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2009年10月30日

パーソナルカラー　男性編

カテゴリ：パーソナルカラー

前回は女性編でしたが、今回は男性編です。

私はこのパーソナルカラーを知ってから主人の普段の洋服やビジネススーツ、シャツ

ネクタイを選ぶ時に参考にしています。

この診断をして当たってるというか当てはまっている事が多くやっぱりなぁ～。

って思う色がありました。

パーソナルカラーとは？

顔色がよく見えたり、不健康そうで頼りなさそうに見えたり…

ファッションなど身につける色は、肌色の見え方、顔立ちや瞳の印象を大きく

もちろん、「形」や「素材」も大切ですが、まずは、似合う色の傾向を把握しましょう。

似合う色とは、ただ単に「赤は似合うけれど、青は似合わない」という色の種類をいうのでは

ありません。

赤ならどんな赤が似合うのか？というように

色相（色み）、明度（明るさ）、彩度（鮮やかさ）

の特徴によって、似合う色や苦手な色の傾向を把握しておくと、個性やライフスタイルに合っ

たスタイリングを考えやすくなります。

主人はウィンタータイプでした。

似合うのは、コントラストの強い色の組み合わせでダークスーツがよく似合います。

淡いぼけた感じの色を見につけると、寂しげな印象になってしまいます。

青みのあるはっきりした色が良いそうです。

ビジネススーツ、コート、パンツ の色を選ぶ時は

ダークネイビー、チャコールグレー

苦手な色は地味でぼけた色、黄みの強い色。

ナチュラルなベージュやブラウンも、やぼったくなるそうです。

　　　↑↑↑　　

少し引用させていただいてますが、本当にこの通りでナチュラルな色よりダークな色の方が

本人も自分に似合う色、必然的に選んでしまう色ってダークな色らしいです。

営業マンの方でしたら、やはり第一印象が大事だと思うんです。

好感持てるか持てないか・・・。なんて偉そうな事言ってすみません。

今まで仕事をしてきたなかで個人的にそう思ってしまいました。

お仕事でスーツを身に着けない方でも、普段着や靴、これからでしたらジャンパー、コート

なんかも意識してみたらお買い物も楽しくなるかもしれませんよ。

興味を持った方はこちらから診断してみて下さいね。

　　　　　↓↓↓

パーソナルカラー　男性編

私の趣味にお付き合い下さいまして有難うございました。

子供達がある程度一人前になったら本格的に勉強してみようと思ってます。

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