黄金の掛け橋

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基礎化粧品

基礎化粧品について



女性として、やはり気になるのが”化粧品”ではないでしょうか。

基礎化粧品の高いものと安いものの違いがどうだなんて説明は出来ませんが、80歳になっても女であるわけで、ずっと綺麗でいたいと思う心は変わらないと思うんです。 うちのばぁちゃん、86歳になっても一生懸命クリームとか塗ってたから・・・
で、40歳くらいになって一気に ボッ とシミなどが出てきて「あぁ、高い化粧品使ってればもう少し抑えられたのかなぁ・・・」なんて後悔するなら、初めから高い化粧品を使ってたほうが後悔度も低くなるカナぁ・・・などと考えています。

私にとっての高い化粧品は、ドラッグストアでも売られている資生堂などなんですが、成都にも資生堂・コーセー・その他あります。それでも、ルティーナ・雪肌精・SK‐II・UVホワイトなど、有名な製品しかありません。
でも、収入の無い私にとっては高すぎます。値段は、日本と同じか少し高いくらいです。
「どうしても○○じゃないと生きていけないの!」という方は、持ってきたほうが良いと思います。資生堂やコーセー等であれば、日本で買うと何%か割引がある分、安く買えますもんね。


いろんな中国人の女の子に聞いているのですが、資生堂より安くて評判の良い化粧品に、OLAY・ZA・ポンズ・雅(何とか)など上がってきました。
でもやはり「資生堂に決まってるわ!」なんて言う人も多いです。

中国には、資生堂が中国向けに出している”AUPRES(オプレ)”という基礎化粧品が存在します。
日本の一般基礎化粧品が250元~300元と、日本と同価格で売り出されているのに対して、このAUPRESは100元前後で買うことが出来ます。
使ったことはありませんが、臭いもそんなに感じることはなく、中国人女性にも人気があるみたいで、各デパートのカウンターでは、色々試している女性をよく見かけます。
安めな物の中でも、安心できる一品ではないでしょうか。

あと、AUPRES以外にもちょっと安め(100元ちょっと)の資生堂で、油性~普通・普通~乾燥・DXなど3つくらいの品揃えがある化粧品もあります。


いま私は、”ZA”という化粧品を使っているのですが、店員のお姉さんが言うには『これも資生堂系列あるよ』だそうで、その”ZA”のエリア内に”UNO(男性用の)”が置かれていました。
調べるのが面倒なのでZAが資生堂とどう関係があるのか分かりません。ただ、UNOはきちんとした日本語で書かれており(本物デス)、中国のものと比べてとても高かったです。油取り紙もあって、種類も豊富でした。


他には、アベンヌなど外国製品も普通にあります。
でも、化粧品を買うときは、信頼と一緒にデパートで買われることをオススメします。中国では、何がニセモノか分かりません。


肌の弱いあなたでも、中国で安心・快適に暮らせますね。







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