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2008.11.16

川底下村２

カテゴリ：カテゴリ未分類

釜戸の意味らしい。
そう言われてみると、漢字を見ているだけでも釜戸の様子が想像できるような気がしませんか？
釜戸の火がメラメラと燃えていて、美味しいご飯が炊き上がりそうだ♪＾＾

大きな石臼。

昔の村で偉かった人？？
何故か手がピースしていたので笑えた。＾＾

見晴台を目指して山を登って行ったんだけど、天気もよくてキレイな青空が広がっていた。
雲１つない澄み切った青空。

高台にて村を横から見下ろしたところ。

横から１

石壁と石の坂道の感じが、何となく「宮崎駿ワールド」な印象を受けた。
幻想的なイメージなのか？
古城を連想されるような。

高台の一角にあった鐘。

小さなお寺のようなところには、三国志の関羽が祭られていた。

こ～ゆ～ところに住んでいると、何だか時間の流れを忘れてしまいそう。
村と山しかないし、観光地化される前は、きっとひっそりと暮らしていたんじゃないかな？
今は観光地化されて観光客も沢山訪れるようなので、そういった人との出会いが村人の楽しみだったりして。＾＾

写真が一気にアップできないようなので、残りはまた明日にでもアップします。

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