HIRO.F's Scrawl

Free Space

☆復活！！Fairlady GS130Zのお部屋
☆Fairlady Zのおもちゃのお部屋
☆おもちゃ＆漫画部屋公開

☆SUZUKI GSX-RとΓのお部屋
☆SUZUKI ALTOのお部屋
☆SUZUKI ADDRESS V100のお部屋
☆SUZUKI GAGのお部屋
☆車にまつわるエトセトラのお部屋
☆車、バイク関係の漫画のお部屋

☆ネコちゃんのお部屋
☆HIRO.Fの所有するCDなどのLIST
☆HIRO.F's SHOP☆

Calendar

R9PRO,R7,R5G,R,Xx106SH,206SH,404SH,003SH

(283)

高橋建、広島に復帰！背番号は愛着の「２２」

テーマ： MLBコラム・・メジャー・リーグの魅力を追及！(843)

カテゴリ：野球

高橋健、広島に決まったんですね。良かった良かった。
来年は、虚塵に勝ちまくってほしいですね。

高橋建、広島に復帰！背番号は愛着の「２２」 2009.12.22 17:32

　米大リーグのメッツを退団して広島に復帰した高橋建投手（４０）が２２日、マツダスタジアムで入団発表の記者会見を行い「勝ちに貢献して（米国に）行ったことが間違いでなかったと言いたい」と抱負を語った。年俸２５００万円プラス出来高払いで、背番号は広島在籍中と同じ「２２」に決まった。

　高橋は昨年オフにフリーエージェント（ＦＡ）宣言して米球界挑戦を表明し、今季はメッツで日本選手最年長となる４０歳でメジャーデビューを果たした。広島ではチーム最年長となるが「２年続けてルーキーの気持ち。先発なら２けた、中継ぎなら勝利の方程式に入って優勝に貢献したい」と意気込みを口にした。

　１０月に帰国した際は、来季も米国でプレーしたい意向も示していた。日本球界復帰を決めた理由について、ＦＡ宣言後にマイナー契約を結ぶまでの交渉が難航した経緯を挙げ「ぎりぎりまで待って厳しいオファーだった。それを繰り返すのは苦しい」と明かした。（金額は推定）

高橋建、広島に復帰！背番号は「２２」

米大リーグのメッツを退団して広島に復帰した高橋建投手（４０）が２２日、本拠地マツダスタジアムで入団発表に臨んだ。年俸２５００万円プラス出来高払いで、背番号は昨季と同じ「２２」。

　ベテラン左腕は「家族が選んで買ってきてくれた」というチームカラーの真っ赤なネクタイを締めて会見場へ。「２年続けてルーキーの気持ち。勝ちに貢献し（米国へ）行ったことが間違いではなかったと言いたい」と意気込んだ。目標については「先発なら２けた（勝利）。中継ぎなら“勝利の方程式”に入れるように」と語った。

　広島はエース格のルイスが急きょ退団。松田オーナーは「現場の強い要望があった」と獲得の経緯を説明し、野村監督は「貴重な戦力。もうひと花、ふた花咲かせてくれるはず」と期待した。

【高橋建トーク】「先発なら２けた勝利」

　胸には家族から贈られた真っ赤なネクタイ。広島のチームカラーを身に着け、高橋は穏やかな表情で記者会見に臨んだ。

　－－今の心境は。

　「すごくうれしい。２年続けてルーキーの気持ち。昨年も一からのスタートで、来年もある意味一から。オールドルーキーという感じ」

　－－大リーグでのプレーを断念した経緯は。

　「待っていたらオファーをいただけたかもしれないけれど、昨年は（交渉が）なかなか前に進まなかった。年内にめどを付けたかった」

　－－米国で得たものは。

　「ハングリーさ。厳しいマイナーからはい上がった。ずる賢さを前面に出していかないと置いていかれる」

　－－４０歳はチーム最年長。

　「投げることで勇気を与えられたら。若い投手がやってやろうと思えるようにしたい」

　－－数字的な目標は。

　「先発なら２けた。中継ぎなら勝利の方程式に入れるように。優勝に貢献したい」

　「素晴らしい球場でお客さんもたくさん入っている。早くあのマウンドに上がりたい」

高橋建メジャー断念、古巣広島復帰！

　広島が、今季限りで大リーグのメッツを退団した高橋建投手（４０）の獲得に乗り出していることが１９日、明らかになった。他球団もオファーしているが、古巣の広島は条件面などの細部を詰め、来週中にも正式契約を結ぶ予定だ。
　メジャー左腕の復帰が決定的となった。

　広島の松田元オーナーは「年俸など契約については今、話を進めている段階。他（球団）からも話はあったと聞いている。来週中に決められるといい」と説明。代理人ではなく、直接本人と交渉をしているという。球団では広島時代の背番号「２２」も用意している。

　広島は今オフ、ワールド・ベースボール・クラシックのプエルトリコ代表、アルバラードを獲得したほか、リーグ最多タイの３５ホールドをマークしたシュルツとも契約を更新した。しかしルイスの電撃退団で、投手の補強が急務となっていた。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう