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3日のお雛祭りの朝、東京にいる姉が亡くなりました。
前の日記に書いた知人というのは姉のことで、どうしても姉と書く勇気が出なかったん
です。
一時熱も下がってきて、数値も良くなっているとの話に安心して先週また病院へ・・と
行く予定でした。
それが3日の朝突然の訃報に「どうして?」の一言しか出ません。
後は涙、涙・・・・。
駆けつけたら娘と孫娘がきれいにメークしてくれていて、穏やかな良い顔をしていました。
8時に病院から電話がありよ駆けつけた2人の娘夫婦と孫娘に見守られ安らかに
逝けたそうです。
10年前から肝臓が悪くて、何回もカテーテル手術をしていましたが、最近は元気で
母の三回忌でも元気に振る舞っていました。
だから私達も安心していたのですが・・・・・長女として母の三回忌まではと頑張っていたのでしょう。
母のときは悲しくても年が年でしたから・・・・・。
姉は78歳。まだまだ生きていてほしかった。![]()
姉や姪の人脈で葬儀やお通夜は200人くらいの人が集まってくださって沢山のお花
に囲まれて無事に終わりました。
親しい者は「こんなに華やかなのを一番本人が見たかっただろうね。華やかなのが大好き
だったから…残念でしょうね」と笑いあいました。
さて、そろそろ元気を出して生きていかなくては・・・。
ルルがまた声が変になっています。
大雪のときのことがあるから、夜は出来るだけ一人にしないようにしていましたが・・・。
お通夜も夫は早めに失礼して10時前には帰宅したのですが、それでもすでに声が
変になっていたそうです。
多分トラウマになっているんでしょう。
ナナと違って甘えん坊ですから・・・・。
まだ変な声を出していますが、当分は仕方がないですね。![]()