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8月は 荒天のまま終わっていくのね。晴れたり降ったりの天気の合間にツクツクホウシの声を聞いたよ。夏の終わり(by森山直太朗)が頭の中でなったりすることが多いんだが今日の天気はそんな感じでもなく。私の中でのハイキュー!!流行りのおかげもあり最近では一番ブログを書いた夏でもあった。東京ディズニーランドの 初代スペースマウンテンが終了ということで10年以上ぶりに行って乗れてよかった~美女と野獣のアトラクションとか 素晴らしくって技術の進歩も感じたなー地図が無くなって全部アプリでとかグループとか なんやら・・・ディズニー行くにも時代にも追いつかなきゃいけなかったことを知ったのであった。料金も倍増してたけどね(時期により)いつになく湿気を感じるが気温は少し落ち着いてきたのかな?惜しみつつ 夏を味わっていこうと思う。
2024年08月31日
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うお座って 大きく深い情と愛を持ってる感じだから 龍ちゃん(田中)が3月3日のうお座と見たときなるほど と。龍ちゃんって 漢(おとこ)のなかの漢 みたいな言われ方をよくされているし それはそうなんだけどストレートだけど 男前なカッコイイ感じより 情深さを強く私は感じる。最初は威嚇しまくりだけど 仲間 イイヤツ 尊敬 認定したらとことん付き合う誰かなんかやらかしたときも ほぼ真っ先に声をかけ面白がったり さりげなく温かい言葉で 気持ちを軽くしてくれるような。礼儀は気にするけど それ以外はかなり受け止めてくれるよね。それでいうと 音駒のトラ(山本猛虎)も うお座おー 2人とも初対面では威嚇しまくってたが別れの際には 友よ!と涙を流す どぶどぶの愛が・・・繊細な旭にストレートにものを言うノヤさん。(そのドストレートをなんでも受け止められる旭もある意味やっぱ強い人というか 信頼があるんでしょうが)ノヤさんのストレートにも器の大きさと愛はあるがそのストレートをオブラートに包んで・・・ となるのが龍ちゃん。でも そのオブラートも取り繕う とかじゃなく自然に出てくる言葉でできるのが 受け止め力なんじゃないかなー なんて。自分も受け止めてるから メンタルも強いのだと思う。きっと。日向や叶歌の成長と活躍にも うおーーーーっと感動。龍ちゃんの誕生日が3月3日 冴子姉ちゃんの誕生日が5月5日これは節句的な対比でしょうが相性も60度でよいね。姉ちゃんといえば 兄ちゃん月島兄(明光)も うお座だったな そういえば。これは とにかく弟 が可愛いのだろう・・・(だから自分がエースと弟に嘘をつき続けちゃった面もあるんだろうが)弟が少しでも活躍したり成長したりするたびうっとうしがられながらも 一生感動してくれそう。
2024年08月29日
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8月19日 ハイキューの日だったね。アベマで数日 テレビアニメとか無料で観られるみたい。個人的には 下を向くんじゃねえ! を聞いておきたい。で 今年の夏至から書き始めた占いチックにハイキュー で 夏至のときそのとき 日向はふたご座とみてよいでしょう と書いといて確かめようとしたら びみょーなとこなのね・・・誕生日はわかっても 生年は設定はされてない よね?でも オリンピックの時の歳とか いろいろで検索すれば 日向は1996年生まれなのね。飛び級とかその他事情が無ければおそらく。で いわゆる星占い は そのときの太陽が何座に入ってるかで見るわけだが1996年6月21日は 日付変わってすぐくらいならふたご座だが少し後なら もうかに座になるのねーそもそもどこで生まれたのか によっても計算少し変わるし。ともあれ。あのすぐ誰とも仲良くなれるコミュ力を考えればふたご座であってほしい。あと コミュニケーション力は 水星がつかさどるところでもあり。水星はいつも太陽の近くなので同じ星座の場合が多し。で1996年6月21日の水星はふたご座だったので日向はふたご座の影響が強かった と思っておこうかと。架空の人物だと 誕生日は設定しても 生年はきっちり設定しない場合もあるよね。サザエさん永遠 みたいな。それに生年まで 占いで考えるとフクザツになりそうなんでふれないどこうと思ったのだがあまりに境だったので思わず調べてしまった という感じで。ハイキュー!!のおかげで バレーボールのルールとかわかるようになったためオリンピックも いろいろキャラを連想したりしながら観られた。バレーもバスケも(バスケはスラムダンクで・・・)ドラマチックだったね。すごかった。
2024年08月19日
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TM全盛期の頃。機械的な感じや刻んで繰り返すようなメロディーを 私は得意ではなかった。(ラヴェルのボレロはとても好きよ と言っておく)だが時として なんか不思議な世界に迷い込むような浮遊感が気になったり泣きたくなるような 未来から思い出すような高いところからアンドロイドの視点で眺めるような 何とも言えない感じがしたりなんやかんやで 一通りは聴いたと思う。ただ素直にとても好きな曲も1曲あった。で こないだのEIGHT JAMで 様々 解説されちゃったというかなんというか。そーですか あの浮遊感や泣きたくなる感じは定石ではありえない転調や展開だったのね と・・・私が どうにも気になるように好きなのはSeven days warとHuman system です。SEVEN DAYS WAR 私は 相対音感(移動ドで聞き取れる)ならあるのであまり気にしていなかったというかでもそれだと転調の多い曲だとひたすらドが移動して ただの丸覚えになっちゃうんだがそーか ラーソラー ラシドシラソラ の シ はコードとか知ってる音楽勉強してる人から見ると 驚きの半音上だったのねー 不思議な一部の転調 奇抜なBフラットメジャーで 小室さんにとってそれは 映画「ぼくらの七日間戦争」の思春期の多感な 不安定さ いいのかなよくないのかなというようなゆらぎなどの世界観をサビでドーンと持ってきたかった 表すのを狙ったと・・・そーですか 私はその狙いに まんまと目の奥を刺激されちゃうような懐かしい切ないみたいな感じを受けちゃってたのね(あまり簡単な言葉にしたくはなかったのだが)Human systemは最後の ドードドーレーミーーーミー ってタイトルが上がって終わるところも好き。でそれも ボーカル1本じゃなくてコーラス含めた繰り返し。その後の聖なる音色(トルコ行進曲のような)も含め。番組でちと流れたが↓のアルバムでは ユーミンが歌ってるんだね!【オリコン加盟店】初回仕様★デジパック仕様■ヴァリアス 2CD【TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-】24/5/15発売【楽ギフ_包装選択】色々イメージも浮かんじゃうような 視覚を刺激される感じ(私はね)そーいうのも 狙ってたでしょうねそうすると 小室さんはやはり 稀有な足跡を残してきた人ということになるのか・・・で 私が聞いた時からただ好き!だったのはTime passed me by 夜の芝生。↓のアルバムに入ってますね。Self Control(Blu-spec CD2) [ TM NETWORK ]「後世に残る名曲。美しく、優しく、悲しみも喜びも全てを包み込む曲です」「海面に静かに漂う月と光の道それがそのまんま曲になったような曲だと感じております」とGRe4N BoyzのHIDEさんの素敵なコメント。ホントに 美しくてキュンとする。当時 他の曲と違うー普通に美しいー と思ったら木根さんの作曲で あ だからなのねと思ったことも覚えてる・・・そして今更ながら 力強く正確で 時に少年や真摯さも感じさせるウツさんのボーカルが効いていたのねえと。私の知る限りで一番好きなアルバムはHuman Systemだったがあの全体に漂う感じも 彼の声によるものともいえる。あと ハヤカワ文庫(要はSFってことかい)を思わせるタイトルが多い気がしてたとか考えて盛り込んでるんだな というような。好き というよりどうにも気になる というような 私のTMへの気持ちを何十年かぶりに解き明かされたような気がする。7月21日のEIGHT-JAMでした・・・この番組はクラシックとかの解説とかが私は特に好きで見てて。もちろん好きなアーティストが取り上げられれば嬉しいし楽しいがそーいうのを越えて感慨深かったTM NETWORK特集だった。
2024年08月11日
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私は トリンという響きが可愛くて好きなのだがトラインと言った方が通じそうなので グランドトラインとしておきます。ホロスコープのアスペクト(角度)は個人の運勢とかを見るときに使うイメージだけど相性でもよかった はず。トライン は 120度。良いと言われる角度。ホロスコープの惑星間で見られればその惑星の力が良い方に働く とか相性がいい とか言われる角度。ホロスコープは円なので360度でそれが12星座で30度ずつ分割されている。その中の惑星の配置で 120度の三角形を描けるのがグランドトラインで 素晴らしき調和角幸運の大三角形 とかも言われてる。で 烏野チームを支える乙女たち潔子さん 仁花ちゃん(谷っちゃん) 冴子姐さん潔子さん 1月6日生まれ やぎ座仁花ちゃん 9月4日生まれ おとめ座冴子さん 5月5日生まれ おうし座と みんな土の星座で 星座の真ん中近くで(例えばやぎ座でも影山は12月22日とやぎ座の1番最初の方で潔子さんとは10度以上離れてる)かなりタイトな・・・ 120度に近い グランドトラインを描いています。なのでこの3人は それぞれ 仲良しになれる要素満載。仁花ちゃんが 潔子さんに 一目ぼれした(と言っていいのでは)のもそーいう要素のせいもあるのかもねー。カッコイイしっかり者の美しい先輩と熱心で優しく賢い可愛い後輩 で仲良くしてたね。冴子さんと仁花ちゃんも お互い自分に無いものを見つつ好印象だったかも。試合中応援しててふらーっと倒れそうになる仁花を支える力強い冴子さん観察や勉強で得た知識で時に解説や考察を控えめに話す仁花ちゃん。後 冴子ちゃんと潔子さんも プライベートでも仲良くいられるんでは。烏野排球部を通じて 運命的な出会いを果たし烏野チームを応援し 支える共通の目的を持った乙女たちの グランドトライン は烏野チームを支える より大きな力ともなったのかもねそんな感じで。
2024年08月07日
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