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久々に思い出してログイン。というか、元主治医を思いだし、検索してみたら教授になっとるー。ついでに主治医の、私が研究実験台の論文やらを調べてみたら今の時代、当時から12年以上経ちますがすっかり乳酸菌、ラクトバチルスが産婦人科の世界では普通になっとるではないか。もともと研究されていたものではあるけれど、1産婦人科のHPにいろいろ書かれるほど先生の学会発表に意味があったんだなと。私だけでなく後から同じように治療された方々の実績も、後世に役に立ってきたんだなと。思った次第。ほんとに、当時は調べても調べてもなにも情報が見つからず図書館に行ってお医者さんが見るような本とかも見たりしたけど、これといったものはなくて。たまったま、先生の研究内容が書かれた情報を頼りに押しかけたのが始まり。お陰さまでうちの子は11歳4ヶ月になったよ。すっかりアラフィフになってる私ですが、頑張ってる。毎日頑張ってる~。私の治療中や入院その後の旦那さんの長引く病気もあって、経済的に楽な生活ではないけれど頑張ってるよ。
2022.05.26
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久しぶりの更新。 すっかりパソコン立ち上げないうちに、このブログのシステムも変わり、トップページの管理とかわからなくなってます(笑) 先日、入籍記念日がきて結婚18年を迎えました。 小虎も元気で、もうすぐ冬休みです。 もう1つの楽天ブログも更新しにくくなり、なかなか書けませんが書きたいこともあります。 スマホだけじゃ、あっちやこっち管理するの大変~(>_
2018.12.20
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小虎 7歳9ヶ月になりました。 目の前で公文の宿題と格闘しています。 今週なんとか、運動会が終わりました。 疲労がまだあり、眠いようです。 最近再びしいたけを育て始めました。 以前は食べていたのに、小虎がキノコ類を嫌がるからです。 霧吹きはやってくれますので、食べる方も是非。 きのこ 栽培 しいたけ しいたけ栽培キット【もりのしいたけ農園】 自由研究や子供の食育に!【送料無料】 夏から今にかけて、キュウリも育ています。 秋に採れる品種です。 先日の台風で枝が少し傷んでしまい、この後採れるか心配です。
2018.10.04
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つい先日、仕事は辞めてしまいました。 年下の先輩のイビりに負けました(笑) もう本当に胃がキリキリと痛く、胃酸が上がって胸焼けもひどく限界でした。 せっかく条件がよかったのになぁ。 この前の職場でも似たような人がいて、その方たちとは相性が悪いようです。 しかも 流行ってるの?と聞きたくなるくらい、環境が似ていて 元シンママで、今は再婚で幼児男子1名。 上には父親が違う大きな子供が二人。 B型。 つーわけです。 「この間もこう教えたでしょ!?」 いやいや、そうは聞いてないけど。 反論すると 「大人なのに言い訳するの?子供に言い訳だめって言わない?」 とくる。 うちの小虎、まだ言い訳言いませんし。 私なら言い分聞きますから。 そんな頭ごなしに言わないから。 もう一人の現シンママは、もう職場を変えたくないらしく その方がスパークしてる間は大人しいもんです(一番年上) ま、新しい人が来てから辞めるつもりだったけど全然来ないし(応募がきてもドタキャン続き) もう我慢の限界だわ。 これ以上、小虎に負担をかけるわけにはいかないのよ。 年齢的に転職も厳しいけど無理でした。 あーあ、いいとこないかなぁ。
2018.08.25
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すっかりご無沙汰です。 みてる人はいるのかしら?(笑) パソコンがすっかり古くなってしまい、接続することが少なくなってしまったため、スマホからになりますが コメントがついたりがわかりにくくなってしまい、 また すっかり治療から離れてしまったため、以前のことも忘れがちです。 小虎は元気で、日に焼けて黒くなってきました。 いまは7歳半になりますか。 病気をすることも少なく元気です。 私はすっかりおばさんです(笑) 最近は仕事をしていて週に4日みっちり働いていますが、ちょっと難しすぎて限界です。 早くやめたい・・・。 万が一なにかでコメントを残す方がありましたら、一番新しい記事にお願いします(笑)
2018.07.02
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更新一年ぶり・・・。相変わらずの状況。今年も貧血になり、いつもだったら内科へ行って処方してもらうのだけど、他にも気になるところがあったので近所では評判の良い方の産婦人科へ行ってきました。排卵後のダラダラ出血が気になっていたので貧血とあわせて相談しました。排卵後のダラダラ出血は内膜をどうにかする薬(妊娠に関しないことは適当だ(笑))を処方してもらい、貧血の鉄剤と、月経血を減らすための止血剤がでました。生理って内膜の厚さ分の出血があるわけじゃないのね・・・。この歳になって知ったよ。内膜&剥がれた傷のところからの出血もあるんだそうだ。私ずっと「私の内膜立派だから出血が多い代わりに、妊娠しやすいんだ~」って思ってた。違うのね。薬が出てまだ二ヶ月なので、何かあればまた記事にします。今、私の父が腸閉塞からの原因不明の症状で入院しています。歳も77歳。わがままいっぱい、母の分もなんとか長生きしてきただけに、苦しいままにしてはおけず治療法、病院を探すことに。私がサボれば対処療法だけの苦しい時間が伸びるし、すでに父の心は折れかけ夏休みにはいり小虎の相手、仕事、旦那さんの対応にも手は抜けず看病している妹も心折れかけ、私に任され。親戚の中で私達だけ遠隔地(東京だけど)に住んでいるので親戚づきあいに飢えてる私に、なんか急に今週だけで2件もアポが入り断れればいいのだけど断れずでああ、関東の方だけでも延ばしてもらうか、しかし多忙な人だけに・・・。
2017.07.24
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そろそろ妊娠限界の歳になってきて月経の様子や排卵の感じとかが変わってきた気がする。私はもともと、月経量がすごく多くまあ今でも夜用42cmとか30cm以上のを多用してるんだけど、20~30代の頃が一番多かった。この頃は多い月もあるんだけど、二日目以外は少ないときも出てきた。内膜が薄くなってるんだろうね。かといってすごく多くて、それが仕事の日にぶつかってなかなかトイレに行けなかったりするともう本当に大変。排卵は出産を経験してから排卵痛がわかるようになり、ほぼ毎回左からの排卵痛を感じ時にはお腹を抱えるほどの痛みだったんだけど、最近痛みを感じる月が減ったような。年齢を重ねると妊娠しにくいというのはこういうわけなんだねと思う。内膜が立派な時にうまく排卵して、その上タイミングが合ってないといけない。内膜の状態とか排卵がうまく出来たとかはさ、後からわかるわけでさ自分で調整出来ないもんね。しかも私は、いつも左排卵で右を感じたのはほんのわずか。左にもういいやつ残ってないんじゃないかなぁ。もうじわじわと、出産を諦める心づもりをしないとな。
2016.07.21
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進みたいのに進めないまま時が過ぎていく。あと少しでリミット。進めない原因が、どうにもならないことだしなんとか運良くなんとかなんとかなんとかならないかなぁぁぁ。
2016.06.14
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ブログ11年目突入~って、ほとんど書いてないじゃんってやつですがときどき書きます。年末にかけて今年の健康診断しまくりだったのですが、乳がん検診だけ混んでて年明けの予約となりました。最後に駆け込みで受けた子宮体ガン検診。私の予想で1月3日にリセット予定だったのだけど、検査受けた時に「このまま生理になっちゃうかも~」って言われてたとおりになってしまいました。内膜が厚くなってたんでしょうね。しかし予想より4日も早くなっちゃったんで、年始の帰省にかぶってしまいました・・・。ちくしょー。それでもって、検診のときにエコー見て詳しく説明してくれたので、(2週間前の市の無料頸がん検診では「問題無いです」の一言だった。同じ病院違う先生)先生は「子宮きれいですねー筋腫もないし問題なさそう」って言うから「昔、筋腫あるって言われたんですけどー」って言ったら(20代の頃言われた記憶)「筋腫ってなくなるものではないからねー。産後しぼんじゃったのかな~?」と言われた。そういうものなんだ。ともかく個人の産婦人科にしては話しやすい先生でした。おっきな病院のベテランさんだったのかも。というのも、そこの産科には以前お世話になったことがある先生が最近嫁入りしたようで、病院の医師紹介を見てびっくりたまげたわけです、私は。医局ベテラン→開業産婦人科へ嫁入りってなんてゴージャスな流れ(笑)(医療ドラマ見過ぎ)ともあれ、いざ私が妊娠したらその先生(嫁)にお世話になる手はずは済んでいるわけではあります。主治医の病院は遠いからねぇ~~。毎週は行けないさ。次の子欲しい半分(半分以上)、年齢的経済的に育てて行けるのか・・・悩んでおります。
2015.12.31
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すみません。何度やってもコメントの返事が入力できず。なぜだー!これからやらなきゃいけないことあるのに・・・。とりいそぎ、ここの記事に転載。あとで削除または編集の可能性ありますが、載せておきます(;_;) ☆☆☆☆☆ばち丸さんこんばんは。お返事が遅くなって申し訳ありません。もう見ていただいてないかもしれませんが(^_^;)ばち丸さんも大変お辛い経験をされたのですね。二度以上繰り返す方は多くありませんがいらっしゃいます。ただ原因が特定出来ないことと、「結べばだいじょーぶでしょ」と安易に考えてる医師が多いのでなかなか治療できるところが増えません。ばち丸さんがどちらにお住いかわかりませんが、東京23区内の周産期母子医療センターであれば先生方が連携して、早産に対する最新の知識を(ある程度)共有しているようです。私もしばらく通院しておりませんので最新の話はわかりませんが、とにかく周産期母子医療センターのある病院で早産に明るい医師をおたずねください。お子さんの方に問題がなかったのであれば、二度の中期流産・早産はいわゆる不育症ではなく早産に強い病院がいいです。
2015.10.09
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書いたやつが消えた・・・。久々にログインすると設定が変わってる つД`)また時間を見つけてログインしよう。すみません。(この記事後に消します)
2015.07.10
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久しぶり更新。たまに検索で来る方やはりいらっしゃる。検索内容は、この楽天のじゃわからないけど・・・相変わらず産婦人科の実状は変わらないのでしょう・・・。大きな問題を前に、変わらず妊活できず・・・。今年の誕生日前に産みたかったなぁ。だってそこで諦める!って宣言してたから。しかしまだ結論出ず。去年の今頃、貧血でフラフラしてたけど今のところまだ大丈夫みたい。国産の雑穀を切らさず食べております。雑穀嫌いだった旦那も、これなら食べれるとクレーム来ません。小虎の弁当も毎回コレ。茶色おかずに色付きご飯だと、すごく地味~なお弁当です(笑)時々セールで半額にもなって、この間は義実家へも送った。切り詰め生活だけど、健康は大事にしたい。中に入ってる何かがカリっと香ばしくて好き。どれかはわからない(笑)タマチャン雑穀SUPERリニューアル!\1食で30品目の栄養を実現/ニッポン雑穀の新時代へ。【送料無料】新タマチャンの国産30雑穀米1食で30品目の栄養へ新習慣。白米と一緒に炊くだけでもちもち美味しい栄養満点のご飯が出来上がり【21雑穀から30雑穀へ国産21世紀雑穀米リニューアル】【国産/無添加】えごま配合次はこれが欲しい・・・でも乾燥の大豆も美味しそうなんだよね。ついに新発売!ナッツの贅沢。美味しさも栄養もプレミアムナチュラルな無塩・無油のセブンナッツ【送料無料】7種類の贅沢!しあわせミックスナッツ(無添加300g)サチャインチナッツ、クルミ・アーモンド・ピーカンナッツ・カシューナッツ・マカデミアナッツ・ヘーゼルナッツのななつのしあわせミックスナッツ【無塩・無油・無添加】【17May15_hit】
2015.06.13
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あけましておめでとうございます!久しぶりにPCから更新。ほんとPC触る時間ないない。小虎、3歳11ヶ月と・・・明日4歳の誕生日です!大きな病気もなく、多少の言葉の遅れはありましたが今ではうるさいくらいに話しています。新しい言葉も一回聞いただけで覚えて困るほどです。小虎のことはまた改めてもう一つの方へ書こうかな。そして、今日はひなの誕生日です。平成19年生まれなので8歳。生きてたら2年生なのかな?早生まれって学年数えにくいねぇ。友人からの年賀状が届き、写真に年齢が書かれていると思わず自分の子の歳と比べてしまう。比べても仕方がないことなのだけどこればっかりはどうにもならない。ひなには申し訳ないのだけれど、あまりに近い誕生日なので毎年合同のお誕生日ケーキ(今年はケーキじゃないかも)を用意します。プレゼントは・・・前にも書いたけど、いつまでも赤ちゃん用のプレゼントを用意するわけにもいかないし特に女の子用の物は、今すぐは使う予定もないのでなんとなくなにも用意しないままになっています。他の人はどうしてるんだろう。小虎も大きくなってきて、言うこともわかってきたからそろそろお線香も焚くようにしたいのだけれど焚いていると臭いなどで頭痛がしてしまい、辛いのでできず。そう、小虎といえば最近になってお兄ちゃんお姉ちゃんの話を小虎にするようになりました。クリスマスからなんだけど。お菓子の入ったブーツを人数分用意し、これは上のお兄ちゃんの。これはお姉ちゃんの。こっちは下のお兄ちゃんの。と、話してみました。あなたには見えないお兄ちゃんお姉ちゃんがいるんだよと。わかったのかわかってないのか自分の分のお菓子を食べて数日後今度はお兄ちゃんのを食べる~と言ってました(笑)(お兄ちゃんのも分けてもらおうね、とは話してました)こういうのって難しい。話さないままでも済むことだし。大きくなってから話した方が理解は早いし、ややこしくはないけれどなんとなくちゃんと知っててもらいたい気持ちが強い。大きくなって戸籍などを見たときに上に兄弟がいないのに 『次男』って書かれているくらいのこと。そう、ひろは戸籍に載ってない。ひなが長女で、ちぃが長男。このことがすごく悲しいというか、心残り。というか最近は戸籍がデジタル化してるので謄本取っても載らないんだよね。亡くなった子の分は。それを知ってたので早目に(本籍地の)謄本取ったりしてた。出生届を出して、死亡届を出す前に(同じ日)住民票を取った。旦那さんが全部やってくれて、ちょっと手間だったみたいなんだけど。話が脱線しました。ひなと小虎の誕生日です。お祝いどうしようかな~。何作ろう。
2015.01.03
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早くも11月。妊活(この言い方好きじゃない)計画に、打ち合わせに夏頃から行っていたけれどまたも順延・・・。果たして可能なのか!?頻繁にアレルギーからの副鼻腔炎にもかかる。親子で。せっかく落ちた体重もすっかり元通り。ストレスって怖いわ~!
2014.11.14
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なんかここのところ、ずっと便秘で。3食きちんと食べてて順調だったのに、しばらく悪い。なんだろう~。しかも鉄剤飲み始めてピタリと出ない(笑)貧血すぐには良くならないのわかってるけどしんどいわー。夏休みは始まったばかりだから休憩もないわー。
2014.07.26
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なーんか最近体調いまいちで、氷ばっかり食べてるって思ってたらやっぱり貧血でした。予想通り。妊婦でもないのにヘモグロビン9って。きっと食事偏ってる。直していかないとなぁ。
2014.07.22
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ご無沙汰しております。私も小虎も元気です。ふと主治医に会いたくなり、連絡を取ろうと思うも系列病院へ移動になった、移動先の予約の取り方のハードルの高さはなんたるか!(笑)ドキドキしながらとりあえずメールしようかなと思います。
2014.06.19
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つらい時期に聞いてて、私ががんばろうと思った歌、心にしみた歌。さっきたまたま聞いてて思い出した。中島みゆきの、時代。オフコースの、言葉にできないドリカムの、何度でも他にも小田和正さんや、ゆず、平井堅さんなどなど泣きながら聞いてた。はやりの曲はうるさくって全然聞けなかった。その時は全然そう思えないけど、10001回目は来るし、そんな時代もあったねと話せる日がくるし、嬉しくて嬉しくて言葉にできないってことはあるよ。全く想像もできなかったけどね。真っ暗なトンネルにずーっといて抜け出せずに、希望もなかったけどね。本当に辛い日々だった。
2014.01.18
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よかった。2周期はなんかおかしかったけど、今回はいつもどおり排卵痛の翌日から14日目で月経きた~。私は高温期13日。いつもどおりで安心。
2013.11.07
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新しい月経周期に入ったところで・・・あれれ、前周期26日しかない・・・。その前は28日。だいたい29~36日くらいの周期だったので、結構びっくりなんですが。排卵痛はなんとなくあったと思うし、基礎体温も測ってないからなんとも言えないけれど。とうとう年齢が影響してきちゃったかなぁ。周期は長いけど今までずっと月経血が多かったので、内膜だけは立派だろう!!と思っていたけれど、周期が短くなってくると内膜が育ちにくくなったりするのだろうか。引っ越し等のストレスが関係してるだけならいいんだけど。最近息子のこともありイライラしっぱなしだったから・・・。もうちょっと様子を見ます。
2013.10.05
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前の日記を削除しました。残念、もう遠方で手術されたそうな。今は妊娠前に開腹して結ぶ縫縮術をするんだね。っていうか、その手術の開腹しないで済むものが、主治医のやるものなんだけど。(追記:手術内容は違うみたいでした。その先生がやるのは開腹はするけど結局は普通のシロッカー位置みたい。主治医のはもっと上。血管よりも上、絶対に開かない位置)私もコメント欄をオープンさせてないのがいけないのだけど、何度か嫌な思いをしたので勇気がでない。アメブロ苦手なんだよな・・・。はぁ。そういえば、主治医は今頃すごく忙しくされているだろうな。全然連絡できてない・・・。何って、まだ妊娠の予定を立てられないから。歳ばかり取っていく。来年が限界かな。私の年齢的に。体力的に。
2013.09.22
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お空のひろは、7歳になりました。あなたがやってきた時から、我が家はいろんなことがありました。いまもバタバタしてるけどね。そっかー。もう7歳なんだね。今旦那さんが研修でいないので、帰ってきたらお祝いしよう。来月のお誕生日で、ちいも4歳?大家族って、年齢わからなくなるね(苦笑)んでもって、自分の歳もときどき間違える~。
2013.04.16
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主治医に会って来ました!先生太ったかな~?お疲れなのかな。新年度のはじまりに朝からバタバタして、電車を乗り継ぎ病院へ。途中、小虎とランチをし思惑通りに昼寝突入。先生ともゆっくりお話することができた。また改めてまとめるけど、入院は手術の時くらいで、外来対応でいいんじゃないかって。(実は入院してたほうがお金がかからない(笑))私と同じ縫縮をした方たちの中で、二人目出産で二度縫縮をしたのは過去に1人だけ。その方は外来対応で無事ご出産。私と違うのは、特別な感染の危険はない方(普通に頸管がない、結んでるだけの妊婦さん)私の場合は、過剰に感染対策が必要。種類は違えど、縫縮は4回目になる。いかに回数多く洗浄に通えるかがテーマ。先生の都合と我が家の都合で、始動はもう少し先。さてどうなるか~。
2013.04.01
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息子はもうすぐ2歳3ヶ月。元気です。そろそろ次を考える気持ちが出て来ました。主治医にも連絡しかし、かなり元気な息子。私の安静に、入院に付き合えるのでしょうか。万が一その期間だけ保育園に入れたとしても、送り迎えも必要だし、車の運転ができないので(ペーパー)歩くか自転車かなので、ダメならボランティアさんか何かをお願いしなくてはいけませんが、お金がかかるのとそうピッタリお願いできる人が現れるか不安です。なにせ秋には幼稚園の面接などがあります。春には幼稚園の予定。それを前に保育園へ入れるのか?待機が多い地域なので入れるのか?公立幼稚園が無い地域なので、ほとんどが3年保育の幼稚園です。あと通院。連れて通えるのかな?一時預かり等、結構お金かかるものね。お金に余裕が無いので、できるだけ節約したい。本当はタクシー送り迎えくらい必要なのかもしれない。子供話は最低限ここには書かないようにしているのだけど、これも切迫の人の二人目悩みどころかな。そして私の年齢も!ちょっとの猶予もないものね。そんな折、苦手なママ友さんの妊娠報告。こういう人に限って、細かいことブログに書いたりするんだよね。知り合い、友人程度でそんな話聞きたくないわ~。毒吐きスミマセン
2013.03.28
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今日はひなの誕生日。今日で6歳になりました。ひなのために何かしてあげたかったけれど、なんにもできなかったなぁあんなにあんなに辛かったのに、時間って残酷だよね。生んだ時のこと、どんな様子だったか、悲しかったかちゃんと覚えてるのに、悲しみにのめり込めないというか、ひなのことだけを考えてあげられてない。ごめんねぇ。あとちょっとで小虎の誕生日。本当、なんのいたずらか1日違い。小虎は無事2歳を迎えられそうです。家族みんなに可愛がられて幸せです。チビ達みんなそうしてあげたかったなぁ。さて小虎のケーキ作ってきます。1日遅れだけど、ひなも一緒に食べるよ~!
2013.01.04
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ご無沙汰です。新しい話もないまま、時が過ぎています。家庭の都合で次に進めない中、歳ばかり増えそしてリスクも上がってます。最近アクセス数がやや上がった気がするのは、今も戦ってる人がいるせいなのかな。焦らずきちんと納得して進んでください。他の人に良い病院が、自分に合うかはわかりません。セカンドオピニオンには行きましょう。感染症や子宮頸管無力症は、不育症の病院より母子周産期医療センターのほうが向くと思います。感染症や無力症が2回以上の場合は、妊娠前に病院を探して相談されることをオススメします。(1回だときっと邪険にされます(苦笑)それを覚悟で)某大阪の先生は感染症を理解していて処方してくださるようですが、話を聞きに行かなかったので詳しくはわかりませんが、きっと私のような場合は足りないように思います。感染予防とあわせて縫縮もしなくてはいけないし。シロッカーでは緩んでしまう。以前より大阪の先生の感染予防の治療方針について、どういう治療をされるのか聞いてみたいとは思っていますが・・・ビオスリー程度の知識しかないもので。感染経験者のブロガーの方が結構遠距離通院されてるので。(私も行こうと思ってました)脱線しました^^;そして先生方に任せっぱなしにしないで、いろいろ聞いたり相談してください。(聞いてくれる良い先生ばかりではありませんが・・・こっちが本気ならきっと聞いてくれるはずです)ネットの情報は正しいものばかりではありませんし、全員に当てはまるわけではありません。ま、母子周産期医療センターでもダメなときはダメなんだけどねぇ。国立も有名な病院でも私の症例には、当たり前の普通の処置しか提案されなかったので。(毎日洗浄、抗生物質、縫縮、安静)でもこれだと、私の場合はほぼ継続不可だと思う。または何回かチャレンジすれば、もしかしたらすごく辛い経過の末に生めるかもしれないけど、もう辛い悲しいことは嫌だ。特殊な縫縮をしてくれる病院も探せばあるようですし、是非ご自身に合う病院を探されてください。
2012.09.24
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このごろ少し気になって調べたりしてました。私が受けた縫縮術は、全く同じものはそこの病院しか行なっていないようです。しかし少しやり方が違うものは、他の病院でもやっているところがあるみたい。開腹して処置するそう。私と同じなら、シロッカーより高い位置で結ぶ。私のときも無理だったら開腹に切り替えます、と言われていたので覚悟してました。それでも結んでもらえるならかまわないと思ってました。主治医に聞いたら、ときどき地方の病院から問い合わせをもらうと言っていたので、本当にやっているところがあるのだろうな。医学書にも載ってる方法(見せてもらった)なので、やろうと思えばどこでもできるらしいけど、手間がかかるのでやる病院は多くないみたい。リスクも高くなるのでマクド、シロッカーでダメだったとかでないと勧めないとは言っていた。けれど最近も行った人がいるという。いい先生にたどり着いてよかったね。病院。選ぶときはもちろんリスク高い人はNICUやMFICUは大事。けれどNICUが多いより、早産予防をしっかり診てくれるというのがはっきりしている病院を探すのが大事だと思う。(赤ちゃん自身に現在問題がないのであれば。私はそうアドバイスされました)いざというときに小さく生まれた赤ちゃんを助けてもらうのも大切だけど、まずはお腹の中で長く育てること。お腹の中の1日は外の世界の1週間相当(だったかな?)らしいので、1日でも長くお腹で過ごせるための治療をしてくれる病院を探すことが大事。そのためには可能性がある病院に(当てずっぽうに行っても時間がもったいない)きちんと話を聞きに行く事。聞いて吟味する。自分が行けないのであれば、状況をきちんと理解している家族が聞きに行くのもいい。NICUがある病院だから大丈夫だろう・・・とは思わない方がいい。(経験的に)妊婦さんのベッド数が少ない病院は、緊急な人がメイン。生まれそうになった人を少しでも長らえるためにあるんじゃないかな・・・。と私は思っている。言ってみれば全部がMFICUみたいな?私のような人は切迫さんが何十人もいるようなところがいい。悲しいことを繰り返す人は、誰よりも自分の体のことを知らなくてはいけないと思う。人に聞く前に自分で調べる。旦那さんや家族と情報は共有する。(旦那さんがすべて理解してくれていると、とてもスムーズにことが進みます)病院に任せっぱなしは怖い。頸管無力症は切迫早産と基本治療は一緒だから、結ぶ、洗う(毎日または毎回)、安静、投薬ペースなど自身に必要なレベルを理解して聞きに行って欲しい。
2012.07.31
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最近手足のむくみとだるさが頻繁に出て、辛い時があります。歳?きっかけは5月に抜いた親知らず。の時に飲んだ痛み止めの副作用かもしれない。痛み止めを飲んだら頭と顔が腫れ上がりました。びっくりして近所のアレルギーも診てくれるかかりつけクリニックへ行き、点滴と飲み薬で治療しました。数日後顔や体にむくみが出てほんの数日の間に2~3キロも体重が増えていました。先月くらいには急に膝が痛くなり整形外科で診てもらうと、他に原因は見つからず「むくみのせいかも」と言われ授乳中だからと薬は処方されずでしたが、先日のむくみで処方されていた漢方を飲んだらすぐ改善・・・。その後も夜足がとてもだるくなることが多く、手術で履く圧迫する靴下を履くと落ち着いたりします。今も手足がジワーっと変な感覚で、きっとむくんでます。しびれてる感じ。なんなのかこれは。いままでこんなことになったことなかったのにな。病院行かなきゃかなぁ。
2012.07.25
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私の母が亡くなってから13年。去年やっとお墓を建てることができ、節目にはお墓参りをしています。今日は父と一緒に早めのお盆でお参りしてきました。広い墓地には植物が多く茂り、虫もたくさんいます><日焼け止めと虫よけをたくさん塗り、日傘と帽子と完全防備です。子供を亡くすたびに母に「なぜ子供を連れて行ってしまうのか?そんなことをなぜするのか?」と尋ねてましたが、最近ではやっと「子供たちをよろしく」と言えるようになりました。私が子供の頃は、自分の意見に従わないと手を挙げる父が大嫌いで、大人になってからも最小限の関わりしか持ちたくなかったけれど、離れて暮らすうちたまには優しくしてあげようか、小虎が生まれてからは親孝行をしてあげなければ・・・という気持ちになって来ました。だいぶ年を取り、体もガタきてるから大事にして欲しいけど、忠告しても聞いてくれず無理ばかりしてるのでもう諦めてはいるんですけど・・・。こういうのってそういう人がいる家族にしかわからないこと。歳とともに弱っていく父を見るのは嫌なんですが、せめて母の分まで長生きしてもらってちょっとは孝行したい。はっ!チビ達にお盆なにも用意してない・・・。でもいつも特別なことをせず、別にいつも一緒にいるからなにもすることもないんだけど・・・そろそろ何かしてあげようか。
2012.07.09
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こんばんは。ここを読む人は最近はあまりいないと思いますが、近況です。小虎は1歳3ヶ月になりました。病気もあまりせず、治験的なものの副作用も出ず元気にしています。私の方も産後3回目の生理が終わり、以前のような感じに戻ってきました。体温こそ測ってませんが、排卵痛もあったみたいだしなんとなく安心。培養検査へも数回行きましたが、なぜか乳酸菌がわずかいて主治医は「あれぇ」という感じでした^^;だけど以前から全くいなかったわけではないので、今はいる時期なのでしょう。まだ結論はでない次のこと。旦那さんも私も、もう一人欲しいとは思ってる。経済的なことと、年齢的なこと。前にも書いたけど、小虎がいて家で安静にできるか。入院になっちゃったときに小虎をどうするか。頻回になりそうな通院の時小虎はどうするか。できるだけ小虎がつらい思いをしないように。そして妊娠初期の激しい腹痛、つわり、手術。乗り越えなくてはいけないものの多さ。旦那さんとよく話し合って。そう言われましたが、結論出ず。でも気持ちは決まってる。 生めるなら生んでみたい。もう一人・・・というより生んでみたい、妊娠期間を楽しんでみたいというような気持ちが強いです。どうしたらいいんだろう。もし無事に生めるのだとしても、妊娠期間中には大変なことが多いのも知ってるだけに決めきれない。マイナートラブル多すぎ。妊娠性痒疹ひどいしなぁ。小虎おいて何か月も入院したくない。万が一のことがないとも言えない。別な悩み事もあるし、結論まだ出ません。
2012.04.07
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新しい年になりました。旦那さんとも話していたのですが、年末、お正月はこの数年、私が家にいないことが多く(入院していて)「なんか不思議」って言われました・・・^^;と言うくらいめずらしく穏やかです。ひなのときは年末から入院、お正月は旦那さんも病院に泊まり込みで陣痛に耐えていました。それから5年。ひなは5歳になります。(4月にはひろも6歳になります)ひなは小虎と1日違いの誕生日なので、お祝いは併せてやろうかなと思っています。毎年ちび3人の誕生日やクリスマスがやって来ますが、最初はもちろんプレゼントやケーキを用意していましたが、歳を重ねるにつれ遊ばれないおもちゃを増やすことに違和感を感じてきました。小虎が遊べばいいのでしょうが、それだと壊れたり傷ついたりしてしまいます。なにかかさばらないけれど、形の残るものを考えてみたいと思います。小虎も数日で1歳です。去年のお正月はもちろん入院中で、三が日は不思議なおせち定食を食べました(笑)そして不安で、早く連休があけないものか指折り数え、なにもトラブルの出ないことを祈っていました。それから1年。今までの暗いトンネルの中にいていつまでも外に出られないような気持ちの5年間、なかなか子供に恵まれなかったその前の数年間とは比べ物にならないくらいのスピードで、1年が過ぎて行きました。なかなか自分の思った通りにことは進みませんが、充実しています。大変なことも多いし、体がついていかなくて苦労もありますが、少しずつ自分なりに歩んで小虎や旦那さんと共に成長していきたいと思っています。
2012.01.03
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小虎は10か月になっています。最近たまに考える。次の子供。可能なのだろうか。また縫縮しなきゃ。同じくらい洗浄に通わなくてはいけない。小虎もいる。絶対安静。両実家にも頼れない。病院は遠い。長期入院?(するなら半年)この条件ならまず無理。もし実行に移すのなら早くしないと年齢の壁が。いろんなリスクがみるみる間に上がる。たまにどうしようと、頭をかすめるけれど結論はまだ出ません。
2011.11.18
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昨日家からは少し距離のある、数か月に1回くらいしか行かないスーパーに行ったら、私が入院していた病院の助産師さんに会いました!びっくりした~。「苺ごろさん!」って声かけられて振り返ったら、いるし~。でも実はそんなに驚くというわけでもなくて。入院中、たくさんのお医者さん、看護師さん、助産師さんにお世話になりました。日替わり、日勤夜勤で部屋担当が変わるので、たくさんの人とお話しする機会がありました。その病院には職員寮があったので、ほとんどの若い看護師さんたちは寮に入ってました。寮によってはお風呂に湯船があるとこと、ないとこがあるとか、洗濯機が病院内のと同じでテレビカードを入れないと使えないとか・・・(笑)あらゆる話をしたものでした。その中でも、私の受け持ちだった助産師さんの同期の助産師Yさん(ややこしい)。実家が私が住んでるとこと結構近くて、「○○に新しくラウンド1ができたらしいよ」とか「●●にあるラーメン屋がおいしかったよ」とかいう話をしていた中で、昨日行ったスーパーの話もしてました。「駅から行くとそこが一番便利だよね~」とか。だから会っても、すごくびっくり!という感じではありませんでした。(会うかもね~って言ってたので)うちからは車でしか行かないので、旦那さんがいるときにたまーーに行くくらい。昨日は久しぶり(退院してから2、3回目くらい)に行きました。顔見たらなんかとっても懐かしくて><「また病院戻りたい~><」なんて言ってしまいました。ご実家で買い物を頼まれて寄ったとのことで、急いで帰らなきゃいけなかったぽかったのに、思わずお引止めしてしゃべってました~^^;小虎はもう8ヶ月ですと言うと、「大きくなったね~。苺ごろさんに似てるかな?」と喜んでくれました。もう忘れられてるかな?と思っていたけど、「忘れないよ~」と言っていただいて嬉しい退院前にも一緒に写真を撮らせていただいて、大事にしています。(私は退院日にたくさんの看護師さんたちと集合写真を撮らせてもらいました^^)はぁ~今となってはいい思い出。帰り道も、興奮冷めやらずでずっと旦那さんにいろいろしゃべってました・・・。いっぱいいっぱいお世話になったけれど、こうやって声かけてもらえてうれしい。小虎を無事生んで恩返しできたと思う。(モンスター患者と思われてなくてよかった・・・)ああ~病棟のみんなに会いたいな~(迷惑だろ)ホームシック・・・。
2011.09.07
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自己流の感染予防体の免疫を高めて、粘膜を強くして、乳酸菌を増やす。いろいろ探してやってました。・ヨーグルトを食べる。 便秘にもなりやすかったから、BIO食べてました。 ヨーグルトは便秘だけじゃなく、下痢にもいいんですよ。 入院中、毎朝食べてました。 ・めかぶを食べる。 カロリー低いし、免疫を上げると言われてるそうです。 そしておいしい・・・。 入院中も冷蔵庫に常備でした。・オリゴ糖を食べる。 砂糖の代わりにオリゴ糖を使って料理する。・クランベリージュースを飲む。 関係ないかもだけど、クランベリーが膀胱炎予防になるとか。もう感染予防ならなんでも。 甘いから(もともとすっぱいらしいので砂糖添加されてます)飲みすぎないように、 と主治医には言われてました。・ビタミンCを摂る。 粘膜を強くする。風邪も予防。私はサプリで。・ケフィアのサプリを飲む。 もう乳酸菌って聞いたらなんでも^^;・我慢しない(しすぎない) 安静中、入院中は普段なら自分でできることも、手間かかるから申し訳ない食べ物も、 旦那さんや家族に頼みました。どうもありがとう!ちなみにどれも「良いだろう」と言われてるけど、直接の効果は期待しないでくださいね^^;あくまで自分の安心のためです。少しでも良いと思われることをしていたいだけです。赤ちゃん待ち、妊娠中のサプリなどは治療に影響を及ぼす可能性があるので、お医者様に確認してくださいね。私は乳酸菌がでないとき、先生の指示で葉酸等サプリを止めて治療をしていた時期がありました。それは主成分はいいとしても、そのサプリを混ぜたりするときの材料が体に合わなく、悪影響を及ぼしてる可能性があるかも?と言われたからでした。(そのくらい乳酸菌が出なくて出なくて、大変だったんです)あとは疲れをためない、良い睡眠をとるのがいいと思います。よく眠れないと、不安が強くなるように感じました。
2011.09.05
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切迫で入院してると、自分は元気なのに動いちゃいけない。少し動いて良くても、できたら動かないほうがいい。でも暇・・・本を読むのも飽きるし、雑誌読むのは大きいから読みにくい。テレビ見るにしてもテレビカードが必要で、もったいない。健康な妊婦さんはおいしいものが食べれる病院に(出産で)入院できるけど、大学病院だとたいしたものがでない。お祝い膳もない。特に私が入院したとこは、どちらもご飯のレベル低かったかも・・・。1ヶ月でメニュー1周りするから、6ヶ月間で同じのを6回ずつ食べました。(たまに季節メニューがくるとうれしい)私がしていた病院の過ごし方です。こんなことしてたのね、こんなことできるのねって見てもらえたらうれしいです。★毎日のこと・6人の大部屋にいましたが、ほとんどを(日中)カーテン全開で過ごしていました。 気が向いたらおしゃべり。エアコンの冷気も奥に届きやすい。閉めてると暑いです。・懸賞に応募(当たりました)・入浴のときに鏡越しにお腹の撮影する(毎週)・窓から見えるガソリンスタンドの、ガソリン価格の変動をチェックする(笑)・漫画の回し読み(運んでくれた同室の人の旦那様、ありがとう)・一回り以上年下の看護師さんたちと、アイドルの話。 そして同世代のベテラン看護師さんとそれについて語る。・午後時間が空くと、看護師さんたちが良くおしゃべりに来てくれました。 カーテン開いてるベッドの部屋には来やすいみたい。・窓からの景色を撮影。夜景も。花火も。X’masのライトアップも。 工事中のビルの経過も撮る(笑) 元旦には階段の窓から富士山&初日の出も撮りました! (関係者以外立ち入り禁止のところに、看護師さんが入れてくれました^^)・食事の写真を撮る。お正月メニューは見ものでした。というかこれおかず??な感じ。 そして旦那さんに送りつけ、ひもじさをアピール。★食べ物のこと(これに尽きる!)・季節の食べ物を差し入れてもらう。本当に季節に飢えます! 枝豆、とうもろこし、梨、桃、リンゴ、ブドウ、芋系、栗系、みかん、いちごなど。 皮むかなくちゃいけないの、切らなきゃいけないのは困った。 みかん・ブドウは少しずつ食べやすい。・妹手作りのお弁当の差し入れ。家庭料理がうれしい。・毎朝出る牛乳に飽きたら、フルーチェを作る。・毎朝でる牛乳でカフェオレ(一日1杯コーヒーOKに)・毎朝食パンがでたので、塗りものを充実させる。 キューピー パン工房 スライスチーズ(部屋で流行ってた) 小分けのハムも買ってきてもらって、ハムチーズトースト おいしい蜂蜜(妹に感謝) 出てきた茹で卵を、残しておいたマヨネーズと和えて卵パン。 完熟まで待ったバナナを薄切りにしトーストに並べ、蜂蜜かけて食べる。・ふりかけ、特にソフトふりかけ・佃煮・梅干・浅漬け・病院の周りの、テイクアウトできるお店のメニューを集める(7店分くらいあったかな)。 そして頼んで差し入れてもらう。 (中華屋、蕎麦屋、焼鳥屋、ファーストフードなどなど。宅配ピザ頼んでる人もいました)・粗挽きブラックペッパー・七味・ポン酢(おすすめ)★医療系・エコーの時は先生にたくさんリクエストをして、たくさん写真を撮ってもらう。・NSTの最中にNSTの写真や動画を撮影する。 (NSTの記録紙ってもらえないから、何かあった時用に・・・)★趣味・ぬいぐるみを作る・毛糸のベビーベスト、帽子・毛糸のベビードレスセット・毛糸のベビーブランケット(出来上がってない・・・)★番外編・ネームバンドの印字が薄くなるまで記録を作る。 (6ヶ月いた間に2回作り直しました)・テレビカードを回収せずに集める。 私はテレビは見ませんでしたが、ベッド脇の冷蔵庫を使っていました。 共同の無料冷蔵庫はありましたが、だいぶ離れた部屋にあったためたまにしか使いませんでした。 1枚1000円、冷蔵庫は24時間250円(4日で1枚なくなります) もったいないけどできるだけ歩かないようにしたい。食べ物も充実させたい。 夜中はあまり開けないから、少し切れても冷気があるだろうとケチケチ使いました。 結果42枚。42,000円!! 小さい冷蔵庫なら買えちゃうかも~。枚数には含めていませんが、短期で退院される方から半端になったカードをいただくことが何度かありました。 「清算できますよ」と伝えますが、「がんばって」との言葉と共に受け取らせていただきました。 本当にありがとうございました。できるだけ辛くないよう、楽しく過ごせるよう、規則の範囲内で(少しは違反してる?!)やってました。たくさん書いてますが、日々時間はいっぱい余ってました。
2011.08.28
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一人目18週朝出るはずのない水っぽいオリモノに気づき、着替えても着替えても治まらなくて病院へ。前期破水、原因不明。内診したらもう子供に触れるくらい。頸管も開いてる。その日のうちにラミナリア。翌日に誘発で出産。二人目23週12週でマクドナルド手術をし、退院後は自宅で過ごす。通院で過ごすも22週のある日、緑っぽい大量のオリモノが出る。すぐに病院へ行ったけれどそのオリモノは出きってしまったのか、確認できず。頸管が短くなっていたのでそのまま入院。その4日後。午後に下痢のような腹痛が始まる。最初はごく弱く、本当に下痢の弱い感じ。翌日になっても治まらず。いろいろ検査もして陣痛だろうということでウテメリン、抗生剤の点滴。まだ治まらずマグセントも。陣痛、発熱、CRP上昇、そして破水。破水は血液など混じり濁っていたので絨毛膜羊膜炎。丸3日強い陣痛をのがし耐えるも、結局治まらず抜糸して出産。三人目25週12週でシロッカー手術。そのまま入院(搬送されるまで3ヶ月)。安静にしつつ普通に経過。17週くらいから頸管短くなり始め、18週で25mmを切り、張りもないけど希望してウテメリン開始。20週でトイレも車いす移動。21週でベッド上安静。1ヶ月ベッド上で寝たままご飯、清拭、シャンプーその他がんばりました。(このころには、もう頸管の長さはあまり測っていません、長さがないから)25週入ったところで夜、弱い腹痛が。夜中、どんどん痛みが強くなり続けるので看護師さんを呼び、先生を頼むもなかなか来てくれず。日が変わるころには陣痛は強い痛みに(3~10分おき)なんとか助けたかったので大きい病院に搬送を頼むが、夜間なので相手の病院も責任のある先生がいないとかで朝まで待つように言われる。でも痛みも限界。ベッドで内診したらザバッと破水。やはり濁っていて絨毛膜羊膜炎。寒気がして熱もでる。搬送先を探してもらう。お昼前に見つかり搬送、そのままLDRへ。抜糸して出産。子宮内に残存物があるということで急遽、笑気麻酔してソウハ。麻酔が効く前に始められ、激痛・・・。4回目の妊娠にあたり、私が怖かったものはいろいろありましたが、陣痛、痛み、破水、出血、新生児、主治医でない医師、研修医、原因のわからない感染。特に怖かったのは痛み。2回目3回目は、普通の破水ではなく絨毛膜羊膜炎になりました。陣痛がくる直前のCRPや白血球は問題がありませんでした。
2011.08.25
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細菌性膣症(BV)って検索すると、いろいろ出てくるとは思います。オリモノが臭うとか、性病がどうとか。それは”細菌性膣炎”らしいです。私のは”細菌性膣症”でざっくり言うと、膣の中の良い常在菌と悪い菌(大腸菌とか)とのバランスが崩れて悪くなってる状態。バランスを取ってるのは乳酸菌(ラクトバチルス、ラクトバシルスとか言う)です。私はなにも自覚症状なくって、ただ乳酸菌がいないだけ。だけどこの乳酸菌がが少なくなったりいなくなると、悪い菌が出しゃばって悪さします。感染したり、破水したり。目にも見えないしまめに検査しても、培養検査って培養しなくちゃいけないから、どうしても4~7日くらいかかっちゃう。即時にわからないので対応がすぐできない。症状出たときには手遅れ・・・なんです。手術の前後にはフラジールとクロマイを使って、悪い菌をがっちり消して(消し切れてなかったらしいけど・・・)備えましたが、その後はフラジールやクロマイを結局一度も使いませんでした。ひたすら膣洗浄。そして念のためのミラクリ。そして研究の薬。乳酸菌が少しでもいれば、悪い菌がいても抗生剤は使わない。(最初これ、すごく不安でした)けど感染・破水しなかったし、抗生剤でもしつこく消えなかったGBSも出てきませんでした。細菌性膣症・・・あまり聞かない名前だけど、感染したことがある場合は気にしてもいいかもしれません。産後3ヶ月して、もちろん無治療で培養検査をしたら、やはり乳酸菌はいませんでした。いろいろやっていた治療(研究)に意味があると私も、主治医も信じています。生理が復活したら(まだ来てほしくない・・・)再度検査に行く予定になっています。やっぱりいないんじゃないかなぁ。乳酸菌。ちなみにヨーグルト食べても、直接は意味がないそうです。しかし私は、毎日ビオ食べて、ビオスリーの薬飲んでました。(入院していた病院ではビオフェルミンしか処方できなかったので、近所の行きつけの内科で処方してもらったものを、許可を得て飲んでました。入院前に話をして、継続的に処方してもらえるように頼んでいました。)便秘にも良いです。腸内環境を整えてくれます。
2011.08.22
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昨日は、以前かかってた産婦人科の主治医に会ってきました。外来の受付に声をかけると、先生が出てきてくれました。その日の診察は終わっていたので、診察室に通してもらえ話をしました。まずは喜んでもらえました。本当に良かったねぇ~と。すべてを知ってる先生。ひなを取り上げてもらいました。ちぃが点で見える前から知ってる。今の主治医とも知り合いで、転院するとき紹介状を書いてもらいました。「病院移って○○先生(今の主治医)に診てもらってよかったね」と。外来にいる私が通っていた当時を知る看護師さんも数人いて、小虎に会いに来てくれました。しかし小虎ちょうど寝付いたところに起こされちゃったので、機嫌が悪くせっかくの先生の抱っこなのに、大泣きしました。タイミング悪いよ~。先生が小虎に向かって「あなたは貴重児なんだからね。あなたは勉強はそんなにできなくてもいいから、好き嫌いなく食べて、健やかに元気に育つんだよ。」そんなようなことを話しかけてくれました。今の主治医にも聞いたことありますが、私ほど何人も早産しちゃう人はいますか?と聞いたら、少し考えて「うーん、あまりいないかな。」って。この病院でも早産の予防にはかなり力を入れていて、それなりの治療を受けていました。先生に聞かれたのは「GBSはでてこなかったんだっけ?」って。今回本当に、縫縮手術のあと抗生剤を使ってすべての菌類が消えた後からGBSが消えました。出産するときまで出てきませんでした。ほかの、大腸菌類やほかのものはちらほらいましたが、無治療のころに比べると少ないくらい。だけど一番は、ラクトバチルスが消えずにずっと残っていたこと。(前の病院は大腸菌や黄色ブドウ球菌などがいるとクロマイやフラジールで消していたけど、今の主治医はラクトバチルスがちょっとでもいる間は大腸菌がいても抗生剤は使用しませんでした)それが決め手ではないかと。この病院ではこのラクトバチルスの有無は調べてないのか、聞いたことがありませんでした。(膣培養の検査項目みたいのが少し違ってた)私は”縫縮”が良かったんじゃないか?と言いましたが、先生はもう一つの治療が効果があったのではないかと言いました。そう言われてみれば、すっかり忘れていたけれど子宮口が開いても、破水・陣痛さえ来なければなんとかもたせることはできると言っていた。ラクトバチルスがいて初めて、膣内環境が整って感染予防や絨毛膜羊膜炎予防、頸管が柔らかくなるのを予防、破水予防になると思う。というか、ラクトバチルスがいる人が普通で、いない・少ない人がトラブルになりやすいんだと思われる。普通はね、洗浄だけでも十分効果があるそう。でもこの治療は効果あるのかもねと、先生も言っていました。私が以前先生に送りつけていた(笑)ぬいぐるみの類はまだ現役で、薄汚れていました。私が願ってたとおり、診察に訪れるお母さんたちにくっついてくるおチビさんたちが遊んでくれるそうです。ともかく一度挨拶したいと思っていたし、先生も小虎に会って喜んでくれたしよかった。帰ってきてから普段でない頭痛がして、今朝も少し痛みます。小虎と、旦那さんとの3人での生活を毎日の忙しさ、疲れだけでなくいかに貴重で奇跡的に手に入った今の幸せな時間をかみしめて大切に過ごさないといけないと思いなおしました。ちょっとのことでイライラしてる場合じゃない!あっという間に大きくなっちゃうんだから。
2011.08.12
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去年の7月に妊娠11週で入院して、病院に滞在した6か月の間にはいろいろなことがありました。ちょうど今くらいは、同じ部屋の人たちと一緒に(テレビで見てる人や、私はワンセグで)高校野球を見ていました。私がいた部屋は歴代、日中はカーテンを全開にし過ごす部屋でした。切迫で長くいる人が多かったから。褥婦さんは閉めて寝ていました。その時は、毎年高校野球のトーナメント表に勝った高校をチェックし、優勝まで見届ける習慣のあった人がいたり、旦那さんの出身校が出場してる人がいたりで、ちょこちょこ見てました。今日久しぶりに放送見て、思い出しちゃった。この時期は花火が良く見えたりして、イベント的に楽しかった。だけど一番しんどい時期だったな。精神的にはこのころが一番しんどかった。17~20週くらい。安静にしたいのに部屋にいられず、逃げ回ってた。だけどそんなのも続けられず、看護師さんに相談してなんとかそんなしなくていいよう手配してもらった。相談するまでもすごく悩んだし、言ったあとも考えて考えて辛かった。でも結果的には、このとき言っていてよかった。
2011.08.07
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少し前から手が黄色いな~って思ってました。でもあまり気にしてなかった。(白目も黄色いと本格的に悪いらしいと調べたので。でも黄色くなかったから)黄疸でると肝臓とかに問題があるらしい。でもさすがに心配に思った旦那さんに言われ内科を受診しました。「とりあえず血液検査するから。いつ結果聞きに来れる?すぐこれない?結果悪かったら電話するから!」って言われました。後から言われましたが”私が病気かもしれないという目”で見てたらしく心配してくれてました。血液検査の結果は問題なし。もしかしたら春頃からのミカン(晩柑)のハマり食いのせいかもしれない・・・。色の薄いみかんだし・・・って思ってたけど、影響あったのかなぁ。でも検査の結果が出る前「もしかして死んじゃう病気だったら、せっかく小虎に出会えたのにお別れしなくちゃいけないんだ・・・」って考えてしまった。悲しくなった。
2011.07.26
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基本的なことは知ってる前提で書きます。頸管縫縮術は2種類あります。マクドナルドとシロッカー。頸管の膣側を結ぶものと、頸管の内子宮口側を結ぶもの。どちらも効果に差はないと言われていますが、少しでも頑丈に、長さを残したいときはシロッカー、緊急時や手早く結びたいときにはマクドを選ぶように私は感じます。前回の妊娠で短くなりやすい傾向がある場合には、予防的に妊娠12~16週あたりで結びます。進行が早い場合には早目です。頸管が柔らかくなりやすい人は早いほうがよさそうです。たいていの人はどちらかで結べば、36週くらいまでもって抜糸して出産になります。外来で抜糸、入院で抜糸は病院によって。しっかり結んでいてもゆるんでしまう、私のように重い頸管無力症の人。頸管を円錐切除して結ぶところが少ない人。今回私がやってもらった結び方ができます。普通のシロッカーよりももっと上の位置で結べます。私の場合、13週で結んだ時点で頸管は4cm以上。妊娠後半~37週に入っても8mm~1cm位をキープできていました。この1cmというのは長さというよりも、子宮の厚み分の1cmだということです。この時点で抜糸すればきっと5cm位は子宮口が開いてるのではないか?と言われていました。この結び方でも普通のシロッカーなどと同じように抜糸して、普通分娩が可能です。デメリットは結ぶときのリスクがほかのものより高いこと。私の場合は、子宮壁を切開して糸を通して結ぶ予定でしたができず、手探りで場所を探し時間がかかってしまいました。(30分~1時間の予定が2時間になりました。)麻酔が切れかかり、張りも強く出ていました。初めて結ぶ人には勧めないと言っていたと思います。けれど何度もダメだった人には神様のような手術です。今までにやった人は、私で8人目位です。全員、無事出産されましたこの言葉にどれだけ力づけられたか!ただ、結んで安心だけじゃなくやっぱり安静にしてほしい。上の子がいるような場合は仕方がないけれど入院してても、”自分が切迫だ”って認めたくないのか、もっと安静にしたほうがいいんじゃないかって思う人がたくさんいる。私は本当にベッドに張り付いていたけれど3mのベッドの移動に1か月悩んだけれどそこまでしろとは言えないけれど子供を亡くさないとわからないのかもしれないけれどとても大事なことなんです。たしかに、どんなに安静にしてても助からないことがある。だけどできるだけのことをしてほしい。
2011.07.24
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頸管無力症に関してはそれなりに勉強しているので大体のことはわかってるつもり。知識、忘れないうちに・・・。ネットで産婦人科の情報見ても同じようなことしか書いてありません。頸管無力症(だけだと)は一般的な不育症とは違います。・お腹に張りがあっても、頸管短くならない人もいますし、 張りがなくても短くなる人もいます。・本当の頸管無力症だったら治りません。 (妊娠時に動きすぎ・・・などで短くなったような場合は、次回平気かもしれませんが)・頸管を鍛えることもできません。 (腹筋は鍛えておくといろいろいいです)・頸管無力症の原因はわかっていません。お医者さんでもわかりません。 過去にソウハ手術などをしていると、なる人もいるらしいです。・前期破水は基本関係なさそう、無力症で破水することはあります。 前回破水しても次回するとは限りませんが、結局膣内環境が改善してないとなるかもしれません。・張りがないタイプの無力症だと、ウテメリンは意味がないと思います。(私の場合)・お医者さんに入院を勧められたら、従ってください。 だけどどうしようもないことも、時もあります(悲しいですが)思いついたらまた書きます。
2011.07.20
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小虎 6か月になりました。治験(みたいなもの)での妊娠出産だったので、小虎の生育も経過をみているようですが(先生のとこに行ったときに先生に会わせるくらいですが)今のところ問題ないのではないかな。薬とかずっと飲んでいたので、アレルギーも心配されていましたが(出産間際になって先生にそんなこと言われ、それまでそんなこと考えたことなかったので少しびっくりしました。無事産むことしか考えてなかった。)もともと私がアレルギー体質だし、旦那さんもアレルギーだしある程度アトピーが出たりしても覚悟はしてたけどほっぺたに少し、ひざ裏に、足に少し赤みカサカサありますがひどくはないそうです。発育も首もすっかりすわり、寝返りは微妙ですがペラペラ喃語で「えぅ~あぶあぶ ぶ~あぅえぅ~ ウキャッ!」 ←もっと長い割と長い言葉を話してるときがあります。人や周りと比較すると、いろいろ気になることもありますが小虎が私たちの前に元気でいてくれることが一番大事なことです。日々お世話になった方々に感謝しています。なかなか出産までたどり着けない私のような方が信頼できる先生に出会えるよういつも願っています。
2011.07.06
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たしか ひろかひなを亡くしたあとに親戚から送られてきた招き猫。「毎日なでてあげてね」と言われて、しばらく撫でていたのですがあれこれあるうちに、すっかり忘れちびたちがいる棚にずっと置きっぱなしでした。昨日テレビを見ていたらあれ?っと行列ができるお店の特集をやっていたのですが、なんか見たことのあるような招き猫が映ったのです。なんか似てる。そう思って棚から取り出して比べてみると、デザインは違うけれどテイスト?根本は同じみたい。調べてみるとこの工房輪葉葉さんの招き猫のようでした。買うのに抽選でなかなか当たらず、手に入れた人は宝くじや願いが叶うというそうなのです。知らなかった~~。いただいた時にこれがどういうものなのか、まったく聞いておらずただ「毎日なでてあげてね」としか聞いていなくて日々のつらさになでることも忘れていました。知っていたら・・・なでてなでて、絵が消えるくらいまでなでていたかもしれません。(今でも少し薄くなっています。)遠回りしましたが、願いは叶いました。感謝したいと思います。さて。一体でいくつも願いが叶うかはわかりませんが、これからは「○○が当たりますように」と毎日なでたいと思います(笑)
2011.06.21
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産後3か月の検査に行ってきました。(普通の人はやらないです)前回、1か月半で膣培養の検査をした結果を聞きました。なんと妊娠中ずーっといた乳酸菌が消えていました!(GBSも消えたまま~♪)あら~って感じです。そして、やっぱりねということで。1回だけではわかりませんが、私がやっていた治療で膣内の乳酸菌がキープできていた可能性がでてきました。だとすると膣内感染予防に効果があると。そして早産予防にも良い。そうなると思います。なにせまだ私一人しか試していないため大っぴらにできない治療。小虎の成長、経過も併せて追っています。いまのところ問題なし!!また生理再開したくらいで検査行く予定です。主治医とはまだ付き合い続きそうです^^
2011.04.13
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安心できない毎日が続いています。いくらか余震も減り、携帯を肌身離さず持たなくても行動できたり、小虎から離れて家事もできるようになってきました。しかし放射能の心配はなくなりそうにもありません。今までポットでお湯沸かしてお茶やミルク作っていましたが、水道水も怖いし節電もあるので、今はミネラルウォーターをやかんで沸かして水筒で保温しています。これの色違いの。ワンタッチでふたが開けられるのも持っています。母乳は心配ないとか、やっぱり気を付けたほうがいいとか、いろいろな意見ありますが神経質にならない程度、経済的に負担にならない程度に気を付けたいと思います。食事に使う水すべてをミネラルウオーターにするというのは、とても大変です。なんとなく、洗濯物を外に干すのも心配です。どこまでやったらいいのか。この水筒かわいいですね。水筒2本持ってなければ買うのに・・・。
2011.03.31
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私も小虎も旦那さんも無事ですー。びっくりしました。1時近くになって、6時間かけて旦那さんが帰ってきました・・・。みな無事でいられることが奇跡のようです。怖かった。被害が大きかった地域、できるだけ助かってほしい。今夜も眠れません。
2011.03.11
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こちらのブログもまだ中途半端だけど小虎のことを書くにはちょっと書きにくい。なかなか出産までたどりつけない私のような方が見たら辛いから。情報を探そうと、いろんなブログを拝見しましたがみな悲しい思いをしてるのは同じなんだけど次はだいたい無事に出産されてる。何度も繰り返す私とは違う。そう思うと辛くて子供の写真なんか見てられない。なので育児日記は移動します。 とことこ歩こうこちらへ。よかったら見にきてください。でもでもこちらも書きかけだし、買い物はするのでちょくちょく来ます。
2011.03.03
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昨晩、9か月半ぶりに湯船に浸かりました。妊娠わかったときから入らないようにして、入院中はシャワーしかないし。悪露が終わるのも遅かったし。もう少し前に、OKは出ていたんだけど念のために見送ってて。ひゃ~。温かいお湯っていいよねぇ。やっと小虎がいる生活に実感わいてきています。そとに連れ出すと、知らない人から声かけられます。(まだまだ新生児サイズで小さいから)私一人だったらそんなこと絶対ないのにね。でも変な、ちょっと怖い人にも声かけられて一人だけの時とは違う、危機感を感じました。すぐ立ち去って行ってくれてよかった・・・。
2011.02.28
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退院してからひと月過ぎました。毎日が忙しく自分のことを考える余裕もありません><なかなか思うようにいかず、泣きたくなるようなことも、泣いたこともあります。でもなんとか毎日をこなす感じです。一か月検診では小虎の体重の増えがいまいち少なく、再受診になってしまいました。直母が完全にできず搾乳で与えてるため、変に飲ませてる量が見えるので(初期に吐き出しが多かったので)調整していたら少なかったようです・・・。とはいえ、母乳はそこそこ出ますので搾乳をこまめに行って出る量を減らさないよう、気をつけなくてはいけなくて大変です。搾乳にかかる時間、授乳にかかる時間と二倍必要です。小虎がなかなか起きない(寝坊助です^^;)のをいいことに、長時間寝てしまい搾乳ができなくてあとで「しまった~!」ということもしばしば。自分の一か月検診も終わりましたが、やはり子宮の収縮がよくなくて再診に・・・。(ちぃのときも悪かった)退院前にも収縮剤がでましたが、またでました。でも飲み終わった今も悪露がまだ赤いです・・・。いつになったら湯船に浸かれるのだろう。ダメなのはわかるので仕方ないのですが、シャワーで温まるには水道代とガス代が気になります。先週末から旦那さんがのどの痛みを訴えています。どうやら風邪をひいた模様。私が家に帰ったら、いつか具合が悪くなるだろうとは思ってましたが、一か月を超えたところでとうとう来ました。病院(耳鼻科)へ行くというので私も便乗して行ってきました。花粉が飛び始めますので・・・。(一人で小虎を連れて出かけるのはまだ難しそうだったので・・・。すごく混む耳鼻科だし)授乳中だと言うと、点鼻薬しかだしてもらえませんでした><あぁ、今年は多く飛ぶというので心配です。平年は薬漬けなんですが。耳鼻科へは旦那さんと行きましたが、産科、小児科の再受診には一人で小虎を連れて行かなくてはいけません。(旦那さん、その日都合悪いので)片道1時間半くらい。予約を同じ日にしてもらったので、滞在時間が3~4時間?病棟にも少し寄りたいので、家を出てから6時間以上は必要かも授乳と搾乳をどうするか、悩んでいます・・・。電車移動中も大丈夫かなぁ。行きは通勤時間(終わりごろ)にかかってます。
2011.02.14
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