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というわけでトルソーを漬け込んでいる間に、付属の本体の Fashion Fever で久々の嬉し恥ずかし着せ替え遊びFashion Fever は、トルソーに釣られたことは否めないけれど、当時ウチで着せられるのはピン子しかいなかったのによくも散財したなぁ、と感慨深いシリーズ。いまやホリ様にも御召しいただけるし、ジョナ子にも着せられるから、結果オーライである。まずはこちら、キャミソールとロールアップデニムのセット。このデニムパンツ、実はよくできていて、フラップポケットもスクープポケットもちゃんとポケットとして機能する。ウチのスレンダーバービーは誰一人としてソコに手も指も入れられないのだけれども。ウチで一番ハイティーンっぽいピン子続いてはこちら、クビレ全開へそ出しスタイルの、ガーリーなブラウスとローライズカプリのセット。ファッションにもトレンドにも疎いので、発売当時デニムと言えばとりあえずローライズ、だったかどうか記憶は定かではない。ゴージャスな巻き髪だけれども意外にカジュアルな装いもお似合いなホリ様最後はこちら、キャミソールとデニムがシンプルだからか、ブーツのほかにバッグも付属するお得なハッピーセット。でもポンチョだかショールだかなんだかわからないニットは、オサレ番長アイテムすぎて、どうしていいかわかんないどっかのお騒がせセレブに見えてしまうジョナ子いずれも今から15年くらい前のアウトフィットだからして、トレンド感ゼロなのは仕方がない。でも気にしない気にしない。だって、ウチのお嬢たちには似合ってるもん着せ替え遊び、楽しいわ
2021.05.08
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ランプシェードが知らない間に暗所黄変攻撃を受けていたので、さらなる致命的な攻撃を受ける前に救済せねば、と箱出ししたのがこちら、本当は“最後のオンナ”になるはずだったジョナサン・アドラー・バービーである。Barbie Loves Jonathan Adler家具がなかったら、お迎えしなかった。家具が暗所黄変攻撃を受けてなかったら、未だ放置封印していた。なんて口が裂けるくらいだったらゲロッちゃうけど、そんな自分を罵倒したいくらい、なんてラブリーなんでしょうファッションもいい感じにサイケ?レトロモダン?60年代っぽい。ブレスレットも暗所黄変攻撃を受けていたわ、サングラスを留めていた糸を上手く切れないわ、片方のピアスが外すときに折れちゃうわ、付属のスタンドをうまく使いこなせないわ、そんなこんなストレスも吹っ飛んじゃう。キャリアっぽくしてみたかったけど敢えなく撃沈そう、インナーを履いていることに気づいたときにはもろもろ吹っ飛んじゃったいまのピンクラベルのお嬢さん方がみんなそうであったとしても知る由もなかったから、そのインナー着衣姿に感動した、と言っても過言ではない。っても、着せ替えするときは問答無用で脱がすんだけどねケバそうに見えるけれども不思議とケバくないバビ様のために一昔前に、ちくちく縫った服もいそいそ集めた靴も、サイズが合わないのはもう言うまい。それでも手持ちのアイテムで着せ替え遊びを堪能する・・・それがあたいの忍道着せ替え道だ!!って言うんで、ホリ様のドレスにチェンジ。ホリ様とは違う凄みゴージャスみがある<お人形データ>シリーズ:Barbie Loves Jonathan Adlerリリース:2009年← バービーインデックスに戻る
2021.05.04
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