一日一冊読書日記

2025.08.16
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当初江戸幕府によって東海道が整備されたときは、
京都との間に53箇所の宿場が設けられました。
ところがそれから18年後の元和5年(1619)、
53番目の宿場だった大津宿と京都三条大橋との間から分かれていた道が大坂まで整備され、
大津宿と大坂の高麗橋との間に4つの宿場が設けられたのです。
そこで東海道は
京都までが五十三次
大坂までが五十七次
となったのです。





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最終更新日  2025.08.16 00:00:12
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