本日は娘の誕生日でもあり、また映画「永遠の0」の公開日でもあった。
永遠の0についてはここで語っても仕方がないので、うんぬんは省くとして
観てきた映画はさまざまな見方はあるとしても、私としては十分に感動した。
公開初日に映画鑑賞したのは初めてだ。
それほど期待していた映画だった。
家族のいる人は家族に会える。
こういう当たり前の日々がやってくる意味を考えてもらえたら、と思った。
と、いうわけで、本日は家族に対してとーーっても優しかったりんでございます。
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そして本日は、オカマを掘られて入院していた愛車「オスカル」が帰ってきた!
もう10年も乗っている。
我が子のごとく大切に手入れしていたのでそこそこ評価もあった。
手放すにはさびしさが大きく、修理してもらった。
突っ込んできた車の運転手はおばはんだった。
お互いが動いている以上、こういうことはお互いさまだ。
おばはんには「もめるつもりも、文句を言うつもりもないので、修理だけお願いします」
と、添えておいた。ら。
おばはん、検証の警官からも「ほおっておかないように」と幾度も念を押されていたのに
結局、その後はなしのつぶてだった。
おいおい、おばはん・・・・・・
「相手が保険に入っている日本人でよかったね」
との、妹の言葉が印象的だ。
数日前、会社の同僚もまたド派手に突っ込まれた。
こちらもディーラーから同じように言われたそうだ。
彼女の場合も、相手は保険に入っている日本人だったのだ。ヨカッタネ。
車に乗っている以上、常に危険と隣り合わせだ。
生きて帰れるってすごいんだ。