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作者うめさんに順一がインタビュー。



今日は、いつも小説を書いてくれてる、ウメさんの事を

小説の主人公、順一がインタビューしてくれました。

順一: ウメさん誕生日おめでとう!

ウメ: ありがとう!いやー、ありがとう。

順一: 最近、色々な方からメール頂いているよね。

ウメ: ありがたいよね!本当にありがとうございます。

順一: そうそう、一番多いのは、僕と、ウメさんが同一
    人物なんですか?と云う質問なんだけど、
    どうですか?

ウメ: そうだね?心の動き方とか、感じ方とかは、
    似ているよね。でも、同一人物じゃないよね。

順一: そうですね!結構小説として、膨らましている
    所もあるでしょ?
    でも、場所とか、あのお店、ママパパとか、
    長渕のコンサートとか、あの頃の音楽シーン
    は、ウメさんの見て来た話だよね?

ウメ: うん、そうだよ!時代背景は僕の経験だけれど、
    順一の出来事とかは僕がこうありたいと思った
    物にしているね。

順一: 物語はいつまで続くの?自伝では無い訳?

ウメ: 今、考えているのは、二つあるんだ!
    一つは、実は初恋のムラカミは実は、又登場する。
    彼女の存在は、順一の人生に大きく影響するんだ。
    そして、順一が大人になるまでかな?
    自伝じゃないし、僕の経験から、順一はその中で
    生きているので、その、線引きは無いから、
    新しい僕自身の、試みなんだよ!

順一: そうなんだ!僕とウメさんはどこか繋がっている
    んだけれど、僕はウメさんの若き頃とは違うの?

ウメ: そうだね!僕は君の生みの親だけれど違うね!

順一: この小説まだ途中だけれど、みんなに、何を
    伝えたいのかな?

ウメ: 理想と現実とのギャップの中、一度や二度の挫折
    があると思うんだ!それは、状況的だったり、
    健康的だったり!お金だったり、愛する人の
    裏切りだったり!そんな時でも、開き直って
    生きて行けるという、人間の強さを伝えたい
    と思っています。

順一: 最後に僕から、皆さんいつも応援ありがとう。
    これからも、よろしくね。

ウメ: 順一、本当に今日はありがとう、
    今後とも、よろしくね。

順一: ウメさんも、仕事に小説にがんばってね。
    それでは!

ウメ: 皆さんの、ご来店、ご感想お待ちしております!





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