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大樹とのこと勘違いしたまま嫉妬の炎につつまれたままの碓氷くんに、何度、・・・イかされちゃったんだろう。私がイったことに気づいても、碓氷くんは、全然、攻撃を緩めてくれなかった。むしろ、もっともっと奥に入ってくるみたい。体中を碓氷くんの熱い手が這い回り抱きしめられ、唇でありとあらゆる感じる場所を、こじ開けられていく。頭の中が真っ白になる感覚の連続。これまで一度も感じたこともないほどの快感を覚えていた。・・・だけど。碓氷くんは、なんで、1度もイってくれないんだろう。・・・気持ちよくないのかな。そんな風に不安になりかけた私をもう一度、快感が襲う。・・・も、、、だめ、、ゅるして・・・今度こそ、意識がどうかしてしまいそうで、小さく声を絞り出しそうとした私の耳元に、碓氷くんは、熱い息を吐きながら、「っっ、ごめん、、蒼夜、、、限界。一度、・・出っ・・ぅぅ」そういって、私の腰をしっかりと抱き寄せて、動きをさらに早くして、「ぅぅっあっ、蒼夜っ」小さくうめきながら、私の名前を呼び、私を痛いくらいにしっかりと抱きしめて、、、奥の奥で動きを止めた。・・・・。さえぎるものがあるはずなのに、碓氷くんのあついものが奥でたっぷりと広がって行くような錯覚を覚える。「ぁん・・・す、、ごい・・・」・・・限界、、だなんて、、、気持ちよくないんじゃなくて、・・・ガマンしてくれてたんだ・・・。碓氷くんは、「・・・ぁあ・・・・」声ともタメイキともとれる音を耳元で出してから、ぴたりと止めていた腰を、堪えかねたように、ゆっくりとゆっくりと2,3往復させてから、腰を引く。「・・・ゃ・・・」私から出て行く感触に、なんだか寂しくて、引き止めるような動きをした私に、碓氷くんは、「ぁ、、ごめん、ちょっとだけ、ちょっとだけ、待って。すぐ、回復するから。僕だって、そんなに時間はかかんないよ。すぐだから」後処理しながら、なんか、言い訳がましく言ってるし。・・・回復?なに?訳が分からないまま、今はただ、キスが欲しくて、私は手を碓氷くんにそっと伸ばす。碓氷くんは、なんだかちょっと焦ったように、「蒼夜、分かってる。分かってるけど、ちょっとだけハンデくれよ。こっちは、あっちと違って、、ほら、、、めちゃくちゃには若くないから」・・・あっち??って、大樹のこと?碓氷くんは、私の伸ばした手を、そっと、握って、「や、言い訳なんかしたくないけどさー、、、。。」ってバツの悪そうな顔をしてから、「待てないなら、ちょっと、手伝ってくれる?」って、また、握らせようとしてるし。・・・って、そういうこと、、か。。大樹とは、何度も何度もしたと思ってるんだ。「・・・っ」やっと意味が分かって、吹きだした私に、碓氷くんは、「笑うなよー。」ってしょげた顔。私は、そんな碓氷くんがとっても可愛く愛しく思えて、言う。「ねえ」「ん?」「今は、キスしてほしいだけなんだけど?」「っと」碓氷くんは、慌てたように、私を抱き寄せて、キスをしてくれる。あまいあまい長い長いキス。「サイコーだったよ。蒼夜」キスの後、碓氷くんは、そういって、私をしっかりと抱きしめてくれる。「私も」いつもどおり簡潔に答えた私に、碓氷くんは、「あいつよりよかった?」やけにストレートに聞いてくる。その声の真剣さに、なんだか、おかしくなって、見上げた碓氷くんの目には、ちょっと緊張が。・・・そんなに気になるんだ。そろそろ、誤解、解いてあげなきゃ。もう十分だよね。おしおきも、、快感も。私は、少し微笑んでから、「あいつって?」イジワルに聞き返したら、「そんなに何人もいるのかよっ」ってスネてるし。「・・・大樹のこと?」「名前出すなっていってるだろ?」「自分が話題にしたくせに」「・・・だよっ」私は、碓氷くんを見上げる。なんだか雨に打たれた子犬みたいに怯えてる碓氷くんの目を見ると、・・・もっといじめたくなっちゃうのは仕方ないよね。私は言う。「・・・・碓氷くんとのえっちが大樹とのより、よかったか、、ねえ・・・」すがるような碓氷くんの目をしっかり見つめて、「・・・・んー、、判断つかないなっ」って言ってあげると、「っっ!!」って、大きな目を細めて、今にも泣き出しそうな顔になっちゃう、碓氷くん。・・・このくらいにしとこ。「だって・・・」「だって、何?」しょげしょげにしょげ返った声でたずねる碓氷くんに、「大樹とはね、何もなかったのよ?」そういって、にっこり微笑んであげる。「っっっっ!!!!」今度は、大きな目をもっと大きく広げた後、「それってほんとに?・・・・・何も、、、って、、、何も?」信じられないっていう顔で、すがる様に問い返す、碓氷くんに、「うん」大きくうなずいてあげると、「・・・なんだぁ・・・・そっかー、、、、ぅぁ・・・」って、私の胸に、顔をうずめてくる碓氷くん。「よかった・・・・」しばらく私の胸に頬ずりしながら、その事実をかみ締めていた碓氷くんは、ふと、顔を上げて言う。「・・・早く教えてくれよ・・・」「言おうと思ったのに、襲われて言えなかったのっ。・・・それに」「ん?」「・・・嫉妬に狂った碓氷くん、ステキだった・・・」うっとりそういってあげると、碓氷くんは、照れたように笑って、「気が狂いそうになってたよ。・・・いや、狂ってたかも・・・。ごめん、乱暴にして。痛くなかった?」「ううん・・・ただ、、とっても、気持ちよかった」いつもは開けられない扉まで開けてこられたような快感。さっきの激しさに酔いしれていた自分を思い出して、なんだか恥ずかしくなって照れ隠しに言う。「・・・・ほかのヒトとシたって考えながらだと、あんなに燃えるんだ。・・・覚えとくわ。」「・・・今は冗談に聞こえないよ。」「・・・私は冗談なんていってないわよ。」「・・・イジワルだな」困ったみたいに、笑う碓氷くんの、甘いタメイキ。私は、その甘さに、目をそっと閉じ、「愛してる、碓氷くん」つぶやいた言葉に、「愛してるよ、蒼夜」碓氷くんの言葉が、かぶって混ざり合う。目を閉じたままでいる私に、碓氷くんがそっと覆いかぶさるのが分かる。「・・・・回復完了。」耳元で囁いてから、「他のヤツとしたなんて考えなくたって、スゴイってとこ、見せとくよ」また始めてくる碓氷くん。うん。ねえ、何度でも抱いて。嫉妬の呪縛がとけたいつもどおりの碓氷くんに戻って。いつもどおりの愛に満ちた動きでカラダをもっともっと碓氷くんでいっぱいに満たして。それから、全部、話を聴くから。・・・だって、やっぱり、まだ、・・・なんだか怖いの。碓氷くんが、衝動的だったとはいえ、こんなにも愛してくれてる私を手放そうなんて思った理由を知ることが。カラダを満たされて、愛をしっかり感じて、自分に自信を持てたなら。その話を聞いても、私は、あなたを守れそうな気がするから。こんな私でも、碓氷くんの愛さえあれば。・・・強くなれるはずなの、もっと。もっと。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。☆ケータイからお読みくださってる方へ☆いつからかケータイから楽天内記事リンクに飛べなくなり、ケータイから目次を利用できなくなっています。時間が出来次第、他サイトで目次を作ろうと思いますが、それまでは、こちらでアップされてる分だけご利用ください。お手数おかけしますがよろしくお願いします。ひろ。+lovesick+
2011.03.07
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小説今日も更新しましたbox254 蒼夜です。またまたちょいエロです。(ちょい??)ちは、ひろ。です。^^今日は、ひなまつりですね。みなさんのお宅でも、お祝いされますか?^^うちは今までは、男の子2人だったので、実家で姪っ子ちゃんと簡単にお祝いしていたのですが、今年は、あ~ちゃん(長女・今日でちょうど2ヶ月)が生まれ、初めて、義実家にて、ひなまつりに初節句のお祝いをします。・・・おかあさまのごちそうが、楽しみです。←こら、ヨメっ。というわけで、まだ、義実家にいるひろ。なんですけども。ていうか。オットが3月、出張だらけなので、とりあえず、今月は、まだ、義実家のお世話になり続ける予定です。・・・おかあさまの毎日のごちそうも、楽しみなんです。←・・・さ。久しぶりに、オットのこと書こうかな。オットのこと、書かなかったのには、理由があるようなないような。というのもね。2月も、チョコチョコ出張行ってて、でも、義実家だから、あんまり、あからさまに、サミシーサミシーいえないから、直視しないようにしてたんです。ブログでオットのこと書こうとすると、オットが明日から、行っちゃうよ~とか、オットが昨日から、行っちゃったよ~とか、オットが明日まで、帰ってこないよ~とか、オットが昨日帰ってきたのにまた行っちゃうよ~とか、ね?いっぱい、書いちゃうし、思っちゃうから。でも。あんまり書かないと、オットがすねるので、なんか、書きます。・・・えっ?ここまでが、前置き??←長ぇよっ。先日、オットが出張から帰ってくる予定の午後のこと。ひろ。、和室であ~ちゃんにおっぱいあげてたら、急に、ふすまが開いて、オット登場。ケ:ただいま~って小声で言われて、そっちに目は向けたけど、例によって、嬉しくてドキドキで、直視できないまま、胸のあたり見て、ひ:おかえりぃ。残念、あ~ちゃん、今寝ちゃったよ。って言ったら、オット、すぐそばまで来て、ちらっとあ~ちゃんのこと見てから、ケ:ほんとだ。って言って、あ~ちゃんのほっぺ、指先でチョンチョンつついて、ケ:ちゃんとおなかいっぱい飲んだか~?って愛おしそうに目細めて。ほっぺつつかれたら、おっぱいまだくわえてたあ~ちゃんの口がまたちゅくちゅくしだしたの見て、ケ:あ、動いた。なんだよっ。おなかいっぱいじゃなかったのか~??って笑ってました。しばらく眺めてたら、また、お口が止まったのを見て、また、ほっぺチョンチョンしてるし。したら、また、動き出すあ~ちゃんのお口見て、ケ:条件反射かよっ。って笑って、何度か繰り返し遊んでましたけど。何回目かに。あ~ちゃんのほっぺじゃなくて、ひろ。のおっぱいチョンチョンしてきてるし。ひ:・・・って、間違ってますけど?って笑ったら、ケ:間違ってなんてね~よ。ワザとだよっ。ってなぜかえらソ~?に言うから、ひ:分かってるよっ!!って言って、笑いあってたら、オットと目が合った。途端。・・・・久しぶりだったこと思い出して、ドキドキ再沸騰。オット、アマ笑顔のまま、ひろ。の目覗き込んで、ケ:・・・よかった。怒ってたんじゃないよな?いつものドキドキで目が合わなかっただけだよな?って言うから、ひ:怒られるようなことシたの?って聞いたら、ケ:全然っ。って、アマ笑顔で笑ってから、ケ:怒ってないなら、心おきなくチュウしよ。って、チュってしてくれました。ケ:ただいま。留守中チビたちありがとな。ってアマ笑顔で言ってくれたから、ひ:ううん。ケースケこそ出張お疲れ様。って、ちゃんと奥様っぽく(どこが?w)言えました。その後、ひ:・・・・ねえ。。。ケ:ん?ひ:久しぶりなのに、チュウ、、って、あんなちょっとだけ??っておねだりしたら、オット、アマ笑顔で笑って、胡坐かいて、腕に抱いてるあ~ちゃんごとひろ。を自分のおひざに乗っけて、自分の顔をひろ。の目の前にして、ケ:ほら。好きなだけ、持ってけ。って、チュウ待ち顔してくれたので、←・・・遠慮なくチュチュチュっとさせてもらいました。したら、今度は、オットが、ケ:・・・なぁ。って。ひ:なに??ケ:おねだりしといてそんだけ?って聞くなり、今度は、ちょっと長くエロイチュウしてくれました。・・・幸せ。チュウされながら、なんか違和感感じたと思ったら、あ~ちゃん、おっぱいから口離してて、・・・オットにちょっといじられちゃってた。・・・・ええええっ。って思いつつも、ちょっと、気持ちよくなりかけたら、オット、チュウも動きも止めて、ケ:あ~、、だから、軽めのチュだけにシようと思ってたのに。って、勝手にぼやいてから、ケ:続きは、夜な。って耳元囁き声で宣言して、またチュってしてくれてから、後片付けにお仕事戻っちゃいました。おかげで、それから、ずっと、・・・今夜は。。。って、何度も思っちゃって、、ずっと、ドキドキでした、の、ひろ。@3/3 4:11pmケースケ、サミシイガマンしても、ドキドキはガマンできないっ。><小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.03.03
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「碓氷くんっ」碓氷くんにしがみついて叫んだあと、あまりの快感に頭が真っ白になっちゃった私。ベッドにそっとおろされる感触に意識が戻る。目を開くと、私をベッドに横たえてくれた碓氷くんがすぐ隣にいて、私の額にかかる前髪を指で分けながら、私の顔を覗き込んでいた。愛おしそうに覗き込んでくれるその瞳の奥の柔らかい暖かさに、・・・ったく、イっちゃって、かわいいな。そうイジワルにからかわれた気がして、途端に恥ずかしくなる。「・・・もうっ」私は、照れ隠しに、身をよじって碓氷くんの胸に顔をうずめていってみる。碓氷くんは、私の頭の後ろに手をそえて、「ん~?」軽い感じで聞いてくる。私は、胸の中から、上目に見上げて、「・・・・私だけ、、、、気持ちよく・・・、ヤなのにぃ・・・・・ずるいよぉ」って言うと、碓氷くんは、大きな目を細め、大きな口を結んだまま横にひっぱられたようにして微笑んでから、私を抱き寄せて、「かわいかったよ」耳元で囁いてから、耳に口付けてくる。その唇が、ためらいなく降りてきて、首筋をなぞるその熱を帯びた感触に、「・・・ゃ」また、思わず声が出てしまう。身をよじろうとした私をしっかりと抱え込んで、今度は唇を重ねられる。熱い唇。溶かされて、力が抜けていく。抵抗できなくなった私のカラダを、碓氷くんは容赦なく開いていく。「すぐに抱いて欲しかったんだろ?」「あ~あ~。また、こんなに濡れて」「えっちな声、いっぱい出てるぞ。隣に聞こえちゃうかもな」いじわるな言葉いっぱい言いながら。さっきイったばかりのカラダをどんどん責められて、また、快楽の海の只中におぼれていった私には、なんで碓氷くんが、そんなイジワルなこというのか、分からなかった。でも、その言葉たちにも、十分カンジさせられちゃって。だけどね。「そろそろ欲しいんじゃないのか?」碓氷くんがそんな風にイジワルいいながら、私の手をそっと自分のに触れさせたとき、思わず、握りしめながら、・・・・こんなのが、私の中に入るんだ。って、いつも思っちゃうこと思いながら、「ぁんっ。、、碓氷くんのコレ、、。。あつい。。。カタい、、、、すっごくおっきぃ・・・」って、つい言葉にしちゃったときに、「誰と比べてんだ?」って、少し、怒った声で聞き返した碓氷くんに、やっと、今日は少し強引で、性急で、そしてイジワルな言葉ばかりだった意味が分かった気がした。・・・誰と、、って大樹と。大樹としたと思ってるんだ、碓氷くんは。私は慌てて、「大樹・・・と、、は。。!!・・ゃっ」シてないのよ、ってそういおうと思ったのに、「名前を口にするなよっ」叫ぶように言いながら、私の中に入ってる指の動きを強くされて、それ以上言葉をつなげなくなる。「ぁんっ」・・・誤解・・・なのに・・・・・ぃ・「ぁっ。んぁんっ。ヤ、だめ、ムリ、、ぁんっ。だめ、」中を指でかき回されて、いっぱいいっぱい声が出る。「最中に、他の男の名前いうなんて、おしおきだっ」完全に誤解してる碓氷くん。嫉妬が碓氷くんをすごい衝動で突き動かしているのが分かる。そして、その激しさは、すごい快感をもたらしてくる。情けないけど、気持ちよさに、どーでもよくなってくる。。・・・だけど、・・・私と大樹の、あることないこと、・・ううん、なかったことばかり、思い浮かべてるのはつらいかしら?早く誤解は解いたほうがいいかなぁ。。快感におぼれていきながら、どこかココロの奥でそんなこと思ったりもするけれど。・・・ううん。碓氷くんだって。苦しい気持ち味わってもいいのかも。・・・うん。大樹がもしもガマンしてくれなかったら、ほんとに、昨日、そうなってたかもしれないこと。・・・だってなんだかんだいっても、私を腕に抱きながら、だもん。碓氷くんだって、少しくらい、苦しい気持ち味わったっていいでしょ。だから。嫉妬に支配された碓氷くんが、しているつもりの、おしおき。でも、本当は。・・・・こっちが逆におしおきかもしれないなっ。そんなこと思ってたら、気がそれてたのか、碓氷くんが言う。「コラ、何を、・・・いや。誰のこと。考えてる?」必死な顔で必死な声でそんなこと聞いてくる、碓氷くん。なんだか、急に可愛く思える。私は、ただイジワルに微笑む。「ーーーっ!」小さく、口を尖らせて、碓氷くんは、私の手に、また、しっかり、いつの間にか、準備を整えられた自分のを握らせてたずねる。「どうしてホシイか言えよ」乱暴にそう聞かれ、ゴム越しだとは思えないほど、熱くカタイままの感触を握り締めながら、私は、目を閉じる。その入ってくる様子を想像して、つい握り締める手に力が入る。それに答えるように碓氷くんのが手の中で疼く。私は目をあけて、うっとりと碓氷くんを見上げてから、おねだりする。「ちょうだい・・・」碓氷くんは、たまんなそうに、顔をゆがめつつも、もう一度、イジワルをつけたして、「誰のがホシーんだ?」私は、ゆっくりと手を動かしながら、「これ・・・。碓氷くんの。碓氷くんのがいいの。お願い」碓氷くんは、薄くあえぐような吐息を吐いてから、「イイコだ」そう乱暴な言い方でほめてから、強引なしぐさで、私の足を開いた。ゆっくりと入り口において、碓氷くんは、「僕のものだってこと、もっかいカラダに教え込んでやるっ」叫ぶように言いながら、一気に入ってきた。ーーーーーっ。「ぁあああんっ」あまりの気持ちよさに大きい声が出ちゃう。「大樹が入った記憶なんて全部消してやるからなっ。いいな」相変わらず誤解全開の言葉を吐きながら、いつにまして激しく私を出入りする。「碓氷くぅんっ・・」・・・碓氷くん。誤解でもなんでもいいから。もっと、私を欲しがって。だって。今の私に必要なのは、碓氷くんに求められている実感なの。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。☆ケータイからお読みくださってる方へ☆いつからかケータイから楽天内記事リンクに飛べなくなり、ケータイから目次を利用できなくなっています。時間が出来次第、他サイトで目次を作ろうと思いますが、それまでは、こちらでアップされてる分だけご利用ください。お手数おかけしますがよろしくお願いします。ひろ。+lovesick+
2011.03.03
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小説今日も更新しましたbox253 碓氷です。ちょいエロです。(ちょい??)ちは、ひろ。です。^^昨日は、ゆうぼう(次男1歳10ヶ月)発熱につき、更新お休み延長してしまいました。スイマセン。おかげさまで、今日はもうすっかり元気で保育園に行ってます。いや、昨日も、微熱なだけで、すっごく元気でしたけど。・・・魔のほぼ2歳児。おそるべしっ。んっとに、さすが男の子。おうちの中であぶないことばっかりするので、へとへとになりましたー。それにね、まだおっぱい飲んでるんだけど、とにかく、ひろ。が、いつもおっぱいあげられる体勢で待ってないと、うるさい。飲み終えて遊びだしたから、用事をしようと立ち上がると、わーわー、うそ泣き(←決定!)して、お布団に連れ戻すんだけど、ひろ。が寝転ぶとまた、自分は、どこかへ行って遊びだすんです。おかげで、ほとんど、ずっと、寝転ばされていました。。・・・どっちが病人なんだかっ。てかね。ゆうぼうの甘え方は、ちーこと違って、エロイっていう話、前にも書いたと思うんですが、相変わらず、おっぱい飲みながら、もう1コの方をいじくり倒すんです。。おもちゃにされてる感じ。もっと言えば、オットの触り方そっくり。←まさか気持ちよくなったりはしませんが、(オイ、ツメが伸びてると、痛いんです~~。。そうだ、帰ってきたら、あいつのツメきらなくちゃ。←覚書かっ。wあんまり痛いので、その手を阻止したら、ぶつぶつ言いながら、今度は、その手を、ひろ。のパンツ(ランジェリーじゃないですw)の中に入れようとするんですけどっ。断固阻止しましたが、ちぇって感じで悪びれもせず、笑ってごまかしてるし。いくらなんでも、ケースケすぎるっ。あれ、コドモの愚痴になっちゃった?・・・かわいいんですけどね。、の、ひろ。@3/1 4:19pmケースケ~、その血、なんとかしてーーーっ。ていうか、時々、ケースケがゆうぼうの中に入ってるんじゃない??w小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.03.01
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タクシーの中。絡めた指をほどかないまま、その細い指を愛撫しつづける僕に時折、目を向ける蒼夜。その恥ずかしそうな視線がまた愛おしい。・・・昨夜の大樹との記憶なんて全部消してやる。いったい、どんな記憶が蒼夜の中にあるんだろう。・・・どんな風に、、何回、、・・・くそっ。あんなにも若い大樹。きっと、蒼夜のカラダをむさぼったに違いない。・・・あ~、、、くそっ。回数じゃ、、かなわないよな。。いや、でも、、1回の長さなら・・バカなこと思って、目を閉じる。・・・回数なんて関係あるかっ。僕は僕のやり方で。。何度でも、、そうだ。僕にはトシを経た、テクニックがある。回数だって、蒼夜だけなら・・・。ってまた、回数の話に・・・その時、手を握り返す感触に目を開ける。不安げに僕を見ている蒼夜。僕はまた、しっかりとその手を握り返し、指で蒼夜の手を愛撫し始める。蒼夜。こんなに愛しい蒼夜を昨夜。。。僕の中の嫉妬の火は消えそうにない。止せ、っと心に怒鳴っても、次から次へと浮かび上がる、2人の姿。妄想。・・・・ふうっ。僕はタメイキをつく。・・・いいよ、大樹の残像。僕の心の中に来るなら来い。受けてたつ。その嫉妬を糧に、僕は荒く激しく蒼夜を抱く。そして。蒼夜の中の記憶だけでなく、僕の想像の中の記憶も、消してやる。程なくして、車はマンションの前に止まる。手をしっかりとつないだまま、部屋に向かう。鍵を開けて、蒼夜を先にいれ、後ろに続いた僕は、後ろ手に部屋のドアが閉じるかどうかのところで、蒼夜を肩越しに抱き寄せ、あごに手をかけ、強引に唇を奪う。その柔らかい感触を分け入って舌を絡めていく。「・・・・んっ・・・」いつにない強引さに、戸惑ったようにかすかに声を漏らす蒼夜。その声が、僕の中に燃える火にはさらに爆発的な燃料になる。キスをしたまま、あごに添えた手をゆっくりと肩から腕へなぞるようにカラダにそって滑らせ、腰に手を添え抱き寄せる。背中に添えていた手とともに、一瞬強く抱き寄せてから、今度は、自分のカラダごと、蒼夜を壁に押し付けた。されるがままに僕のキスを受け止めていた蒼夜だが、腰に添えていたほうの手を、そっと、下にずらし、スカートの裾をたくし上げたとき、僕の意図を理解し、「ちょっ・・、待っ・・・」小さく抵抗の声をあげた。でもその声はつややかに濡れている。「待てない」制御できない荒々しさに、突き動かされていく僕。スカートの裾から手を入れると、そっと蒼夜のももの後ろ側に指先を滑らせる。滑らかな肌。昨日この肌に触れたヤツがいるんだ。僕はココロに意図的に嫉妬の油をさらに注ぎ込み、キスにも指先にも熱を増させる。「・・・ん・・・」蒼夜が小さく鼻をならす。それすらも愛おしい。昨夜、アイツにも聞かせたのか?僕は抑えきれずに、背中に添えていたもう一方の手も下ろしスカートの中に侵入させる。熱くなった自分自身を押し付けながら、両方の手のひらで下着の上からそのかわいいヒップを抱えあげるかようにして撫ぜ回す。「ぃゃ・・・・」僕の胸を弱弱しく押し返し、逃れようと蒼夜が腰を浮かせた瞬間、最後の抵抗としてしっかりと閉じられていた足が、少し開く。僕はすかさず、自分の腰を引き、膝を挟み込んで閉じられないようにしてから、ゆっくりと右手を前に回した。そして、ゆっくりと、その部分に触れる。「・・・・・ぁぁんっ」蒼夜がキスのスキマから、ひときわ高い声をあげた。下着越しにも感じられるそのすべるような気配。濡れている。僕はそこでやっと蒼夜の唇を解放した。存分にそのかわいい声をあげさせたかったから。続けられる指先からの刺激に、自由になったその唇で、蒼夜は、「やだ、、、だめ、」濡れた抵抗の声をあげる。もちろんやめてなんてやらない。「・・・だめ?・・・こんなに濡らしといてよくいうよ」やめてやるどころか、蒼夜の一番弱いとこだけをピンポイントで責め始める。「ぁ、、、ぁ、、だめって、ゃ、、・・・イジワルぅっ」腰をくねらせ逃れようとするが、しっかりと腰を抱いて動かせないようにする。だんだんあごが上がり、のけぞるようになっていく蒼夜。僕は耳に口付けてから言ってやる。「下着越しなのに、僕の指までぐしょぐしょだよ」反論も、返事すらできない様子の蒼夜は、ただ、小さく眉をゆがめる。好きな表情のひとつだ。「いつから濡れてたんだい?」「まさか昨夜からずっと、なんてこと、ないんだろうな?」イジワルな言葉がドンドン吐き出される。眉を寄せたまま、ただ首を振って否定する蒼夜。ゆっくりと僕に手を伸ばししがみついてくる。・・・絶頂が近いときの蒼夜のクセ。・・・まだ、直接触れてもいないのに。そう思って、また、嫉妬の感情が蘇る。・・・敏感になってるのか?敏感になるほど、ヤったのか?さすがに言葉に出すのは止す。昨夜のこと、思い出させたくなどないから。いいさ、このまま、イかせてやる。指に想いを込め、スパートをかけて動かす。と、あろうことか、蒼夜は、しがみついていた手を僕の手に当てて、弱弱しい力で僕の手を外そうとした。「何だよ」手を止めないまま言う僕に、「・・・、、だめ、、。。私。もぉ。。ゃ。。」僕の手を止めようとしていた手は、快感に耐え切れずに、また僕にしがみつく。「分かってるよ。ガマンしなくていい、ほらっ」「ぁんっ、、だけど、、だって、一緒に、、」こんな限界まで来ていながらそんな可愛いこと口に出す蒼夜。さらにイジメたくなって僕は、「こんなトコロで入れろって言うのか?大胆だな。」そういってやる。「ち、、がっ、、バ。。カぁ」しがみついたまま、言い返す蒼夜に、「気持ちは嬉しいけど、もう、ガマンできないんじゃないか?」更なる刺激に、「んっ、んっ、・・・ムリぃっ」身をよじらせる蒼夜。僕は、しっかりとしがみつかせてやりながらいう。「遠慮しなくていーよ。心配しなくても、今夜は、1回や2回じゃ解放しないからっ。」一気に片をつけようと、下着の横から指を滑り込ませ、そのとろりとコーティングされた小さな部分に指先が触れた瞬間。「ゃ、、んんっ、碓氷くんっ。ぁんっ」蒼夜のカラダがガクガクっと僕の腕の中で身震いした。僕はしっかりと抱き寄せて、その震えを受け止めた。最後に僕の名前を叫ぶように呼んだ蒼夜に愛おしさがあふれ出す。僕は、耳元でささやいた。「蒼夜。・・・愛してるよ」今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.03.01
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小説今日も更新しましたbox252 碓氷です。*土日はオヤスミもらいますね。←こういう予告しときながら書いちゃうこともありますが。wま、とりあえず、その分、長く書きましたので、ご了承ください。^^ばんは、ひろ。です。なんかね。オットが、ケ:最近、オレのこと書いてくれねーなー。。ってぼやいてますけど。・・・そだっけ?そんなこともないよね?というわけで、今日もオットのことじゃないこと、書きます。*だってオットの話はエロくなっちゃうし。。←それだけかっ。w今週は、お昼に自宅マンションにちょこちょこ帰って、お掃除してました。お正月に義実家で産気づいちゃって、そのまま、義実家にお世話になってたから、特別に片付ける暇もなく、結構、中途半端な感じのまま放置だった自宅。そろそろの帰宅に向けて、がんばってお掃除。今日はオットが一緒に来てくれたから、一番気になってたトコ、掃除しました。ねえ、皆さん。皆さんは、体験したことありますか?冷蔵庫を2ヶ月ぶりに開ける恐怖。←時々、ものを取りに帰ることあっても、最近は、オットと・・・なときがあっても、開けることなかったんですよね、冷蔵庫。というわけで、2ヶ月ぶりにオープン。ちょーーー怖かった。><すげーの出てきたらどーしよーって。←どんなのだよっ。・・・結果。特になにもなかった。ほ。賞味期限キレキレの牛乳と、野菜室に、しなびきった、おネギ(だったもの)があったくらいで。・・・ていうか、そんなにお料理してなかったっけ??、の、ひろ。@2/25 9:18pmケースケ~、ちゃんとご飯作るからねっ。食べるからねっ。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.25
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僕は目を閉じたまま思う。・・・ったく、大胆なんだよなぁ。もちろんそれは蒼夜の魅力のひとつなんだけど。目を開け、蒼夜の方を見る。僕の反応を愉しむようないたずらな、、、、というよりはむしろ、少し、誘うように官能的な目つきで僕を見ていた。いや、そんな風に見えるのは、すっかり蒼夜の術中にはまってしまった証拠かもしれない。・・・たった一文のメールだけで。僕は、視線を手元に落とし、もう一度、メールを見る。蒼夜→碓氷:ついたら、・・・すぐに抱いてね。ピンクのハートに彩られた背景の中、ちいさく踊るピンクの文字たちに、「・・・・すぐに抱いてね・・・」まるで蒼夜自身に耳元でささやかれたような錯覚に陥る。僕は、吐息までかかるようなそのリアルな感触に、もう一度目を閉じた。・・・あぁっ、やべっ。リアルな蒼夜の誘う瞳、想像の中の蒼夜の・・・・、僕の血液がカラダの中心に集まりそうになる。・・・いやいやいやいや、今、ここでは、まずいだろっ。・・・なんか他のこと。って理性を奮い起こして、すぐに思うのは。・・・いいのか?蒼夜。ってこと。『説明なんて後でいいから抱きしめてっ』叫ぶように告げた蒼夜の想い。抱きしめたりしてもいいのかな、そんなこと思う間もなく、とにかく抱きしめることしかできなかった僕。だけど、、。僕は、返信ボタンを押して、返事を書く。碓氷→蒼夜:ちゃんと、話して、納得してからじゃなくていいのかい?送信ボタンを押して、フリップを閉じて、蒼夜の方に目をやると、蒼夜はもう自分のケータイを開いてワクワクした様子で、メールが来るのを待っていた。着信と同時にメールを開いた蒼夜は、途端に、がっかりしたような顔をする。・・・うわ、・・・なんか、、やっちゃった感じ?心配げに見つめる僕の視線を無視して、蒼夜はまた何かを打ち始める。打ち終えると、プイと向こうを向く蒼夜。とりつくしまもない様子に、僕も自分のケータイを見る。着信。と、同時に開く。そこには、蒼夜→碓氷:イエスかノーで答えてってば。怒った顔の絵文字がついている。僕は慌てて打ち返す。そんな2択、答えは決まってる。碓氷→蒼夜:イエスだよ。読み終えて、今度は満足そうに僕に微笑んで、蒼夜はまた向こう側、窓の方に顔を向けた。僕は蒼夜から目を離さない。いや、離せない。その華奢なカラダをシートにゆったりと預け、左手はやや僕の方に伸ばされ、右手にはケータイ。窓の外のきらびやかな光の色をしっかりと映し返すつややかな肌。黒く潤った瞳にも綺麗に光が通り過ぎていく。見飽きない美しさ。そして、その愛おしさ。・・・こんなにも愛おしい蒼夜を僕は・・・・。僕は首を振る。・・・蒼夜。ごめん。すぐ、心に浮かぶのは謝罪の言葉だけだった。ごめんごめんごめん、ココロで何度も叫んでいる僕に、蒼夜は、ちらっと視線を向けてから、またメールを打ち始める。蒼夜→碓氷:手、ぐらい、握ってよ。僕は慌てて、その手をつかんだ。蒼夜は嬉しそうに僕の方をしっかりと向いてにっこりと微笑む。つられて微笑み返す僕の目には、また蒼夜の腫れたまぶたが映る。・・・ずいぶん、泣かせたよな。昨夜は、、1人でどんなにココロ細い想いをさせた、だ、、ろう・・っ思考がそこまで進み、僕は一瞬蒼夜の手を握る手から力が抜けてしまう。イマサラながら、1人じゃなかったんだってことを思い出して。・・・大樹、と一緒だったんだ、、よな。夜中の大樹からの電話。蒼夜を抱いてもいいなんていった自分。そして朝帰りだったという水野の言葉。焼け付くような嫉妬の感情。もう僕のものではなくなったはずだった蒼夜。僕はもう一度首を振る。不意に目の前に現れた蒼夜の愛しさに、その部分の意識がばっさり飛んでいた。もちろん、大樹に身を任せた蒼夜に、僕には何もいう権利はない。お腹の底にどこか焼け付くような感情は厚にある。ただし、そのことで誰かを責める権利など僕にはないことを分かっている。思い知っている。傷つけたのは、僕の方なんだ。離れてしまった手に、不思議そうに僕に目を向ける蒼夜の視線を感じる。でも、視線を合わせることなく、ケータイに目を向けた。『・・・納得してからでなくていいのか?』さっきはそう尋ねた。だけど、今は、別の疑問が生まれた。『大樹とは、どうするつもりなんだ?』そう聞こうとして、『大樹とは、』まで打って指が止まる。落ち着くために目を閉じる。・・・聞いてどうする。聞く必要なんてないだろう。蒼夜は二股なんてかけるようなコじゃない。そして、僕よりも大樹の方がいいのなら、蒼夜があの場所にいたわけがないんだから。ひとつ深く息をついて、打ちかけのメールを消そうと目を開けると、子猫のように音もなくすぐそばにきていた蒼夜が、僕の手元に目をやっていた。遠慮など一切なく、打ちかけのメールを見ている。「って、違うんだ、これは今、消そうと・・」慌てる言い訳を聞く気もなく、読めない表情のまま、また、音もなく、元いた場所に戻った蒼夜は、メールを打ち、送ってくる。蒼夜→碓氷:寝たのかって聞きたいの?・・・寝たのかって聞きたいの・・・?大樹とは、当然寝たと思い込んだ上でこれからどうするつもりなのかと聞こうとしていた僕に、その問いかけは、少し希望を抱かせた。・・・寝ていない可能性もあるのか?そうだよな。今、蒼夜は僕の隣にいる。ありがたいことにあんなことをした僕をまだ愛してくれいて、また、腕の中に戻ろうとしてくれている。・・・蒼夜は、、僕を愛したまま他のオトコに抱かれたりするだろうか?図図しくも、疑問に思ってみたけれど、・・・いや、やっぱり、そんな風に期待しちゃいけない。なぜなら。大樹が、、あんなにも若い彼が、あれほどのチャンスをガマンできるはずがない。自分の若い頃に照らし合わせてもそう思うから。・・・だから。碓氷→蒼夜:ノー。聞きたくない。そう答えたら、蒼夜は、少し、考えるような顔をしてから、僕にまたメールを送ってきた。蒼夜→碓氷:ついたら、・・・すぐに抱いてね。もう一度、同じ文面で、確かめてくる蒼夜。今度は、即、返信する僕。碓氷→蒼夜:イエス。大樹との間に何があったとしても、蒼夜は蒼夜なんだから。僕は、離れてしまった蒼夜の手をもう一度捕まえて、ゆっくりと指でなぞり始める。皮肉にも、嫉妬は、僕を高ぶらせていく。目を閉じる蒼夜を熱く見つめながら思う。・・・頼まれなくたって。話なんて後だ。ついたら、すぐに抱くよ、蒼夜。そして、・・・昨夜の大樹との記憶なんて全部消してやる。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.02.25
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小説今日も更新しましたbox251 碓氷です。ちは、ひろ。です。^^今日は、時間がないので短めで。昨日、あんな失敗しちゃったのに。今朝も、おかあさまは、ひろ。に食器を片付けさせてくれました。ひ:・・・・いいの?母:。お皿ならいっぱいあるから大丈夫よ。・・・あざっす、おかあさま。一度失敗してるのに、また、信頼してもらえる(←もらえてるか??)のって、ほんとーに、嬉しいことですよね。こどもって(←誰が?)、そんな風に信頼してもらえてこそ、しっかり伸びることができるような気がします。←ちょっとは実際に伸びてみろ。うしっ、期待に(←だから、されてるか??)お応えできるように、がんばらねば。って力むとまた手元が・・(コラ、の、ひろ。@2/24 5:39pmケースケ~、かといってフツーにしてるとフツーに失敗しちゃうよね。←反省はないのかっ。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.24
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腕の中に蒼夜。もしかしたらもう2度とありえなかった感触。今はただ名前を呼び、謝罪の言葉を口にすることしかできない僕の腕の中で、蒼夜は、肩を震わせている。・・・泣いてる・・・?そうだよな。僕は、蒼夜をこれ以上ないほどまでに傷つけた。蒼夜との付き合いが長くはないなんて口にしたこと、楓を抱きしめたこと、大樹に抱いてもいいなんて言ったこと。その全てを蒼夜に知られたこと。さっき見つめたときに微かに腫れていたまぶた。きっと、ずっと一人でも泣いていたんだろう。それでも、腕の中に戻ってきてくれた蒼夜。早くその苦痛を取り除いてあげたい。全部、とにかくありのままに正直に話して。「蒼夜、、泣かせて、、ごめん、、」ポケットからハンカチを取り出し、拭おうとした僕の手を、蒼夜は俯いたままそっと押さえるようにしてつかんでいう。「泣いて、、なんて、、ない。。よ」切れ切れに。切なく響くその声。強がらなくていいのに。そう思って、僕は蒼夜を抱き寄せた。だけど。小さく息をついてから、僕を押し返して、蒼夜は顔を上げる。その顔は、本当に泣いてなんてなくて、ていうか、微笑んで、、ていうか、今にも爆笑しそうで、、って、今の、爆笑こらえる震えだったわけ?「せっかくだから借りるね、あー、くるしー」訳がわからないままの僕の手からハンカチを取り、笑いをこらえすぎて涙が出たらしい目じりを押さえながら、まだ笑いがとまらないみたいな蒼夜。時折、僕の方をちらちら見るところをみると、どうやら僕が原因で笑っているらしい。なんだろう?慌ててカラダを検めてみるけど、何で笑われてるんだか見当もつかない。ま、いいや。自分が笑われることの不快感などない。その笑顔を前にしては。僕は、楽しそうに笑い続ける蒼夜の笑顔の輝きを奇跡のように眺めていた。しばらくして、やっと、笑いの収まった蒼夜が、言う。「碓氷くんさ~」いつもどおりの口調。僕も同じように受ける。「なんだよ」蒼夜は、また、おかしそうに微笑んでから言う。「息、あがりすぎでしょっ。いつまでもそんな息切らせて。心臓だってバクバクいいすぎ」確かに。。「って、仕方ないだろー。もうトシなんだから」「わ。言い訳まで、トシよりみたい。って、なんで?だってあんなハードな舞台で息も切らさないのにこんなちょっと走ったくらいで」確かに、今の舞台はスーパーアクションな芝居。だけどどんなハードなシーンの後でも僕はピシリと台詞を言うことができる。僕は言う。「舞台でのあれは、演技だから」「演技?だって走ってるのは本気じゃない」「たしかに本気で走ってるけど、本気で走っても息も切らせないっていう役柄だったら僕はそういう演技をするんだよ」僕の言葉に、蒼夜は少し首をかしげて考える。「さすが、天才なのねぇ・・」なんて感心したようにポツリとつぶやいてから、いたずら笑顔になる蒼夜。次に何を言うかは見当がつく。案の定、「私と会うときは若いヒトな演技しようとか思ったりしないの?」なんてこと、いたずらな目で問いかける蒼夜。僕はその言葉を真芯でとらえて打ち返す。「演技してる僕でもいい?」蒼夜は打ち返されることも分かっていたようで、ふさわしい穏やかな笑顔で言う。「お断りよっ」目を合わせて微笑み合う。他愛ない会話で二人の空気が戻る。甘い感覚の中、ただ見詰め合っていたい。そう思うけれど、現実にはそうも行かず。通り過ぎざまに露骨に僕を振り返るヒトが増えてきた。僕は正直蒼夜とならどんな場面を誰に見られても気にならないんだけど、蒼夜は僕の立場をいつも気にするんだ。いくつかの視線を気にするそぶりを見せた後、蒼夜は僕に甘く問いかける。「ねえ、碓氷くんちに、、行ってもいい?」「もちろん」ちゃんと、話をしなくては。けなげに気丈に振舞っている蒼夜。だけどそれはまだ脆弱なバランスの上に保たれている。「あ、だけど・・」大通りへと促そうとした僕に、来た道を振り返りながら、少し不安げに問いかけようとした蒼夜。僕は、質問を理解し、「彼女のことなら大丈夫。悠斗に任せてきたから」そう答えると、ほっとしたように、微笑んだ蒼夜。僕はタクシーを拾って、先に蒼夜を乗せ、後から僕も乗り込んだ。行き先を告げ、落ち着いてみると、やたら蒼夜が遠い。ほとんど向こうのドア側にいるし。しかも、僕の方をチラッとも見もせずに、手にはケータイ。・・・蒼夜のケータイ。今朝、水野に返した時のことを思い出して胸が痛む。きっとケータイのことでも蒼夜を傷つけたことだろう。蒼夜は、しばらくキーに触れていたが、やがてメールの送信でも終えたのか、そっとフリップを閉じた。と、同時に、僕の胸でケータイが震える。取り出して、見てみると、メールが来ていた。差出人は、蒼夜。なんだよ、隣にいるのに、いくら人目、人耳を気にするって言ったって、、メールなんてしなくても、小声で話せば運転手にだって聞こえないだろうに。そんな風に思って、蒼夜に目をやるけど、蒼夜は、ただいたずらな目で、早く読んで、って促してくる。僕は、ただ微笑んでから、ケータイに目を移し、メールを開いた。・・・っ!たった一文のメール。その内容の衝撃に、僕は思わず顔をゆがめて、目を閉じた。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.02.24
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小説更新しましたbox250 蒼夜です。ちは、ひろ。です。^^昨日のコメントに、小説の催促いっぱいいただきましたので、(ありがとーございます&長い間すいません)書いてみました。・・・ちゃんと繋がってるのか?(えちょっと不安だけども、今日のベストは尽くしました。自宅のPCに書きかけが溜まってるのですが、データを取りにいけず、なんだかんだ1ヶ月もたっちゃいました。。。・・・て、いや。せっかく書けたのだから、言い訳はしません。明日も書くぞー。またおつきあいくださいませ。ぺこりん。さてさて。今日も、秦ぼうのLIVEです。3回目、です。今日は、「documentary」ツアー、ファイナル。感想はまた、まとめて、書きます。・・・とにかく、今夜も、楽しみ。↑つかいまわしかっ。wwツイッターではしっかりつぶやき済みですが。今日は、朝から、大失敗。相変わらず義実家でお世話になっているひろ。、朝ごはんのお片づけ手伝って、食器を食器棚に片付けている時に、手が滑って、ガシャーーンっ。食器棚の中でお皿割れまくり。破片散らかりまくりの大惨状な現場になりました。・・・すいません、おかあさま。。母:ケガがないならいいのよこんなことでもないと入れ替えないからちょうどよかったわー。って笑い飛ばしてくださいましたおかあさま、あでぃがどーございばず(TT)。・・・お手伝いしないのが一番のお手伝いかも。。。とほ。お昼ご飯に戻ってきたおとーさんが、パスタ食べながら、父:あれ?新しいお皿だな。ってつぶやいた時、おどおどしていたひろ。に、おかあさまは、また、くすくす笑ってらっしゃいました。・・・時々、自分をやめたくなります、の、ひろ。@2/23 5:44pmケースケ~、すっごいいっぱい割れたんだよっわ、そろそろいかなくちゃ。皆さんにも動画で秦ぼう気分おすそわけです。^^行ってきまっす。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.23
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長くあいちゃってすいません。前回は249ですが、これは、237、239に繋がる話です。夜の街を走っていた。ていうか、元々体力ないし、寝不足だし、すぐに息があがってきちゃう。・・・追いかけてくれるはずもないのに、いつまで走ってんだろ、私、バカみたい。そう思って、足を緩めた途端、今まで自分の耳に届いていなかった音が聞こえてくる。・・・誰か、追いかけてくる。誰か?・・・碓氷くんに決まってる。私は、すぐそばの曲がり角を曲がって足を止め、ビルの壁に凭れる。・・・追いかけてきてくれたんだ。目を閉じ、深呼吸する。弾んだ息をおさめ、動揺する心を落ち着ける。・・・・追いかけてきてくれたなら、今、聞きたいことは2つだけ。走る足音がどんどん近づいてきて、碓氷くんの姿が見えた瞬間、目が合った。驚いた表情。だけど、碓氷くんの体は目の前を通過していく。すぐには止まれないみたい。数メートル通り過ぎたところで、やっと足が止まって、倒れそうにバランス崩しながらも、こちらに向き直った碓氷くん。息を切らせたまま、苦しそうに顔をゆがめたまま、「・・っ蒼夜っ・・」私に呼びかけ、近づいてくる。私は、ただ、その顔を見つめた。「蒼、夜、・・ごめん、僕・・・」話しだした碓氷くんを、「ねぇ・・・」私はさえぎった。碓氷くんは、戸惑ったように、でも、言葉をとめて、「え?」息を整えながらたずね返す。私は心を決めて、質問する。1コ目。「もう、私なんていらないんじゃないの?」自分で思った以上に、小さく、震えた声。碓氷くんは、まだ肩で大きく息をしながら、一瞬ぎゅっと目を閉じて横を向いてから、こちらに向き直り、「なあ、蒼夜、僕の話を聞いてくれないか、僕・・」うろたえたように言葉をつなごうとする碓氷くんを私はもう一度さえぎる。「イエスかノーで答えて」今度は、少しはまともな声で言えた。碓氷くんは、「ノーだよ」しっかりと目を見つめて答えてくれた。ノー。その答えが私の胸を締め付ける。よかった、とか、ほっとした、とか、生易しいものではなく、自分がどれだけ、その答えを切望していたのかが分かる。・・・ノー。別れ話をするために追いかけてきたんじゃ、ない。言葉の意味をかみ締めて、何も言わない、言えない私に、「蒼夜、僕は確かにひどいことをした。だけど、・・」また何か話そうとする碓氷くんを、私は、「もうひとつ、聞いてい?」もう一度遮った。さっきと同じように、言葉を止めた碓氷くんに、「私のこと、ちゃんと、納得させてくれる?」・・・あのこともあのことも、全部。説明して、納得させてくれる?不安げにすがるように見えたはずの私の瞳に、少し唇を噛んで碓氷くんは、「・・・話を聞いて欲しいんだ。僕・・」「イエスかノーで答えて」「イエス。イエスだよ、蒼夜。ちゃんと話すから聞いてくれるかい?実は、・・・」「ねえっ」「ん?」「だったら説明なんて後でいいから・・・」・・・・こんなココロで、説明なんて受け止めることできない。「?」「とにかく早く」「早く・・・?」覗き込んでくる碓氷くんの瞳。顔をゆがめながら、「・・・抱きしめてっ」泣きそうにそう吐き出し、そのまま崩れ落ちかけた私を、「蒼夜っ」受け止めて、抱きしめてくれる腕。「ごめん、・・・・蒼夜」胸の中に抱き寄せられて、広がる安堵感。・・・いーんだ、説明なんて、言い訳なんて、後からで。この腕の中にいられるだけで、甘く呼びかけられるだけで、とにかく、カラダから。・・・急速に癒されていく。どうせなら、思いっきり泣いて、胸の奥のつらい涙の塊も追い出してしまおう。って、思ったのに私ってば、つい、・・・クスクス笑い出してしまっていた。・・・だって・・・。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.02.23
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは、ひろ。です。^^今日は、秦ぼうのLIVEです。2回目、です。実は18日にも強風の中、行ったんですよねー。ツイッターではぶつぶつしたんだけど、ここでは書いてなかったな。また、まとめて、書きます。・・・とにかく、今夜が、楽しみ。昨日は、送迎のゆる募にご協力いただきありがとうございました。免許取っちゃえば~、ってご意見が、意外と多かったですね。ちょっと嬉しかったです。そんなこといってもらえて。・・・だってこんなにどんくさいのに。昨夜のこと。チビさん寝た後、オットとソファでまったりしてました。*お布団入るとすぐに寝ちゃうので。。ww*義両親がいてもオットはへっちゃらでベタベタしてくる。←ハワイ以来ずっと。wwひろ。は、例によって『ワンピース』を読んでたんだけど、オットは、なにやら、チラシを見ていました。チラシ。・・・車の。ケ:サぁが免許取ったら、プレゼントする車を探しとかないとなっ。って・・・ひ:・・・・・まだ取るなんていってへんし・それにしても気ぃ早いし・しかも、プレゼントに車って高すぎるやろっというような気持ちが一気にこみ上げた、けど、一応、義両親の前なので、オットに関西弁は自粛した、ひ:・・・・でした。そこでおかあさまが、母:サぁちゃん、免許取るの?大丈夫??←って、聞いてくれたので、ひ:いやーー、、まだわかんないんだけど、、もごもご。。って言いつつ、出張中の送迎のこと悩んでるって言ったら、母:なあに、そんなこと。出張のときは、また、こっちに来ておけばいーじゃない。って、あっさりと。ひ:・・・そっか、ほんとだ。それでいーんだ。。って、あっさり、解決~。・・・いいのかな、・・・いや、いいよね、甘えさせてもらっても。。とりあえず。選択肢が増えました。、の、ひろ。@2/22 1:38pmケースケ~、おとーさんとおかあさまの前では、もちょっとだけ離れて。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.22
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは、ひろ。です。^^連日の長々つぶやきにお付き合いいただいて、ほんとにありがとうございました。><すっきりすっかり吐き出して、あったかいコメントもいただきまして、かなりあがってきました。^^・・・ブログやっててよかった。ありがとー、みなさん。そんなこんなで、そろそろおうちに帰ること、考えてみたりしているんだけど、色々、考えてみて、一番の悩みはね、上2人の保育園の送迎。オットがいるときは全然大丈夫なんだけどねー。オットが出張のとき、どうしようかなぁって。というのも、ひろ。、免許ないし。←*向いてないと思うんですよね、運動神経ないし、反射神経もないし。何でも好きなようにさせてくれた父も免許取るお金は出してくれなかった。^^;妊婦化するまでは、自転車で前後に乗せていってて、(*妊婦化してからは、昭和風男前助手くんに出勤前に回ってもらってて、)でも、今は、もう1人増えちゃったから、自転車前後+抱っこ紐?(あるいはおんぶ紐?)・・・無理。・・・てか危険すぎるわっ!!かといって、まだとても誰も1人で置いておける年齢じゃないし、、歩いていくと子供の足だと1時間くらいかかっちゃいそうだし、*しかもちーことゆうはうちからは真反対方向にある別々の保育園だし・・・困ったなぁ。。って困ってたら、ケ:サぁもいよいよ免許取るかって、気楽にいうオット。ひ:ええっ・・・私の運転する車なんてのりたい??←ケ:どんだけ、自信ないんだか。ちゃんと教習受けるんだから大丈夫だって。って、また気楽に言うオット。ひ:・・・・でも・・・ケ:ん?ひ:・・・(私が運転する車なんて)私は、乗りたくない。ケ:・・・ということで、ここはやっぱり、、、助手くんに頼むか、の、ひろ。@2/21 12:47pmケースケ~、あんまり出張行かないで。ww←これは主に自分がさみしいからだけw*ゆる募*なんかいい方法。←てか、みなさんはどうしてるんだろう。。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.21
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは、ひろ。です。^^最近、気持ちはあちこちジェットコースターです。ほとんど引きこもって暮らしているにもかかわらず。というわけで、2日連続で、長々と書いちゃっていいですか?*昨日の長々に深く暖かいコメントありがとうございました。泣きました。涙すいません。ここでしか言えないので。。。この間ね、バレンタインだったじゃないですか?ひろ。からはね、日が変わると同時に、例の手作り生チョコちゃんとラッピングしプレゼントしました。オットもう一度すっごい喜んでくれて嬉しかった。だけどね。いつもいっぱいもらうオット。今年もいっぱいもらったオット。その中で1コだけどうしてもキニナったのが、例の彼女が例によって直接オットに手渡してたチョコ。*例の彼女とは、オットがひろ。の前に付き合ってた彼女⇒参照記事その1、その2ていうのも、手渡すとこ見ちゃって、その時色々考えちゃったんです・・・・もちろん、去年(というかこれまで)と同じく、オットはなんとも思ってないと思うし、何もないと思うんだけど。それでもね、去年と今年で違ったのはひろ。の気持ちで。もうとっくに結婚してて子供までいるヒトのことをずっと好きでいるのってすごいなって思っちゃった。これは別に、妻の座の余裕で見下してるつもりじゃなくて、ほんとに、すごいなって。そして、やっぱり、申し訳ないなと。。・・・いや、申し訳ない、とか思うのは違うかな。失礼ですね。彼女の問題じゃなくて、あくまでも自分の中の問題で。ヒロトが死んだ後、私はケースケにずっと助けられたまま、ここまでこうして幸せにしてもらったけれど、彼女は、と思うと苦しい。ケースケが結婚しても、コドモができても、それでも尚好きでい続けるほどの愛情ならなおさら。これまでは、どっちかというと、色々されたこと(*チョコだけじゃなく、ケースケ指名で写真撮りにきたり、それをわざわざひろ。に教えてきたり、顔を合わせる度に(仕事上彼女の職場にちょこちょこ行くことがある)ちょっとヤなこと言われたり)を、イジワルとかイヤガラセって、思ってて、それはもちろん傷つくしへこむけど、それは仕方ないことだと思ってきたし、でも、そのことで、彼女はキツイヒトだなーって思ってたトコがあって、ケースケは、んっとに、オンナの趣味が悪いな(←自分も含まれるw)、って思ってきたんだけど、たまたま今回義実家にいたから見てしまった、オットに直接チョコを渡すときの彼女は、すごくなんていうか、かわいかった。こちらに背を向けてるオットの表情は読めなかったけど、きっと素気なかったはずのオットに、恥ずかしそうにチョコを渡す彼女は、とてもかわいく見えた。お迎えから帰ってきて車から降りたばかりのオットの腕には、ゆうぼう(1歳8ヶ月)がいて、ゆうぼうにも、ニコニコ何か話しかけていた。優しい笑顔で。今までの印象が全部変わっちゃった。あー、なんだー、あんなにかわいい顔をするヒトなのかと。そんなヒトに、あんなにきつい顔をさせたのは、自分なんだと。なんかすごく思い知った気がする。そして何より、背が高くて美人顔の彼女は、オットの隣に似合ってた。←そして、なんだか彼女の立場からのこれまでの事が見えてしまった。オンナノコとっかえひっかえしてた頃のケースケなのに自分から告白して、ケ:まあいいよっていう返事をもらって、きっとすごく喜んで、嬉しくて、なのに、1回もデートする間もなく、ケースケのお兄さんが自殺しちゃって、きっと支えてあげなきゃと思ってたのに、支えるどころか、恋人のはずの自分には連絡すらせずに、お兄さんが遺していった恋人につきっきりで、まして、一緒に寝泊りなんてしてて、文句言おうにも電話にも出てくれなくて、待ち伏せしても、ケ:ごめん。それどこじゃなくなったから。悪いけど他探して。なんて適当にあしらわれて、さみしーから他の人と付き合ってみて、でもやっぱりあきらめきれなくて、しばらくしたら、お兄さんの恋人が出産して、でも、それはケースケのコドモじゃなくて、ケースケは相変わらずその人のそばにいるのに、結婚するわけでもなくて、実はつきあってすらなくて、なんて、知ったら、あきらめることもできなくて、また気持ちがぶりかえして、と思ったら、結局、2人は結婚して、コドモも生まれて。*お兄さん=ヒロト、お兄さんの恋人=ひろ。です。でもあきらめきれなくて。ただチョコくらいは渡したくて。そんな想い。切なさと、やっぱり、うん、やっぱり、申し訳なさがいっぱいになった。一瞬実家の方を振り返ったオットと塀越しにちょっと目があったけど、黙って、ちーこだけつれておうちに入りました。オット、すぐ、おうちに入ってきて、お借りしてる和室に来て、ケ:はい。もいっこ、もらったよ。って気軽に、そのチョコ、ひろ。に差し出してくれたけど、なんか受け取れなかったし。他のチョコとは、違うでしょ。重みが違うでしょ。軽く受け取れない、かといって、軽くイヤミもいえない、ひろ。に、ケ:なんか、誤解してない?ってオット心配そうに聞いてくるけど、ひ:誤解・・・?はしてないと思う。って、とりあえず応えてみた。ゆる笑顔で。ケ:ビミョウな言い方だな。笑。なんも、ないよ?ひ:分かってるよ。なんもないことなんて、分かってる。だけど、なんもなく、したのは、私なんだ。そんな思いがおっきくて、ひ:・・・デートくらいしてもいいのに。て言っちゃった。ケ:誤解、しまくりじゃん。笑ひ:誤解、じゃ、ないもん。ケ:誤解、だよ。ひ:違うでしょ、彼女、ずっと本気だもん。ケ:笑。ありえねーだろ。俺がもー結婚してんのだって、知ってんだぞ?子供だっていることも知ってんのに。義理義理、義理チョコだって。笑・・・・ケースケって、正直、鈍いんですよね、ひろ。以外のオンナノコの感情に。・・・罪なヒトだなぁ・・・って呆れて見つめたら、何思ったのか、オット、ケ:もしもあっちが本気でも俺、サぁ以外のオンナとデートなんてしねーぞ?って必死に言ってきたから、ひ:別にしてもいいって言ってるんだからそんな必死にならなくても。笑って笑ったら、オット、もっと焦った顔になって、ケ:わ、サぁ、お前、その目、それ本気で言ってね?ひ:本気で言ってる。ケ:・・・・・・・ひ:なに?ケ:やばい。俺、どーでもよくなられてる・・ひ:そーいうわけじゃないんだけど・・・ケ:じゃあどーいうわけだよ。ひ:・・・・考えとく。ケ:は?ひ:なんか、今は、うまく言えないから。でも、ケースケのことどーでもよくなんてないよ。大好き。って、チュウしてあげて、腑にオチなそうなオットのこと、放置しときましたけど。えーっと、長くなったけど、こういうわけだったの、ケースケ、分かる?←そしてつい考えること。ひろ。は、ケースケが誰か他のヒトと結婚して子供ができて幸せそうに暮らしていても、それでもあきらめられないくらい好きでいることができたかな。ケースケがそんなくらい強い想いで思ってくれてることは実証(?)済みだけど。wひろ。は、・・・はっきりいって、、、自信ない。あ、でも。ケースケのコドモじゃないコドモがいても、ヒロトのことを忘れられなくても、それでも身を引けないくらいには、大好き。あー、なんだー、結構、ひろ。って、ケースケを好きなんじゃん。←みんな知ってるよっえーっと、長くなったけど、つまりそういうことケースケ、分かる?←・・・えと。だから、つまり、やっぱり、デートはしちゃヤダ。てか、ケースケ、デートなんてダメにきまってるでしょっ。(えあの時はどうかしていました。お詫びして訂正させていただきます。←誰にどんなに申し訳なく思っても、ケースケは誰にも譲れません。・・・彼女の気持ちが他に向く日は来るのかな。きっと、来て欲しいなと、思います。去年とは違う気持ちで。彼女に幸せになってほしいって思います。や、きっと彼女は、ひろ。にはそんなこと思われたくないだろうから、ここでだけ、こっそり祈ってます、の、ひろ。@2/18 2:33pmケースケ~、期待させたら余計にひどいから、これまでどおりで。><・・・てか、これまでどおり、でいいんだよね。うん。ケースケはいつも正しい。私はいっつも間違ってばっかり。><小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.18
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは、ひろ。です。^^今日は、ちょっとつぶやきます。長いです。スルー、読み逃げ大歓迎です。あ~ちゃん出産前後から、一家そろって、義実家にお世話になって、早1ヶ月超。1ヶ月検診も終了して、貧血気味なものの、起き上がってられる時間も増えてきて、お料理やお洗濯、お掃除(義実家は広すぎるww)のお手伝い(←決してじゃまじゃないですw)とかもできてきて、そろそろそろそろ考えなきゃなって思ってる。・・・おうちに帰ること。義両親も、オットも、もっと体調が落ち着いてからでいいんじゃないかって、言ってくれるんだけど、ここにいると、ヒロト濃度が濃すぎるww。2階にはまだヒロトの部屋だった部屋がそのまま残っているし、仏壇だってここにいたら毎日やっぱり手を合わせちゃうし。遺影だって見ちゃうし。昨夜だって、せっかく早く眠ったのに、夜中にトイレに行ったら、帰り道(道?)についふらふらと仏間に行ってしまい、仏壇の前に座ってしまってた。何を思うわけでもないはずなのに、気づけばボタボタ涙が流れてた。ひろ。、今現在、ご覧のとおり、申し分ないほどの愛に包まれて生きていて、すっごくすっごく幸せです。でもね、落とし穴みたいに、過去にココロが飛んでいく黒い穴が、突然、ぽっかり足元にあいている。抗いがたくヒロトを思い出すんです。どんなに幸せな時間にいても、ココロのスキマにふっと、割って入ってくるのは、いつも、ヒロトの面影で、ヒロトの記憶で、ヒロトといた頃の自分で。オットに申し訳なく思う。こんなに幸せにしてもらってるのに。幸せにしてもらえばもらうほど、ヒロトを振り返ってる自分がいる。贅沢で、わがままで、自分勝手。なんだろう。だけど、ずっと、そうだった。タブン、ケースケと幸せになった日から。いやいや、ヒロトが死んだその日から。初めてケースケの胸で泣いたのは、ヒロトが死んでしまった日だった。その日から、ずっと、添い寝してもらって、胸で泣かせてもらって、ずっと、甘えさせてもらって。だけどずっと、ヒロトのことで、ケースケの胸で泣くのが申し訳なくて。今だって、申し訳なくなるくらい、ヒロトを焦がれる気持ちが大きい。出会った日から、付き合うまでの、記憶がキラキラ頭の中で煌いていて。でも、そこに焦点を定めようとすると、しっかりと、今、ヒロトがいないことを理解して。ヒロトを喪ったあの日の記憶が蘇って。あの日の、何もかもからっぽになったみたいな自分を思い出して。でも、気づけば、今の自分は、何不自由ない、幸せな状態にいて。でもでも、やっぱりヒロトを思い出して。なんかね、そういうエンドレスループにはまってる。昨夜、声殺して泣いてたら、後ろから抱きかかえられて、ケ:冷え切ってるし、泣く場所間違ってるしって、オットの、苦笑声が耳元で。確かに、2月の真ん中の真夜中。あったかい腕に抱っこされて始めて、すっごい寒いことに気づいて、オットの腕にしがみついてガタガタ震えだしたひろ。のこと、オット、ぎゅってしてから、ケ:行くぞ。って抱えあげてたたせて、抱きかかえるみたいにして歩きはじめながら、ケ:もー俺のだっての。おやすみ、バ~カ。って、仏壇に言ってましたけど。w*対ヒロトになるといつもとてもおとなげなくなるオットw。お布団戻っても、黙ってるオット。・・・あー多分、怒られるんだろな、、って、覚悟決めて、でも、謝ることすらできずにいたら、ケ:・・・ごめんな。ってオットの方から謝られちゃいました。そして、その言葉に、胸がしめつけられちゃった。オットがこんな風に謝ってくれるのはね、初めてじゃない。ひろ。のこと、胸に抱いたまま、なだめるみたいに、そっと背中とんとんしてくれて、ケ:ごめんな。俺、ヒロトの弟で。俺がヒロトの弟じゃなけりゃ、もうとっくにいないヒロトをこんなに近くに感じなくていいのになー。・・・・こうなることわかってたのにな。サぁをずっと他のヤツよりヒロトのことで苦しめることになること。だけど、ごめんな。それでも、サぁをあきらめることできなかったんだよなー。ぽつぽつそんなことつぶやくみたいに、また言ってくれるオット。ケ:ていうか、サぁ、俺、サぁを絶対幸せにするから。その自信があるから、サぁのことあきらめなかったんだからな。付き合う前から、何度も何度もそう言われて、オットといること選んだのに、何度も何度もゆらゆら揺れるひろ。のこと、こうやっていつもどおり言葉でもぎゅってしてくれるオットに、やっとほっとできてココロが落ち着いてきて、・・・もう幸せだよ。って言おうと思ったのに、あまりのほっと感に、・・・寝ちゃった。(オイ←ひろ。って、どこまで・・・・ww。ていうか、朝も、今日は、オットがちーこ(長男4歳)の保育園で、おゆうぎ会の前撮りの日で、ちーこがちょっとうきうきしてて、オットもつられてうきうきしてて、ひろ。もつられてうきうきしてて、そんな中、オットに心配そうに、ケ:だいじょぶか?って聞かれても、ひ:・・・・?ってなるくらい、夜中泣いたことなんてすっかり忘れてた。。←いーかげんにしろ。・・・どーやねん。や、ある意味、やっぱり、めちゃくちゃ幸せなんだろーなー。でも、きっとこんな風にずっと同じループにはまってるんだろーなー。それでも、やっぱり、オットにめちゃくちゃ幸せにしてもらっていくんだろーなー。って、結局、ループのどこで、今の自分を思うかで、全然違う自分がいるんだよな・・・。・・・・・・うん。やー、やっぱり、ひろ。は幸せでしょう。ヒロトの影にココロが支配されているわけではない。←明るい時間にはそう思える。←前進。←でしょ?wケースケ、とっても幸せにしてくれてありがとう。これからも期待してます。←遠慮なさすぎwだけど、やっぱり、そろそろおうちに帰ったほうがいいんじゃないかな、の、ひろ。@2/17 6:7pmケースケ~、昨夜はごめんなさい。ていうかいつもごめんなさい。と、ありがとー。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.17
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは、ひろ。です。^^昨夜の続きは、ちょっとエロイので、少し冷ましてからにします。wえーっと、みなさんに1コご報告すべきコトがあります。それは昭和風男前助手くんのこと。昨日(バレンタインデー)、オットとおでかけする前に、事務所に寄ってもらいました。父と兄と助手くんにギリチョコ渡すために。父と兄はもう恒例行事ですが、助手くんは、事務所にきてからまだ2度目。ひ:恋人できたら恋人に悪いからあげないから教えてね。って言っといたけど、報告がないから、助手くんにも用意して。でもね。ひ:来年は恋人できてますよーに。←って渡したら、助:もうできました。って。ひ:まじで??聞いてない~っ。←助:今言いました。って、クールだし。いつから?どこでであったん?どんなヒト?、ていうかオトコ?オンナ?←っていっぱい聞きたかったけど、ま、仕事中だし、オットも一緒だったし、こらえて。。ケ:おめでとーございます。って、ケースケもフツーに言ってるし。・・・ふーん、そーなんだー。。。って冷静に戻って、wひ:できたら、あげないから教えてっていったのにー。って言ったら、助:はは。ありがたくいただいときます。甘いもの、好きなんで。だってー。この甘党め!!←ていうか、事務所出て車乗ってから、オット、ケ:サぁさん、ジェラシー?(←サンジ風w)って聞いてきたし。*↑このオトコがヨユーなのはホっとしたからだそうです。wwひ:んなわけないでしょっ。って言ったけど、・・・どんなひとだろ??くらいは思うなー。また聞き出しに行こうっと。ネホリ&ハホリ、の、ひろ。@2/15 4:9pmケースケ~、ケースケは恋人作っちゃだめだからね!←小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.15
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。またまた、夜中に、こんばんは。ひろ。です。なんか、今日もいろいろあってへとへとです。へとへとすぎて寝かしつけオチしたらこんな時間に起きちゃった。でも、眠い。←寝ろっあ、昨日の答え、書いとかないと。早速ですが、オットが、実家でシたがらなかった理由って。。詳しく書こうとしたら長くなりすぎたので、要約すると、ケ:サぁのイイ声聞きながらシたいから。←要約しすぎっw。てことだそうです。・・・オットらしすぎてすいません。*しかもひっぱるほどでもないことひっぱってすいません。←というわけで、じつは、今日、ようやく・・・・。その話も色々書きたいんだけど、眠くって。。。←寝ろっ(2)・・・とりあえず、寝ます。おやすみなさい、の、ひろ。@2/15 2:24amケースケ~、・・・・寝顔かわいーよ。ほんと大好き。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.14
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。またまた、夜中に、こんばんは。ひろ。です。^^この間のチョコのお話のときに一緒に書こうかと思ったんだけど、こんがらがっちゃいそうで書くの止そうかなと思ったんだけど、やっぱり、なんとなく書いときたいんで書きます。w先日、あ~ちゃん(長女1ヶ月)とひろ。の1ヶ月検診が終了しました。あ~ちゃんも、ちょっとおへその乾きが悪い以外は特に問題なく、ひろ。も、まだちょっと貧血気味なこと以外は特に問題なく、無事に終了。・・・ということは、あれですよ。一応ね、もうシてもいいよってことなんですよねー。・・・ドキドキ。ていうか産後1回目はやっぱり結構不安っちゃあ不安なんだよね痛くないかなとか結構怖くてでもオットはきっと優しくしてくれると思うしひろ。もやっぱりそろそろシたいしあでもいま義実家だなでもでも義実家でもいつのまにか(口はふさがれちゃうし)静かに静かにだけどエロいことするようになっちゃってるしオットもかなり限界みたいだったしこれはやっぱり今夜は・・・みたいなこと考えて、ひたすらドキドキ。してました。(アホでもね。・・・その夜。チビさんたちが順調に寝て、オットに抱っこしてもらって、いっぱいチュウもしてもらって、ひ:(わーいよいよこのときが・・キンチョーしちゃう~~~><)って期待が高まったのに、全然、チュウ以上のことシようっていうそぶりを見せてくれないオット。しびれ切らして、←ひ:・・・シないの??って聞いたら、オット、アマ笑顔なまんま、ケ:ああ。だって、実家だし。だって。。ひ:・・・・そか。って軽くうけたものの、ココロはぐちゃぐちゃ。オットにこっそり(いや、バレバレだけどw)背中向けて、・・・・実家だしっていつもスるくせにケースケがシたくないなんてやっとできるようになった日にシたがらないなんてなんでていうかまだまだ自宅に帰れそうにないのにじゃあいつになったらデキるんだろうケースケはそんなにガマンできるのかなてかこれはやっぱり絶対ウワ・・・ってしっかり久々の妄想列車に飛び乗ってたひろ。でした。その後、オットは気付いてすぐにちゃんと理由を説明してくれましたけど。・・・理由。それはある意味オットらしすぎる理由でした。みなさんには分かりますか??みなさんだって分かんないよね??皆さんだって妄想列車乗るでしょ??←乗らねーよっ。その理由、は、また明日、の、ひろ。@2/14 2:26amケースケ~、いつもゴメンね。でも、だって、一瞬で飛び乗れちゃうんだもん。←小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.13
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。夜中に、こんばんは。ひろ。です。^^ただいま、生チョコ製造中。・・・オットの分。今年はね、義実家にお世話になってるし、キッチン散らかすのも申し訳ないので、*この間はトマト缶あけたら返り血浴びたみたくなった手作りはな~、、って思ってて、だからって、オットに買ったもの渡すのもなー、*オット以外の男子にはもう既に買って用意してあるんだけど。だって、オット、山ほどもらうから、その中の1コに埋もれちゃうのもヤだし・・・*今年のバレンタインは、いろんなチョコを食べられる嬉しさよりも(てか授乳中だからそんなには食べれないし)、なんだか憂鬱の方が勝ってます。^^;←オフィスの前でオットがチョコもらってる瞬間を何度か見ちゃったからかもしれない。(オフィスは義実家の裏なので)←絶対そう。wって、だから、いっそ、ひ:・・・今年はオットにチョコあげないどこうかと思ってる。ってツイートしたら、オット、それ見て、ケ:ぅええええええっっ???くれないの~~??なんでぇ~~~っっ??って、すっごい取り乱してるし。wwひ:どーせいっぱいもらうんだからいーじゃん。(チョットフテクサレ←)にはじまりw、上に書いたみたいなこと、一応言ってはみたけど、ケ:ちょっとくらい汚したってい~じゃん。気になるなら、俺が掃除するから(←)、な?な?とか、ケ:何言ってんの?埋もれるとかありえねー、って、サぁのは特別なんだよー><。特別っていうか、もう、全然別物なんだって。とか、挙句の果てには、ケ:サぁにもらうチョコだけが楽しみなのに。サぁにもらえるのだけが嬉しいのに。・・・サぁにもらえないなら、何個もらったって、俺は全くモテないのと一緒だ。←って、必死かつ、延々とえらい取り乱しよう。ひ:そこまで大事なことなの~~??って、つい笑っちゃったんだけど、オットがあまりにも真剣なので、やっぱり、あげることにしました。←上からw。というわけで、メニューは、比較的キッチンの被害が少なそうな、生チョコに決定し、生クリーム&チョコを雪の中(←強調)買いに行き、チビさんたちが寝静まってから、作りました。^^・・・うまくできてるかな~。。仕上げにココアパウダーを振り掛けるんだけど、キッチン汚れませんように。ww*たとえばつまずいたり(←日常)、くしゃみしたり(←ありえすぎる)しちゃいませんように。あ、ていうか、ケースケ、なんだか、わくわく待ってるみたいだけど、バレンタインは、14日なんだからね~??、の、ひろ。@2/12 2:14amケースケ~、でも、まぁ、味見くらいはさせてあげてもいーよ。・・・・分かってると思うけど、褒めてよね。←-----追記-----というわけで、無事、完成。夜中にもかかわらず、早速、2人で味見しました。^^オットが、ケ:うめーーーーっって、アマアマ笑顔してくれたので、大満足です。^^作ってよかった。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.11
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ばんは。ひろ。です。^^珍しく早寝したら、へんな時間に目が覚めちゃったので、こそっと更新です。w1000件目の記事に、お祝いのメッセたくさんありがとうございました。なんつーか、とっても嬉しかったです。みなさん、大好き。お礼に(?)ちょいエロ話書きます。←そんなお礼要らねーって方は、スルーしてくださいね。wwあと、無駄に長いのでw、お時間ない方も、スルーしてください。^^;おとといの夜、ひろ。眠ってる途中で、目が覚めました。なんだか、違和感感じて。目を開けたら、目の前にオットの顔。それにしても、目の前過ぎるし。わけわかんなくて、・・へ?・・へ??って、思いつつ、状況把握したら、・・・チュウされてました。つまりは目が覚めたっていうか、起こされてた。チュウで。って寝坊したわけでもなく、明らか真夜中の事で。ひ:??ってなってたら、オット、ケ:あ、起きちゃった?・・・ていうか起こすつもりでしたんだけど。っていいながらもチュウしまくり。ひ:えぇ~っ??*もうずっとね、ここ2年近くチビさんに昼夜問わず、おっぱいをねだられるから、いつ起こされても、ぱっと起きちゃうくせがついてるし、(それにやっぱりオットのチュウは気持ちいーし)、も~やめてよ~(キレ)とかはなかったんだけど、なんか、なんでかな、って、心配になっちゃった。だって、オットが眠ってるひろ。を起こすなんて、ほんとないことだし。だから、ひとしきりチュウした後、ちょっと、顔離して、真顔で、ひろ。の顔見てきたオットの目じーって見つめて、ひ:どーかしたの??って聞いたんです。ちょっと、真剣に。・・・したら、オット、なんていったと思います??・・・ケ:どーもしないよ。ただ、寝顔がかわいーから、キスして起こしてみたくなっただけ。・・・だって~~~~。何言ってんだか、ですよ、ほんと。・・・心配して、損した。って思ったんだけど、・・・でもね。ひ:・・・なにそれ~、っも~。ってやっと、怒った声だしたひろ。に、ケ:ごめんごめん。てかさー。ひ:?ケ:なんか、サぁの寝顔見てたら、ただ添い寝だった頃のこと思い出してさー、あんときの、サぁの寝顔見ながら、何度も何度も、チュウしてやろうかって思ってた気持ちもよみがえってきてさー。*その話は添い寝の当時も、終わってからも、何度も聞かされてきたけど、あの頃のオットにさせていた切ない気持ちがまた思い出されて、泣いちゃいそうになって、でも、たんたんと話すオットにならって、ひ:笑。・・・本当はしたことあるの?ってフツーに聞いてあげたら、ケ:してねーよ。そういう反則はしたくなかったから。ギリギリまで近付いてやめてた。ひ:笑。・・・ひとり寸止めプレイ。。笑。ケ:笑うなっ。笑。あんときは切なかったよなーっめちゃくちゃキスしたかったんだよなーーっそれにしても相変わらずサぁは無防備なかわいい寝顔してるよなー、て思いながら、あれ?、俺、今なら寝顔にチュウして、起こしちゃってもいーんだよなって思ってさー。笑ひ:起こしちゃってもよくないよー。ケ:ゴメンゴメン。笑。・・・怒ってる?ひ:ううん、怒ってないよ。起こされるのはチビさんでなれてるし、チュウは気持ちいーし。ケ:笑。よかった。ゴメンな。気、済んだから、もう寝ていいよ。愛してるよ、サぁ。って言いながら、オット、またチュウしてくるし。ひ:・・・そんなにチュウされてたら眠れないよー。ケ:なんで?気持ちいいまま寝ろよ。勝手にしてるから。ひ:いいって言われても無理だってー。とか言い合いながらも、オットはずっとチュウしてて、眠くなるどころか、なんだか、うっとり気持ちよくなってきちゃって、しかも・・。ケ:サぁ・・・って呼ばれて、オットの方見たら、ケ:笑。やっぱり・・。ひ:?ケ:気持ちよすぎんの?なー、感じてきちゃってんじゃね?・・・寝起きなのにワルイコだなー。ってバレバレだし。すっごく恥ずかしくて、ひ:だって~。。。><ケ:なに?ひ:ケースケのチュウ、ほんっとに気持ちいーんだもんっ。って、口尖らせたら、←むしろ開き直りw。ケ:って、その顔もかわいすぎ。ったく仕方ないな~、じゃ、起きててもいいよ。って、エロ悪魔笑顔になったオットに、またいっぱいチュウされました。・・・幸せすぎる。(アホ目を閉じたまま、チュウの気持ちよさに酔ってたら、ケ:コラ、サぁ、いー顔しすぎだって。したくなっちゃうだろ?って、叱られちゃった。*っても、まだ、1ヶ月検診済んでないから、できないんです・・。ひ:・・・(お手伝い)シてあげよっか?って聞いたら、オット、ケ:ん~・・・って、ちょっと考えてから、ケ:今日はいいよ。って答えたくせに、ケ:いいけど、そのかわり俺の中指くんに5分だけチャンスやってくれる?って、ニヤリ、アマエロ悪魔笑顔になったから、・・・やばいっ。って思ったときにはすでに遅く、ケ:サぁの、もっとイー顔みたいっ。って、ひろ。の口塞いでから、いきなりそんなとこだめってとこ触ってきたし><。ひ:・・・・・ーーーっ><って、なっても、しっかりカラダも押さえ込まれてて動けないままのひろ。に、オット耳元で、ケ:覚悟しろよ?指一本で、5分でイかせてやるからなー。って、すっかりイジワルエロ悪魔。その後も、足ちゃんと開けよとか力抜けよとか大好きな俺の指きもちいーかとかどんな風にきもちいーかとかそーかキュンってしちゃうってことはイー感じにシまってんだろーなーとかくそー入りたいなーとかサぁは○○をイジられたらんっとにすぐイっちゃうもんなとかやっぱとろとろになってきたぞとかイくときは目開けて俺のことちゃんと見ろよとかひっきりなしにさんざんさんざんイジワルな言葉でいじめてきたし。・・・><まんまと気持ちよくなっちゃって、しがみついたひろ。のこと、しっかりしばらくギューとチュウしてくれた後、ケ:イくときはちゃんと目を開けてオレ見ろって言ったろ~??って。ひ:・・・そんなの恥ずかしいよー><って言ったら、アマ笑顔で笑って、ケ:ま、いーよ。イー顔見れたから。許しといてやる。ちゃんと5分でおつりがきたし。って、上から言って、またいっぱいチュウしてくれて、ケ:あ~、寝顔もかわいーけど、やっぱイキ顔がサイコーにかわいーよーーーっ。って、ちっさい声で叫んで?くれました。・・・恥ずかしいなぁ、もう。少し落ち着いて、ひ:・・・ほんとに、ケースケは、いーの?って聞いたら、ケ:今日は、いーよ。ありがと。ひ:・・・ケ:なに?ひ:なんでいーの?・・・浮気するから?ケ:笑。するかよっ。ただ、今してもらったら、なんか、寝てるの無理やり起こしてさー、させちゃうことになるじゃん。・・・だから、ガマンしとく。ひ:笑。ほんとにいーの?ケ;いーんだって、まじで。それよりサぁ、イっちゃったし、眠いだろ~?ひ:うん。ケ:笑。もー起こさねーから、寝ちゃえ。ごめんな、起こして。って言って、もっかいチュウしてから、抱っこしてくれて、ケ:おやすみ、サぁ、愛してるよ。って言われたときには、もう、寝ちゃってた気がするひろ。でした。・・・ただエロイだけの話でごめんなさい。←や、ちょっとは、エロイイ要素も含まれてるかな。。・・・いや、やっぱりただのエロ日記?・・・ま、たまにはいいでしょ?夜だし←開き直ったてか、みんなはお昼に読むんだよっ、の、ひろ。@2/10 4:3amケースケ~、あの頃のケースケのココロ、少しはなぐさめられたかな・・・?てか、あの頃私だって、かわいい(←)ケースケの寝顔にキスしたい時もあったよ。・・・・だから、次は私が起こしてもい?・・・たとえば今から。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.09
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは。ひろ。です。^^今日は、珍しく、タイトル、先に書きました。1000。あい。このブログ、この記事を持ちまして、1000件目ですっ。・・・1000件て。。。当ブログ、記念すべき(?)1件目。は、小説「lovesick」の「1」でした。更新日時は、2007.11.29 00:00:57、もう3年と2ヶ月とちょっと前。wヒロトの死後、泥酔、妊娠発覚、つわり、出産、ちーこの食アレ、友達の自殺、ってココロが落ち着かない日々が続いて、ちーこの食アレがある程度、コントロールできるようになって、少しココロが落ち着いて、回りを見回せるようになって、ケースケがそばにいるのが、ずっとそばにいてくれたのが、見えた頃の話です。当時、まだひろ。は、もう今の事務所で働いてはいましたが、まだ学生で、シングルママでしたね。ちーこは1歳8ヶ月(今のゆうぼうくらいか~。)そして、オットは、オットではなく、恋人ですらなかった。恋人ですらなかったのは、ひろ。がココロを決められなかったから。気がつけば、ずっとずっとそばにいてくれたケースケのこと、そのおっきなおっきな愛情を、いつまでもヒロトを忘れられない自分に受け取る資格があるのかと、すごくすごく悩んで、でも答えは出なくって、仕方ないから、お酒ばっか飲んで(オイ、んで、泥酔した挙句に、自分の気持ちを見つめなおしたくなって、書き始めたのが、小説だったという。・・・なんかあんまり、いい話じゃねーなー、おい。wwそして、それから、3年と2ヶ月とちょっとで、、、ご覧の通り、ひろ。を取り巻く環境はぜんっぜん変わりましたね。・・・あ~イロイロあったなー。。ケースケと恋人になったのは、2コ目の小説(*ていうか登場人物ケースケだし実話てんこもり)を書き上げる少し前のことでした。*2コ小説を書くうちに、自分がどれだけ、ケースケを愛してるかということと、絶対に失えないって思ってるかということに気づいたんです。←遅いんだよっそれから、何十回目のプロポーズをやっと受けることにして、落ち着くまもなく、妊婦化(ゆうぼうね)が分かって、つわり&出産でブログを9ヶ月も休んで、再開。その後、結婚式して、いつの間にやら、ゆる日記も書き始めて、ハネムーン行ったり、ハネムーンベエベ(あーちゃんね)できたり。・・・相変わらず、雑然とした人生だなー。てか、ブログ始めてから、いろんなことが急展開しましたね。あ、もちろん、いい方向に。それは、ここで、ひろ。が、小説なり、ゆる日記なり、形はどうあれ、好きなことを好きなように書いて、自分が何を考えているかを見つめることができたから。それもこれも、最初から、途中から、最近から、問わず、ひろ。のバタバタブログを見守ってくださる皆様のおかげです。だって、ひろ。は、自慢じゃないですが、サミシガリヤなもので。。誰かが見守ってくれている、っていう思いに支えられてきたんです。いつも本当にありがとうございました。・・・3年2ヶ月。ひろ。を取り巻く環境は何もかも変わっていっても、もちろん、変わらないものもいっぱいあって、それは、ケースケからの愛情と、ケースケへの愛情と、そして、しつこくも、ヒロトへの想い。・・・あい。まだまだ、このブログは必要なようです。えーっと、というわけで、これからも、こんな感じで続いていきますが、これからも、、ほんとにほんとによろしくお願いします、の、ひろ。@2/8 3:17pmケースケ~、ケースケも見守ってくれてありがと。・・んっとに、イロイロあったよね。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.08
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。*夕方書いてもちょっとでアップし損ねたの、とりあえずあげますね。ちは。ひろ。です。^^週末は、チビさんもいるから忙しいですね。^^とっても、にぎやか。すっごく、しあわせ。・・・大変だけど。wまだまだ家族でおでかけはできませんが、上のふたりはオットと公園に行ったり、お庭(義実家のは広い)でシャボン玉したり、なわとびの練習したり、あ~ちゃん(長女1ヶ月)は抱っこしてもらって、日向ぼっこしたり、それぞれにあったかい週末の日差しを楽しんでいます。ひろ。は、縁側のお椅子に座って、チビさんたち眺めつつ、オットに、出張中の暇つぶしにと借りた(貸された)マンガを読んでたり。マンガ、それは・・・「ワンピース」。・・・イマサラ・・・遅すぎ??でも、まあ、ただいま、15巻です。今、最新刊は、、61巻?先は長いががんばります。ケ:出張中の暇つぶしに貸したのに、俺がいるときに読むなよ~。。ってオット、ぶつぶつ言ってますけど、気にせず読んでます。読んで時々クスって笑うと、オットの視線感じますけど、気にせず読んでます。笑いと感動いっぱいのかなり強気な人たちの冒険談「ワンピース」楽しんでマース。・・・あ。そういえば、昨日、オットが、火のついてないタバコくわえて、ウロウロしてました。オットはタバコなんて吸わないのに、何やってんだろー??って思ってたら、ケ:サンジの真似。だってー。*昨日、読みながら、確かに、サンジ(登場人物)のスカシ方が好きってツイートした。*タバコはわざわざオフィスに行ってタツヤさん(先輩)に借りたらしい。ていうか、分かりづらっ。wwていうか、真似しなくても、女好きなとこはそっくりじゃんっ!!←・・・え~と・・・皆さんは、「ワンピース」読んでます??好きなキャラは誰ですか??ゆるゆる週末日記、の、ひろ。@2/6 夕方くらいケースケ~、ゾロもかっこいー。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.06
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ばんは。ひろ。です。^^今日のお昼、ちょっとあ~ちゃん(長女・1ヶ月)を、・・・あ、あ~ちゃん、おかげさまで無事に1ヶ月になりました。^^相変わらず、よく眠り(←とっても親孝行)、全く飲まず(←けっこう困る)でも、体重は、ちゃんと増えているようです。ほ。で、あ~ちゃんを、おかあさまにお願いして、・・・あ(2)、いまだ、一家で義実家にお世話になっております。。^^;ちょっとお散歩に。とりあえず、自宅マンションにたどり着いたあと、ツイッターで詳細は書いたのではしょりますが、昭和風男前助手君が、事務所宛に到着していた秦ぼうのライブのチケットを持って、自宅マンションにいるひろ。を車で迎えに来て、義実家に送り届けてくれる。という手はずになっておりました。んで、助手くんから、あと5分メールをもらったので、エレベーターで下に下りたら、そこで胸の前にチケット持って立ってたのは、・・・オットだったし。あー、もー、ツイッター盗み読みw&助手くん連係プレーでのサプライズ何回目??wwでも、まんまと、だまされて?驚いちゃったひろ。でした。すっごく、嬉しくて、(助手くんには見せない)ニコニコになって、でも、出張帰り、ほぼ2日ぶりのオットに、嬉しすぎてすぐに言葉が出てこなかったひろ。に、ケ:チケットと俺、どっち見て喜んでんの?って、イジワル言ってくるケースケでした。ひ:イジワル~。そんなのきまってるでしょ~??って言ったら、ケ:どっち?ってまた聞いてくるケースケに、ひ:ん~、チケット持ってるケースケかなぁ。って、言ってあげたらw、少し考えて、ケ:それって、、どっちだよっ。ったく、そんな答え返すなんてどっちがイジワルだよw。ってアマ笑顔で頭ぽんぽん怒られちゃいました。その後で、ケ:はいはい。ど~ぞ、おまちかねのチケット、事務所寄って預かってきた。って渡してくれたから、受け取りながら、ひ:ありがとー。でも、チケットかケースケなら、ケースケに決まってるでしょ~?おかえり。って、ニコニコで言ったら、嬉しそうに、ケ:ありがと。ただいま。って、言ってから、ケ:じゃ、帰るか。ひ:うん。って、一緒にマンションの外に出たんだけど、どこにも車ないから、ひ:・・・ていうか、歩いてきたの?って聞いたら、ケ:出先から、サぁの事務所寄って~、ここまでコーヘイに送らせて、あいつは先に帰らせた。ひ:なんで?ケ:なんでって、散歩したかったんだろ?ほら。って手出してくれたので、ひ:ありがとー。^^って、お手てつないで、義実家まで、ぶらぶらオットとお散歩しながら帰りました。大好きなオットの手。並んで歩きながら、嬉しくて、何度も、ぎゅーって掴んじゃった。そしたら、しっかり握り返してくれて。・・・ただ、それだけ。ただそれだけのことが、とっても、幸せでした、の、ひろ。@2/5 1:42amケースケ~、おかえり。大好き。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.04
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは。ひろ。です。^^行けないライブの当日でも、オットがさっき出張行っちゃっても、けなげに生きてるひろ。です。^^*けなげ=自分使いさて、今日は、かなりバカップル色がキツイですので、ご注意ください。*いつも?いえ、今回は先にお断りしなくてはならないくらいですのでさらにご注意くださいねw。昨夜のこと。チビさん寝た後、(←いつも軽く一行で書いてるけど、いろいろありますよ。また書きますけど。^^;)並んでお布団入ったまま、時々おしゃべりしつつ、ひろ。は、(メールの返事が溜まっていたので、)PCして、オットは、DSiをしておりました。*こういうときは、、お互い両手がふさがってるので、時々、無言のまま、足で、ちょっかいかけあったりしています。んで、ひろ。、一通り用事が済んだあと、PC閉じたら、ゲームしたままオットが、ケ:あ、終わった?。もーちょっとでセーブするから、ちょっとだけ待ってて。って、戦い(?)が佳境なのか、そんなこと言ってきました。ひ:い~よ~って言ってから、仰向けになって、ゲームしてるオットの顔眺めてて。・・・あいかわらず、かっこいー。←って見とれてて。んでも、明日から、またいないんだよなーって思うと切なくなってきちゃって、ひ:ねーねー、ケースケ~。ケ:ん~?ひ:例のお願い3コ、今、聞いて欲しいんだけど。ったら、オット、ケ:今?ってちょっと驚いて聞き返してきた。ひ:うん。言ってい?ケ:いいよ、いいけど、ちょ、あ、待って待ってって言ってきて、でも、おかまいなしに、ひ:言うよ?オット慌てて、ゲーム閉じようとしてるときに、ひ:ゲーム置いて、抱っこして、チュウして、愛してるって言って?って言ったら、オット、不思議そうにひろ。のこと見て、ケ:それがお願い?例の3コ分が?いつもやってることだけど?ていうか頼まれなくても、今しよーと思ってたことだけど?そんでいいの?って大騒ぎ。←ひ:いけない?って簡潔に聞き返したら、ケ:まさか。もちろんいいよ。えーっと、ゲーム置いて、、って、ゲーム閉じて頭の上に置いてから、ケ:抱っこして・・って、抱きよせてくれて、ケ:チュウして・・って、チュってしてくれて、ケ:愛してるよ、サぁ。って、しっかり目を見て言ってくれました。・・・幸せ~。ひ:ありがとー。幸せ~。って胸に顔つけたら、ケ:・・・俺も。てか、ほんとに、こんなんでいいの?ひ:うん。ブログにも書いたけど、もう十分だもん。今ので、ほんと、ライブのことはちゃんとあきらめてすっきり忘れられた。ケ:そか。サぁがいいならいいけど。・・・てか、今、4コじゃなかった?ひ:え~、、そだっけ??・・・・ゲーム置くのも入るの?ケ:入れざるを得ないタイミングの言い方だったよな。ひ:って、なんか急にケチだなぁ。ケ:ケチって、、。ちょっと気になっただけだよ。ま、いいや、おまけしとく。ひ:いいよ、そんなこというなら1コ返す。ケ:返す?って??って、聞いてきたオットに、チュ、、っていうかブチュって返してあげました。ひ:ちゃんと返したからねっ。ケ:え~。。ひ:何?不満?ケ:どうせ返してもらうなら、愛してるがよかったなー。って、誰の真似だかw、ぐずってくるから、ひ:もう、遅いよーだ。返しちゃったもんっ。って、イジワル言ったら、ケ:じゃあ、わかった、今のもっかい返す。ってイジワル顔してくるオットに、ひ:え。いらないいらないよー。。><って、抵抗してるのに、またチュウされたし。それも抵抗してるから、ちょっとゴーインに押さえつけられちゃっての、ブッチュウ。・・・ドキドキしちゃう。←ケ:ほら、返したから、言ってくれよ。って、覆いかぶさったまま、言ってくるオットに、仕方ないので、ひ:・・愛してるよ、ケースケ。って、言ってあげたら、オット嬉しそうに、顔ゆがめて、ケ:俺も愛してるよ、サぁ。って、言ってくれて、また、今度はすっごく優しくチュウしてきたし。ひ:・・・て、また2コ借りになっちゃうじゃん~。って、言ったら、ケ:いいよ。もう、こっからはサービスにしとく。って言って、いっぱいサービス(チュウね)くれました。いっぱいサービスされながら、ひ:ケースケは、なんか、私にお願いない?(ライブの事)すっきりさせてくれたお礼に、サービスしてあげる。って言ったら、ケ:・・・いいの?って、完全エロ悪魔顔。ひ:・・・そっちばっか?って笑ったら、ケ:ジョーダンだよ。って言うから、ひ:ただのお願いってないの??って聞いたら、ケ:お願いか~。そうだなー。・・・って考えてから、アマ笑顔でこっち見て、ケ:サぁにお願いなんて、ほんと、ないよ。今みたいに、幸せな笑顔でいてくれたら、そんでいー。って、言われちゃった。・・・幸せな笑顔。ケースケがいつもひろ。に望んでるのはそれだけ。なのに、ここんとこ(に限らず)、つい、気分がオチちゃうひろ。なんだよね。もっと笑顔でいなくちゃな。幸せなのは疑いのない事実なのに。オットが、出張を前に、すごく心配してくれてるのは痛いほど分かるから、ひ:んー。がんばる。とにかく努力中。。努力してるのだけは、分かって?って、言ったら、ケ:分かってるよ。俺だって、まだまだサぁの笑顔守るために努力してく。一緒にがんばろーな。って、言ってくれました。・・・ヤサシスギル。あまりの優しさにうるってきちゃいそうになったので、ただ、うんうんして、抱っこしてもらいました。オット、しばらく、抱っこしてくれてから、ケ:サぁ、ほんと、さっきのだけでいいの?あんなん、わざわざお願いしなくても、隣から、じーって見られるだけで、俺、いつもやっちゃうことだけど。笑って言うから、ご期待に応えて(←)、今度は、黙ったまま、ひ:・・・・(じーーーーっ)・・・・って見てあげたら、オット、苦笑して、ケ:はいはい。って、また、ぎゅってして、チュウして、ケ:愛してるよ。って言ってから、ケ:ていうか、そのおねだり目、サイコーにかわいくて好きだよ。って、またいっぱいチュウしてくれた。チュウがだんだん濃くなってきて、片手はラブつなぎでギュッてしてから、手のひらと指を、大好きなオットの指で、いっぱいなぞられちゃった。・・・気持ちよすぎ。ってうっとりきてたら、ケ:・・・早く、、シてーーーーーっ。って、耳元でうめくみたいに言ってくるオットの声が切なくて素敵でした。ひ:もーちょっとのガマンだよー。って、よしよししてあげてから、・・・・その後は・・・ちょっと、エロくなるんでまた詳しくは書けませんが。。。とにかく、ちょっとだけ、仲良く、お手伝い(←)しましたよ。・・・おかげで、ひろ。も早くシたくなっちゃった。・・・あああああ、んっとに・・・・・・ばかっぷるはやめらんないw、の、ひろ。@2/2 4:11pmケースケ~、今夜はバカップルになれなくて、サミシー。。。早く帰ってきてね。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.02
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは。ひろ。です。ライブ、やっぱり、あきらめます。昨夜、チビさんたち眠った後、あきらめきれない気持ちを、ずーっと、ひ:行きたいな。。って、オットに凭れて、ぶつぶつ言ってました。ケ:笑。まだ言ってんの?ムリだって。笑ひ:・・・だよね、、、でも、行きたいの・・・ケ:倒れたりしたら大変だろ?だから、ダメ。ひ:・・・倒れないかもしれないよ?ケ:笑。何いってんの?説得力ゼロだけど?笑・・・・説得力がないのは、自分でもムリだって分かってたからです。ていうか、行けるなら、ケースケが反対したって、説得なんてしないで、黙って行くし!!←*ケースケは仕事だから一緒に行く予定じゃなかったし、出かけるときいないしね。←あ~あ~、やっぱり、ムリだよなーって思って、ひ:行きたかったな~。。って言ったら、ケ:お、やっと過去形になった。あきらめついた?エライエライ。ひ:・・・ていうか、行きたい~~~。。><ケ:笑。戻ったし。。笑。ダメだって。俺が一緒に行けるならまだ考えるけど、もし、なんかあっても、Nの力じゃサぁ抱き起こすことすらできねーし。*一緒に行く予定だったNは女子です。ひ:・・・じゃあ、男子と行けばいい?←ケ:は?ダメ。ひ:はやっ。ケ:アタリマエだろ?誰が他の男とのデートなんか許すかっ。そもそもNとだって行かせたくなかったんだから、オトコなんてもっとダメ。アタリマエにダメ。*Nは女子好き女子です。ひ:オトコって、、行くとしても、ヒデだよ?ケ:ヒデでもダメ。ひ:なんで~??いつもは、ヒデとなら行ってもいいっていうじゃん。*実際ヒデとは何度も2人でライブ行ってるしね。ケ:今回は、ダメ。ひ:・・?・・・とにかく、体調悪いから行くなってこと?ケ:違うよ、それはもちろんそうだけど、今言ってるのは、出先でサぁが体調悪くなること前提で、カラダ抱き起こしたり、ずっと手を添えたり、・・・・(黙って長考)・・・ダメダメ。ヒデでもダメ。ていうか、うん、Nもダメだし。とにかく俺以外はダメ。で、俺は仕事だから、行けないから、ムリ。今回は、あきらめろ。って(ヤキモチまぎれに?w)エラソーに言うから、wひ:・・・・じゃあ、ケースケのせいじゃん。。って言ってみたら、ケ:え?あれ?ちが?え???どこでそうなったわけ?って、ケースケのせいじゃないのに、焦りだしたから、 ひ:・・・・・あ~あ。。。ってもう一押し、いじけてやったら、ケ:ゴメン、ゴメン。だって、俺、仕方ないじゃん、仕事なんだから。・・・わかった、わかった、ほら、何でもいうこと聞いてやるから、な?今回だけガマンして?ゴメン、な?な?って、謝り倒してきたので、ひ:しょうがないな~~~って、許してあげました。ひ:ていうか、何でもいうこと聞いてくれるんだ?ケ:ん?おお、何でも言ってみ。ひ:・・・って1コだけ??ケ:え・・・、じゃあ、3コ聞いてやるよ。ひ:やたっ。3コか~。。ゆっくり考えるね。って、オットへのお願い3コと引き換えに、ライブへの参加はあきらめることにしました。・・・ていうか、まあ、あれですよね、あきらめるためには、行きたいよ~って気持ちを、おもっきり吐き出す場所が必要で、オットは十分その役目を果たしてくれたわけです。だから、お願い3コなんて聞いてくれなくても、すっきりさせてくれただけで十分、なんです。ありがとね、ケースケ。・・・そして、秦ぼう、ばいばい、また今度ね。。←ということで、今、オットへのお願いを考え中なんだけど。(え、すっきりだけで十分なんじゃ、、??wwよく考えたら、「何でも言うこと」なんて、『いつも』、聞いてもらってるような・・・??・・・だまされたっっ。><(違でも、とりあえず、せっかくなので、、、☆ゆる募☆オットへのお願い3コ。←(いつも聞いてもらってるから、思いつかない、の、ひろ。。w)・・・・秦ぼうライブ参戦される方、ひろ。の分まで楽しんできてくださいね。・・・行きたかったなぁ。。。←まだ言ってる。今度こそ、絶対行きたい。ので、がんばって、食べますっ。ていうか、次は、2/18の予定だし。すぐじゃんっ。って喜んだけど。すぐってことは。。。また行けなかったりして・・・いやいや、行きますよっ、絶対っ。の、ひろ。@2/1 5:25pmケースケ~、行きますよっ、絶対っ。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.02.01
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは。ひろ。です。お財布騒動に、たくさん、あったかいお言葉ほんとにありがとうございました。なんとか、紛失→見つかった、の事務手続きも、大体終わりました。nikさんにご質問いただきましたけど、*クレジット系は、もうそれは使えなくしているということで、結局、再発行になりました。*キャッシュカードは、銀行に出向けば、また使えるのもありました。*nanacoも、お隣のコンビニで(おなじみさんなのでw)、コトの顛末を話したら、実は、紛失しても、前のカードのチャージとポイントが引き継げることが分かって、手続き中です。それにしても、お財布落とすとほんと、大変ですね。ドジも休み休みしなくては。。←とにかくご心配おかけしました。ありがとうございました。^^さて。それ以外の近況なぞ。・・・ちょっと、悲しいこと書きます。んーと、貧血はおかげさまで随分改善されました。おっぱいも2人にあげてもあふれるほど出ている。すごいよね。でも、やっぱり、まだ、ふらつく。今週、秦ぼうのライブのチケット取ってたんだけど、無理みたいです。・・・仕方ないですよね。そもそも、1/22が予定日で、2/2のチケット取るのがどうかしてんだ。や、実際生まれたのは、1/3だったし、きっと、そのくらいに生まれるだろうって予測でした見切り発車だったんだけど。貧血は、、思わなかったなー。。あきらめます。うん。いい席だったんだけど。。←あきらめきれない。2年前も(ゆうぼうの時の)つわりで行けなかったんだよなー。あのときも最前列(!)だったんだけど。。←あきらめきれてない。オットは、随分前から、とーーーっくに、ケ:まだライブなんて、ムリだぞっ、ダメだぞっ。って、言ってましたけどね。そう言われても、やっぱり、ここまであきらめきれなかったんだけど。。でも、やっぱり、無理そう。。・・・仕方ない。あきらめます。・・・いや。。。・・・あきらめる方向で。当日まで悩みます。。←ここんとこ、慌しくも幸せに暮らしつつも、ココロはオチ気味です。お財布落としたり、ライブ行けそうになかったり、体が本調子じゃなかったり、イロイロ原因はあるけれど、一番、ココロをぐらぐらさせている原因は、この曲のしわざです。スキマスイッチ「さいごのひ」揺れる 揺れてる かよわく燃えてる巡る 巡ってる 僕を取りまくもの先週末からならない電話持ち主が一人減ったテーブルつけっぱなしのテレビはまた子供が犠牲になったというあぁ なぜ僕は君と出会ったのこの世に生まれた時には名前すらなかったのに君を呼ぶ声 いつしか口癖になっていた暮れてく夕闇が愛の影を躊躇なく消していくつかめる つかめない 愛情に形はないだけどどうにも忘れられない 安らぎとぬくもり人の命は儚くて それ以上に心なんてもろいだからこそ僕らはきっと希望にしがみついて生きている今日も昨日より君を想ったよ言葉はありきたり でも込めた願いはたしか暗がりの中浮かべた 痛みと記憶は美しく色付けながら思い出にすりかわるカーペットの上 横になって目をつむりそれでも手を伸ばして あの温かい光にまだ触れようとするさいごのひが消える時に人はいったい何色の世界を見て 誰を想うのどうして僕には君しかいないんだろうあぁ なぜ僕らはこうして出会ったのこの世が終ってく時には君に呼びかけてほしいのに明日は今日より 昨日より君を想うよ照らすものは何一つなくたってきっとずっと君だけを探してるいい歌詞で、いい曲です。聴けば聴くほどスゴイ歌なんです。大切なヒトを不本意な形で喪ったヒトには、さらに深くしみるんじゃないでしょうか。おかげさまで、ここのとこずっと、ココロぐらぐら中、の、ひろ。@1/31 4:59pmケースケ~、ケースケのピアノで歌ったらスッキリするかも←忙しいオットにまたムリをいうヨメw。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。*間違い訂正しました。^^;いつも間違いだらけですいません。うまく言葉が出なくて何日にもわたって書いてたので。。←言い訳のつもり。ww
2011.01.31
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。ちは。ひろ。です。みなさん、お財布落としたひろ。に、あったかいコメントの数々、ありがとうございました。実は、皆様にご報告があります。なんと、お財布、・・・・見つかりましたーーーーーっ。昨日、夕方に、警察から、お電話いただきました。『お財布は、某デパートで落し物として届けられたそうです。残念ながら現金は残ってませんでした』とのことでした。・・・デパート?*昨日書いたように、ひろ。は、お財布をコンビニから義実家の間で落としました。コンビニから義実家へのルートにはデパートなんてありません。んー??でもでも、とにかく、届けてくださった方に感謝感謝です。><というわけで、早速受け取りに行ってきました。現金は小銭までほんとに全部なくなった状態だったけど、カード類は、nanaco以外(←)全部ありましたよー。(ほ)*なくなった現金は、2万円弱。自分の不注意だからしょうがないですね。。必要なヒトのところにいったのだと思うことにしてあきらめます。元気でね、現金。。。←お金はなくなっちゃったけど、なんかね、お財布が手元に戻ってきただけで、うるっときちゃった。不思議と、失くしたときより、戻ってきたときの方が泣けました。あーよかった。ほんとよかったー。家に戻ってから、今度は、紛失&再発行の手続きの連絡してたとこに、見つかったから&もういいやの連絡しまくって、同じようにくたびれ果てたので、ご報告が遅くなっちゃいました。ご心配かけてすいませんでした。ご心配いただきありがとうございました。ほんとにほんとにこれからは気をつけます。優しいちーこに、ひ:ママのお財布戻ってきたよー。だから、ちーこのお年玉使ってくれなくていいからね。ほんとありがとね。って言ったら、ち:そうか、よかったね。でも、またおとしたら、いつでもかってあげるから、いってね。ってまたかっこよく言われちゃいました。・・・でも、、、『またおとしたら』って、、。。また落とさないように、ほんと気をつけなきゃ><、の、ひろ。@1/28 12:13pmケースケ~、ほんと、お世話かけました。。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.01.28
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小説の最新の更新はbox249 慶介です。*今日は休みます。走ってる碓氷くんか蒼夜がお財布落としちゃわないように。←ちは。ひろ。です。あーん。お財布ー。(*ひろ。は昨日お財布をおとしました。はげましのお言葉ありがとうございました。)見つかったっていう天使からの連絡がないので、粛々と、カードや身分証明書類の、紛失&再発行、手続きを進めております。なんつーか、もう、めんどくさっ。←超自業自得。あーん、なんであんなに何もかも入れちゃってたのかなぁ。義実家出る前に、迷ったんだよなぁ。いらないカードとかは置いていこうかなって。。でも、全部入れちゃってたし。←往々にしてこういうものだよね、人生って。。昨日、ちょっと用事があって、事務所に行くことになって、行くときは昭和風男前助手くんにお迎えに来てもらったんだけど、用事はすぐに済んじゃって、ちょっとPCで遊んでから、助手くんが送りますよって言ってくれたのに、(無謀にも)近いし1人で歩いて帰ってみる、と断って、事務所から、てくてくと歩き出したのが運のつきでした。。途中のコンビニで、メール便出して、お金払ったのが最後、お財布ちゃんは、ひろ。のポケットから消えてしまいました。。とほ。義実家に着く前に、あれ?って気づいて、全部のポッケ探って、あれ~~~~ぅえええっ??って、なって、義実家のそばとコンビニの間を2往復。ていうか、産後1人での外出は初めてで、片道の散歩だけでも、まだ、ちょっと、不安だったのに、予定外の長距離散歩。案の定ふらふらしだして、やばーい、ってなったとこで、外勤から帰ってきて、ひろ。がいなくて心配した(いつも心配してるw)オットから電話。ひ:どうしよー、お財布落としちゃったー。って泣きついたひろ。でした。その後、オットが現場に急行してくれて(すぐそばだけどw)、まずは、へとへとでよれよれ?になってるのを怒られちゃった。ケ:そんなカラダで1人でウロウロしねーで、すぐに連絡しろよって。ひ:だって~。。。って言い訳も聞いてくれず、ひろ。にそこにいるように厳命して、自分もコンビにまで探しに行ってくれました。でも、やっぱり見つからず。がっかり&自己嫌悪して、警察署に行きました。あ~ぁ。警察署では、ごく事務的な対応で、ぺらっとした紙書かされました。財布の中身(現金、カード類、保険証、会員証、ポイントカードw。。)書きながら、あーん、あーん、なんで何もかもいれてんだよーっ、ってずっと思ってましたよぉ。。帰ってからも、カード止めてもらうのにあちこち電話いっぱいかけたり、(へとへとでも、本人がかけなければだめなんですよね。。)なんつーかもう、へろへろ。でした。まる。保育園から、帰ってきたちーこ(長男4歳)にも、ひ:ちーこー、ママ、お財布落としちゃった~。って言ったら、クールボーイは、ちょっと考えてから、ち:まあ、落としちゃうこともあるよ。って、なぐさめ?てくれました。ひ:・・ま、そうだね。となぜか、納得。w そして、その後で、ち:ママのお財布に僕のおとしだまも入ってたの?って聞かれたので、・・・ぶふっ、そこーーーー??って、まずは、自分のお金の心配かよ、クールボーイっ!て、つっこみかけたんですが、そこは、ぐっとこらえて、ひ:ううん。ちーこのおとしだまは、ちゃんと貯金してあるよ。って言ったらね、ち:そうか、よかった。ってほっとしたみたいに言った後、ちーこ、なんて続けたと思います??まだ4歳のカレ、にっこり笑って、ち:じゃあ、ぼくのおとしだまでママに新しいお財布かってあげるよ。だって~~~~~~なんて優しいの??自分のお金の心配かよ、なんて考えたママを許して。(言わなくてほんとによかったw)ひ:ありがとーー。いいのーー??← (*いえもちろん気持ちだけいただきますけどね)ち:いいよ。僕はそんなにお金っていらないから。好きなの買いなよ。って言われちゃいました。・・・すげーオトナ。惚れそう。←ぺこぺこに凹んでたのが、なんか、ちーこのすさまじい優しさに触れる貴重な体験ができました。っていっても、まだまだ、手続きはつづく・・・。って、寝るまで、ずっと、思い出すたびくよくよしてたら、またちーこに、ち:元気だしなよ。おさいふくらいいいじゃない。いのちはあるんだから。て言われました。・・・ふ、、深い。。いや、ま、たしかに、そう言われちゃぁ、世の中のたいていの悩みは消え去るけど。。ちーこ、あなた、ほんとに、4歳なの??4歳に人生を諭される、24歳、の、ひろ。@1/27 4:48pmケースケ~、ほんと、ドジでごめんね。。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、1/24更新です。
2011.01.27
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ばんは、ひろ。です。実は、今日、お財布を落としちゃいました。・・・なんてドジなんだろう。自己嫌悪です。詳しく書いて、スッキリと忘れちゃおうと思ってたんだけど。今日は、警察署いったり、いろいろ電話したりでくたびれちゃって、PC立ち上げる気力もないのでw、プチっとだけカミングアウトで、寝ちゃいます。え~と、よろしくなぐさめてくださいね。←あぁぁ、眠れますように、の、ひろ。@1/26 11:50pmケースケ~、とにかく、抱っこっ(>_<)。
2011.01.26
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小説もまたまた更新しました。box249 慶介です。ちは。ひろ。です。相変わらず、食べて、おっぱいあげるだけのおっぱい製造機な日々を送っています。これでいいのかにゃ。。。←考えるな!というわけで、、なんか、書きます。先日、寝るときのこと、その3.・・・を、書いてみたんだけど、あまりのエロさに、小説にまわすことにしました。(オイ小説なら、フィクションに見えるもんね。←いつか小説で出てきたら、あ、あのときのってコレか、って思ってください。きっと分かると思います。ケースケ×美莉がいつも以上に、≒ケースケ×ひろ。になりますから。こうご期待←誰も期待しねーよ。えーっと、だから、また別のコト。先日、ツイッターで、ケースケの欠点として、『浪費』って言ったんです。*ゲーム(ハード&ソフト)山ほど買うし、服も靴も一部屋クローゼット状態(しかもどれも決して安くない、、どころか高いものばかり)、もちろんカメラだってその周辺機器?だってあるし(値段は知らないけどきっと高いんでしょ?w)、なんかっつったら、すぐプレゼントくれるし(クリスマスのノートに引き続き、出産記念品?としてiPod touchをくれた・・←しかも全然使いこなせていない←からって文句言ってるわけじゃないですけどね)、、、とにかくいーーーっつもお金(しかもプチ大金)を遣ってるイメージが。。ま、いろいろ、ツイ友さんからもレスいただいて、・・・あきらめて、忘れよー。←夫婦円満の秘訣?wって決めたんですけども。ここ数ヶ月、そんな浪費家のオットが、欲しがってるもの。・・・それは。。。おうちです!!怖っ。どんなお家買うつもりなんだか。。ひろ。は決断力とか一切ないほうなんで、オットに大体任せるほうなんですけど、(←丸投げ)この間、ちらっとオットが見てる物件のひとつが目に入ったら、その値段が、、、16500万円って書いてありました。・・・ん?いくらって?・・・・ぎゃっ!!みたいな。マヂ、怖いっス。・・・なんかの冗談だよね、ケースケ。・・・あはは。。。←乾いた笑い。ひろ。は、割と、ていうかかなり、今の、古いマンション(3LDK)で十分なんですけど。。管理人さんいいヒトだし、隣コンビニだし、おいしい焼き鳥屋さんもあるし。。オットも、これまでは気に入って住んでたんだけど、1コだけ、どうしても譲れないことができたみたいです。それは。・・・お風呂。なんかのときに、ひろ。、つい、言っちゃったんですよね、ひ:さすがに次の子(あーちゃんのことね)生まれたら、みんなでお風呂は難しいね~って。(今までは家族みんなでよく入ってた)したら、オット、ケ:お風呂でかいとこに引っ越さなきゃって言い出して。。←あれ?ひろ。のせい??えーっと、ケースケ、お風呂だけ広いとこでいいです。だって、お掃除するの大変だし。。←あんまりしないくせに。ていうか。そんなこと言ってる間に、ちーこ(長男4歳)あたりは、もう一緒にお風呂入ってなんてくれなくなるだろうから。。このままで平気じゃない??、の、ひろ。@1/24 3:57pmケースケ~、いっつもみんなでくっついてたいからちっさいおうちでいいな。・・・お掃除するの大変だし。。←2回目かっ。<追記>あのー、、誤解を招く書き方で、すいませんでした。16500万円のおうちなんて、ムリですよ。^^;小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.24
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肯いた美莉に、ほっと、息をついた俺。美莉は、俺の胸に顔をつけたまま、小さくつぶやくように言う。「・・・ガマンの仕方、私にも、ちゃんと教えてよね」俺は笑って言う。「・・・たしかに、さっきは、ガマンできるなんて、かっこつけたけど、俺だって、ほんというと、自信なんてないんだよ。・・・でも、俺には美莉が大切だから。ガマンできるできない以前に、絶対に、シちゃだめだって思ってる。それが美莉を大切な美莉のカラダを守るためなんだから。ガマンできなくてもガマンするんだよ。だいじょーぶ、美莉がガマンできなくても、俺が絶対拒むから」言い切った俺を腕の中から見上げて、美莉は、くすっと笑う。・・・ホントニソンナコトデキル?言葉にはしないけど、そうからかうような目つき。いつもの美莉。俺は、応じるように微笑んでから続ける。「ガンバルって。・・・なあ、美莉、ガマンするのだって、つらいだけじゃなくて、何か、、そう、新しい刺激になるはずだって。な?そんでいっぱいいっぱいになった2人で、2週間に一度、大切に愛を確認しあえたら、壊れたりなんてしないよ。一緒にガマンしよ。乗り越えてこ。だからそばにいよう、な?・・・帰ってこいよな。」・・・少なくとも、1人で、1人ぼっちで、俺との間の愛が消えてくんじゃないか、なんてこと、思ってるよりは、安心して、熟睡させてやれるはずだよ。返事がない美莉。もう一度、「・・・帰ってくるよな?美莉。」穏やかに尋ねた俺に、美莉は、さっきよりもいたずら笑顔を向ける。・・ヤナ予感。その予感に眉を寄せた俺を、小悪魔笑顔で見上げて、案の定、美莉は、こう言った。「・・・・考えとく」俺は脱力して言う。「は?・・・こんだけ言ったのに、その返事?」俺の情けない言葉に美莉は、口を尖らせてイジワル顔で言う。「なあに、気に入らない?かなり前進でしょ?」「・・・かなぁ。。・・・・ったく、頑固なんだから。」「なんか言った?」「いいや。・・・ま、いーや、とりあえず、そのことは。」とりあえずは。・・・だって、俺は、とっくに、全部まとめてクリアする方法考え始めてんだから。だから俺は言う。「それよりさ、連泊でもいーっていってくれてたから、俺がオフの日に合わせて、1日、デートしよ?」「デートっ?」はしゃいだ声を上げる美莉に言い出した俺まで嬉しくなる。俺は美莉の髪を撫ぜながら言う。「ああ。ちゃんと、おしゃれして、ディナーまで。考えて予約しとく。」「うれしいっ。いつにする?いつオフなの?」「わっと、いつだっけなー、ちょっとだけ待ってくれよ、明日確認してくるから。」「わかったー。おしゃれかー。そんなことするの久しぶりかも。」ニコニコととびきりの笑顔を見せる美莉。つられて微笑み、愛しく見つめながら、俺は心に決めていた。その日にプロポーズしようって。美莉が、俺と暮らすこと、いや、俺と一緒にいること、俺と一生生きていくこと、そのことを、二度と迷ったりしないように。目の前の美莉の笑顔が、自分のその決意に、明るい光を与えてくれている。だからきっと、明るい結果を与えてくれる、そう感じられていたんだ。・・・そのときは。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.24
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小説もまたまた更新しました。box248 慶介です。ちは。ひろ。です。寝る時のこと・2。昨夜、寝る時、例の手順を踏んで、やっとこオットの胸の中に落ち着いたとき、頭よしよしして、ぎゅ-ってしてくれるオットが嬉しくて、ひ:幸せ~。って言っちゃってから、ふと、ひ:・・・私って、ひどいママかな。。ってポツリ。オット、顔覗き込んで、ケ:は?って。ひ:だってチビたちみんなかわいいけど、かわいいのに、ケースケの今の抱っこが幸せすぎる。てか大体、私、いっつもチビたちよりパパ優先ってひどいママだよね。。って言ったら、オット、ケ:は~~~??って、言った後、クスクス大笑いするから、ひ:なに?ったら、ケ:チビたちより俺ってさ~、それ、本気で言ってんの?ひ:本気だよ~?・・・違う?ケ:違うも何もさ~。サぁってさ、俺が、抱っこしてキスしてても、ていうか、最中でも、なんなら腕の中でぐっすり眠ってたって、俺が何したって起きないくらい熟睡してたって、チビたちが泣いたら、や、ちょっと鼻鳴らしただけでも、さっと、目覚まして、俺のこと、払いのけてていうか、押しのけて、チビたちの方に行っちゃうんだぞ?ひ:だっけ?←自覚ない人。wケ:だよ!んっと、あの払いのけ方ハンパねーっての。はっきり言っとくぞ。サぁはあーが生まれてから、あーが一番とか、どうのこうのヤキモチみたく言うけど、俺はとっくにずっと前からいっつもチビたちにヤいてるよ。特に最中のときなんてさー、それも、もうちょっとって時なんかさー、ちょっとくらい泣かせとけばいいのにって思ったりするし(ぶつぶつ)。でも、サぁはいっつも、チビたちのお世話最優先なんだよなー。。。ひ:そだっけ。ごめんね。。怒ってる?てか、ずっと怒ってたの?ケ:謝るなよ。笑。怒ってないよ。怒れるかよ、んなこと。俺だってチビたちかわいんだし。たださー、おっぱい1つとったって、そのために、あんだけ飲んでたビールもワインも何年も我慢してさー、すげーよ。俺がどんだけ飲みすぎんなっても、どこでも誰とでも飲みまくってた酒をさー(ぶつぶつ)。とにかく、サぁは全然ひどいママなんかじゃないよ。って、オットに言われて、なんだか、(いまさら)ママとしての自信が出てきたひろ。です。ひ:ありがとう。なんだか、ほっとした。・・・てか、さっきちょっとくらい泣かせとけばいいのに?っていった?(ジト目)ケ:・・・って、一瞬だよ?ほら、もうちょっとで、、って時だけだよ?・・・だめ??(汗)ひ:・・・んっとに、ひっどいオトコ!ケ:え。ひどい『パパ』じゃなくて、『オトコ』まで広げる?ひ:・・・・ケ:・・・・ひ:・・・ジョーダンだよ。そのくらいは仕方ないよね。笑。心配しなくても、ケースケほどいいパパいないって。ケ:・・・って、チビたちに思ってもらえるようにがんばんねーとな。ひ:だね。私はきっとケースケよりもっとだ~。。って、いいパパママになるためにもっと頑張ること誓ったひろ。とケースケでしたが。さしあたってはチビさん(いいこに)眠っててしてあげることもないし、とりあえず、フーフでラブラブして、眠りました。^^*ってもやってませんよ。まだできませんから。←や、まぢでしっかり、パパママ修行がんばりまっす、の、ひろ。とケースケ@1/21 3:42amケースケ~、急にあーちゃんへのヤキモチが消えちゃったかも。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.20
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胸にしがみつく美莉を乗せたまま、俺は、ゆっくりと深呼吸した。大きく息を吸い込んで、それが間違えてもタメイキに聞こえないように、ゆっくりゆっくり吐き出して、そして、美莉に声をかけた。「美莉・・」美莉は、返事をしない。ただ、返事の代わりに、しがみつく手を少し緩めて、聞き耳を立てるように、少しだけ、頭を動かした。俺は、今度は、鼻だけでためいきをついてから、美莉の脇に手を入れて、抱き起こした。「ほら、顔見せろよ。」カラダを抱き起こしてやると、美莉はゆっくりと顔をあげ、少し唇を尖らせたまま、俺を見る。暗く揺れる瞳。頬の涙の後に絡みつく髪。静かに指を伸ばし、今も頬に光る涙をぬぐいながら、頬から髪をはずしてやる。尖ったまま何か言いたげに、震える唇。でも、もう、全部吐き出したから、動くことはない唇。俺は、さっきのお返しに、そっと、唇に指を滑らせながら、言う。しっかりと、目を見据えて。「美莉、愛してるよ」愛おしさのすべてを瞳と声にこめて。迷宮にいる美莉にその光が届くように。自分自身の中にある迷宮にすぐに迷い込んでしまう美莉。自分の居場所を知らせるために発する言葉に、自分自身で傷ついて。だけど、美莉、その言葉が発せられてるうちは、俺、ちゃんと見つけられるよ。美莉の居場所。しっかりその場所の美莉に、こうして光を与えるよ。美莉を見つけて、傷を癒して、あったかい毛布でくるんでやるんだ。「愛してるんだ、美莉のこと」もう一度、ゆっくりと繰り返した言葉に、美莉の瞳は、また、潤み始める。俺は美莉を抱いたまま、起き上がり、耳元で、もう一度ささやく。「愛してる」ゆるく開いた唇から小さく息を吐いて、美莉は、目を閉じた。涙が頬に線を引く。俺は、その涙を唇ですくってから、美莉の唇に自分の唇を重ねた。優しく。ただ、愛情を伝えるために。美莉に愛情を伝えたい。今、俺はその他に何も望まない。快楽も欲もすべて追い出して、自分の中の美莉への愛情だけを、ただ、美莉を想う、美莉に恋焦がれる想いだけを取り出して、すべてを唇に乗せて美莉に流し込む。だから、そう、美莉を腕の中に、いや、自分の上に乗せ、その体温を感じ、さっきから、随分固くなっていたのですら、ゆっくりと緩んでいく。そう、熱いキスをくれながら、火照りはじめていた美莉のカラダだって、ゆっくりと力が抜けて、俺にゆだねられていく。たっぷりの愛情を注ぎ込み、ゆっくりと唇を離した俺を、美莉は、何かを求めるように、すがるような目で見つめた。俺はその目をしっかりと受け止めて言う。「壊れたりしないよ、俺たちは」うなずく代わりに目を閉じた美莉は、そのまま、もう一度俺の胸に頬をつけた。「他の誰か、なんて、ありえないよ」ありえないんだよ、美莉。だって。「俺に、愛してる女を抱くことの気持ちよさを教えてくれたのは美莉なんだぞ。」俺は美莉の頭に頬をつけ、美莉を初めて抱いた日のことを思い出す。兄貴が死んでから2年間の添い寝。悩んで悩んで悩みぬいて、それでも、俺を選んでくれた美莉を、ありえないくらい緊張して初めて抱いたときのこと。美莉だって震えていたけれど、俺だって緊張で震えてた。それまで、何人抱いたって、相手のことなんて考えたこともなかった俺が、美莉を気持ちよくさせられてるか、そればっか考えて、うまく前に進めなかったっけ。それでも。それでも、美莉を気持ちよくさせることばかり考えていたはずの俺なのに、ソの瞬間に襲われた快感は、それまでヤってきた経験すべてを覆すものだった。・・・キモチヨスギ。美莉にしがみついたまま、頭真っ白になったんだよな。そして、目を開ければ、目の前には、上気した美莉の頬のピンク。目を閉じたまま、頭真っ白になってる美莉。・・・オナジカイカン。共有したんだ。その思いが、なおいっそう、美莉をいとおしく思わせて、俺は、美莉をしっかりと抱き寄せたんだ。そして。あの日のこと、思い出すまでもなく、今だって、いつだって、美莉を抱くたびに、その快感と、共感を積み重ねてきた。愛してる、愛してくれてる相手との愛を確かめ合う時間。そう。あの日から、確かに、俺、美莉が俺のこと受け入れてくれたあの日から、ずっとずっと、時間さえあれば美莉を抱いてきた。ていうか、仕事が忙しくなって時間がなくたって、できる限り、、ああ、時間があまりないからこそ抱いてきた。だって、こういうとあれだけど、手っ取り早かったから。美莉を隅々まで可愛がって深く深く美莉の中に入って、愛情の上にある気持ちよさを感じるだけで、その思いを共有するだけで、美莉を安心させて、熟睡させることができてたから。・・・手、抜きすぎてたかも。や、確かにその気持ちよさにも、とらわれすぎてたかも。だけど、これからは。俺は、美莉にそっと尋ねる。「・・・俺の愛情、伝わったろ?」さっきのキスで。表面上は限りなくやさしい、でも、俺の愛情の全てをかけた渾身のキスで。美莉は、ゆっくりと顔をあげて、俺を見た。その瞳に光を、そして、俺への愛情を見つけて、ほっとした俺は続ける。「・・・美莉、見つけていけるよ、スる以外の、愛を確かめる方法なんて。だって」そう、だって。俺はミリをもう一度抱き寄せて言う。「間違いなく、愛はここにあんだから。」はじめて確かめ合ったあの日から何も変わらない愛が確かにここにあるんだから。「・・・分かるだろ?美莉」静かに問いかけた俺の言葉。胸の中で美莉は、微かに、でも、確実に、肯いた。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.20
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小説もまたまた更新しました。box247 慶介です。*フィクションですよw。ちは。ひろ。です。最近、寝る時のコト。ゆうぼう(次男1歳8ヶ月)もね、まだ、寝るときにおっぱい飲むんです。保育園行ってる間は、普通に給食とおやつで、ミルクもいらないんだけど(ていうか、牛乳アレがまだ不安で飲ませてない)、寝起きと、保育園から帰ってくるなりと、寝る前。寝る前はね、添え乳で、がぶがぶ飲みたいだけ飲んだら、ぷいとこちらに背中を向けて寝るという。・・・ヤナオトコだな。(ヤナオトコ時代のケースケに似たのかな。w)って感じなんですよね。そんで、その後、それまで、オットが抱っこして待機していた、あーちゃん(長女0ヶ月)におっぱいするんだけども。彼女はまた、飲まないんですよ、おっぱい。・・・食欲が希薄すぎる。(そんなとこまで似なくていいのにひろ。そっくり)でも、なんとか、飲んでもらって、そーっと寝かせて、それから、オットとチビさんたちの寝位置を動かして、抱っこしてもらえる場所を確保して、やーっと、オットに抱っこしてもらえる。というような感じです。いやいや、3人もいたら、オットに抱っこしてもらうのも大変ですよね。←ていうか、寝てからも、何度か授乳があるんで、気づいたら、ひろ。の両側にチビさんがいたりして。。オットがいるのにオット抱っこじゃなく寝てたりする。(寂)かろうじて、チビさん越しに手だけはつないでくれてるけど、の、ひろ。@1/19 5:26pmケースケ~、ケースケは、隣があーちゃんでも嬉しそうだよねっ。ていうか、わざとじゃないのっ?←小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.19
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抱き寄せた腕の中、美莉は、俺の胸に額をくっつけて、もう止まらなくなったように続ける。「・・・ガマンできるなんて言わないで。なんでそんなこと言うの?なんでガマンなんてできるの?だって私は無理。絶対無理。ずっとずっと今だって無理だもん」美莉は顔をあげ、潤んだ瞳のまま、俺の唇にその細い指を添える。「目の前にあるのに、触れられるそばにあるのに、ガマンなんて絶対にできない」俺の唇を指で愛撫しながら、美莉は目を閉じ、囁くように続ける。「外泊なんて増えなくてよかったのに。2週間に1回のままでよかったのに。できない日にケースケと一緒に過ごして、私、、ガマンなんてできないよ。ねえ、ケースケ、私、病室にいたって、ケースケにもっともっと抱きしめてもらいたかった。・・・ずっとずっと、・・・抱かれたかったの。2週間に1回なんて足りない。自分が病気だっていうのに・・・・はしたないよね。でも、それが今のほんとの私の気持ち。だけど、ケースケ、私をこんなにしたのはケースケなんだよ。・・・スることの気持ちよさを、優しく抱かれることの心地よさを・・・ううん、もちろん、それだけじゃない、シて、お互いに触れられる全てに触れて、愛が確かにそこにあることを、確かめ合うことの幸せを全部、何度も何度も数え切れないくらい繰り返して、私に教えてくれたのはケースケなんだよ?」・・・身に覚えはもちろんある。前に、ヒロトにも言われたっけ。ヒロトといた頃は、『ウブだった』美莉。今は、確かに、あんなことや、こんなこと。。つい、そんなこと思ってしまう俺を軽くにらんで、美莉は続ける。「なのに、ケースケは、いつも平気な顔して来て、平気な顔して帰ってく。欲しそうな顔なんてしてくれない。なんでそんな風にガマンできるのかな。なんで、ケースケなのに、ガマンできるのかな。・・・やっぱり、ほかのヒトと、しちゃってるのかな・・・。だったら、、、だから、もう私なんて、いらないのかな。」ほかのヒト?それだけは、黙って聴いてられない、否定しようと身を乗り出した俺を、美莉は分かってるとでもいいたげに目で制し、指で唇を制して、続ける。「・・・今は、まだ、誰もいなくても、きっといつか。・・・だって、、また一緒に暮らしても、、、そばにいるのに、ケースケがいうようにガマンできて、触れなくても平気になって、触れたいとも思わなくなって、気がついたら、2週間に1回だってシなくなっちゃって、一緒に住んでる意味なんてないくらい、愛だってどっかでほこりかぶっちゃって。。。ずっと求め合っていたいのに。できないことになれて、したいとも思わなくなって、、気がついたら、愛し合ってもいなくって。そんなの絶対ヤダ。ケースケに愛されなくなるなんて絶対ヤダ。だから、、だったら、、そんな風に目の前で二人の関係が壊れていくなら、会えないほうがマシ。会えなくても平気。離れて暮らすほうがいいっ。見えないところで壊れて欲しいっ」最後は震える声でぶつけるようにそんな言葉を投げ出して、俺の唇から指を離し、その手をギュッと握り締めて、こぶしのまま俺の胸に置き、ふうっと長い息をついた。そして。それ以上何も言わず、最後に言った『壊れて欲しい』、そんな言葉とは裏腹に、俺にしっかりとしがみついてくる美莉。ったく、極端なんだよな。んっとに、よくもそこまで、な、暴走思考回路。俺は、心で小さくツッコミながら、でも、やっぱり、そこまで追い込まれている美莉がいとおしく、そして、嬉しくもある。って、もちろん、美莉が苦悩していることじゃなく、そこまで俺のことで思い悩んでいることに。ヒロトのことで、じゃなくて、今は俺のことだけで揺れている、美莉。だからこそ、絶対に守らなくては。絶対に絶対にそんな迷宮思考回路から連れ戻さなくては。俺は、ゆっくりと深呼吸してから、美莉に言葉をかけた。←ランキングがあがったら続き慌てて書きます。w今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.19
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小説も順調に更新しましたbox246 慶介です。ちは。ひろ。@義実家であまえまくりです。あー。。。いいのかなぁ、ってくらいあまえまくりなんです。元々、低血圧(80-50位)なので、貧血がくるとしんどいです。低血圧だけだったらね、起きぬけすぐから元気に育児してますけど、貧血と組み合わさると、マジ、きつい。。うー。がんばるっす。おかあさまが、見るからにたっぷり栄養ありそうなお食事を作ってくださるので、がんばって食べてます。・・・上げ膳据え膳で。。←なんだか、申し訳なくて、ひ:おかあさん、ありがとー。何か、ごめんね、何から何まで。。って(ぼそっと頼りなく)謝ったら、母:こ~らっ、サぁちゃんは、またっ。こんなことくらいでペコペコしないのっ。消化に悪いわよっ。とにかくし~っかり食べて元気になるのっ。分かった?って叱られ?ちゃいました。・・・あい。がんばって食べます。がんばって、食べてますっ^^。ベエベのこと。昨日、退院が延びたりして、時期がずれちゃったんだけど、やっと、ベエベが生まれて初めて、おうち(義実家)で、オットも戻ってて、勢ぞろいできたので、『お七夜』のお祝いをしてもらいました。いつも額入りの豪華な命名書を用意していただいてお写真パチリ。*ていうか名前書くのはうちの兄(字、めちゃうま)なんですけどw。ベエベちんは、相変わらず、いいコです。おとなしすぎるくらいおとなしい。つまんないくらい(←)おとなしい。女子なベエベってこんなにおとなしいのねー、って、男子なベエベを2名ほど育ててきたひろ。としては、拍子抜けしております。だって、ずーーーーーっと、寝てるんだもん。っていっても、・・・オットの声が聞こえるまでは、ですけど。オットがいたら、オットに抱っこしてもらうまで、泣くという。なんなの、ベエベ、・・・あなたって、私?w←あー、泣くだけで、ケースケ抱っこ独り占めなんて、なんてうらやましい。←・・・私なんて、ケースケに抱っこしてもらうまでは、イロイロと、、いや、、私も、泣くだけで抱っこしてもらってたのか。。?w・・・ブツブツ。←とか思いながら、ちっこいベエベ抱っこして、おっぱいあげてる毎日です。ほんとに、ちっこいちっこいベエベ。*うちの上の子に比較してですけど。新生児としてはジューブンでかいですw。ひろ。にも、もちろん、めちゃくちゃカワイイ存在です。なんなの、このこ、カワイスギルとか、いっつもいっつも寝顔に見とれて思ってる。オットともども、親バカ・バカ親っぷりがハンパないです。そして、やっぱりやっぱり、ケースケがお父さんなんて、うらやましー><って思っちゃったり。いや、でも、ひろ。がお母さんなんて、かわいそーTTって思ったりもしてます。・・・ま、いーや。なんつーか、もう、。。。いいのいいの。ね?←ええー、と、、あ、そーだった。ベエベのお名前。いつも性別を聞かないので、お名前を男女1コずつ用意してるんですが、今回は、女子だったので、ちーこ(長男4歳)の頃から、ずっと持ち越しになっていた、オンナノコネームに決定いたしました。ちなみに、うちのこ、全員、お名前は、ケースケが考えてます。だって、ひろ。優柔不断でそんな大切なこと、決められないから。←ちーこの時も、ケースケに頼んだんだよね。ちーこは、ヒロトからとって、ち○○、ゆうぼうは、ケースケからとって、ゆう○○、newベエベは、やっとw、ひろ。の本名・サラ←仮名(えw、からとってもらえて、 あ ○ に決まりました。^^すでに、あ~ちゃんと呼ばれている、我が家のライバル・・(あ、違っ、えーっと、アイドルです。^^ケースケに名前考えてもらえるなんていーないーなー、の、ひろ。@1/17 3:59pmケースケ~、内勤だからって帰って来すぎじゃない?小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。*いまさらながらチビたちのお名前伏字にします。オットにブウブウいわれたので。w・・・伏字になってる??ww←なってないって!!
2011.01.17
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「ガマン、できるよ。」そうまっすぐに答えた俺に、美莉はゆっくりと視線を向け、自分も目を細めて言った。「・・・私は、無理。ガマンできない」「は?」・・・ガマンできない?意外な言葉に、思わず、ストレートな返事がもれる。俺の反応に軽くひるみ、言葉を捜すように視線を泳がせる美莉。俺は美莉を見つめながら続きを待つ。小さい美莉。少し伸びかけの前髪。いつもの戸惑ったときのクセで、軽く突き出された唇、その可愛さ、すぐにでも欲しくなっちゃうな。目の前にあるその愛しさに、俺は何も考えられなくなり、美莉の肩を抱いたまま、あごに手を添え、ゆっくりと美莉を引き寄せた。俺を一瞬見て、目を閉じる美莉。俺も目を閉じ、そっとそっと美莉の唇に口づけた。その柔らかい感触に、何百回目のキスにも、いまだに早くなる鼓動。たまらず、2度、3度、キスを繰り返した。美莉も抵抗はしない。どころか。話の途中だったこと思い出して、名残惜しく、静かに美莉の唇から離れた俺。美莉の頬に手を添え、ゆっくりと目を開くと、美莉は、もう目をゆるく開けていて、俺の目を覗き込んできた。何かを求めるようなその目つきに、戸惑った瞬間、美莉は俺の首に手をかけぶらさがるようにして俺を引き寄せた。そして、美莉からの、ぶつかってくるような、強引なキス。今、離したばかりの唇は、さっきまでの柔らかさよりも、今は熱さを増していた。俺の唇にナナメに口付けられた美莉の唇。ゆっくりと移動しながら何度も吸い付き、小さく音を立てる。俺は目を閉じ、されるがままに、いや、美莉のするがままに任せていた。・・・ガマンできない・・・さっきの美莉の言葉そのままのキス。美莉は、キスを続ける唇のスキマから、「愛してるの、ケースケ・・・」たまらない声でそうつぶやいた。・・・俺も、、そう答えることができないほど、美莉のくれるキスは濃厚さを増していく。・・・俺も、そう答えようとした瞬間、唇をなぞっていた舌が、俺の中に入り込んでくる。もしも、俺が女なら、こんな風にかき混ぜられたら、とろとろになっちゃうだろうな、んなバカなこと思う。いや、んなバカなこと思う、までもなく、俺はすっかり固くなっていた。だから、俺は、しっかり美莉のキスに答えながら、美莉を抱えあげ俺の上に乗せ、自分は目いっぱいベンチの背もたれに凭れた。美莉が覆いかぶさるような体勢で、もっともっと、俺を求めてくる。とはいえ、ここは病院の屋上庭園。だから、確かに誰もいなくても、まさか、何をするわけでもない。もちろん、何ができるわけでもない。でも、ただ、美莉が、今欲しいだけの俺をあげたかったんだ。唇を、舌を、そして、確かな理性を、美莉に奪われていく感覚に、どのくらい酔っていただろう。ゆっくりと、俺の唇を解放して俺の上に起き上がった美莉の瞳からは、頬がぐしょぐしょになるほどの涙が溢れ出していた。美莉は、その涙をぬぐおうともせずに、俺を、見下ろしたまま、哀しい瞳で繰り返す。「・・・私は、無理。ガマンできない。ガマンなんてできないよ、ケースケ。・・・だから、」震えてそのまま崩れてしまいそうな声で言葉をつなぐ美莉。揺らして壊してしまわないように、そっとカラダを起こしながら、美莉に手を伸ばした俺の手を、美莉は両手で包み込むようにつかんで、頬をつけた。「・・・だから、お願い、ケースケも、・・・・ガマンできる、なんて言わないで?」吐き出すようにつぶやかれたその声に、俺は、そのココロの奥の本当の苦痛に今更ながらやっと気づき、慌てて美莉を抱き寄せていた。←ランキングがあがったら続き慌てて書きます。w今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.17
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小説も久々に更新しましたbox245 慶介です。ちは。ひろ。@明日退院です。@明日退院です。やたー。なんとか、ギリ、退院許可がおりました。明日、念願の、退院でーす。・・・だけど。オット、今日の夜から、また、前ノリ出張。明日は、戻りはまた、夜中。・・・あい。いないじゃんっ。・・・しゃーないですけどね。お仕事だもんね。・・・(サミシー)←小声。・・・えーっと、気を取り直して。。しばらくは、義実家にてお世話になります。おとーさん、おかあさま、いつもすいません。よろしくお願いします。・・・それにしても、3人育児。誰が3人も育てるの?・・・え、私か。。wドキドキ。・・・えーっと、義実家にお世話になるの、・・・『しばらく』で、済むのかなぁ。。の、ひろ。@1/14 5:43pmケースケ~、おうちに帰れる日は来るかなぁ。。小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.14
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「・・・私、あの部屋には戻らない」美莉は続ける。「・・・退院したら、実家に帰ろうと思ってるの」予期した言葉。でも、はっきり言葉で耳にするとやっぱり胸が痛む。傷つく。だけど、美莉だって同じように、いや、それ以上に傷ついてる。また自ら飛び込んだ深い暗い闇の底で。・・・・待ってろよ、美莉、ちゃんと助け出してやるから。とはいえ、美莉の言葉に、先にずっしり落ちた俺の表情に、美莉の方が慌てて反応する。「ごめんね。・・・深い意味なんてないの。・・・ただ、その方がいいと思うの」自分でも自信なげに呟くように言う美莉。「深い意味がない?その方がいい?美莉がつらいときに、離れて暮らすことが?なんで?」ゆるく問いかけた俺に、美莉は、笑って言う。無理して、笑って、なんでもないことのように、言う。「そんなに深刻なこと?だって、どうせ、ケースケ、今までだってすっごく忙しくって、家にいる時間なんてほとんどなかったじゃない。だから、一緒に住んでたって会えないことも多かったじゃない。だから、一緒に住まなくたって、、」『一緒に住まない』。その言葉にリアルにそのことを想像してしまうのか、美莉の顔が少しゆがむ。そうだよな、美莉。平気なわけないよ。俺は言う。「確かに仕事は忙しくて、ゆっくり会えない日も多かった。でも、それでも、一緒に住んでいたから、夜は美莉を抱っこして眠れてた。それだけで俺は十分癒されてきた。美莉だってそうじゃないのか?離れて住んだら、顔も見られなくなるんだぞ?」「・・・私は平気だよ」「嘘だ」「・・・ほんとだよ」目をそらした美莉に、俺は言う。「俺の目、見て言えんのか?」美莉は恐る恐る俺の目を覗き込む。「言えるわ。・・・・私は、平気だよ、ケースケ」奥の奥がグラグラ揺れる瞳。揺れてろよ。揺れてすらなけりゃ、俺だって、さすがに自信がなくなるよ、美莉。俺は、美莉のその揺れる瞳を愛おしくまっすぐに見つめて言う。「俺は、無理だよ、美莉。美莉と一緒に暮らしたい」直球勝負した俺の言葉に、美莉のココロが揺れるのが見える。でも、それでも、美莉は・・・。ったく頑固だよな。美莉は、こんな風に続けた。「ねえ、ケースケ、気持ちは、、嬉しいけど、、分かってる?、、帰れる回数は増えたって、2週間に1回しかできないのは変わらないのよ?シたいけどデキないのに隣で眠るよりも、できるときだけ会えるほうがいいでしょ?だから、・・・2週間に1回だけ、泊まりに行かせて?・・・他の日は、ケースケ、好きに過ごせばいいじゃない。誰に会っても、誰と何しても、・・・誰かを部屋に呼んでも、泊めても、・・・かまわないの。2週間に1回だけ、私だけのケースケになってくれたら・・」微笑みさえ浮かべてそんなこと口にする美莉。何かを口にすればするほどバラバラになっていく美莉。でも、俺は、まだ、ただ、その肩に手を添えて、美莉が何もかも吐き出すのを見守っていた。「2週間に1度だけ、、、あ、もちろん、ケースケがよければ、、で、、うん。・・そう、、ケースケに本当に好きなヒトが、、大切にしたいヒトができたら、2週間に1回も、あきらめる、、け、、ど・・」美莉は、ゆっくりと瞳を閉じた。揺れる睫。震える唇。自分で言った言葉に自分で傷ついて。完全に間違った方向に進んでいる美莉の思考回路。やれやれ、何度こんな話を繰り返すつもりだよ。もちろん、何度でも付き合うけどさ。俺はふっと笑って言う。深刻な話になんてしたくはない。「何だよそれ。俺には、本当に好きな、大切にしたいヒトなんて、もうしっかりいるっての」俯いたままゆっくりと目を開けた美莉。俺は続ける。「だいたい、美莉、それってさ、俺たち、セ・フ・レ、になろうって言われてんの?ったく、大胆だな」「セ・・・って、、」「だって、美莉は、自分のこと、本当に好きでも大切にしたいとも思ってないと思ってる相手と、ヤル時だけ会おうって言ってるんだろ?だったら、そういうことになるじゃん」「・・・・・そんなつもりじゃ・・・」「なくても、そう聞こえる。・・・・美莉」「・・・」「やる時の俺しか興味ないの?」「・・・そんなわけないでしょ」「俺のこと下半身しか興味ないの?」続けた俺の言葉に吹き出して、「もうっ、・・・否定してるのに、表現をエスカレートさせないで」表情を緩めた美莉に、俺は続ける。「なー美莉、俺は、デキなくても、そばにいたい。いや、できないならなおのことそばにいたい。」「どーして?・・・ガマンしなくちゃなんないんだよ?つらいでしょ?」「つらいっちゃつらいかな~。でも、ガマン、するよ。会えないことガマンするよりずっとラクだよ。それに」「?」「美莉が、俺から離れた場所で、1人で何考えてんだろう、また、俺と別れようってばっか思ってんのかな、って、そんなバカなことばっか思って泣いてんのかな、って思うより、ずっとずっとラクだよ。だから、ガマン、できるよ。」目を細め、いとおしく美莉を見やりながら、ゆるぎない心でそう告げた俺に、美莉は、ゆっくりと視線を向け、意外な言葉を口にした。今日のゆる日記は、こちらです。バカップルにご注意ください「box」目次1~、101~、201~(10/19更新)ふぉろみー?lovesick+も、がんばって更新中。10/18
2011.01.14
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小説の最新の更新はbox244 慶介です。ちは。ひろ。@まだ病院です。貧血なんだってー。・・・こんなに、元気なのに。。><早く、帰りたーいっ。おとなしいベエベと、病室でふたりぼっちはさみしーです。(;;)夜中なんか(たとえば今)、つい暇で、どうしようもないこと(ベエベにおっぱいあげるだけの生活でいいんだろうか。こんなに社会から取り残されて仕事復帰できるだろうか。オットは新しい運命の出会いとかしてないだろうか。ヒロトはなんで死んじゃったんだろう。おばあちゃんはおかあさんに会えたかな。とか、新しい世界で寂しがってないかな。私はこの世界にいていいのかな)とか、いろいろ考えてしまいます。はっとして、いやいや、こんなことばっか考えちゃダメでしょっ。って自分に言い聞かせたら、また、やっぱり、サミシーサミシーってなっちゃうね。オットに会いたい~><。*ほぼ毎日ていうか、仕事の合間にいっぱい来てくれて会ってるし、面会時間終了までいてくれるから、ある意味さっき帰ったとこなんだけど。wいつからこんなにサミシガリヤになっちゃったのかなー。←生まれたときからだろっw。んっとに、サミシガリヤ過ぎて情けないス。そんなひろ。を察して、たくさんの友達が、お見舞いにきてくれてるんだけど、んでも、やっぱり今日もオットのことを書いちゃいますw。しかもダラダラ書いちゃいました。お時間のある方だけどーぞ。wこの間、オット、8日(土)の夜、面会時間済んでから、前ノリで某所に出張。9日(日)は某所にて結婚式のお仕事。帰りは夜中になったので、会えずじまい。10日(月祝)は成人式でバタバタ。会いに来てくれたのは、面会時間終了ぎりぎりでした。ほとんど丸二日会えてなかったから、オットから、ケ:今から行くよ。ってメールもらったら、やっぱり、そこは例によってドキドキで。←オットの、トンってノック聞こえたら、即効でお布団にもぐりました。←ケ:サぁ?何かくれてんだよっ。ひ:今日は、私は会わないからねっ。ベエベならそこにいるから。どうぞ見てって。って、自分は隠れたまま、布団から手を出して、ベエベ用のベッドていうかプラスティックの例のヤツを指差したひろ。でした。オットはその点慎重でw、ケ:ベエベよりも、サぁに会いにきてんのに。っていってくれたけど。wwそーっと、布団から、目だけだしたら、ケ:何で隠れんの?ってもっかい聞かれて、ひ:だって、ケースケ、昨日は、結婚式できれいな花嫁さんとか、お客さんとか、今日は成人式のきれいなお嬢さんとか、いっぱい見てきたんでしょ。パジャマな姿みられたくないもんっ。すっぴんだし。ケ:すっぴんはいつもだろ?笑ひ:(・・たしかに。)でも、今はヤダ。絶対、比べて、所帯じみてるとか思われるもんっ。ケ:そんなこと思わないよ。笑。それにしてもいろいろ考えるなー。笑。何にも誰も、サぁの笑顔とは比べものにはなんねーよ。ほら、いいこだから、顔見せろ。笑えっ。ってそこまで言われちゃあ(言わせちゃあ?w)、顔出さないわけにもいかないので、顔見せてあげましたけど。←上から。wんで、ご希望通り、笑ってあげましたけど。←さらに上から。wwオット、嬉しそうに、そっちこそ、な、アマ笑顔で、ケ:あ~、やっぱりサぁの笑顔は最強。疲れが癒える。って、いっぱい頭よしよし&チュウしてくれました。(幸)そこまでしてもらって、やっとこ、機嫌と自信?が戻った、容姿にまるで自信のない、ひろ。、なのでした。でもね、一方、オットのほうは。。昨日、ひろ。、ツイッターで、今日の担当医がイケメン過ぎる件。しかも、メガネ。 って呟いたんですよね。その後、ツイ友さんとのからみで、メガネ弱いですねぇ。(´∀`)。。いやいや、一般人(あるいは医師)としてはかなりのレベルですよ。若くて肌もピチピチだし。←何者w。 って呟いて。んで、そのまま忘れてたんだけど、夕方、オットがきてくれて、お部屋に入ってきた時、その目には、メガネが。。。*オットは視力に問題なく普段はメガネなんてかけてませんw。ひ:なにやってんの??(くるしーーーっ)って聞いたら、ケ:サぁに、他のオトコあそこまで褒められてオットとして放置できるかっ。とオット。しかも、その後、巡回にきた、イケメンメガネ先生と、メガネかけたまま素で会話し始めるし。。あい。オット、・・・相変わらずの真っ向勝負です。ww*布団にもぐっちゃうヨメと比べてどんだけオットの世界は自由で広いのでしょうか。wひろ。は、ベッドから二人見上げながら、笑いをこらえるのに必死でした。先生出てった後に、ケ:で?ってドヤ顔で聞かれたので、ひ:はいはい。ケースケの勝ちでいーよ。って言ってあげて、その後、ひ:ねえねえ、メガネのままチュウして?ってリクエストしてあげました。←オット、嬉しそうに、オ:のぞむとこだよ。ってアマ笑顔で言ってから、メガネに似合う真顔に戻って、←芸が細かいwチュウしてくれました。(幸)チュウ終わってから、メガネのまま、またドヤ顔してくるので、ここでは、また意地悪心がむくむくきちゃって、、、ひ:かっこい。ケ:そう?ひ:うん。めっちゃ似合ってるし。って持ち上げた後、ひ:全然違う人みたい。うん。ケースケじゃない人にチュウされたみたいで、ドキドキしちゃった~。←って言ってあげたら、ケ:は?それは、聞き捨てなんねー。ってちょい切れで、メガネ外して、いつものケースケになって、ブッチュウされました。←それにしても、それはそれできもちいかったです。・・・ま、こんな感じで、いつも通り、個室をいいことに、イチャイチャバカップルコミュニケーションしております。だけれども、こんなバカバカップルムードを中断してくる、お邪魔ムシがおりまして。それはもちろん。・・・生まれたてのベエベちん。(←え、お邪魔ムシよばわりっww)チュウして、いいムード?になってたら、いーーっつも、あーあー文句言い出します。だけど、それは、オムツでも、おっぱいでもないことが多く、ケースケが抱っこしたら即泣き止むから、ひ:ケースケの声がするのに抱っこしてくれないってすねてるんじゃない?って、いつも言ってます。ケ:んっとに俺に抱っこしてもらえないからスネルなんてそんなとこまでママそっくりだな~。って腕の中のベエベに言ってるそのときのケースケの顔ときたら。。。相変わらず、激アマ・デレ顔。・・・ちっ。←それにしても、私のマネをするなんて・・・テキ(←ベエベねw)もなかなかやるなっ。、の、ひろ。@1/12 11:52pmケースケ~、メガネ、かっこよかったよ。てか、またベエベに、ヤキモチネタ?←だよっ!!ww小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.12
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*サンタさんからもらったノートで病院のベッドから更新です。ミスタッチしまくり。頑張って慣れないと。><小説の最新の更新はbox244 慶介です。うぅ。小説書きたい。先がどうなるか自分もキニナルw。ばんは。ひろ。です。皆様、たくさんの、お祝いのお言葉ありがとうございました。あー、なんて、ベエベは幸せ者なんでしょうか。オットもコメント欄に書いてましたけど、皆さんの祝福に応えられるように、夫婦で大切に幸せに育てていきたいと思います。さてさて、女子なベエベ誕生への周りの反応ですが。。。まずは、ちーこ(長男4歳)には、ち:オンナノコとは新しいね~てちょっと上から口調で言われちゃいました。ま、たしかに、ちーこもゆうぼう(次男1歳8ヶ月)もオトコノコだもんね。新しい、、か。。。*ゆうぼうは、ベエベが女子男子関係なく、もっぱら、人のケータイの時間設定を変えてみたり、iPodをまたロックしてみたり、機械物で高度に遊んでいた。最近、高度に困らされています。wまだまだベエベ=ムシする存在って思ってるみたいです。^^;おとーさんは、ただニコニコと、と:かわいいコだな、ほんとに、お疲れさんと言ってくれました。^^おかあさまは、か:女の子、かわいいわねー。うれしいわねー、サぁちゃん^^。でも、心配だわー。ケースケみたいなのにひっかからないように見守らないと><。って、『ケースケみたいなの』wと、『ケースケみたいなの』に、おもっきりひっかかった?ひろ。の前でおっしゃってましたけど。w父は、父:ん~、それにしても、本当にサラの生まれたときによく似てるなぁ。。ってちょっと残念そう?に。*祖母の葬儀に出席する父にベエベの写真を言付けたんだけど、ひろ。の生まれたときのこと知ってる親戚みんなにそういわれたそうです。^^ひ:なんで残念そうにいうの?父:そりゃ、ケースケくんに似た方がいいだろう。って素で。・・・失礼なっ。って、まあ、気持ちは分かりますけど。wひろ。だって、似るならオットに似て欲しいです。*とりあえず、顔と、身長は絶対。・・・できれば、ほとんど何もかも。wそして最後にオット。オットは、大方の予想を裏切らず、とーーーーーーーーっくにメロメロです。出産後すぐは、微笑ましく見えた、ベエベを撮る幸せで愛しそうな横顔も、あまりに回数を重ねられると、段々、イラっと。。。だから、視線を冷やして、じーーーーーーーーーーって見てたら、視線感じて、はっとこっちを向いて、ケ:ごめんごめん。んっとに、サぁが一番だよ。ってあやすみたいにいいながら、無理にひろ。の写真を撮ろうとしてくるのにもイラッと。撮っていらんわ、パジャマで寝てる写真なんて(関西弁即切れ)、^^の、ひろ。@1/9 5:49amケースケ~、このイラってヤキモチ?←ダヨッ!!小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2011.01.08
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ひろ。です。えっと、オットの方からコメントでもご報告させていただきましたが、1月3日午後11時57分、出産ミッション完了しました。o(^-^)oそして、気になる(ならない?笑)性別は、3330g(でかっ笑)、元気な、かわいい(←)、オンナノコですっ。(≧▽≦)ひろ。は、ケースケにとって、とうとう2番目の女子になっちゃいました(;_;)←ぜひこれが言いたくて自分で報告したかった。オイw・・・でも、仕方ないですね。ベエベ、可愛いすぎるからっ。←*親バカならぬバカ親ぶりにイラっとされた方すいません。wえっと、さてさて、予定通り(笑)、陣痛約42時間。めちゃ長っ。・・・疲れた。(笑)例によって、出産に時間がかかり、待ちくたびれて、、や、ん~と、うん、待ちわびて、しかも心配し過ぎてたオットと、やっと、分娩室にて再会。(嬉)ケ:おつかれさん。ありがとな。って、自分だって、すっかり疲れ切った、でもやっぱりアマ笑顔で言ってくれました。(幸)長い長い痛みに耐えている間は、そんなきれいなこと言えないけれど、不思議と、痛みの終わり、つまり出産と同時に、すべての痛みと辛さは忘れ去ってしまいます。ベエベの顔を見たら、とにかく可愛いくて、とにかく愛しくて、そうか、こんなに可愛い子に会うために、痛い思いをしたんだ。だからこそ、耐えきって産むことができたんだ。って、後から全てが癒やされます。オットが、ベエベちょっと抱かせてもらったり、念願の、ベエベのファーストフォト撮りながら、すごく愛しそうな、幸せそうな顔してるの見てたら、きっとオットも、丸2日の心配wが癒やされているんだろうなって思いました。ベエベ撮り終えて、ケ:可愛いすぎるってアマ笑顔で戻ってきたオットに、ひ:見せてって撮ったばかりの写真少しだけ見せてもらいました。オットの撮る写真はどんな写真も大好き。見てるだけで、あったかい気持ちになれるから。ましてや、ベエベのファーストフォト。ケースケのあったかい視線だけでなく、愛情までたっぷりな写真の中にいるベエベ見てたら、なんか、もっともっと可愛いく思えて、もっともっと愛しく思えて、涙出ちゃった。ひ:可愛い。こんな可愛い子本当に私が産んだの?←ケ:何言ってんだか。サぁにそっくりだよ。ひ:ケースケ、ありがとね。ケ:なに?ひ:こんなに可愛い子、私にくれて。私幸せすぎる。ケ:そんなの300%俺のセリフだろ。ありがとな。サぁ。って言ってくれるオットの幸せそうな顔を鏡写しに、幸せ噛みしめてたら、、、大出血が始まっちゃいました。(>_<)今回、3回目の出産にして初めての弛緩出血(ていうらしい)を経験。かなりバタバタしたらしいです。←ほぼブラックアウトしててほぼ何も知らないヒトw。幸い処置していただいたら無事に短時間で止血し、大事に至らずに済みました。*止血ができなかったら、場合によっては、子宮全摘などということもあるそうです。本当にお産って、命がけ。(>_<)というわけで、次に、ひろ。が目覚めた時、オットは心配のあまり、ひろ。より、断然、ヘトヘトそうでした。←ほぼ全てを目の当たりにしたヒトw。*ひろ。は、自分がなるまで、弛緩出血のこと知らなかったけど(えw、オットは、ひろ。より妊娠出産本を読むヒトなので、その恐ろしさを知り尽くしていたらしい。それを知った上での目の当たり。その恐怖やいかに。(>_<)そして、オットは、ほとんど丸2日徹夜なままで、翌4日から、出勤だったのでした。それからも、仕事が終わってからは勿論、仕事のわずかな合間にも何度も来てくれてます。・・・ほんとお疲れ様。ありがと&ごめんね、ケースケ。(^o^;)と、思いつつも、ワガママばっか、言っちゃうんだけどね。だって産後は、とっても情緒不安定になるもんなんだもんっ。(>_<)って、全然、産後だけじゃないくせにw、の、ひろ。@1/7 2:58am ケースケ~、心配かけちゃってゴメンナサイ。本当に本当にありがとう。☆ベエベへ☆まずは、長旅お疲れ様&よく頑張ってくれたね。私たちのところに来てくれてありがとう。ケースケをパパに選ぶなんて、あなたはなかなかお目が高い。そして、かなりのメンクイと見た。気が合いそうだね~。パパへの甘え方はママがコッソリ教えてあげるね。←ていうか丸見えwママは頼りないけれど、パパはそれを補って余りある頼りがいのある人です。優しいお兄ちゃんも2人もいるよ。だから安心してね。仲良く楽しくやってこ~。どうぞよろしく。*みなさま、new born baby共々、今後とも我が家をよろしくお願いします。
2011.01.06
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あけまして、ひろ。です。 12月に年内もつかどうか、と言われていたおばあちゃんが、 新年を迎えたての昨日、元旦の明け方に亡くなりました。 いつも明るかったおばあちゃんらしく、 初日の出を眺めながら、お空に帰ったのかな、 と思います。 その時間、ひろ。はオットの腕の中で、 ぐうぐう、すやすや、眠っていました。 ひろ。は、 夢を見た覚えはないのですが、 あるいは、 見た夢を覚えてないのですが、 オットが言うには、だいたいそのくらいの時間に、 ひろ。、眠ったまま、 くすくす笑っていたそうです。 寝言、ならぬ、寝笑。(笑) いつも、きっつい大阪のノリで人を笑わせていたおばあちゃんが、 最後にまた一発笑わせに来てくれたのかな。(笑) とにかく、笑顔でお別れできたみたいです。(笑) 悲しいかと聞かれれば勿論悲しい。 お腹にあつ~い涙がいっぱいあるみたいで。 時折、不意に涙が出てきちゃうけど、泣き暮れるような感じはないです。 今はただ、おばあちゃんに、 ありがとう、と、おつかれさま、を、 笑顔で伝えたいです。 本来ならば、このような、ご報告は、三が日が過ぎてから、 と考えていたのですが、 そうも言ってられなくなり。。。 というのも、実は、ひろ。、ただいま、陣痛なう。なのです。(^o^;) 朝方から、あれ?っていう痛みがあって、少しずつ強い痛みになってきて、 どうやら間隔もまだ長いながらも等間隔になってきました。 これも、時々、イタタタタ、ってなりながら、書いています。(^o^;) ひろ。は、いつも、子宮口の開きが悪く、 陣痛開始から丸2日がかりの難産なので、 (書いてても痛い。笑) 出産のご報告は、気長にお待ちください。 (書いてても空しい。笑) おばあちゃんの逝去と、出産のご報告が同じ記事になるのも、、 と、考えて、迷いましたが、おばあちゃんの件、ご報告いたします。 おばあちゃんのことについては、 (またそれにまつわってひろ。のことにも) みなさまに、たくさんご心配、温かいお言葉をいただきましたこと、 本当にありがとうございました。 しかし、イタタタタ。 オットは、今年は、三が日、お休み頂けたので、 なんとか、ベエベの最初の写真は撮れそうですね。 良かったね、ケースケo(^-^)o (そして、三が日を避けて行われる、おばあちゃんの葬儀には、 さすがにひろ。は参列できないですが、 ケースケの撮ったベエベの写真を言付けられますね) もうちょっと、間隔が短くなったら、病院に行きますが、 前にも書いたとおり、 ひろ。は立ち会いはしてもらわない派、なので、 *難産で時間がかかるのにそばでずっと待っててもらうのは気を遣うし気が散るから まあ、出産の時くらいは、 1人で頑張ってきます。(笑) ていうか、もう3回目の出産なのに、 まだまだ、合間にブログの文章書けたりするくらい序の口な陣痛を見て (や、まあかなり痛いけども、いやいや直前はこんなもんじゃないし。笑)、 既に心配し過ぎてる心配性のケースケには、 立ち会いなんて酷だと思う。w 立ち会いさせたら、 もうコドモ欲しいなんて言わなくなるんじゃないかな、(笑) って考えると、 既に、4人目の話してるケースケには、させといた方がいいかも?(笑) とか、イジワルな考えになるのはやっぱり、 イタイイタイ陣痛に耐えながら、 ケースケは気持ちいいだけでズルい、 ってブラックな考えに染まる前兆でしょうか。(笑) ウソウソ。 ケースケとの赤ちゃん産めるコト、嬉しいし、幸せだよo(^-^)o 、、、イタイけど。(エンドレス。笑) ベエベに会えるの楽しみに、乗り切ってきまっす。(^O^)/、の、ひろ。@1/2 5:55pm ケースケ~、あんまり心配しないでね。(笑) ベエベに会えるよ~o(^▽^)o てか、みなさまも、あんまり心配しないでね。(笑)
2011.01.02
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小説の最新の更新はbox244 慶介ですばんは。ひろ。です。^^あー、いよいよ、30日。今年もあと、36時間を切りました。・・・早くね?ww今年のひろ。を振り返ってみて、やっぱり、一番大きなニュースは、ベエベを授かったことかなぁ。(熱心な読者の)皆さん、覚えていますか?そろそろ生まれたがっているお腹の中のベエベが、ハネムーンベエベだったこと。あー、なんか、ほんと、色々あったなぁ。ちょっと、ゆる日記から、独断でベストセレクション(ホントカヨ)を選んでみました。ww年末年始お暇な方はどうぞ。^^☆オットネタベストセレクション2010←ほんとかよw☆・・・あい。今年も、しっかりとバカップルでした。来年もそうありたいです。えーっと、1年間、ゆる日記のネタを切らさない(幸せな)日々を送らせてくれたオットに、そして、ゆる日記を書くようになって気づいたことだけど、今も昔も変わらないふかーい愛情で包んでくれているオットに、とにかく感謝、なのです。あ、もちろん、ゆる日記に、懲りずにおつきあいくださった皆様にも感謝感謝、です。*500000 2010-12-27 20:06:22 ***.ad.jp 先日50万HITいただきました^^。ほんとーに、ありがとうございました。今年はなんと、大晦日から三が日にかけては、オットもお休み。(嬉)両実家にお世話になったり(また?w)、友達と集まったり(また?ww)、まったり楽しもうと思っています。というわけで、昨夜、一足早く、今年最後のご訪問とご挨拶をさせていただきましたが、PCからの更新も、これが今年最後になります。今年も1年間、ひろ。とケースケのゆる日記にお付き合いいただいてありがとうございました。(*小説も気長にお付き合いいただいてありがとうございます。続き書かなきゃな、汗)来年もよろしくお願いします。^^の、ひろ。@12/30 4:10pmケースケ~、本当にありがとう。大好きっ。来年もこんな感じでよろしくね。w小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2010.12.30
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←エロネタ注意サイン。1月オットの言葉 2月リクエスト()3月再会2*歳たんプレクッキー木っ端複雑な関係。4月妊娠が分かった時のこと<R15>仕返し?の仕返し?ハネムーン?5月<R18>最後の夜に最初の夜のこと。 全然さわりだけじゃなくなっちゃったけど ケースケとヒロトと電話のサ○・その1 その2 ちーこが宿った夜のこと~サラ×ヒロトときどきケースケ・その1 その2ごめんな。おやすみ。愛してるよ。 クリーンヒットシアワセナンダロウほんとのパパ6月この期に及んでスキンシップ?条件反射と急用7月アボカド手ぇ握らせるとかパラレルバ~カっ。ぷらねたりうむ、いく?すっごく傷ついて8月結局、バレてるんじゃない? またプロポーズ同じ笑顔ダイッキライでイーんだぞ~9月こうしたいから初体験ちゃんと想像してる?ケンカ早朝妄想始発列車バレテしまいました10月素手で追い出すなってのおねだり言いたくなっちゃったサシ呑みpart1のコト11月ケースケの見た夢Nくん1&2ゴッチの結婚前夜テレポート息子も息子なら仲良し12月トン映画『ノルウェイの森』ありがとーやっぱり、一番はらしく禁断症状安全な場所小説は、こちらから。←12/30更新オットネタ目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちらlovesick+も、12/30更新です。
2010.12.30
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小説の最新の更新はbox244 慶介ですちは。ひろ。です。てか、もう、29日??ていうか、もう、12月29日??ゆるゆる暮らしてるうちに、今年終わっちゃうじゃん。産休だったから、余裕あったはずなのに、逆にゆるすぎて、あっという間に過ぎすぎ。←自業自得。てか、まだクリスマスのこと書いてるし。年末の挨拶もおぼつかなくなりそうなので、(ていうか、そろそろ出産も近い気がしまくりなので)先を急ぎます。ていうか、ちょっとだけ昨日の記事の補足を。←おい、おわんねーぞww☆補足1おばあちゃんとこにひろ。を連れて行くこと決断させてくれたのはゴッチだってオットが言い張るから、一応、ひろ。からも、お礼のメールしたんだけど、(*ケースケは、メールもらって即電話でいろいろ話したそうです)ひ→ゴ:ありがとうなう。ゴ→ひ:どういたしまして。なんのことだよ?ひ→ゴ:ケースケのメールのことなう。ゴ→ひ:あぁ、あれか。どーいたしまして。ていうより、別にサラに礼言われることじゃねー。ひ→ゴ:でも、ありがとうなう。ゴ→ひ:おい。そんなことより、ツイッターやってるだろ。ID教えろよ。(ドキ)(*ツイッターはながさわひろ。でしかしていなく、ながさわひろ。はご覧のとおり、このようなブログをしておりますのでリア友には完全に内緒なので、ばれると非常に困ります)ひ→ゴ:なんのこと?ゴ→ひ:なうなう言っててなんのこともねーだろ。早くID教えろよ。ひ→ゴ:なうってツイッター用語なんだ!ただ流行りで使ってた!! ←(お願いごまかされて←ムリ)ゴ→ひ:ID教えね~なら、探し出してやるっ(というわけで、全然ごまかされてくれず←アタリマエ、いつゴッチに見つかるかと怯えながらも、懲りずに呟いていますw)ひ→ゴ:そんなことより、結婚したのに私のこと気にしてくれすぎじゃない?ゴ→ひ:あくまでもともだちとして、だよ。それともなんか期待してんのか?ひ→ゴ:ないない。ゴ→ひ:久々だなー、そのばっさり感(笑)。ひ→ゴ:久々に爽快。笑ゴ→ひ:とにかくほっとけないくらい暗かったんだよ、あんときの顔。もうほんとにだいじょーぶなのか?ひ→ゴ:うん。おかげさまで。ゴ→ひ:ケースケもそう言ってたけど、顔見るまで、安心できねーな。ジュン(*奥様ね)も心配してたから、ちょっと会う時間とれねー?っていう流れから、結局、クリスマスパーティすることになったのでした。・・・あークリパのこと、他にもいっぱい書きたいけど、こんな風に書いてたんじゃほんとに、クリスマスのこと書くのに年越しちゃう><。また機会があれば書きますね。☆補足2AKBは「ヘビーローテーション」をPVバージョンで歌いましたよ。*以下ちょいエロです。えーっと、やっと、先を急げます。←とにかくハッピーに終了したクリパ。みんなに遊んでもらって、チビさんたちも大興奮だったんだけど、なんとか寝かしつけた後、オットと一緒にお布団に入って、前夜と同じく、チュウいっぱいしてもらって寝る体勢に入ったら、これまた前夜と同じく、ケ:・・・シたいなー。。って、ボソッと。ひ:だって、、実家だよ?って、前夜と同じく言ったら、今度は前夜と違って、ケ:だって、クリスマスなんだぞ。だって。ひ:笑。クリスマスだから、なに?ケ:やっぱ、クリスマスは、カップルは盛り上がるもんだろー??ひ:カップルていうか、、夫婦なんだけど。ケ:そうだよ。夫婦だよ。俺はオットだぞ。嫁さん抱くのに言い訳がいるのかよっ。ひ:笑。何そのいきなり亭主関白感。wwケ:ケ:亭主関白?ってつぶやいた後、ニヤリな間。あれ、変なボタン押しちゃったかな、と不吉に感じたら、ケ:それいいな。そのプレイでいくか。って、ひ:え?ってった、次の瞬間には、後ろから、大きな手で口ふさがれて、耳元で、ケ:気持ちよくしてやるから静かにしろよって、言われちゃった。関白プレイっていうか、ゴーインプレイだけど、そこまでシたがってくれるのが嬉しくて抵抗はあきらめました。だから、もう完全、コイ状態(まな板の上のねw)だったんだけど、ケースケ、始める前に、さっきよりもっとちっさい声で、ケ:本当にヤなら止めるけど?だって。ゴーインになりきれない感じが可愛い過ぎてムネキュン。ひ:ヤじゃないけど、なんか、、やっぱり、恥ずかしい。って言ったら、ケ:恥ずかしいなら、シまりが楽しみだな。てか、気持ちよさに、こっちももってかれないように気をつけねーと。ゴ○もねーし。 ←って、言いながら、容赦なく始められちゃって、さっき可愛いなんて思ったこと、すぐに間違いだったと気づいたひろ。でした。ケ:声出すなってって、時々、アマ笑いで注意されながら、カラダの隅々まで気持ちよくされちゃって、もうダメって、しがみつこうとしたら、しっかりバレてて、気持ちよくしてくれてた手でまた口ふさがれて、ケ:勝手にイくなって、寸止めされちゃった。イジワルって言いたいけど、口ふさがれて、言えないから、目だけで睨んだら、ケ:もっと気持ちよくしてやるから、そんな目すんなってアマ笑顔で言われて、入られちゃいました。ケ:どんだけ恥ずかしいんだよ。シまり過ぎっ。って、確かめるみたいに、何度か動いてから、ケ:お待たせ。イっていいぞ。って、ゆっくり動きながら、弱いとこせめられちゃって、すっかり気持ちよくされちゃったし。じらされた分、頭真っ白になるくらい気持ちよくなってたら、ケ:ぅあ、サぁ、どんだけおもっきりイっちゃってんだよ。ナカがすげー。って、また恥ずかしいこと言うオット。ひ:だってぇ。。ごめんなさい。ってつい言っちゃったら、アマ笑顔でいっぱいチュウしてくれて、ケ:かわいって、嬉しそうに言ってくれました。終わってからも、ケースケ、いっぱいチュウしてくれたんだけど、もう、寝ちゃいそうなひろ。の耳元で、ケ:よし、これでもう、こっち泊まってもガマンしなくていーな。って、勝手にいってました。あーん、安全な場所がどんどんなくなってっちゃう←、の、ひろ。@12/29 1:10pmケースケ、ほんとに、バレテナイかなぁ。。??小説は、こちらから。ふぉろみー?lovesick+も、がんばって更新中。
2010.12.29
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ちは、ひろ。です。 ひろ。@カラオケフリータイムwith姪っ子です。 姪っ子の嵐メドレー聞きながら、前回の続き。 ☆ クリスマスのサンタ騒動の後、 兄の喫茶店でモーニング食べてからw、 義実家に移動しました。 その日は午後から、義実家をお借りして、 友達とパーティーの予定でした。 *先日のおばあちゃんの件でゴッチにお礼言ったりのメールのやりとりの中で急に決まったパーティー。急に決まった割には結構集まったw。 **ゴッチとのメールのやりとりの中で、なうなうつけて、ツイッターしてるってバレた。未だなお、IDバレるのにビビってる日々。← オットはオフィスで、ちょこちょこ仕事しながらの参加でした。 友達集まってね、それぞれのイヴのラブラブ話聞いて、なんか、幸せ気分をお互いにシェアしました。 みんな、まだ、新婚とか、恋人同士だから、ラブラブでいいですね。← んで、ひろ。の出産も近いなぁ(予定日は1/22だけどもっと早いと思う)って話になって、 皆:出産前に何かやり残したことないの? って、聞かれて、 ひ:カラオケ行きたいなってずっと思ってる って言ったら、 ゴ:多分、バンド休止中だから、禁断症状じゃね?w ヒ:俺らも一緒w。 ゴ:てか、俺らいんのにカラオケとかマジ失礼じゃね?w ヒ:ちょっとやりますか って、ゴッチとヒデが言い出して、(ヨータはいつも頷くだけで無口w) いいね~、 って感じになったので、義実家にある材料(ピアノとか、アコギとか、洗面器とか←、チビさんのおもちゃの太鼓とかw)で、久々にバンド?活動しました。 途中から、ケースケと、ダッシュでギター取りに戻った後輩(ケースケの同級生ね)も、新妻ちゃんや恋人ちゃんの、手拍子とかも参加で、盛り上がりまくり。 てか、みんな、早い段階で、できあがりすぎw。 でも、こういうのって、楽しすぎる。w しかししっかり歌わせてもらいました。 おかげさまで大満足。o(^-^)o *って、今、どこにいんだよって話は置いといて。w てか、さすがにそろそろ切り上げて帰ります。 長すぎてAKBとかまで歌っちった←、の、ひろ。@12/28 4:47pm ケースケ~、楽しかった。o(^-^)o
2010.12.28
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小説の最新の更新はbox244 慶介ですばんは。ひろ。です。^^えーっと、山場がなかった割にはテキトーに長かった前回の続き。wクリスマスの朝、目が覚めると、枕元に、リボンのついた封筒が。あい。夕べオットの言うことを聞いて(ていうかオットをほったらかしてw)早く寝たおかげで?、ひろ。にも、サンタさんはきてくれましたよ(嬉)。わ、なんだろー、って、ドキドキしたんだけど、封筒を手に取る前にひろ。もしなきゃなんないことがあって。(幸い)まだ眠ってたオットを起こさないように、そーっと、布団から手を伸ばして、カーテンの後ろに隠しておいたものを取り出しました。うん。オットにもサンタさん登場だったのです。でもね。その包みをそーッと、オットの枕元に置こうとしたら、がしっと、手をつかまれちゃった。><オット、やっぱり、起きてたし。^^;次の瞬間には、オット、ぱっちり目を開けて、プレゼントの包み見て、ケ:わっ。すげーっ。嬉しすぎる。ヤバイ。って、渡しもしないうちから大喜びしてくれました。w前にも書いたと思うんだけど、ひろ。、サプライズとかプレゼントとか、へたっぴなんですよね。相手のリアクションの受け取り方が分からない。←力みすぎw。だから、ちょっと、たどたどしく、にこりともできないで、ひ:えーっと、サンタさんから預かり物なんだけど。って、挙動不審に渡して、なんとかその場を切り抜けたら(←られてねーよっw)、ケースケ、嬉しそうに受け取ってくれて、開けながら、ケ:ありがとな、サぁ。って、サンタさんからって言ってるのに全然信じてくれないし。←で、包み開けて、(最初は中身にちょっと驚きながらも)もっかい、大喜びしてくれました。なんだかね。喜んでくれる顔見たくて、一生懸命考えて用意したんだけど、やっぱり、本当に喜んでくれてる顔みると、・・・・嬉しかったです。これからは、もっと、サプライズうまくなりたいなー。。。←明日には忘れそうな願い。wオット、カードもちゃんと読んでくれて(ハズ)、ひとしきり、喜んでくれた後、ケ:サぁにもサンタきてるぞ。って封筒渡してくれるから、ひ:ありがとー。って開けてみたら、中には、カードと、写真が入ってました。カードには、いつもどおりのアマ言葉。写真には、ノートPCが写ってて、裏に、『マンションに帰ってお湯をかけたらPCが出てきます』って書いてあったし。*実家でクリスマスだったので、そんなデカイもの持ってこれないから、悩んだ末、だそうです。おうちに戻ってきたら、お湯かけなくても、ピカピカのノートPCがありました。^^今夜は義実家にいますが、こうしてしっかり使っています。wケ:これから、サぁ、自宅でPC触れない日続くだろ?ぱっと思ったときに使えるようにって思ったんだよ。*オットの出張や早い出勤遅い帰宅が多いから、産前産後ともに、実家や義実家にお世話になることが多いので。っていろいろ。かくかくしかじか説明を聞いて、ひ:ありがとー。嬉しーっ。ってすっごい喜んだんだけど、ふと、気付いて、ひ:てか、ノートPCって!!高すぎるでしょ!!って、(例によって)つい、文句言っちゃったら、ケ:そういうなって。俺のサぁへの気持ちからしたら高いもんなんてねーんだよ。って、いつもどおりのご回答。その上、今回は、ケ:てか、人のこといえんのかよっ。今回は、こっちがもらったのの方が、高そうだっての。って、逆襲されちゃいました。というのも、今回、ひろ。が、あげたのは、腕時計。っても、ロレックスとか、そういう高いのじゃないんですよ。オット、金属アレルギーがあるので、なんつーか、基本プラスチック系で、でも、かっこいいのとか、かわいいのとか、おしゃれなのとか、いろいろ。・・・いろいろ。・・12本ほど。(オイ優柔不断で決められないから、あるいは、決めても、次見ちゃうと、それもいいなーとか思っちゃって、ついつい。。*自分のものなら、決めたらもう他のは見ないんだけど、プレゼントって迷っちゃいますね~。しかも、今回は、いろいろうろうろする時間がありすぎて。。←言い訳。えーっと、お互い、まあまあ、ってムードになって、ケ&ひ:ありがとー。って、円満にプレゼント交換を終えました。その後、起き出したチビさんたちとのサンタさん騒ぎが始まりました。ちーこ(長男4歳)は、枕元に届いていたプレゼントの山に(クールなちーこなりにw)一応大興奮。一通り、おもちゃ(仮面ライダーの剣とか、DSのソフトとか、wiiのソフトとか)を広げた後に、ち:サンタさんって、おかねもちだねー。と、一言。(世界中のお友達にプレゼント配るんだもんねー。)と心で思いながらも、ちーこなりの言葉を引き出すために、ひ:なんでー??って聞いたら、ち:だって、トナカイをペットにできるんだよ。だって。ひ:そこーーっっ??って思いっきり突っ込んでしまいました。ちーこ、きょとんとした顔で、まじめに、ち:だって、トナカイってたかいでしょ?って続けてきましたよ。トナカイの値段なんて知らないから、ひ:んー、そうだねー。多分。。って頼りなく言ったら、ち:絶対1匹(匹?)50まんえんはするよね。って、なぜに50まんえん。。際限なくおもしろいちーこでした。ゆうぼう(次男1歳8ヶ月)は、ひとり、ただ、ひたすら、知育玩具のとりこになって、夢中に遊んでいましたよ。姪っ子ちゃんは、もう、サンタさんを信じていないので(寂)、リクエストにお答えして、嵐のDVDを予約しておきました。でも、発売日は、1月下旬だそうで。なんだか味気ない。。と思ったので、やっぱり、嵐関係の雑誌を数冊、義姉に頼んで、枕元に置いてもらっちゃいました。ちょっとテレながら喜んでくれました。サンタ騒動ってやっぱり楽しくて、幸せ、の、ひろ。@12/27 1:58amケースケ、いつまでサンタさんできるかなぁ。?小説は、こちらから。ふぉろみー?lovesick+も、がんばって更新中。
2010.12.26
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小説の最新の更新はbox244 慶介ですばんは。ひろ。です。^^いやいや、クリスマス、めっちゃ楽しく、ココロ癒される時間を過ごせました。んー。あんまり時間がないので。。えーっと、何から書こう。ちょこちょこツイートはしてたんで、かぶるかもしれませんが。24日はね、実家で、パーティでした。^^前回も書いたように、父、兄夫婦、姪っ子、ちーこ、ゆうぼうプラス、今年も恋人のいない昭和風男前助手くん。兄夫婦のおいしい手料理食べて、みんなでゲーム(wii)して、わいわい、チビさん中心の楽しい時間を過ごしました。^^仕事だったオットは、それでも、予定よりは随分早く終わったから、最後少し参加できたんだけど、父につかまって(?)助手くんと3人で飲み始めちゃって、ひろ。は1人で寝かしつけしてましたー。2階で寝かしつけながら、天然の父に、余計なこと(て何?w)言われてないか、ドキドキでした。^^夜中に近い時間になって、やっとお開きになって、助手くんはバイバイ、父は寝室に、オットはお風呂に行ったので、ひろ。は、オット待ちつつ、リビングで、PCしてて。お風呂上がってきたオットに、最初に言われたのが、ケ:サぁも早く寝ないと、サンタさんきてくれないぞ。って。ひ:もー、ずっと待ってたのに。早く寝ろなんて、冷たい><ケ:ごめんごめん。ありがとな。ひ:ていうか、お父さん、しつこかった?ごめんね。><ケ:そんなことないよ、いろいろ、サぁの可愛い話聞けたし。ひ:え。・・・って、どんな話?ケ:内緒。ひ:えー、気になる。><って言っても結局教えてくれず、今も気になってる。ww*父に聞いたら、酔っ払ってて何話したか全然覚えてないそうです。←お部屋(実家に贅沢にも残してもらってる自室)に行って、ちびさんたちの枕元に、プレゼント並べて、サンタ業完了。ケ&ひ:どんな顔するかな~。ってわくわくしながら、お布団に入りました。しばらく、チュウしてから、ひろ。寝返って、最近の寝るときの体勢(お腹が邪魔なので後ろから抱っこ)に入ったら、ケ:・・・シたいなー。。って、ボソッと。ひ:だって、、実家だよ?って、言ったら、ケ:あ、声に出てた?って。ココロの声モレかよっ。ひ:・・・そんなにシたいの??って、聞いたら、ちょっと、間があいてから(長考w)、ケ:・・いや、やっぱり、ガマンする。おやすみ、愛してるよ、サぁ。って、それ以上、何もしゃべんな、ていうか、何もかも刺激になるから構うな、って感じでw、高速トントンされちゃって、気になったけど、ひろ。は、結局、即オチでした。*この報い?は、翌日の夜にたっぷり受けることになります。^^;山場もないまま時間切れにつき、つづきます、の、ひろ。@12/26 7:11pmケースケ、昨夜のこと、書いちゃってもいー?小説は、こちらから。ふぉろみー?lovesick+も、がんばって更新中。
2010.12.26
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◎初めての方・目次ご利用の方はこちらへ◎ 散らかっていたオットとのゆるネタをまとめてリストにしてみました。バカップルに浸りたいときにオススメです。笑2010.12.02 贅 沢2010.12.03 独り占め2010.12.05 週末は2010.12.07 画像頼み2010.12.08 サボリ癖2010.12.09 スペシャルバージョン2010.12.10 トン2010.12.13 ブザマな2010.12.14 腕の中2010.12.16 映画『ノルウェイの森』2010.12.17 12/17のひとりごと・1コ目 2コ目 3コ目 4コ目 5コ目2010.12.18 祖母2010.12.20 着くまで内緒2010.12.22 ありがとー2010.12.24 やっぱり、一番は2010.12.24 らしく2010.12.26 つづきます2010.12.26 サンタ騒動 2010.12.28 禁断症状2010.12.29 安全な場所2010.12.30以下、くだらなくも更新中。ふぉろみー?
2010.12.25
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