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平成20年度、秋季東京地区大会が終了しました。
国士舘が、6年ぶり5回目の優勝。
国士舘は、来春の選抜出場を確実にしました。
準優勝の早稲田実は、「関東・東京地区」の1枠を関東地区と争う事になります。
その他の秋季大会の情報は、こちらから。
優勝:国士舘(6年ぶり5回目の優勝)
準優勝:早稲田実
4強:帝京、明大中野
国士舘は1点を勝ち越された後の7回裏、原島の押し出し死球と北川の中前適時打で逆転。8回にも内野ゴロの間に1点を追加した。帝京は序盤に原口の2ランなどでリードしたが、投手陣が踏ん張りきれず、2年ぶりの優勝はならず。
早実は初回、森の満塁本塁打などで一挙5点を先取。2回には中野の本塁打などで2点、3回にも大矢、森の連続適時打で3点を加え、試合を決めた。
国士舘は1―1の6回、捕逸と右犠飛で2点を勝ち越し。エースの荷川取は4安打1失点で完投。
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