる人は、奥深くて理解が深く、面白い人が多い。失敗したっていいんですよ。・・・って私も失敗怖いけど。あんまり言えないけど。でも、なんでも笑い飛ばせるような人になりたい。話が飛んでしまったけど、自分自身を目覚めさせたい。でも何をしたらいいかわからない場合、ここの人生、生き様、生い立ちにヒントがありますよね。そして、周囲がヒントです。周囲を解読し、解明し、言語化し、現象から何が起こっているのかを知る。私のセッションは今そこを目指しております。どんどん進化しているので、初めてセッションを受けられた方は圧倒されておりますね。現象を読むと、大体のケースで体のどの部位が痛いとかもわかる様になってきました。なんなら、コードをカットする前に、その答えが出ると痛みが消えることもありますし。全てのケースで解明できるのが私の目標ですが、とにかく人生って面白いです。ありとあらゆるケースを仕事を通して見せられているので、もっと勉強せよと上にせっつかれている気分ですが、めちゃ面白いですよ。体の部位にも意味があって、痛み方にも意味がある。何故そんな攻撃を受けるのか、どうして痛むのか。もっともっと知りたい。その意欲を上回るほどに不思議現象に悩まされているお客様も多いですし、同時に、私のお客様は、私自身の問題をセッションを通しながら教えてくれる人でもあるんですよね。これはどなたにも言えることで、周囲の人間というのは、教えてくれる存在です。もっとエネルギーを読めて、何が起こっているのかを解明して、言語化することが必要なのに、この世にはその情報が圧倒的に少ない。だから私がそれをしにきたんだろうな。だから大変な環境に生まれ落ちて、いろんな人間のエネルギーを読んで生きてきたんですよ。同じく、アゲさんで、同じ様に大変な環境に生まれ落ちた人で、何をしていいのかわからないという場合、もしかすると私と同じように、あなた独自の何かを見つけようとしているのではないでしょうか。既存の、みんながやっているものは一通り目を通してきたはず。でも、何か違う。あれでもない、これでもない!という場合、まるで「ムー大陸」を見つけるが如く、でもムー大陸のことを証明されていないし、自分のわずかな感覚しかない、興味はあるけど確証もない、何が何だかわからないけど何に惹かれるのかがわからない、でも、強烈に何かをしにきた!!!!という人。それ当たってますよ。きっと、まだこの世に無いものなのかもしれませんよね。私は、自分の生い立ちや、ずっと感じてきたものからアゲサゲ論を研究しておりますが、こんな感じのもので、あなた特有のものを「魂では覚えているけど」というものの場合、絶対って言っていいほどに、あなたしかわからないヒントを人生に散りばめております。そして多分、あなたはその分野のプロなんですよ。ただ忘れているだけ。必ずそのヒントに出会えるんだけどね。そうなるためには、まず絶対的に必要なことは、自分の感覚を信じることこれに尽きます。これがないと何も始まらないのです。美容師にハサミ、医者に知識とメス、料理人に舌、と同じくらいに絶対的に大切なもの。ここを磨いてください。サゲはここを邪魔します。信用させない様にあの手この手でやってきますが、ここにもヒントがあるので、どんな人間に攻撃されるのかもリストアップして共通点を見るといいですよ。ということで、話は大いに飛びまくりましたが、自立=自分で自分のエネルギーを使うこと。これだけでアゲは独り立ちです。別に実家住まいだろうがなんだろうが、自分のエネルギーを自分で使うことが大前提です。サゲはこのエネルギーがほぼほぼ出ないから、集団で固まっているし、何もできない。アゲの自信を奪い、エネルギーを奪うことで、自分たちで湯水の如く雑に使い、アゲを縛り油田のようにしているのです。だからいつまで経っても自信が付かないんですよ?アゲに自信を与えたら、アゲは去ってしまうと思っているから、ずっと監視してそばに置いて自信を奪うのです〜。ずっと何もできない存在にして、独り立ちさせない様にしているのです。気づいてね。これに気づいたのなら、自分のエネルギーを自分で使える様にしましょう。何に自信がないのか、よーくみてみよう。私たちは、溢れんばかりのヒントの中で生きています。*****北海道の白老にある星野グループの界に宿泊しました。道民割で通常よりもお得に宿泊できましたが、素晴らしいホテルでした。チェックインしてここで待ちます。炎が良いです。窓からはポロト湖が見えます。アイヌを基調としているので、随所にアイヌの紋様があります。ポロト湖 右下がお風呂こちらは夕食。個室でいただきました。スタッフの対応が本当に良かったです。界となると、全てが完璧なんだろうなぁ。上のお肉は夕食の白老牛です。もう〜全部が美味しかったです。完璧なおいしさ。一番下は朝食で出た馬鈴薯のすり流しです。銀色のバケツ状のものは、自家製ヨーグルトにハスカップソースです。初めて道民割を使いましたが、結構お得でした。かなりリラックスできました。休日でお仕事以外で宿泊するのは久しぶりでのんびりできました♩
2024.04.23
多くのアゲは、サゲの人たちに揉みに揉まれて生きてきたことで、かなり自分の個性を押しつぶして生きてきたり、いろんなことを言われてしまうことから、言われないように徹底的に自分に厳しきく生きてきたことで、本来の自分の個性やユニークさ、本当にしたかったことを忘れてしまい、それよりも現状の生活のことや、周囲の人間関係に振り回されっぱなしのことが多い気がしています。実際に自分の好きに生きているアゲさんを見てみると完璧主義ではなく、結構抜けている部分があるとか、案外人目を気にしないとか、びっくり発言をしてしまうとか、マイペースであるとか、好きなことを好きな時にするとか・・・こんな感じなんです。要は縛られていない。自由を愛するし、まずは自分の感覚重視で、自分が好きか嫌いかで判断しているんです。なので目がいつも笑っているような、キュルンとしてキラキラいる気がします。ガチガチになってしまうアゲさんも案外多いので、このブログを通して情報を出していき、どんどん自由になってほしいと思います。あのね、サゲの人たち(一般の人たち)に合わせて生きると、本当間違い探しをいつもされているような、監視をされているように思うのは、波動が合わないから。サゲの人たちがアゲに対して「なんかいや、合わない」と思うからなんです。なんか嫌、という感情から、理由探しのように監視して嫌なところを見つけていく、という工程なので、こんなのに気を遣っていても延々にケチをつけられるだけなんですよね。私もかつてはできる限り合わせようかと思ったものだけど、無理!限界。むしろ、なんでこんなに細かいことしていかないといけないわけ!?となって、サゲの人たちに合わせていく生き方をやめました。アゲの人で社会で苦労されている人は、本当にミスなく完璧に仕事をされていて、それでもすごく評価されず、大変な中頑張っているんですよね。サゲの人たちの価値観に合わせて生きたら、アゲの本来のやりたいことや、個性がわかんなくなってしまうんですよ。やりたいことがわからない、というアゲさんも少なくないのですが、まずは自分の感覚で嫌だというものをできるだけ手放していくのはいかがでしょうか。普段気にしていなくても、あることを考えただけで体、鳩尾、胸が強張る場合、結構無理しているんだと思います。体って結構正直に出るんですよ。体の声を聞くと、自分がいかに無理をしているのかわかると思います。まずは、その無理を取らないといけませんよね。私は前回の記事にも出したように、今後はいろんなアゲを見ていくことに決めました。こう決めたら、新しい情報がまた入ってくるから面白いんですよ。もっともっと、パワフルなあげがごまんといて、今後この人たちに会っていくことで、パワーをもらうし、多くのアゲにもっと自由でいいんだよ!ってことをこの場で伝えていけると思うんです。サゲから学ぶこともある程度はあるけど、それよりも、自由なアゲから学ぶことのほうがもっとあるはずなんです。アゲにはいろんな人がいます。個性豊かなんです。日本で個性を豊かに出して生きようとすると、ある程度の覚悟が必要になりますよね。そう。覚悟なんですよ。自分の個性を出していくる覚悟。自由を手にしている人は、覚悟をしている人が多い。サゲの目を気にして生きると、なかなかうまくいかないけれど、そんな中でも、少しずつでも、アゲとして、自分らしい生き方にシフトしていくのがいいと思います。サゲを意識しすぎると、サゲに勝つとか、負けたとか、悔しいとか、復讐とか、悲しいとか、孤独とか、そんなことを考えてしまうよね。考えただけで体がこわばってしまうようなことを、やめてみることを想像してみて。どんなに小さいことでもいい。で、実際にトライして自由を手にしてみると、どんなにそれが小さいことでも、ものすごく解放されるし、嬉しくなるんですよ。きついサゲ社会や会社から逃げることばかりではなく、同時に自分がホッコリする事や、楽しいことを入れてくといいと思います。どうせね、アゲが頑張ってもサゲには受け入れてもらえませんから。演技でもして、目一杯計算して、作り笑いしてでもしないとね。思い切り自分を生きてほしいです。残りの人生があと僅かだと考えると、こんなことしてられない!となるでしょ?もっとこうしたい!と出るでしょ?それが本音。死ぬまでやりたいことが分からないなんてことはないと思う。究極を言えば、自由になりたい、解放されたい、ってことじゃないでしょうか。そして、心が豊かになってきて、やっと自分のやりたいことが出てくるんだと思う。やりたいことを見つける前に、まずは自分を解放することです。自分を自由にしてホッとさせてあげてください。これまではサゲからの対策をたくさん書いてきたけど、それよりも何よりも、個性的なアゲの話を書いた方が、不自由なアゲにとっても、もっと楽しくいきたいアゲにとっても、絶対に何倍もいいはずなので、今後もこれを書いていきます。同時に、アゲを縛るコードなどのエネルギー的な縛るものなどについてはどんどん研究して、アゲがエネルギーレベルでも解放されるようにしていきます。よーく目を凝らすと、本当にアゲって多いですよ?とにかく湯水のようにアイデアが出ているアゲもいるので、見つけてみてください。アゲを元気にしていくと、とんでもないことが起こりますよ。この予備軍が結構いるんですよ。サゲに縛られて攻撃されているアゲの解放から、やっとアゲを元気にしていくという方向にシフトです。もちろんセッションは続けます。サゲやバンパイアからの攻撃やコードも、ちゃんと意味のあるものなので、ちゃんと解読しないとね。あ、バンパイア化したアゲは、意識すればちゃんと戻りますよ。バンパイア化したアゲって、めっちゃきついんです。一番しんどい。余談ですが、バンパイア化したアゲの場合、実はサゲをリスペクトしているとか、サゲに勝ちたいと思っている人が少なくない。実はサゲをめっちゃ意識しているんです。(バンパイア化したアゲ=アゲに対して狂ったように恨みつらみのコードを繋げまくる人・・・でもコードを繋いでいる意識はないと思うので、めっちゃ恨みつらみの念を飛ばしている人のことです)そんなことしなくても、自分らしい生き方にシフトすればいいんです。この場合手放すものが結構あると思います。ピーコックhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.04.10
最近は雪解けも一気に進み、春らしくなりました。そろそろタイヤ交換です。対面セッションや電話セッション、メールセッションをしていく中で、いろんなアゲさんたちと出会っております。 2年前にひょんなきっかけから対面セッションをすることになったわけですが、今思えば本当に踏み切って良かったと思いますし、こうして日本各地を飛行機や新幹線で飛び回ることも、昔からの夢でもあったので、幸せです、ホント。 アゲさんの中で、アゲとしての認識や知識が広がってきているようで、とても嬉しいです。 セッションをする中、自分はアゲだと静かに確信し、偉ぶるでもなく謙虚でもあり、アゲの特徴をその方なりに捉えたり分析されている方もおられ、本当に嬉しく思うんです。 アゲという言葉は私が作った造語ではありますが、やはりアゲにとっては、アゲとサゲを分ける必要性があると思っています。 これが理解できない人は別にいいんです。無理に理解してもらわなくていい。理解できない人には到底無理だし、差別だなんだと言われようとも、人種が違う様なものなのです。 このブログを読んで「これは私だ」と認識し、その特徴を理解していれば、変に傷ついたり、劣等感を感じる必要もないのです。 アゲは決して数は多くないけど、それでもアゲがアゲと認識し、志を高く持ってくれるのはとても嬉しいです。 私がなぜアゲのことをブログに書こうと思ったのかというと、優秀な人たちがあまりに理不尽な思いをされていることが多いことと、アゲの情報が本当に少ないというか皆無なために、自分はおかしいと思っている人がいると思ったから。 正しい自分を知って欲しくて、周囲の劣等感まみれの人たちのスケープゴートにされて、エネルギーを奪われて、メチャクチャにされて、心も体もズタボロになっている状態から、目覚めて行って欲しいと思ったから。 アゲはアイデアも次々と出てきます。それは個性的だからであり、個性を生かしているからなんですよね。 それを、世間では「変わり者」という言い方をしてくることがあって、サゲやバンパイアがあの手この手でアゲを陥れる手口があって、それを私は随分と経験してきたし、あまりにそんな経験をすることから、研究に徹し、身を挺しながらも笑、相手の手口を見てきたわけです。 それにはやはり自分の感覚を信じるということが第一条件なわけで、多くのアゲはその自分の感性や感覚を徹底的にやり込められて信用できなくされている人が多いことから、そうするにあたっての手口を徹底的に研究してきたわけです。 この、自分の中から湧き上がるアイデアや、独自性、個性というものは、本当に宝なんです。 「自分がない」という言葉がありますが、アゲは自分があるんです。湧き上がる個性やアイデアがあって、それが人と違うものだから寄ってたかってサゲたちは引き摺り落とそうとするのです。 そして、そのアイデアを自分のものにしたくて、アゲの出した個性やアイデアを徹底批判し、奪う。これがバンパイアのやり方ですね。(全てのバンパイアではないですが) こんな感じで、アゲは新しいものを生み出すわけです。0から1を生み出すことができるのです。本当に希少なんですよ。素晴らしい存在なのです。 このアイデアを出すアゲを面白くないと思うのが、個性や独自性のない人たちなわけで、こんなのに構っている暇はないんですよ。 私はこれまで、バンパイアやサゲの特徴や手口を研究してきました。そのためにセッションもたくさんあります。これらの研究やセッションも続けていきますが、 今後は、さらなるアゲを見つけていきたく思っております。これが新しい目標です。もっともっと個性が強いアゲがいるはずなんです。 いろんなアゲを見つけていく中で、いろんなエネルギーを出す個性的なアゲを知っていくことで、まだ自信がなくて開発途中のアゲのエネルギーを分析し、どんな可能性があるのかも提示することができるかもしれない。 いろんな人と出会っていくことで、いろんな素敵なアイデアが湧き上がるでしょうし、先ほども書いたように、0から1を作ることができるのがアゲなわけです。 今後この人たちが世界を変えていくと思うのです。 私は昔から得意なことよりも不得意な事に目を向けられがちで、不得意なことばかり突かれてきました。そして劣等感を感じてきました。 ですが、得意なことに着目した方が断然人生は面白いですし、ワクワク楽しみながら突き止めることができるんですよ。 怖いな、でもこっちに進んだほうが成長するだろうし、きっと楽しいよね、という方向が自分にとっての正しい方向だと思います。大人になればなるほど怖く感じるものですが、それを諦めて平凡な人生を歩むのか、それともチャレンジするのか。私は後悔することが一番嫌なので、いつもチャレンジを選択してきたつもりです。 闇雲に何もないのに突き進むのは無茶な話ですが、まずは第一に自分の感覚を信用してみることですね。 昨日だったかな。ネットで見た言葉で、「人は皆トランプの手札を数枚持っている。与えられた手札をどう活かしていくか」って言葉。 人のものを羨ましがってもしょうがない。そんなことをしてても自分と比較をしては惨めになるだけ。 それよりも、自分の持つ手札を活かそう。私自身もそうして生きてきたように思います。気がついたら自分のことが本当に大好きになっていました。 ***********新メニューです。 【将来の希望をなくす玉】希望や良いことがあっても「だからなに?」と冷めた状態なり、朝目覚めた時になりやすい。(起きて少しするとこの感覚が消えていく) 心に暗雲が掛かった状態になるもの。波動が下がるもので、これらを破棄するセッションメニューです。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/可愛い雲。彩雲。
2024.04.06
3月20日の春分の日は伊勢神宮に参拝をしに行きました。 3月20日の春分の日の12時6分(春分の時間)には伊勢神宮内宮に居たいと思い、前日に名古屋入りし、名古屋駅そばのマリオットホテルに宿泊しました。 14階の景色!高い! お部屋も素敵〜! 伊勢神宮内宮です。 五十鈴川 そして、御神楽奉納のために、待合室に行くと、ガラス戸の向こうに小鳥が寝ております。調べると、カワラヒラという鳥のようです。じっとしており、寝ているのです。 娘と一緒だったのですが、ちょうど私たちが座ろうとしたところにこの小鳥がいて、全然逃げないのです。そしてほぼ誰もこの小鳥に気づいていない様子。 私たちが呼び出される直前にハッと気づいたように起きて、どこかに飛んで行きましたが、待合室で待っている10分ほど、ずっと居ました。ガラス越しとはいえ、結構距離が近かったです。 御神楽奉納は毎年受けておりますが、目指していた12時6分には御神楽の真っ最中でした。すごい~!ネット界隈では数千?数百?年ぶりのすごい時間とかで騒がれており(私のYouTubeだけかな?笑)、さぞかしたくさんの人がいるだろうと思いきや、私たちを含めて十人くらいの人数で、何やら立派な医療法人の方のお名前や、大きな会社の名前等、そうそうたる中に「ピーコック」が入っておりました♩ 通常外宮から内宮の順番に参拝するものですが、今回は内宮から参拝し、次に外宮に参拝しました。それにしても寒かった。。。きっとマフラーも暑いだろうと、スカーフを巻いていたのですが、それでも寒い。毎年この時期には、本州は暖かいはず!と春物コートを着ているのですが、周囲は冬物コートを着ておりますね。今度からは絶対に冬物コートを着ようと心に決めたのでした。 名古屋に戻り、ホテルに預けていた荷物を受け取って、新幹線で東京へ向かいました。 東京では有明のホテルに宿泊しましたが、ここって埋立地なんですよね。なのに、私個人の感想ですが、すごく居心地が良かったんです。埋立地の波動は・・・とか聞きますが、なんかとても良かったんですよ。一言で言うと、軽いのです。お台場も埋立地ですが、台場よりも有明の方がとっても軽かったです。 有明のホテルはとても綺麗で、景色もこんな感じでとても綺麗でした。外国人の観光客が多いのですが、大浴場もレストランも、部屋もどこもかしこも清潔で綺麗でした。とにかく掃除に徹底しているので、とての居心地が良かったです。また、朝食にも力を入れているので本当に良かったです。今回はここに7泊しました。 大好きなイギリス人歌手のカラム・スコットのコンサートがあって、場所を確認せずにチケットを入手し、直前に確認したら今回のホテルの割と近くの会場でした。(台場でした)今回は1番前ではなかったものの、やはり良かったですねー。コンサートは上がるわ〜! 最終日は、東京タワーにどうしても行きたくて、行ってきました。 大きい!私、どうしても東京タワーをテレビ塔って言ってしまうんですよ笑一度間違えたら癖になってしまって、必ず東京タワーを見かけると「テレ・・・東京タワー」と言いかけてしまう。いまだに。 真下から撮ってみた!青空と東京タワーの赤が素敵。 東京タワーの帰りに、エディションというホテルのカフェバーに行きました。インスタグラマーさんとか撮影していたり、何やらすごい場所でした。私はカウンターでこぢんまりと日本茶を飲んでましたが。確かここ、30階だったかな。景色も最高でした。夜は夜景が綺麗なんだろうなぁ。 この後、飛行機で札幌へ帰りました。 3/31は私の誕生日でした。 エルムガーデンというレストランで御馳走を食べました。途中ハープ演奏があり、音色がとっても美しくて感動でした。今まで聴いたハープ演奏の中で一番素敵でした。 久々登場。娘の作った晩御飯。私の作るご飯は自分が作るからこそ美味しいけど、娘の作るご飯も格別だわ。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ 新メニューができました。これ、本当にすごいです。 【罪の固着】(説明)「相手の持つ罪や罪悪感をこちらに入れられ、そして相手よりも低い立ち位置にされることで、相手やその相手の周りの取り巻きが、自分よりも高い位置にいるように見えます。なので低い人よりも低くされることから、目標が「普通になりたい」となります。 自分だけに罪があって、低くて暗い場所に押し込められたような気持ちになって、惨めで罪を自分に押し込んだ相手を待ち続け、相手が自分のところに来てくれると異様に嬉しくなり、気を使い続け、相手の罪の代わりに自分が惨めで罪悪感で苦しみ続けるというものです。 そして、相手が好きだからこそ、相手の罪の部分や相手が持ちたくないものを肩代わりします。この固着を入れている人が一番自分に対して「お前は〜〜だ」と言うのも特徴となります。 入れられたことでネックになり、問題の連鎖が起こります。問題の連鎖とは、繰り返し同じような人がくるという意味です。 親子間、夫婦間、恋人間など、身近な存在に入れられることが多いです。 (例1)夫婦間や親子間で、相手の大嫌いな部分や罪の部分を固着によって入れられて、いつの間にかこちらが酷い存在とされてずっと責め続けられ、そのような人格だと信じ込んでしまう」 (例2)知らないうちに不倫関係にされ、打ち明けられた瞬間にこちらが罪な存在になり、相手よりも苦しみ続け、誰よりも惨めで罪の存在になってしまう。(不倫に限らず他のケースもあり) セッションでは、入れられて固着されたものを取り出す際に一つ一つを言語化していきます。
2024.04.02
もしかしたら前にも書いたかもしれないのですが、人に対してコードを繋ぐとはどんなことなのかということを書こうと思います。コードを繋ぐ際は、誰かを恨むときなど、念を飛ばすときです。俗に言う「生き霊」を飛ばす行為。その際、グーッと相手を感情的に思い浮かべるんです。その際に、いろんな感情が出ると思います。感情なので、事実がどうだろうが関係ないんですよね。噂話を聞いて相手を恨むということもありますし、想像をして、あの人はこんなふうに思ってるはず!というケースもあります。これらを念と呼びますが、念をグーッと込めて感情的になって考えている時、相手にその念が行くんですね。ですが面白いことに、大抵のケースでは明らかに自分よりも格下の人にはしないんですよ。私の言う格下とは、魂レベルのことですね。(アゲに限っては、アゲとサゲに分けて考えないと、常識から何から何まで違うのでこのように書いております。差別とか言ってられないので)いくらコードを繋ぐ人よりも相手の年齢が年下でも子供でも、魂レベルが高い人だとコードを繋がれてしまいます。なのでアゲ・サゲという表現をしております。アゲもサゲも、明確な線引きはありませんが、誰かよりも低ければサゲになりますし、アゲ同士でも高いアゲと低いアゲがいると、低いアゲがサゲのようになります。そして、低いアゲが高いアゲにコードを繋ぐようになると、目がどんどんおかしくなりますし(バンパイア化する)どんなに距離が離れていようと、グーッと頭の中で恨みつらみを出し、それが念となります。なぜそんなに念をかけるのかというと、エネルギーを奪えるからです。エネルギーを奪い、妄想を膨らまし、さらにコードを繋ぐ。こうしてアゲのエネルギーを奪うと、ドラックのようにクセになり、なんでもいいから奪うようになって、妄想しては恨み、思い出しては恨み、とするのです。(恨む以外にも、依存、執着、被害者意識等もあります)アゲのエネルギーは特に高いのですが、実際にアゲに優しくされてエネルギーをもらうのはいいのですが、コードを繋いで奪う場合は、なぜか繋ぐ人の方がバンパイア化するのです。(アゲがアゲに繋ぐと、繋ぐ方のアゲがバンパイヤ化します)そして、自分のエネルギーを使うことよりも、奪うことに集中しだし、そのためには被害者になって、さらにグーっと念を込めて相手を恨み、エネルギーを奪うのです。良質なアゲのエネルギーを奪ったその人は、急速にバンパイア・または強烈サゲ化し、他のサゲからはいい意味で一目置かれる存在になるんです。アゲを攻撃し、エネルギーを奪うと、気分が良くて強くなった気がして態度が大きくなり、罪のないアゲに対してバカにした対応をします。この辺になると目がギラギラして変になっていくんですよね。私から見ると明らかに退化です。そして自分で動こうとしなくなりますし、アゲを監視し、アゲが間違いを起こことを待ち、その瞬間ここぞとばかりにコードを繋ぐのです。これを長年続けたサゲやバンパイアは、自分の能力で何かをすることがバカらしくなり、奪うことばかり考えますし、アゲの失敗ばかりを狙い続け、アゲからの被害者でいようとするのです。ここまでくると前頭葉がおかしくなっております。目つきも言動も明らかにおかしくなり、自分のアイデアというものがなくなり、趣味がアゲの監視とアゲが何かをやらかした瞬間にコードを繋ぐことになってしまう。。。こんな感じで、アゲは何もしていないのに恨まれる、嫉妬される、憎悪を向けられる、被害者になられる、ということが多いので、多くのアゲはミスに敏感ですし、極力ミスが無い様に、ほんのちょっとした事でも論われて叩かれて、若しくはやっていないことをやったとされてしまうことから、ずるいことはしない、正直に生きる、地道に生きる、確認事項を徹底するのです。それでもしていないことを、さもしたかのように噂され、変に恨まれてコードを繋がれるということを体験された人は多いかと思います。なのでアゲから見る、サゲの人たちの自由で突飛な言動は、「信じられない」に尽きるのです。アゲがあんなことしたら、それはもう叩かれまくりです。えええ〜!?他の人は何も言われないのに、なぜ自分だけこんなに袋叩きなの???となります。だからこそアゲは慎重になる。少しでもバカな対応をすると、ここぞとばかりにコードを繋がれるし、論われて、何十人何百人から攻撃をされるのです。こんな人数になると嘘も出まくりです。しかも、アゲの噂話はそれが嘘だろうが関係なくサゲの間で大盛り上がりすることから、嘘を言う方もかなり調子に乗るのです。なぜなら注目されることでエネルギーをもらえるからね。だからアゲはバカなことをしない。正直になるし、とことん地道にするのです。慎重な人が多いです。なるべく目立たないようにしていても注目されると同時に叩かれることや、嘘の噂を出されることも多いので、たとえ万が一嘘を言うとしても、極力最小限のものに限るのです。責任の取れる範囲でしかつかない。こんな感じでアゲは監視されるわけですが、監視を恐れていると何もできないんですね。ずっと一生小さくなんて生きていけない。なぜならアゲは、やりたいことをするために生まれてきたと思うから。アゲの戦いとは、自分のやりたいことに忠実に生きるか、それとも叩かれないように生きるかなんです。アゲは本当に慎重です。お客様でも数年私のブログを見て、めちゃくちゃ熟考してセッションをされる人が結構多いので、私も素のままを出しております。嘘は見抜かれるので(笑)また、波動に敏感な人も圧倒的に多いので、私のこともブログのことも波動で読んでいるんです。私がたとえどんなに酷い噂話を流されたとしても、その話の波動を読むのです。そして真実かどうかを見極めている。と言うことで、心無い噂話を流されている方。大丈夫。自分の波動が下がると、その噂話にぐらっと持っていかれそうな気持ちになりますが、その低いものに対して一切相手にすることなく、自分の思うままに進んでいくといいです。意識すると引っ張られますので、悪霊と同じだと考えて良いと思います。ちなみに、悪意のある嘘の噂話を流しているのは、自己紹介です。書いている人がその傾向があると言うことです。今の時代、低いものが蔓延しております。いつどこでサゲの手口に引っ掛かるか分からないと怯えるのではなく、どんな時も高い波動で志高く過ごしてください。空を飛ぶものか、地を這うものか。地を這うものから、引き摺り下ろそうとするために、噂だろうがなんだろうが、あらゆる餌でおびき寄せようとします。それは波動で感じているのがアゲです。そして落ちてしまうと、アゲはバンパイア化し、アゲを見つけては監視をし、虎視眈々とミスを狙い、恨みをぶつける準備をしているのです。アゲの少しのミスさえも悪意だと糾弾し、地を這う大トカゲのように狙っている。なので、相手から悪意を感じた瞬間、反省はしてはいけない。私も悪かったのかな、この思いに念を込めてコードを繋がれてしまうのです。これはきっかけはメールを返信しなかった、遅れた、これだけでも恨むきっかけにし、話を大きくしてずっとコードを繋がれるのですから、すごいです。(まぁこのケースは愛着障害系の試し行動からの部類ですが)気がついたら、もっと酷いことを自分がしたことになっている。そんなことしていないのに〜笑少しのミスを「重罪!」「わざとやったでしょ!」とし、またはそうなるように仕向けるコードを繋ぐという手口もあります。そのために監視をする。ね?低いでしょ〜?めっちゃ波動低いの。考えただけでも低い。低いものの特徴として、「私、やったことあるかもしれない」と自分を疑わせるものが多いです。アゲは自身を責めずに注意さえしていれば良いですよ。下を見ないで、上や目の前を見よう。空を飛びましょう!見なければいいだけの話。低いのって重いの。低いのって荒々しいの。痛いの。ゾワっとくるとか、嫌な気持ちになるとか、重くなる時は、自分にとって低い波動ということだから、やめた方がいい。なので、この辺が心配になったのなら、波動をあげましょう。どうしても気になっているのなら、そこはちゃんと向き合う余地があるということです。こんなくだらないものに引っ張られるのではなく、もっと自分のエネルギーを自分のしたいことに向けましょう!そのために、誰よりも大きなアゲのエネルギーがある。罠はいっぱいあります。自分の感じたことを信じましょう。怖がらなくていい。そして腹に力を入れて。絶対に負けない!この精神がいいです。私も昔は相手にしたけど、今は相手にするだけ無駄だし、相手も喜ぶし(異様に湧き上がるんだよね)エネルギーはあげないの。そして、誰かを引っ張ってあげないといけない、というものは基本ないと思う。誰かに助けられないと上がれないとか、進めないとか、ないですよ。誰かの責任を取らないといけないとかもね。アゲは特に。みんな自由なんだよ。行きたいところに行けばいい。誰かのために責任を取るなんて、家族以外にないでしょ。縛りから解き放たれよう。誰かへの恨みで苦しんでいる人も、その人の学びなのでしょう。人は皆、生まれてきたとき、本当に綺麗な魂です。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/コンサートの帰り道。綺麗😍今は東京におります。おもしろいこともありました。Instagramに上げたけど、カラム・スコットのお台場にあるダイバーシティでのコンサートも行ったし。たまたま宿泊していたホテルの割とそばでラッキーでした。(なんの計算もなく今のホテルを予約していたのです)また書きます☺️
2024.03.25
しばらく間が空いてしまいましたー。ブログ記事を書いていたのですが、なんか過激な?内容かなぁと投稿取り消したりしているうちに、こんなに間が空いてしまいましたー。さて、娘が帰ってきてくれて、きゃーうれしー!とまたまた美瑛と富良野に行きました。ほんと、必ず富良野に行くんですよ。私にとっても娘にとってもパワスポなので。まずは美瑛。春に近づいております。路面がでており、気温も3度とあたたかい。いつもの木。綺麗ですねぇ。ここに来ると洗われる。六花亭にて。これ、パフェです。このような場所に行くと、大体語り放題。で、夜はニングルテラス。同じパターンばかりになってしまうなぁ。好きなところは何度でも行くので。大体波動の高めな場所ばかりになりますが。夜は旭川でびっくりドンキー。たまに食べたくなるんですよ。帰りは高速道路を飛ばして帰ったのですが、運転は神経使うし疲れ果てますねー。特に夜は。家でも、車でも、似たもの親子なので語り明かします。沢山語って、気づいたり、何かと発見したり、セッションしたり。「これってどういう意味なんだろう、なぜ今これがきているんだろう?!」と起こったことをいろんな角度から検証するのです。休みの日だって仕事と同じことしてる。1人に慣れていたので、たまに帰ってきてくれるとめちゃくちゃ嬉しい。そうそう、これ。ヨーグルトメーカーで、だったの数日でお味噌が作れるのです。2日ほど米麹と茹でた大豆、お塩をいれてヨーグルトメーカーで発酵させて、その後2日ほど写真のように容器に入れて蓋をして冷蔵庫で寝かせて完成!複雑な作業は好きじゃないので、簡単でいい。甘めのお味噌ですが、北海道産大豆と米麴と塩のみのおいしいお味噌。まさに手前味噌。自分で作るのって本当に美味しい。味噌汁を作る時、愛おしくお味噌を溶かし、飲み干す。なんかこういうの贅沢な感じでとても良いです。このエゾマツ、先日東京の日本橋で購入したものですが、急に新芽が沢山生えてきました。可愛くてとても愛らしい。数日ごとにバケツの水にドポンと浸けるのです。霧吹きでの水やりは厳禁らしい。理由は苔が窒息するから。どれくらい大きくなるのかなー。生き物って可愛いですよねー。生き物といえば、昨年秋に出会ったカラス。一部しか掲載しなかったので改めまして掲載しますが。頭の中でこの子に話しかけて、葉っぱをくわえてよー!とか木の枝をくわえてポーズしてよ!とか写真撮るからかわいい顔して〜なんて語りかけてたわけですが、全部思いが通じて、叶えてくれました。立ち上がって木を写そうとすると、こんな感じでポーズしてくれたり。ホントに可愛かったなぁ。そのうち、白雪姫の様に子鹿が寄ってきたり、肩や手に小鳥がとまってくれたらいいな。憧れちゃう。相変わらず動物のクリーニングは評判良いみたいです。
2024.03.17
最近よく耳にする質問で、『自分が何をしていいのかわからない』『何が好きなのかわからない』という問いに対して、ある方に聞いてみたのです。 すると、心(ハート)が軽いか重いかで判断されているとのことでした。 確かにそうですよね。私もそんな感じの判断基準で決めております。人生は選択の連続ですが、目の前のことに対して心がずっしりとして重たくなるか、軽くなるかで判断しているんです。 決められないという人の場合、心ではなく頭で考えているんです。 例えば、自分がこれをやめてしまうと損ではないか、とか。人に迷惑がかかるとか、気づくと常識に囚われてしまって、頭で考えるからガッチガチになり、選択肢がとても狭くなっているんですよね。 そんな狭い価値観や囚われの中にいることが当たり前になっていると、そこからピンとくるものにはなかなか辿り着けないんです。 そんな状況で、自分が何になりたいのか、何をしたいのかを考えてもやはり難しい。 なので、いきなり自分が何になりたいのかよりも、都度目の前の選択で、これでいいのかどうかを心に聞くんです。 それを手にする自分、それをしようとする自分の心がどんな感じか。 ずんと重いか。気が進まないか。モヤっとするとか。これだとNOなんですよ。 逆に、選択するとすると心がパーっと晴れるとか、軽くなるとか、ワクワクするとかそんな感じだと心がOKを出しているんです。 これを繰り返すと、直感も冴えるんですよね。 多くは、せっかくの直感や心の答えに対し、常識を被せ、常識でものを考え、「でも、こうなったらどうするの」「でも、あの人がなんて言うかわからない」「でも、ずっと長年してきたし」 などなど色んな言い訳をするんです。この時、感覚重視(心)ではなく頭で考えているのですよ。 何度もこれ繰り返し同じ場所で動けなくなっている人の場合、心で感じては頭で打ち消しているケースが非常に多く、そこで諦めている気がします。 心がモヤっとするのは、結構当たっているんですよね。(不安とモヤッとするのはまた種類が違います) 私の場合昔から、ある話を人にしようとすると、自分の心を見るんです。すると、モヤっとしたり、重くなったり、話さない方がいい気がすると、その話をしない方がいいんですね。 ですがこの感覚を無視して、「でも話した方がいい!」と強引に話すと、大抵のケースで相手が不快に思ったり、嫌な顔をしたりなどなどがありました。この感覚は信じた方がいいですね。 心がざわざわやモヤモヤを発しているのに、頭で考えて強行突破をすると、ロクなことにならないということを散々学んできたので、心の感覚を重視しているんです。 こんな感じで、目の前の選択を一つ一つ自分の心に聞きながら、モヤっと来るか来ないかで判断すると、必ず自分にぴったりのものに行き着くんです。 わからないのに一足飛びに無理やり何者かになろうとすると、大事な工程を無視することになることから当然無理が生じ、一気に全部の嫌なものをやめたはいいけど、不安だらけ、何をしていいかわからない、と路頭に迷ってしまうんです。もうこの先嫌な予感しかないのです。 ちゃんとそのことに対しての自分の心は重いか軽いかを感じる。モヤっとくるのは警告ですので、ちゃんとそれを重視すること。 もやっときているのに、強行突破するのは、頭で考えていて、自分の心よりも、周囲や常識に囚われて自分を犠牲にしているんですね。 自分の心の声やモヤっとすることを無視していると、モヤモヤが強くなりますし、生きがいとか楽しみとかワクワクとは無縁になります。 すると我慢の連続になり、イライラしますし、当然体に症状が出ます。我慢をし続けると、呼吸が浅くなったり、胸が重いとか、ハート付近に出ますし、あとは感情が出やすいのが腸になります。 頭は誤魔化しが効くんです。でも、腸は誤魔化しが効かないのです。便秘や下痢、膨らむとか、諸症状がある時、腸は何かを訴えております。 心が快適だと、腸も快調です。必ず連動しております。 私の娘の場合、誰かが嘘をつくとお腹が張るようです。これは百発百中で、自分に関連する嘘をつかれるとお腹が張るので、腸は特に周囲のエネルギーを如実に感じるんです。 私の場合の合わないケースは頭では楽しいはずなのに、心がザワザワする、目を合わせられない、となります。頭ではわからないんです。でもハートやお腹は如実に反応している場合は、自分の体がいち早くエネルギーを感じとり、警告を出しているんです。 こんな時、相手に合わせることで精一杯になっていると、「あれ?おかしい、うまく話のリズムに乗れない?あれ??」となるんです。(内心結構慌てます)仕事ではこのようなケースはありませんが、昔からこれがありましたね。この兆候が見られると、体も心もNOと言ってるんです。昔ほどこの感覚を無視して、結果ズタズタに傷ついていました。本当はそこにいてはいけない、会わない場所だったのに、無理にそこにいたからなんです。 もし昔の私がその体と心の兆候にちゃんと気づいていたら、きっと嫌な思いはしなかったと思います。心がザワザワ、モヤっとするような感覚を無視して、この人たちと仲良くなりたいから!と無理やり参加して、散々な目に遭うこともなく、スッと離れて、モヤモヤ・ザワザワのない人と打ち解け合うようにしていたら、いつも心は軽快で、自分の話を受け入れられて、楽しい人たちと過ごしたと思います。 こんな感じで、心や体はセンサーです。 私は昔、合わない人たちに必死に合わせ、お腹もパンパンに張りながら、心も落ち着きがなくハラハラして、合わない人たちに気に入られようと、仲良くしてもらいたくて必死に話をしては浮いてしまい、シラーっとされて、どれでも無理やり絞り出すように話をして、ヘトヘトになっていました。 朝起きると、体は鉛のように重く、寝る前も起きた後も反省会をしては、自分の発言のバカさ加減を思い出し、自分を責めながら起きるということを繰り返していました。 こんな調子で、どうやって自信を持てというのでしょう。無理に決まってるんですよ。 頭で考えて、無理に合わせて、合わない人たちに気に入られようと必死になっているので利用されるし蔑まれるので、妙に攻撃的な気持ちにもなるし、もうめちゃくちゃでしたね。 しかも、アゲの場合は、人から向けられるマイナスな感情が突き刺さって体に症状が普通の人に比べて非常に出やすく、これをエネルギーコードを繋がれるということなのですが、エネルギーを吸い取られるし、相手のマイナスな感情も入ってくることから、バランスを崩すのです。だから余計にキツい。 かつての私は、辛くてキツい環境こそが自分を鍛える!と思っていたのでここから逃げることもしなかったから、余計にキツいし辛いんですよね。 まぁ、そのほかにも出来事には意味があって、繰り返し起こる嫌な出来事というものは、ものすごい学びが隠されているので、そこに気づきなさい!という意味で来ておりますね。 ここをクリアしたら次のステージなので、そうなると進んで嫌な思いをするよりも、ここに隠されている気づくべき「気づき」は何なのか、を探った方が断然早いんです。 ちょっとわかったつもりになっていても、ちゃんと腑に落ちる気付きじゃないと、また同じような案件できますし、本当に上は抜かりなくきますよね。 ということで、①自分の心をちゃんと感じることを重視していくこと。 ②その上で、繰り返し起こる「なんで!?」というトラブルや出来事をちゃんと見つめ解読して気づきにしていくこと。 これが大事です。 無理に針の筵に入って修行なんてしなくても、ちゃんと出来事は必ずおきますので、ここを解読していく大切さです。 私自身このお手伝いができるように日々精進しておりますし、いつも研究・考察しております。ですが主役はその人自身なんです。私がその人の人生の答えを出すのではないです。あくまでお手伝い。 もっと言うと、コードを繋ぐ人とは、あなたを守る目に見えない存在の「上」が設定したぴったりの人材で、そこに気づきがたくさん入っているのです。 自らの人生のためにと立ち上がり、私のセッションを上手に利用してください。 自らが主体となって能動的に動かしていこうとすると、事が動きます。 考えようとせず気づこうとせず、受動的で、やってもらおう、背中を押し続けてもらおう、コードカットさえすれば・・・はちょっと違うね。必ず相応の結果になる。 そうそう、最近また新たな能力が出まして、その人の真髄の傷を見ることができるようになりました。真髄の傷とは、ほとんどの人が持っているもので、その人のメインの傷になります。 その傷を見て感じることで、更にその人に起こっていることを合わせて見ていくことで、上が何を伝えたいのか、気づかせたいのかを現状の問題と合わせてより深く見ることができようになりました。 実は傷というよりも穴の人も多くて、その穴を隠して生きるんですね。(塞ぐよりも、隠すんです)なので劣等感になったり、焦りにつながるんです。その歪みから問題が生じやすくなったり等、いろいろあるんだなぁと。ここもまた目下研究中であります。 新しいセッションメニューも続々登場しておりますが、重要そうなものだけ一部抜粋して紹介します。 絶対的順位 相手が掴んで離さない順位のこと。 ・好意を持たれたことを握りしめ「好きになったものが負け」のような、勝手に上下関係をつけられる関係性、相手が優位になっており、関係性がひっくり返ることはありえないので、相手に対して怒ることも何故か出来ないことも多い ・優しくした方が奉仕する側と固定されてしまい、ずっと優しく奉仕し続けなければならないような関係性 ・学生時代にカーストトップで、何年も経つのにそれを握りしめてトップという座を譲らないで優位になっている という感じで、絶対的順位を入れられてしまうと、いつだって相手の下の存在にされ続けその人を見上げる形にされてしまうもの、何年経っても相手の下にされてしまうもの、決してその順位は譲らないというものです。 責務の石の破棄 周囲の方達から「やっとけよ」という責務の石のようなものを入れられ、これを入れられた以上動かざるを得なくなってしまうというものです。 もしその前に「これできますか?」と提案をしてもらえれば判別することができるのですが、その提案をすっ飛ばして責務の石のようなものを入れられてしまうので、断れないのです。この石の内容の多くが「相手が一番やりたくないもの」であり、それを丸投げしてきます。そして入れられる人の中には、この石が入るくらいの大きな穴があります。「嫌だ、私やりたくない」とこの石を拒否することや穴を塞ぐことを許されず、またやってあげた後に感謝がないので「やり終えた」という実感もないままにモヤモヤが続いていきます。 お礼を言わないことで頼まれごと=責務が完結しないので、相手は意図的にお礼を言わなかったりします。責務が完結しないまま、穴が空いたまま、放り込み続けます。責務の石は毎度投げ込まれるようで、大きな穴=思い込みを塞ぐことが大事です。 今は東京におります。風も強く、寒いですね。気温10度とはいえ、冬物コートとマフラー必須です。冷たい風が服の中に入り込んでくるので。 東京は確か5ヶ月ぶり。やっぱり楽しいなぁ。昨日は東京に住む娘とできたばかりの港区の麻布台ヒルズに行きましたが、なんかとってもかっこいい〜。ああいう高級感のある雰囲気好きだなぁ〜! 今日は息子にも会って、三人で焼肉を食べました。盛り上がって楽しかったな〜。 日本橋でエゾ松の苔玉を購入しました。とにかく可愛い!そして、岐阜県高山市でみつけた万歳布袋の置物。小さくて可愛いのと、見た瞬間「わー!可愛い🩷」と一目惚れで即買い!早くこれらをお家のお気に入りコーナーに置きたいな♩この万歳布袋さんを見てると、なぜか既視感、、、、、、あれ?これ、カラムスコットのコンサートで大はしゃぎしてるわたしの写真に似てないか?!笑笑笑って頬が盛り上がってるところとか、自分でもあの写真の顔は福相だなーとは思ったけど、まさかポーズまで似てるとは!布袋さんはお腹に「福」とあり、私は白鳩がプリントされてたし。今は品川に泊まってるけど、部屋の雰囲気がイマイチだったのに、これを置いたら一気に部屋の波動や雰囲気が良くなったわ。やはり、お気に入りのものを素敵に置くのって波動が上がるし、エネルギーがあがるね。ホームページピーコックhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.03.03
今回は、自分の波動を整えるのって大事よね、ってお話をしようと思います。 誰しも自分に合った波動領域ってあるんです。自分に合う波動領域にいるとホッとしますし、のびのび安心して暮らせるんです。とても調子がいい状態です。波動も自分らしく高い状態にあります。 この状態で、とても嫌な空間を思い出すと、どこか苦しくなりますし、嫌な感情になります。実際に行くと、場違いのような気持ちになったり、気持ちがギスギスしてしまいます。大体の人がその空間を自分らしく演出しようとしますので、皆必死な気がします。 そこにアゲが行くと、当然波動・周波数が違うので場違いになりますし、その空間が好きな人は、アゲに違和感を感じるでしょうね。アゲは波動が高いので、アゲの波動が下がってしまいますし、周囲にエネルギーがとられるとか、全体が均一になるように全体の波動が同じくなろうとするのではないかと思います。温度のように。 自分に合っていない空間、波動領域に行くと、どうなるかというと、波動の高い人が削られる形になり、無理をすることになるし、心も体も調子が落ちてしまいます。 同じように、人の念や感情によって攻撃するエネルギーコードを繋がれると、どんな空間にいたとしても、どんどん具合が悪くなるのです。エネルギーを抜かれることはもちろん、相手のエネルギーが自分の中に入ってくるので、当然具合も悪くなるし、いつもの思考感情よりもずっと落ちますし、普段の自分と調子が違うので不安恐怖の感情が覆い尽くすのです。なのでコードカットは必要です。そしてその意味を知ることも必要です。 自分がどんな空間が好きで、どんな状態が心地よいのかをしっかりと知ることはとても大事です。 案外アゲの方で贅沢を禁止されているとか、いいものをあえて奪われている人や、お前なんてこんな程度の価値だと植え付けられてしまっているケースもあるので、その場合はずっと自分に合わない自分にとって波動の低い位置にいるんです。 自分のような人間が存在するということは、必ず自分と同じような種族の人間、波動の合う人がいるということなので、積極的に自分に合った空間や波動の場所や、心地いい状態を探して欲しいです。アゲは少ないですが、自分が心地いいという空間にいるものですよ。 やはり、長年そこにいて慣れているとはいえ、そこに行くこと自体がストレスに感じるような空間ですと、病むのは当たり前だと思いませんか? コードを繋がれて痛いというのは当たり前ですが、コードが繋がれていないのに心も体も痛い場合は、その波動も空間が合っていないということなんですよ。 動物は大草原や自然が合っているのに、ずっと檻に閉じ込められているみたいな感じでしょうか。 自分に合った場所でこそ能力を発揮しますし、やる気がみなぎるんです。 なので、どんどん自分を解放して欲しいですし、自分がそこにいてきついという空間の中で、いろんなことを考えても、頭だけの思考になりますし、どうしても偏りが出るのではないかと思うんですね。 なので、なるべく極限まで自分の心地のいいものを選ぶのです。下着、服、部屋、シーツ、毛布の肌触り、空気、音、景色、笑顔でいられるか、好奇心を持てる気持ちでいられるかなどなど。 そして、食べるものがとても大事だということに気づいたのは、私の場合、昨年なんですよね。何度か書いたかもしれませんが、子供たちが独り立ちして一人になった時。初めてものすごい孤独を感じて、多分その時にコードも繋がれたのもあって、一瞬やばかったんです。 その時の食生活を見直し、日本の発酵食品を積極的に取り入れました。私の場合は麹で、ヨーグルトメーカーで作った玉ねぎ麹に梅干しとわかめととろろ昆布を入れてお湯を入れるという簡単だけどめちゃ体にいい美味しいスープとか、やっぱりパンは好きなので、自分でコネコネして岩手の鉄のパン焼き器で焼くとか、まぁ色々やってるうちに、気づけば腸活になっておりまして。(ヨーグルトメーカーで1日程で大豆と麹と塩で自家製味噌も作ることができるらしいので今度チャレンジします)あと酒粕にレーズンを入れてパンに塗って食べてます。いろんなものをつけて食べるので楽しみなのです。 そんなわけで腸がとても健康な状態になったんです。精神状態が脆弱だったり、ボロボロだと決まって腸の調子も良くないです。10年前はずーっと当たり前に便秘と下痢を繰り返しておりました。これって超ストレス状態なんです。 アゲさんで、荒い職場にいて自分の波動を落とすために(波動を合わせるために)あえてカップ麺を食べた、という人の話を聞いたことがあります。 まぁ、お客様のほとんどは無意識に食べ物にこだわりのある人が多く、私も昔からなんでも食べたけど、添加物まみれのものは無意識に避けていましたね。 徹底的にやると疲れるので、意識する程度でいいと思うんですが、腸活としての麹などを食すのはおすすめです。 腸の状態ですと、下すのが心が「受け止められない、受け入れられない、(実は)怖い」状態で、便秘ですと、頑固な心の状態、緊張している、ストレスがかかっている、我慢の連続、という意味なんです。 自分自身が息の詰まる環境にいて、いっぱいいっぱいになると、喘息になったり、過呼吸、大きく息が吸えないとなります。 体には心の様子が如実に現れております。私は心と体と痛みの連動を調べるのが実は昔から興味があり、この仕事をしていると特に目にするんですね。 なので、コードが原因の場合は特にコードカットでその症状がパッとなくなりますし、現状を聞くことで「では今の体の調子はこんな感じじゃないですか?」なんて言えるようになってきました。 リーディングでお客様を遠隔で見ることでエネルギー状態が手に取るようにわかり、「この辺が苦しそう」と、その原因のコードを見つけるとかもしてます。 体の痛みや症状って、全部訴えと思っても過言ではないので、体が何を訴えているかを見るのってとても大事ですね。 私の見解では、出物腫れ物全部コードって思ってますし、突然くるものは特にです。インフルもコロナも(家族感染は別かも)コードですし、すごい口内炎とかニキビとか、痛いものです。また、鬱もウィルスと言われているように、これもコードあるんですよ。全ての鬱がそうとは言いませんが、鬱のコードも発見してます。 人にコードを繋がれることも、実は無意味に起こっていることではないんです。 そして、決まって自分の弱っている部分に症状が出るので、それが何を示しているのか、何を訴えているのか、全てを、全体を見ないといけないです。それがまた、私にあっているのかめちゃくちゃ面白いんですよ。一つとして、誰一人として不必要な人は居ないので。 まだまだ学ぶことたくさんですが、もっと謎を深掘りしてみていきたいですね。 私の魂はものすごい年齢なので、もっとなんでもできるんですよ。魂が知ってるの。だからリクエストされると出来てしまうこともあるので、どんどんメニューもできることも増えて、またそこからさらに発見して見えて・・・となるので、枝葉が増えています。 そんな感じで、覚えることがたくさんなのはいいけど、肝心なお客様の前回のセッションで私が言ったことを丸っと忘れるということも多く、「あれ?そんなこと言ったっけ」ということが多いです。特に忘れっぽい。いや責任放棄ではなくて笑 ただ、間違っていることは言ってなくて、一つ一つを覚えていないんですね。よほど腹立つことは覚えているけど笑 忘れるけど、枝葉は広がり、根も広がり、どんどんわかっていくんです。魂はもっと知ってるけど、体に落としきれていない状態なので。だからどんどん進化していくんですよね。 それに、すごく実感しているのが、上に導かれている感じなんです。今の問題や、それにぴったりの人物がお客様としてきてくれたりと、出会うようになっているとか、案件によって深く理解したり学ぶとかね。 ということで、自分の波動を整えることの大切さ。自分にとって快適な状態じゃないと、能力も自分らしさも出ないということ。足の速い動物が何年も檻に入れらていたら、走ることもできないように、その体の作りは無意味なものになってしまう。 解放できるのは、自分なんですよ。恐怖の檻に入れられているだけの話。 自分に合ったものを開拓できないようにされて、それをしようとすると贅沢だとされる。でもそれは強制じゃないんですよ。でも怖くされているんですよね。 どんどん自分に合ったものを取り入れるといいです。好きなものを食べ、いきたいところに行き、心地の良い部屋で、いい空気の中で、好きな音楽を聴いて。 そうやって心地のいい自分の波動が安定する状態で、初めていいものが出せる。私もブログを書くとき、そんな状態でやる気がみなぎった時に書いてます。 初めからなりたいもの、やりたいことがあるのなら、迷わずにそこに行けるけど、自分に対してスパルタにしすぎると、自分に合った空間も、空気も、思考も、何もかもがわからなくなってしまうよね。 ずっと空気の悪い空間にいると、次第に体も心も蝕まれて、やる気がなくなって、病気になって体が訴えるの。それを薬で抑えてどうすんの!? どうせなら、その一生懸命な体を治してあげて、いい空間に自分をおいてあげようよ。 そこからだよ。やりたいことを見つけるのは。苦行しないと、苦労しないと人は成長しないって? もう、ここにいるだけで十分苦行したよ。苦痛の中で、いかに工夫して、自分を最高な状態に持っていけるか。そのゲームをするつもりで、自分を最高の位置に置くために、感覚に耳を研ぎ澄まそう。 そうそう、先日のエド・シーランとカラム・スコットのコンサートのYouTubeに私が一瞬だけ出てました!!前半の方。歌い始めのところで写ってます。初YouTube出演がカラム・スコットのだなんて、素敵❤️💕 https://youtu.be/vA5z9ZniVEU?si=CfuYZPTzY8yc-VMr 本当は、インタビューも受けたんだけどさ。私、英語聞き取れなかったのか、映ってる人は「ウェルカム ジャパーン!」って言ってるのに、私全然違うこと言ったので、ボツにされちったな〜🙈 https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクpeacock-blue-heaven.com 今日は父の命日なので、必ずこの日は鰻と決めています。うーん、美味しそう💖見て食べてもらう、みたいにしてて、この時だけ帰ってくる感じですね。ここの鰻が大好きだったので。ご飯もりもりにしてもらって、余ったら明日も食べるんだー😊出前は肝吸いも付いてきて、お鍋用意して入れてもらうのです。
2024.02.14
さっぽろ雪まつりが開催しております。通常開催は4年ぶりのようです。まだ見てないけど、道民としてはなんか嬉しいですね。 我が家から見た空と屋根雪都心では雪が降っているとのこと。なぜか気温だけ聞くと都心ではそんなに寒くないと思うのに、実際に行くと寒く感じるのか謎です。たくさんの雪の暖かさってあるのかな??それとも都心は風が強いからなのか。 さて、新しい重要なセッションメニューがいくつかできましたので、掲載させていただきます。 順位の固着この「順位の固着」とは、カースト下位を予め埋め込まれるというものです。 これを入れられることで、どこに行っても「カースト下位の扱い」を受けやすく、初めの段階では普通の扱いなのに、どんどん相手が変になっていくものでもあります。 私には手紙に封をする際のシーリングスタンプ(蝋封)のような感じに見えます。 「カースト」はカースト下位がいることで成り立ちますが、アゲをそのカーストを作るための一要員(カースト下位)にする、というものです。アゲに羨ましがらせることが重要で、アゲに羨ましがられることで自分に価値を持たせます。そのためには、アゲの目の前でアゲ以外の人を持ち上げ、エスコートし、アゲに対して「あなたには〜〜してあげない」と差別的な行為をすることで、もともと興味がなかったアゲに「羨ましい、いいな、私はしてもらえない」と思わせます。これはブランディングと同じで、ブランドは「認知度を高くして持っている人を少なくする」ことで成り立つと聞きますが、まさにこれと同じで、アゲの前で見せつけて、「でもお前には〜〜してやらない」とすることでアゲに羨ましがらせ、自分自身に価値を持たせます。 よくあるのが、・別に一人は好きなのに、やたらと友人関係を見せつけられる ・自分だけもらえず、そんなシチュエーションにされてしまい、こちらを羨ましがらせようと必死 ・親がこれを子に入れる場合、どこにも行けず親なしではいられないように親に縋り付かせるようにする ・満足させてもらえない、欲しいものを(意図的に)わざともらえないようにされる ・別にカップルに対して憧れなど持っていないのに、こちらを羨ましがらせようと目の前で相手をもてなす姿を見せつけられ、惨めにさせようとする ・・・などなど、通常はアゲは自分に対して周囲の風当たりがきついと感じると自分でなんとかしてその場を離れるとか、対策を立てることが可能なのですが、そうさせないようにするものです。 別に欲しくないのに、周囲がやたらとこちらを羨ましがらせよう、悔しがらせようとされるというケースはよく聞きます。 アゲを羨ましらせたい、嫉妬させたい!と思う人は案外多く、目の前でアゲの欲しいものを出し、「貴方にはあげなーい!」というような、ドラえもんでいうスネ夫の「のび太ににはあげなーい」的なものですね。 そうやってアゲだけ惨めにされて悔しがらせようと必死なのは、これをするとサゲの人たちがめちゃくちゃ気持ちがいいからなんです。 集団に誘いながらも、アゲだけひとりぼっちにされる、という飲み会などなど、この場にいるとアゲはフラフラになるんですよね。 で、こんな飲み会、疲れるだけだから絶対に行かないぞ!とアゲが決めると、なぜか次回から恒例だった飲み会自体がなくなるというケースも少なくないのです。 これは私自身にも入っており、身内からのもので3歳の頃にすでに入れられていたわけですが、カーストでは一番下(もしくは下から2番目)にされてしまうものです。 意を決してカーストから抜けたとしても、事あるごとに羨ましがらせようとされますし、**の車が欲しい!と語ると、なぜか同じ車を買って見せられるというケースが続出したり。別に別に私は人のものは羨ましいとは思わないんだけど、すごくされていたなぁと。 普通なら絶対にもらえるであろうものを意図的に渡されないとか(婚約指輪など)、自分だけもらえない、禁止される、自由にさせてもらえない、が異様なくらいに発生するものです。 アヘンのコード相手から離れると思うと怖くて仕方がなくなり、どうしても相手の元に戻ってしまうというものです。この症状がまるでドラッグに似ていることからこの名称となっております。 お金の問題が絡むこともありますし、このコードが繋がれると、相手中心になってしまい正常な思考ができないもの。自分ではどうしようもないくらいに振り回されて翻弄されてしまうことから、アヘンのコードとなりました。 負けコンプレックスについて最近お客様をみていて特に感じるのが、負けコンプレックス破棄の効果です。エネルギーを読んで、ドンピシャな長めの言語化をして、それを破棄するわけですが、心と身体は連動しているのだな、と感じざるを得ませんし、言語化というものは如何に人を安心させるかが分かります。これまで漠然としてあったものを、エネルギーを読んで言語化していく作業は私の大の得意技ですが、やはり思うのは、多くの人が自身に起こっていることが、特にアゲの場合はてんこ盛り過ぎてしまって、心が悲鳴を上げているんですよね。それを、エネルギーを読んで丁寧にみていくと、やっとなんだったのかわかるわけです。私のセッションはスピスピしておらず、会社勤めされている方や、経営されている方の方が圧倒的に多く、社会生活において訳の分からない流れや現象をきっちりと言語化し、破棄して文章化していくので、それだけでもホッとされるでしょうし、その起こっていることは、自分の人生から見て、何の学びなのか、という観点でも見ております。大体が過去にもほぼ同じケースがあり、案外問題を繰り返しているケースが少なくありません。或いは、ゆきだるましきになっている等。その辺を私自身も共に考えながら、上がその方になにを伝えようとしているのかを、全体から見てセッションしております。また、ペットを買っておられる方の場合、ペットが飼い主の身代わりになることも少なくなくて、アゲの飼い主がバンパイヤに攻撃されているときは、身をもって引き受けるんですよね。その場合、明らかに変な形で症状が出るケースも少なくないです。(急におかしくなるなど) サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/約一週間の出張から帰ってきて、パンを焼きました。岩手の鉄のパン焼き器を購入したわけですが、容器いっぱいに膨らみ、とても美味しいのです!頂いたアンズジャムは甘酸っぱくて美味しくて、パンにピッタリ。(パンは分厚過ぎるのでスライスしてます)スキレットで野菜を蒸し焼きし、玉ねぎスープとコーヒーと手作りパンで毎朝幸せ満喫してます。
2024.02.05
先週、富山空港経由で岐阜県入りしようと、飛行機の予約をしていたのですが、まさかの前日に今季最大の大雪とのことで富山行きの欠航がきまり、ちょうど同じ時間帯に名古屋行きの飛行機を手配して、名古屋経由で岐阜県高山市に伺いました。ホテルの長いツララ札幌よりは雪はないものの、気温はだいたい同じくらいの氷点下。特急ひだに乗って高山駅に到着したのは夕方。自宅を出てから待ち時間も入れて約11時間ほどで到着しました。 本当は富山経由で行きたかったんですが、雪がすごかったらしく、電車も行けないほどだったらしいです。 高山市では、とある人を紹介していただく予定でしたが雪で来れなくなったり、その他いろいろあって、予定が変更になる中、不思議な巡り合わせというのか、違う方を紹介していただき、楽しい時間を過ごしました。 日本酒をいただいて、前回の記事にもあるようにすごく酔ったのですが、このお酒というのがお神酒だったのです。まるで浄化のように笑、深夜に吐きまして。数年前にも日本酒を飲んで翌日の夜まで頭痛で酷かったので、今回もそうなるのかな・・・と思っていたら、まさかの午前10時には全快。朝ごはんがお粥だけだったので、飛騨牛のお弁当を買って特急で食べましたが、とても美味しかったです♩ 名古屋から新幹線で大阪に向かい、新大阪のすぐそばのホテルに数日宿泊し、対面セッション等たくさんお仕事をさせてもらいました。わざわざ中国地方から来てくれた方も居られ、ありがたかったです。(連日結構な量の仕事だったので、なかなかメール返信もできず、ご迷惑をおかけしてごめんなさい) なんとか仕事を終え、夜には待望のコンサートでした。インスタグラムには写真を掲載しておりますが、エドシーランのコンサートがありまして、大好きなカラムスコットが出るので、大阪のコンサートに応募し、SS席に当選していたのです。 エドシーラン コンサート前日くらいに座席がわかり、5列目とのことでしたが、実際に行くと一番前でした!SS席といっても、かなりの席数なのですが、中央に円形のステージがあり、その中で一番アーティストが見える場所と言っても過言じゃない場所でした。 この座席に人が辿り着くほぼほぼ全員が「エグッ!!」って言ってましたね笑「やばい!」じゃないの。「エグ!!」なの笑それくらい凄い席。 カラムスコットはエドシーランのコンサートの前に40分出ておりましたが、もうもう感動でした〜!(全部動画撮った) 本当に美しいステージでした。周囲はほとんどエドシーランのファンなのですが、私が一番前で立ち見をしていると、カラムスコットの担当カメラマンが何度も来て写真を撮ってくれまして、昨夜遅い時間にカラムスコットのストーリーに私の一人の写真が掲載されております。もう感動!! 私のInstagramのストーリーやハイライトにも掲載しております。 インタビューも受けたし、カラムスコットの白鳩のTシャツを買った時に直筆サインももらえるし、カラムスコットには直接手を振ってもらえるし、席が一番前だし、もう良いことばかり!!! 私ツイてるわ!。いつも絶対に欲しいもの手に入れるし。 それにこの席、運のいい人ばかりが集まっているんだよね〜!って、隣の初対面の女性に話したら、「もう運を使い果たしたって感じですね」って悲しいこと言ってたけど笑。その発想が勿体無い! 私の写真がね、キラキラして写ってるんですよ。ただ、満面の笑みになると、頬がパン!ってなるので、そのことをストーリーに書いたのですよね。 すると、素敵な言葉を言ってくださる人がいて、なんて綺麗な言葉を使う人なのだろうと感動して、Instagramのストーリーに書いた自分を卑下をする言葉を消しましたもん。 あ〜、私はかなりの間、自信を卑下する言葉を使ってたし、言われてたし、そんな中で生きてきたんだな〜って、寝る前も朝起きた時も改めて思ったんですよ。 見た目とか、話し方、服装、態度、言葉遣い、とにかく細かく細かく・・・・言われてきたんですよ。監視されるように、とにかく細かく。とうとう言うことがないと、作り話を盛り込まれることも結構あったし。 ありのままの自分を受け入れたいと思いながらも、卑下してしまうとか、それが当たり前に生きてきて。誰にも何も言われないようにと、ものすごく鎧をつけて生きてきたし。 酷いことを言う方も心に鎧があって、攻撃的になるんでしょうね。そんな社会なんだと思う。ありのままの自分を受け入れられず、だから鎧をかぶり、必死になって防御して。 その格好の的になるのがアゲなんですよ。だからみんなありのままの自分を出したいのに、何から何まで監視されることも多いから、客観的にみて絶対に非のないようにしないといけないと、とにかくミスのないようにと完璧にするのです。 そろそろこういうことも終わりだなーと思いました。 先日、とあるそこそこの場所で「お?攻撃?」ということがあったのですが、全然響かなかったんです。かつてはいい感じの場所のスタッフに小馬鹿にされるようなことがあるとグサリと来ていたものですが、全然刺さらない。腹も立たない。 でもこれをされるって、何かあるんだろうな〜と思ったら、自分の心に鎧があったということなんですよ。 それが、今回写真を掲載されて、言葉の綺麗な使い方をする人とやり取りをすることで、こっちの世界にいようと改めて決心したのでした。 揚げ足取り、嘘を平気でつく人、噂を流す人、弱みを見つけて攻撃をする人、貶す人、いろんな人を子供の頃から見てきて、母親という守ってくれる人がいない中、まともにそれを一人食らってきたわけですが、この人たちもまたボロボロで、本当は認めて欲しいと思っているんだろうな。 この人たちもまた、いつか気づいて辞めていくのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。人を糾弾して、攻撃して、嘘を平気でついて、それが自分の心の叫び、訴え、悲鳴ということに気づいていないのかもしれない。 最近出会う人は、私の在り方に賛同してくれる人ばかり。自分で考えて作ったこの仕事、自分の感覚を出して、世に出していく。ものすごく勇気のいることだけど、それに対して評価してくれるのです。その勇気を讃えてくれるのです。 ずっと長い間目の前で、人を罵る姿を見せられてきて、やっぱり人の容姿や在り方や、いろんなものを平気で誰彼見ても欺くような世界は嫌で。 もうこの人たちを気にして生きるのはやめよう。(かまってちゃんだからね)改めてそう思いました。 もっと先を見据えて、キラキラした目をして、綺麗な言葉を使い、その人の発想で世界を見ている人がいる。その人たちを見ていきたいし、そうなりたい人を応援したいと思う。 アゲで、あっちの世界で苦しんでいる人はかなりいるからね。その違いがわかるだけでも、世界は変わると思いました。 地を這う人と、空を飛ぶ人。この二つに分かれると、数年前のブログに書きましたが、本当にその通りになっています。 アゲは、空を飛ぶ人です。 地を這う人は、人のミスや欠点を論い、馬鹿にして引き摺り落とそうと、ミスや欠点を探して監視し・・・ね?地を這う人でしょ? ここに関わっていたら、この人たちに認められるなんてことは永久に来ない。あなたはどっちにいきますか?そんなふうに問われているんだと思う。 アゲは元々空を飛ぶ発想の人なので、軽く、元気で、綺麗に華麗に生きます。自分の感覚と発想を解放できたら、エンジン付きの空を飛ぶ人になると思います。 アゲ常識とサゲ常識は全く違いますからね。 そんな1週間でした。濃いわ〜!最高!明日から2月ですね。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.01.31
長い間ブログを書いておらず、ご心配をおかけしてごめんなさい。元気にしております〜👍 さて、その間にもたくさんのメニューが登場しております。 警笛「警笛」というセッションメニュー。これは、オーラの背後部分に見つけました。 例えば、背後から急にクラクションなど、大音響で鳴らされたら、人はびっくりして飛び上がりますよね。 このような警笛のようなラッパ状のものが自分のオーラ内にあって、急に背後で鳴るかのようなもの。まるで警笛そのもので、急に見ず知らずの人から注意をされるとか、急に「お前最低だな!」と不意打ちに怒られるとか。 この警笛を入れられると、その後いつどこで注意されるか、警笛を鳴らされるかと挙動不審になってしまい、ビクビクしてしまうのです。 これは身に覚えがある人も割といるのではないかと思います。セッションでは、これを入れた人がどんな理由で入れたのかの契約書を警笛を取り出して破棄し、そこから心の傷部分である思い込みを割り出していきます。 電車内やホームで以前ほど後ろに人がいるのが気にならなくなった、ザワザワ感が減ったという感想をいただいております。 これは私自身にも入っておりましたが、私の場合は、ある話題をしようとすると人の目も奥が変になって、ウワッと出されてしまうのです。私の場合、スピ系の話題の時によくなりましたね。警笛を取ったら、かなり気にならなくなりました。警笛は悪意で入れられるので、いつ警笛がなるかとビクビクしますので、なくなるということはかなり楽になります。 当然効果は個人差があると思います。念の為。 特別扱いのコードカット 自分だけ特別扱いを求め、半ば強要されるような、その人にだけ特別扱いをしなければいけないようにさせられるもの いじめられっ子でバカで情けないカースト最下位の烙印 これ、結構きついですよね。普通の人はカースト再開とか気にしないのですが、元いじめられっ子ほど気にする、元カースト最下位の人ほど食いつくものです。 嫌われ者の玉先日「魅力玉」というセッションメニューを紹介しましたが、今度は「嫌われ者の玉」。人によっては頭、顔部分に入れられます。 嫌われ者の玉があることで嫌われ者と認識され、目の前の人の目の奥がニヤッとなり、どうでもいい扱いを意図的にされるもの。「どうせ嫌われているんでしょ」と。 嫌われ者の玉と、いじめられっ子でバカでカースト最下位の烙印があると狙われやすいですね。 元いじめられっ子がいじめっ子に豹変する時、かなりえげつないものがあります。自分がされたものを思い切りぶつけるわけですし、自分が被害者と思っているので、内容がかなりえげつないのです。平気で嘘もつきますし、わざと失礼もする。作り話も噂を流すことも堂々とするんです。その目はギラつき、嬉々として人を虐め、責めるし攻撃する。 たとえいじめられた過去があったとしても、同じことを人にしていいのか!?と普通はそうなりますが、勝手に被害者になったつもりになって攻撃するということなんでしょうかね。自分は被害者だから!と加害者になっている人いますね。そうしたくてたまらないんでしょうね。何かを取り戻すかのように。その被害に遭っているアゲさんも割といますね。 過去自分をいじめる人と同じだけ下がっていることに気がつかない、誰かを攻撃したり噂を流したり、嘘をつくその内容は、まるッと自己紹介なんですけどね。 でも、いじめる人もそれはそれで異常事態なわけで、ある意味う訴えで、助けを求めているのかな??それで出さずにはいられないのか。受け止めて欲しいのかなぁ。子供がわがままを親にぶつけるように。攻撃をする人って、どうでもいい弱い人にはしないんだよね。 ここから何を見つけ何を学ぶのか。いろんな視点で見ていくのが大事だな。 意味のないことは起こらない。全ては歯車のようになっていて、ちゃんと何度の見せられる事象にはメッセージ性がある。 最近は特に、本来の自分、特に幼少の頃の自分を徹底的に否定されたことで、直そうとして必死になり、本当の自分がわからなくなって、自分が何をしたいのか当然のようにわからなくなって。。。ということが案外多いのかもしれないと思っております。 全ては事象が物語っている。周囲にどんな人物がいて、それらは何を訴えているのか。とにかく現象から見抜いていくには、いろんな視点と俯瞰と、何をどう感じるのかが大事です。 「ああ!だからこんな感じの人が私の周りにいたんだ!」と腑に落ちる時、この上ない感謝になるんですよ。 今という時代は、生きているということは、たくさんの学びとか気づきとか、もう溢れんばかりの情報と・・・それを切望して生まれてきたんだな。 ほとんどの事象の意味がわかるようになりたい。ほとんどの多くの人が縛られているから、それを解放できるようなものを見つけていきたい。 人生は謎解きだね。たまに混乱するけど、めっちゃ面白いね。 ちなみに今は関西にいますが、初めてクラブラウンジというものを利用したんですよ。雰囲気とかカッコよくて。。そしたら、チャックが開いてまして笑部屋に戻って気づいたという笑 きゃー!誰も気づいていなければいいけど! サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ お酒をいただいて。日本酒ね。美味しくて飲み過ぎたのか、二日酔いでとんでもないことに。夜中に吐いて、頭痛で、食欲ないし、うわーこれやばいかも〜と思ったけど、午前のうちに全快!普通はこうはならない。朝ごはんを食べないと動けないので無理やり食べたのがこのお粥。
2024.01.27
新年明けましておめでとうございます。昨年はブログを読んでいただき、ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。 元日早々、大きな地震の情報で驚きましたが、その地域にお住まいの方、大丈夫でしょうか?何度も大きく揺れているので、心配ですね。 さて、年末に流れてきた情報に、「おお〜!」と感激したので、シェアさせていただきたくブログを書きます。 「時間は未来から過去に流れてきている」というものです。私たちは、過去から未来に向かっていると教えられていましたし、それが当たり前で生きてきました。 子供の頃は、過去を悔やむことなく、未来から楽しいことがやってくる感覚でおりましたよね。でも、いつの間にか、生きるほどに落第点や汚点がつくような感じになって、慎重に生きたり、諦めて生きてきたという人も多いかと思います。 私の場合、あんまり過去にこだわりはなくて、もちろん何度も頭の中で繰り返される過去の出来事があったとしても、身を小さくして生きないといけない、という感覚はないですし、未来に希望もたくさんあるので、特殊な性格なのかな〜くらいに思っておりましたが。 江戸時代までの和時計は、針が固定され文字盤の方が回転し、未来から過去へと流れていくように作られており、それが日本人の時間の概念だったとのこと。 なので過去を悔やんでも仕方がないですし、流れ去っていくものなので、希望を未来に送り、それがやってくるというようにするといいのです。 実際、過去から未来へと流れるとするなら、過去の自分の過ちでがんじがらめになってしまいますよね。 で、思うんですが、未来から過去に時間が流れているのなら、過去の嫌なことも、頭の中で変わってしまうんじゃないかなぁと。 私の場合、過去の嫌な出来事が何度も頭に浮かぶとするなら、そこになんらかのヒントがあるか、ちゃんと見なさいという意味かなぁと思っております。で、とことん向き合うと、それがもう出てこなくなるんですよ。 なので、こうなったらいいな〜というものを具体的に思い起こし、その時の感情も具体的に感じながら想像すると、その通りになるというものなんですよね。これは私は結構前からやっておりますが、その通りになります。 この情報、すごくないですか?過去の自分の過ちや出来事で、ずっと縛られる必要ないんですもん。過去にしてしまったことを悔やんでも、それはどうしようもないどころか、だから〜〜になる、と未来の自分の人生に呪いをかけるもの馬鹿らしいですよね。過去の原因が結果になるという考えを止めることですね。 どんどん未来に素晴らしいことを想像し、未来に原因を作り、それを結果として受け取る。素晴らしいじゃないですか。 流れてきた情報なのですが、これでどれだけの人が救われるか。どんどん未来に希望を持っていいと思います。 今年のしめ飾り かっこいいでしょ。蕪(かぶ)です。息子が帰省して、久々に一緒に過ごしております。新年明けてすぐに近くの大好きな神社へ参拝に行きました。無料で頂ける甘酒が嬉しかった!!その後、北海道神宮が空いてたら参拝にいこうかな、と車で向かうと、ものすごい車の行列。とにかく凄い。昨年まで3年連続奇跡の元旦参拝が出来ていたんですね。これがコロナ明けなんだー!そして、楽しみにしてる方、ごめんなさい。娘は帰省できなかったので、お節料理の写真はありません。素敵な一年にしましょう!サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.01.01
先日とあるお客様のメールセッションをし、翌朝感想をいただいたのですが、その感想の中にアニメの『HUNTER×HUNTER』のことが書いてあり、とある回で「除念師」というものが出てくる様なのです。(私はまだ読んでいない) 実は私は自分の仕事の内容を説明する際、なんて説明したら良いのか悩んでおりまして。。上にオーダーしていたのです。感想を読んで感激しました。これだ!と。 以下、いただいた感想になります。(Nさま。感想をありがとうございました!) 私、最後のメール打つ前に、ユーチューブで過去のHUNTER×HUNTERのアニメ見てたんですけど、その場面がちょうど、『東に向かうと除念師に会える』と予言されるもので、これ弘恵さんじゃ~んと起きて納得でした。そこばっかり気になって見てたんですよね。除念師は念能力者のなかでもレアで、世界でも他者の重い念が外せるというのは10人いるかどうか。ハンター協会で認定されてても私にこれは外せないわとかいう場合もあって、本当に強い除念師は下野にいるんだそうです。はあ〜偶然ではないよねと思います。 どんな念でも外せる能力者というのは雪男を見つけるよりも難しい、とHUNTER×HUNTERにありました。というのも、強い念というのはやっぱりそれなりに外す方法というのが対応が変わるからのようです。念をかけるというのは比較的誰にでも出来るけれど、外せる能力は稀有だそうです。 まさに私のしていることは、人のあらゆる形の念を取り除くことです。これをコードカットと表現しておりますが、人の念によっていろんな形や種類があり、それを言語化しているのです。もうかれこれ1000近くのセッションの種類があります。 嘘みたいな本当の話で、こんな感じで魔法のように念なんてあちこちで飛び交ってます。念が強いほどに自分の都合のいい様に動かすのです。 コードのみならず、石、鉄、ガラスが溶けたような熱い烙印、霧状のまやかしの様なもの、魅力玉、負けコンプレックスなど諸々あります。今日もまた見つかりましたし。 でもこれらは、すべて法則に則ってあるのです。なのでコードを繋ぐ人が悪人とは一概に言えないんですよね。そこを解明していくと、法則に基づいてあらゆる学びや成長がたくさん詰まっているのです。 私の場合、言語化が大事なのです。密かにこれを娘に教え込んでおりますが、私が他のセッションで手が離せない時に、緊急の際にカットをすることがあります。(その際「ピーコック」という名でメールが届きます) そして、これらのものはやはりアゲが犠牲になることも多いのは、アゲがそれほどに精神性やエネルギーが高く、たくさんのエネルギーを持っているからでもあります。貧乏な家に泥棒が入らないのと同じように、エネルギーを奪う人はエネルギーの高い人を狙うか、または実際に優遇された人を狙うか、嫉妬や恨みからサゲの人を狙うこともありますが、その際悲惨な状態になります。それだけアゲは痛みや状況に強く、コードの数は尋常じゃないのです。 また、最近ではいろんなものが見えてきており、例えば憑依体質の方の場合、オーラが薄くてオーラに穴が空いているんです。異様な恐怖感や、激しめの頭痛や歯痛があります。 その場合はオーラを強化する必要があり、これは私のセッションのクリーニングでだいぶ良くなることが多いです。(まぁその前にたくさんあるコードをカットしてからですけどね) とにかく身体中が痛くて、精神的にかなり不安定で憑依体質の場合、オーラの修復と強化って大事です。 そして、鼻がいつも詰まる、ずーっと鼻炎の方の場合、これは鼻が利かないということで、『自分の感覚を信用できていない』場合に起こることが多いです。 アゲは本来鼻が敏感なのですが、なるべく自分の感覚を思い出して信用していく様になると、改善していくかと思います。自分の感覚を信用してこそなんですよ。 話は変わって、少し前に「解体解析」というセッション方法を見つけて以来、セッションではより深く見ることができるようになってきました。 解体解析と同時に、その人の上(ハイヤーセルフ)に繋がって、その場で色々聞きながら、さらに深く読み込んで言語化していくのですが、本当に深く、そして多角的に見ていくことができております。 そのほかにも、先日ご紹介した鉄の傘というセッションも本当にすごくて、これには他のセッションに比べてみる方法にコツがいるのですが、鉄の傘を入れる人の癖のようなものが入り込んでいるので、そのエネルギーを読み込んで、そして外していくのです。 また、最近見つけたもので、これは私自身に入っていたものですが、オーラを見ていると、ふと自分の背中付近にラッパ🎺が見えました。何度見ても見えるのです。よーく感じてみると、これは警笛そのもので、自分が何かをしでかすと、背中のすぐ後ろで大音響の警笛を鳴らされた時と同じ様に、飛び上がるほどに怖くなってしまうものです。 突然怒られるような感じのもので、これがあることでいつ自分がとんでもない事をやらかすかという恐怖心でいっぱいになり、無意識に怒られないように、失礼のない様にとどこかビクビクしてしまうものです。 私がこれを外した時、この上ないスッキリ感と解放感がありました。 数年前に身内が地下鉄内でスマホを触っていた時に、見知らぬお婆さんに突然怒鳴られたことがあったのですが、それ以来地下鉄に乗る度にそれを思い出し、怒鳴られないようにビクビクしていた様で、みるとこれがありました。 このセッション名は「警笛」といいます。 こんな感じで、最近はどんどんいろんなものを見つけております。運転中とか何かをしているときにふっと頭に浮かんで、そこから「これってなんだろう?この感覚、おかしいよね?」と疑問に思い、どんどん探って見つけて言語化し、セッション化していくのです。 少し前に高山市に行って以来、能力が更に開花した様ですし、自分自身の入れられたものもどんどん外していくことでより解放されております。 大通公園のイルミネーション。とても綺麗です。最近は街路樹に電飾を付けないみたいね。色が変わるのです。23日土曜の夜にコストコ石狩に行った時、ものすごい吹雪!札幌市内はそうでもないのに、郊外はこんな感じ。めちゃくちゃ寒かった!連日氷点下ですもん。こーんな感じで雪雲がすごい。このレーダー、鳳凰みたいで写真に撮ってしまいました😊 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2023.12.26
鉄の傘数週間前の休日、ふと気になって遠隔である人のオーラを見ると、その人の頭上にまるで中華鍋でも被っているかのように、鉄の傘状のものがあった。これをよく感じて見ると、この鉄の傘のようなものの特徴は、楽しいこと、嬉しいことが来ると、この中華鍋のような鉄の傘が、ドワーン!と銅鑼のように鳴り響き、少しすると嬉しいこと、楽しいことと同等くらいの怖いことが起こるという仕組み。正確には怖い感情を味わうわけです。この鉄の傘は、アンテナのようなセンサーのようなもの。いいことが降ってくるものを阻止し、喜びを出すこの鉄の傘が反応して銅鑼のように音が鳴る。すると、良いことを覆い尽くすかのように、嫌なことがおこか、怖い感情に包まれてしまう。これを何度も繰り返していくと、人は当然怖くて前に進めない。嬉しいことが起こると怖い感情が来るのだから。ある人(女性)が鉄の傘を入れられたのは大学生の時。仲良くしている女性がお姫様気質で、超負けず嫌い。なんでも自分が一番じゃないと嫌なので、常にその人はこの女性を褒めていたし、友人ができても紹介する流れになったり、気がつけば相手のいいようにされていたことに気がつき、このままでは男友達ができても取られてしまう、自分で掴んだものもいいものも全部取られてしまうと危惧し、離れたという。当然激しく恨まれながら。しかし、その後なぜか全てにおいてパッとせず、パッとしないまま大学生を終えた。その後社会人になって、なぜか孤独になる。友人ができない、彼もできない。なぜか怖い。これまでこんなこと考えたこともなかったのに、周囲と自分を比べては、自分だけが取り残されているかのように感じ、余計に怖い、焦る、どうしよう!となって行動するといいことが起こるが、当然のように怖い感情に陥ってしまう。なぜかいいことが起こると、とんでもないことが起こる。いつだってプラマイゼロかマイナス。自分だけがここから進まない。焦りが募り、何かしなければ!と気持ちだけ躍起になってしまう。ここまでくると、感情には「常に怖い」というものが付きまとう。そして、感情が落ちやすい。どんなに励まされても、どんなにいいことが起こっても、同量の悪いことや怖いことや恐怖の感情が来るから。なのでいつもドーンと落ちてしまうのです。あまりに何年もこの恐怖に向き合いすぎて、何をしても戻ってしまうし、焦燥感と恐怖と、孤独と、置いて行かれる感で頭がおかしくなりそうになるということを繰り返してきたのでした。この鉄の傘とは、私のセッションメニューの鉄の輪と同じ種類。鉄の輪とは、主に足元にあって、ドルフィンリングのように常に回転し、人間関係を弾き飛ばしてしまうというもの。鉄の傘は、足元ではなく、頭上にあり、傘のようになっております。パラボラアンテナのように監視されているので、おかしなくらいに変なことが起こるし、変な人しか来ないのです。例えば、デートをしようとすると、相手に仕事が入るとか、こんなことが日常のように起こるのです。すごいですよね。これも人が念で作り出せるんですよ。これを私が取ったんです。すると、その日を境にどの人はドーンと落ちることがほとんどなくなったようです。結構いろんな人を見ていると、いろんなコードや、烙印とかいろんなものがあります。これは、アゲはなんでも軽々とできてしまうので、嫉妬でストッパーを入れられているようなものです。このブログではお馴染みのものです。あらゆるものを入れられているのです。こんな感じで、常に恐怖感がある場合は、この鉄の傘の存在も疑ってみてもいいかと思います。人によっては粘土だったり、石だったり、いろんな念で作られたものを入れられていると思います。特にアゲの場合は。この鉄の傘の場合、アゲさんで読んでピンと来る人の場合、ここで詳しい説明を書かなくても、すぐにわかると思いますが。魅力玉また、もう一つ発見したものがあります。『魅力玉』というものです。これを読んでいるアゲさん、またはバンパイアの方で、わかる気がする人も多いかと思います。魅力玉とは、自分の魅力を相手の中に入れるものです。自分の魅力を感じさせ、相手を虜にするもので、話をしながらひょいと相手の中に入れるのです。主にハートチャクラあたりに入れるもので、入れられたその場では作動しないこともあり、なんらかのきっかけで「この人すごい」となった時に、この魅力玉が作用し、魅力玉を入れた人の虜になるのです。当然、本能的に何かを感じてこれを弾く人もいます。その時、相手は不快感を感じるようです。この魅力玉を操って入れる人はアゲでもバンパイアでもいますが、魂レベルが上の人がするんですよ。サゲには無理かもしれません。相手を夢中にさせるとか、この人なしではダメとさせるとか、そういったものです。これを駆使しまくると、半分無意識で入れることも多く、この場合感情をちょこちょこと自分で動かして、「ふふん♩」という感じで魅力玉を入れるわけです。有益な情報と共に入れたり、相手を褒めながら入れたり。で、魅力玉が入れられた人の中で作動すると、その人が特別になり、自分よりも上にしてしまいます。その人なしではダメとなります。こうなると、依存になるんですね。依存とは、自分でなんとかするのではなく、その人になんでも決めてもらうという形になるのです。なので魅力玉とは、「依存させ、崇めさせるもの」となります。こうなるとどうなるかというと、その人を崇め崇拝し、その人以外の考えはダメとなる。それ以外の考えをすると、その人を裏切ったような気持ちになり、苦しくて仕方がないのに、その人を求め続けます。魅力玉を入れた人は、この人を慰めるよりも、依存をさせながらも、気に入らないと罵倒するという形が少なくないんですよ。。すると、信じて崇めて、自分の感覚を信じられないが為に魅力玉を入れた人に縋るしかなくて、怖くて怖くて仕方がなくなるんですね。(自分のものよりも相手のものの方がずっと正しくて優れていると感じるから)なのでね、どんなに崇高と思われるような人物が来ても、絶対に自分の感覚を手放してはいけないんですよ。これ絶対です。でもね、この魅力玉というものは、悪魔のような(その人にすると神レベルな)魅力を感じるというか、その人なしではいられなくなるし、魂レベルの高いアゲほどそこに妙な違和感を感じます。不自然なので。なので、団体とか、、、異様に崇める系の??とかって結構注意が必要かと思うんですよね〜。まぁ好き好きではありますが。私はこれを随分前から感覚で知っているので、この辺は注意してきたつもり。なのでね、タダほど高いものはないっていうけど、そうなんだと思うんですよ。一見、完全無料で施しを受けるとしても、その人が魅力玉を駆使したら、その人の下につき、その人を崇め、裏切ることは許されず、でもその人なしではいられない、という自分自身の舵を手放している状態になるからね。スピでもなんでもハマる人って、ここをされているかもしれません。大事なのは自分の感覚なんですよ。私のやっていることも紙一重なので、この辺は昔から極力注意しております。だからセッション料としてお金をいただいているんですけどね。自分が魅力玉を使う瞬間って、なんとなくわかると思います。私も知らずに若い頃使った・・・けど、ほぼ弾き飛ばされた笑わかりやすかったのかもね。相手の胸に魅力玉が作用してハマった瞬間って、わかるんですよ。「あ、ハマった!」と。でもこれを魅力玉という言語化して説明したのは人類でもしかすると私が初だと思うので、「私これをしてたわ〜!」って人、今後はあまり使わなくなると思いますよ?なんとなくの罪悪感ってあるじゃないですか。アゲなら尚更のこと。アゲは罪悪感になることを恐れている人が多いです。(これにならないために、わざと魅力を出さないようにしている人もいますよね)言語化されていないと、なんとなくの感情でこれらを使っては忘れるんですね。コードもそうですけど。なので魅力玉を入れて、相手が依存してきたら「迷惑!悪魔!」と相手に対して暴言吐くと、相手がどれだけ苦しいか。どれだけ悲しむか。(まぁ、これもある意味その人にとって、自分を信じなさいという成長のための出来事でもあるんですが。人は人の中で学び合うので)なぜなら魅力玉とは、その人の中に妙に色濃く残るから。しばらく会っていないのに、ものすごく相手が印象に残っているんですよ。まるで昨日会ったかのようにね。その人が消えないのです。なので毎日のように魅力玉を入れてきた人のことを思い出しては、その人に言われた暴言や、ひどい言葉を思い出し、苦しむのです。これはこれで、結構な罪だと思うんですよ。魅力玉を入れる人は、商売で入れる人もいれば、孤独で誰かに必要とされたい、崇められたうという欲求で入れる人がいます。魅力玉を入れながらも、相手を依存させたり、悪人に仕立てるのです。自分は美しいままにして。ね?結構悪どいでしょ?でも、結構アゲでも使う人は使ってますよ?上記の鉄の傘を入れられた場合、常に恐怖だし、何をやっても事態が動かないので、挙句魅力玉に手を出すことも大いにあります。なので、魅力玉を取り出す作業よりも先に、鉄の傘を取るとか、そういったことをした方が、根本的な解決になるかと思います。そうそう、魅力玉を入れた方も、妙な罪悪感が残っています。これを解放すると、罪の意識が消えると思います。魅力玉によって人に崇めさせて、自己効力感や自己肯定感を得るるのはちょっと違う。人から寄せ集めたエネルギーは、所詮消えるものです。だからバンパイアはコードで奪い続けるのです。自分の中から湧き上がったエネルギーを駆使してこそです。あと、魅力玉を入れられた挙句、依存する人や悪魔にされてしまった人は、辛くて辛くて仕方がないので、当然感情が蠢きます。そしてコードを繋いでしまうということもあるかと思います。そりゃーそうだ。人が人にコードを繋ぐというのは、やはりそれ相応の辛さがあってのことなんです。魂の世界でのものを、こうして言語化してはっきりさせるという作業は、時として無意識、、、でもなんか罪の意識があるなぁと重くなっているアゲさんの助けになるかと思います。魂は全部わかっているからね。でも、人間やってると、情報がたくさんだし、体の痛み、重み、いろんな念や感情、いろんな環境があるから、自分で発したものを忘れてしまうのよ。なので身に覚えのある人は(結構いるはず)、自分を責めるよりも、そうするしかなかった背景を見て、「仕方がなかったね」と自分を許してあげてほしい。結果として、魅力玉を入れた人もコードを繋ぐ人も、全部みんなキツくて辛くてそうするしかなかった人なんだよね。実はアゲもバンパイアも、同じ部類なんだけど、アゲの方がレベルが高いのですよ。なのでその気になればアゲハバンパイアのようにコードを繋ぐこともできる。でもそれだと魂が汚れることを知っているのですよね。なので、魅力玉を使うという人もいる。魅力玉というものが言語化されいなかったので、なんとなく悪いことのような気もして、でも日常で忘れて。。。となっているケースが多いんです。これにエネルギーを費やしてばかりで、自分本来の生き方になっていない人も結構いるかと思うので、お伝えさせていただきました。全ては必然。コードを繋いでも繋がれても、うまいことその人の学びにつながっている。でもそれは仕組みに気づいたら。この世はそんなカラクリに満ちている。反省もいいけど、その前に、そうするしかなかった自分を許すこと。そして今からケロッとして、新しい自分を生きればいいと思うんですよ。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/先週、岐阜県高山市に11時間かけて行って来ました。左の人はたまたま入り込んだ人です笑北海道民の私にとって、柿の木を見ると、竹と同様に感動です。でもこの柿、川の上にあるので取れませんよね。ここに3日程滞在し、名古屋で2泊して帰りました。高山市も名古屋もとても有意義で楽しかったです。
2023.12.17
いろんな魂レベルの高い人、すなわちアゲさんを見てきていつも思うこと。 アゲは元々個性的で出来上がった状態なのです。なので集団でつるむ必要もなく、自分独自の常識(アゲ常識)を持っております。 そのアゲ常識はアゲにとってはとても理に適っており、集団に属さなくても気楽にしたいことをして生きるし、その方がとても生きやすいものです。 ただ、特に日本においては、集団で生きることこそが大事と教えられておりますし、今の時代よりも、昔になればなるほどに、皆と同じことをするようにと強要されてきました。 なので目立つ事、他の人と違うことをする事や、別行動とか、効率重視に動くなどをすると、途端に目をつけられたのです。 例えばひと昔ですと、新聞くらい読まないと大人として失格とか、普通にありました。 早寝、早起き、節約、勤勉、努力、練習、根性、皆と仲良くしないといけない、悪口を言ってはいけない。集団行動、好き嫌いなく、不平不満愚痴を言ってはならない、飽きっぽいのはいけない、友達たくさん、コミュニケーションを取らないといけない、 などなど、たくさんの〜〜すべき、〜〜じゃないといけない、常識を守らないといけない 蔓延してましたし、今でも当たり前になってますよね。 割と多くのアゲは、「それになんの意味があるの?」と思っておりましたが、昔であればあるほどに、そんなことを言うと張り倒されましたし、疑問の声を上げることが変な奴とされてきたので、親や周囲などから徹底的に躾けられてきたんです。 とにかく普通じゃないと徹底的に躾けられて、アゲが個性を出すとすっ飛んできて、全否定されることも多かったため、アゲの人はどんどん自信を無くし、個性を出すことを許されないために、自分を疑うようになり、アゲは割と完璧主義が多いので、徹底して自分を律し続け、誰よりも努力したり、またはストイック?に周囲に合わせたりと頑張ってきました。 まぁ、ストイックに自分を抑えて周囲に合わせるものの、周囲からは「なんか違う」とされることもまた多く、それはサゲの人たちに比べて人間的な深みも違うし、頭いいですし、そもそも魂レベルが違うので波動がまるで違う。 すると、人はどんな人も自分と波動や波長が合う人を好きになるので、やはりアゲは浮くわけです。 そこでまたアゲは、浮いてしまう自分を努力して変えようとして、気を遣いまくる。すると、必死に気を遣いまくるので、周囲は「なんかちょっと、、、(合わないかも?)」となるのです。 このパターンはとても多いのですが、アゲが自分を見失い、自分が信用できず、周囲に受け入れられてこそ!と思っているので、そもそも自己価値が低いわけです。 集団の中に入って、みんなと楽しく、友達多くてそつなく付き合い、バカにされずに愛されて和気あいあいになることを目指し、そのために必死に周囲に合わせてきたのに、皆が合わせてくれない。なんか、むしろ離れていく。 打ちのめされているところに、意地悪な人が来て、攻撃してくることもあり、踏んだり蹴ったりなのです。 このパターンは、自己肯定感の低さ、自己価値の低さによって、自分を抑え、周囲に安売りして合わせてしまったために、同じく自己価値の低い、自己肯定感の低いサゲやバンパイヤがここぞとばかりに攻撃してきて、コードを繋ぐのです。 こんなパターンな訳です。 アゲは、集団に馴染めない自分が悪いと思い込み、徹底的に自分を更に律し続け、身を粉して頑張るわけですが、この頑張りが凄まじいの知ってますか? サゲ常識を徹底的に研究し、自分に叩き込み、集団に受け入れられるためにとにかく迷惑をかける存在になってはいけない!と、過度な位に勤勉であるため、学業でもなんでも凄くこなす。 でも自己を肯定しないので、自己肯定感が低い。なのに成績がいいから妬まれる。 妬まれると、わざと成績を落としたり、辞めたり、とにかく集団に合わせることばかりしている。もしくは何を言われても耐え続ける。 文句を言われようが、睨まれようが、合わせ続けるのです。 その横でサゲは、サゲ常識(一般常識)を、適当に守ったり守らなかったりしているのです。実はミスだらけ。穴だらけ。やったつもりになって、まるでごっこ遊びのお仕事内容。はぁーストレスだよ!とか言いながら、会社ですごく頑張って稼いでいる大半はアゲなんじゃないかな(怒られる??笑) もう、諦めませんか?サゲに合わせるの。 どんなに合わせても、向こうが受け入れない。なんでアゲがサゲに合わせるの? サゲって、浅いよー?めちゃ浅いよ? アゲなら散々見てきたでしょ?そろそろ自分自身を見つめなくちゃね。 自分に攻撃してくる人を見てください。この人も自己価値も自己肯定感も低いですから。 こういう意味で「鏡」になります。 もしアゲが誰にも媚びず、自分の生き方をし、失礼を強要されてもNOと言えたら。 もちろん急に変えるとサゲからの反発もあるけれど、それでもどんどん嫌がらせも揶揄い(からかい)もなくなります。 来るものって、それが攻撃でもなんでも褒められることでも、自分の鏡なんですよね。 そういった攻撃などがある場合、それは必然として「あなたはそのままでいいのですか?」という意味なんだと思います。 なので、攻撃が不自然なんじゃない。自分が自分に対して不自然なんだということに気づきなさいという現象と捉えて、嫌なことに対してはしっかりと疑問に思い、腹を立てて良いし、抗議していいし、無視しても、反論しても良いし、したいようにしたらいい。自分を守るために。 嫌なことをされて、その人を相手にしたくないのなら別だけど、そうじゃないのに何事もなかったように黙っているのは、私は嫌なのではっきりと言います。 すごく反論するのは勇気がいるかもしれないけど、すごく言いたくなった時は思い切って言ったら、一気に状況が改善されて、その人との関係性がどうとなものになったということもあるんです。 なぜなら、私がサゲと呼んでいる人は、どこかでは良い人で、誰かに愛されていて、大切にされているんですよね。完全な悪人は存在しない。 ただ、この世のシステムは面白くて、自分にとってあまりにもピッタリなこの上ない人を悪役として寄越すんです。なので自分を情けなく思わなくて良いですよ。ありのままを感じてみて取り組めば良いと思います。 昔から思ってたんだけど、地球上に生きて、何でもかんでも完璧にできる人なんて存在するのかな。 どんなにマスタークラスの魂の人も、その人にはその人相応の出来事があって、鏡があって、誰にでも善人でいられないし、全員に好かれないですよね。 たまに上からなんでも悟ったように、相談者を馬鹿にして説教する人もいるかもだけど、その人もまた、説教して調子に乗って良い思いしてる。そして、ある日そんな自分に気づく。どこまで行っても、完璧なんて存在しないよね。 でも、アゲとかサゲという概念は、私はあると思う。幼い魂、高い魂。浅い考えと、深い考えの人がいて、波動が全然違うからね。これは分けて考えたほうが、アゲにとってはいい。あくまでアゲにとっては、です。 人は平等じゃない。物事を深く捉える人と、浅〜く捉える人、幼い人、大人な人、いろいろいて、その人間関係の中で色々醸し出されて、問題が起きて、解決して、大人になる。 逃げ回るとそれが何度もやってきて、我慢するようになると体も心も病んでおかしくなり、そんな時に更なる攻撃が来るのは、自分の感情に気づきなさいということかと思うんですよ。 感情を出すことは恥ずかしいことでもなんでもない。感情こそ、大事な大事な自分のバロメーターです。 我慢してるとそれなりものになるし、感情に忠実にきちんと感じて自分を大事に生きると、キラキラしてくる。 自分が何に対して我慢して生きているのか、今一度じっくりと考えることが大事ですね。 岐阜県にいます。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2023.12.11
私がよく言うコードとは、エネルギーコードで、これは人が誰かのことを感情的に思うことで、例えば恨みや憎しみ、悲しみなどが念のような形になって飛んで行くのですが、これをコードと呼んでおります。なのでその念、コードの種類によっては、体に痛みが出たり、原因不明の症状になってしまうなどがあります。このコードというものは、[共鳴]だと思うんです。共鳴とは、同じ周波数のもの同士が共鳴し合うのですが、憎まれる人とに憎む人というのは、憎む人が相手の気にしている部分、弱点、思い込み、心の傷部分に向けて念を送るんですね。これをコードを繋ぐという表現をしているのですが。ある意味自分でも責めている部分に、相手が憎しみの念を向けるなどして、コードが繋がれる訳です。同じように人から憎まれても嫉妬されても全く反応しない人の場合、傷も思い込みも弱点が全くないということになります。なのでどんなに憎まれても何も起こりませんし、跳ね返っていくんですよね。私はこの様にコードカットを通して、さらに深掘りして無傷の状態に戻すことを目指すというセッションをしております。意味のないことは起こらないんです。全ては自分という存在が主役であり、自分が中心の世の中です。これは絶対ですね。自分の宇宙、相手の宇宙、他人の宇宙というものがあるのです。何度も何度も起こることはお知らせであり、そこを見よということなんですよ。世の中こんなタイプの人間ばっかり!と思っても、案外自分の周りにしか居ないというのも偶然でもなんでもないです。必然です。なので私はこれらのカラクリを日々研究している訳です。では、なぜアゲばかりが傷だらけになってしまうのか。アゲは天才ですし、何をさせてもうまくできてしまう人が多く、波動も高いので、真っ先に標的にされます。波動が違うことで、集団生活では波動がアゲよりも低い人たちに囲まれ、当然疎まれることから、集団生活の中で苦労するアゲがほとんどです。そんな中、集団生活の中でなんとかうまくやっていきたいと思い、子供の頃からアゲなりに一生懸命に考えて、集団に合わせようと苦労している訳ですが、この苦労の数が多いほどに、心に傷をたくさん持っておりますし、嫌がらせをされることも多いのです。サゲの人たちは、一人になることが本当に怖く思っているので、集団にいるだけで一人になることの恐怖の波動が蔓延しております。恐怖の波動は重たい波動です。アゲにとって重たい波動は身体中が痛くなったり、重だるくなるものですね。なのでアゲの子供時代は羅列すると以下の思いに囚われることが多いです。・本当の自分はわがままだと思っているので我儘な部分は絶対に抑えないといけない・わがままは悪であり、悪は本当に出してはいけないので自分の本音を出すたびに罪悪感になってしまう・なのでむしろ相手に意地悪や悪態を出してもらった方が、必然的に相手が悪でこちらが正しいという立場になる・自分としては良い子でいたいので「自分は悪じゃない」とホッとする・自分の本音だと思う中に「道徳」を入れているので自分の本音がわからない・逆に、相手が自分に気を使うと必然的に相手が正しくて自分が悪になるので、罪悪感でいっぱいになってしまうという、気を遣ったもの勝ちになる・これがバンパイヤにはわからないアゲだけの勝ち方であり、一番ここにこだわっているし、これをしない。我儘なバンパイアのようにならないようにしている・思うままに発言することがどれが本音なのか自分でもわからないので、周囲に合わせるということが一番正解な気がするという感じのものです。もちろんアゲ全員ではないです。皆個性があるので。ただ、周囲の空気を汲み取りすぎて、なぜかいつも悪目立ちするアゲにとっては、何をしても叩かれるとか文句を言われるので、とことん自分を押しつぶすのです。実はこれらの全てをくっつけたものが、とあるアゲのお子さんの一つの負けコンプレックスとして出てきたものでしたが、分けて箇条書きにしてみました。こんな状態では、何が本音なのかも自分でもわからないですし、ただただ周囲が笑ってくれるとホッとする、というアゲの子供も多いんです。これを読んで共感されているアゲさんも多いと思います。特に子供時代です。もちろん共感しないからといって、アゲじゃないとかはないですが笑こんな感じで、自分の意見を言うどころじゃなくて「嫌われたら最後!お友達を作らないといけない!」としていくと、逆にわがままな子を引き寄せてしまい、散々な目に遭い、我慢して付き合おうとしても、わがままなお友達は、アゲの「嫌われたら最後」という恐怖に漬け込んでくるので、ズタズタになって、吹聴されて、エネルギー吸い取られまくって、離れるということを繰り返していくのです。なので、アゲはすごく優しくて性格がいいのにも拘らず、結果として友人が一人もいない、という人が多いのです。たくさんのアゲさんと対面セッションでも直接会っておりますし、電話やスカイプセッションでも会っておりますが、みなさん初対面でも流暢に話されますし、むしろ初対面の方が上手く話せるという人が多いくらいです。アゲは本当に話しやすいんですよね。なのにほとんどのアゲさんは褒められることもないですし、それが当たり前で生きてきたので、自分がどれだけ周囲の何倍も努力をして、気を使い続け、気持ちをわかってもらえず、我慢をし続けてきたのか。下手をすると親にさえも気づいてもらえず、普通の人の何十倍も苦労をし、労われずにきたアゲさんの多いこと。。。私はこんなアゲさんにちゃんと素晴らしさを気づいて欲しいですし、幸せになってもらいたいのです。アゲの素晴らしさを提唱する人が本当に少ないので!当然、普通の人、サゲの人たちにわかるはずもないのでね。なので、私が代表してこの場でどんどんん伝えておりますし、本当の意味でアゲに自由になって欲しいですし、本当の自分の人生を歩んで欲しいのです。何より、自分を求めて欲しいと思っております。自分に厳しすぎる人が多すぎるので。女性も男性も、アゲはやっぱり天才ですし、素晴らしいです。サゲ常識に合わせて生きると、何もかもがわからなくなってしまうし、アゲにとっては良くないことだらけです。サゲの世界はアゲにとって正しいわけじゃない。早く解放されて欲しいな。アゲが自分の魅力と才能と、自分はこれでいいんだという感覚になってくれたら、何も怖いものはないんですよ。この日は寒かった!➖5度だった!
2023.12.07
ありそうで無かった新しいコードができました。結構需要のあるコードで、[蝶よ花よと守らせるコード]といいます。 「蝶よ花よ」なんて、今は言わないのかな?笑とにかくお姫様のように扱うとか、そんな意味合いのものです。 これは、コードを繋いできた相手のことを大切にさせて、さらに身を挺して相手のことを守らせるというものです。 このコードを繋がれると、 ・なぜかその相手に対し、いつも良い扱いをしなくてはならない・その人のことを身を挺して守らないといけない ・お姫様扱いをしないと、その人が機嫌が悪くなるので、自分を下げてまでもその人に尽くさないといけない関係性になる ・明らかに相手よりもこちらが『下』の存在にされてしまい、それが当然になってしまう ・その人に逆らうことが申し訳なくなる、反対意見が言えない ・コードを繋がれることで、この人に気に入られたい!と尻尾を振ってしまうというものです。 これはお客様とのセッションの中で見つかったものですが、聞いたところ、このコードを繋いできた人に対して、いつも高そうなものをあげないといけない、とか、自分よりもワンランク上のものをあげないといけない、などがあったようですし、相手の手となり足となるのが当たり前で、守ることが当然とされるものです。そして当然断れないのです。 よくセッションを受けてくれているお客様が、あることをきっかけに、なぜか相手のことを身を挺して守っており、その際に相手の目がニヤッとしたのを見逃さなかったようで、そこからおかしいと疑問に思ったことがきっかけで今回のコードが発見できました。 コードを繋いでくる人が、自分のことをお姫様扱いされたくて、誰かがいつも自分のことを身を挺して汚れ役になってくれたり、守ってくれることを望んでおり、さらにコードを繋がれたひとは、その人のために下の存在にされたまま、頑張り続けるもので、当たり前になっているものです。 これ、女性がこのコードを繋ぐのかなと思ったのですが、案外男性が女性に繋ぐこともあるんです。 例えば、モラハラな関係な場合もそうです。モラハラ男性が妻に対して繋ぐと、妻は馬車馬のように働かされた挙句、感謝もされず、守られることもなく、ボロボロになりながらもモラハラな夫に尽くし続けるというものです。 親子関係でも、恋人関係でも、友人関係でもこのコードの確認ができておりますが、案外この手のコードはあちこちで繋がれておりますね。 「蝶よ花よと守らせるコード」繋ぐ人の特徴 自分がいい扱いをされていないと気が済まない人嫉妬深い人自分が常に上じゃないと我慢ならない人主導権を握りたい人などが挙げられます。 また、このコードを繋がれると、それが当たり前の関係になって、この人に「何か手軽なお土産でも持っていこうかな」と思っても、「こんなに安物じゃ、あの人怒るかも・・・」と思ってしまうのも特徴の一つです。元々この人を崇める気がなかったのに、崇めてしまうような、絶対的に変えられない立ち位置を義務付けられているようなものです。 なので、通常平等な関係性のはずなのに、おかしなくらいに絶対的な上下関係があるのが大きな特徴ですね。どんなにこの人に馬鹿にされても、ついていくのです。 悲しいけど、結構その辺によくあるコードでして、カーストトップ系のプライドの高いツーンとした人が繋いできて、『この人には他の皆んなと同じものはダメ。怒られてしまう、失礼になってしまう!』と思ってしまうものですね。 とてもプライドの高い人が出会ってすぐに繋ぐ様です。これを繋がれると、必然的にこちらが下にさせられるので、たまったものじゃないですね。 このコードを繋ぐ人は嫉妬深いのも特徴なため、アゲが何か新しいことをしようとすると、真っ先に潰しにかかるとか、邪魔をするのも特徴です。常に自分が一番じゃないとダメなので、アゲが自分よりも先に行こうとすることが我慢ならず、結構これ以外にも抑えつけるためにいろんな種類のコードを繋いでいる人が多いです アゲは単独行動が好きですが、この人に大方の行動を支配されているケースも少なくなく、この人になんでも報告してしまうのも特徴でもあります。 で、アイデアや新しいことまでも報告してしまい、メチャクチャに怒られたりと潰されてしまうのです。 コードを繋いでくる人がエネルギーバンパイアな場合、その運ごとごっそりと奪いますし、才能を奪う系のコードをも繋ぎますし、あの手この手でアゲはやられ放題になるんですね。 なので、このコードをカットすると、コードを繋いでくる人がバンパイアな場合は敏感にわかるみたいですね。 『カット後に激しい怒りの念が飛んでくる』という話も聞いております。 嫉妬深いバンパイアの場合、次から次へと新しいものを生み出したり、どんどん先に行こうとするアゲを抑えるには格好のコードなのです。 このコードで解放されている人もおりますし、私のメニューの中でも重要コードの一つです。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/先日食べに行ったトンカツ。姫御前というセット。今日デビューのコードカットセッションにぴったり😆ここのトンカツ、とても美味しいんです。ご飯もお味噌汁もキャベツも全部美味しい。ランチだとこれにドリンクとケーキが付くんですが、この時は夜でした。 ⛄️明日からぐっと冷える様です。まだ流石に雪は積もっていませんが、時々降っております。昨日でタイヤ交換も終えたし(ガソリンスタンドの人にやってもらった)、安心して冬を迎えることができます。明日は氷点下になるらしく、本格的な冬突入です。 札幌大通公園のホワイトイルミネーションも点灯された様です。雪が降ると一層美しいのです。昨年は息子と歩いたなぁ。(たまたま買い物で通っただけだけど)東京のイルミネーションもすごいみたいだし、いつか見に行きたいな。そうそう、昨年コンサートに行ったcalum scottが来年一月に日本に来るんだけど、エド・シーランのコンサートでcalum scottが出るらしく。チケット2度も応募したけど落選。残念。メインはエド・シーランで、私は時々聴くくらい。まぁ、いいかー。仕方ない。calum scottがまたコンサートで来日したら、絶対に観に行く!
2023.11.23
なかなか衝撃的なタイトルです。 結構多いパターンなのでお伝えさせていただくと、これまで人間関係の中で結構酷い目に遭ってきたアゲは、今までできていたことがどんどんできなくなったり、自信があったのに、どんどんなくなっていったり、前を独走していたのに、いつの間にか一番最後を歩いていたりなど、いろんな経験をされていると思います。 全員ではないですが、やはり少なかなず、見返したくなるものです。過去に自分をいじめてきた人に対して、見返したり、ギャフンと言わせたいと思うのものです。 見返すためには、今のままの自分じゃダメだ!として、起こりがちなのは、 『一発逆転を狙う』 ことです。 今までのものを全部捨てて、ゼロからスタートして、ガラッと変えて、一発逆転して、自分を苦しめてきた奴らを見返したい!と思うのも、わかります。 で、一発逆転をするには、今までの全部を捨てて、 『さあ!何をする!?』 となったとき、何もないケースが多いのです。 ここからが自分探しです。 自分には何ができる!?あれは?これは?と色々チャレンジをして、 『とにかくこれ以上遅れを取ったらダメ!』と自分の尻を叩き、探しまくるのですが、 出てこない。焦りだけが出る。 何をしたいのかわからない。見返したいし、そろそろ自分らしい生き方をしたいのに、と。 このケース案外結構多くて、頷いている人も多いと思います。 ですが、最近立て続けに見えてきたのが、 『一発逆転を狙うのは、違った』 という声です。 どこかで今あるものを全部捨てて、一発逆転することに対して、ものすごい恐怖を抱いておりますよね?本当は怖いですよね? どの世界でもそのようなのですが、一発逆転を狙うケースは危ないかもです。見返すためなら尚更上手く行かないものです。 それよりも、今まで自分がやってきたもの、思想や続けてきたもの、得意としてきたもの、これを継続して自分でやっていこうと決めた人に、流れが来るパターンが多いかも?ということがわかってきました。 私自身この仕事をしていて、実は結構羨ましがられたり、『自分にも出来る』と思われることもかつてはあったのですが、私の場合、得意を長い年月をかけてコツコツと伸ばしていったに過ぎないのです。 なので、私は一発逆転を目指したことなど、無いです。 自分にできることをコツコツしていくと、『それ正解!』の流れがやってきます。今はそのような人を立て続けに見せられております。 やはり人には必ず人生の中で得意とするものがありますし、それは思想だったり、生き方だったり、得意な物事や好きでやっていたことでもありますが、 ここに辿り着いた人の感想は、 『これ、ずっとやってきていました』 というものが多いのです。 これさえも手放そうとしていると、「それ違うよ」と言わんばかりに収入がガクンと減ったり、今まで来ていたものが来なくなったりと、サインがきます。 どんな人にも得意なものや、こう生きたいという思いがあって、今の人生を選択しているもので、その延長上にあるのが、本当にやりたいことなんですよね。 きっと必ずその瞬間には納得して腑に落ちると思います。 一つ補足すると、当然ではありますが、「これだ!!」というものが新たに見つかった場合は別です。私の場合、「あげまんは友達が少ない」「あげまんは8割の女性に嫌われる」という言葉を見た時、これだ!と心に雷が落ちました。あれから何年経っただろう。これだ!というものって、ずっと変わらない。たくさん追求し今に至り、コードカットから、どんどんコードを見つけて、そこから波及するセッションをどんどん見つけて、全国あちこち出張に行って、、、と、疑問に思ったことを追求し続けて、その他のプロになりました。次回は、これまたすごいコードを見つけたので、その説明の記事を出そうと思います。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ 前回の小さいクリスマスの飾りは、キッチンカウンターの下の台に置きました。ふと見たら紅葉が綺麗だった。
2023.11.18
今日は雪が降りました。もう冬ですね。 さて、新しいメニューができました。 【自分を信用できなくする烙印】 烙印シリーズです。これは結構すごいかも。 アゲは基本自信があるんです。知識はあるし、知識欲もあり、独創的な発想をするので、独自の見解を持ち、とても個性的で自分流に解決していく力がある人が多いです。 基本アゲは人と一緒じゃないと怖い、というものはないので、変なものを入れられていない限り、独自の勉強法で知識を得てい気、実力を出していくのです。 ですが、この自分を信用できなくする烙印を入れられると、本当は自分でできるのに、人に相談しなくても大丈夫なのに、不安で不安で仕方がなくなるんです。 この烙印というものは、コードとは違い、まるで真っ赤になった暑い溶けたガラスのようなものを胸に入れられるのですが、これも感情のエネルギーであり、コードなどを上手に操れる人(念の強い人、バンパイアなど)がいれるわけですが、アゲのハート部分に入れるわけです。 この烙印がハート部分に入ることで、なんでもできるのに、自分にはできるはず、という思いがあるはずなのに、自信がないという状態になります。 人目が気になって仕方がない、人にどう思われるんだろう等、怖くて仕方がないので、誰かに確認してOKをもらわないと不安で仕方がないのです。 何度も書いてきたように、アゲは波動が高く、なんでもできる人が多いですし、努力家の人も多いのでできるはずなのに、肝心な時に自信がなくなるのです。実力があるのに、です。 要は、光が強い、波動が高いのに自信がない、というアンバランスになってしまうわけですが、これこそが『アゲの悪目立ち』なのでは?と思っております。 いろんなことができるのに、自信だけが極端に低い。すると目立ちますよね。 そこに嫉妬するサゲの人が来て、嫌がらせをするわけです。多分、そのアゲの自信のなさと、サゲの人の自信のなさは同レベルかと思います。 大人が子供に馬鹿にされても腹が立たないように、自信はないものの、未熟な人に馬鹿にされても腹が立たないことの方が多いというのは、こういうことなのではないかなと思います。 そんな私も、この烙印が入っておりました。先日の電話セッションの際に、お客様が小学時代にこの烙印を入れられていることがわかり、そこを境にどんどん自信がなくなっていった、ということでしたが、私は小学1年生の時でしたね。身内からでした。やはり、この烙印が入った時からガラリと変わっているのです。 そこからは、袋叩きのように大人たちから馬鹿にされてきました。ものを言えなくされたというか、言葉を発するたびに馬鹿にするという有様です。これでは自信なんて持てるはずもなく、小学生の子供が血のつながらない大人相手に言葉を言い返すなんて不可能です。 この仕事をしていて、たくさんの研究と成果を上げているはずなのに、それでもいざとなると自信がない。特にブログ記事を出すときなんて、突飛な内容を書いても、勢い記事で出さないと、置いておけば置くほどに時間が経つほどにすごく自信がなくなってくるのです。 一度出してしまえばケロッとしているのですが、これが不思議でたまりませんでしたし、苦しかったです。 今はこれが取れたので、心の負担もかなり減りました。 やはり思うのですが、アゲって幼少の頃からかなり大事に守られていないと、いろんなものを入れられるなぁと思うのです。 サゲは集団できますし、集団の中に嫉妬心が強くて癖のありる念の強い人がいれば、心をパッカンと開いているアゲに対して、最も簡単にこれを入れ、気がついたら集団にいることが怖くなる、何も言えない、となっているうちに、どんどん押されて立場を奪われ、何も言えずに引っ込むしかない、という具合になっていると人はとても多いと思います。 ちょっと突飛な内容になりますが。聞いた話です。もともと魂が宇宙人で現在ここに生まれ変わったという人って割と多いようで、もともと波動も魂レベルが高いので、かなりの意気込みで生まれてきたようなんですよね。(魂が宇宙人以外にも、魂レベルが高い人がアゲには多いですが) こんな感じで、足枷のように、集団の中でいろんなものを入れられることで、今までできていたことが急にできなくなったり、急に体がおかしくなったり、嫉妬されて体が急変したりと、こんなことで苦しんでいるアゲも結構います。 原因不明とされてきているけど、私が見る限り、結構コードなどのケースも多いです。『痛みは(大体は)お知らせ』なので。 まぁ、それらも魂の鍛錬の一つとしてきているケースなのでしょうが、ちゃんとその意味を知って次に行ってもいいと思うんですよね。意味のないことは起こらないので。 そうやって、自分に起こっていることを見て、ちゃんと分析して向き合っていくと、どんどん前に進みますよね。 その他、新しいコード ・【先に行かないでと引っ張るコード】 (例:腕の痛み、上げた時に痛みが走ることもある) ・【居場所をなくすコード】 ・【嫌われることが怖くなるコード】コードを繋いできた人に嫌われることが、震えることに怖くなるもの があります。 peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ニトリに行ったら、クリスマスグッツがあったので買いました🎄飾りつけ、微妙(笑)これは、ヨーグルトメーカーで作った、米麴あま酒。このつぶつぶを無くすべく、滑らかにしているところ。砂糖なしなのに甘いのです。
2023.11.13
前回の記事の続きです。 まずコードカットのセッションをした後の話です。⇩ 【思い込みの手放しと書き換えのワーク】の工程は、 ①潜在意識に繋がって思い込み(心の傷)をイメージで出す ②そのイメージを解読し、意味を出し、理由を探して、 ③手放していく 更に、その人の潜在意識につながって、 ④書き換えのイメージを出し、 ⑤その解読をしていき、 ⑥傷のついていない、本来の状態のイメージを出していき、書き換えていきます。 次に、人から入れられた思い込みがBOX状になってゴロゴロとその人の中に転がっているので、 ⑦思い込みのBOXを一個ずつ取り出して言語化して解読して手放し、 ⑧そのBOXの情報から、その問題に関する『負けコンプレックス』をかなりの長文で出して破棄します。 (この『負けコンプレックス』とは、私が作ったものですが、その人のここを触れられたら絶対に負けてしまう、というコンプレックス部分です) ⑨更にその負けコンプレックスが自分に入るにあたっての理由でもある『契約書』を出し、破棄していくことで、 ⑩その人の「真髄の思い込み」がわかります。(気になる場合はこれを次のセッションで破棄します) ⑪最後に、その人の上につながって『真逆の真実の言葉』を出してその人に入れていくのですが、これが、その人の魂の傾向性や本来の状態を言葉にして長文で出していくもので、ほとんどの内容が感動的で納得される人が多いです。 〜思い込みの手放しと書き換えのワークの行程はここまで〜 また【思い込みの手放しと書き換えのワーク】をしても、何度も何度も同じ傷を狙ってコードを繋がれる、という場合は、この傷、思い込み部分がその人にとって重大なテーマであることが多いため、まだまだ多角的に見る必要があり、 その方法に、『解体解析』という、先日記事で出したセッションをされると、より多角的に、俯瞰的に見ることができます。この解体解析というセッションもまた、ものすごく深いものなので、より私のセッションの幅が広がりましたし、その人の中の言語化できない、でもずっとあったモヤモヤや不快なもの、当たり前にあったけどなんか嫌なものを言語化して出していきます。 と、ややこしい説明でしたか?ちゃんと説明しなければ〜と思っていたのですが、実は真似をされることがとても嫌で、長年ブログでの詳しい説明を省いていたんですよね。 でも、ここまでくると、私のセッションは誰にも真似のできない唯一無二のものになっているので、そろそろ公開してしまおうかと思ったのです。 お問い合わせの方には説明させていただいているのですが、 例えば、・集団で急に無視されたとか、・なぜかこの人といると今までできていたことができなくなった・あの人にクレームを言った途端、なぜか興奮状態で不眠状態・周囲が魔法にかかったかのように目も態度もおかしい、・原因不明の内側から差し込むような痛みがある・病院に行っても問題ないと言われるのに、めちゃくちゃ痛い、・急に何もできなくなった、おかしい などなど。私がこの仕事をしていて、コードの影響ってものすごく日常的にあると思うんです。上記に書いたように、人の思念によるものは、簡単に出やすいから。 それに、アゲの場合エネルギーに敏感なのも手伝って、コードを繋がれると激しく出るんですね。 ありとあらゆるコードがあって、800種類以上見つかっていますが、これも人の感情から出る念の種類の数です。 私は、『全てが情報』と捉えているので、いろんなケースを見ては、このパターンはこれ、このパターンはあれ、と区分分けもできるようになっております。この辺はセッションをしてきた経験と数がものを言います。 例えば、コードを繋がれるということは悪と捉えがちですが、これって解読するほどに上からの促しということがわかってきます。要は成長を促す壁です。 なんのコードで、コードを繋ぐ理由でもある契約書を出して、思い込みを出していくことで、その人の克服すべき課題がわかるんです。 ほとんどの人が、大体がどこに行っても同じような攻撃やコードを繋がれるし、悩みが偏っているんです。そこがヒントなんです。促しなんです。 なのでコードを繋ぐサゲやバンパイアが悪いとは一概に言えなくて、その心の傷、思い込みがあるから、サゲやバンパイアはアゲを見て急に目の色が変わって攻撃、すなわちコードを繋ぎたくなるのです。 逃げ回ったって、傷がある以上、どこに行っても次の場所の人が豹変し、コードを繋ぎます。 ですが、ここにきちんと向き合い、なぜこんなことが起こるのかを徹底的に向き合って、自分の思い込みや、パターンを見ていくことで、何を克服するのかが出てくるのです。 私はメンタルヘルス・コンサルタントと名乗っておりますが、経営されている人もお客様に割とおられますし、いろんな職業の方がおられます。人が学ぶのは、その人がメインにしていることでくることから、多くは仕事に支障が出るんですよね。 そうなると死活問題になり、人は嫌でもそこに取り組んで変えなければいけなくなることから、あなたの成長を見守る上は、仕事相手にコードを繋ぐようなこの上ないぴったりな人物を送り込みます。 私たち人間は、この世にいろんな体験をしにきているのですが、魂の成長をさせにきていると思っています。そうとしか思えない。それが証拠に、乗り越えると必ず大きく成長するんです。 その魂の成長をするのに、人間関係が最も勉強になるし、悩みになるのです。 通常、一人で悶々と考えていると何十年とかかるのですが、私は自分で研究して作り出したセッションで、課題を割り出し、この答えに辿り着けるように、日々鍛錬と研究を重ねております。 なので私は同じ内容のセッションをずーっと何年も続けるようなセッションはしません。 常に伸び続け、常に新しいものを見つけ続けます。 今不可能なものでも、必ず解決策を見つけますし、ずっとそうしてきました。 たとえ『この問題はあなたには無理なんだね』とされても、それを研究し、次々と新しいセッションを生み出してきました。 通常、挑戦や新しいものを出す場合『自分の中で完全に温まったら出す』『成長したら(世に)でる』という人や考えが多いですが、 私の場合、新たなセッションが見つかったら、即出しです。いつも見切り発車です。その分責任が伴うので、当然真剣に取り組みますし、またそこから成長と経験をして更に改良を加えていくのです。 『このセッションが完璧なものになったら・・・』なんてことを言ってたら大半が立ち消えしますし、セッションというものは経験してナンボなのです。 私はリーディングが得意で、人のエネルギーを正確に読んで、言語化することがとても得意ですし、「その人の口癖までリーディングしてる」ともよく言われ、驚かれます。 これは最大の強みです。なのでフワフワしたものじゃないんです。 あとは、痛みの箇所を知って、どんなコードなのかを突き止め、カットをして痛みをとっていくことも得意です。 私の人生は、幼少の頃から決して甘くない環境で育ちましたが、それにも意味があるのは、きっと人の出す感情のエネルギーを一身に受けることで、感情エネルギーのデータ集めをしてきたからでしょうね。 なので私は自分の人生を最大限に活かし切っているのです。この辺はまた今度お話しさせていただきたいです。 また長くなっちゃった。ブログが長すぎると注意を受けたんだけど、こればかりは変わらないなぁ笑小出しだと私らしくなくなる気がして。 私はブログ記事を出すたびに、ここに思い切りエネルギーを出しています。 読んでくれている人やお客様もそれを深く理解してくれていて、ちゃんと私の渾身のエネルギーを受け取ってくれているのが嬉しいです。 万人受けは狙ってなくて、わかる人がわかってくれたらそれでいいかと思ってます。 サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ 鮮やかな落ち葉と、鴨🦆ホント、綺麗✨前回の記事のカラス。誰も居ないみたいに写してるけど、周りには沢山の人がいます。和装の結婚写真の撮影もあちらこちらでしてました。 鮮やか〜✨
2023.11.08
コードカットについて『更に詳しく』説明しようと思います。 コードとは、人の出す思念のエネルギー。言い方を変えると、生き霊って言葉ありますよね。こんな風に書くとちょっと怖いかな。でもね、こんなのどこにでも当たり前にあるものです。 例えば、誰かが誰かに嫉妬をしたとします。その嫉妬の激しい憎悪が、相手に念になって向かっていく。これをコードと言います。 では、誰にでもコードが繋がるのかというと、そうではないんです。嫉妬されても恨まれても、けろっとしている人も大勢います。 コードが繋がるというのは、その人に心の傷があるから。弱点があるから。その弱点部分に向かって人の念、すなわちコードが飛んでくる。すると、特定の部位が痛くなるのです。 これは何度も説明していることではあるのですが、例えば、体の部位や、自分の性格をとても気にしているとします。すなわち弱点です。その部分に目掛けて口撃すると、刺さるんです。この刺さった部分が傷となります。 では、コードを繋がれるとどうなるかというと、痛みもありますが、まずエネルギーを奪われます。エネルギーを奪われると同時に、相手の黒い念の様なものも入ってくることから、そこに痛みが生じたり、心が不安定になったり、波動が落ちていつもの自分と違う感じになってしまうのです。 私が発見するまでエネルギーコードとは、『マイナスコード』しか認識されていませんでしたが、実はものすごい数があるんですね。 人の感情の形だけ数があるのです。 呪ったり、怒ったり、嫉妬したり、不幸を願ったり、収入を抑えるとか、美しさを奪うとか、ひどい場合は病気や怪我をさせたり。 実は、この餌食になりやすいのが、アゲなのです。 私の言うアゲとは、『魂レベルが高い人』のことを言います。光が強いですし、頭がいい、天才が多く、独創的な人も多い。そして優しい人も多いのです。 アゲは、自分でエネルギーを自家発電しますし、もともとたくさんエネルギーを蓄えておりますので、恐怖から人とつるむ必要がないんですね。 また、魂レベルが高い分、発想力も豊かですし、当然波動が高い。すると、団体の中にいると、異色の存在となるわけです。そして嫉妬される。 どこに行っても異色の存在で、嫉妬をされるので、みんなと仲良くなりたいのに、仲間に入れてもらえない、ひどい陰口を叩かれるなどで、心の傷がどんどん増えていきます。 この心の傷部分に攻撃を受ける、すなわちコードが繋がるのです。この心の傷は元々はなかったものなので「思い込み」となります。 しかし傷だらけなのはアゲに限らないですよね。普通の人だって傷をたくさん持っている。 ではなぜアゲばかりがコードを繋がれるのかというと、エネルギーが高いから。波動が高いから。エネルギーが精妙だから。美しいエネルギーだからです。 人は、自分よりも荒々しい人には攻撃しません。(怖くて危険だし)自分よりも低い人には攻撃しないのです。泥棒が金目のものがない家に入らないのと同じく、金目のある場所を狙い、奪うのと同じです。 アゲは豊かです。サゲから見て。 (以前も書いたように、サゲとは、サゲになってしまった人たちです。自分を諦め、劣等感に苛まれ、自分のことを諦めたために、人から盗むこともするし、陥れるし、真似をすることもするのです。そうしていくことで、罪悪感がバームクーヘン状に積もり、自分の心を見つめられず、一人でいられず、怖いし劣等感でいっぱいで、優劣意識に苛まれて人を攻撃してエネルギーを奪ったり、または奪われて腐ったりを繰り返しています。以前も書いたように、サゲの状態で生まれてくる人はいないのです) アゲはサゲによって激しく逆恨みされます。罪悪感と劣等感にまみれて自分自身を信用できず、豊かさや可能性もないサゲたちから、アゲはその集団に入れてもらえないという理不尽なことが起こります。(もちろん中には集団に入れてもらえないのはその人に問題があるケースもあることもありますが) 学校や集団の中にいると、集団入れてもらえないということは死活問題になります。なので、そこでたくさんの「心の傷、思い込み」を入れられてしまい、更にコードを繋がれて体のあちこちが痛くなったり、何もしていないのに急に一斉に無視されてしまったり、集団の態度が一変したり、などなど、アゲはひどい扱いを受けていくのです。 コードをカットすることで、コードを繋ぐ理由がわかり、その理由でもあるコードを繋ぐにあたっての契約書から、思い込みという心の傷がわかります。 この心の傷・思い込みがあるから狙われることから、私は【思い込みの手放しと書き換えのワーク】というものをしております。この思い込みを手放していくことで、同じ箇所にコードを繋がれないというものです。 長くなってしまったので、次回に続きます。(次回は思い込みの手放しと書き換えのワークについての説明です)サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ ***********札幌は白い息になるほど寒さが増してきました。夜はストーブ必須。11/5 日曜日は札幌中島公園に行きました。真っ赤な紅葉が映えます。 このイチョウ、よくみたら銀杏の実がたわわに実っております。 この木の下で結婚の写真をとってましたね。紅葉よりも、私はこの子ばかり見てました笑笑こんなに可愛いカラスって、珍しい。他のカラスが飛んでいく中、心の中で「あなたは可愛いからここにいて〜❤️近くに来て〜」って言ってたら、飛んでいかずに少しずーつ近づいてきてくれた。言うこと聞いてくれたのかな?優しそうな顔してるもんね。コレも可愛い。カメラ目線。心の中で、葉っぱとか咥えてとリクエストしてたんだけど、通じてたみたい😆写ってないけど、人が結構多かったな。山とは違うなぁ、やっぱり。綺麗だけど。札幌は今週で紅葉も終わりそう。紅葉、見納めに来れてよかった✨あとは雪だー⛄コレはコレで楽しみだ!綺麗だし、雪の降ったシンとした雰囲気が堪らない。
2023.11.06
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