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大好きな2人の力士の姿を9月場所から土俵上で見れなくなりました令和5年9月場所引退力士Makushita#5-Chiyonokuni Toshiki西幕下五枚目『千代の国憲輝』ちよのくに としき(引退)引退後・・・年寄『佐ノ山』九重部屋 三重県伊賀市平成2年7月10日(33歳)『千代の国』・・・とは?寺院の息子として生まれ厳しく育てられる→日本空手道「義心塾」に所属し、兄:賢澄と姉と千代の国少年は「伊賀の澤田3兄弟」と全国に名が知れ渡るほどで、数々の大会に出場して賞を独占する。父が『千代の富士』ファンで、九重部屋の名古屋場所宿舎に見学へ行ったとき小学4年生で「将来は力士になる!」と決意。三重県・名張市立北中学校(柔道部主将)全国大会ベスト16の成績をおさめ→憧れの九重部屋入門。怪我が多く、痛みに耐えながら、何度も復活を遂げる精神力は尊敬でした。引退時の身長:182.0cm 体重: 150.0kg(2017年5月:最高位)東前頭筆頭(5月)西十両九枚目 0勝10敗5休(7月)西幕下五枚目 0勝0敗7休(令和5年7月場所後)引退佐ノ山親方になるのですね〜国技館の場内整備係の ユニフォームにチョンマゲ姿でお会いできますねきせべや木瀬部屋の大きな力士Makushita#6-Akiseyama Mitsuhiko東幕下六枚目『明瀬山光彦』あきせやま みつひこ(引退)引退後・・・年寄『井筒』木瀬部屋 愛知県春日井市昭和60年7月18日(38歳)『明瀬山』・・・とは?「深井タイル」建材店の長男として生まれる。春日井市立柏原小学校在学中「中京クラブ」で相撲を始め4年と5年にわんぱく横綱に輝く。小学6年の時、春日井市の相撲巡業で、当時の若貴ブームを見て憧れを持つ。相撲の名門校「埼玉栄高校」から「日本大学」相撲部へとエリートコースを極め、有力力士が多い木瀬部屋で長く活躍する。あの愛すべき体型は若い頃からのようで独特のしきりで、大きな体なのに素早い身のこなしにはいつも驚かされました。ファンも多く注目を集める力士でした。引退時の身長:182.9cm 体重:181.5kg(2021年3月:最高位)東前頭十二枚目(7月)西幕下十六枚目 5勝2敗(9月)東幕下六枚目・・・・・・引退。もうすぐに9月場所、親方として、西と東の花道にそれぞれ座っていただきたい!国技館でお会いできたら嬉しいです〜ワクワク・・・大好きでしたお疲れ様でした・・・(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.31
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2023年大相撲9月場所の番付表が発表されましたね〜大きくメンバーが変わり楽しみかすがのべや春日野部屋 幕内:碧山と、幕下力士がとても多い「幕下力士」塚原・栃武蔵・塚原・栃神山・栃幸大・栃清龍・栃丸・栃登令和五年九月場所【幕下】上位の番付表両国・国技館:9月10日(初日)〜9月24日(千秋楽)【幕下】筆頭〜10枚目Makushita#1-Tsukahara Takaaki東幕下筆頭『塚原隆明』つかはら たかあき所属部屋:春日野部屋 出身地:埼玉県越谷市生年月日(年齢):平成11年10月12日(23歳)経歴:入間市立黒須中学(中学横綱)→埼玉栄高校(琴勝峰・王鵬と同期)192.0cm 154.4kg(最高位)幕下筆頭(5月場所の地位と成績)西幕下十枚目 4勝3敗(7月場所の地位と成績)西幕下七枚目 6勝1敗Makushita#1-Youma Takeru西幕下筆頭『勇磨猛』ゆうま たける 阿武松部屋 大阪府枚方市平成10年6月13日(25歳)母が3兄弟を育てる→枚方市立中宮中学校→(近代附属高校相撲部の稽古に参加)178.0cm 122.0 kg(最高位)十両十四枚目(5月)東幕下五枚目 5勝2敗(新十両)(7月)東十両十四枚目 6勝9敗Makushita#2-Hidenoumi Takuya東幕下二枚目『英乃海拓也』ひでのうみ たくや木瀬部屋 東京都江戸川区平成元年6月11日(34歳)台東区小松道場→葛飾大道中学:白鳥相撲教室→埼玉栄高校→日本大学186.0cm 162.0kg(最高位)前頭六枚目(5月)東十両十一枚目 6勝9敗(7月)西十両十二枚目 5勝10敗Makushita#2-Tsusimanada Masamitsu西幕下二枚目『對馬洋勝満』つしまなだ まさみつ境川部屋 長崎県諫早市平成5年6月27日(29歳)少年相撲クラブ→中学校(バスケ)→諫早農業高校相撲部→日本大学185.0cm 140.0kg(最高位)十両九枚目(5月)西十両十四枚目 8勝7敗(7月)西十両十一枚目 3勝12敗Makushita#3-Kaisyo Asaki東幕下三枚目『魁勝旦祈』かいしょうあさき(写真左)浅香山部屋 愛知県西尾市平成7年1月28日(28歳)幼少期から柔道→愛知産業大学三河高校(柔道部)180.5cm 156.4kg(最高位)十両二枚目(5月)西幕下九枚目 4勝3敗(7月)西幕下六枚目 4勝3敗Makushita#3-Hitoshi Tadakatsu西幕下三枚目『日翔志忠勝』ひとしただかつ追手風部屋 東京都立川市平成9年8月14日(25歳)武蔵野市生まれ→立川→埼玉栄高校→日本大学→日大就職・実業団→コロナで角界へ181.0cm 150.0kg(最高位)幕下三枚目(5月)西幕下十八枚目 5勝2敗(7月)西幕下九枚目 5勝2敗Makushita#4-Chiyonoumi Meitarou東幕下四枚目『千代の海明太郎』ちよのうみ めいたろう 九重部屋 高知県幡多郡黒潮町平成5年1月11日(30歳)佐賀少年相撲クラブ→高知県立宿毛高校→日本体育大学日本体育大学181.0cm 136.0kg(最高位)十両八枚目(5月)西幕下三枚目 4勝3敗(7月)西十両十四枚目 4勝11敗(再十両)Makushita#4-Kamito Taiki西幕下四枚目『上戸大輝』かみとだいき立浪部屋 長崎県大村市平成7年8月19日(28歳)大村市立玖島中学校→大村工業高校→中京大学中退178.8cm 148.2kg(最高位)幕下四枚目(5月)東幕下八枚目 3勝4敗(7月)西幕下十枚目 5勝2敗Makushita#5-Fujiseiun Tatsuki東幕下五枚目『藤青雲龍輝』ふじせいうん たつき藤島部屋 熊本県熊本市西区平成9年12月5日(25歳)熊本市立河内中学柔道部→文徳高校相撲部→明治大学181.0cm 137.0kg(最高位)十両六枚目(5月)東十両十三枚目 9勝6敗(7月)東十両六枚目 0勝0敗15全休Makushita#5-Kiryukow Hirokazu西幕下五枚目『木竜皇博一』きりゅうこう ひろかず立浪部屋 千葉県柏市平成14年10月31日(20歳)時津海の長男(弟も同部屋:春雷)墨田区両国小学校→埼玉相撲練修会(白鵬杯優勝)→柏市第二中学→青森県三本木農業高校176.0cm 129.0kg(最高位)幕下二枚目(5月)西幕下二十六枚目 7勝0敗(幕下優勝)(7月)西幕下二枚目 3勝4敗 いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋 横綱:照ノ富士が在籍幕内:翠富士 宝富士 錦富士 熱海富士 幕下:尊富士 照強 颯富士Makushita#6-Takerufuzi Mikiya東幕下六枚目『尊富士弥輝也』たけるふじ みきや伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市平成11年4月9日(24歳)つがる相撲クラブ→つがる市立木造中学→鳥取城北高校184.0cm 139.5kg(最高位)幕下六枚目(5月)東幕下四十一枚目 6勝1敗(7月)東幕下十七枚目 6勝1敗Makushita#6-Akiseyama Mitsuhiko東幕下六枚目『明瀬山光彦』あきせやま みつひこ(引退)木瀬部屋 愛知県春日井市昭和60年7月18日(38歳)春日井市相撲クラブ→埼玉栄高校→日本大学相撲部182.9cm 181.5cm(2021年3月:最高位)東前頭十二枚目(7月)西幕下十六枚目 5勝2敗(令和5年9月場所)引退Makushita#7-Nabatame Tatsuya東幕下七枚目『生田目竜也』なばため たつや二子山部屋 栃木県さくら市平成14年2月22日(21歳)事情により中学校から児童養護施設育ち→栃木県立矢板高校177.0cm 148.3kg(最高位)幕下七枚目(5月)東幕下九枚目 3勝4敗(7月)西幕下十一枚目 4勝3敗Makushita#7-Tochimusashi Youta東幕下七枚目『栃武蔵陽太』とちむさし ようた春日野部屋 埼玉県入間市平成11年1月11日(24歳)和歌山県立箕島高校→中央大学183.0cm 164.0kg(最高位)十両七枚目(5月)東幕下四枚目 4勝3敗(7月)東幕下二枚目 2勝5敗Makushita#8-Terutsuyoshi Syowki東幕下八枚目『照強翔輝』てるつよし しょうき伊勢ヶ濱部屋 兵庫県あわじ市平成7年1月17日(28歳)阪神大震災の15時間後に震源地で出生→南あわじ市立三原中学校169.0cm 107.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)西幕下五枚目 2勝5敗(7月)東幕下十二枚目 4勝3敗Makushita#8-Fukai Takuto西幕下八枚目『深井拓斗』ふかい たくと(写真:左上マスクで浴衣姿)高砂部屋 石川県羽咋市(はくいし)平成9年9月10日(25歳)金沢市立鳴和中学(中学生横綱)→金沢私立工業高校→東洋大学180.5cm 135.4kg(最高位)幕下四枚目(5月)東幕下十七枚目 4勝3敗(7月)西幕下十二枚目 4勝3敗Makushita#9-Kototebakari Taiki東幕下九枚目『琴手計太希』ことてばかり たいき佐渡ヶ嶽部屋 千葉県柏市(兄も同部屋:琴勝峰)平成15年7月8日(19歳)柏市少年相撲団→大宮西中学(白鵬杯2位)→埼玉栄高校(金沢大会優勝)183.8cm 123.0kg(最高位)幕下九枚目(5月)東幕下二十三枚目 4勝3敗(7月)東幕下十八枚目 5勝2敗Makushita#9-Hatsuyama Syou西幕下九枚目『羽出山将』はつやま しょう玉ノ井部屋 東京都東村山市平成11年11月5日(23歳)足立新田高校相撲部→東洋大学(OB東白龍に誘われて入門)193.0cm 134.9kg(最高位)幕下九枚目(5月)東幕下二十五枚目 4勝3敗(7月)西幕下十九枚目 5勝2敗Makushita#10-Kowtokuzan Tarou東幕下十枚目『荒篤山太郎』こうとくざん たろう(写真:左)荒汐部屋 神奈川県横浜市緑区平成6年3月11日(29歳)12歳まで母のフィリピン・ルソン島で育つ→日本人の父の母国へ→横浜市立十日市場中学校(野球部)180.0cm 162.0kg(最高位)前頭十六枚目(5月)東幕下二枚目 3勝4敗(7月)東幕下四枚目 2勝5敗Makushita#10-Kazekenoh Genta西幕下十枚目『風賢央厳太』かぜけんおう げんた押尾川部屋 愛媛県西予市平成11年6月4日(24歳)愛知県立野村高等学校→中央大学185.0cm 152.7kg(最高位)幕下六枚目(5月)西幕下十三枚目 5勝2敗(7月)東幕下六枚目 3勝4敗・・・幕下十一枚目へ続く・・・(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.30
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2023年令和5年9月両国・国技館の十両番付表です〜関取昇進でしこ名が変わってます令和五年九月場所【十両】番付2023年8月28日(月)番付発表9月10日(初日)〜9月4日(千秋楽)Juryo#1-Rouga Tokiyoshi東十両筆頭『狼雅外喜義』ろうが ときよし所属部屋:二子山部屋 出身地:ロシア連邦・トゥヴァ共和国・クズル(ウクライナ戦争が始まるとトゥヴァ共和国出身の兵士が多く戦死した)生年月日(年齢):平成11年3月2日(24歳)入門まで:14歳までトゥヴァ共和国(レスリング・柔道)→父の国モンゴル移住(国籍:モンゴル)レスリング→ウランバートル白鵬杯→鳥取城北高校身長:185.0cm 体重:155.0kg(最高位)十両筆頭(5月場所の地位&成績)西十両四枚目 9勝7敗(7月場所の地位&成績)東十両二枚目 8勝7敗Juryo#1-Tamasyohou Manpei 西十両筆頭『玉正鳳萬平』たましょうほう まんぺい片男波部屋 モンゴル・ウランバートル市平成5年3月6日(30歳)188.0cm 128.0kg父:モンゴル相撲&柔道の監督(朝青龍・日馬富士・朝赤龍・白馬など育てる)本人は相撲に興味無く、バスケット・アイススケートに夢中だった。入門直前に相撲の良さを知る。(最高位)十両筆頭(5月場所の地位&勝敗)西十両十一枚目 9勝6敗(7月場所の地位&勝敗)東十両五枚目 10勝5敗Juryo#2-Kitanowaka Daisuke東十両二枚目『北の若大輔』きたのわか だいすけ 八角部屋 山形県酒田市 平成12年11月12日(22歳)酒田市立宮浦小学校(酒田相撲教室)→酒田市立第一中学→埼玉栄高校191.0cm 148.0kg(最高位)十両二枚目(5月)西十両十枚目 8勝7敗(7月)西十両五枚目 10勝5敗Juryo#2-Daiamami Genki西十両二枚目『大奄美元規』だいあまみ げんき(写真:左)追手風部屋 鹿児島県大島郡龍郷町平成4年12月14日(30歳) 名瀬相撲クラブ→奄美市立赤木名中学→鹿児島商業高校(優勝)→日本大学(相撲部主将)→日本大学職員(実業団横綱)185.0cm 187.0kg(最高位)前頭十一枚目(5月)東十両九枚目 7勝8敗(7月)東十両九枚目 11勝4敗Juryo#3-Tomokaze Youta東十両三枚目『友風』もかぜ ゆうた二所ノ関部屋 神奈川県川崎市川崎区平成6年12月2日(28歳)極真空手&バスケットボール→川崎富士見中学(柔道・相撲大会)→向の岡工業高校(相撲に打ち込む)→日本体育大学(優勝)大学時代OB嘉風から指導を受けた現在につながる。184.0cm 177.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)東十両十二枚目 8勝7敗(7月)西十両九枚目 10勝5敗Juryo#3-Mitoryu Takayuki西十両三枚目『水戸龍聖之』みとりゅう たかゆき錦戸部屋 モンゴル・ウランバートル市平成6年4月25日(29歳)モンゴル:柔道・バスケ・ダーツ・スピードスケート優勝→照ノ富士&逸ノ城と来日:鳥取城北高校で相撲始める→日本大学相撲部(学生横綱)幕下15枚目格付出189.0cm 199.0kg(最高位)前頭十五枚目(5月)東前頭十六枚目 5勝10敗(7月)西十両二枚目 6勝9敗Juryo#4-Ohsyouma Degi東十両四枚目『欧勝馬出喜』おうしょうま でぎ鳴戸部屋 モンゴル・トブ県平成9年4月9日(26歳)ブフとレスリング→朝青龍の紹介で日体大柏高校に留学(豊昇龍と同じ飛行機)レスリング部優勝→日本体育大学(相撲部・学生横綱)幕下15枚目格付出189.0cm 160.0kg(最高位)十両三枚目(5月)東十両四枚目 7勝8敗(7月)東十両四枚目 7勝8敗Juryo#4-Touhakuryu Masahito西十両四枚目『東白龍』とうはくりゅう まさひと玉ノ井部屋 東京都墨田区平成8年4月17日(27歳)葛飾白鳥相撲教室→葛飾大道中学(白鵬杯優勝)専大松戸高校(相撲部で活躍)→東洋大学(団体戦で活躍)182.0cm 134.0kg(最高位)十両筆頭(5月)西十両二枚目 4勝11敗(7月)西十両四枚目 7勝8敗Juryo#5-Churanoumi Yoshihisa東十両五枚目『美ノ海義久』ちゅらのうみ よしひさ木瀬部屋 沖縄県うるま市平成5年5月6日(30歳)小学校1年から叔父が監督:沖縄県立中部農林高校生と稽古→うるま市具志川中学→鳥取城北高校→日本大学(主将)177.0cm 139.0kg(最高位)十両二枚目(5月)西十両七枚目 7勝8敗(7月)西十両七枚目 8勝7敗Juryo#5-Busyouzan Kotaro西十両五枚目『武将山虎太郎』ぶしょうざんこたろう藤島部屋 茨城県水戸市平成7年12月6日(27歳)水戸尾曽相撲道場→埼玉栄高校(相撲部主将)団体優勝171.0cm 171.0kg(最高位)前頭十四枚目(5月)東十両三枚目 10勝5敗(7月)西前頭十六枚目 3勝12敗(再入幕)Juryo#6-Shimazuumi Sora 東十両六枚目『島津海空』しまずうみ そら放駒部屋 鹿児島県西之表市平成8年5月18日(27歳)相撲が盛んな種子島で多くの相撲大会に参加→西之表市立種子島中学校(バスケに熱中)中3夏、父が若嶋津と知り合いだったので勧誘され角界へ。175.0cm 162.0kg(最高位)十両三枚目(5月)西十両六枚目 8勝7敗(7月)西十両三枚目 5勝10敗Juryo#6-Azumaryu Tsuyoshi西十両六枚目『東龍強』あずまりゅう つよし 玉ノ井部屋 モンゴル・ゴビアルタイ県昭和62年5月12日(36歳)モンゴルでスカウトされ→15歳:明徳義塾高校(相撲留学)→九州情報大学(2年・無差別級3位)3年で中退→角界へ192.0cm 162.0kg(最高位)前頭十一枚目(5月)東十両二枚目 2勝13敗(7月)西十両六枚目 7勝8敗Juryo#7ーWakatakakage Atsushi東十両七枚目『若隆景渥』わかたかかげ あつし荒汐部屋 福島県福島市平成6年12月6日(28歳)2人の兄と福島県の県北相撲協会→相撲クラブの指導者の父から指導受ける兄たちと同じ学法福島高校→震災のため荒汐部屋に避難生活→兄たちより体格が小さいので東洋大学へ182.0cm 132.0kg(最高位)関脇(5月)西小結 0勝0敗15休(7月)西前頭十二枚目 全15休Juryo#7-Ichiyamamoto Daiki西十両七枚目『一山本大生』いちやまもと だいき放駒部屋 北海道岩内郡岩内町平成5年10月1日(29歳)岩内東小学校(2年から相撲)→岩内第一中学全中(北海道予選で矢後に敗れる)→大野農業高校(相撲部で活躍)中央大学北海道合宿で勧誘される→中央大学→福島町役場(憧れの公務員)入門23歳未満の年齢制限を23歳2ヶ月で新弟子検査を受け公務員の地位を捨てる。187.0cm 144.0kg(最高位)前頭八枚目(5月)東十両十五枚目 4勝11敗(7月)東十両三枚目 4勝9敗2休Juryo#8-Sisi Masaru東十両八枚目『獅司大』しし まさる(写真:右)雷部屋 ウクライナ・ザポリージャ・メルトポリ平成9年1月16日(26歳)6歳からレスリング→メルトポリ・タヴィリア学校(15歳から相撲)欧州選手権優勝。193.0cm 175.0kg(最高位)十両八枚目(5月)西幕下二枚目 6勝1敗(7月)東幕下十二枚目 9勝6敗 (新十両)Juryo#8-Chiyosakae Eita西十両八枚目『千代栄栄太』ちょさかえ えいた(写真:右上)九重部屋 京都府福知山市 平成2年7月12日(33歳)地元春日町の柔道教室→京都府福知山の柔道教室→三田市立藍中学→福知山市立日中学(柔道優勝)→京都共栄学園高校(柔道部監督から入門を勧められる)180.0cm 160.0kg(最高位)十両八枚目(5月)西十両十二枚目 8勝7敗(7月)東十両十枚目 8勝7敗Juryo#9-Takakento Terutora東十両九枚目『貴健斗輝虎』たかけんと てるとら常盤山部屋 熊本県八代市平成8年2月10日(27歳)地元と相撲道場→八千代第四中学(全中団体戦優勝)→鳥取城北高校(逸ノ城在籍)3年主将で団体優勝卒業目前、1月場所貴乃花部屋入門。179.0cm 168.0kg(最高位)十両四枚目(5月)東十両七枚目 6勝9敗(7月)東十両八枚目 7勝8敗Juryo#9-Aqua Shoma西十両九枚目『天空海翔馬』あくあ しょうま立浪部屋 茨城県東茨城郡大洗町平成2年11月6日(30歳)茨城県立那珂湊湊高校(柔道部)→茨城県立水戸産業技術専門学校同郷の稀勢の里の活躍を見て入門決意→東日本大震災で津波被害を受け瓦礫撤去に明け暮れるが父の励ましで2011年4月より立浪部屋で生活。184.0cm 171.0kg(最高位)前頭十枚目(5月)西十両五枚目 5勝10敗(7月)西十両七枚目 7勝8敗Juryo#10-Chiyomaru Kazuki東十両十枚目『千代丸一樹』ちよまる かずき九重部屋 鹿児島県志布志市 平成3年4月17日(32歳)小中学校で柔道と相撲を並行して習う→志布志市立志布志中学校(相撲の指導者の子が九重部屋の元力士だったため入門)178.0cm 173.0kg(最高位)前頭五枚目(5月)東十両十枚目 6勝9敗(7月)東十両十一枚目 8勝7敗Juryo#10-Hakuyouzan Ryosuke西十両十枚目『白鷹山亮将』はくようざん りょうすけ 高田川部屋 山形県西置賜郡白鷹町(にしおきたまぐんしらたかまち)平成7年4月13日(28歳)白鷹町立鮎貝小学校(柔道・野球)→白鷹町立西中学(バスケ)高校総体の砲丸投げで優勝ジュニアオリンピック→警察官を目指すも→安芸乃島の熱心な勧誘で角界入(松本国際高校・通信制)187.0cm 173.0kg(最高位)十両三枚目(5月)西十両七枚目 6勝9敗(7月)東十両七枚目 6勝8敗1休Juryo#11-Shiden Takumi東十両十一枚目『紫雷匠』しでん たくみ 木瀬部屋 東京都町田市平成3年12月24日(31歳)立川錬成館→町田市立小山中学(実績を残す)→埼玉栄高校(剣翔・佐々木山と団体優勝)→日本大学(大翔丸)176.0cm 157,0kg(最高位)十両十一枚目(5月)東幕下筆頭 4勝3敗(7月)西十両十三枚目 8勝7敗(再十両)Juryo#11-Tokihayate Hideki西十両十一枚目『時疾風秀喜』ときはやて ひでき(再十両)時津風部屋 宮城県栗原市平成8年8月25日(27歳)瀬峰少年相撲クラブ→小牛田農林高校→東京農業大学178.0cm 129.0kg(最高位)十両十一枚目(5月場所)東十両十四枚目 6勝9敗(7月場所)東幕下筆頭 7勝0敗(幕下優勝)Juryo#12-Simanoumi Koyo東幕下十二枚目『志摩ノ海航洋』しまのうみ こうよう(写真左上)木瀬部屋 三重県志摩市平成元年7月11日(33歳)志友館相撲道場→志摩中学(相撲・野球)相撲部屋から勧誘多し→明徳義塾高校→近畿大学(個人と団体優勝)179.0cm 154.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)西十両十三枚目 8勝7敗(7月)西十両十枚目 5勝10敗Juryo#12-Takahashi Youta西十両十二枚目『高橋優太』たかはし ゆうた(新十両)写真:右二所ノ関部屋 福島県須賀川市平成11年5月25日(24歳)出羽竜道場→糸魚川市立能生中学→新潟県立海洋高校→日本体育大学(主将)184.0cm 147.0kg(最高位)十両十二枚目(5月)東幕下十三枚目 6勝1敗(7月)西幕下四枚目 5勝2敗Juryo#13-Kihow Tomotaka (写真:中央上から2番目)東十両十三枚目『輝鵬智貴』きほう ともたか 宮城野部屋 熊本県宇土市平成11年4月10日(24歳)宇土少年相撲クラブ→宇土鶴城中学(全中優勝・白鵬杯優勝)文徳高校(各大会で優勝)→日本大学(学生横綱)167.0cm 111.0 kg(最高位)十両十三枚目(5月)西幕下筆頭 5勝2敗(7月)東十両十三枚目 7勝5敗3休(新十両)元・川副 Juryo#13-Asakouryu Takuma西十両十三枚目『朝紅龍琢馬』あさこうりゅう たくま(新十両)元・石崎拓馬 写真:右から2番目高砂部屋 大阪府四條畷市平成10年9月24日(24歳)四條畷相撲連盟→明徳義塾中学→明徳義塾高校→日本体育大学177.0cm 123.0kg(最高位)十両十三枚目(5月)東幕下十一枚目 5勝2敗(7月)東幕下五枚目 5勝2敗Juryo#14-Ohnosato Taiki東十両十四枚目『大の里泰輝』おおのさと たいき(新十両)写真:右二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町平成12年6月7日(23歳)新潟県立海洋高校→日本体育大学(国体優勝・学生横綱・アマチュア横綱)ほか192.0cm 177.0kg(最高位)十両十四枚目(5月)幕下十枚目付出入幕 6勝1敗(7月)東幕下三枚目 4勝3敗Juryo#14-Tenshyohow Shingo西十両十四枚目『天照鵬真豪』てんしょうほう しんご(新十両)元・向中野宮城野部屋 三重県伊勢市平成14年9月7日(20歳)小学校時「白鵬杯優勝」鳥取西中学→鳥取城北高校180.0cm 177.0kg(最高位)十両十四枚目(5月)東幕下六枚目 4勝3敗(7月)西十両三枚目 4勝3敗(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.29
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2023年9月場所の番付発表です〜待っていました〜国技館開催です令和五年九月場所【幕内の新番付】2023年9月10日(初日)〜9月24日(千秋楽)Yokozuna-Terunofuzi Haruo 新番付:東横綱『照ノ富士春雄』てるのふじ はるお所属部屋:伊勢ヶ濱部屋 出身地:モンゴル・ウランバートル市生年月日(年齢):平成3年11月29日(31歳)成績優秀で17歳で技術大学に飛び級で合格→来日:鳥取城北高校身長/体重: 192.0cm 174.0kg(最高位)横綱(5月場所の地位&成績)東横綱 14勝1敗(幕内最高優勝)(7月場所の地位&成績)東横綱 1勝3敗11休Ozeki-Kirisima Tetsuo東大関『霧島鐡雄』きりしま てつお陸奥部屋 モンゴル・ドルノドゥ県平成8年4月24日(27歳)遊牧民の家で乗馬や手伝いで鍛えた→モンゴル・アブラカ高校186.0cm 143.0kg(最高位)大関(5月)東関脇 11勝4敗(技能賞)(7月)西大関 6勝7敗2休Ozeki-Takakeysyow Takanobu西大関『貴景勝貴信』たかけいしょう たかのぶ常盤山部屋 兵庫県芦屋市平成8年8月5日(27歳)報徳学園中学→埼玉栄高校175.0cm 165.0kg(最高位)大関(5月)西大関 8勝7敗(7月)東大関 0勝0敗15休Ozeki-Housyowryu Tomokatsu西大関『豊昇龍智勝』ほうしょうりゅう ともかつ 新大関立浪部屋 モンゴル・ウランバートル市平成11年5月22日(24歳)朝青龍の甥:モンゴルの中学卒→千葉・日本体育大学柏高校188.0cm 142.0kg(最高位)大関(5月)西関脇 11勝4敗(7月)東関脇 12勝3敗(決定戦:勝)幕内最高優勝 敢闘賞Sekiwake-Daieisyow Hayato東関脇『大栄翔勇人』だいえいしょう はやと追手風部屋 埼玉県朝霞市平成5年11月10日(29歳)入間少年相撲クラブ→埼玉栄高校182.0cm 164.0kg(最高位)関脇(5月)東関脇 10勝5敗(7月)西関脇 9勝6敗Sekiwake-Wakamotoharu Minato西関脇『若元春港』わかもとはる みなと荒汐部屋 福島県福島市平成5年10月5日(29歳)相撲一家に誕生、内心相撲は嫌いだったがセンスは抜群→学校法人松韻学園福島高校187.0cm 147.0kg(最高位)関脇(5月)西関脇 10勝5敗(技能賞)(7月)西関脇 9勝6敗Sekiwake-Kotonowaka Masahiro東関脇『琴ノ若傑太』ことのわか まさひろ 新関脇佐渡ヶ嶽部屋 千葉県松戸市平成9年11月19日(25歳)祖父:琴桜・父:琴ノ若→柏少年相撲教室→埼玉栄高校189.0cm 176.0kg(最高位)関脇(5月)東小結 8勝7敗(7月)東小結 11勝4敗 敢闘賞Komusubi-Nishikigi Tetsuya東小結『錦木徹也』にしきぎ てつや 新小結伊勢ノ海部屋 岩手県盛岡市平成2年8月25日(33歳)父:アマチュア相撲の選手→盛岡市立米内中学校(卓球部のエース)185.0cm 180.0kg(最高位)小結(5月)西前頭四枚目 9勝6敗(7月)東前頭筆頭 10勝5敗 殊勲章Komusubi-Tobizaru Masaya西小結『翔猿正也』とびざる まさや 再小結追手風部屋 東京都江戸川区平成4年4月24日(31歳)東京都江戸川区兄:英乃海と小松竜道場へ通う→中学:葛飾白鳥相撲教室→(剣翔とずっと一緒)埼玉栄高校→日本大学174.0cm 135.0kg(最高位)小結(5月)東前頭三枚目 8勝7敗(7月)西前頭筆頭 9勝6敗Maegashira#1-Hokutofuzi Daiki東前頭筆頭『北勝富士大輝』ほくとふじ だいき八角部屋 埼玉県所沢市平成4年7月15日(30歳)入間少年相撲クラブ→埼玉栄高校→日本体育大学184.0cm 158.0kg(最高位)小結(5月)東前頭七枚目 6勝9敗(7月)西前頭九枚目 12勝3敗(優勝決定戦:負)敢闘賞Maegashira#1-Meisey Chikara西前頭筆頭『明生力』めいせい ちから立浪部屋 鹿児島県大島郡瀬戸内町平成7年7月24日(27歳)古仁屋相撲クラブ→瀬戸内町立篠川中学校180.0cm 154.0kg(最高位)関脇(5月)東前頭六枚目 8勝7敗(殊勲章)(7月)東前頭三枚目 8勝7敗Maegashira#2-Abi Masatora東前頭二枚目『阿炎政虎』あび まさとら錣山部屋 埼玉県越谷市平成6年5月4日(29歳)草加相撲練修会→越谷市大相模中学→千葉県立流山高校186.0cm 158.0kg(最高位)関脇(5月)東前頭筆頭 8勝7敗(7月)西小結 6勝9敗Maegashira#2-Asanoyama Hiroki西前頭二枚目『朝乃山広輝』あさのやま ひろき高砂部屋 富山県富山市平成6年3月1日(29歳)太刀山道場→富山市立呉羽中学校→富山県立富山高校→近畿大学189.0cm 168.0kg(最高位)大関(5月)東前頭十四枚目 12勝3敗(7月)東前頭四枚目 8勝4敗3休Maegashira#3-Syowdai Naoya東前頭三枚目『正代直也』しょうだい なおや時津風部屋 熊本県宇土市平成3年11月5日(31歳)宇土少年相撲クラブ→鶴城中学→熊本農業高校→東京農業大学184.0cm 161.0kg(最高位)大関(5月)東小結 6勝9敗(7月)東前頭二枚目 6勝9敗Maegashira#3ーTamawashi Ichiro西前頭三枚目『玉鷲一郎』たまわし いちろう片男波部屋 モンゴル・ウランバートル市昭和59年11月16日(38歳)モンゴル:食料技術大学ホテルマンを目指す→来日:両国で力士に付いて行ったら井筒部屋で鶴竜に出会う。189.0cm 174.0kg(最高位)関脇(5月)西前頭七枚目 7勝8敗(7月)西前頭七枚目 8勝7敗Maegashira#4-Takanosyw Nobuaki東前頭四枚目『隆の勝伸明』たかのしょう のぶあき常盤山部屋 千葉県柏市平成6年11月14日(28歳)柏相撲少年団→柏市立西原中学校183.0cm 170.0kg(最高位)関脇(5月)西前頭八枚目 7勝8敗(7月)西前頭九枚目 8勝7敗Maegashira#4-Ura Kazuki西前頭四枚目『宇良和輝』うら かずき木瀬部屋 大阪府寝屋川市平成4年6月22日(31歳)寝屋川相撲連盟→中学(レスリング)→京都府立鳥羽高校→関西学院大学175.0cm 143.0kg(最高位)前頭筆頭(5月)東前頭四枚目 7勝8敗(7月)西前頭四枚目 7勝8敗Maegashira#5-Gounoyama Touki東前頭五枚目『豪ノ山登輝』ごうのやま とうき武隈部屋 大阪府寝屋川市平成10年4月7日(25歳)寝屋川相撲連盟→寝屋川市立第九中学→埼玉栄高校→中央大学177.0cm 154.0kg(最高位)前頭五枚目(3月)東十両六枚目 11勝4敗(5月)東十両筆頭 14勝1敗(十両優勝)(7月)東前頭十三枚目 10勝5敗(新入幕)敢闘賞Maegashira#5-Syounannoumi Momotarow西前頭五枚目『湘南の海桃太郎』しょうなんのうみ ももたろう高田川部屋 神奈川県中部大磯町平成10年4月8日(25歳)野球クラブチーム→大磯町立大磯中学校193.0cm 188.0kg(最高位)前頭五枚目(5月)西幕下筆頭 11勝4敗(7月)西前頭十四枚目 10勝5敗(新入幕)敢闘賞Maegashira#6-Ounosyw Fumiya東前頭六枚目『阿武咲奎也』おうのしょう ふみや阿武松部屋 青森県北津軽郡中泊町平成8年7月4日(27歳)中里道場→キッズ阿武松→中泊町立中里中学→青森県立三本木農業高校177.0cm 165.0kg(最高位)小結(5月)東前頭九枚目 8勝7敗(7月)西前頭五枚目 6勝9敗Maegashira#6-Ryuden Goushi西前頭六枚目『竜電剛至』りゅうでん ごうし高田川部屋 山梨県甲府市平成2年11月10日(32歳)柔道の強豪校:山梨県甲斐市立竜王中学校→高田川親方のスカウト188.0cm 155.0kg(最高位)小結(5月)東前頭十枚目 5勝10敗(7月)東前頭十五枚目 10勝5敗Maegashira#7-Takayasu Akira東前頭七枚目『高安晃』たかやす あきら田子ノ浦部屋 茨城県土浦市平成2年2月28日(33歳)父:日本人、母:フィリピン人→土浦市立土浦第一中学高校(野球部)188.0cm 183.0kg(最高位)大関(5月)東前頭二枚目 3勝3敗9休(7月)東前頭七枚目 7勝8敗Maegashira#7-Ouhow Kounosuke西前頭七枚目『王鵬幸之助』おうほう こうのすけ大嶽部屋 東京都江東区平成12年2月14日(23歳)祖父:大鵬、父:貴闘力→中央区立有馬小学校(江東青龍館)→さいたま市立大宮西中学→埼玉栄高校(相撲部)190.0cm 179.0kg(最高位)前頭六枚目(5月)西前頭十六枚目 11勝4敗(7月)西前頭六枚目 6勝9敗Maegashira#8-Kotoeco Mitsunori東前頭八枚目『琴恵光充憲』ことえこう みつのり佐渡ヶ嶽部屋 宮崎県延岡市平成3年11月20日(31歳)祖父は元十両:松惠山→松惠山相撲道場→延岡市立岡富中学校(柔道部)176.0cm 133.0 kg(最高位)前頭四枚目(5月)西前頭十二枚目 8勝7敗(7月)西前頭十一枚目 8勝7敗Maegashira#8-Hiradoumi Yuwki西前頭八枚目『平戸海雄貴』ひらどうみ ゆうき境川部屋 長崎県平戸市平成12年4月20日(23歳)平戸市立紐差小学校「紐差相撲クラブ」→平戸市立中部中学校177.0cm 135.0kg(最高位)前頭五枚目(5月)西前頭九枚目 9勝6敗(7月)東前頭五枚目 5勝10敗Maegashira#9-Midorifuzi Kazunari 東前頭九枚目『翠富士一成』みどりふじ かずなり伊勢ヶ濱部屋 静岡県焼津市平成8年8月30日(27歳)父は元幕下:青馬から猛稽古→焼津市立焼津中学→飛騨高校→近畿大学(中退し角界へ)171.0cm 116.0kg(最高位)前頭筆頭(5月)西前頭筆頭 6勝9敗(7月)東前頭三枚目 4勝11敗Maegashira#9-Hakuouhou Tetsuya西前頭九枚目『白桜鵬哲也』はくおうほうほう てつや宮城野部屋 鳥取県倉吉市平成15年8月22日(20歳)鳥取市立西中学→鳥取城北高校→実業団181.0cm 162.0kg(最高位)前頭九枚目(1月)幕下十五枚目格付出 7勝0敗(幕下優勝)(3月)西十両四枚目 10勝5敗(5月)西十両八枚目 14勝1敗(7月)前頭十七枚目 11勝4敗(新入幕)技能賞・敢闘賞Maegashira#10-Kinbouzan Haruki東前頭十枚目『金峰山春樹』きんぼうざん はるき木瀬部屋 カザフスタン・アルマティ市平成9年6月24日(25歳)モンゴル(柔道)→来日:目黒日本大学高校編入→日本大学(相撲部)192.0cm 181.0kg(最高位)前頭五枚目(5月)東前頭五枚目 4勝11敗(7月)東前頭十枚目 7勝8敗Maegashira#10-Endow Syouta西前頭十枚目『遠藤聖大』えんどう しょうた追手風部屋 石川県鳳珠郡(ほうすぐん)穴水町平成2年10月19日(32歳)金沢市立西南部中学→金沢学院東高校→日本大学184.0cm 150.0kg(最高位)小結(5月)西前頭二枚目 0勝7敗8休(7月)西前頭十六枚目 10勝5敗Maegashira#11-Mitakeumi Hisashi東前頭十一枚目『御嶽海久司』みたけうみ ひさし出羽海部屋 長野県木曽郡上松町平成4年12月25日(30歳)クリスマスにフィリピン生まれる→木曽少年相撲クラブ→木曽青峰高校→東洋大学179.0cm 170.0kg(最高位)大関(5月)西前頭六枚目 9勝6敗(7月)西前頭二枚目 3勝12敗Maegashira#11-Hokuseihow Osamu西前頭十一枚目『北青鵬治』ほくせいほう おさむ宮城野部屋 北海道札幌市東区平成13年11月12日(21歳)モンゴル生まれ札幌育ち→白鵬と出会う→鳥取市立西中学→鳥取城北高校204.0cm 185.0kg(最高位)前頭六枚目(5月)東前頭十一枚目 8勝7敗(7月)東前頭六枚目 5勝10敗Maegashira#12-Takarafuzi Daisuke東前頭十二枚目『宝富士大輔』たからふじ だいすけ(写真:太刀持ち)伊勢ヶ濱部屋 青森県北津軽郡中泊町昭和62年2月18日(36歳)中里道場(父がコーチ)→中泊町立中里中学→五所川原商業高校→近畿大学186.0cm 171.0kg(最高位)関脇(5月)西前頭十枚目 5勝10敗(7月)西前頭十五枚目 9勝6敗Maegashira#12-Sadanoumi Takashi西前頭十二枚目『佐田の海貴士』さだのうみ たかし境川部屋 熊本県熊本市東区昭和62年5月11日(36歳)元小結:佐田の海の長男→小学校:成績オール5→犬山市立城東中学→熊本市立西原中学校→父に憧れて角界へ182.0cm 142.0kg(最高位)前頭筆頭(5月)東前頭八枚目 7勝8敗(7月)東前頭八枚目 5勝10敗 Maegashira#13-Myogiryu Yasunari東前頭十三枚目『妙義龍泰成』みょうぎりゅう やすなり境川部屋 兵庫県高砂市昭和61年10月22日(36歳)姫路:広畑少年相撲教室→高砂市立荒井中学不良グループ→埼玉栄高校→日本体育大学188.0cm 156.0kg(最高位)関脇(5月)西前頭十四枚目 9勝6敗(7月)西前頭十枚目 6勝9敗Maegashira#13-Nishikifuji Ryusei西前頭十三枚目『錦富士隆聖』にしきふじ りゅうせい伊勢ヶ濱部屋 青森県十和田市平成8年7月22日(27歳)十和田市立三本木小学校(相撲)→十和田中学→三本木農業高校(阿武翔:同期)→近畿大学(欧勝竜・翠富士)184.0cm 149.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)西前頭三枚目 5勝10敗(7月)西前頭八枚目 5勝10敗Maegashira#14-Aoiyama Kowsuke東前頭十四枚目『碧山亘右』あおいやま こうすけ春日野部屋 ブルガリア・ヤンボル県昭和61年6月19日(37歳)ブルガリア・国立スポーツ大学(レスリング10年・アマチュア相撲3年)琴欧州の紹介で角界へ191.0cm 186.0kg(最高位)関脇(5月)東前頭十二枚目 5勝10敗(7月)東前頭十七枚目 9勝6敗Maegashira#14-Kotosyouhou Yoshinari西前頭十四枚目『琴勝峰吉成』ことしょうほう よしなり佐渡ヶ嶽部屋 千葉県柏市平成11年8月26日(23歳)幼稚園から相撲→柏市相撲スポーツ少年団→埼玉栄高校(王鵬・塚原)同期191.0cm 161.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)西前頭五枚目 2勝10敗3休(7月)西前頭十三枚目 7勝8敗Maegashira#15-Atamifuzi Sakutarou東前頭十五枚目『熱海富士朔太郎』あたみふじ さくたろう(再入幕)伊勢ヶ濱部屋 出身地:静岡県熱海市平成14年9月3日(21歳)三島相撲クラブ→日本大学三島高校(柔道部→相撲部)熱海中学→静岡・飛龍高校185.0cm 176.0kg(最高位)前頭十五枚目(5月)東十両八枚目 13勝2敗(7月)西十両筆頭 11勝4敗 十両優勝Megashira#15ーChiyosywma Fuzio西前頭十五枚目『千代翔馬富士雄』ちよしょうま ふじお九重部屋 モンゴル・ウランバートル市平成3年7月20日(31歳)父:モンゴル相撲の大関・朝青龍の父同士が知り合い→高知明徳義塾高校184.0cm 137.0kg(最高位)前頭二枚目(5月)前頭十三枚目 8勝7敗(7月)東前頭十二枚目 6勝9敗 Maegashira#16-Cagayaki Taishi東前頭十六枚目『輝大士』かがやき たいし(再入幕)高田川部屋 石川県七尾市平成6年6月1日(29歳)七尾市石崎小学校(相撲始める)→穴水少年相撲教室(遠藤4年先輩)→金沢市立西南部中学校(炎鵬・同期)193.0cm 156.0kg(最高位)前頭三枚目(5月)東前頭十七枚目 7勝8敗(7月)東十両筆頭 9勝6負Maegashira#16-Tsurugisyw Momotaro西前頭十六枚目『剣翔桃太郎』つるぎしょう ももたろう追手風部屋 東京都葛飾区平成3年7月27日(32歳)葛飾白鳥相撲教室(英乃海・翔猿)ずっと一緒→葛飾区立大道中学→埼玉栄高校→日本大学185.0cm 194.0kg(最高位)前頭七枚目(5月)西前頭十五枚目 9勝6敗(7月)西前頭十一枚目 5勝10敗Maegashira#17-Daisyohow Kiyohiro東前頭十七枚目『大翔鵬清洋』だいしょうほう きよひろ追手風部屋 モンゴル・ウランバートル市平成6年8月28日(29歳)モンゴル→柏市立柏第2小学校→柏市相撲少年団→柏市立豊四季中学→千葉県立流山高校(相撲も学業もトップクラス)185.0cm 196.0kg(最高位)前頭九枚目(5月)西前頭十一枚目 6勝9敗(7月)西前頭十四枚目 6勝9敗(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.28
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令和5年9月場所で私が応援したい力士のことを調べています(^0^)Vまだ17歳の幕下力士令和5年9月場所で応援したい力士その2・・丹治たんじ丹治・・・とは?丹治 純(本名)たんじ じゅん西幕下五十枚目所属部屋:荒汐部屋生年月日:平成18年6月5日(17歳)出身地:福島県福島市身長:183.5cm体重:120.9kg所属は『荒汐部屋』あらしおべや荒汐部屋 東京都中央区日本橋浜町2-47-2荒汐部屋と言えば・・・有名なのは福島出身の「大波三兄弟」祖父・父から続く相撲一家の長男「若隆元」次男「若元春」三男「若隆景」荒汐部屋には、福島出身のもう一組の「丹治兄弟」長男「大賀」次男「丹治」が有望です兄も入門当時「丹治」のしこ名で入門しましたが、弟の入門で、兄は「大賀」としこ名を変えた。今回私が注目しているのは、弟の「丹治」です。丹治は・・・福島で「大波三兄弟」の父:政志さんから指導を受けた。小学校3年生の丹治に出会った時の政志さんは、「その日一日、 興奮して寝られないくらいの 衝撃的出会いだった。 一生に一度くらいしか出会えないのが入ってきた。 体幹の強さ、 柔らかさ、 相撲への気持の強さ、 持っているものが違う」中学校で、福島県大会優勝。東北大会優勝。全国大会ベスト16の実績。丹治が中学校を卒業して「荒汐部屋」に入門すると、「あの子が入門したので指導の方は やめさせてもらいます」と、政志さんは、指導者引退を決意させた逸材である。入門すると・・・幕下昇進は、17歳0ヶ月21日での年少昇進で史上9位タイであった。立派な体格の「丹治」の母は、ロシア出身の「ナタリア」さんで、新体操をしていた母の指導で始めた新体操では、小学校2年生で東北チャンピオンにバク転もこなした運動能力を持つイケメン力士「丹治」を応援したいです。私が、荒汐部屋のウインドウの前に立つと色白のイケメン力士「丹治」が中心にストレッチをおこなっていました福島出身の「丹治」が、東日本大震災で被災したのは、4歳の時。「記憶には、しっかりと残ってます。 電柱がすごく揺れて、 冷蔵庫も倒れて、 トイレの水も出なかったり、 停電したり・・・。」4歳の丹治くん福島出身のYOKOZUNA を目標にしてほしいです(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.27
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令和5年9月場所で私が応援したい力士のことを調べています(^0^)V現在18歳で三段目力士令和5年9月場所で応援したい力士その1・・若碇わかいかり若碇・・・とは?わかいかり せいごう若碇 成剛本名:齋藤成剛しこ名:齋藤→若碇東三段目八十六枚目(三段目優勝)所属部屋:伊勢ノ海部屋伊勢ノ海部屋 東京都文京区千石1-22-2伊勢ノ海部屋・・・とは?7月名古屋場所で活躍した『錦木』が部屋頭の部屋 元関脇『勢』が引退して春日山となりましたね〜伊勢ノ海部屋は、地下鉄三田線「千石駅」から徒歩圏内伊勢ノ海部屋は、思ったより小さめのマンションです。三段目力士『若碇』は、ここに暮らしているのかしら?若碇は・・・東京都江戸川区出身。平成17年2月22日生まれ(18歳)。身長=175.0cm体重=109.0kg初土俵=令和5年1月場所。7月名古屋場所:7勝「全勝優勝」モンゴル出身・高砂部屋「朝白龍」との決定戦にて三段目優勝。生涯戦歴=18勝3敗(4場所)出身校=埼玉栄高校埼玉栄高校3年生の時に主将を務めた。得意技=右前みつ。押し。関東大会個人戦優勝。入門時のインタビューより「大学に行くか、プロに行くかで迷いましたが 同級生たちもプロにいったので、 負けられない気持ちになった。 会場を沸かせるような 良い相撲を取れる力士になりたい」と。相撲界に入ることを望んでいた亡くなった母への思いも明かし、「関取に上がって、お母さんに伝えたい」と入門時話した。若碇は・・・元・幕内「大碇」甲山親方の長男。前相撲は、本名「齋藤」のしこ名で相撲を取ったが、父の現役時代に使用した化粧まわしで土俵に上がり、父の「大碇」から「碇」の字を受け継いで、この日から『若碇』に改名した。このしこ名を記憶して、お相撲を楽しみましょう(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.08.26
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いよいよ幕内最高優勝は誰になるのでしょうか?このメンバーを予測できた方はいるのか大相撲名古屋場所千秋楽令和5年(2023年)7月23日(日)千秋楽三賞受賞者殊勲章:東前頭筆頭『錦木』伊勢ノ海部屋(初) 平成2年8月25日(32歳)千葉県松戸市敢闘賞:東前頭9枚目『北勝富士』八角部屋(初) 平成4年7月15日(31歳)埼玉県所沢市敢闘賞:東関脇『豊昇龍』立浪部屋(初) 平成11年5月22日(24歳)モンゴル・ウランバートル敢闘賞:東小結『琴ノ若』佐渡ヶ嶽部屋(4回目) 平成9年11月19日(25歳)千葉県松戸市 敢闘賞:東前頭13枚目『豪ノ山』武隈部屋(新入幕)初 平成10年4月7日(25歳)大阪府寝屋川市敢闘賞:西前頭14枚目『湘南乃海』高田川部屋(新入幕)初 平成10年4月8日(25歳)神奈川県中郡大磯町敢闘賞:西前頭17枚目『伯桜鵬』宮城野部屋(新入幕)初 平成15年8月22日(19歳)鳥取県倉吉市技能賞:西前頭17枚目『伯桜鵬』宮城野部屋(新入幕)初 平成15年8月22日(19歳)鳥取県倉吉市連日「満員御礼」でしためでたいです。写真は国技館序の口優勝:西序の口8枚目『安大翔』 7勝0敗 安治川部屋 あんおおしょう 宮城県栗原市 平成17年3月2日(18歳)序二段優勝:西序二段38枚目『小城ノ正』 7勝0敗 出羽海部屋 おぎのしょう 大阪府豊中市 平成5年6月3日(30歳)三段目優勝:東三段目86枚目『若碇』優勝決定戦 7勝0敗 伊勢ノ海部屋 わかいかり 平成17年2月22日(18歳)幕下優勝:東幕下筆頭『時疾風』 7勝0敗 時津風部屋 ときはやて 宮城県栗原市 平成8年8月25日(26歳)十両優勝:西十両筆頭『熱海富士』優勝決定戦 11勝4敗 伊勢ヶ濱部屋 あたみふじ 静岡県熱海市 平成14年9月3日(20歳) 幕内最高優勝::東関脇『豊昇龍』優勝決定戦 12勝3敗 立浪部屋 ほうしょうりゅう モンゴル・ウランバートル 平成11年5月22日(24歳)大相撲名古屋場所【千秋楽の取組結果】 【東】 【西】前頭14『大翔鵬』:十両2『狼雅』 (6−9)引き落とし(8−7) 負け越し 勝ち越し幕内連続出場7位945回目前頭15『宝富士』:前頭11『剣翔』 (9−6)押し出し(5−10) 勝ち越し 負け越し・幕内維持勝てば敢闘賞 初顔合わせ前頭14『湘南乃海』:前頭10『妙義龍』 (10−5)叩き込み(6−9) 勝ち越し 負け越し【敢闘賞】初前頭16『遠藤』:前頭8『錦富士』 (10ー5)寄り切り(5ー10) 勝ち越し 負け越し前頭8『佐田の海』:前頭17『碧山』 (5ー10)叩き込み(9−6) 負け越し 勝ち越し勝てば敢闘賞 25歳 38歳前頭13『豪ノ山』:前頭7『玉鷲』 (10ー5)押し出し(8−7) 勝ち越し 勝ち越し【敢闘賞】初前頭7『高安』:前頭12『千代翔馬』 (7−8)突き出し(6−9) 負け越し 負け越し前頭16『武将山』:前頭6『王鵬』 (3ー12)寄り切り(6−9) 負け越し 負け越し前頭5『平戸海』:前頭13『琴勝峰』 (5−10)休場・不戦勝(7−8) 負け越し 負け越し 通算出場800回目前頭10『金峰山』:前頭3『明生』 (7−8)突き落とし(8−7) 負け越し 勝ち越し・・・勝負審判交代・・・幕内で一番身長が低い 一番高い前頭3『翠富士』:前頭6『北青鵬』 (4−11)下手投げ(5ー10) 負け越し 負け越し前頭5『阿武咲』:前頭2『御嶽海』 (6−9)寄り切り(3ー12) 負け越し 負け越し前頭2『正代』:前頭4『宇良』 (6−9)寄り切り(7−8) 負け越し 負け越し幕内出場400回目前頭11『琴恵光』:前頭筆頭『翔猿』 (8−7)送り出し(9−6) 勝ち越し 勝ち越し・小結復帰濃厚 ・・・優勝に関わる取り組み・・・前頭筆頭『錦木』:前頭9『北勝富士』 (10ー5)引き落とし(11ー3) 勝ち越し 勝ち越し【殊勲賞】初 優勝決定戦へ 新三役へ・・・三役登場・・・勝てば敢闘賞小結『琴ノ若』:前頭15『竜電』 (11ー4)寄り切り(10ー5) 勝ち越し 勝ち越し【敢闘賞】4回目 初顔合わせ前頭4『朝乃山』:関脇『若元春』 (8−4ー3休)寄り切り(9−6) 奇跡の勝ち越し 勝ち越し・・・三役揃い踏み・・・前頭9『隆の勝』:関脇『大栄翔』 (8−7)引き落とし(8−7) 勝ち越し 勝ち越し・・・優勝に関わる対戦・・・勝てば敢闘賞 109年ぶりの初入幕優勝を叶えるか?関脇『豊昇龍』:前頭17『伯桜鵬』 (12ー3)上手投げ(11ー4) 勝ち越し 勝ち越し【敢闘賞】初優勝決定戦へ大関昇進へ?小結『阿炎』:大関『霧島』 (6−9)寄り切り(6−7ー2休) 負け越し 負け越し・大関角番・・・優勝決定戦・・・ どちらが勝つても初優勝関脇『豊昇龍』:前頭9『北勝富士』 さぁ〜どちらが勝つか?この勝負に人生の全てを賭けると言う「北勝富士」あああああ・・・負けた関脇『豊昇龍』の初優勝そして大関に(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.23
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幕内最高優勝は、明日の千秋楽まで持ち越しに楽しみが残りました前頭9枚目『北勝富士』ほくとふじ(11勝3敗)悲願の初優勝を前頭17枚目『伯桜鵬』はくおうほう(11勝3敗)新入幕初優勝を関脇『豊昇龍』ほうしょうりゅう(11勝3敗)優勝して大関昇進を前頭15枚目『竜電』りゅうでん(10勝4敗)前頭筆頭『錦木』にしきぎ(10勝4敗)小結『琴ノ若』ことのわか(10勝4敗)誰が優勝しても初優勝大栄翔&若元春の大関取りは、残念ながら三場所33勝には届かず大相撲名古屋場所【14日目の取組結果】 【東】 【西】十両5『玉正鳳』:前頭16『武将山』 (9−5)突き落とし(3−11) 勝ち越し 負け越し・十両やむなし 36歳 埼玉栄高校 23歳前頭15『宝富士』:前頭13『琴勝峰』 (8−6)寄り切り(6−8) 勝ち越し 負け越し 前頭10『金峰山』:前頭14『湘南乃海』 (7−7)下手投げ(9−5) 勝ち越し 今年は初めての対戦前頭16『遠藤』:前頭10『妙義龍』 (9−5)寄り切り(6ー8) 勝ち越し 負け越し 前頭9『隆の勝』:前頭13『豪ノ山』 (7−7)突き落とし(9−5) 勝ち越し・・・・初優勝に近い二人・・・・前頭17『伯桜鵬』:前頭9『北勝富士』 (11ー3)突き落とし(11−3) 勝ち越し 勝ち越し 初優勝に近づく 初優勝に近づく [物言い]57秒の激しい攻防でした 前頭17『碧山』:前頭8『錦富士』 (8−6)叩き込み(5−9) 勝ち越し・幕内に残る 負け越し前頭7『高安』:前頭14『大翔鵬』 (6−8)寄り切り(5−9) 負け越し 負け越し前頭11『琴恵光』:前頭7『玉鷲』 (8−6)寄り切り(8−6) 勝ち越し 勝ち越し前頭3『翠富士』:前頭11『剣翔』 (3−11)送り出し(5−9) 負け越し 負け越し・幕内には残れる・・・・勝負審判交代・・・前頭6『北青鵬』:前頭3『明生』 (5−9)寄り切り(7−7) 負け越し 初顔合わせ前頭2『正代』:前頭6『王鵬』 (6−8)押し出し(5−9) 負け越し 負け越し前頭8『佐田の海』:前頭2『御嶽海』 (5−9)寄り切り(2−12) 負け越し 負け越し・・・・優勝に関わる取組・・・・ 同期対戦前頭筆頭『錦木』:前頭15『竜電』 (10ー4)下手投げ(10ー4) 勝ち越し 勝ち越し優勝の可能性を残し 優勝の可能性を残し前頭12『千代翔馬』:前頭筆頭『翔猿』 (6−8)送り出し(8−6) 負け越し 勝ち越し・小結昇進か?・・・・・・三役登場・・・・・・小結『琴ノ若』:前頭4『宇良』 (10−4)押し出し(6−8) 勝ち越し 負け越し優勝の可能性を残し前頭5『平戸海』:小結『阿炎』 (5−9)叩き込み(5−9) 負け越し 負け越し・平幕へ・・・優勝&大関取りに関わる取組・・・関脇『豊昇龍』:関脇『若元春』 (11ー3)小手投げ(9−5) 勝ち越し 勝ち越し優勝と大関昇進に近し 大関昇進はほぼ無い前頭5『阿武咲』:関脇『大栄翔』 (6−8)叩き込み(9−5) 負け越し 勝ち越し 大関昇進は難しい前頭4『朝乃山』:大関『霧島』 (7−4−3休)掬い投げ(6−6−2休)勝ち越しに望みを保つ 負け越し・来場所大関角番平幕なので大関に勝ったインタビューを受ける・・・格段優勝決定・・・幕下優勝幕下東筆頭『時疾風』時津風部屋(宮城県出身)26歳序二段優勝序二段西38枚目『小城ノ正』出羽海部屋(大阪出身)30歳序の口優勝序の口西18『安大翔』あんおおしょう安治川部屋(宮城県出身)18歳(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.22
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ありえないです〜大関取りの場所である3関脇が揃って負けてしまいました大関が欲しい角界まさかの横綱・大関・関脇・・・不調?12日目関脇「豊昇龍」に勝ったことがなかった前頭9「北勝富士」が勝ち(右)13日目「北勝富士」11勝2敗・・・優勝争いTOP大相撲名古屋場所【13日目の取組結果】 【東】 【西】 初対戦前頭17『碧山』:十両4『東白龍』 (7−6)叩き込み(6−7)前頭12『千代翔馬』:前頭15『宝富士』 (6−7)寄り切り(8−5) 二場所ぶりの勝ち越し前頭13『豪ノ山』:前頭11『剣翔』 (8−5)押し出し(4−9) 新入幕勝ち越し 負け越し前頭11『琴恵光』:前頭16『武将山』 (7−6)押し出し(3−10) 負け越し前頭10『金峰山』:前頭15『竜電』 (6−7)寄り切り(9ー4) 4連敗から9連勝での勝ち越し・・・・・優勝に関わる取組・・・・・ 学生時代からのライバル2学年違い 角界では、11対11前頭16『遠藤』:前頭9『北勝富士』 (8−5)寄り切り(11−2) 勝ち越し 勝ち越し・・・優勝に一番近い 優勝の可能性あり前頭14『湘南の海』:前頭8『錦富士』 (9−4)押し出し(5−7) 新入幕勝ち越し 負け越し 【長い長〜い物言い】行司差し違い前頭8『佐田の海』:前頭14『大翔鵬』 (4−9)寄り切り(4−9)負け越しだが十両とどまる星 負け越し十両危うい星前頭10『妙義龍』:前頭7『玉鷲』 (6−7)引き落とし(8ー5) 勝ち越し三場所ぶり前頭6『北青龍』:前頭13『琴勝峰』(5−8)寄り切り(5−8) 負け越し 負け越し・・・・・・・勝負審判交代・・・・・・ 幕内出場500回目前頭9『隆の勝』:前頭5『阿武咲』 (7ー6)押し出し(6−7) 一年ぶりの対戦前頭6『王鵬』:前頭3『明生』 (5−8)押し出し(6ー7) 負け越し 激しいぶつかり合い!前頭3『翠富士』:前頭7『高安』 (3−10)叩き込み(6−7) 負け越し前頭5『平戸海』:前頭2『御嶽海』 (4−8)寄り切り(2−11) 負け越し 負け越し 元・大関同士:5勝同士前頭2『正代』:前頭4『朝乃山』 (5−8)寄り切り(6ー4ー3休) 負け越し 平成4年の同学年:人気力士同士:6勝同士前頭4『宇良』:前頭筆頭『翔猿』 (6−7)下手投げ(7−6)・・・・・優勝に関わる取組・・・・・ 今日も新入幕との対戦!前頭筆頭『錦木』:前頭17『伯桜鵬』 (10ー3)うち掛け(10ー3) 勝ち越し 新入幕勝ち越し・・・優勝の可能性・・・・これより3役登場・・・・ 小結同士小結『琴ノ若』:小結『阿炎』 (9−4)寄り切り(4−9) 勝ち越し 負け越し 同学年同士:関脇対決関脇『若元春』:関脇『大栄翔』 (9−4)叩き込み(8−4) 勝ち越し 勝ち越し モンゴルでは、同じ柔道クラブ関脇『豊昇龍』:大関『霧島』 (10−3)寄り切り(6−5ー2日の休み) 勝ち越し 大関取りに近づく!!!・・・優勝決定・・・幕下優勝幕下東筆頭『時疾風』時津風部屋(宮城県出身)26歳序二段優勝序二段西38枚目『小城ノ正』出羽海部屋(大阪出身)30歳序の口優勝序の口西18『安大翔』あんおおしょう 安治川部屋(宮城県出身)18歳・・・・・・・・・・・・大関取りは、三場所33勝が目安と言われるしかし、幕内最高優勝すれば・・・話は変わるかも?関脇『豊昇龍』10勝3敗・・・三場所連続で二桁に到達関脇『若元春』今日勝って9勝4敗=33勝ならず。関脇『大栄翔』8勝5敗新大関『霧島』は(6勝5敗2日の休)全部勝たなくては・・・角番優勝のゆくへは・・・ (残りあと2日間)前頭9枚目『北勝富士』は、11勝2敗新入幕:前頭17枚目『伯桜鵬』10勝3敗前頭筆頭『錦木』10勝3敗関脇『豊昇龍』10勝3敗いやいやあと2日あるから・・・奇跡も9勝4敗でも、あと全部勝てば11勝4敗になるから可能性ある前頭15枚目『竜電』9勝4敗新入幕:前頭14枚目『湘南の海』9勝4敗小結『琴ノ若』9勝4敗関脇『若元春』9勝4敗プロが一番有力と言われていた「大栄翔」は、なし。平幕優勝とか・・・まさか坊主頭の新入幕優勝とか、面白い・・・面白がっていても良いかしら。元幕内『千代の国』引退年寄「佐ノ山」襲名。お疲れ様でした。その後ろを歩く伯桜鵬に安心して任せてください・・・。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.21
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名古屋場所も終盤戦12日目となりました〜明暗を分ける今日の大事な取組結果は朝乃山が、今日から再出場です。大相撲の公式キャラクターたちこんなにいたのね〜ひよの山はここ大相撲7月名古屋場所【12日目の取組結果】 【東】 【西】前頭14『大翔鵬』:十両4『欧勝馬』 (4−8)押し出し(6−6) 負け越し 初顔合わせ前頭10『金峰山』:前頭17『碧山』 (6−6)送り出し(6−6) 通算出場1100回目と1200回目前頭15『宝富士』:前頭10『妙義龍』 (7−5)寄り切り(6−6) 千代翔馬は32歳のお誕生日白星前頭9『隆の勝』:前頭12『千代翔馬』 (6−6)叩き込み(6−6)前頭8『佐田の海』:前頭16『武将山』 (3−9)上手投げ(3−9)前頭15『竜電』:前頭8『錦富士』 (8−4)押し出し(5−7) 三場所ぶりの勝ち越し 初顔合わせ前頭7『高安』:前頭13『豪ノ山』 (5−7)押し出し(7−5)前頭6『北青鵬』:前頭11『琴恵光』 (5−7)上手投げ(6−6) 埼玉栄高校同学年同チーム勝敗も同じだが前頭13『琴勝峰』:前頭6『王鵬』 (4−8)突き落とし(5−7) 負け越し前頭11『剣翔』:前頭5『阿武咲』 (4−8)押し倒し(6−6) 負け越し・・・勝負審判交代・・・ 幕内での初対戦前頭3『翠富士』:前頭5『平戸海』 (3−9)寄り切り(4−8) 負け越し 負け越し前頭2『正代』:前頭3『明生』 (5−7)外掛け(5−7) 同学年同期入門前頭4『宇良』:前頭2『御嶽海』 (6−6)とったり(2−10) 負け越し・・・優勝に一番近い錦木登場・・・前頭筆頭『錦木』:前頭14『湘南の海』 (10−2)小手投げ(8−4) 勝ち越し 勝ち越し! 2敗となりました〜・・・これより三役登場・・・ 朝乃山は、今日から再出場前頭4『朝乃山』:前頭筆頭『翔猿』 (5−4−3休)掬い投げ(6−6)小結『琴ノ若』:前頭16『遠藤』 (8−4)掬い投げ(8−4) 勝ち越し! 勝ち越し 初顔合わせ前頭17『伯桜鵬』:小結『阿炎』 (9−3)押し出し(4−8) 勝ち越し 負け越し 前頭7『玉鷲』:関脇『大栄翔』 (7−5)叩き込み(8−4) 勝ち越し 番狂わせが・・・関脇『豊昇龍』:前頭9『北勝富士』 (9−3)押し出し(10−2) 勝ち越し 勝ち越し超番狂わせ!!関脇『若元春』:大関『霧島』 (8−4)寄り切り(6−4−2休) 勝ち越し優勝予想・・&新大関予想・・三場所で33勝が大関昇進の目安と言われるが豊昇龍(9−3)超、番狂わせで負けて優勝と大関昇進も・・・明日は、霧島大栄翔(8−4)今日、負けてしまいました明日は、若元春若元春(8−4)3関脇が全員負けてしまいました大関になれないかも?明日は、大栄翔明日から・・・3関脇の星の潰し合いが始まる優勝は・・・平幕か?錦木(10ー2)今日負け。優勝すれば岩手県で95年ぶり明日は、伯桜鵬北勝富士(10−2)勝ちました!!!優勝に近い!明日は、遠藤遠藤に勝ったら・・・北勝富士が優勝です。遠藤(8−4)今日、負け一歩後退明日は、北勝富士・・・遠藤の優勝は無い。平幕優勝・・・が濃厚!?錦木(10勝2敗) 北勝富士(10勝2敗)伯桜鵬(9−3)今日、小結に勝ちました!少し肩が痛そうなのが心配。優勝あるかも?明日は、錦木明日の相撲は、すごいことになりました!ありえない!ありえない!ちょんまげがない力士が優勝って、錦木が勝てば、北勝富士のどちらかが平幕優勝番狂わせです・・・何が何だかわかりません!!!そして、新大関はどうなるのか?霧島は、勝ち越せるのか?もう、大変なことになりました(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.20
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残り5日間、意外な取り組みが多いのでビックリ!楽しみな取組結果はどうでしょうか大相撲7月場所【幕内】11日目取組結果 【東】 【西】前頭14『大翔鵬』:前頭15『竜電』 (4−7)寄り切り(7−4)前頭12『千代翔馬』:前頭16『武将山』 (5−6)押し出し(3−8) 負け越し前頭17『碧山』:前頭11『剣翔』 (5−6)叩き込み(3−8) 負け越し 前頭10『金峰山』:前頭13『琴勝峰』 (6−5)引き落とし(4−7)前頭8『佐田の海』:前頭11『琴恵光』 (2−9)掬い投げ(5−6) 負け越し 初対戦前頭7『高安』:前頭17『伯桜鵬』 (5−6)送り出し(8−3) 勝ち越し!前頭6『北青鵬』:前頭10『妙義龍』 (5−6)寄り切り(5−6) 初対戦前頭13『豪の山』:前頭5『阿武咲』 (6−5)掬い投げ(6−5) 本格派の押し相撲同士の対戦前頭5『平戸海』:前頭9『隆の勝』 (3−8)押し出し(6−5) 負け越し前頭8『錦富士』:前頭4『宇良』 (5−6)寄り切り(5−6)・・・勝負審判交代・・・前頭3『翠富士』:前頭6『王鵬』 (3−8)押し出し(4−7) 負け越し 元大関同士・学生時代からのライバル前頭2『正代』:前頭2『御嶽海』 (5ー6)寄り切り(2−9) 負け越し前頭3『明生』:前頭筆頭『翔猿』 (4−7)叩き込み(6−5)・・・ここより優勝に関わる対戦・・・前頭筆頭『錦木』:前頭16『遠藤』 (10ー1)寄り切り(8−3) 勝ち越し 勝ち越し前頭15『宝富士』:小結『阿炎』 (7−4)突き落とし(4−7) 幕内初対戦幕下で2回対戦あり小結『琴ノ若』:前頭14『湘南の海』 (7−4)寄り切り(7−4)関脇『豊昇龍』:前頭7『玉鷲』 (9−2)押し出し(6−5) 勝ち越し前頭9『北勝富士』:関脇『若元春』 (9−2)寄り切り(8−3) 勝ち越し 勝ち越し!関脇『大栄翔』:大関『霧島』 (8−3)叩き込み(5−4ー2休) 勝ち越し ・・・・楽しみな対戦結果・・・・・新入幕「伯桜鵬」7勝3敗が、元大関「高安」との対決は、初土俵から四場所目の伯桜鵬が元大関に勝ちました11日目の勝ち越しは、立派です。明日は、小結『阿炎』との対戦新入幕『豪の山』と押し相撲の先輩『阿武咲』との対戦惜しい〜Goちゃん負けてしまいました新入幕「湘南の海」7勝3敗で、小結「琴ノ若」との対決小結「琴ノ若」の勝。幕下で2回の対戦があったそうです。共に7勝4敗となりました。・・・優勝の行方は・・・豊昇龍(9−2)大栄翔(8−3)若元春(8−3)錦木(10ー1)三賞確実!優勝すれば岩手県で95年ぶり北勝富士(9−2)遠藤(8−3)伯桜鵬(8−3)ますますわからなくなりました〜明日から・・・『朝乃山』が幕内の土俵に帰って『翔猿』との対戦楽しみが増えました。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.19
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名古屋場所10日目となりましたが優勝予想は難しい感じです〜今日の幕内取り組結果勝ち越し力士の写真もある日の幕内土俵入り大相撲7月名古屋場所【10日目の取組結果】 2023年7月18日(火) 【東】 【西】 前頭12『武将山』:前頭14『湘南乃海』 (2−8)上手出し投げ(7−3) 負け越し 前頭13『豪の山』:前頭15『宝富士』 (6−4)寄り切り(6−4)前頭17『碧山』:前頭13『琴勝峰』 (4−6)叩き込み(3−7)前頭12『千代翔馬』:前頭16『遠藤』 (5−5)押し出し(8−2) 勝ち越し 前頭11『琴恵光』:前頭17『伯桜鵬』 (4−6)押し出し(7−3)前頭15『竜電』:前頭10『妙義龍』 (6−4)小手投げ(5−5)前頭9『隆の勝』:前頭14『大翔鵬』 (5−5)寄り切り(4−6) 軍配:大翔鵬【物言い】取り直しにて前頭8『佐田の海』:前頭11『剣翔』 (2−8)掬い投げ(3−7) 負け越し前頭7『高安』:前頭10『金峰山』 (5−5)押し出し(6−4)前頭9『北勝富士』:前頭7『玉鷲』 (9−1)押し倒し(6−4) 勝ち越し優勝候補!・・・勝負審判の交代・・・前頭8『錦富士』:前頭6『王鵬』 (5−5)突き出し(3−7) 初顔合わせ前頭2『正代』:前頭6『北青鵬』 (4−6)寄り切り(4−6) 軍配は北青鵬【物言い】行司差し違い 前頭筆頭『錦木』:前頭3『明生』 (9−1)寄り切り(4−6) 勝ち越し優勝候補! 小兵同士前頭3『翠富士』:前頭筆頭『翔猿』 (3−7)押し出し(5−5)・・・これより三役登場・・・前頭2『御嶽海』:小結『阿炎』 (2−8)寄り切り(4−6) 負け越し前頭5『阿武咲』:関脇『若元春』 (5−5)押し出し(7−3) 勝ち越しならず残念!前頭5『平戸海』:関脇『大栄翔』 (3−7)突き落とし(8−2) 勝ち越し! 関脇『豊昇龍』:小結『琴ノ若』 (8−2)押し出し(5−5) 勝ち越し前頭4『宇良』:大関『霧島』 (4−6)寄り切り(4−4−2休)今日の弓取り式は代役・・・勇輝(陸奥部屋)優勝候補は・・・9勝1敗=錦木、北勝富士8勝2敗=豊昇龍、大栄翔、遠藤(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.18
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猛暑が続いていますね大相撲もHOTな戦いで後半9日目です。今日の取り組み結果です国技館・相撲博物館にて大相撲7月名古屋場所【9日目の取組結果】 【東】 【西】前頭16『武将山』:前頭15『宝富士』 (2−7)押し出し(6−3) (初顔合わせ)前頭14『大翔鵬』:前頭17『伯桜鵬』 (4−5)押し出し(6−3) (初顔合わせ)前頭13『豪ノ山』:前頭16『遠藤』 (5−4)押し出し(7−3)前頭12『千代翔馬』:前頭17『碧山』 (5−4)押し出し(3−7)前頭15『竜電』:前頭11『剣翔』 (5−4)寄り切り(2−7) (初顔合わせ)前頭11『琴恵光』:前頭14『湘南乃海』 (4−5)叩き込み(6−3) (年齢=13歳差)前頭13『琴勝峰』:前頭10『妙義龍』 (3−6)叩き込み(5−4)前頭7『金峰山』:前頭7『玉鷲』 (5−4)押し出し(6−3) 【物言い】行司差し違い前頭7『高安』:前頭8『佐田の海』 (5−4)寄り切り(2−7) (埼玉栄高校同士学年で、7つ違い)前頭9『北勝富士』:前頭6『王鵬』 (8−1)押し出し(3−6) 勝ち越し1号 五場所振りの勝ち越し・・・勝負審判の交代・・・前頭6『北青鵬』:前頭9『隆の勝』 (4−5)送り出し(4−5)(青森県出身:三本木農業の同級生)3回目の対戦前頭8『錦富士』:前頭5『阿武咲』 (4−5)押し出し(4−5)前頭2『正代』:前頭3『翠富士』 (3−6)寄り切り(2−7)前頭筆頭『錦木』:前頭2『御嶽海』 (8−1)寄り切り(1−7) 勝ち越し2号 負け越し 自己最速の勝ち越し 新三役あるかも?・・・これより三役登場・・・小結『琴ノ若』:前頭筆頭『翔猿』 (5−4)押し出し(5−4) (三役対決)小結『阿炎』:関脇『大栄翔』 (4−5)押し出し(7−2)関脇『豊昇龍』:前頭5『平戸海』 (8−1)掛け投げ(3−6) 勝ち越し3号前頭4『宇良』:関脇『若元春』 (4−5)掬い投げ(7−2)前頭3『明生』:大関『霧島』 (4−5)突き落とし(3−4−2休)本日の勝ち越しを決めたのは 北勝富士、錦木、豊昇龍 (8勝1敗)優勝は、この三人から?いやいや〜まだわかりませんね。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.17
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大相撲はもう〜中日(なかび)8日目となりました。昨日、豊昇龍に投げられ左腕を痛めたように見えた「朝乃山」今日から休場です写真は名古屋でなく・・・東京「国技館」大相撲7月名古屋場所【中日の取組結果】 7月16日(日曜日)8日目 【東】 【西】前頭15『竜電』:十両3『一山本』 (4−4)寄り切り(0−6ー2休)前頭14『大翔鵬』:前頭17『碧山』 (3−5)押し出し(2−6) 前頭17『伯桜鵬』:前頭14『湘南の海』 (6−2)寄り切り(5−3)前頭16『遠藤』:前頭13『琴勝峰』 (6−2)取ったり(3−5)前頭11『琴恵光』:前頭15『宝富士』 (4−4)突き落とし(6−2)前頭16『武将山』:前頭11『剣翔』 (1−7)叩き込み(2−6)前頭10『金峰山』:前頭12『千代翔馬』 (4−4)下手投げ(5−3)前頭13『豪ノ山』:前頭10『妙義龍』 (5−3)押し出し(4−4)前頭7『高安』:前頭9『北勝富士』 (5−3)押し出し(7−1)・・・7勝前頭9『隆の勝』:前頭7『玉鷲』 (3−5)押し出し(6−2)・・・勝負審判交代・・・前頭6『北青鵬』:前頭8『佐田の海』 (4−4)下手投げ(1−7)前頭5『平戸海』:前頭8『錦富士』 (3−5)押し出し(4−4)前頭6『王鵬』:前頭5『阿武咲』 (3−5)突き落とし(3−5)前頭3『明生』:前頭2『御嶽海』 (4−4)寄り切り(1−7)前頭筆頭『錦木』:前頭筆頭『翔猿』 (6−1)押し出し(4−4)・・・これより三役登場・・・前頭2『正代』:小結『阿炎』 (2−6)突き出し(4−4)関脇『豊昇龍』:前頭4『宇良』 (7−1)叩き込み(4−4)小結『琴ノ若』:関脇『若元春』 (5−3)寄り切り(6−2)前頭4『朝乃山』:関脇『大栄翔』(本日休場4−3ー1休)不戦勝(6−2)前頭3『翠富士』:大関『霧島』 (2−6)下手投げ(2−4−2休)霧島のまわし待ったで締め直すのに時間がかかり呼び出しさんと二人で締め直す見たこのない光景再会後1分55秒の長い相撲で放送時間をオーバー。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.16
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とうとう今日の取り組みで全勝の力士がいなくなりましたが益々ドキドキが増しています。写真は、名古屋でなく(東京・国技館)弓取り式を最後まで見るマナーの良い東京の観客大相撲7月名古屋場所【7日目の取組】 【東】 【西】前頭16『遠藤』:前頭17『伯桜鵬』・・・ (5−2)寄り切り(5−2)十両3『島津海』:前頭15『宝富士』 (3−4)寄り切り(5−2)前頭15『竜電』:前頭17『碧山』(3−4)押し出し(2−5)前頭16『武将山』:前頭13『琴勝峰』 (1−6)突き落とし(3−4)前頭13『豪ノ山』:前頭14『湘南の海』・・・ (5−2)叩き込み(5−2)前頭11『琴恵光』:前頭14『大翔鵬』 (4−3)送り出し(2−5)前頭12『千代翔馬』:前頭10『妙義龍』 (4−3)肩透かし(3−4)前頭11『剣翔』:前頭9『北勝富士』 (1−6)叩き込み(6−1)前頭9『隆の勝』:前頭10『金峰山』 (2−5)押し出し(4−3)前頭9『高安』:前頭8『錦富士』 (5−2)突き落とし(4−3)・・・勝負審判の交代・・・相撲見物でのお楽しみ『照ノ富士弁当』照ノ富士の土俵入りが無いと淋しい・・・ので元気いっぱいのテルテルちゃんのお姿だけでもメインは、高級な牛肉がいっぱい入るおすすめですごま塩ごはん・春巻き・唐揚げ・カボチャ・半熟ゆで卵サラダには、マヨネーズが添えてあります。このマヨは、何に付ければ良いのかしら迷うけど、横綱:照ノ富士は、マヨラーかしら・・・それでは後半の取組・・・前頭6『北青鵬』:前頭7『玉鷲』 (3−4)寄り切り(6−1)前頭8『佐田の海』:前頭5『阿武咲』 (1−6)叩き込み(3−4)前頭5『平戸海』:前頭6『王鵬』 (2−5)寄り切り(2−5)前頭3『翠富士』:前頭3『明生』 (1−6)寄り切り(3−4)前頭2『正代』:前頭筆頭『翔猿』 (2−5)押し出し(4−3)・・・これより三役登場・・・小結『琴ノ若』:前頭筆頭『錦木』 (5−2)寄り切り(6−1)小結『阿炎』:関脇『若元春』 (3−4)叩き込み(5−2)前頭4『宇良』:関脇『大栄翔』 (4−3)押し出し(5−2)関脇『豊昇龍』:前頭4『朝乃山』 (6−1)上手投げ(4−3)前頭2『御嶽海』:大関『霧島』 (1−6)押し出し(2−3−2休)今日は・・・関脇の若元春(5−2)大栄翔(5−2)豊昇龍(6−1)が揃って勝ちましたね〜大関取りの瞬間は、誰に、いつくるのでしょう(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.15
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若手の力士に新入幕力士が加わっていますがベテラン力士もプライドを光らせて大相撲は、面白くなっています令和5年1月場所の幕内の土俵入りの様子(東京・国技館)たった半年前なのに〜懐かしく感じる力士の顔が・・・大相撲7月名古屋場所【6日目の取組】 【東】 【西】前頭16『遠藤』:十両2『水戸龍』 (5−1)切り返し(3−3)前頭17『碧山』:前頭15『宝富士』 (2−4)寄り切り(4−2)前頭14『大翔鵬』:前頭16『武将山』 (2−4)寄り切り(1−5)前頭13『豪ノ山』:前頭17『伯桜鵬』・・・ (5−1)叩き込み(4−2) 前頭15『竜電』:前頭13『琴勝峰』 (2−4)寄り切り(2−4)前頭12『千代翔馬』:前頭14『湘南の海』・・・ (3−3)寄り切り(4−2)前頭9『隆の勝』:前頭11『剣翔』 (1−5)寄り切り(1−5)前頭11『琴恵光』:前頭9『北勝富士』 (3−3)送り出し(5−1)前頭8『佐田の海』:前頭10『金峰山』 (1−5)寄り切り(4−2)前頭10『妙義龍』:前頭8『錦富士』 (3−3)叩き込み(3−3)・・・勝負審判の交代・・・前頭5『平戸海』:前頭7『玉鷲』 (1−5)寄り切り(5−1)前頭7『高安』:前頭5『阿武咲』 (5−1)押し出し(2−4)前頭4『朝乃山』:前頭6『王鵬』 (4−2)寄り切り(2−4) 前頭6『北青鵬』:前頭4『宇良』 (3−3)送り出し(4−2)身長差29cm・・・今日一番沸いた相撲前頭2『御嶽海』:前頭筆頭『翔猿』(0−6)送り出し(3−3)バスで来た御嶽海の出身小学校全校生徒の応援が賑やか・・・これより三役登場・・・前頭筆頭『錦木』:小結『阿炎』 (6−0)押し出し(3−3)小結『琴ノ若』:関脇『大栄翔』 (4−2)引き落とし(4−2)関脇『豊昇龍』:前頭3『翠富士』 (5−1)外掛け(1−5)前頭3『明生』:関脇『若元春』(2−4)叩き込み(4−2)前頭2『正代』:大関『霧島』 (2−4)突き落とし(2−2−2休)・・・今日も荒れました・・・なななんと「錦木」が全勝で・・・トップ・・・お相撲見物のお楽しみ・・・お相撲見物中にお茶屋さんが大きな紙袋を運んでいますよね〜あれって何が入っているのか気になりますね今年の1月の場合お正月だったのでお茶屋さんが運んで来たのはこんな感じ幕内弁当・サンドイッチ・お茶・やきとり・シウマイ・おつまみセット・パンフレットほかお正月の幕内弁当の中はこんな感じ種類が多くて・・・全部、美味しいです国技館「やきとり」は、一番人気なぜか?銀座の歌舞伎座にも売ってます。私が美味しかったのは「サンドイッチ」季節やお茶屋さんによって内容は違うと思いますが・・・2つ目の紙袋には、お土産が入っています。大人気のあんみつ・大箱のやきとり・お相撲せんべいなどお菓子3箱先場所の優勝力士が表紙になった本も入っています。これは、売店で1100円で売っているもの帰りには、大きな袋を2つも持ち帰ることになります(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.14
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大相撲名古屋場所は、大波乱です〜それでは、今日の取組結果は名古屋でなく・・・東京・国技館の土俵入りの写真。大相撲7月名古屋場所【5日目の取組】今日は、新入幕力士に注目してみましょう 【東】 【西】十両2『狼雅』:前頭16『武将山』 (2−3)寄り切り(1−4)前頭16『遠藤』:前頭15『宝富士』 (4−1)押し出し(3−2)前頭15『竜電』:前頭17『伯桜鵬』 (1−4)寄り切り(3−2)前頭17『碧山』:前頭14『湘南乃海』 (2−3)押し出し(4−1)前頭12『千代翔馬』:前頭14『大翔鵬』 (2−3)寄り切り(1−4)前頭13『琴勝峰』:前頭11『剣翔』 (2−3)押し出し(1−4)前頭11『琴恵光』:前頭13『豪ノ山』 (3−2)叩き込み(5−0)5連勝・・・前頭9『隆の勝』:前頭10『妙義龍』 (0−5)突き落とし(2−3)前頭10『金峰山』:前頭8『錦富士』 (3−2)叩き込み(3−2)前頭8『佐田の海』:前頭9『北勝富士』 (1−4)送り出し(4−1)・・・勝負審判の交代・・・前頭7『玉鷲』:前頭5『阿武咲』 (4−1)寄り切り(1−4)前頭5『平戸海』:前頭7『高安』 (1−4)叩き込み(5−0)5連勝・・・前頭6『王鵬』:前頭 4『宇良』 (2−3)突き出し(3−2)前頭4『朝乃山』:前頭6『北青鵬』 (3−2)寄り切り(3−2)前頭3『翠富士』:前頭2『御嶽海』 (1−4)突き落とし(0−5)2分32秒の長い相撲で観客から温かい拍手小結『琴ノ若』:前頭2『正代』 (3−2)寄り切り(2−3)・・・関脇登場・・・関脇『豊昇龍』:小結『阿炎』 (4−1)送り引き落とし(2−3)前頭筆頭『錦木』:関脇『若元春』 (5−0)寄り切り(3−2)5連勝・・・前頭3『明生』:関脇『大栄翔』 (2−3)押し出し(4−1)前頭筆頭『翔猿』:大関『霧島』 (2−3)寄り切り(1−2−2休)翔猿は、横綱と大関だけに勝つ!豪ノ山・高安・錦木が・・・5連勝・・・新入幕力士のご紹介・・・Maegashira#13-Gounoyama Touki東前頭十三枚目『豪ノ山登輝』ごうのやま とうき(新入幕)(所属)武隈部屋 (出身)大阪府寝屋川市(しこ名)西川→豪ノ山(生年月日・年齢)平成10年4月7日(25歳)(出身校)わんぱく相撲優勝→埼玉栄高校→中央大学(栃武蔵と同期)(角界入)三段目100枚目格付出(身長)177.0cm (体重) 154.0kg(得意技)突き・押し(5月の成績)東十両筆頭:14勝1敗(7月場所今日までの成績)5勝全勝Maegashira#14-Syounannoumi Momotarow西前頭十四枚目『湘南の海桃太郎』しょうなんのうみ ももたろう(新入幕)高田川部屋 神奈川県中部大磯町平成10年4月8日(25歳)(しこ名)湘南乃海小学校から野球クラブチームに所属→大磯町立大磯中学校野球指導員の父から厳しい基礎トレーニングを受ける。(角界入後)序の口を一場所で通過、序二段・三段目と勝ち越す。193.0cm 186.0kg(得意技)左四つ・寄り・押し(5月)西十両筆頭 11勝4敗(7月場所今日までの成績)4勝1敗Maegashira#17-Hakuouhou Tetsuya西前頭十七枚目『白桜鵬哲也』はくおうほうほう てつや(新入幕)元・落合宮城野部屋 鳥取県倉吉市平成15年8月22日(19歳)(しこ名)落合→伯桜鵬サッカー少年→小学4年から相撲→鳥取城北高校(高校横綱)→実業団横綱(角界入)幕下15枚目格付出181.0cm 162.0kg(得意技)突き・押し・左四つ・寄り(5月)西十両八枚目 14勝1敗(7月場所今日までの成績)3勝2敗3力士の入幕で角界の地図が変わりそう(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.13
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朝からMLBオールスターの大谷君を応援して、午後からは大相撲のテレビ観戦猛暑なので天然酵母を発酵させてパン焼いています37.5度ふくらむわぁ横綱:照ノ富士は2連敗で休場新大関:霧島は今日から復帰目まぐるしい写真は、名古屋でなく東京・国技館のものです。令和5年7月12日(4日目)幕内の取組前頭16『遠藤』:前頭17『碧山』 (物言い)行事差し違いにより(3−1)押し出し(2−2)前頭17『伯桜鵬』:前頭16『武将山』 (3−1)寄り切り(1−3)前頭14『大翔鵬』:前頭15『宝富士』 (0−4)寄り切り(3−1)前頭13『豪ノ山』:前頭15『竜電』(4−0)突き出し(0−4)前頭14『湘南乃海』:前頭13『琴勝峰』 (3−1)押し出し(1−3)前頭11『琴恵光』:前頭12『千代翔馬』 (3−1)寄り切り(2−2)前頭10『金峰山』:前頭11『剣翔』 (2−2)上手投げ(1−3)前頭10『妙義龍』:前頭9『北勝富士』 (1−3)叩き込み(3−1)前頭7『高安』:前頭9『隆の勝』 (4−1)叩き込み(0−4)頑張ったけど前頭8『錦富士』:前頭7『玉鷲』 (3−1)寄り切り(3−1)玉鷲=幕内連続出場886回単独9位に・・・・前半の取組が終わりました・・・前頭8『佐田の海』:前頭6『王鵬』 (1−3)突き出し(2−2)前頭5『平戸海』:前頭6『北青鵬』 (1−3)寄り切り(2−2) 身長差27cmは厳しかった!前頭4『朝乃山』:前頭5『阿武咲』 (3−1)掬い投げ(1−3) 朝乃山の大逆転!しかし本人は反省気味前頭4『宇良』:前頭3『明生』 (2−2)押し出し(2−2) 宇良の押しが激しかった!前頭筆頭『翔猿』:小結『阿炎』 (1−3)押し出し(3−1)・・・ここから話題の関脇たちが登場・・・前頭3『翠富士』:関脇『若元春』 (0−4)叩き込み(3−1)前頭筆頭『錦木』:関脇『大栄翔』 (4−0)引っ掛け(3−1)錦木強し!大関昇進有力の大栄翔が・・・負けた関脇『豊昇龍』:前頭2『御嶽海』 (3−1)寄り切り(0−4)・・・三関脇は、全員3勝1敗になりました・・・小結『琴ノ若』:新大関『霧島』(2−2)送り出し(1−1ー2休)父「琴ノ若」と先代「霧島」というしこ名の対戦は、28年ぶり横綱『照ノ富士』:前頭2『正代』 (1−2ー今日から休場)不戦勝(2−2)残念ですが・・・今日から横綱の土俵入りは、ありません(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.12
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大相撲7月名古屋場所は3日目になりました今日の取り組みは?相撲部屋訪問はおまけ力士の所属部屋はこんな感じの建物です〜部屋の主要メンバーは?春日野部屋(かすがのべや)の関取は、栃ノ心が引退で、碧山大相撲名古屋場所3日目【幕内の取組】 令和5年7月11日(火)前頭17『碧山』:十両筆頭『熱海富士』 (1−2)送り倒し(2−0)宮城野部屋(みやぎのべや)の関取は、北青鵬・伯桜鵬・輝鵬前頭17『伯桜鵬』:前頭15『宝富士』 (2−1)突き落とし(2−1)前頭15『竜電』:前頭16『武将山』 (0−3)引き落とし(1−2)高田川部屋(たかだがわべや)の関取は、湘南の海・竜電・輝・白鷹山前頭16『遠藤』:前頭14『湘南乃海』 (3−0)寄り切り(2−1)前頭13『豪ノ山』:前頭14『大翔鵬』 (3−0)押し出し(0−3)前頭12『千代翔馬』:前頭13『琴勝峰』 (2−1)送り出し(1−2)前頭11『剣翔』:前頭10『妙義龍』 (0−3)寄り切り(1−2)木瀬部屋(きせべや)の関取は、宇良・金峰山・美ノ海・志摩ノ海・英乃海・紫電前頭10『金峰山』:前頭11『琴恵光』 (2−1)上手投げ(2−1)八角部屋(はっかくべや)の関取は、北勝富士・北の若 前頭9『北勝富士』:前頭8『錦富士』 (2−1)叩き込み(3−0)前頭8『佐田の海』:前頭9『隆の勝』 (1−2)寄り切り(0−3)・・・前半の取組が終わリました・・・片男波部屋(かたおなみべや)の関取は、玉鷲・玉正鳳前頭7『玉鷲』:前頭6『王鵬』 (2−1)叩き込み(1−2)大嶽部屋(おおたけべや)の関取は、王鵬 前頭6『北青鵬』:前頭7『高安』 (1−2)引き落とし(3−0)前頭5『阿武咲』:前頭4『宇良』 (1−2)送り出し(1−2)高砂部屋(たかさごべや)の関取は、朝乃山 前頭4『朝乃山』:前頭5『平戸海』 (2−1)寄り切り(1−2)錣山部屋(しころやまべや)の関取は、阿炎 前頭3『明生』:小結『阿炎』 (2−1)叩き込み(2−1)出羽海部屋(でわのうみべや)の関取は、御嶽海 小結『琴ノ若』:前頭2『御嶽海』 (2−1)寄り切り(0−3)伊勢ヶ濱部屋(いせがはまべや)の関取は、照ノ富士・翠富士・錦富士・宝富士・熱海富士 前頭3『翠富士』:関脇『大栄翔』 (0−3)突き出し(3−0)伊勢ノ海部屋(いせのうみべや)の関取は、錦木 関脇『豊昇龍』:前頭筆頭『錦木』 (2−1)叩き込み(3−0)荒汐部屋(あらしおべや)の関取は、若元春・若隆景前頭2『正代』:関脇『若元春』 (1−2)押し出し(2−1)時津風部屋(ときつかぜべや)の関取は、正代 横綱『照ノ富士』:前頭筆頭『翔猿』 (1−2)寄り切り(1−2)「翔猿」は、去年秋場所以来2つ目の金星58秒の攻防で、横綱は付き人に手を借りて風呂場へ2関脇と横綱に大波乱です(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.11
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大相撲はかつてない面白いことになっています(^0^)若くて力のある力士が次々と新大関「霧島」がいきなり休場たため、2日目の取り組みが・・・ほとんど変わリました写真は東京・国技館です。令和5年(2023年)7月10日(月)幕内【2日目の取り組】十両筆頭『輝』:前頭17枚目『伯桜鵬』 (1−1)寄り切り(2−0)前頭17枚目『碧山』:前頭16枚目『武将山』 (1−1)突き落とし(0−2)前頭15枚目『竜電』:前頭16枚目『遠藤』 (0−2)寄り切り(2−0)前頭15枚目『宝富士』:前頭14枚目『湘南乃海』 (1−1)小手投げ(2−0)前頭14枚目『大翔鵬』:前頭13枚目『琴勝峰』 (0−2)寄り切り(1−1)前頭12枚目『千代翔馬』:前頭13枚目『豪の山』 (1−1)叩き込み(2−0)前頭11枚目『琴恵光』:前頭11枚目『剣翔』 (2−0)寄り切り(0−2)前頭10枚目『金峰山』:前頭10枚目『妙義龍』 (1−1)寄り倒し(0−2)前頭9枚目『隆の勝』:前頭9枚目『北勝富士』 (0−2)叩き込み(2−0)前頭8枚目『佐田の海』:前頭8枚目『錦富士』 (0−2)突き落とし(2−0)・・・・勝負審判の交代・・・前頭7枚目『高安』:前頭7枚目『玉鷲』 (2−0)押し出し(1−1)前頭6枚目『北青鵬』:前頭6枚目『王鵬』 3分の相撲【物言い】行事軍配差し違い (1−1)小手投げ(1−1)前頭5枚目『平戸海』:前頭5枚目『阿武咲』 (1−1)突き落とし(1−1)前頭4枚目『朝乃山』:前頭4枚目『宇良』 (1−1)上手投げ(0−2)小結『琴ノ若』:前頭3枚目『明生』 (1−1)寄り切り(2−1)前頭3枚目『翠富士』:小結『阿炎』 (0−2)押し倒し(1−1)・・・三関脇登場・・・関脇『豊昇龍』:前頭2枚目『正代』 (2−0)寄り切り(0−2)前頭筆頭『翔猿』:関脇『若元春』 (0−2)寄り切り(2ー0)前頭2枚目『御嶽海』:関脇『大栄翔』 (0−2)突き出し(2−0)横綱『照ノ富士』:前頭筆頭『錦木』(1−1)掬い投げ(2−0)4年ぶりの金星最後に・・・大波乱(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.10
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いよいよ今日から7月場所が始まりましたね〜初日はどんな感じでしょうか4年ぶりの満員御礼の名古屋です。大相撲七月場所・名古屋場所・初日【幕内の取組】東横綱:照ノ富士の土俵入り初日:7月9日【幕内の取組】前頭17『碧山』(寄り切り)前頭17『伯桜鵬』新入幕入門から三場所で宮城野部屋の19歳の落合は「はくおうほう」と四股名を変えました。インタビユー「素直に嬉しいです。名古屋の応援が力になりました」碧山は、栃ノ心の引退で、春日野部屋で唯一の関取です。前頭16『遠藤』(上手出し投げ)前頭16『武将山』再入幕遠藤は、幕内400勝目です。心配していたけれど大丈夫そうです。前頭15『竜電』(叩き込み)前頭15『宝富士』宝富士の動きについて行けなかった竜電でした。前頭14『大翔鵬』(押し出し) 前頭14『湘南乃海』新入幕198cmの大きな湘南の海。新入幕最初の一番は、一気に土俵際に攻め込まれたが、危機を脱して押し出しました。湘南の海のインタビュー「正直勝って嬉しいです。前に出る相撲を取ります」前頭13新入幕『豪ノ山』(押し出し)前頭13『琴勝峰』春場所から一番稽古をする豪ノ山は、初入幕一勝。インタビューでは「前に出れた相撲が取れて良かった。高校の後輩に勝てて良かった。目標を大きく持ちたい」佐渡ヶ嶽部屋には、多くの力士が参加して良い稽古ができた琴勝峰。前頭12『千代翔馬』(寄り切り) 前頭11『剣翔』今日は、NHK中央の解説が千代翔馬の「九重親方」でした!勝てて良かったですね。前頭11『琴恵光』(寄り切り) 前頭10『妙義龍』琴恵光は、考えすぎて体が動けなくなってしまった先場所を反省、今日は、終始妙義龍を押し続け力強い相撲でした。前頭10『金峰山』(上手出し投げ)前頭9『北勝富士』金峰山は、先場所初めて対戦したが北勝富士が勝ち、今日も親方の解説なので頑張って勝ちました。向こう正面の解説は、元:舞の海さんです。前頭9『隆の勝』(引き落とし)前頭8『錦富士』右足首を痛めている錦富士ですが、場所前に稽古ができたそうです。隆の勝は、同部屋の貴景勝が稽古をできないために稽古不足かも?前頭8『佐田の海』(突き落とし)前頭7『玉鷲』頭が当たって、ガツンと大きな音が出ましたね〜玉鷲が押されましたが土俵際での逆転。・・・勝負審判の交代・・・前頭7『高安』(上手投げ) 前頭6『王鵬』番付が十番上がった王鵬〜健闘したけれど家賃が高いのか?やはり元大関には、勝てなかった。前頭6『北青鵬』(寄り切り)前頭5『阿武咲』2m4cmの北青鵬、先場所は勝ちましたが・・・おっと〜強いです!一気に押して土俵際へと前頭5『平戸海』(押し倒し) 前頭4『宇良』前頭上位になった2人!平戸海の勢いが止まりませんでした!今場所も平どん・・・は強そうです。前頭4『朝乃山』(浴びせ倒し) 前頭3『明生』富山出身の朝乃山への声援が特に大きい!一年前に名古屋から出場が許され、一年でここまでの復帰は見事!明生は、先場所唯一の金星をあげ。まわしを黒に変えました。ちょっと見慣れない!朝乃山が優勢で攻めたけど、左足が滑ってバランスを崩した感じ土俵の土が背中にべったりとついた・・・ちょっと硬かったね明生は、やはり強い。新しいまわしは、故郷から送られたもの、効果あったわね。小結『琴ノ若』(突き倒し) 前頭3『翠富士』静岡だけどほぼ地元に帰った元気そうな翠富士ですが・・・琴ノ若の攻めが凄すぎです〜横綱相撲やん!!大関候補をもう一人増やそう!!前頭2『御嶽海』(寄り倒し)関脇『若元春』大関取り注目の三関脇登場ひとりめと、元大関の大事な対戦。大関昇進には、33勝が必要です。御嶽海は、ほぼ地元の場所だし、お父さんが亡くなったそう。いつもより、マジな顔。若元春の押しが早く強かったですね〜土俵際ちょっと微妙。前頭2『正代』(押し出し) 関脇『大栄翔』大栄翔が強いです〜元大関より相当強い!大関への期待が大きく膨らみます。一番強いか?それと琴ノ若も強い!関脇『豊昇龍』(押し倒し) 前頭筆頭『翔猿』三人目の関脇、豊昇龍です。翔猿の流れにならないことが必須。バランスを崩しかけた豊昇龍ですが・・・ほぼ同時に飛んで倒れるが武妙な白星となりました。が、勝は勝ち。ちょっとおまけ気味?3関脇は、揃って一勝です前頭筆頭『錦木』(不戦勝) 新大関『霧島』・・・休場横綱『照ノ富士』(押し出し) 小結『阿炎』8回の優勝をしている照ノ富士ですが、まだ名古屋での優勝はないので勝ちたい!阿炎は、五場所ぶりの三役復帰です。負けられない初日は・・・照ノ富士の横綱相撲でした。元気な新入幕の三人と・・・大関取りがかかる三関脇が揃って勝ちました初日の相撲は、こんな感じでした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜残念な・・・休場大関『貴景勝』新大関『霧島』元霧馬山元関脇:前頭十二枚目『若隆景』東西の大関が初日から休場は、歴史上初9月場所国技館で待っています・・・ゆっくり治して下さい。今場所の話題は、新大関が3人生まれますように優勝賜杯は、誰の手に・・・引退:元幕内『石浦』→宮城野部屋の年寄り「間垣」になります。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.07.09
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相撲部屋を巡ることが好きな私ですが鳴戸部屋を訪れた時に見つけた自動販売機は印象的気になる自動販売機・・・その2東京スカイツリーのすぐ近くですここは、相撲さんが住む相撲部屋です。1階が稽古をする土俵があり、2階からは住まいのようでお洗濯がいっぱい干してありますなるとべや鳴戸部屋 東京都墨田区向島1-22-16琴欧州(ことおうしゅう)という力士が引退して開いた相撲部屋。ブルガリア出身で佐渡ヶ嶽部屋から独立。この自動販売機は、部屋の右正面にあります。ここに『ことつるぎ』の文字がことつるぎ・・・とは?『琴剣』(1960年7月6日〜2021年3月26日)元「佐渡ヶ嶽部屋」の力士。鳴戸部屋の親方「琴欧州」とは同部屋ですね!引退後は、漫画家「相撲漫画家」になりました。その琴剣さんの描いた錦絵の自動販売機です。あちこち、相撲部屋を周りますが・・・琴剣さんの自動販売機は、今のところここだけです。もしかして「佐渡ヶ嶽部屋」に行けばあるかもです。現在、鳴戸部屋の関取は、十両の「欧勝馬」 幕下の力士は、欧勝海・峰洲山・安齋。三段目にも、丸勝・欧山田・村山・川村・向田・三島・本間・金沢が在籍しています。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.30
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もうすぐ関取になりそうな【幕下十五枚目】までの力士を詳しく調べてみました大相撲令和五年七月場所【幕下】上位力士の番付Makushita#1-Tokihayate Hideki東幕下筆頭『時疾風秀喜』ときはやて ひでき所属:時津風部屋 出身地:宮城県栗原市生年月日(年齢):平成8年8月25日(26歳)入門まで:小牛田農林高校→東京農業大学→入門身長・体重:178.0cm 129.0kg(5月場所の地位・成績)東十両十四枚目 6勝9敗Makushita#1-Enhow Akira西幕下筆頭『炎鵬晃』えんほう あきら(写真:右)宮城野部屋 石川県金沢市平成6年10月18日(28歳)中学校は『輝』と同期→金沢学院東高校→金沢学院大学→入門167.0cm 100.0kg(5月場所)西十両三枚目 0勝10敗5休Makushita#2-Tochimusashi Youta東幕下二枚目『栃武蔵陽太』とちむさし ようた春日野部屋 埼玉県入間市平成11年1月11日(24歳)和歌山県立箕島高校→中央大学183.0cm 169.0kg(5月)東幕下四枚目 4勝3敗春日野部屋Makushita-Kiryukow Hirokazu幕下『木竜皇博一』きりゅうこう ひろかず立浪部屋 千葉県柏市平成14年10月31日(20歳)時津海の長男(弟も同部屋:春雷)墨田区両国小学校→埼玉相撲練修会(白鵬杯優勝)→柏市第二中学→青森県三本木農業高校176.0cm 129.0kg(5月場所幕下優勝)西幕下二十六枚目 7勝0敗Makushita#3-Ohnosato Daiki東幕下三枚目『大の里泰輝』おおのさと だいき二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町平成12年6月7日(23歳)新潟県立海洋高校→日本体育大学(国体優勝・学生横綱・アマチュア横綱)ほか192.0cm 177.0kg(5月)幕下十枚目付出入幕 6勝1敗Makushita#3-Mukainakano Shingo西幕下三枚目『向中野真豪』むかいなかの しんご宮城野部屋 三重県伊勢市平成14年9月7日(20歳)小学校時「白鵬杯優勝」鳥取西中学→鳥取城北高校179.8cm 176,8kg(5月)東幕下六枚目 4勝3敗Makushita#4-Kowtokuzan Tarou東幕下四枚目『荒篤山太郎』こうとくざん たろう(写真:左)荒汐部屋 神奈川県横浜市緑区(フィリピン・ルソン島)平成6年3月11日(29歳)横浜市立十日市場中学校180.0cm 162.0kg(5月)東幕下二枚目Makushita#4-Takahashi Yuwta西幕下四枚目『高橋優太』たかはし ゆうた二所ノ関部屋 福島県須賀川市平成11年5月25日(24歳)新潟県立海洋高校→日本体育大学184.0cm 146.6kg(5月)東幕下十三枚目 6勝1敗Makushita#5-Ishizaki Takuma東幕下五枚目『石崎拓馬』いしざき たくま(写真:中央)高砂部屋 大阪府四條畷市平成10年9月24日(24歳)明徳義塾中学→明徳義塾高校→日本体育大学177.0cm 123.3kg(5月)東幕下十一枚目 5勝2敗Makushita#5-Chiyonokuni Toshiki西幕下五枚目『千代の国憲輝』ちよのくに としき九重部屋 三重県伊賀市平成2年7月10日(32歳)三重県・名張市立北中学校(伊賀の澤田3兄弟と呼ばれた)182.0cm 150.0kg(5月)西十両九枚目 0勝10敗5休Makushita#6-Kazekenoh Genta東幕下六枚目『風賢央厳太』かぜけんおう げんた押尾川部屋 愛媛県西予市平成11年6月4日(24歳)愛知県立野村高等学校→中央大学185.0cm 152.7kg(5月)西幕下十三枚目 5勝2敗Makushita#6-Kaisyow Asaki西幕下六枚目『魁勝旦祈』かいしょう あさき浅香山部屋 愛知県西尾市平成7年1月28日(28歳)愛知産業大学三河高校180.5cm 156.4kg(5月)西幕下九枚目 4勝3敗伊勢ヶ濱部屋 Makushita-Hayatefuzi Genki幕下『颯富士元揮』はやてふじ げんき伊勢ヶ濱部屋 静岡県藤枝市平成13年12月6日(21歳)飛龍高校(3年時:高校横綱)現在先輩:翠富士の付け人171.5cm 141.3kg(5月)西幕下四枚目 3勝4敗Makushita#7-Tsukahara Takaaki幕下『塚原隆明』つかはら たかあき春日野部屋 埼玉県越谷市平成11年10月12日(23歳)入間市立黒須中学(中学横綱)→埼玉栄高校(琴勝峰・王鵬と同期)192.ocm 154.4kg西幕下十枚目 4勝3敗Makushita#8-Chiyonoow Miyohito東幕下八枚目『千代の皇代仁』ちよのおう みよひと九重部屋 鹿児島県大島郡与論町平成3年5月29日(32歳)与論島の小中学校の土俵で稽古→沖縄県立中部農林高校178.5cm 151.6kg(5月)西幕下十四枚目 5勝2敗錣山部屋 Makushita#8-MIneyaiba Kisyamaru西幕下八枚目『峰刃幾叉丸』みねやいば きしゃまる錣山部屋 埼玉県草加市平成11年3月26日(24歳)日体大柏高校→東京農業大学(2年生で退学・角界入り)189.0cm 148.5kg(5月)西幕下十二枚目 4勝3敗Makushita#9-Ohtsuzi Riki東幕下九枚目『大辻理紀』おおつじ りき(愛称:リッキー・イケメン力士)高田川部屋 兵庫県加古川市平成15年10月6日(19歳)小学校3年から高砂相撲教室→報徳学園中学180.0cm 136.6kg(5月)東幕下十八枚目 5勝2敗Makushita#9-Hitoshi Tadakatsu西幕下九枚目『日翔志忠勝』ひとし ただかつ追手風部屋 東京都立川市平成9年8月14日(25歳)武蔵野市生まれ→立川→埼玉栄高校→日本大学→日大就職・実業団→コロナで角界へ181.0cm 150.0kg(5月)西幕下十八枚目 5勝2敗Makushita#10-kotoohzutsu Kunihiro東幕下十枚目『琴砲国太』ことおおづつ くにひろ佐渡ヶ嶽部屋 宮崎県小林市平成9年4月25日(26歳)同郷で兄弟子「琴恵光」と共に174.5cm 162.0kg(5月)東幕下十四枚目 4勝3敗Makushita-Kamito Daiki幕下『上戸大輝』かみと だいき立浪部屋 長崎県大村市平成7年8月19日(27歳)大村工業高校→中京大学(3年生時に退学)178.8cm 148.2kg(5月)東幕下八枚目 3勝4敗Makushita#11-Kanzaki Taiga東幕下十一枚目『神崎大河』かんざき たいが武隈部屋 兵庫県姫路市平成11年7月24日(23歳)5歳から祖父の網干相撲教室→姫路網干中学→近畿大学附属中学→近畿大学→三段目百枚格付出189.5cm 150.3kg(5月)西幕下八枚目 3勝4敗Makushita#11-Nabatame Tatsuya西幕下十一枚目『生田目竜也』なばため たつや二子山部屋 栃木県さくら市平成14年2月22日(21歳)中学校から児童養護施設育ち→栃木県立矢板高校177.0cm 148.3kg(5月)東幕下九枚目 3勝4敗Makushita#12-Terutsuyoshi Syowki東幕下十二枚目『照強翔輝』てるつよし しょうき伊勢ヶ濱部屋 兵庫県あわじ市平成7年1月17日(28歳)阪神大震災の15時間後に震源地で出生→南あわじ市立三原中学校169.0cm 107.0kg(5月)西幕下五枚目 2勝5敗Makushita#12-Fucay Takuto (深井さんとのツーショット写真あり非公開)西幕下十二枚目『深井拓斗』ふかい たくと高砂部屋 石川県羽咋市(はくいし)平成9年9月10日(25歳)金沢市立鳴和中学(中学生横綱)→金沢私立工業高校→東洋大学180.5cm 135.4kg(5月)東幕下十七枚目 4勝3敗Makushita#13-Yago Takanori東幕下十三枚目『矢後太規』やご たかのり押尾川部屋 北海道河西郡芽室町平成6年7月8日(28歳)十勝相撲道場→芽室西中学→埼玉栄高校→中央大学(アマチェア横綱)→幕下十五枚目格付出187.8cm 172.8kg(5月)西幕下十七枚目 4勝3敗Makushita#13-Fuzinoyama Youto西幕下十三枚目『富士の山優斗』ふじのやま ゆうと(元・鈴木)1月場所藤島部屋 静岡県富士市平成12年7月26日(22歳)富士市立岳陽中学→飛龍高校(大学から勧誘あるも角界へ)182.5cm 141.1kg(5月)西幕下二十三枚目 5勝2敗Makushita#14-Nishinoryu Ryutarow東幕下十四枚目『西乃龍龍太郎』にしのりゅう りゅうたろう(元幕内:常の山の子)境川部屋 大阪府大阪市中央区平成12年8月20日(22歳)埼玉栄中学→埼玉栄高校181.5cm 131.2kg(5月)東幕下十枚目 3勝4敗Makushita#14-Tsurubayashi Masaya西幕下十四枚目『つる林将也』つるばやし まさや木瀬部屋 熊本県阿蘇市平成5年12月31日(29歳)180.0cm 139.4kg(5月)西幕下二十四枚目 5勝2敗Makushita#15-Tokusywryu Makoto東幕下十五枚目『徳勝龍誠』とくしょうりゅう まこと木瀬部屋 奈良県奈良市昭和61年8月22日(36歳)岸和田右門道場→明徳義塾高校→近畿大学183.0cm 190.0kg(5月)西幕下六枚目 2勝5敗makushita#15-Dewanoryu Cazuki西幕下十五枚目『出羽ノ龍和希』でわのりゅう かずき出羽海部屋 モンゴル・ウランバートル市平成13年3月17日(22歳)モンゴル時代「白鵬杯」優勝→希望が丘高校181.1cm 146.9kg(5月)東幕下七枚目 2勝5敗出羽海部屋幕内:御嶽海 幕下:出羽ノ龍幕下十六枚目以下でも応援したい力士Makushita#16-Ousyowumi Seiya西幕下十六枚目『欧勝海成矢』おうしょうみ せいや鳴戸部屋 石川県川北郡津幡町平成13年5月12日(22歳)津幡少年相撲教室→新潟県立海洋高校182.8cm 131.0kg(5月)東幕下二十二枚目 4勝3敗Makushita#17-Takerufuzi Mikiya東幕下十七枚目『尊富士弥輝也』たけるふじ みきや伊勢ヶ濱部屋 青森県五所川原市平成11年4月9日(24歳)つがる相撲クラブ→つがる市立木造中学→鳥取城北高校184.0cm 139.5kg(5月)東幕下四十一枚目 6勝1敗Makushita#18-Kototebakari Taiki東幕下十八枚目『琴手計太希』ことてばかり たいき佐渡ヶ嶽部屋 千葉県柏市平成15年7月8日(19歳)柏市少年相撲団→大宮西中学(白鵬杯2位)→埼玉栄高校(金沢大会優勝)183.8cm 123.0kg(5月)東幕下二十三枚目 4勝3敗Makushita#18-Daisywmaru Syowgo西幕下十八枚目『大翔丸翔伍』だいしょうまる しょうご追手風部屋 大阪府大阪市平野区平成3年7月10日(31歳)明徳義塾中学→金沢学院東高校→日本大学(アマチュア横綱)→幕下十五枚目格付出175.0cm 160.0kg(5月)東幕下四十二枚目 6勝1敗Makushita#19-Wakatakamoto Wataru東幕下十九枚目『若隆元渡』わかたかもと わたる(写真:左手前)荒汐部屋 福島県福島市平成3年12月29日(31歳)相撲一家「大波3兄弟」長男→学法福島高校(在学中に初土俵)183.0cm 122.9kg(5月)西幕下二十九枚目 5勝2敗Makushita#20-Miyagi Yho西幕下二十枚目『宮城陽』みやぎ よう二所ノ関部屋 沖縄県名護市平成11年1月30日(24歳)父が教師&監督である北部農林高等学校!71.6cm 102.5kg(5月)西幕下十一枚目 3勝4敗名古屋場所での活躍を祈ります(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.29
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十両の番付発表です〜力士たちはすでに名古屋入りしています令和五年七月場所【十両】番付発表 2023年6月26日(月)Juryo#1-Cagayaki Taishi東十両筆頭『輝大士』かがやき たいし所属:高田川部屋 出身地:石川県七尾市生年月日(年齢):平成6年6月1日(29歳)出身校:金沢市立西南部中学校身長・体重:193.0cm 156.0kg5月場所の地位&成績:幕内東前頭十七枚目 7勝8敗Juryo#1-Atamifuzi Sakutarou西十両筆頭『熱海富士朔太郎』あたみふじ さくたろう伊勢ヶ濱部屋 出身地:静岡県熱海市平成14年9月3日(20歳)静岡・飛龍高校185.0cm 176.0kg東十両八枚目 13勝2敗Juryo#2-Rouga Tokiyoshi東十両二枚目『狼雅外喜義』ろうが ときよし所属:二子山部屋 出身地:ロシア・トゥヴァ市生年月日(年齢):平成11年3月2日(24歳)出身校:鳥取城北高校185.0cm 155.0kg5月場所の地位&成績:西十両四枚目 9勝6敗Juryo#2-Mitoryu Takayuki西十両二枚目『水戸龍聖之』みとりゅう たかゆき錦戸部屋 モンゴル・ウランバートル市平成6年4月25日(29歳)日本大学189.0cm 199.0kg(5月)幕内東前頭十六枚目 5勝10敗Juryo#3-Ichiyamamoto Daiki東十両三枚目『一山本大生』いちやまもと だいき放駒部屋 北海道岩内郡岩内町平成5年10月1日(29歳)中央大学187.0cm 144.0kg(5月)幕内前頭十五枚目 4勝11敗Juryo#3-Shimazuumi Sora 西十両三枚目『島津海空』しまずうみ そら放駒部屋 鹿児島県西之表市平成8年5月18日(27歳)西之表市立種子島中学校175.0cm 162.0kg(5月)西十両六枚目 8勝7敗Juryo#4-Ohsyouma Degi東十両四枚目『欧勝馬出喜』おうしょうま でき鳴戸部屋 モンゴル・トブ県平成9年4月9日(26歳)日本体育大学189.0cm 160.0kg(5月)東十両四枚目 7勝8敗Juryo#4-Touhakuryu Masahito西十両四枚目『東白龍』とうはくりゅう まさひと玉ノ井部屋 東京都墨田区平成8年4月17日(27歳)東洋大学182.0cm 134.0kg(5月)西十両二枚目 4勝11敗Juryo#5-Tamasyohou Manpei 東十両五枚目『玉正鳳萬平』たましょうほう まんぺい片男波部屋 モンゴル・ウランバートル市平成5年3月6日(30歳)188.0cm 128.0kg(5月)西十両十一枚目 9勝6敗Juryo#5-Kitanowaka Daisuke西十両五枚目『北の若大輔』きたのわか だいすけ 八角部屋 山形県酒田市 平成12年11月12日(22歳)埼玉栄高校191.0cm 148.0kg(5月)西十両十枚目 8勝7敗Juryo#6-Fujiseiun Tatsuki東十両六枚目『藤青雲』ふじせいうん たつき藤島部屋 熊本県熊本市西区平成9年12月5日(25歳)明治大学181.0cm 137.0kg(5月)東十両十三枚目 9勝6敗Juryo#6-Azumaryu Tsuyoshi西十両六枚目『東龍強』あずまりゅう つよし 玉ノ井部屋 モンゴル・ゴビアルタイ県昭和62年5月12日(36歳)九州情報大学192.0cm 162.0kg(5月)東十両二枚目 2勝13敗Juryo#7-Hakuyouzan Ryosuke西十両七枚目『白鷹山亮将』はくようざん りょうすけ 高田川部屋 山形県西置賜郡白鷹町(にしおきたまぐんしらたかまち)平成7年4月13日(28歳)松本国際高校(通信制)187.0cm 173.0kg(5月)東十両六枚目 6勝8敗1休Juryo#7-Churanoumi Yoshihisa西十両七枚目『美ノ海義久』ちゅらのうみ よしひさ木瀬部屋 沖縄県うるま市平成5年5月6日(30歳)日本大学177.0cm 139.0kg(5月)西十両七枚目 8勝7敗Juryo#8-Takakento Terutora東十両八枚目『貴健斗輝虎』たかけんと てるとら常盤山部屋 熊本県八代市平成8年2月10日(27歳)鳥取城北高校179.0cm 168.0kg(5月)東十両七枚目 6勝9敗Juryo#8-Acua Shoma西十両七枚目『天空海翔馬』あくあ しょうま立浪部屋 茨城県東茨城郡大洗町平成2年11月6日(30歳)茨城県立水戸産業技術専門学校184.0cm 171.0kg(5月)西十両五枚目 5勝10敗Juryo#9-Daiamami Genki東十両九枚目『大奄美元規』だいあまみ げんき(写真:左)追手風部屋鹿児島県大島郡龍郷町平成4年12月14日(30歳) 日本大学185.0cm 187.0kg(5月)東十両九枚目 7勝8敗Juryo#9-Tomokaze Youta西十両七枚目『友風』もかぜ ゆうた二所ノ関部屋 神奈川県川崎市川崎区平成6年12月2日(28歳)日本体育大学(5月)東十両十二枚目 8勝7敗Juryo#10-Chiyosakae Eita東十両十枚目『千代栄栄太』ちょさかえ えいた(写真:右)九重部屋 京都府福知山市 平成2年7月12日(32歳)京都共栄学園高校180.0cm 160.0kg(5月)西十両十二枚目 8勝7敗Juryo#10-Simanoumi Koyo東十両十枚目『志摩ノ海航洋』しまのうみ こうよう(写真:左上)木瀬部屋 三重県志摩市平成元年7月11日(33歳)近畿大学179.0cm 154.0kg(5月)西十両十三枚目 8勝7敗Juryo#11-Chiyomaru Kazuki東十両十一枚目『千代丸一樹』ちよまる かずき九重部屋 鹿児島県志布志市 平成3年4月17日(32歳)志布志市立志布志中学校178.0cm 173.0kg(5月)東十両十枚目 6勝9敗Juryo#11-Tsusimanada Masamitsu西十両十一枚目『對馬洋勝満』つしまなだ まさみつ境川部屋 長崎県諫早市平成5年6月27日(29歳)日本大学(5月)西十両十四枚目 8勝7敗Juryo#12-Sisi Masaru東十両十二枚目『獅司大』しし まさる(写真:右)新十両雷部屋 ウクライナ・ザポリージャ・メルトポリ平成9年1月16日(26歳)(5月)西幕下二枚目 6勝1敗Juryo#12-Hidenoumi Takuya西十両十二枚目『英乃海拓也』ひでのうみ たくや木瀬部屋 東京都江戸川区平成元年6月11日(34歳)日本大学186.0cm 162.0kg(5月)東十両十一枚目 6勝9敗Juryo#13-Kawazoe Tomotaka東十両十三枚目『輝鵬智貴』きほう ともたか 元・川副(かわぞえ)新十両宮城野部屋 熊本県宇土市平成11年4月10日(24歳)日本大学167.0cm 111.0kg(5月)西幕下筆頭 5勝2敗Juryo#13-Siden Takumi西十両十三枚目『紫雷匠』しでん たくみ 再十両木瀬部屋 東京都町田市平成3年12月24日(31歳)埼玉栄高校→日本大学176.0cm 157.0kg(5月)東幕下筆頭 4勝3敗Juryo#14-Youma Takeru東十両十四枚目『勇磨猛』ゆうま たける 新十両阿武松部屋 大阪府枚方市平成10年6月13日(25歳)枚方市立中宮中学校178.0cm 122.0kg(5月)東幕下五枚目 5勝2敗Makushita#14-Chiyonoumi Meitarou西十両十四枚目『千代の海明太郎』ちよのうみ めいたろう 再十両九重部屋 高知県幡多郡黒潮町平成5年1月11日(30歳)佐賀少年相撲クラブ→高知県立宿毛高校→日本体育大学日本体育大学・・・惜しくも十両昇格できなかったけど有望な力士たち・・・・・・ これから楽しみな力士たちMakushita-Tochimusashi Youta幕下『栃武蔵陽太』とちむさし ようた春日野部屋 埼玉県入間市平成11年1月11日(24歳)中央大学(5月)東幕下四枚目 4勝3敗Makushita-Mukainakano Shingo幕下『向中野真豪』むかいなかの しんご宮城野部屋 三重県伊勢市平成14年9月7日(20歳)鳥取城北高校(5月)東幕下六枚目 4勝3敗Makushita-Ohnosato Taiki幕下『大の里泰輝』おおのさと たいき二所ノ関部屋 石川県河北郡津幡町平成12年6月7日(23歳)日本体育大学(5月)幕下十枚目付出 6勝1敗Makushita-Ishizaki Takuma幕下『石崎拓馬』いしざき たくま高砂部屋 大阪府四條畷市平成10年9月24日(24歳)日本体育大学(5月)東幕下十一枚目 5勝2敗Makushita-Takahashi Youta幕下『高橋優太』たかはし ゆうた二所ノ関部屋 福島県須賀川市平成11年5月25日(24歳)日本体育大学(5月)東幕下十三枚目 6勝1敗Makushita-Kiryukow Hirokazu幕下『木竜皇博一』きりゅうこう ひろかず(時津海の長男・弟は春雷)立浪部屋 千葉県柏市平成14年10月31日(20歳)青森県三本木農業高校(5月)西幕下二十六枚目 7勝0敗幕下五番取組に登場するので・・・注目です残念なお知らせMakushita#1-Enhou Akira西幕下筆頭『炎鵬晃』えんほう あきら (写真:右)Makushita#1-Tokihayate Hideki東幕下筆頭『時疾風秀喜』ときはやて ひでき再十両・・・待っています(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.28
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昨日『番付発表』いよいよ大相撲は、7月・名古屋場所です〜噂の力士の新入幕にワクワク新番付と力士の写真・所属部屋・出身地・5月場所の地位と成績なども参考に。令和5年7月 名古屋場所【幕内の番付】Yokozuna-Terunofuzi Haruo 新番付:東横綱『照ノ富士春雄』てるのふじ はるお所属部屋:伊勢ヶ濱部屋 出身地:モンゴル・ウランバートル市生年月日(年齢):平成3年11月29日(31歳)出身校:鳥取城北高校身長/体重:192.0cm 174.0kg5月場所の地位&成績:東横綱 14勝1敗 幕内最高優勝Ozeki-Takakeysyow Takanobu東大関『貴景勝貴信』たかけいしょう たかのぶ常盤山部屋 兵庫県芦屋市平成8年8月5日(26歳)埼玉栄高校175.0cm 165.0kg(5月)西大関 8勝7敗Ozeki-Kirisima Tetsuo西大関『霧島鐡雄』きりしま てつお(新大関)元・霧馬山鐵雄陸奥部屋 モンゴル・ドルノドゥ県平成8年4月24日(27歳)モンゴル・アブラカ高校186.0cm 143.0kg(5月)東関脇 11勝4敗Sekiwake-Housyowryu Tomokatsu東関脇『豊昇龍智勝』ほうしょうりゅう ともかつ立浪部屋 モンゴル・ウランバートル市平成11年5月22日(24歳)千葉・日本体育大学柏高校188.0cm 142.0kg(5月)西関脇 11勝4敗Sekiwake-Daieisyow Hayato西関脇『大栄翔勇人』だいえいしょう はやと追手風部屋 埼玉県朝霞市平成5年11月10日(29歳)埼玉栄高校1820cm 164.0kg(5月)東関脇 10勝5敗Sekiwake-Wakamotoharu Minato西関脇『若元春港』わかもとはる みなと荒汐部屋 福島県福島市平成5年10月5日(29歳)学校法人松韻学園福島高校187.0cm 147.0kg(5月)西関脇 10勝5敗Komusubi-Kotonowaka Masahiro東小結『琴ノ若傑太』ことのわか まさひろ佐渡ヶ嶽部屋 千葉県松戸市平成9年11月19日(25歳)埼玉栄高校189.0cm 176.0kg(5月)東小結 8勝7敗Komusubi-Abi Masatora西小結『阿炎政虎』あび まさとら(再小結)錣山部屋 埼玉県越谷市平成6年5月4日(29歳)千葉県立流山高校186.0cm 158.0kg(5月)東前頭筆頭 8勝7敗Maegashira#1-Nishikigi Tetsuya東前頭筆頭『錦木徹也』にしきぎ てつや伊勢ノ海部屋 岩手県盛岡市平成2年8月25日(32歳)盛岡市立米内中学校185.0cm 180.0kg(5月)西前頭四枚目 9勝6敗maegashira#1-Tobizaru Masaya西前頭筆頭『翔猿正也』とびざる まさや追手風部屋 東京都江戸川区平成4年4月24日(31歳)東京都江戸川区日本大学174.0cm 135.0kg(5月)東前頭三枚目 8勝7敗Maegashira#2-Syowdai Naoya東前頭二枚目『正代直也』しょうだい なおや時津風部屋 熊本県宇土市平成3年11月5日(31歳)東京農業大学184.0cm 161.0kg(5月)東小結 6勝9敗Maegashira#2-Mitakeumi Hisashi西前頭二枚目『御嶽海久司』みたけうみ ひさし出羽海部屋 長野県木曽郡上松町平成4年12月25日(30歳)東洋大学179.0cm 170.0kg(5月)西前頭六枚目 9勝6敗Maegashira#3-Midorifuzi Kazunari 東前頭三枚目『翠富士一成』みどりふじ かずなり伊勢ヶ濱部屋 静岡県焼津市平成8年8月30日(26歳)近畿大学(中退し角界へ)171.0cm 116.0kg(5月)西前頭筆頭 6勝9敗Maegashira#3-Meisey Chikara西前頭三枚目『明生力』めいせい ちから立浪部屋 鹿児島県大島郡瀬戸内町平成7年7月24日(27歳)瀬戸内町立篠川中学校180.0cm 154.0kg(5月)東前頭六枚目 8勝7敗Maegashira#4-Asanoyama Hiroki東前頭四枚目『朝乃山広輝』あさのやま ひろき高砂部屋 富山県富山市平成6年3月1日(29歳)近畿大学169.0cm 168.0kg(5月)東前頭十四枚目 12勝3敗Maegashira#4-Ura Kazuki西前頭四枚目『宇良和輝』うら かずき木瀬部屋 大阪府寝屋川市平成4年6月22日(31歳)関西学院大学175.0cm 143.0kg(5月)東前頭四枚目 7勝8敗Maegashira#5-Hiradoumi Yuwki東前頭五枚目『平戸海雄貴』ひらどうみ ゆうき境川部屋 長崎県平戸市平成12年4月20日(23歳)平戸市立中部中学校177.0cm 135.0kg(5月)西前頭九枚目 9勝6敗Maegashira#5-Ounosyw Fumiya西前頭五枚目『阿武咲奎也』おうのしょう ふみや阿武松部屋 青森県北津軽郡中泊町平成8年7月4日(27歳)青森県立三本木農業高校177.0cm 165.0kg(5月)東前頭九枚目 8勝7敗Maegashira#6-Hokuseihow Osamu東前頭六枚目『北青鵬治』ほくせいほう おさむ宮城野部屋 北海道札幌市東区平成13年11月12日(21歳)鳥取城北高校204.0cm 185.0kg(5月)東前頭十一枚目 8勝7敗Maegashira#6-Ouhow Kounosuke西前頭六枚目『王鵬幸之助』おうほう こうのすけ大嶽部屋 東京都江東区平成12年2月14日(23歳)埼玉栄高校190.0cm 179.0kg(5月)西前頭十六枚目 11勝4敗Maegashira#7-Takayasu Akira東前頭七枚目『高安晃』たかやす あきら田子ノ浦部屋 茨城県土浦市平成2年2月28日(33歳)土浦市立土浦第一中学高校188.0cm 183.0kg(5月)東前頭二枚目 3勝3敗9休Maegashira#7ーTamawashi Ichiro西前頭七枚目『玉鷲一郎』たまわし いちろう片男波部屋 モンゴル・ウランバートル市昭和59年11月16日(38歳)モンゴル・食料技術大学189.0cm 174.0kg(5月)西前頭七枚目 7勝8敗Maegashira#8-Sadanoumi Takashi東前頭八枚目『佐田の海貴士』さだのうみ たかし境川部屋 熊本県熊本市東区昭和62年5月11日(36歳)熊本市立西原中学校182.0cm 142.0kg(5月)東前頭八枚目 7勝8敗Maegashira#8-Nishikifuji Ryusei西前頭八枚目『錦富士隆聖』にしきふじ りゅうせい伊勢ヶ濱部屋 青森県十和田市平成8年7月22日(26歳)近畿大学(中退し角界へ)184.0cm 149.0kg(5月)西前頭三枚目 3勝12敗Maegashira#9-Takanosyw Nobuaki東前頭九枚目『隆の勝伸明』たかのしょう のぶあき常盤山部屋 千葉県柏市平成6年11月14日(28歳)柏市立西原中学校183.0cm 170.0kg(5月)西前頭八枚目 7勝8敗Maegashira#9-Hokutofuzi Daiki西前頭九枚目『北勝富士大輝』ほくとふじ だいき八角部屋 埼玉県所沢市平成4年7月15日(30歳)日本体育大学184.0cm 158.0kg(5月)東前頭七枚目 6勝9敗Maegashira#10-Kinbouzan Haruki東前頭十枚目『金峰山春樹』きんぼうざん はるき木瀬部屋 カザフスタン・アルマティ市平成9年6月24日(25歳)日本大学192.0cm 181.0kg(5月)東前頭五枚目 4勝11敗Maegashira#10-Myogiryu Yasunari西前頭十枚目『妙義龍泰成』みょうぎりゅう やすなり境川部屋 兵庫県高砂市昭和61年10月22日(36歳)日本体育大学188.0cm 156.0kg(5月)西前頭十四枚目 9勝6敗Maegashira#11-Kotoeco Mitsunori東前頭十一枚目『琴恵光充憲』ことえこう みつのり佐渡ヶ嶽部屋 宮崎県延岡市平成3年11月20日(31歳)延岡市立岡富中学校176.0cm 133.0kg(5月)西前頭十二枚目 8勝7敗Maegashira#11-Tsurugisyw Momotaro西前頭十一枚目『剣翔桃太郎』つるぎしょう ももたろう追手風部屋 東京都葛飾区平成3年7月27日(31歳)日本大学185.0cm 194.0kg(5月)西前頭十五枚目 9勝6敗Megashira#12ーChiyosywma Fuzio東前頭十二枚目『千代翔馬富士雄』ちよしょうま ふじお九重部屋 モンゴル・ウランバートル市平成3年7月20日(31歳)高知明徳義塾高校184.0cm 137.0kg(5月)東前頭十三枚目 8勝7敗 Maegashira#12ーWakatakakage Atsushi西前頭十二枚目『若隆景渥』わかたかかげ あつし荒汐部屋 福島県福島市平成6年12月6日(28歳)東洋大学182.0cm 132.0kg(5月)西小結 全15休Maegashira#13-Gounoyama Touki東前頭十三枚目『豪の山登輝』ごうのやま とうき(新入幕)武隈部屋 大阪府寝屋川市平成10年4月7日(25歳)中央大学177.0cm 154.0kg(5月)東十両筆頭 14勝1敗Maegashira#13-Kotosyouhou Yoshinari西前頭十三枚目『琴勝峰吉成』ことしょうほう よしなり佐渡ヶ嶽部屋 千葉県柏市平成11年8月26日(23歳)埼玉栄高校191.0cm 161.0kg(5月)西前頭五枚目 2勝10敗3休Maegashira#14-Daisyohow Kiyohiro西前頭十四枚目『大翔鵬清洋』だいしょうほう きよひろ追手風部屋 モンゴル・ウランバートル市平成6年8月28日(28歳)千葉県立流山高校185.0cm 196.0kg(5月)西前頭十一枚目 6勝9敗Maegashira#14-Syounannoumi Momotarow西前頭十四枚目『湘南の海桃太郎』しょうなんのうみ ももたろう(新入幕)高田川部屋 神奈川県中部大磯町平成10年4月8日(25歳)大磯町立大磯中学校193.0cm 186.0kg(5月)西十両筆頭 11勝4敗Maegashira#15-Ryuden Goushi東前頭十五枚目『竜電剛至』りゅうでん ごうし高田川部屋 山梨県甲府市平成2年11月10日(32歳)山梨・甲斐市立竜王中学校188.0cm 155.0kg(5月)東前頭十枚目 5勝10敗Maegashira#15-Takarafuzi Daisuke西前頭十五枚目『宝富士大輔』たからふじ だいすけ(写真:太刀持ち)伊勢ヶ濱部屋 青森県北津軽郡中泊町昭和62年2月18日(36歳)近畿大学186.0cm 171.0kg(5月)西前頭十枚目 5勝9敗Maegashira#16-Endow Syouta東前頭十六枚目『遠藤聖大』えんどう しょうた追手風部屋 石川県鳳珠郡(ほうすぐん)穴水町平成2年10月19日(32歳)日本大学184.0cm 150.0kg(5月)西前頭二枚目 0勝7敗8休Maegashira#16-Busyozan Kotaro西前頭十六枚目『武将山虎太郎』ぶしょうざんこたろう(再入幕)藤島部屋 茨城県水戸市平成7年12月6日(27歳)埼玉栄高校171.0cm 171.0kg(5月)東十両三枚目 10勝5敗Maegashira#17-Aoiyama Kowsuke東前頭十七枚目『碧山亘右』あおいやま こうすけ春日野部屋 ブルガリア・ヤンボル県昭和61年6月19日(37歳)ブルガリア・国立スポーツ大学191.0cm 186.0kg(5月)幕内東前頭十二枚目 5勝10敗Maegashira#17-Hakuouhou Tetsuya西前頭十七枚目『白桜鵬哲也』はくおうほうほう てつや(新入幕)元・落合宮城野部屋 鳥取県倉吉市平成15年8月22日(19歳)鳥取城北高校181.0cm 162.0kg(5月)西十両八枚目 14勝1敗『熱海富士』と『狼雅』は・・・残念!新入幕ならず(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.27
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自動販売機は日本中にありますが〜その中でも記録に残しておきたい自動販売機を見つけました気になる自動販売機・・・その1 東京・両国「国技館」内にある自動販売機ですこれは、確か1階にあったものです。2台の自動販売機が並んだもので、お相撲さんの錦絵がつながっているように見えますKIRINの自動販売機です。スーパーやコンビニより飲み物のお値段は、高めです。お相撲さんスペシャル価格かしら?国技館の2階にもKIRINの自動販売機がありましたこちらも、デザインは同じようですが・・・全体的に一台に凝縮されています。国技館内には、売店があるのでそちらでも買えます。東京・両国「国技館」にいらしたら、こんな素敵な販売機を探してみてね(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.26
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横綱「鶴竜」の断髪式が終わりました〜再び土俵に真紅の絨毯がひかれました71代横綱『鶴竜』御礼のご挨拶鶴竜は・・・すでにスーツ姿で土俵に上がって来ました。あああ〜もうお相撲さんじゃなくなったのね(残念)つい先ほどまでは、横綱だったのに・・・そして2月には、出稽古で偶然お会いした鶴竜親方とうとう、さっぱり断髪されて・・・断髪式が済んでからのご挨拶は、「皆さん!どうですか?私の髪は・・・」場内は、鶴竜〜鶴竜〜と叫ぶ声が、響きました。 16歳のバスケ少年がお相撲の世界に飛び込んで・・・ 今があるのは、皆様のお陰です。 これからは、強い力士を育てることを 約束して挨拶は、終わりました。終了は、4時半ぴったし予定通りでした。スーツ姿の鶴竜親方は・・・嬉しそうに土俵を降りて、さっと消えて、行きました。・・・おわり・・・・・・おまけ・・・横綱の縄締め最後の土俵入り露払いは、元大関「正代」太刀持ちは、新大関「霧島」行司は、式守伊之助。 呼出は、次郎。鶴竜最後の取組は・・・長男:アナンダ・アマルバヤスガラン君。初切(しょっきり)では、大笑いお相撲さんの髪結い実演は、新大関『霧島』がモデルでした。櫓太鼓(やぐらだいこ)の実演に感動最近では、櫓の上に行くには・・・エレベーターだそうです。幕内力士の土俵入り・・・ もう〜名古屋7月場所は、すぐです・・・貴景勝も・・・参加横綱「照ノ富士」の土俵入り。露払いは、2m4cmの大きな「北青鵬」太刀持ちは、ベテラン「宝富士」写真コーナーエントランスお出迎えポスター公式グッズの売店では・・・大行列モンゴルの大統領から表彰状を贈られ、歴代の横綱が登場して「断髪式」最後の止め鋏は・・・陸奥親方式守伊之助さん380人の断髪式お疲れ様でしたおしまい・・・(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.22
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71代目横綱『鶴竜』の引退を祝うように幕内の花相撲の取り組みが組まれました2023年6月3日鶴竜引退断髪式披露大相撲:幕内取組最初に土俵に上がったのは、王鵬関と輝関の対戦。力士の写真とプロフィールですかがやきだいし輝 大士(東前頭十七枚目)高田川部屋平成6年6月1日(29歳)石川県七尾市出身身長:193.0cm 体重:156.0kgおうほうこうのすけ王鵬 幸之介(西前頭十六枚目)大嶽部屋平成12年2月14日(23歳)東京都江東区出身身長:190.0cm 体重:179.0kgみとりゅうたかゆき水戸龍 聖之(東前頭十六枚目)錦戸部屋平成6年4月25日(29歳)モンゴル・ウランバートル出身身長: 189.0cm 体重:199.0kgつるぎしょうももたろう剣翔 桃太郎(西前頭十五枚目)追手風部屋平成3年7月27日(31歳)東京都葛飾区出身身長:185.0cm 体重:194.0kgいちやまもとだいき一山本 大生(東前頭十五枚目)放駒部屋平成5年10月1日(29歳)北海道岩内郡岩内町出身身長:187.0cm 体重:144.0kgみようぎりゅうやすなり妙義龍 泰成(西前頭十四枚目)境川部屋昭和61年10月22日(36歳)兵庫県高砂市出身身長:188.0cm 体重:156.0kgちよしょうま ふじお千代翔馬 富士雄(東前頭十三枚目)九重部屋平成3年7月20日(31歳)モンゴル・ウランバートル出身身長:184.0cm 体重:137.0kgあさのやまひろき朝乃山 広暉(東前頭十四枚目)高砂部屋平成6年3月1日(29歳)富山県富山市出身身長:189.0cm 体重:168.0kgあおいやまこうすけ碧山 亘右(東前頭十二枚目)春日野部屋昭和61年6月19日(37歳)ブルガリア・ヤンボル出身身長:191.0cm 体重:186,0kgことえこうみつのり琴恵光 充憲(西前頭十二枚目)平成3年11月20日(31歳)宮崎県延岡市出身身長:176.0cm 体重:133.0kgほくせいほうおさむ北青鵬 治(東前頭十一枚目)宮城野部屋平成13年11月12日(21歳)北海道札幌市東区出身身長:204.0cm 体重:185.0kgだいしょうほうきよひろ大翔鵬 清洋(西前頭十一枚目)追手風部屋平成6年8月28日(28歳)モンゴル・ウランバートル出身身長:185.0cm 体重:196.0kgりゅうでんごうし竜電 剛至(東前頭十枚目)高田川部屋平成2年11月10日(32歳)山梨県甲府市出身身長:188.0cm 体重:155.0kgたからふじだいすけ宝富士 大輔(西前頭十枚目)伊勢ヶ濱部屋昭和62年2月18日(36歳)青森県北津軽郡中泊町出身身長:186.0cm 体重:171.0kgおうのしょうふみや阿武咲 奎也(東前頭九枚目)阿武松部屋平成8年7月4日(26歳)青森県北津軽郡中泊町出身身長:177.0cm 体重:165.0kgひらどうみ ゆうき平戸海 雄貴(西前頭九枚目)境川部屋寄り切り平成12年4月20日(23歳)長崎県平戸市出身身長:177.0cm 体重:135.0kgさだのうみ たかし佐田の海 貴士(東前頭八枚目)境川部屋寄り切り昭和62年5月11日(36歳)熊本県熊本市東区出身身長:182.0cm 体重:142.0kgたかのしょうのぶあき隆の勝 伸明(西前頭八枚目)常盤山部屋平成6年11月14日(28歳)千葉県柏市出身身長:183.0cm 体重:170.0kgほくとふじ だいき北勝富士大輝(東前頭七枚目)八角部屋平成4年7月15日(30歳)埼玉県所沢市出身身長:184.0cm 体重:158.0kgたまわしいちろう玉鷲 一郎(西前頭七枚目)片男波部屋押し出し昭和59年11月16日(38歳)モンゴル・ウランバートル出身身長:189.0cm 体重:174.0kgめいせいちから明生 力(東前頭六枚目)立浪部屋寄り切り平成7年7月24日(27歳)鹿児島県大島郡瀬戸内町出身身長:180.0cm 体重:154.0kgみたけうみひさし御嶽海 久司(西前頭六枚目)出羽海部屋平成4年12月25日(30歳)長野県木曽郡上松町出身身長:179.0cm 体重:170.0kgきんぼうざんはるき金峰山 晴樹(東前頭五枚目)木瀬部屋吊り出し平成9年6月24日(25歳)カザフスタン・アルマティ出身身長:192.0cm 体重:181.0kgことしょうほうよしなり琴勝峰 吉成(西前頭五枚目)佐渡ヶ嶽部屋平成11年8月26日(23歳)千葉県柏市出身身長:191.0cm 体重:161.0kgここからおもしろ写真・・・うら かずき宇良 和輝(東前頭四枚目)木瀬部屋平成4年6月22日(30歳)大阪府寝屋川市出身身長:175.0cm 体重:143.0kgにしきぎてつや錦木 徹也(西前頭四枚目)伊勢ヶ濱部屋寄り切り平成2年8月25日(32歳)岩手県盛岡市出身身長:185.0cm 体重:180.0kgたかやすあきら高安 晃(東前頭二枚目)田子ノ浦部屋寄り切り平成2年2月28日(33歳)茨城県土浦市出身身長:188.0cm 身長:183.0kgとびざるまさや翔猿 正也(東前頭三枚目)追手風部屋平成4年4月24日(31歳)東京都江戸川区出身身長:174.0cm 体重:135.0kgあび まさとら阿炎 政虎(東前頭筆頭)錣山部屋平成6年5月4日(29歳)埼玉県越谷市出身身長:186.0cm 体重:158.0kgしょうだいなおや正代 直也(東小結)時津風部屋押し出し平成3年11月5日(31歳)熊本県宇土市出身身長:184.0cm 体重:161.0kg《是より三役》・・三役揃い踏み・・東=琴ノ若 大栄翔 照ノ富士西=若元春 豊昇龍 霧島行司=式守伊之助呼出し=次郎ことのわかまさひろ琴ノ若 傑太(東小結)佐渡ヶ嶽部屋平成9年11月19日(25歳)千葉県松戸市出身身長:189.0cm 体重:176.0kgわかもとはるみなと若元春 港(西関脇)荒汐部屋寄り切り平成5年10月5日(29歳)福島県福島市出身身長:187.0cm 体重:147.0kgマジで厳しい相撲でした〜だいえいしょうはやと大栄翔 勇人(東関脇)追手風部屋平成5年11月10日(29歳)埼玉県朝霞市出身身長:182.0cm 体重:164.0kgほうしょうりゅうともかつ豊昇龍 智勝(西関脇)立浪部屋寄り切り平成11年5月22日(24歳)モンゴル・ウランバートル出身身長:188.0cm 体重:142.0kgてるのふじ はるお照ノ富士 春雄(東横綱)伊勢ヶ濱部屋平成3年11月29日(31歳)モンゴル・ウランバートル出身身長:192.0cm 体重:174.0kgきりしまてつお霧島 鐡雄(新大関)陸奥部屋見事な吊り出し平成8年4月24日(27歳)モンゴル・ドルノドゥ出身身長:186.0cm 体重:143.0kg《弓取り式》ゆうき しゅんじ勇輝 瞬臣(東幕下五十二枚目)陸奥部屋平成元年9月7日(33歳)宮崎県宮崎市出身身長:181.0cm 体重:136.4kg《相撲甚句》にも登場した「勇輝」は大活躍でした。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.21
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お相撲観戦に両国を訪れると・・・最寄駅まで太鼓の音が聞こえますこの音を聞くとワクワクしますね〜私は、どうせテープで流していると思っていたのですが違うのですよ!櫓太鼓(やぐらだいこ)・・・とは?2023年(令和5年)6月3日午前10時頃のち横綱鶴竜引退・断髪式が行われた両国「国技館」「第71代横綱鶴竜関江」の旗が並んでいました。やぐらだいこ櫓太鼓というのは・・・この櫓の上で鳴らされています。相撲の開催を知らせるために打つ太鼓です。鶴竜・引退相撲でも鳴らされています。5月場所でのこと、一度だけ練習兼ねてなのでしょうか?国技館2階窓の前で鳴らしているのを見ることができました。櫓太鼓は、呼出しさんの仕事です。若い呼出さんに教えているのかしら?いつ聞いても良い音ですね鶴竜引退断髪式で披露されたのは・・・『櫓太鼓打分』実演者は・・・呼出し「慎」さんです。相撲における「太鼓」には・・・櫓の上で打つ「櫓太鼓」と、町を回って相撲の開催を知らせる「触れ太鼓」この2つに大別されるこれらの太鼓を打つのは、呼出さんの仕事。櫓の上で打つ太鼓には・・・太鼓名人と言われた「呼出し太郎」が、観客に聞かせるために始めたものであり、人を呼び寄せるために打つものではあるが、相対的には、天下泰平、国土安穏、五穀豊穣などの平和を祈念して打つものである。鶴竜断髪式では、呼出し「慎」さんが打ちます「寄せ太鼓」・・・早朝に打つ太鼓。 (清め太鼓)本場所前に相談事があった時に行う。「一番太鼓」・・・取的が場所入りする頃に打つ太鼓。「二番太鼓」・・・関取が場所入りする頃に打つ太鼓。「跳ね太鼓」・・・弓取り式が終わり、その日の取り組みが全て終了したことを告げるために打つ太鼓。“本日はめでたく終了いたしました ごきげんよろしゅうお帰りください 明日もお越しください”という意味があるので・・・千秋楽や、一日興行の場合は打たない。来場者が会場を後にする姿がてんでんバラバラてんでんバラバラと聞こえるそうですが、微妙です。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.20
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横綱『照ノ富士』の土俵入りを見るのはこれで4回目いつも立派ですよね〜横綱:鶴竜引退・断髪披露大相撲2023年6月3日(土曜日)11:00〜16:30第73代横綱『照ノ富士』の土俵入りてるのふじ はるお照ノ富士 春雄1991年11月29日〜(31歳)本名:杉野森 正山モンゴル名:ガントルガ・ガンエルデネ出身:モンゴル・ウランバートル出身身長:192cm体重:181kgBMI:49.1所属:間垣部屋→伊勢ヶ濱部屋いせがはまべや伊勢ヶ濱部屋 東京都江東区毛利1-7-4伊勢ヶ濱部屋の主な力士・・・横綱:照ノ富士幕内:翠富士・錦富士・宝富士 十両:熱海富士 幕下:颯富士・照強・尊富士5月場所の土俵入りでは・・・化粧まわしは「永谷園」露払いは、錦富士。太刀持ちは、翠富士ですが・・・二人は、怪我でお休みだったので、(5月場所)の土俵入り鶴竜引退相撲の土俵入りで・・・おや?宝富士&北青鵬が並んで、照ノ富士の土俵入りの化粧まわしを着けていたので、もしや?と思ったら・・・やはり露払いは、北青鵬(ほくせいほう)宮城野部屋(21歳)太刀持ちは、宝富士(たからふじ)伊勢ヶ濱部屋(36歳)宝富士は・・・横綱:白鵬の土俵入りの太刀持ちもしているのでさすがの貫禄。北青鵬の露払いは・・・同門なので大抜擢ですよねしかし、2m以上の立派な露払いなかなか堂々として良かったです。ちょっと、化粧まわしが短く感じたのは・・・気のせいかしら?(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.19
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鶴竜の引退&断髪式に幕内力士が現れました(^0^)花相撲なので和やかな雰囲気でした。鶴竜引退断髪披露大相撲西幕内土俵入り2023年6月3日(土)西方の土俵入りです(西)最初に土俵に上がって来たのは・・おうほう王鵬(西前頭十六枚目)大嶽部屋(23歳)東京都出身(左)大黒様が立体的です〜つるぎしょう剣翔(西前頭十五枚目)追手風部屋(31歳)東京都出身みようぎりゅう妙義龍(西前頭十四枚目)境川部屋(36歳)兵庫県出身あさのやま朝乃山(東前頭十四枚目)高砂部屋(29歳)富山県出身ことえこう琴恵光(西前頭十二枚目)佐渡ヶ嶽部屋(31歳)宮崎県出身だいしょうほう大翔鵬(西前頭十一枚目)追手風部屋(28歳)モンゴル・ウランバートル出身ひらどうみ平戸海(西前頭九枚目)境川部屋(23歳)長崎県出身たかのしょう隆の勝(西前頭八枚目)常盤山部屋(28歳)千葉県出身みたけうみ御嶽海(西前頭六枚目)出羽海部屋(30歳)長野県出身たまわし玉鷲(西前頭七枚目)片男波部屋(38歳)モンゴル・ウランバートル出身にしきぎ錦木(西前頭四枚目)伊勢ノ海部屋(32歳)岩手県出身ことしょうほう琴勝峰(西前頭五枚目)佐渡ヶ嶽部屋(23歳)千葉県出身あび阿炎(東前頭筆頭)錣山部屋(29歳)埼玉県出身わかもとはる若元春(西関脇)荒汐部屋(29歳)福島県出身ほうしょうりゅう豊昇龍(西関脇)立浪部屋(24歳)モンゴル・ウランバートル出身たかけいしょう貴景勝(西大関)常盤山部屋(26歳)兵庫県出身 貴景勝は、土俵入りのみでしたが・・・元気にな感じなので、ちょっと安心しました(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.18
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鶴竜の引退&断髪式の最後に幕内力士が現れました(^0^)豪華な引退式になりました。鶴竜引退断髪披露大相撲東幕内土俵入り2023年6月3日(土)東方から土俵に上がった関取が勢揃いしました(東)最初に土俵に上がって来たのは・・かがやき輝(東前頭十七枚目)高田川部屋(29歳)石川県出身みとりゅう水戸龍(東前頭十六枚目)錦戸部屋(29歳)モンゴル・ウランバートル出身いちやまもと一山本(東前頭十五枚目)放駒部屋(29歳)北海道出身ちよしょうま千代翔馬(東前頭十三枚目)九重部屋(31歳)モンゴル・ウランバートル出身あおいやま碧山(東前頭十二枚目)春日野部屋(36歳)ブルガリア・ヤンボル出身ほくせいほう北青鵬(東前頭十一枚目)宮城野部屋(21歳)北海道出身たからふじ宝富士(西前頭十枚目)伊勢ヶ濱部屋(36歳)青森県出身りゅうでん竜電(東前頭十枚目)高田川部屋(32歳)山梨県出身おうのしょう阿武咲(東前頭九枚目)阿武松部屋(26歳)青森県出身さだのうみ佐田の海(東前頭八枚目)境川部屋(36歳)熊本県出身ほくとふじ北勝富士(東前頭七枚目)八角部屋(30歳)埼玉県出身めいせい明生(東前頭六枚目)立浪部屋(27歳)鹿児島県出身きんぼうざん金峰山(東前頭五枚目)木瀬部屋(25歳)カザフスタン・アルマティ出身うら宇良(東前頭四枚目)木瀬部屋(30歳)大阪府出身とびざる翔猿(東前頭三枚目)追手風部屋(31歳)東京都出身たかやす高安(東前頭二枚目)田子ノ浦部屋(33歳)茨城県出身しょうだい正代(東小結)時津風部屋(31歳)熊本県出身ことのわか琴ノ若(東小結)佐渡ヶ嶽部屋(25歳)千葉県出身だいえいしょう大栄翔(東関脇)追手風部屋(29歳)埼玉県出身きりしま霧島(大関)陸奥部屋(27歳)モンゴル・ドルノドゥ出身(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.17
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第71代横綱『鶴竜』の断髪式には、約380人が横綱の大銀杏に鋏を入れました(令和5年6月3日)鶴竜引退断髪式披露大相撲「花束贈呈」横綱の頭には、すでに「大銀杏」がありませんね〜そこに鶴竜の家族が花束を持って土俵に近づきました長女:アニルランちゃん長男:アナンダ・アマルバヤスガラン君次女3歳は、断髪式の時にお昼寝中でしたが・・・次女:エネルレンちゃんも花束贈呈しました最後にお着物を着て美しい奥様ダシニャム・ムンフザヤさんが花束贈呈長女:アニルランちゃんからのお手紙「お父さんのお腹が温かくて好きだった」と挨拶。お父さんはもうお相撲さんじゃなくなるんだよ!というと長女は、それなら何になるの?と聞いたお父さんは、お相撲を教える先生になるんだよというと、ああ良いじゃない(写真撮影:ほしのきらり)世界遺産にぽち
2023.06.16
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横綱『鶴竜』の断髪式は、いよいよ相撲関係者の元横綱や親方が鋏を入れます最後に止め鋏を入れるのは、陸奥部屋の師匠です。将来は、お相撲さんになりたいという頼もしい長男アナンダ・アマルバヤスガラン君が鋏を入れると・・・横綱:鶴竜の断髪式・相撲関係者が鋏を入れる一番最初は・・・お兄ちゃん横綱が名前を呼ばれました。第66代横綱『若乃花』わかのはな 花田勝氏場内は、一番の歓声が上がります「おにいちゃん!」の大きな歓声が響き和やかさに溢れます「モンゴルまで直接招待状を渡しに来てくれた そりゃ〜やっぱり行かないとね!」と金髪に髪を染めて来た・・・第68代横綱『朝青龍』あさしょうりゅう大きな歓声にガッツポーズをしながら拍手を浴びた。70代横綱『日馬富士』はるまふじ嬉しそうな顔の鶴竜横綱:日馬富士の優勝額は・・・先月、取り外されたばかり・・・寂しいですね伊勢ノ海隼人氏(前頭三枚目:北勝鬨)伊勢ノ海部屋親方錣山瑛一氏(関脇:寺尾)錣山部屋親方鶴竜は、寺尾に憧れて相撲の世界に飛び込みました同門の親方が次々と鋏を入れました敷島勝盛氏(元西前頭:筆頭)しきしま立田川親方(元小結:豊真将)ほうましょう大島親方(元関脇:旭天鵬)きょくてんほう時津風親方(元前頭筆頭:土佐豊)とさゆたか高砂親方(元関脇:朝赤龍)あさせきりゅう二所ノ関親方(第72代横綱:稀勢の里)きせのさと秀ノ山親方(元大関:琴将菊)ことしょうぎく宮城野親方(第69代横綱:白鵬)はくほう鶴竜は、白鵬になかなか勝てませんでしたね・・・荒汐親方(元前頭二枚目:蒼国来)そうこくらい春日山親方(元関脇:勢)いきおい明日が断髪式で、最後のちょんまげ姿となりました。立田山親方(元前頭筆頭:薩州洋)さっしゅうなだ第73代横綱:照ノ富士(伊勢ヶ濱部屋)てるのふじ現役の横綱の登場で場内が湧きます・・・新大関:霧島(元・霧馬山) きりしま 陸奥部屋で育て断髪式までの頑張って大関になったことが誇らしい。小結:正代(時津風部屋)しょうだい同門でいつも稽古を重ね共に強くなった仲。前頭七枚目:玉鷲(片男波部屋)たまわし鶴竜の父:マンガラジャラブさんが鋏を入れると思わず大粒の涙が出てきて青いタオルで拭います。鶴竜がお相撲さんになることが・・・父の願いであった。これで全員が鋏を入れました・・・場内は、暗くなり・・・土俵にスポットライトが71代横綱『鶴竜』が中央に残されます。いよいよクライマクスです・・・2021年春場所で引退した71代横綱:鶴竜は、コロナの影響で2年3ヶ月も延期された断髪式約380人がちょんまげに鋏を・・・師匠の陸奥親方(元大関:霧島)が止め鋏を入れました。 うぁ〜ちょんまげは・・・親方の手で高々と上げられました。断髪式って、こんなものなのですね。でも楽しみはもっとこれから・・・つづく・・・(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.15
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横綱『鶴竜』の引退・断髪式は、引退から2年3ヶ月も延長され令和5年6月3日に開演ですこれは、3年間のコロナ感染症が原因です。横綱にとって、どうなのでしょうね〜ちょんまげを切るということは・・・たくさんのお友達が台風の中国内だけでなく母国「モンゴル」からも多くのファンがツアーやって来ました。いよいよ・・・横綱の断髪式が始まります真紅の絨毯が土俵の上に十字に敷かれおおお〜こんなお社かな雰囲気なのですか最初は、陸奥部屋後援会の会長さんからのご挨拶。次に「モンゴル国の大統領」からの表彰状授与鶴竜の笑顔が溢れる一瞬です。いよいよ、横綱の断髪式が始まります。鶴竜の断髪式に鋏を入れる人は・・・約400名。台風の影響で来れない方がいらしたとかですが、380人ほどが鋏を入れました。噂では、1人=100万円ほどのご祝儀だとの。ううう〜4億円とな。まぁ〜横綱ですもんね、普通かしら当然かしら。そんなお金持ちの支援者たちが、次々と鋏を入れます。これは時間がかかります(覚悟)。しかし、次々と名前を呼ばれると土俵に上がり介添の式守伊之助さんから鋏を手渡されちょんまげを少し(数本か?)切ります。横綱に一言、お祝いの言葉を掛けながら肩に手を置く人、深く頭を下げる人も記念写真を撮影されると、素早く土俵を降ります。時々、上がってきた方向に戻ってしまう方もいますが、漫才師の「中川家」の兄弟が大阪からお兄ちゃん帰り道を間違えてました(キャラそのまんまです)。芸能関係者は、思ったより少なく思いました。それでですね・・・お相撲の世界では、今でも女性は、土俵には上がることができません!これは、女性としては・・・(不満だが)女性でも断髪式で鋏を入れることは、許されている。どうやって切るのでしょうか?それは、横綱が土俵の端っこまでズズズ〜ッと下がって、椅子に座り、カットする女性たちは、台に乗って鋏を行司さんから受け取りカットするのです。高齢の方は、ちょっと苦労されていますね、鶴竜関の長女:アニルランちゃんが鋏を入れるところ鶴竜の妻:ダシニャム・ムンフザヤさんが鋏を入れ次女:エネルレンちゃんは、お昼寝中で不参加だったが女性たちが鋏を入れ終わると再び土俵中央に鶴竜が座り将来力士を希望している長男:アマルバヤスガラン君の名前が呼ばれますが、出て来ません!キョロキョロ見回す人々・・・すると、場内から、飛ぶように走って出て来て土俵に上がり、無事に鋏を入れることができました。・・・つづく・・・(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.14
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相撲甚句は、お相撲さんが入幕時の教習所の必須科目になっているのだそうですそれにしてもコブシ回るし良い声ですね〜鶴竜引退断髪式披露大相撲「相撲甚句」すもうじんく相撲甚句・・・とは?邦楽(甚句)の一種、大相撲の巡業などで披露される七五調の囃子歌である。500名ほど在籍する力士の中で・・・選び抜かれた声自慢のエリート集団である最近では・・・入門と同時に相撲教習所の必須科目になっています。鶴竜引退の相撲甚句は、6名の幕下以下のお相撲さんが、土俵に上がり順に自慢の声を披露しました。そのエリート・・・とはきただいち北大地(西幕下二十枚目)立浪部屋(24歳)明生の化粧まわしを着用して「花づくし」を歌う。ゆうき勇輝(東幕下五十四枚目)陸奥部屋(33歳)陸奥部屋の師匠である横綱:鶴竜の「嗚呼、南天に竜と行け」を扇子を持って七五調で歌いました。化粧まわしは、最後に「弓取り式」を行うため。ことのふじ琴ノ藤(西三段目二十九枚目)佐渡ヶ嶽部屋琴ノ若の埼玉栄高校の化粧まわしを着用みはまうみ美浜海(東三段目五十一枚目)玉ノ井部屋(26歳)東龍の「龍」化粧まわしを着用とちぎだけ栃岐岳(東三段目六十五枚目)春日野部屋(31歳)碧山の化粧まわしを着用もときやま本木山(東序の口五枚目)玉ノ井部屋(31歳)東白龍の専大松戸高校の化粧まわしを着用角力甚句の始まりは・・・幕末から、明治にかけて花柳界で流行した本調子甚句(二上がり甚句)を相撲取りが巡業で流行らせたものとされる。相撲甚句には大きく分けて、「まくら唄」「本唄」「はやし」がある。まくら唄には・・・「前唄」と「後唄」がある。歌う力士は、中央にひとり立って歌うその他の力士は、囲んで2歩前に進み2歩下がり手を打って「ホイ」「ドスコイ」と合いの手を入れる。アカペラで、力士の特徴などを独特の調子で歌う。歌詞は、七五調である。順にひとりずつマイクを受け取り中央に立ち自慢の声を披露する鶴竜の歌は・・・作=星ヶ嶺扇子を持って勇輝が歌った。さすがですね〜聞き惚れます〜全員が驚くほどお上手です今回は・・・「花づくし」を聞きとれました。「山づくし」「出世かがみ」が有名である。(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.13
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横綱「鶴竜」最後の土俵入りです。令和5年6月3日(土曜日)国技館は台風一過の青空です第71代横綱『鶴竜』引退・断髪式披露大相撲横綱鶴竜最後の土俵入り第71代横綱『鶴竜』陸奥部屋太刀持ち『霧島』新大関(陸奥部屋)露払い『正代』小結(時津風部屋)行司『式守伊之助』呼び出し『次郎』かくりゅうりきさぶろう鶴竜 力三郎1985年(昭和60年)8月10日〜(現在:37歳)本名:マンガラジャラブ・アナンダ愛称:アナンダ所属:井筒部屋→陸奥部屋第71代横綱(2014年5月場所〜2021年3月場所)身長:186cm体重:154kg血液型:A型趣味:スポーツ観戦得意技:右四つ、下手投げ、双差し、押し。出身:モンゴル・スフバートル市締め込みの色は、引退時で紺色。現在は・・・年寄・鶴竜。新大関『霧島』(陸奥部屋)が太刀持ち。『鶴竜』のしこ名は・・・「鶴」は、部屋ゆかりのしこ名である「鶴ヶ峰」から「力三郎」は、尊敬する井筒部屋の大先輩「寺尾」が新十両場所だけ名乗っていたゆかりのしこ名「源氏山」の下の名前に由来する。小結『正代』同門の時津風部屋が露払い。鶴竜の・・・初土俵は、2001年11月場所。新十両は、2005年11月場所。新入幕は、2006年11月場所。新小結は、2009年5月場所。新関脇は、2009年7月場所。新大関は、2012年5月場所。新横綱は、2014年5月場所。引退は、2021年3月場所。引退後は、年寄り:鶴竜。鶴竜の父はモンゴル国立大学の教授で、裕福な家庭に生まれた。幼少期には、テニス、バスケットボールなど、当時の庶民には、高嶺の花と言えるスポーツ、そしてレスリングにも励んだ。親の影響で勉学も優等生であった裕福な家庭で自宅のテレビでNHKの相撲中継を視聴することができたため、モンゴル国内の「相撲ブーム」に接して、旭鷲山などの活躍に憧れて力士を志した。花籠部屋の選考会に参加・・・不合格。雑誌「グラフNHK」の広告で、相撲愛好会(日本相撲振興会)の存在を知り、父が勤務する大学で日本語を教えていた同僚に頼んで自身の決意文を和訳してもらい、それを日本相撲振興会の会長:持田一弘宛に入門希望の手紙として送った持田会長は、15代井筒(関脇:逆鉾)の井筒部屋に入門させたが、体重は、65kgしかなく15代井筒は・・・「床山にでもするか?」と思ったという。2001年9月に来日11月場所に初土俵を踏んだ。だが、3ヶ月で・・・82kgまで増やし、新弟子検査に合格した鶴竜の笑顔を見て、15代井筒は・・・「こいつを育てなきゃ可哀想だ」と感じた。入門当初から、物覚えが良くて、まわしの切り方は、一度で覚え、日本語は、来日1年で堪能になった。日本食も、納豆など平気で食べられるほど適応していた。鶴竜の土俵入りを指導したのは誰?横綱土俵入りは・・・「雲龍型」を選択。指導は、貴乃花(第65代横綱)が行った。貴乃花と・・・同じ、ポーズです。(写真撮影:ほしのきらり。)貴乃花の雲龍型の土俵入り世界遺産にぽち
2023.06.12
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横綱「鶴竜」の引退相撲で、初切(しょっきり)を見ることができました行事さんは、三段目行司「木村一馬」さん(写真:1月場所)イケメンですよね〜『初切』は、相撲の最初の初と終わり切のこと。横綱:鶴竜 引退・断髪式披露『初切』 しょっきり『初切』・・・とは?江戸時代から行われていた、相撲の「禁じ手」を面白おかしく紹介する見せ物です。相撲の取り組みの前に、「決まり手四十八手」や、「禁じ手」を紹介していたようですが、現在では・・・大相撲の「花相撲」(勝敗が成績に入らない相撲)や「巡業」「力士の引退相撲」で披露されることがある。演ずるのは・・・幕下以下の力士2人と行事が土俵に上がる。今回の「初切」は・・・三段目の力士ですが、十両以上に許された「大銀杏」を結っていますが、これは特別に許されていますわかざくら和歌桜(東三段目三十六枚目)春日野部屋右平成7年4月4日(28歳)京都府出身180.9cm 131.6kgとちみつる栃満(西三段目七十四枚目)春日野部屋左平成7年6月8日(27歳)東京都出身171.2cm 119.2kg きむらかずま「木村一馬」三段目行事本名:岡田一馬平成6年2月16日(29歳)長崎県出身呼び出しが、東「和歌桜」西「栃満」と呼び上げます。二人の力士は、土俵下でスクワットをして両手を挙げて拍手を求める和歌桜さん(右)は、土俵に上がる時に、思い切り派手にコケて土俵に大の字に倒れますここで、まず大爆笑をとって掴みは『初切』には、定番があって力士がまず最初にコケる事が多い。そして、土俵に上がると和歌桜さんが、手のひらいっぱいに「塩」をつかみ大量の塩を持ってくると相手の栃満さんはそれを見るとザルごと塩を持ち出してくる和歌桜さんは大量の塩をまくが栃満さんは、持っているザルから、ほんの少しパラリとまく塩のザルをもとに戻す。これも定番の動作らしいが、コロナ禍では、定番であった口から水を吐いて相手に吹きかけるとか・・・お客さんのところまで降りて行ってお弁当を食べてしまう・・・といった定番ギャグは、できなくなっています。栃満さんは、仕切り線の内側に入って蹲踞の姿勢和歌桜さんが「近い近い!もっと離れろよ!」と文句を言う。そう、仕切り線を超えて仕切ってはいけないですもんね〜和歌桜さんは、栃満さんを後退させ徳俵ギリギリに行かせ、足で仕切り線を敷いて「ここ、ここ」と線を引いて二人は、顔がつきそうな位置に蹲踞するが、「近いだろ!」と言われ仕切り線に下がったところを栃満さんが徳俵のところから突進してくると和歌桜さんは、横に飛び栃満さんは直進して土俵下まで落ちてしまう。「待っただよ!」と後ろを向いた時に和歌桜さんのお尻を両指で突き上げる激しい張り手の押収です〜順番にリズミカルに張り手を繰り返す『初切』では・・・禁じ手を次々と披露するが、初切には「販促負け」はなくて、勝負の決着がなかなかつかない!それは、オチがつくまで行司が、「本来なら反則負けのところを、格別の情をもって」と軍配を上げて宣言し、取り直しをさせますそれを何度も繰り返しするところが面白い。プロレス技のような技を出したり四相撲を繰り返してダンスのようになります。 2人で最後のキメポーズは「ピース」これも定番です。行司:木村一馬さんの軍配を取り上げてうちわのようにあおぎながら歩く和歌桜さん行事は、怒って大きな和歌桜さんを土俵の中央で見事な「上手投げ」で倒してしまう。怒った和歌桜さんは、行事の帽子をはたいて落としてしまいました。昔からのジンクスで、「初切」と「弓取り式」の力士は・・・出世しないと言われてきましたが、三段目の和歌桜さんと栃満さんの名前は記憶に残ります。そして、木村和馬さんもイケメンで注目してゆきましよう (写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.11
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鶴竜の断髪式で披露されたのは、横綱の縄締め実演です〜説明を聞きながらの実演です『鶴竜引退・断髪式披露』にて横綱の縄締め・・・とはこの白い縄のことです。横綱『鶴竜』は、平気なお顔で立っていますが・・・実は、この横綱の重さは・・・8kgもあります。化粧まわしを含めると重さは、16kgにもなるそうです。横綱の綱は、年に3回(1月、5月、9月)の東京場所の前に一門の力士が総出で、賑やかに真っ白い手袋をして綱打ちをします。そうして出来上がった綱を今から横綱に巻く作業です。2023年6月3日(土曜日)横綱の縄締め実演が始まりました。横綱『鶴竜』が土俵の中央に立ち、力士が7人囲んで、今から横綱の縄を装着しようとしています。力士たちは・・・真新しい白い手袋をしています。これは、綱を汚さないためであります綱を左右に引っ張ってねじっていますね〜これは、ヨリをもどすためです。鶴竜は、一人の力士を前に置いて肩に掴まっています。その真後ろに居るのが、リーダー格のベテラン力士です。7名の力士が協力して掛け声を掛けながら縄締めをおこなっています。この綱の中には・・・麻と、銅線が入っています。麻を入れるのは・・・清廉潔白で不老長寿を願うためであります。それにしても、大きな力士が7人で締めるのですから苦しいことはないのでしょうかね?鶴竜は、ニコニコしています慣れでしょうかね?時々手を振ったり、両手を挙げても、ニコニコしながら縄で閉められています。横綱の土俵入りには、雲龍型と不知火型があります。それは、江戸時代の横綱である雲龍と不知火の土俵入りがとても美しかったから、現代にも受け継がわれています。相撲の基本は・・・上段の構え、攻撃の中断の構え、守りである下段の構えがあります。心・技・体、すなわち心を治め気を養い体を整えること。「綱締めのポイント」は・・・?最後に、しっかり締めた綱を返します。横綱が四股を踏んだ時に、緩まないためであります。最後に若い力士がハサミで切ると出来上がり、いやいや〜ベテランの力士がもう一度、美しい形を見届けてハサミで切り直して出来上がりどうです〜シャキッと美しい横綱の出来上がりです。鶴竜、人生最後の誇らしい綱締めです。第71代横綱:鶴竜は・・・平成26年3月場所後に横綱昇進しました。6度の幕内最高優勝をしております鶴竜引退&断髪式はまだ・・・つづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.10
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お相撲さんは、入門するとちょんまげを結いますが、その憧れは「大銀杏」だそうです。「早く大銀杏を結いたい!と思いながら稽古に励む」大銀杏は、十両以上にならないと結ことができません(例外的に幕下で十両の取り組みが組まれた時は一時的に結えますが)鶴竜引退断髪披露大相撲でのお話2023年6月3日(土曜日)昼過ぎ5、『髪結いの実演』モデルは、新大関『霧島』実演者は、床山の『床大』とこだいさん現在、大相撲の力士は約600人その力士の髪を結う「床山さん」は、50人です。床山さんの修行は・・・入門して2〜3年すると「ちょんまげ」が結え関取の象徴である「大銀杏」を結えるようになるまでには、5年〜10年の修行で、やっと一人前の「床山さん」となります。それでは、新大関の大銀杏が出来るまでの実演です土俵上に畳を敷いて力士座布団に座る新大関『霧島』元・霧馬山人間というものは誰でも髪にクセがあって、その癖を直さないと綺麗な「ちょんまげ」ができません!床山さんは「くせなおし」をしてお相撲さんの髪を真っ直ぐに・・・いまは「すき油」を塗っています。髪のほつれを無くすためです。「大銀杏」を結うには、40cm〜45cmの長さが必要です。となると「落合」はあと40cmも伸ばさなくては・・・えええ〜あと3年はかかるけどもしかすると・・・大銀杏のない「横綱」ってこともあり得るなんだか気持ちよさそうですね〜土俵の上で寝ないでくださいね床山さんは、5つの「つげの串」を使うそうです。最近では、プラスティックの串が世間では多いですが、床山さんの「つげの串」は・・・1本5万円もする高級品となっています。「あらぐし」をかけているところです。きりしま霧島〜、と応援の声が飛ぶと手を振って笑ってくれます。髪を結ぶのは・・・白い「もとゆい」で・・・紙でできています。600人のお相撲さんは、1日に2000本〜3000本の白い「もとゆい」を使う。結ぶ時は、マスクを外して口も使っています。額に棒を当てて調節したりして・・・床山さん独特なポーズに驚かされます。長い串を髪の中に突いて形を整えています。この膨らみは、土俵から落ちた時に怪我しないように(ヘルメット代わり)という意味もあるそうです。形は、お相撲さんそれぞれに似合う形を作るのだとか、床山さんの腕の見せ所でしょう〜か、あらぐし→すき串→そろえ串で上に引っ張り→膨らみを付ける仮止めをして→大銀杏を作る作業です。先しばりで仮止めをして→髪を前に倒しそろい串で、ちょんまげを上げてゆきます。最後には、両手で「銀杏の葉っぱの形」を作ります。なるほどね・・・生で大銀杏の結いかたを見れました(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.09
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2023年6月3日(土曜日)東京・国技館では、71代横綱:鶴竜の引退&断髪式が行われました鶴竜引退断髪披露大相撲の内容は、いよいよ四番目「十両の取組」です。放送で聞こえてくるのはNHKでお馴染みの声「緒方アナウンサー」です。最初の取り組みは・・・こうとくざん荒篤山(東幕下二枚目)荒汐部屋(29歳)右つしまなだ對馬洋(西十両十四枚目)境川部屋(29歳)左寄り切りで長崎県出身の「對馬洋」の勝ときはやて時疾風(東十両十四枚目)時津風部屋(26歳)右しまのうみ志摩の海(西十両十三枚目)木瀬部屋(33歳)左寄り切りで三重県出身の「志摩の海」の勝ふじせいうん藤青雲(東十両十三枚目)藤島部屋(25歳)右ちよさかえ千代栄(西十両十二枚目)九重部屋(32歳)左寄り切りで熊本県出身の「藤青雲」の勝ともかぜ友風(東十両十二枚目)二所ノ関部屋(28歳)右たましょうほう玉正鳳(西十両十一枚目)片男波部屋(30歳)左寄り切りでモンゴル・ウランバートル出身の「玉正鳳」の勝ちよまる千代丸(東十両十枚目)九重部屋(32歳)右きたのわか北の若(西十両十枚目)八角部屋(22歳)左押し出しで、鹿児島県出身の「千代丸」の勝だいあまみ大奄美(東十両九枚目)追手風部屋(30歳)右おちあい落合(西十両八枚目)宮城野部屋(19歳)左寄り切りで、鳥取県出身の「落合」の勝あたみふじ熱海富士(東十両八枚目)伊勢ヶ濱部屋(20歳)とちゅらのうみ美ノ海(西十両七枚目)木瀬部屋(30歳)右寄り切りで、静岡県出身の「熱海富士」の勝たかけんと貴健斗(東十両七枚目)常盤山部屋(27歳)としまずうみ島津海(西十両六枚目)放駒部屋(27歳)寄り切りで、熊本県出身の「貴健斗」の勝あくあ天空海(西十両五枚目)立浪部屋(32歳)とろうが狼雅(西十両四枚目)二子山部屋(24歳)寄り切りで、ロシア・トゥヴァ出身の「狼雅」の勝おうしょうま欧勝馬(東十両四枚目)鳴戸部屋(26歳)ととうはくりゅう東白龍(西十両二枚目)玉ノ井部屋(27歳)右押し出しで、モンゴル・トブ出身の「欧勝馬」の勝あずまりゅう東龍(東十両二枚目)玉ノ井部屋(36歳)とぶしょうざん武将山(東十両三枚目)藤島部屋(27歳)見事な上手投げで、モンゴル・ゴビアルタイ出身の「東龍」の勝十両最後の取組は、共に筆頭で来場所「幕内昇進」のライバルごうのやま豪ノ山(東十両筆頭)武隈部屋(25歳)右しょうなんのうみ湘南乃海(西十両筆頭)高田川部屋(25歳)左寄り切りで、大阪府出身の「豪ノ山」の勝十両の実力者が多くて楽しみですね・・・つづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.08
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2023年6月3日(土)午前11時半頃、横綱:鶴竜〜人生最後の取り組みは鶴竜の長男:アナンダ・アマルバヤスガラン(6歳)と横綱:鶴竜6歳とは、思えない堂々とした姿です。対戦相手は、パパ横綱。長男は、お相撲が大好きで、将来は、お相撲をやりたいそうですが、まわしをしめたのは・・・まだ2回目前回は、10ヶ月の赤ちゃんの時で鶴竜関に抱っこして土俵に上がったので記憶には無いはず今回の対戦のため2人でかなり練習しているようです。 間違えなく「塩」をしっかり握りしめ、パパ横綱と同じタイミングで「塩」をまきます。場内は、その可愛さに温かい笑顔想像するのは・・・早ければ10年後:長男が入門した姿です。おおおおお〜っはっきよい〜っのこった〜ぁ見事な立ち会いですね。カメラマンも人生最後の取り組み&人生最初の取り組みの瞬間を撮影しょうと・・・真剣さぁ〜大相撲になっていますぅ長男は、真剣です。鶴竜は、息子の成長を喜んでいるように見えますね。どちらも簡単には、負けませんはっきよい〜のこったぁ横綱は、笑みを浮かべながらクルリと回転する余裕アマルバヤスガラン君の闘志は止みません最後に、横綱:鶴竜は、土俵際に追い詰められます。場内の観客は、長男:アマルバヤスガラン君を応援しています。最後の最後まで、押して・・・押して横綱は、土俵を割りますがアマルバヤスガラン君は、先まで押してパパ横綱を土俵の下へと落としますいつも、お相撲を見ているなぁ〜と関心。「押し出し」で、アマルバヤスガラン君の勝人生初の『金星』です場内の人々は、彼のお相撲好きがずっと続くことを願うのでありました。鶴竜・引退・断髪式は、つづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.07
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鶴竜の断髪式に行ってきたのは2023年6月3日(土)のことです。断髪式とは・・・?現役を終えた力士がシンボルである「ちょんまげ」を切る儀式。 最後の止め鋏を入れる陸奥親方:元大関「霧島」感動の一瞬ですが・・・・この行事それだけではありません!現役力士のお相撲・対戦も盛りだくさんなのです。一番最初は・・・幕下・三段目力士選抜トーナメント戦前座という感じですが、これからお関取になりそうな力士ばかりで楽しみな対戦です。よしい吉井(東幕下十二枚目)時津風部屋(19歳)だいひしょう大飛翔(西幕下五十二枚目)追手風部屋(19歳)だいにちどう大日堂(東幕下四十五枚目)陸奥部屋(30歳)たんじ丹治(東三段目十一枚目)荒汐部屋(16歳)ときそうま時蒼馬(東幕下四十七枚目)時津風部屋(24歳)かみたに神谷(東三段目二十四枚目)陸奥部屋(20歳)しょうほうりゅう将豊竜(西三段目二十八枚目)時津風部屋(26歳)わかたかもと若隆元(西幕下二十九枚目)荒汐部屋(31歳)りゅうせい竜勢(西幕下三十六枚目)伊勢ノ海部屋(36歳)はくおうまる柏王丸(西安段目二十二枚目)時津風部屋(24歳)とみゆたか冨豊(西三段目十七枚目)時津風部屋(22歳)あらうま荒馬(西幕下四十八枚目)伊勢ノ海部屋(26歳)たいが大賀(西幕下六十枚目)荒汐部屋(20歳)おおはた大畑(東幕下四十六枚目)時津風部屋(26歳)だいきしょう大喜翔(西幕下五十六枚目)追手風部屋(22歳)なるたき鳴滝(西幕下二十一枚目)伊勢ノ海部屋(24歳)トーナメントの結果は・・・大日堂(陸奥部屋)所属力士が優勝しました。師匠の断髪式に、頑張りましたね〜二番目は「十両土俵入り」です。ここは、本場所とほぼ同じ感じです。人気力士が勢揃い豪華鶴竜引退断髪式は・・・つづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.06
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断髪式を初めて経験しました(^0^)東京・国技館エントランスでお客さまをお迎えするのは、元横綱:鶴竜です私は、一般参加なので鶴竜親方の前は通れません柵を隔てた所からパチリ大行列でどうしても人が溜まってしまうので、係員が「一枚写したら先へお進みください!」と言われるんですが・・・この一枚を撮影するのも一苦労エントランスへ入ると・・・いつもの国技館とは全く違うことに気が付きます。まず力士や呼出さんたちは・・・お揃いの「鶴竜ゆかた」を着ています。おそらくこの日の為に揃えたものと思われます。招待客=断髪式で鋏を入れる人は、受付でピンクのバラに名前付きの大きなリボンを必ず左腰に付けてもらいます。これは、断髪式の時に鶴竜親方の横に並んで写真を写すから、何しろ300人もの招待客ですがら、後で誰の写真か判別しやすくしているようです。エントランスは、人でいっぱいです〜いつも優勝トロフィーが飾ってあるウインドゥーは、空っぽ。たくさんのお祝い花束が並び・・・そこに鶴竜がこれは、パネル写真ですね〜特にモンゴルからのお客さまに人気で、争うように鶴竜パネルの横で記念撮影。土俵入りパネルもあって、ここにも鶴竜を囲むように記念撮影をするモンゴル・グループツアーになっているのでしょうね!華やかなモンゴル衣装の人が多くて驚きました。売店もいつもとは違うのです。売っているのは、鶴竜グッズお買い物は簡単にはできません!すごいすごい行列です。考えられません・・・通路いっぱいの人ロープで仕切られ、どれだけ待てば買えるのでしょう〜という事で私は、お買い物は断念限定プレミアム・トートバッグ・ノベルティセットはSOLD OUTお揃いの「ゆかた」生地は・・・1万円です。もっとすごいすごい行列は、鶴竜がちゃこれこそ、今日限定の鶴竜ガチャなのです。その行列は、ジグザグに並ばねば辿り着けない大人気!この先にも長〜い行列です。お弁当も、大行列で何が売っているかも見えないという、すごい混雑です。会場は、10時で開演は、11時になっている理由がわかります。断髪式というのは、早めに行って、記念グッズを目指して走ること。むむ〜勉強になりました。ちなみにスイーツ親方のパン屋さんもありませんでした。今回は、台風2号の影響で電車が遅れていたせいで遅れたので仕方ないです。ちょっと、いつもと雰囲気が違う国技館でした・・・つづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.05
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2023年6月3日(土)いよいよ元横綱:鶴竜の断髪式の日です。巨大台風2号の接近で日本各地で大きな被害が報告される中・・・国技館へ家を出発するとき雨が少しパラパラ降っていましたが、心配するほどでは・・・横綱:鶴竜のめでたい日ですからすぐ日本晴れに電車の遅れが生じてダイヤは、めちゃめちゃでしたが電車の遅れは、15分ほど無事に国技館へ到着しましたが新幹線を利用する方達は、大変だったようです。横綱:鶴竜・・・とは?鶴竜 力三郎かくりゅうりきさぶろう188年(昭和60年)8月10日〜(37歳)出身:モンゴル・スフバートル本名:マンガラジャラブ・アナンダ愛称:アナンダ所属:井筒部屋→陸奥部屋最高位:第71代横綱生涯戦歴:785勝394敗231休(115場所)幕内戦歴:645勝394敗231休(85場所)幕内最高優勝:6回三段目優勝:1回殊勲章:2回技能賞:7回朝稽古の指導中の鶴竜親方。血液型:A型趣味:スポーツ観戦身長:186cm体重:154kgBMI:43.94得意技:右四つ、下手投げ好きな食べ物:焼肉、キムチ、納豆鶴竜の断髪式では、約300人が、土俵に上がって鶴竜のちょんまげに鋏を入れました。断髪式は、これだけではなかったのです。令和5年6月3日(土曜日)午前11時〜午後4時半まで1、幕下・三段目力士のトーナメント2、十両土俵入り3、鶴竜・最後の取り組み(長男6歳)4、十両取り組み5、髪結い実演(モデルは、新大関:霧島)6、鶴竜・最後の横綱しめ縄の実演7、初切(相撲の禁じ手をユーモラスに披露)8、鶴竜・最後の土俵入り9、相撲甚句(6人の声自慢の力士が歌う)10、鶴竜応援会長のご挨拶11、断髪式(式守伊之助)12、花束贈呈(鶴竜の家族より)13、幕内の土俵入り・横綱の土俵入り14、ふれ太鼓の実演15、幕内の取り組み16、鶴竜のお礼の挨拶(スーツに着替え髪はスッキリ)こんなに盛りだくさんででした明日につづく(写真撮影:ほしのきらり。)世界遺産にぽち
2023.06.04
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2023年(令和5年)5月場所の成績11勝4敗で技能賞を獲得した関脇:霧馬山が大関になります2023年3月場所で初優勝した関脇:霧馬山鐡雄立派な優勝額が披露されたのは5月の東京両国「国技館」でした。1月場所は、小結で11勝、3月場所は、新関脇で12勝・・・優勝5月場所は、11勝、三役の三場所で勝星「34」で、大関昇進の目安「33」をクリアしました5月31日の大関伝達式の口上では・・・「謹んでお受けいたします。 大関に名を汚さぬよう 今まで以上に稽古して頑張ります」と、緊張しすぎで、大関の名を・・・というところで大関に・・・とちょっと間違えてつい安心と共に笑っていました。でも動じることなく最後まで言えてよかったですねさすが大関。その後、所属の親方が、親方の現役時のしこ名「霧島」の襲名を宣言えええ〜霧島になっちゃうとは、予想外。ということは・・・買ったばかりの「霧馬山」応援タオルと・・・国技館「ガチャポン」で出た「霧馬山」冷ペットボトルカバーは、どうするのもしや、プレミアもの。私が「霧馬山」強いな〜と思ったのは、高砂部屋の朝稽古に「霧馬山」が訪れた時(2月)元大関:朝乃山より・・・強い!だから、大関になるのは「霧馬山」だと近くで見ると・・大迫力でしたモリモリの筋肉が稽古の厳しさを証明している。「霧島」を襲名ですって・・・大関「霧島」・・・とは?霧島 一博きりしまかずひろ出身:鹿児島県(霧島市)本名:吉永一美1959年(昭和34年)4月3日〜(現在:64歳)愛称:和製ヘラクレス(角界のアラン・ドロン)身長:187cm体重:132kgBMI:37.75所属:入門時は「君ヶ浜部屋」のちに「井筒部屋」得意技:左四つ、寄り、吊り、出し投げ、うっちゃり最高位:東大関生涯戦歴:754勝696敗40休(127場所)幕内戦歴:518勝507敗40休(71場所)幕内最高優勝:1回(平成3年1月場所)殊勲章:3回敢闘賞:1回技能賞:4回金星:2個(大乃国より)平成9年12月陸奥親方の退職を受け「陸奥」に名跡変更。みちのくべや『陸奥部屋』を継承した。今日は・・・『鶴竜引退断髪披露大相撲』横綱:鶴竜の断髪式に行ってきます台風2号の接近で国技館が心配ですが・・・霧馬山の応援タオル使えるかな?霧馬山ボトルカバーは、もちろん使います。世界遺産にぽち
2023.06.03
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『相撲部屋めぐり』は17部屋となりました。陸奥部屋→春日野部屋→出羽海部屋→時津風部屋→木瀬部屋→鳴戸部屋→宮城野部屋→高砂部屋→片男波部屋→八角部屋→錦戸部屋→高田川部屋→大嶽部屋→錣山部屋→伊勢ヶ濱部屋→伊勢ノ海部屋→荒汐部屋(2023年1月〜5月19日までにコツコツ訪問)きらりの『相撲部屋めぐり』合計17部屋最初は、国技館から一番近い部屋からです みちのくべや1. 陸奥部屋 東京都墨田区両国1-16-7関脇:霧馬山 幕下:大日堂・勇輝 三段目:神谷・霧の富士・安西・・・ほか かすがのべや2. 春日野部屋 東京都墨田区両国1-7-11幕内:碧山 十両:栃ノ心 幕下:栃武蔵・塚原・栃神山・栃丸・栃登・栃幸大・栃清龍三段目:碧天・若桜・香富士・栃岐岳・栃満 でわのうみべや3. 出羽海部屋 東京都墨田区両国2-3-5幕内:御嶽海 幕下:出羽ノ龍・海龍・小城ノ浜・出羽ノ城・清田三段目:出羽大海・永田・山藤 ときつかぜべや4. 時津風部屋 東京都墨田区両国3-15-4小結:正代 十両:時疾風 幕下:吉井・大畑・時蒼馬 三段目:富豊・濱豊・柏王丸・時乃平・将豊竜・豊雅将・濱ノ海・土佐清水・有瀬 きせべや5. 木瀬部屋 東京都墨田区立川1-16-8幕内:宇良・金峰山 十両:美ノ海・英ノ海・志摩ノ海 幕下:紫電・徳勝龍・明瀬山・大成龍・つる林・田邊・肥後ノ海・鳩岡 三段目:周志・佐々木山・木瀬の海・須山 なるとべや6. 鳴戸部屋 東京都墨田区向島1-22-16十両:欧勝馬 幕下:欧勝海・峰洲山・安齋三段目:丸勝・欧山田・村山・川村・向田・三島・本間・金沢 みやぎのべや7. 宮城野部屋 東京都墨田区東駒形4-6-4幕内:北青鵬 十両:炎鵬・落合幕下:川副・向中野・宝香鵬・雷鵬・大谷三段目:大ノ蔵・千鵬・石井・絢雄・美 たかさごべや8. 高砂部屋 東京都墨田区本所3-5-4幕内:朝乃山 幕下:石崎・深井・朝興貴・朝乃若・長内・朝玉勢三段目:朝弁慶・朝志雄・朝乃丈・朝心誠・朝大洞・朝天舞・朝阪神・朝翔・朝虎牙 かたおなみべや9. 片男波部屋 東京都墨田区石原1-33-9幕内:玉鷲 十両:玉正鳳 序二段:玉天翔・玉の光 はっかくべや10. 八角部屋 東京都墨田区亀沢1-16-1幕内:北勝富士 十両:北の若 幕下:北勝丸・隠岐の浜 三段目:隠岐の富士・北勝龍・北勝龍・北の峰・北勝岩・北勝栄・美登桜・北勝伊 にしきどべや11. 錦戸部屋 東京都墨田区亀沢1-16-7幕内:水戸龍 序の口:葛錦 たかだがわべや12. 高田川部屋 東京都江東区清澄2-15-7幕内:竜電・輝 十両:湘南乃海・白鷹山 幕下:大辻・瀬戸の海・安芸乃山・大野城 おおたけべや13. 大嶽部屋 東京都江東区清澄2-8-3幕内:王鵬 幕下:夢道鵬 三段目:竜輝・納谷・須崎・望月・虎徹・大場・坂井・銀星山・新屋敷 しころやまべや14. 錣山部屋 東京都江東区清澄3-6-2幕内:阿炎 幕下:峰刃・聖冴 三段目:宮田・王輝・将軍・川渕・葵・天 いせがはまべや15. 伊勢ヶ濱部屋 東京都江東区毛利1-7-4横綱:照ノ富士・翠富士・錦富士・宝富士 十両:熱海富士 幕下:颯富士・照強・尊富士 いせのうみべや16.伊勢ノ海部屋 東京都文京区千石1-22-2幕内:錦木 幕下:鳴滝・竜勢・荒馬 三段目:頂・漣・鬨王・都川 あらしおべや17.荒汐部屋 東京都中央区日本橋浜町2-47-2関脇:若元春 小結:若隆景幕下:荒篤山・若隆元・大賀三段目:大青山・丹治・常川世界遺産にぽち
2023.06.02
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五月場所中なのに荒汐部屋の朝稽古を見ることができました2023年5月19日(金)早朝誰もいません!ラッキーですこれまでの『相撲部屋めぐり』は・・・陸奥部屋→春日野部屋→出羽海部屋→時津風部屋→木瀬部屋→鳴戸部屋→宮城野部屋→高砂部屋→片男波部屋→八角部屋→錦戸部屋→高田川部屋→大嶽部屋→錣山部屋→伊勢ヶ濱部屋→伊勢ノ海部屋・・・いよいよ私の箱推し「荒汐部屋」きらりの『相撲部屋めぐり』17部屋目本場所が始まる時間の前に「荒汐部屋」を訪れると・・・なんと朝稽古が始まる寸前です。眠そうにしきりにあくびをする力士たち、ちょっと可愛かったですあらしおべや荒汐部屋東京都中央区日本橋浜町2-47-2(47)お相撲さんマークのある場所都営地下鉄・新宿線「浜町駅」下車A2出口からエレベーターで上がって「浜町公園通り」を左に見ながら進んで1分新宿から都営地下鉄新宿線「浜町」駅が便利(京王線から新宿経由でそのまま直接に1本で行けます)荒汐部屋はネットで朝稽古があるか確認してからが確実。 【荒汐部屋の師匠】荒汐(あらしお)栄吉現役しこ名:前頭二枚目「蒼国来」そうこくらい出身地:中国・内モンゴル自治区生年月日:昭和59年1月9日去年の3月場所「幕内最高優勝」関脇:若隆景(3男)今場所は、ちょっと残念ゆっくり治してください。大波三兄弟の次男「若元春」は、五月場所の大活躍で念願の「技能賞」を受賞。(長男)若隆元も好調でしたこの日の稽古は後で調整・・・でも勝ちました。【荒汐部屋の力士14人】西関脇「若元春」わかもとはる 新関脇・技能賞西小結「若隆景」わかたかかげ早朝は、幕下以下の力士がウォーミングアップ東幕下二枚目「荒篤山」こうとくざん西幕下二十九枚目「若隆元」わかたかもと西幕下六十枚目「大賀」たいが東三段目十枚目「大青山」だいせいざん東三段目十一枚目「丹治」たんじ東三段目六十九枚目「常川」つねかわ東序二段三十五枚目「廣瀬」ひろせ西序二段四十三枚目「飛騨野」ひだの東序二段五十枚目「大凛山」だいりんざん東序二段六十六枚目「寛龍」かんりゅう東序二段九十六枚目「綿谷」わたたに東序二段九十七枚目「蒼乃駿」そうのしゅん【荒汐部屋の行司さん】幕下行司「式守一輝」笹井一輝【荒汐部屋の床山さん】一等床山「床仁」熊西一郎四等床山「床光」白石光希『荒汐部屋』・・・とは?時津風一門の相撲部屋。現在「大波3兄弟」の存在で人気を呼んでいる父は、元幕下「若信夫」で長男は、幕下「若隆元」次男は、関脇「若元春」三男は、小結「若隆景」である。【荒汐部屋の歴史】荒汐部屋の年寄名跡は、雷部屋の殿り正五郎が継承し、大正時代から5代荒汐として荒汐部屋を運営していたが、1943年1月場所後に5代荒汐は荒汐部屋を閉鎖して、双葉山道場に弟子を譲った。当時の弟子には・・・十両:常陸海(のちに入幕)や、幕下以下には・・・のちの小結:潮錦や十両:豊ノ花などがいた。また、のちの三役格行司:2代式守伊三郎も入門時は、同部屋の所属だった。豊の花は・・・引退後6代荒汐を襲名したが、部屋の復興はせず、時津風部屋の部屋付き親方として過ごし、名跡は、同部屋の小結:大豊に譲られた。大豊は・・・1987年(昭和62年)1月場所限りで引退し、8代粗塩を襲名、その後は時津風部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たっていたが、2002年(平成14年)6月1日付で、時津風部屋から分家独立して、荒汐部屋を創設した。一時期は、弟子が1人となり・・・部屋存続の危機を迎えたが、中国・内モンゴル自治区から「蒼国来」をスカウトし、また8代荒汐夫人が、ウェブサイトを通して部屋の飾らない日常を報じてアピールに努めたことにより弟子の人数が増加して、2023年4月時点では、14人の力士が在籍している実際に弟子の過半数が・・・荒汐部屋の公式ウェブサイトを見て入門を決めており、入門者不足に悩む角界におけるスカウトの傾向例として注目されている。2018年5月場所、2人目の関取となる「若隆景」が新十両に昇進。2019年3月場所、若隆景の次兄「若元春」が新十両に昇進。2020年3月「蒼国来」現役引退9代荒汐襲名。荒汐部屋を継承。2022年3月場所「若隆景」が・・・部屋の力士として初めて幕内最高優勝を果たした。2023年3月場所の怪我でしばらく休場となり心配されている。新関脇「若元春」は、部屋頭として5月場所は、新関脇となり、技能賞を得る。7月場所での大関取り、年内に横綱を願う・・・私きらり。であります世界遺産にぽち
2023.06.01
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2023年5月14日〜28日までお疲れ様でした〜十両の結果は、こんな感じになっています。5月25日(木曜日)12日目【十両の土俵入り】令和五年五月場所【十両取組結果】十両番付 しこ名 出身地 所属部屋 生年月日(年齢)身長・体重(五月場所の結果)東十両筆頭「豪の山」ごうのやま 豪の山登輝大阪府寝屋川市出身 武隈部屋平成10年4月7日(25歳)身長:177.0cm 体重:154.0kg(14勝1敗)・・・新入幕確実十両8枚目:落合と優勝決定戦(押し出し)勝利『十両優勝』西十両筆頭「湘南の海」しょうなんのうみ 湘南の海桃太郎神奈川県中郡大磯町出身 高田川部屋平成10年4月8日(25歳)身長:193.0cm 体重:186.0kg(11勝4敗)・・・新入幕確実東十両二枚目「東龍」あずまりゅう 東龍強モンゴル・ゴビアルタイ出身 玉ノ井部屋昭和62年5月12日(35歳)身長:192.0cm 体重:162.0kg(2勝13敗)西十両二枚目「東白龍」とうはくりゅう 東白龍雅士東京都墨田区出身 玉ノ井部屋海成8年4月17日(27歳)身長:182.0cm 体重:134.0kg(4勝11敗)東十両三枚目「武将山」ぶしょうざん 武将山虎太郎茨城県水戸市出身 藤島部屋平成7年12月6日(27歳)身長:171.0cm 体重:171.0kg(10勝5敗)・・・幕内ほぼ確実西十両三枚目「炎鵬」えんほう 炎鵬晃石川県金沢市出身 宮城野部屋平成6年10月18日(28歳)身長:167.0cm 体重:100.0kg(途中休場)東十両四枚目「欧勝馬」おうしょうま 欧勝馬出喜モンゴル・ドブ出身 鳴戸部屋平成9年4月9日(26歳)身長:189.0cm 体重:160.0kg(7勝8敗)東十両四枚目「狼雅」ろうが狼雅外憙喜義ロシア・トゥヴァ出身 二子山部屋平成11年3月2日(24歳)身長:185.0cm 体重:155.0kg(9勝6敗)東十両五枚目「栃ノ心」とちのしん 栃ノ心剛史ジョージア・ムツタケ出身 春日野部屋昭和62年10月13日(35歳)身長:192.0cm 体重:176.0kg(途中・引退)西十両五枚目「天空海」あくあ 天空海翔馬茨城県東茨城郡大洗町 立浪部屋平成2年11月6日(32歳)身長:184.0cm 体重:171.0kg(5勝10敗)東十両六枚目「白鷹山」はくようざん 白鷹山亮将山形県西置賜郡白鷹町出身 高田川部屋平成7年4月13日(28歳)身長:187.0cm 体重:173.0kg(6勝8敗1休)西十両六枚目「島津海」しまずうみ 島津海空鹿児島県西之表市 放駒部屋平成8年5月18日(26歳) 身長:175.0cm 体重:162.0kg(8勝7敗)東十両七枚目「貴健斗」たかけんと 貴健斗輝虎熊本県八代市出身 常盤山部屋平成8年2月10日(27歳) 身長:170.0cm 体重:168.0kg(6勝9敗)西十両七枚目「美ノ海」ちゅらのうみ 美ノ海義久沖縄県うるま市出身 木瀬部屋平成5年5月6日(30歳)身長:177.0cm 体重:139.0kg(7勝8敗)東十両八枚目「熱海富士」あたみふじ 熱海富士朔太郎静岡県熱海市出身 伊勢ヶ濱部屋平成14年9月3日(20歳)身長:185.0cm 体重:176.0kg(13勝2敗)・・・幕内返り咲き微妙西十両八枚目「落合」おちあい 落合哲也鳥取県倉吉市出身 宮城野部屋平成15年8月22日(19歳)身長:181.0cm 体重:162.0kg(14勝1敗)・・・新入幕微妙十両筆頭:豪ノ山との決定戦(押し出し)に敗れた。東十両九枚目「大奄美」だいあまみ 大奄美元規鹿児島県大島郡龍郷町出身 追手風部屋平成4年12月15日(30歳)身長:185.0cm 体重:187.0kg(7勝8敗)西十両九枚目「千代の国」ちょのくに 千代の国憲輝三重県伊賀市出身 九重部屋平成2年7月10日(32歳)身長:182.0cm 体重:150kg(途中休場)東十両十枚目「千代丸」ちよまる 千代丸一樹鹿児島県志布志市出身 九重部屋平成3年4月17日(32歳)身長:178.0cm 体重:173.0kg(6勝9敗)西十両十枚目「北の若」きたのわか 北の若大輔山形県酒田市出身 八角部屋平成12年11月12日(22歳)身長:191.0cm 体重:148.0kg(8勝7敗)東十両十一枚目「英乃海」ひでのうみ 英乃海拓也東京都江戸川区出身 木瀬部屋平成元年6月11日(33歳)身長:186.0cm 体重:162.0kg(6勝9敗)西十両十一枚目「玉正凰」たましょうほう 玉正凰モンゴル・ウランバートル出身 片男波部屋平成5年3月6日(30歳)身長:188.0cm 体重:128.0kg(9勝6敗)東十両十二枚目「友風」ともかぜ 友風勇太神奈川県川崎市川崎区出身 二所ノ関部屋平成6年12月2日(28歳)身長:184.0cm 体重:177.0kg(8勝7敗)(再)西十両十二枚目「千代栄」ちよさかえ 千代栄栄太京都市福知山市出身 九重部屋平成2年7月12日(32歳)身長:180.0cm 体重:160.0kg(8勝7敗)(新)東十両十三枚目「藤青雲」ふじせいうん 藤青雲龍輝熊本県熊本市西区出身 藤島部屋平成9年12月5日(25歳)身長:181.0cm 体重:137.0kg(9勝6敗)西十両十三枚目「志摩ノ海」しまのうみ 志摩ノ海航洋三重県志摩市出身 木瀬部屋平成元年7月11日(33歳)身長:179.0kg 体重:154.0kg(8勝7敗)(新)東十両十四枚目「時疾風」ときはやて 時疾風秀喜宮城県栗原市出身 時津風部屋平成8年8月25日(26歳)身長:178.0cm 体重:129.0kg(6勝9敗)・・・幕下へ西十両十四枚目「對馬洋」つしまなだ 對馬洋勝満長崎県諫早市出身 境川部屋平成5年6月27日(29歳)身長:185.0cm 体重:140kg(8勝7敗)力士をちょっと見つけにくかったかしら?世界遺産にぽち
2023.05.31
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2023年5月場所の結果です〜横綱・大関・関脇・小結が揃い15日間満員御礼のまま終了しました横綱・大関のお勤めご苦労様でした〜令和五年五月場所取組結果2023年5月14日〜5月28日(14日間)幕内力士のしこ名 出身地 所属部屋五月場所の成績 各賞受賞者横綱 照ノ富士 伊勢ヶ濱部屋 モンゴル出身 14ー1幕内最高優勝(8回目)大関 貴景勝 常盤山部屋 兵庫県出身 8−7関脇 霧馬山 陸奥部屋 モンゴル出身 11−4 技能賞(3)関脇 豊昇龍 立浪部屋 モンゴル出身 11−4 関脇 大栄翔 追手風部屋 埼玉県出身(再関脇)10−5関脇 若元春 荒汐部屋 福島県出身(新関脇)10−5 技能賞(新) 小結 琴ノ若 佐渡ヶ嶽部屋 千葉県出身 8−7小結 若隆景 荒汐部屋 福島県出身 ・・・全休小結 正代 時津風部屋 熊本県出身 (再小結)6−9東前頭筆頭 阿炎 錣山部屋 埼玉県出身 8−7西前頭筆頭 翠富士 伊勢ヶ濱部屋 静岡県出身 6−9東前頭2枚目 高安 田子ノ浦部屋 茨城県出身 3ー3ー9休西前頭2枚目 遠藤 追手風部屋 石川県出身 0−7−8休東前頭3枚目 翔猿 追手風部屋 東京都出身 8−7西前頭3枚目 錦富士 伊勢ヶ濱部屋 青森県出身 3−12東前頭4枚目 宇良 木瀬部屋 大阪出身 7−8西前頭4枚目 錦木 伊勢ヶ濱部屋 岩手県出身 8−6東前頭5枚目 金峰山 木瀬部屋 カザフスタン出身 4−11西前頭5枚目 琴勝峰 佐渡ヶ嶽部屋 千葉県出身 2−10−3休東前頭6枚目 明生 立浪部屋 鹿児島県出身 8−7 殊勲章(初)西前頭6枚目 御嶽海 出羽海部屋 長野県出身 9−6東前頭7枚目 北勝富士 八角部屋 埼玉県出身 6−9西前頭7枚目 玉鷲 片男波部屋 モンゴル出身 7−8東前頭8枚目 佐田の海 境川部屋 熊本県出身 7−8西前頭8枚目 隆の勝 常盤山部屋 千葉県出身 7−8東前頭9枚目 阿武咲 阿武松部屋 青森県出身 8−7西前頭9枚目 平戸海 境川部屋 長崎県出身 9−6東前頭10枚目 竜電 高田川部屋 山梨県出身 5−10西前頭10枚目 宝富士 伊勢ヶ濱部屋 青森県出身 5−10東前頭11枚目 北青鵬 宮城野部屋 北海道出身 8−7西前頭11枚目 大翔鵬 追手風部屋 モンゴル出身 6−9東前頭12枚目 碧山 春日野部屋 ブルガリア出身 5−10西前頭12枚目 琴恵光 佐渡ヶ嶽部屋 宮崎県出身 8−7東前頭13枚目 千代翔馬 九重部屋 モンゴル出身 8−7西前頭13枚目 逸ノ城 湊部屋 モンゴル出身 ・・・引退東前頭14枚目 朝乃山 高砂部屋 富山県出身(再入幕)12−3西前頭14枚目 妙義龍 境川部屋 兵庫県出身 9−6東前頭15枚目 一山本 放駒部屋 北海道出身 4−11西前頭15枚目 剣翔 追手風部屋 東京都出身 9−6東前頭16枚目 水戸龍 錦戸部屋 モンゴル出身 5−10西前頭16枚目 王鵬 大嶽部屋 東京都出身 11−4東前頭17枚目 輝 高田川部屋 石川県出身 7−8【7月名古屋場所を勝手に予想すると】関脇:霧馬山・・・大関昇格小結:正代、若隆景・・・平幕に阿炎、翔猿・・・再小結か?朝乃山、王鵬は、番付をどこまで上げてもらえるか?輝、水戸龍、一山本・・・この3人は十両陥落か?落ちる3人に引退1人だから4人も十両から上がりそう十両:豪の山、湘南の海、武将山は、確実だけれど狼雅、落合、熱海富士・・・この中で1人は決めにくい。落合と熱海富士を十両に置くと面白い気がしてきたこの19歳と20歳は怪我を治すことが必要だからだ。幕下から獅司(ウクライナ出身)が十両が上がってくる狼雅(ロシア出身)との対戦は、不謹慎なので協会として避けたいので狼雅を幕内にあげるべき。・・・・ううう名古屋7月場所の番付発表は・・・6月26日梅雨入りと共に悩みは、長く続きそうです。世界遺産にぽち
2023.05.30
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