佐渡島三郎の株式日記

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2012年07月02日
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カテゴリ: NY株式市場見通し




皆無ですね。誰もまともに言えるような状況でもないし、言う自信もないのでしょう。



今夜のNY, CNBC報道あんまりおもしろくなかったね。

特にさわぐほどの材料は何もなかった。(まじめに見てなかったせいもあるけど)



今夜のCNBCの話題:

●ウォルマートがいかに米国の雇用に貢献しているかという話。

●超暑い地域の影響について、ビール、トウモロコシ、どんな銘柄に影響しそうかという話。

●下期の相場見通し。(CNBCのベテランキャスターが今年はフラットで終了すれば

 御の字ではないか。つまり年初来の相場パフォーマンスがマイナスで終了しなければ、 



●7-9月の医薬品セクターの業績見通し。

●Union PacificのCEOが登場。会社設立150周年。リンカーン大統領が署名してスタート。

●Best Buyが今日は+6%の上げ。

●先日のオバマ医療改革の憲法判定以降、ヘルスケアセクターのパフォーマンスがよくないけど

 どれも-2%から-4%ほど下げてますね。

●CNBCのアンカーのマリアは明日、IMFラガルド総裁(?)にインタビュー




以下、日経のNY寄り付き後の


/07/02 23:14
◇米国株、下値模索に ダウ一時75ドル安、景況感指数の悪化で
【NQNニューヨーク=増永裕樹】2日午前中ごろにかけての米株式市場で、ダウ工業株30種平均が下値模索になった。寄り付き直後は小高い場面が目立ったが、下げ幅を一時75ドル超まで拡大した。米サプライマネジメント協会(ISM)が午前10時に発表した6月の製造業景況感指数は前月比3.8ポイント低下の49.7だった。52程度との市場予想を下回ったほか、景気の拡大・縮小の目安となる50を割り込み、投資家の景況観が悪化。幅広い銘柄に目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がった。






2012/07/02 22:47
◇米国株、一進一退で始まる ダウ7ドル高、景気の不透明感が重荷
【NQNニューヨーク=増永裕樹】2日の米株式相場は一進一退で始まった。ダウ工業株30種平均は午前9時40分現在、前週末比7ドル42セント高の1万2887ドル51セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同6.00ポイント高の2941.05で推移している。欧州が債務問題の解決に向けて動き出したとの期待が続く一方、世界経済の先行きを見極めたいとの雰囲気も強い。売り買いが交錯し、前週末終値を挟んだ値動きを続けている。
 ユーロ圏首脳が欧州安全網から域内金融機関に資本を直接投入する仕組みで合意し、欧州問題克服に向けた具体的な一歩として前週末の相場を押し上げる原動力になった。連休が明けてもその余韻が残っており、運用リスクをとる動きが続いている。
 ただ、景気の先行き不透明感を背景に上値も重い。世界経済のけん引役である中国製造業の6月の景況感指数が前月から悪化。ユーロ圏17カ国の5月の失業率も上昇した。米国ではサプライマネジメント協会(ISM)が取りまとめる製造業景況感指数の6月分が午後10時に発表を予定し、投資家の関心を集めている。

 一方、ソフトウエア会社の買収を発表したパソコン大手デルが下落。買収による財務面への負担を警戒する売りが広がった。ゼネラル・エレクトリック(GE)や石油のエクソンモービルが下げ、大手銀のバンク・オブ・アメリカが小安く推移している。







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最終更新日  2012年07月03日 04時42分21秒
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