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2006年05月01日
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テーマ: 焚き火と料理(1)
カテゴリ: 食文化
 今日は、5月最初の日だと言うのに、まさに夏日で汗ばむような陽気でした。ゴールデンウイーク中ということもあり、多くの方が行楽に行かれているのでしょうね。お金も暇も無い私は、今日もパソコンと向き合って僅かな余暇を過ごしています。
 行楽シーズンとなると私はキャンプに行きたくなります。日常を離れ、自然の中で束の間の時間を過ごすのは楽しいものです。一時期禁止されているところが多かった焚き火も、最近はできるキャンプ場が増えているようでうれしいことです。なぜなら私は焚き火が子供の頃からとても好きなのです。ゆらゆらと揺れる炎や木の焦げる臭い、目や鼻を刺激する煙、赤熱した炭からでる赤外線のエネルギー。たぶん、原始人が感じた炎に対する畏敬の念のDNAを引き継いでいるのだと勝手に解釈しています。太古の昔、炎という恐るべきものを自らの支配下に置くことに成功し、厳しい生存競争の中、圧倒的な力をつけ始めた私たちの祖先の希望が焚き火の炎の中にあったと思うのです。
 焚き火を使って調理したキャンプ料理は、理屈でなく本能に語りかけてくる美味しさです。牛ばら肉の塊焼き、豚のスペアリブ、ジャガイモの丸焼き、焼きトウモロコシなど。個人的には合挽き肉と香辛料たっぷりで作ったシシカバブーや、意外なところで揚げシューマイなんていうのがお勧めですね。
残念ながら今年はキャンプには行けないと思いますが、読者の皆さんで自慢のキャンプ料理などありましたらコメントにでも書き込んで教えてくださいね。よろしくお願いします。





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最終更新日  2006年05月01日 17時55分41秒
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