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その場合、介護者の身体的な負荷は大変大きく、介護者自身が足や腰を痛めることが多いのです。
そこで、覚えておきたい介護・介助技術が「ボディメカニクス」です。
これはテコの原理を介護者や利用者(ケアを受ける者)の姿勢や動作に応用することで、介護する側の負担を軽減するとともに、介助をスムーズに進める介護法です。
ボディメカニクスの基本は、1、膝を曲げて重心をさげ、骨盤を安定させる。2、介護者の足や両肘の位置を広げ、支持基底面積を広くする。3、介護者はできる限り利用者に近づき、身体を密着させる。4、両膝をベッド脇につけるなどして支点を作り、テコの原理を利用する。5、利用者の身体を小さくまとめて摩擦を少なくする。6、必要な物品を近くにおく。などです。
これは私が二級ホームヘルパー養成講座を受けたときに教わったものです。
このボディメカニクスを活用しながら、介護者の腰や身体全体に負担をかけないようにして万全の介護を続けるように心がけたいと思います。