全251件 (251件中 1-50件目)
10月3日(水)に発売が決定しているゆずの10周年記念アルバム『ゆずのね1997-2007』。2005年にリリースのベストアルバム『Going』『Home』に入りきらなかった曲を収録したもう一つのベスト版ということなのですが・・・。 っていうか何?『Going』『Home』で5600円もボッタクリながらまた金巻き上げる気かよ!!もうベスト版はいらないから!ファンは全部持ってるし。 初回特典でDVDやらなんやら入れてくれるのはありがたいけど、逆を言えばそれでファンに買わざるを得ない状況をつくっているようでいやらしく思えてならない。 まぁ、シングル曲以外に名曲がたくさんあるのは事実だし、それをゆずをあまり知らない人が聴く機会が持てるのはいいのかもしれないけどね。 ハァ。ゆずは完全に金志向になってきてるなぁ。ほんとにコブクロ派になりつつある今日この頃です。 発表された収録曲ですが、これにも不満が。選曲間違ってるから!! [Disc 1 -根] 1. てっぺん 2. 連呼 3. ところで 4. ~風まかせ~ 5. シュビドゥバー 6. 心の音 7. 四時五分 8. ねこじゃらし 9. 境界線 10. 傍観者 11. 灰皿の上から 12. 悲しみの傘 13. 向日葵ガ咲ク時 14. 日だまりにて 15. 幸せの扉 16. 空模様 [Disc 2 -音] 1.アゲイン 2.もうすぐ30才 3.旅立ちのナンバー 4.カナブン 5.君は東京 6.言えずのアイ・ライク・ユー 7.夕立ち 8.命果てるまで 9.ぼくの漫画の主人公 10.ダスキング 11.今夜君を迎えに行くよ 12.しんしん 13.ウソっぱち 14.無力 15.リアル 確かに良い曲揃ってるけど、俺が選べばもっと良いアルバムになるから!あれもない、これもない、ダメだーー。俺に選ばせてくれーー。 【カンヒロ選曲】 1.てっぺん 2. 連呼 3. 遊園地 4. ~風まかせ~ 5. シュビドゥバー 6. 大バカ者 7. 贈る詩 8. 手紙 9. 巨女 10. 始発列車 11. 朝もやけ 12. 傍観者 13. 悲しみの傘 14. 向日葵ガ咲ク時 15. 風とともに 16. ぼんやり光の城 1.仮面ライター 2.ガソリンスタンド 3.カナブン 4.始めの一歩 5.月影 6.君は東京 7.旅立ちのナンバー 8.フラリ 9.命果てるまで 10.夏祭り 11.冷めたコーヒー 12.しんしん 13.ダスティンホフマン 14.濃 15.恋の歌謡日 これぞ最強の一枚。
2007年08月02日
コメント(71)
知り合いの日記を見てたら、我が故郷宮崎の大型観光施設、オーシャンドームが閉鎖するという内容が載ってまして。 オーシャンドームと言えば県外の人でもご存知のドーム型屋内プールで、いろんなアトラクションがたくさんあるのですが、メインは本物の海に見立てた巨大プール。人工の波はまさに海のそれで、砂浜もリアルに作ってあるので室内ながら本当に海にいるかのように思えます。 小学生の頃はよく友達と行ったものです。宮崎には娯楽施設がほとんどないのでオーシャンドームはそれこそ夢のような世界でした。行くと決まった日からその日が楽しみで楽しみで、胸が躍りだす出すと言うのはまさにこのことかと、心の底からわくわくしていたのを思い出します。遠足でも行きました。 あの頃はよく入場無料券が出回り、学校で全校生徒に配られたことも。だから、高い入場料を払ったことは確か一度もなかったかな(笑)。でももうそれもなくなり、個人的にはいつしか遠い存在になってしまっていました。最後に行ったのは中2くらい?もうずっと行ってなかったな・・・。 以前から経営難と言われており、いつかこんな日が来るとは思ってはいましたが、いざ実際になくなると思うとあの頃の胸の高鳴りが思い出されて寂しさでいっぱいになります。宮崎にこれだけスポットが当てられ、県全体が活性化している時だけに、舞い込んできた悲しいニュースは残念でなりません。 帰省の度に、馴染みの店がなくなってたり、新しい道路ができてたり、どんどん変わっていく街の景色に思い出がぽろぽろとこぼれ、取り残されていくのですが、また一つ大きな思い出の地にお別れしなければならなくなりました。9月いっぱいまでということ。何とか夏の帰省の期間に間に合うのでぜひ最後に足を運びたいと思います。私事ながら金欠で苦労しているのですが、今回はちゃんと入場料払います。ありがとう、オーシャンドーム!あのときの“わくわく”を僕は忘れません。
2007年07月27日
コメント(0)
俺にとってTVゲームと言ったらウイイレのことで、いつからかプレステの中はウイイレのディスクの特等席になっているます。 しかしながらウイイレとあとひとつ、たったひとつ、新しいタイトルが出たら必ず買うゲームが・・・ 「ぼくのなつやすみ」。 先日、とある電化製品屋さんをブラブラしているとゲームコーナーからただならぬオーラを感じ、近づいてみると・・・「ぼくのなつやすみ3、本日発売!!」。 ゲームコーナーの入り口に大々的にぼくなつの一画を作っているんです。 「欲しい・・・!」。 パッケージを見る。 PS3。 持ってねぇーーーー。 いや、知ってましたけど。 で、俺はといえばそこで流れてる宣伝ムービーに釘付け。秋葉でゲーム動画に群がるあの人種に様変わり。 そして・・・ 涙。 涙涙涙。 2分ほどのムーディーを3周観てしまいました。 今回の『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』のキャッチコピー。 「あの夏の夕日の美しさ、緑の匂い、川のせせらぎ・・・ あなたはまだ覚えていますか?」 涙。 涙涙涙涙涙。 PS3、買おうかな・・・。
2007年07月07日
コメント(1)
お久しぶりです。 ジャパハリネットが今年で解散ということで悲しい限りです。『物憂げ世情』や『哀愁交差点』など名曲を数多く生んだすばらしいバンドでした。 彼らの曲はもちろんですが、何よりも僕は歌詞が大好きで。“ロックバンド”の人たちは態度がでかく、単純でありきたりな歌詞を書く人が多いのでずっと聴くことはなかったのですが、その考えを覆すジャパハリネットの鋭い歌詞に出会った高校2年の冬は衝撃的でした。個人的にはその後ロックに没頭するきっかけになったバンドでありました。代表作になった『現実逃走記』というアルバムは特にすばらしい歌詞の曲が入ってます。ジャパハリで俺が一番好きな曲、『若葉咲く頃』が収録されてるのもこのアルバムです。 「大人な子供たち 子供な大人たち 失くしていたものは きっと今でもそこにある」 『若葉咲く頃』のサビであるこの歌詞はほんとに大好きです。俺の人生のテーマになりました。一生心に持ち続け、忘れることのできない一節です。 『現実逃走記』の曲でもうひとつ好きな歌詞が『絶望の風』という曲にあります。 「さまざまに溢れてる人情模様が この世のあるべき姿 それなのに僕たちは…」 心が機械化する現代、彼らの楽曲は心に突き刺さるものでした。 我が青春のジャパハリネット。解散しても僕は彼らの曲を聴き続けます。ジャパハリネットよ、永遠に・・・。
2007年06月24日
コメント(0)
今日は2枚CDを購入しました。ゆずの『明日天気になぁれ』とFAR EAST RHYMERSのミニアルバム『F.E.R.TWO ~Starting In Life~』です。 『明日天気になぁれ』ですが、久しぶりにゆずが良い曲を描いた!という感じです。70年代フォークっぽくて心が和みます。 4部作あたりからゆずのシングル曲にはあまり期待しないようになったのですが、ようやく「おっ」と思うような唄を出してくれました。 あの楽器はオカリナですかねー?あれはずるいです・・・。懐かしい香りがして切なくなります。 とにかく久しぶりにゆずをあまり知らない人にも自信を持っておすすめできる曲です。 『F.E.R.TWO ~Starting In Life~』はやはり1枚目のミニアルバムの出来がよすぎるのでそれと比べると若干の劣りは否めないのですが、それでもファンにとっては大満足の1枚です。FAR EAST RHYMERSはまだマイナーですが(徐々に有名になってきたが)、今俺が一番好きなアーティスト。でも有名になると聴く気が失せるので個人的には今のままでいて欲しいものです。HIPHOP好きな人にはおススメです。
2007年05月23日
コメント(0)
赤ちゃんポストの是非がニュースで話題になっています。これは現実的に考えてとても難しい問題で、みんな意見が分かれてるようです。 ただ、それを議論する前に大前提に誰もが感じないといけないのは、本来は赤ちゃんポストなんてものは絶対にあってはならないものということ。現実的にそういう問題を抱える時代になってしまったからこんなものが生まれたしまったけど、人道的な点で言ったら明らかに正しくない。これははっきりしている。正直なところ赤ちゃんポストの必要性を問われる時代になった時点で俺は人間の堕落の程度にあきれ返ってしまうけど、もし今回赤ちゃんポストが設置されていつの日かそれが当たり前になり、人間がそれになんの疑問も持たない様な時が来たらそれこそ人間の質は最低になる。 要は子供を育てられないくせに作ってしまう馬鹿な大人がいけないわけで。それをなくせばいいんです。それをなくせば・・・。
2007年02月27日
コメント(2)
チャンピオンズリーグのマンチェスターユナイテッド戦で決めたセルティック中村俊輔の2本のフリーキックはめちゃめちゃかっこよくて、試合から数ヶ月経った今でもその映像を観ると興奮してしまいます。特にホームのグラスゴー、セルティックパークでの30メートル弾の時のスタジアムの雰囲気は凄まじく、一度でいいからサッカーが生活の一部になっているヨーロッパの、そしてその中でもひときわサッカー熱の高いセルティックパークでの試合を観てみたいと思う今日この頃です。今夜(火曜深夜)は運命のミラン戦。セルティックはFW陣の怪我人が続出でヤバイらしい・・・。マンチェスターユナイテッド戦のフリーキックのお陰でだいぶ警戒されてますがチャンスがあれば俊輔にまた一発決めてほしいものです。 というかフジテレビよ!!なぜチャンピオンズリーグの放映権を地上波で唯一持っていながら日本人が出るこの大事な一戦を放送しないのだ!!録画放送じゃテンション下がるよ。やっぱスポーツは生じゃなきゃ!
2007年02月19日
コメント(0)
スポーツ選手ってどうして語尾に「ね」を入れるんだろう?「ファンのためにね、頑張ることがね、大切ですからね。」。野球選手もサッカー選手もみんな決まって同じしゃべり方。たぶんみんな先輩の真似するんだろうな。気持ち悪い。日本人のこういうところが嫌い。 イチローとか中田英寿レベルになると「ね」は付かなくなる(昔は付けてたが)。一流選手と平凡選手の違い。 ということで!久々にいいミュージシャンに出会いました。HIPHOPマニアのマイミク、キンから教えてもらった京都の3人組、FAR EAST RHYMERSです。 HIPHOPブームが来てだいぶ時間が経ち、日本にも新しい音楽の1ジャンルが確立されました。でも今ではそれも安泰期に入ってしまって、最近はなんだか似たようなメロディーを似たような声の別の人が唄うということがしばしば。「飽き」がちらつき始めた今日この頃でした。 そんななか。出ました、ちょっと違うHIPHOP。「For Yourself」と「キンモクセイ」という曲がおすすめです。「For Yourself」はyoutubeにupされてるので(http://www.youtube.com/watch?v=D-HKqnuo18k&mode=related&search=)興味がある人はぜひ。
2007年02月15日
コメント(2)
俺はヤンキー先生は好きでも嫌いでもないけど、あの人が「いじめをやめろ」と言うのはおかしな話だと思う。もし俺がいじめる立場だったとしてあの人にそんなこと言われたら、たぶんふき出しちゃうな。なんで人を散々脅しまくってた人にそんなこと言う権利があるのかって。まあ何も取り組まなかったらそれこそ問題だけど。
2007年02月14日
コメント(0)
ゆずのアルバムのおすすめ曲後半! アルバム【トビラ】から・・・ 『仮面ライター』 トビラはゆずがいろいろあった時にリリースされたアルバムで、全体的に暗い曲が多いです。正直、一般的に見たらいい曲は少なく、だからブックオフでもよく見かける。ゆず上級者向け。そんなトビラを象徴するような曲が『仮面ライター』で、これも上級者向け。俺は好き。 アルバム【ゆずモア】 『始めの一歩』 シングルでもいける曲。岩沢厚治がやる気になった!という感じ。 アルバム【すみれ】から・・・ 『君は東京』 ゆず好きな人に、すみれで好きな曲といえば?と聞くとたいがいこの曲が出てくる。ゆずはきれいごとの理想ばかりを歌ってるわけじゃない。東京という場所をうまくつかんでる北川悠人の名曲。 アルバム【リボン】から・・・ 『ダスティンホフマン』 映画「卒業」をモチーフにした曲。コントや2流のドラマなどで本当は両思いの男女が親の事情などで引き裂かれ、彼女のほうが別の人と結婚させられることになるけど、結婚式の途中で彼氏が現れて彼女を連れ去ってしまう、という内容のものがよくありますが、「卒業」はその元ネタの映画で、ダスティンホフマンとは彼女を連れ去ってしまう主人公を演じた俳優です。曲は真面目なもので、メロディは明るいのですがほんとに切ないです。 ゆず、いい曲多いな~。
2007年02月12日
コメント(0)
ゆずの凄いところはシングル曲のカップリングやアルバムの曲もほとんどの“捨て”の曲がないことで。たいがいのミュージシャンは穴埋めだろ!的な曲があるのですが、ゆずにはそれがない。それどころかシングルでもいけそうな曲がたくさんあるほどです。 そんなわけで今日はゆずが今までに出したアルバムの中にあるおすすめの曲を紹介したいと思います。 ミニアルバム 【ゆずの素】から・・・ 『てっぺん』 “六大学出のインテリの坊ちゃんには4回死んでもわかんねえだろうけど”(てっぺんより) ゆずと言うとさわやか系の曲ばかりをイメージしがちだけどこういう詩も描けるんです。だから好き。ゆず初のCD作品の1曲目がこれってのがまたいい。 ミニアルバム 【ゆずマン】から・・・ 『遊園地』 哀しい曲のような明るい曲のような不思議な世界を持つ曲。俺の中では特別枠。 アルバム 【ゆず一家】から・・・ 『巨女』 “このまま風にゆらゆら流されていきたいよ”(巨女より) これぞゆず!っていう曲。ギター一本で唄われているのが嬉しい。 とりあえずはゆず一家までの3曲。明日はゆずえん以降の曲を紹介します~♪
2007年02月10日
コメント(0)
昨日の文章を読み返して、昔はコブクロの歌はパッとしなかったとか、ちょっとコブクロファンには申し訳ない書き方をしまっていたのですが、あれはあくまでも俺個人の感想でそれぞれの感想があると思います。人によって持ってる感性は違うので、決して決めつけてパッとしなかったと言ってる訳ではなく、あくまでも俺の感想なのでそこら辺はご容赦ください。 というわけで。昨日の流れもありつつ今日は私が選ぶコブクロの曲ベスト7!!中途半端な数でごめん!5曲にはとても選びきれなかった!! 第7位 雪の降らない街 ずばり宮崎の唄!使われている楽器(笛系?)の音色がいい! 第6位 宝島 ベストで聴くまでは、時々ラジオで流れるコブクロの気になる曲という程度だった。こういう世界観を描ける小渕君が好き。 第5位 轍 - Street stroke - たぶん俺がコブクロデビュー初期にこの曲を聴いても好きになれなかったと思う。ずばりフォークデュオ!って感じだから。コブクロというグループの音楽スタイルが俺の中で確定した今だから聴ける温かい曲。ベストアルバムのバージョンがいい。 第4位 同じ窓から見てた空 唯一ベストアルバム以外から選出された曲。先日の「同窓会で聴きたい曲 ベスト5」にも入ったお気に入りです。最近こういう歌詞がほんとに心にしみる。 第3位 桜 これ今の俺くらいの歳で描いた曲なんだよなぁ。絶対描けそうもないわ。誰もが知ってる、なんだかんだで一番の名曲。 第2位 風 この曲と出会ったのは中3の春。いろいろあった時期で『風』は自分の心境そのまんまだったのでヤバかった。今でも聴くとその頃の感情が込み上げて来る、個人的には青春の1曲。意外にもオリコン最高順位は25位。コブクロが若干マイナーになりつつあった頃だったので名曲発掘化としてはシメシメという感じ。今では紅白で唄われるほどの曲に。 第1位 Million Films この歌詞はずるいと思った。やられたって感じ。。。PV観て泣いてしまった曲。以前の曲なのに最近CMに起用され始めた(なぜかポテチの)。 ・・・と。日によって順位はバンバン入れ代わるのですが2月10日現在のランキングです。あなたならどういう順位になりますか?
2007年02月09日
コメント(0)
『ここにしか咲かない花』がドラマの主題歌になってから、今まであと一歩のところでパッとしなかったコブクロが一気に注目され始めまして。そのあと、ずっと温存しといた路上時代の名曲『桜』でたたみかけ、更にはベストアルバムで駄目押し。一気にトップアーティストになりました。 フォークデュオというとどうしてもゆずとコブクロを比べてしまいます。西のコブクロ、東のゆず。とはいうものの今まではずっとゆずの独壇場でした。コブクロはデビュー当初はよかったものの、それ以来は時々良い曲を出すんだけど、大半の曲がいまいちパッとせず、いつもランキングの15位くらいをさまよっているグループに。更にアルバムの曲になると一段とパッとしない曲が続き、レコードショップの紹介欄にも、「決して名曲ではないが・・・」という出だしから始まる文章が並んでるほどでした。 俺はこの2組を比較するのは抜きにして、ゆずがミュージシャンで一番好きだったのでゆずばっかり聴いてました。俺にとってコブクロと言えば『桜』が出るまでは、とにかく『風』という曲に尽きて、この曲だけはほんと好きでめちゃめちゃ聴いてましたが、他の曲も聴いてみようと思って借りたアルバムが全然ピンとこなくてこれまで『風』にしか縁がありませんでした。 ベストアルバムが出て初めてあんなにいい曲がたくさんあったのを知ったことは、名曲発掘家の自分めにとって大きな不覚・・・。コブクロは今からがためされ時だと思うので、まだゆずと並ぶほどの人気と言ったら早いと思いますが、宮崎出身者として頑張ってほしいものです。 それにしてもゆずは最近、音楽への情熱よりも金銭的な利益面への気持ちの方が上回ってきてるのではないか?おととし出したゆずのベストアルバム。2枚に分けるなんてせこい手を。。。まあ計30曲あるので仕方ないかもしれないけど、両方買ったら5600円ですよ。それに対して去年のコブクロのベストアルバムはちゃんと2枚を1セットで発売してDVD付きで3500円。こちらは20曲なので曲数に差はあるけど、でもほんとに聴いて欲しいっていう想いがあるんだったらゆずもそれくらいの値段にできると思う。実際にDefTechとかはそういう想いからフルアルバム、14曲入りで1980円っていう値段で出せてるわけだし。 たびたびゆずとコブクロを比較して申し訳ないけど、ライブでも基本的にコブクロは約5000円なのに対してゆずは約7000円する。使う会場の規模の違いとか理由はいろいろあると思うけど、コブクロがゆずに追いつきそうな今になっても両者の間にこれだけの差があることにはそういう理由は当てはまらないと思う。「できるだけ多くの人に聴いてもらいたい」ってゆずもよく言うけど、口だけでなくほんとにそう思ってるならこういう面で態度を表して欲しいもの。この点でコブクロのほうがファンへの誠意、音楽への想いが強い。 まあどちらにしても俺は今は両方好きなのでどっちも頑張って欲しいことに変わりはないのですが。音楽への熱い想いが魅力の彼らなのでどんなに売れてもその想いは忘れて欲しくないものです。
2007年02月08日
コメント(6)
ここにきてのマイブーム。 川本真琴。 子どもの頃よく聴いてたけど、 失礼ながら自分の中ではもう昔の人になっていた。 先日友達からいろんな曲が入ったCDをもらった。 川本真琴の「1/2」がその中にあった。 懐かしかった。 流行ったのは小4か5の時だったかな。 メロディーを聴くと不思議にその頃の感覚が戻った。
2007年02月07日
コメント(0)
同窓会の時聴きたい曲ベスト5 5位 友よ / 長渕剛 長渕剛の隠れた名曲です。 “友よ 君達は今 汗をかかなくなったね 友よ 君達は今 西陽に背を向けてるよね” この曲を聴くと寂しくなりすぎるので個人的にはあんまり聴かないようにしています。 4位 真夜中のプール / 斎藤和義 いつもいまいちパッとしない斎藤和義が描いた名曲。 “あの日描いた未来とは 何か少し違ってるけど それが時の流れ 真夜中に飛び込んだプールで 服のまんま泳いだ夏 君は覚えてる” 俺の学生の頃(つい最近の話だけど)は既に真夜中のプールに忍び込んでも笑って許されるような時代ではなかったので残念ながら入ったことはありませんが。 3位 同じ窓から見てた空 / コブクロ ベストアルバムの前に出したアルバムの最後の曲。『The 同窓会の歌』。決して大衆受けする曲ではないけれど、泣ける歌詞。 2位 トモダチ / ケツメイシ ケツメイシがブレイクするきっかけになった曲。前半の歌詞がいい。“意味もなく語り明かした公園の鉄棒も今じゃ小さく見え”とか、“見えてたあの山の向こうも今じゃマンションだらけ”とか。 1位 嗚呼、青春の日々 / ゆず ゆずが初めてオリコン1位を獲得した曲。悩んだけどやっぱこれかと。
2007年02月06日
コメント(0)
小学生とか中学生のころ好きだった子がたまに頭をちらつく20歳の夜です。ある子は運動神経がよくて頭もよくてクラスの太陽みたいな存在で。ある子はきれいな顔立ちでおしとやかで雪が似合うような上品な人で。 でも今ではもうセックスもやったんだろうな。 そう思うと全ての人間がちっぽけで汚く思えてくる。 ・・・おっと、いかんいかん。あふぉう。 と、いうことで。 今日久しぶりにあいのりを観てみると、ヒデの姿が!なんと日本でかよと再会してるではないかぁ~(涙)! そして・・・、おめでとう!!ヒデ~!!!やっと2人は付き合うことに!2年越しですよ~。もうこっちは感激の涙ですよ。ほんとよかった! 人の幸せを喜ぶのは俺の性分ではない(特にあいのりなんてのは)けれど、この二人に関しては素直に祝福したいものです。これで喉につっかえてたものがとれたような感じだ~。よかったよかった。 どうかお幸せに!!
2007年02月05日
コメント(0)
当然、男女差別を語る上で双方の身体的な違いを考えなければいけないのは大前提の話。身体の特質の違いがあるから男女差別を語るのは難しい。 ありきたりな例を言うと力仕事を男女がおんなじようにできるわけではない。かといって女性でも力持ちの人がいるわけだし、そこら辺は議論する必要があると思う。 俺も全てのものを男女一緒にすればいいとは思っていない。今、体育の授業の徒競走を男女混合で走らせてる学校があるみたいだけど、俺はそれには反対だ。基本的に女子より運動神経が高いはずの男子が徒競走で負けるのはやはり恥ずかしい。明るい子なら笑って終われるかもしれないが生徒によってはそれが深刻な悩みになる可能性が高いはず。 そういう身体的な理由から生じる男女の違いはある程度必要だと思うけど、映画のレディースデイの話になるとそのような理由は一切あてはまらない。実際に俺が問い合わせた映画館もサービスで設けてるだけっていうとても認識の甘い考えだったし。これはほとんど議論する必要のないまさに「差別」だ。 “白人は水曜日は1000円で観れます。それ以外の人は1800円です。”という映画館があっても誰も何も思わないのか。人種差別と性による差別の重みは違うのか。 だから俺は許せない。
2007年02月03日
コメント(0)
俺はたいした人間ではないけど、納得のいかないことには断固として闘わないと落ち着かない性格で。それで何かを変えることのできるような力はありませんが(一番は変えるのが目標だけど)、主張ぐらいはしたいと思っています。 今もいくつか世の中のシステムで疑問に思うことがあって、個人的に若干行動し始めたのが映画館のレディースデイについて。 俺は何でレディースデイという男女差別がまかり通っているのか不思議でならない。男達はもっと不満に思うべきではないか? 映画を観るのに普通の日は1800円するが、ほとんどの映画館で設けてある女性限定のサービスデイでは1000円になる。 レディースデイがあるんだからメンズデイもあるだろうと探してみても男性が優遇される日は見当たらない映画館が大半を占めている。 世界中で差別と戦う時代になってこれだけの時間が過ぎたのにフツーに目の前に差別があるじゃないか!笑える話だ。 とある映画館にこの疑問を投げかけたところご返答を頂いた。失礼ながら印象が薄くてよく憶えてないが、レディースデイはあくまでも映画館がサービスとして設置したもので、差別ではないということだった。 差別じゃないって・・・。男と女で差がある時点で差別っていうんだよ。 経営的、利益的な理由でレディースデイが設置されていることくらい誰もがわかっている。ただ、それで男女の差が許されるなら他のどんな差別だって許されることになる。まだまだ世間的に差別に対する認識が低い現状があるようだ。差別なんて所詮はみんな口だけで終わってるんですね。 映画というメディアは世の中に対するメッセージ性の強いものが多い。戦争の悲惨さだったり、拉致の恐ろしさだったり、もちろん人種や性別による差別に反対する映画だってよくスクリーンに映し出されている。そんな映画という場所自体で問題提起したくなるようなシステムがあることは本当におかしな状況だ。今後レディースデイのみ設けている映画館は差別を題材とした映画を上映するのはやめてほしい。 映画館だけではない。飲食店やガソリンスタンドなどいたるところで男性限定や女性限定の文字を目にする。それを見かけるたびに俺は腹立たしくなる。なんでみんな見過ごすことができるのか。 奈良には男性しか登れない女人禁制の山がある。学校の出席確認では男が先に呼ばれる。差別とは無関係に思える日本にも当たり前のように日常生活に溢れている差別がある。 肌の色でさげすまれている人を見てあなたはどう思いますか?人種差別と性別による差別の重みは違うのでしょうか。 近頃レディースデイに加えてメンズデイを設けた店が徐々に増え始めている。それも経営的な部分を考えた結果であるところが多いかもしれないが、少なからず差別の観点でそうなった店もあるだろう。映画館も時代の波に早く追いつくよう努力してほしいものである。 それにしても差別だけに関わらず、世の中の疑問に足をとめる人間がとても少ないような気がする。流行とかもそうだけどあまり周りに流されることのない人間が増えることに期待したい。
2007年01月28日
コメント(0)
カンヒロ
2006年05月20日
コメント(0)
今カンヒロ一押しの時の女性、ビーチバレーの浅尾美和選手です!! 俺はあんまり人のことをきれいとは言ってもかわいいとは言わないのですが、この人は素直にかわいい。確か1年前くらいから雨上がり決死隊の番組(いつのまにか終わってしまいましたが)でドッチボールのメンバーで出ていて、その時から注目はしていたのですが、最近ますます綺麗になった姿でジャンクスポーツのゲストで出るようになり、そして先々週の同番組中のビーチバレーコーナーですよ。やられました。やっぱりスポーツは一段とその人の魅力を引き立てますね。ハートガヌスマレタ・・・。 あれが放送されるやいなや各掲示板ではお祭騒ぎで、検索ランキングでも女性ランキングで3位を獲得。もちろん番組はそのワンコーナーによって高視聴率。一躍時の人になってしまいました。 まだ20歳ですって!俺からすると学年は一つ上ですが、生まれ年は一緒です。そんな感じしないけど。 もうすぐビーチバレーのジャパンツアーが始まるようで。はい、行きますよ!絶対観に行きますよ!俺の中では今やビーチバレーの時代です。浅尾美和の時代です!
2006年04月21日
コメント(0)
かなり久々の日記です。申し訳ありません。 そんなこんなしてる間にまたいろんなことがありまして。2、3月は大学が休みで、それぞれ2月はバイト、3月は帰省と、いろんな環境の中でいろんな体験をした期間でした。まあそんな中で次の結論がでたのですが・・・。俺はほんとに故郷が好きなんだと。 東京は俺には不向きですわ。別になんのけちをつけるわけではないですが、この忙しい町並みは田舎育ちの俺にはちょっと・・・。東京在住暦1年にしてもう東京に飽きてしまったわけで。っていうか東京は住む街ではないです。たまに遊びにきたい街です。 宮崎は、遊びに行くとこと言ったらかなりかぎられるし、テレビも2チャンしかないし、かなり田舎の町だけど、一番落ち着くし、周りのことに気を使わなくていいし、最適な場所なんですよね。まあ自分が育った場所だから当たり前のことなんですけど。そんなことを再確認しました。 要は人間幸せならいいわけで。夢を追っかけるもよし、安全職に就くもよし、それが自分にとってつまらなくなければいいんですよね。そう考えると俺にとって何が幸せかと考えると、居心地のいい故郷の街で仕事をして過ごすことなのかな、なんていう思いが大きい。 今回の帰省でももっとも大きかったのは子供たちと接したことでした。今回は多くの子供と接する機会があったのですが、こんなに楽しいと思ったのは自分が小学生だったころ以来かもしれません。教師という職業にとても関心がわきました。 ・・・ということで、俺にとって幸せは宮崎で小学校の先生やって過ごすことなのかな、なんてことを思いました。 話は変わりまして。すごいですね、レミオロメンの快進撃は。今年注目度No.1のバンドなんて言い方もされたりして。ちなみにうちのゆうはかなり大昔からレミオロメンのファンでして。カラオケに彼らの曲がない時代から好きだったんです。俺はあんまり得意じゃなかったので聴いてませんでしたが。大衆うけはしないバンドだとは思ってたんですけどね。でもたしかに粉雪とか太陽の下とかはいいかも・・・。3月9日が卒業式定番の曲だって・・・。発売された当初はほとんどの人が知らなかったのに。ドラマのテーマ曲かなんかになったりするから・・・Byゆう。ちなみに僕たちの中では有名になったらもうそのバンドの歌は聴く気がしなくなるということがありまして。いってらっしゃい、レミオロメン! そんな感じで久々の日記でした。
2006年04月12日
コメント(1)
おめでとう、三丁目の夕日!日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ13部門中12部門で最優秀賞!!しかも唯一逃した賞の最優秀主演女優賞は吉永小百合ということで、まあこれは名前だけで持ってかれたみたいなもんなので実質全部門制覇と言ってもいいでしょう! とうとう山崎貴監督の才能が評価されましたね!まあ本人もすごいけど監督デビュー作のジュブナイルで誰よりも早くその才能に気づいた俺もすごい(笑)。もうそろそろ俺が山崎監督からもらった直筆サイン&メッセージの価値が出てくるかな(シメシメ・・・、笑)。 ALWAYS三丁目の夕日の出演者、スタッフのみなさん、本当におめでとうございます!そしてすばらしい作品をありがとう!!
2006年03月03日
コメント(0)
なぜ?なぜ??久しぶりに自分のHP見たらアクセス数がなくなってる!! オーマイガー!!
2006年02月23日
コメント(0)
ワールドカップも半年後!サッカー番組でもいろいろと日本代表のメンバーやシステムなどで議論が白熱していますが、今日は俺の考える現時点での日本代表ベストイレブンを公表してみようと思います!【システム】3-6-1【スタメン】GK・・・川口DF・・・宮本、中澤、松田MF・・・中村、中田、小野、松井、加地、サントスFW・・・久保【控え】GK・・・楢崎DF・・・田中誠、茂庭、闘利王MF・・・小笠原、稲本、福西、三浦淳、駒野FW・・・高原、大黒、平山“解説” スタメンだけ見たらもう夢のチームですね!これなら上位ねらえるんじゃないかな、っていうくらいの。 その中でももっとも重要でこのチームの鍵を握ってるのが久保です。早く完治して代表でのハツラツなプレイが見たいですね。ベストな状態に戻ったらたぶん日本代表のFWでは頭一つ抜けた状態です。 DFは宮本と中澤は不動。あと一人で迷うところなのですが、俺はやっぱり松田かなと。やっぱり今までそれなりの場は踏んできてるし。日韓大会から代表からは離れてますが、彼がいると安心できる感じです。 MF争いは熾烈ですが、俺ならこのメンバー。難しいところなんですが、中田、小野をボランチにして、中村を左サイド、松井大輔が右サイドです。加地とサントスはいつもの位置。福西も稲本も入れたいのですが・・・。こうして見ると日本代表もけっこうな顔がそろってますね。 FWに関してはその時の調子の良し悪しが選考の大きなポイントになると思う。最近では平山が抜群に活躍してるし代表にも何度か呼んで試してほしい。大黒もフランスでの結果が重要になります。柳沢は落選。でもジーコは自分の息子みたいに見てるから多分出すと思うけど・・・。鈴木まで出したらちょっと問題。 ざっとこんな感じです。まだ練習試合みたいなのが何回かあるのでそれでいろいろ試してみてほしいですね。日本代表に期待!
2006年01月28日
コメント(1)
俺の人生の中で唯一読みながら大爆笑してしまったマンガがありまして。その名も“エンジェル伝説”。これ、相当面白いですよ。 主人公の北野君はとても純粋で近年まれにみる優しい心の持ち主なんですが、一つだけ問題がありまして。それは、顔が異常に悪人ズラなんです。それによって周りの人にいろんな誤解を受けてしまういわゆる勘違い漫画。まあとにかく面白い。あんまり有名じゃないんですけどね。それがまたいいじゃないですか。全15巻くらいだったかな。たいがいの話が1~2話完結なんで暇つぶしにちょろっと読むのもいいですよ。
2006年01月22日
コメント(0)
雪!雪ですよ!すごい降ってますね。積もった雪を見るのは何年ぶりだろう。外に出てみると一面真っ白でいつもとはまったく違う風景に見えました。やっぱテンションあがるなぁ、雪は。ほんときれいだった。雪合戦したかったな。 堀江さんはどうなるんですかねェ。個人的には結構好きだったのに。。。いろんなことで世間を騒がせてくれて傍観者としてはおもしろく拝見させていただいてたんですけどまさかこんな最後がくるとは・・・。でもたぶん堀江さん個人としては何も悪いことしてないんじゃないのかな。俺がテレビで見る限りそんな人には見えなかったし。まあ社長としては責任をとらないといけないでしょうけど・・・。 さあ、今日の本題は『志田未来』ですよ。来ました、大型新人。 年末に女王の教室の全話一挙再放送がありまして、残念ながらそれを知らなかった俺が起きたときにはもう3話に突入してしまっていて、途中からにはなってしまったのですが観ました。レギュラー放送を見逃してしまっていたんでビデオになったら絶対観ようと思ってたんです。だから再放送は嬉しかった! 内容は知ってる人も多いと思うのですが、悪魔のような鬼教師の真矢とそれに対抗する(その言いなりになった?)生徒達の記録です。言ってることはむちゃくちゃに聞こえるんですが、あながち的を外してもいないという真矢の現代に対する皮肉にも思える暴言の数々がこのドラマの醍醐味と言ったところでしょうか。でも今日は内容はどうでもいいんですよ。主人公和美役の志田未来をはじめとした子役達の素晴らしい演技です。まぁ見事なこと!特に主役級の4人は配役もぴったりという感じではまってましたね。でもね、でもね、やっぱり総合的に見てズバ抜けてるのが志田未来ですよ。まず顔が綺麗だわ。綺麗も綺麗。もうジュブナイル時代の鈴木杏にも勝るんじゃないかと思うくらいのビジュアルです。演技面で言うとですね、女王の教室で言えばあれはもう志田未来にしかできない役なわけで。スタッフからも、彼女は和美になるべくして生まれた、なんてことも言われるほどだったらしいです。他のところで言うと、『ハルとナツ』での演技は圧巻でした。 山田孝之や長澤まさみ、綾瀬はるか、など最近若手役者のブームになってますけど、たぶん2010年代は志田未来の時代がきますよ。どう考えても。 でも良いですよね、子供のころから劇団に入ってる人って。いろいろ辛いこともあると思うけどなんかうらやましいです。
2006年01月21日
コメント(1)
HP立ち上げから一年経って、自分を取り巻く環境もいろいろ変わったということで、今日は改めて最新の自己紹介をしたいと思うのですが・・・。興味のある人は読んで下さい~!・HN・・・カンヒロ・生年月日・・・1986年(昭和61年)9月7日、おとめ座・出身地・・・宮崎県。今は上京中。・好きな食べ物・・・ビビン丼――松屋はいいですねぇ。宮崎にもできればいいのに~。・嫌いな食べ物・・・しいたけ――小さいころからダメです。給食の時は大変だった。。。・趣味・・・最近は正直あんまないなぁ~。。。お金があったら映画館で一日中いろんな映画を観たい!!・好きなテレビ番組・・・ぷっすま、ガキ使い、らへん?最近はあんまり『必ず毎週観る!』っていう番組がないですねぇ。・好きな言葉・・・『我も人なり、彼も人なり』――俺が人間関係とかで悩んでる時にじいちゃんがくれた言葉。かなりこの言葉で気持ちが楽になったし、助かった経験あり。あと、『一億の金より一億の出会い』。これもじいちゃんからもらった言葉。・将来の夢・・・映画監督――きっかけは中2の時に観た『ジュブナイル』。それまであんまり映画が好きじゃなかった俺が、観た後の一週間ずっとジュブナイルのことしか考えられなくなったという個人的には衝撃作。映画とか、物を表現して人の心を動かすということのすごさを知った。今となっては、今度は自分が子供に夢を与えるのが目標。でも最終的には戦争映画を撮りたい。・尊敬してる人・・・親、祖父母、山崎貴監督(ジュブナイル、三丁目の夕日監督)・好きな漫画・・・エンジェル伝説、アウターゾーン、NHKにようこそ・好きな芸人・・・爆笑問題、山崎邦正、笑い飯・好きなミュージシャン・・・ゆず、ジャパハリネット、クレインフライ、吉田拓郎・宝物・・・思い出!って言ったらそうなんですけど(笑)。。。実際にあるものの中では…、いろんな人からもらった詩、手紙。『ジュブナイル』の年にダメ元で山崎貴監督に送ったら返ってきた年賀状。・思い出の曲・・・思い出の曲と言えば吉田拓郎の曲かな。小さいころ家族で出かける時は必ず親が吉田拓郎のテープをかけて、うんざりするぐらい聴かされた。当時は全然好きじゃなかったけど、今は聴くと妙に懐かしくなってジーンとしてくる。・マイブーム・・・ひと昔のドラマを観ること。映画じゃなく、ドラマばっかり借りるようになった。ここのところは古畑任三郎にはまってて、ほぼ全部借りて観ました。昔から好きなのは金八シリーズ。新しいとこでは女王の教室、西遊記もおもしろいですね!、といったところでしょうか。なんか今書いてるうちにいろんなネタがみつかったので、しばらくの間ここから話を広げていきたいと思います。
2006年01月20日
コメント(0)
ついに鉄腕ダッシュのソラーカーが宮崎に進出!!前にチラッと観たときに奄美大島あたりだったのでもうすぐ来るだろうと楽しみにしてたのですが、今日テレビをつけてみると鹿児島だったので、宮崎まで寸前だ!と思って眺めてました。そしていよいよ宮崎県に突入~!もう大興奮でしたよ!都井岬から始まり、恋ヶ浦海岸、鬼の洗濯岩、幸島、鵜戸神宮。お~、我が故郷~!やっぱ宮崎はいいとこだ!
2006年01月15日
コメント(0)
先日成人式がありましたね。いや、俺は来年なんですが。。。今年で20歳です。この言葉最近よく使うけど・・・、年月が流れるのは本当に早いですねぇ。ここにきて思春期の悩みや不安というものに打ちひしがれそうな私です。 ほんと、ついこの間まで小学生だったのに~。なんだかなぁ。俺、親戚の中では歳がかなり下のほうなんですけど、もう年上の人は25歳とかそれ以上の人もいるわけなんですよ。ちっちゃなころ一緒に遊んでたちょっと上のお兄ちゃんがもうすぐ30になる。。。人ははかない、はかないものですねぇ。 時々、人間って死んだらどうなるんだろう、という人間の永遠の疑問を俺も考えるんです。あれって子供のころ考えてたらすごく怖くなりませんでしたか?人間、必ず何かに生まれ変わるなら安心ですけど、もし一回死んだらもう生まれ変わるなんてことできずに永遠に存在しなくなったら・・・。永遠ですよ、永遠!いつか人類が滅亡して地球がなくなって、ずーっとなんにもないんですよ。そんなこと考えたら今生きているということがほんとに神秘だな、なんて思うわけです。 あ~、そろそろ寝て明日のテスト勉強に備えなければ。。以上、午前五時の独り言でした。突拍子もない内容ですみません。一年ぶりにこの言葉を。今日も読んでくれてありがとう。
2006年01月14日
コメント(0)
俺が時々いくサイトで、童謡を紹介してるHPがあります。そのHPでは日本の多くの童謡を紹介してるのですが、曲名をクリックするとそれにあった画像とともにその曲のBGMが流れるです。切ないですよ。悲しくなりますよ。夜中3時に部屋で一人でひざ抱えて聴く童謡。ふるさと、蛍の光、仰げば尊し…。でも考えてみれば童謡ってどんなに良いバラードより泣けるものです。
2006年01月08日
コメント(0)
あけましておめでとうございます! 女王の教室、最高!!!!
2005年12月31日
コメント(0)
メリークリスマス☆みなさんいい夜を~♪
2005年12月24日
コメント(0)
今日電車に乗ってたら学生がおばちゃんに席をゆずる場面を目撃して「まだまだ日本も捨てたもんじゃあないなぁ~」と思いました。まあこういうことを思ってしまう時点でだめなのかもしれませんが。 プロモ、もう少し待ってください!ちょっといろいろありまして。。。 レポートを書かなければ!!
2005年12月02日
コメント(0)
すいません、久々の更新です。 とりあえずなんかネタもないのでToyToyMonkeysのライブ情報を。2006.1.6[Fri] @SR-BOX今、サルに会いにいきます。vol,2 ■TOY TOY MONKEYS■クローバー■フマキラー■ボンテン18:30/19:00¥1000/¥1200 要1Dだそうです!俺もここのとこのToyToyMonkeysの唄はいい曲が多いので行きたい気持ちはやまやまなのですが、たぶん正月は帰れないので行けない可能性が高いです・・・。申し訳。2~3月にもしある時は行こうかな。。。でも必見ですよ!!宮崎の方はぜひ足を運んでみてください♪ なんかいいバイトはないかのぅ~。
2005年11月29日
コメント(1)
本日でJapon’sBoyホームページ一周年!! でも何かをしようと思うけどなにも浮かんでこない・・・。 そうだ!初心に帰ると言う意味でもこのHPができた、今からちょうど1年前の初日記を読んでみよう!そうしよう! というわけで、これから載せる文章は去年の11月15日に書いた高校時代の俺とゆう君の日記・・・。あのちょっぴり懐かしい日々にタイムスリップ~・・・・・・―――――――――――――――――――――――――――― 祝Japon's Boyホームページ開設!!!【カンヒロ】【ゆう】【カンヒロ】みなさん、初めまして!!!Japon’sBoyのカンヒロです♪Japon’sBoyは音楽をこよなく愛するカンヒロとゆうによるフォークデュオなのですが今回めでたくホームページを開設することになりました☆★と言ってもまだ不完全なところもあり(一番大事なプロフィールができてません、すみません・・・)これから完璧なものに仕上げていく予定なのでしばらくは勘弁してください。このページには掲示板、チャットもあります~。できればJapon’sBoyに関する話題がうれしいですが(笑)、学校のこと、友達のことなど自由に話せる場所としてやっていけたらいいなぁ~と考えています♪日記も毎日更新していく予定なのでパソコンをつけたときはぜひぜひ立ち寄ってください(今すぐお気に入りに追加だ~!!!)!今後ともJapon’sBoyをよろしくです♪ 【ゆう】みなさん初めまして!【Japon's Boy】の『ゆう』です!え~っと、このホームページはカンヒロ?が苦労の末、何とか立ち上げてくれました!きっかけは兄貴分の【Toy Toy Monkey's】がホームページをつくったことっすね~!(それで俺達もやろう!って感じで…)。ま~、ホントに何でもいいんで、じゃんじゃん書き込んでやってくださいなぁ~(@^∇^―――――――――――――――――――――――――――― これはまだ楽天HPの前に作ってた旧HPでの初日記です。言ってもまだ一年前なのでそんなに遠い昔ってわけじゃないのですが・・・。 なんか1周年記念でしてほしいことがあったら言ってください♪って言ってもなんもないな~(笑)
2005年11月15日
コメント(0)
関東は昨日あたりからほんとに寒くなってきて、冬も本番という感じなのですが皆さんの地域はどうでしょうか?さすがに近所のTSUTAYAで流れていたクリスマスソングは気が早いと思いましたが、そんなこんなしてる間に12月もすぐきそうですね。流れる時はあっという間です。 私事ではあるのですが、いまバイトの面接に2連続で落ちててへこみ中・・・。バイトなんて誰でも受かるものだと思っていたのですが甘かったみたいです。まあたぶん希望した時間帯が毎日バラバラだったのでそれが原因だとは思うのですが。今すかさず3つ目のバイトを探しているところです。早く見つかって受かればいいんだけど。。。 ドラえもんにはいくつもいいストーリーがあるのですが、そのなかでも抜きん出てものがありまして。そのうちのひとつの、映画として上映された『おばあちゃんの思い出』という話を借りて観ました。確か数年前に一回テレビでも放送してたのですが途中からになってしまい、いつかビデオでちゃんと観ようと思っていてようやく借りました。 やっぱり俺はこの手の話には弱いです。ラブストーリー系とかはほとんど感動したりしないんだけど、こういうなんていうのかな、人情系?家族の絆を描いた作品ではすぐに泣いてしまいます。特にこの話はいけないです。反則です。ひまな人は観てみてください。 続けて『のび太の結婚前夜』という話も観たのですが、これも泣けるいい話です。次は『帰ってきたドラえもん』を観ようと思っています。 最近、涙もろくなったのか、偶然いい作品に出会っているのかわからないけどよく映画とかで泣いてしまいます。『電車男』、『感動フラッシュ』、『ALWAYS 三丁目の夕日』、そして今回の『ドラえもん』と、ずっと。でも間違いなくどれも名作です。
2005年11月12日
コメント(1)
ゆずの新曲『超特急/陽はまた昇る』、聴きました。 どっちもTV番組のテーマ曲ということでもう何度かちょくちょく聴いていたのですが、改めて全部聴いてみて・・・う~ん、という感じですね。。。 悪くはないんだけど、ゆずのシングルとしてはどうだろう?いまいちパッとしないよねぇ~。アルバムの中のなかなかいい曲っていう雰囲気。まあ他のアーティストの曲とかよりかは普通にいいし好きだけど、ゆずの曲としては正直残念ってとこです。 それにしても、俺が好きだったゆずの音楽は完全に消えてしまったなぁ~。四部作あたりからかな、こんなにがらっと変わったのは。そりゃ環境も変わったし、日々音楽の形が進化していくのもわかるけどもさぁ・・・。もうあのころのゆずの音楽が聴けないとなるとなんか寂しいなぁ~。
2005年11月09日
コメント(0)
『ALWAYS 三丁目の夕日』、昨日観てきました。予想通りとてもいい映画でした。 特に何が起こるわけではなくて(起こるといえば起こるんですけど)、生活の何気ない一コマ一コマが描かれているほのぼのとした作品。ただその中に、今では薄くなってきている街の人たちの人情や未来への希望がある昭和33年という時代が山崎監督の脚本と日本では卓越したVFXで描かれていて心が温まりました。もちろん俺はその時代を知らないけれど、それでもとても懐かしい気持ちになって、映画を観ているうちに昭和33年の一員になったような気分に。さすが山崎監督! ただ、映画を観に来てる人が年配の方が多くて(それ自体は問題ないんですけど)、なんか変な声で笑い声をあげたり、次にくることが誰でもわかるようなシーンをわざわざ声に出して言って、「ほら~!」とか大声で言ってたのがウザかったです。そりゃああいう人たちが自分の親とかだったら反抗もしたくなるだろうなという感じ。しかもその人が俺の真後ろにいたんでいらつきました。年老いてもああいうおじんやおばんにはなりたかないな。 それにしても映画自体は素晴らしい作品でした。またジュブナイルスタッフにしてやられました。山崎監督、あっぱれです!
2005年11月06日
コメント(1)
Japon'sBoyのPVがほしい方は教えてくださいな~。
2005年11月02日
コメント(0)
久々の更新です。申し訳なかとです…。 姉妹サイトのToyToyMonkeysのHPが1周年を迎えました!おめでとう!!やっぱ過ぎてみれば早いですね。もう1年かぁ~。…ということで!ToyToyが1周年ということはJapon'sBoyのHPももうすぐ1周年になるわけです。う~ん、早い! 今日は『ALWAYS 三丁目の夕日』の舞台挨拶付のチケットの発売日ではりきってたのですが…。発売開始の10時からずっと予約電話をかけるがいっこうにつながらず、2時間後やっとつながったと思ったら売り切れとのこと。相変わらず俺はくじ運がない男だなぁとへこみました。でも今回はマジでがっかり。。。初めて山崎貴監督に会えると思っていたんだけど。今度お目にかかれるチャンスは2~3年後の次回作の時になるのかなぁ~。 どっちにしても『ALWAYS 三丁目の夕日』には期待大。もうCMはいいから本編が観たい!
2005年10月29日
コメント(0)
新選組ファンの俺にとってこんなに幸運なことがあるだろうか!なんと、あの土方歳三に・・・(涙)! 今日はとある番組観覧でNHKに行ってきました。玄関で集合して建物内のスタジオに案内されたのですが、そのスタジオに行く通路でなにやら見覚えのある格好をした人が2人。あの古い着物ととんがった帽子は・・・、まぎれもなく薩長軍!ドラマ収録の休憩中なのかフロアに立っていました。もしや新選組の撮影をやっているのでは!?期待に高鳴る胸。しかし、流れに逆らうことが出来ず一瞬見ただけで通過。頭の中は去年テレビにかぶりついて泣き笑いした日々が溢れ出してきて、それで覆い尽くされていました。初めて生であの時代に触れた俺は、憎き薩長軍のエキストラでも、もうおなかいっぱい。今日はかなりついてたな~!!と思いました。観覧しにきた番組のゲストはなぜかきたろう。一応芸能人なのでいつもならこれだけでもテンションが上がるはずなのですが、心は完全に新選組に染められていました。1時間半ほどで観覧にきた番組の収録が終わり、お疲れさまでした、と声をかけられながら玄関へ帰っていく道、新選組の収録をしていたスタジオの前の休憩フロアをもう一度通るということでまだやってるかな、と緊張しながらそこを覗きました。すると・・・、真っ白の服を着て、はちまきを巻いて椅子に座り渋い顔で新聞を読んでいる人物が!!あ、あれは、間違いない!泣く子も黙る新選組の鬼副長、土方歳三(山本耕史)だ!!なんと、あの土方歳三が2メートル先にいたのです!この喜びはどう表現したらいいのだろうか!俺は生まれて初めて「夢みたい」という言葉はこういう時に使うんだろうなと実感しました。宮崎という田舎で育った俺にとってもちろんそれはテレビの中の世界のものだけであってその中にいる人はまさに憧れ。それがもう心の底から愛した新選組ときたんだから、これほど夢みたいなことはないでしょう。ほんとに幸せでした! 欲を言えば、怒られるの承知でサインか握手してもらえばな、と思って少し後悔しました。それほど近くにいたんですよ!でも、一目見れただけでも自分は幸せもんです。マジで今日はいい日だった! 正月がスペシャルが待ちどおしくてなりません。さっきプレマップでも宣伝やってて興奮しました。早く年越さないかなぁ~・・・。
2005年10月22日
コメント(7)
―硬い話ならやめにしてハメをはずして写真をとろう― 門出よ~・・・。
2005年10月19日
コメント(0)
八月の発売日当日に買って2ヵ月半。結局この結論に至りました。ウイイレ9は駄作です。 つっこみたいところが何箇所もある。しらけるほどにやたらと多いファール。能力値を無視したコンピューターの能力。こぼれ球は高い確率でコンピューターヘ。パスをすれば相手にあたり繋がらず、シュートは枠内にすら滅多に入らない。コンピューターと審判の八百長疑惑。一対一になると、後ろから足をかけるのにイエローカードにもならない素晴らしいファール。それをかわしても神がかり的なキーパーのセーブの連続。いくら能力に差があったってみんな世界で活躍する一流選手なのに・・・。バカにしすぎだろ。。。実際なら中学生でも入るようなシュートが枠内にいかないし。それに比べ、キーパーはみんなかなりうまい。たまに枠内にシュートがいっても、キーパー正面か、端っこでもキーパーが普通にスーパーセーブを連発する。おかげでほとんどの試合がスコアレスドロー。こんなストレスがたまるゲームは初めてかも。 たいがいのゲームで思うんだけど、何で続編が出るたびに悪いとこも追加するんだろう。仕方ないのかな?
2005年10月18日
コメント(0)
今日は久々のあいのりでした。しかし本日のメイン内容と言うよりも・・・、あいのり新テーマ曲となったゆずの新曲を聴くこと!!『超特急』、う~ん、なかなかかな??普通の曲としてはいいのですが、ゆずファンの自分めにとってはどんどん変わっていくゆずの音楽の形にショックを感じたり・・・。まぁ仕方ないといったらそうなんですけど。路上の時と環境は変わったので。 名前忘れたけど、あの美容師の女の子にはがっかり。所詮面食いかよ~・・・。ヒデがんばってくれぃ~。
2005年10月17日
コメント(1)
『ありがとう』って言葉が簡単に言えればいいのになぁ~・・・。
2005年10月16日
コメント(0)
感動系フラッシュを見て涙が止まらなかった自分めです。マジで久々に号泣しました・・・。特に良かったのを2つ。『デジカメ』(http://www.geocities.jp/ejisonlove/dejikame.html)と、『野球、ごめんね』(http://www.9033700kg.com/ka_chan2nd.html)という作品です。まぁ観てみてください。ほんと泣けます。観たら一緒に語りましょう・・・。
2005年10月15日
コメント(0)
一度は観てみたい共演ってありますよね~。お笑いで言えば、ダウンタウンととんねるずとウッチャンナンチャンとか。豪華だなぁ~。観てみたいなぁ~。噂によるとダウンタウンととんねるずは敵対してるらしいですが・・・。でもいつか観てみたいものです。 一度は観てみたい対談。中田英寿とイチローの対談。これは観てみたいなぁ~。サッカー界のカリスマと野球界のカリスマ。この二人どことなく雰囲気が似てますよね。まだイチローの方がユーモラスがあるかな?俺の予想からするとすごく盛り上がるかすごく気まずい雰囲気になるかどっちかかな?でももし実現したらたぶん俺なんかじゃ理解できないハイレベルな対談になるんだろうなぁ~。 う~ん、観てみたい・・・。
2005年10月13日
コメント(0)
ケツメイシのトモダチを聴きながら、みんな今ごろ何やってんのかなぁ・・・と思った今日この頃です。気付いたら19!俺もマジでもう大人なんだなぁ~。そう思うとちょっぴり、いや、けっこう寂しくなりました。 それにしても自分の4年後(大学卒業後)の姿が見えない。。何やってんのかなぁ。あんまり考えたくないですが、ニートになってる可能性大。。まだ一年だからそんなにあせることもないと思うけど、それにしても生きるのに目標が見当たらない感じです。ヤバイ・・・。 東京の人って自分勝手な人が多いけど、みんな自我を持っててしっかり生きているように見えるので自分が不安になってきます。俺、このままでいいのかなぁ~・・・。
2005年10月10日
コメント(0)
何故かここにきて今までまったく聴いてなかったオレンジレンジにはまっています。きっかけはやっぱ「いま、会いにいきます」を観てからかな?映画自体はあんまりおもしろいとは感じなかったのですが、最後に流れた「花」が、それまでと違ってすごく新鮮に聴こえました。あと、ドライブには持って来いの音楽です。 それにしてもよくあんなにいっぱい良い曲を生み出せますよね~。ほんと名曲ばかりだと思います。俺が特に好きな曲はアルバム『musiQ』の最後に収録されている曲、「SPThanx」。この曲は歌詞がほんと良いです!ぜひぜひ聴いてみて下さい♪
2005年10月09日
コメント(0)
「この胸いっぱいの愛を」、観てきました。おもしろいとつまらないで言うと・・・・・・つまらなかった!!これから観る人もいると思うのであまり深い話はしませんが、それにしても「黄泉がえり」にそっくりでした。ただ「生き返る」と「タイムスリップ」という根本の設定が違うだけで、あとは全体的な流れから、最後のオチまで「黄泉がえり」のまんま。。。まぁ「黄泉がえり」が好きな人にはいいのかも。2つとも発想は好きなんだけどなぁ~。唯一クドカンが光ってました。 次の楽しみな映画は11月公開の「ALWAYS 三丁目の夕日」。これはかなり期待大!なんてったって監督がジュブナイルの山崎貴監督だもん!!今日も劇場で予告が流れてたけど、山崎映画大ファンの俺はもうそれだけで涙ぐんでしまいました。リターナーは不発だったけど、今回はストーリー重視っぽいのでジュブナイルの時のような感動を期待できそう!劇場公開が楽しみ~!!
2005年10月08日
コメント(0)
全251件 (251件中 1-50件目)
![]()
![]()
![]()