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サッカーW杯。特にくわしいわけではないけど、やはり国を代表して戦う大会はワクワクする。開幕戦はブラジルだし、日本人審判だということで見たいと思っていたのに起きられなかった。後半部分だけライブで。しかも朝ごはん作りながらだからほとんど耳だけ。アナウンサーの「ネイマーーール!」という叫び声でテレビの前に走るという。明日の朝こそ、起きてスペインVSオランダを見るのだ。「空飛ぶ広報室」最終回を見た。やはりというか、3.11のことは映像には出さず主人公たちの3年後から回想と復興しつつある現在の様子で描かれていた。航空自衛官という仕事を扱ってはいたけど、お話は人間ドラマであり恋愛ドラマでもあったから、ハッピーエンドでよかったなぁと思う。すごいいいドラマだった。終わってしまって寂しい。原作も読んでみようと思う。
2014.06.13
虫歯予防デー。というイメージ。今日は時の記念日だけれど。昨日3年ぶりに歯医者に行ったら虫歯があるということで早速治療。いい大人なのに、久しぶりに歯を削られる恐怖におののいてしまった。一番奥の歯なのでものすごく大口開けさせられてあごがはずれるかと思ったし。しかも、今日になって奥歯の痛みが出てきた。悪いけど先生、この治療はOKなんでしょうか?と疑いの気持ち。歯医者はいつもこわいのだ。今度こそ定期的に受診してメンテナンスを怠らないようにする!と思うんだけど、のど元過ぎれば・・・いや絶対今度はちゃんとやるから。この痛みが治ったら。どっか痛いと集中力なくなるよね。さっき痛み止め飲んだので、これから夕食のメニュー考えます。スマスマ。ざわちんのものまねメイク。すごいテクニックだった。メイクって奥が深そう。たくさんのメイク道具を思う存分使いこなしてるだけでもすごいなあと思う。まだ21歳だって。素顔も、お肌がすべすべでほっぺがふっくらでとても可愛かった。何より質問にもすらすらと答え、説明の仕方も「仕事人」なところがうかがえてよかった。研究熱心で、好きなことを究める姿勢は、年齢関係なく尊敬に値する。SMAPのものまねメイク、写真を見ながらメイクのポイントを説明してくれたのがとても面白かった。
2014.06.10
BSプレミアム日曜夜のドラマ。堂本剛くんと中山美穂りんが主演というので楽しみにしていた。重い心臓病の娘をもつ母親の前に「心臓をあげる」という謎の青年が現れる。彼は脳腫瘍ですでに手遅れの状態。こんな二人が出会って、どんなお涙ちょうだいドラマになるんだ・・と少し引いていたのに今やすっかりハマってしまっている。堂本剛くんはとても繊細な演技をすると思う。役柄的に淡々として、セリフも動きもほとんど抑揚がないのだけれど、それだけに目が離せないというか引き込まれる。そして小道具として出てくる香りの小瓶。毎回彼が調合しているのもすごく気になる。今回は初めて彼が声を荒げる場面があり、とても切なかった。「生きるということと、ただ生きているのは違う」これはドラマの中の母親だけじゃなく、私にもけっこう突き刺さった。病気の子をどうしてやればいいのか。少しでも危険な状態から遠ざけ、過保護にして、安心していたい。これはやはり母親のエゴでしかないのか。ドラマはどうなっていくのだろう。あの未来が見えたというバイトくんを信じてもいいのかな。でも野島さんの脚本だから、とんでもない結末が待ってたりして。
2014.06.09
MBSで夜中にやってる「空飛ぶ広報室」を楽しみにしている。去年の放送時に初回だけ録画したのを見つけたのがきっかけ。見てみたらすごい面白かったから再放送を録画して見るようになった。主演の二人がかなり気に入っている。特に綾野剛くんは今まで冷めた役が多かったイメージだったけど、この役はとても一生懸命でかわいらしい。なんで去年は見てなかったのかと激しく後悔だ。だって今更過ぎて、誰とも共感しあえないし。今週なんて、ちょうどブルーインパルスに桐谷くんが乗るというクライマックスシーンだったのに!!きれいだったなぁ。でももう来週が最終回。とうとうあの3月11日が来てしまう。そう思うと胸がぎゅっと苦しくなった。ブルーインパルスといえば、当然2010年の「さんタク」を見たくなるでしょう。今夜は特に楽しみなテレビもないし野球もないので絶対見るのだ。
2014.06.05
先日の国立競技場ラストでしばしば話題に上ったこと。初めて単独でコンサートをやったのはSMAPだとワイドショーなどで映像が紹介されたから、そりゃもう見たくなるに決まってる。久しぶり。もう9年前になるの!?2005年だもんね。メンバーもやっぱり今より若くて顔が締まってる。中居さんも目の大きさがさらに倍って感じ。その時は残念ながら遠征してないのですが、こうやって何年たっても国立の歴史の中で残っていくというのはやはりすごいことなんだなと実感する。実現させるのにもかなり苦労があったんだね。2005年の日記には当時のコンサートのことも書いている。めっちゃ必死な自分がいて恥ずかしいけど。2005年のDVDの箱には「いいとも」のコーナーに中居さんの甥っ子姪っ子が出演した映像やら「金スマ」で「クリスマスの約束」密着とかあって思わず全部見てしまった。この9年の間もいろんなことがあった。私自身もいろいろ、特にこの3年ぐらいは今までになくきついことが多くて打ちのめされた。正直まだ解決したわけでなく精神的にも立ち直れたとは言い難い。でも、今はほんとにSMAPがいてくれてよかったと思う。彼らが20年以上もアイドルでいる努力を続けているように、常に前を向いて少しでも笑顔を増やせるように努力しようと思う。私なりに。
2014.06.04
暑い日が続いてぐったりしている。しかも昨日から曇りがちで、ムシムシべたべたするし洗濯物もいまいち乾きが悪い感じ。もうそこまで梅雨が来ているから当たり前だけど、今からこんなに暑くちゃ夏が長すぎるだろ。と、不快指数が上がりっぱなしだ。スマごと。昨日、会報が届いた。中の写真もインタビュー記事もけっこうかわいくて、ちょっとテンション上向き。六月中にはコンサートのお知らせが来るだろうか?先のことはわからないけど、大阪だけでも行きたいなとこっそり思っている。もし行けなくても「ツアーが始まるぜ!」って聞くだけで幸せだし、ライブ中の話を聞くだけでウキウキすること間違いなしだから、早くお知らせがあるといいな。昨日のスマスマもおもしろかった。スキージャンプの葛西さんとトレーナーの中西さん。スタジオにジャンプ台が現れたのにはびっくりしたけど、選手がどれほどすごいことをやってるか感じてもらうのには一番有効だってことかな。まあ結局は吾郎ちゃんの面白さが際立ったわけですが。トレーナーの中西さんがアドリブのきく面白い人だったので慎吾ちゃんも楽しそうだった。何かと言動が話題になる売れっ子作家の百田さんがスマの講師に。まさかメンバーが小説を書くなんてすごい意外だったけど(失礼)、五人ともしっかり書いてた上にとても興味深いお話に仕上がってて、百田先生と同じく感動してしまった。やっぱりショートショートとしてよくできていたのは吾郎さんだと思った。中居さんのは一番小説っぽかったけど少し表現が饒舌すぎてわかりにくかったかも。木村くんのは本当に色っぽくて、MVで使う映像作品みたい。慎吾ちゃんのもすごく映像的で、世にも奇妙とかのワンシーン。剛くんのは舞台の脚本の一部のように感じた。こういうの、何か五人のお仕事になったらいいな。時間がなくなったので今日はここまで。
2014.06.03
あまりにもご無沙汰過ぎて、以前はいったい何を書いていたのかと今までの日記を読み返してたら、けっこうたくさん文章を書いていてびっくりした。ほとんど毎日書いていたりして。自分のことながらマメやってんなと。文章書くのって、集中力いりますもん。これ打ちながらもどんだけ打ち間違いしてるか。指がちゃんと動かなくて間違うから時間がかかるわ。練習やな。
2014.06.02
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