2008年の師走、予想通り派遣が世界的な大企業に首切られ寮から追い出されている。その数85000名。
雪国などこの寒い酷寒のなか放り出された若者を政治は救済の法律すら成立できない有様で国民は我慢ならず炊き出しや
相談の窓口を開設した。住宅の提供も出ているが、その動きは早い。国民同士の助け合いが力だ。
私の息子も派遣はやばいと早くから正規を挑んだがその窓口は狭く、派遣のままで迫り来る首切りの波に
恐怖のそこにいる。本人は親に弱さを見せないが、いずれその余裕もなくなるのは必至だ。
正規の国民にも迫ってくるのは間違いはない。政府の本気の取り組みがなければ悲劇は深まる。
これ以上の被害を出すな、国民の願いだ。
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