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今日、うちの李さんが賄いにコムタン(韓国のテールスープ)とセンマイ(日本語、牛の胃)を作りました。で、コムタンが美味しくないというので確認したところ、センマイを茹でたお湯でそのままコムタンを作ったとか^^;。。。。。。。コムタンは牛の骨髄の旨味だけを味わう料理なのに、内蔵を茹でたお湯では味が濁って当たり前。幸い、センマイは茹でた製品を軽く茹で直しただけなのでコムタンも飲めることは飲めるですが、色も良くないです。韓国では、李さんのお母さんはセンマイを茹でたお湯をもったいないと、さらにコムタンを作られていたとか。美味しく作るコツがある筈だけど、何も考えずに韓国のつもりのまま湯を再利用したのが失敗だと、李さんは主張しております。どのようなコツなのか、興味のあるところです。
2008.04.23
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前回のコムタンの「前世」の写真ありました^^確か2回目の時のものです。「サリ」はゆでた春雨のことで、サリコムタン=コムタンスープ春雨入りです。小麦の麺を入れるとスープの味がどうしても少し濁りますが、春雨はスープを壊さず、歯ごたえ十分、、これは絶品でした(^-^*) ※当然、春雨も韓国のものです。
2008.01.18
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6月24日の記事にいただいたコメントで、6月26日に名古屋の某新聞が一緒に挟んでいたフリー誌に、 サンシャイン栄がパワーオープン 7月にはあの「ヨン様」の店も!!との記事があることを教えていただきました(当店は別の新聞を読んでいるので知りませんでした。かじちゃん様に感謝^^)。高矢禮(ゴシレ)関係者の談話として8月中旬との情報が女性雑誌に流れたばかりなのに、はて・・どちらが正しいの? となった訳です。本日、電話した後で雑誌の編集部を訪問、当該誌59巻をいただくと共に「いつの情報ですか?」と確認してまいりました。詳細は省略しますが、編集部が情報を得られた日が少し前でしたので、雑誌自体は25日刊行ですが、情報は以前のものになります。つまり、 オープンは8月中旬が最新情報です。実は私が6月6日にサンシャインのスタッフにお聞きした際、「7月」とおっしゃられて、すぐ「まだ未定ですから」と付け加えられました。上記フリー誌情報は変更前の当初予定になるのでしょうか。高矢禮・サンシャインビル側もオープン時期がきめられないで大変でしょうが、周囲のマスメディアも大変だな~、と改めて感じました^^;。。。。。。。※余談ですが、このフリー誌の記事には小さいですが、ポスターに使われた、高矢禮視察中のヨン様の写真が掲載されてます^^※写真はヨン様のゴンドラです。
2008.06.27
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今日の高矢禮(ゴシレ)詣は17時頃でした。エスカレーターで3階のTSUTAYAさんに入ると、すぐ、左手にゴンドラ(Sky-Boat)の降り口・乗り口があります。最近はまず何番かな~と確認するのが癖になりました。1-28番あるので、1-9は吉、10-19は並とか、おみくじ代わりになる気がします(大吉は当然4ですよね^^)。とまれ、6階、特に新しいことはありません。今日は身体が疲れてこりこりなので、5階、高矢禮の真下にあるマッサージ「からだ、やすらぐ IKKYU(壱休)」に入りました。6月6日に6階の芸人のお店がオープンした時、こちらもオープンで、お祝いの花束の中に、私も知っている、とあるお名前があったので、気になっていたお店です(注・POPや芸能界の方ではありません)。6月30日までは30分3180円が1890円なので、一度入ろうと思っておりました。混んでいたので6時半に予約(フットかボディーか選択、後で個室を見ると、椅子かベッドの違いがあるようです)、改めて戻ると、まず服を着替えるか尋ねられます。別にシワになってもいい服なので、そのまま、部屋でうつぶせになり、マッサージしてもらいました。女性の方でしたが、強もみも問題なく、30分でけっこうほぐしていただきました(注・私がこりこりになると、絶対に30分ではほぐれません)。終わると、何種類からのお茶から選んで、お店のフロントでいただきます(喫茶店としても利用できます)。柚子茶があったのでお願いしました。30日まであと2日間ですが、30分1890円はお店に申し訳ないくらいお試し価値大、高矢禮を覗かれたお帰りにおすすめです^^。(今晩は『プラハの春』4と『チュモン』27を借りてきました。本当は『19歳の純情』をみたかったのですが、、、チュモンは重いから、プラハみて寝ます^^)※写真のお店です。
2008.06.28
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最近、「花より男子」「王と私」で人気のク・ヘソン、韓流にお詳しいhemiさんが詳しくご紹介いただいております。『19歳の純情』(KBS 2007年)では、中国東北からでてきた朝鮮族の女の子、ヤン・グッカとして、苦労しながら明るく逞しく頑張る役を演じておりました。今回はグッカが一人で暮らした屋根部屋のロケ地のご紹介です。※hemiさんのク・ヘソン・「花より男子」ご紹介記事です。 → 「花より男子」韓・台・日比較! → 「花より男子」韓国版・日本でも放送開始 →ク・ヘソンさんのオマケ天国☆BEAUTY CREDIT♪ ※「19歳の純情」KBS公式ホームページ(韓国語)●屋根部屋について キム・レウォン・、チョン・ダビンの「屋根部屋の猫」で屋根部屋がドラマロケ地としてもよく出るようになり、ソウルの屋根部屋は家賃も上がったそうです。最近では「Coffeeprince1号店」でもチェ・ハンギョル(ユンユ)が屋根部屋暮らしです。これはえらいおしゃれな部屋なのはご愛嬌でしょうか(1号店が映画化するそうですね。驚きました)。 また建物の内側(←セットが多いかも・・)だけでなく外側でも撮影でき、遠景もきく屋根部屋は、ロケ地には相応しい気がします。 城下町・金沢生まれの私としては、下町の裏通りをブラブラするのは大好き、北京のフートンやヨーロッパの旧市街をぶらぶらしたものです。漂う生活感はどこの国でも共通したところがある気がします。はじめての韓国訪問で南山の西南側の傾斜面の住宅地をみかけて以来、一人で歩くのが以前から夢でした。実は「屋根部屋の猫」の屋根部屋こそ梨泰院の西側あたり、私が気にしていた一画にあるようです。●「19歳の純情」屋根部屋について それはさておき「19歳の純情」で、金村をでたヤン・グッカ(ク・ヘソン)が暮らした屋根部屋は、「美しき日々」の屋根部屋同様、背景に漢河が広がり。夕暮れ・夜景ともなれば橋・自動車のライトが美しく、生活感と余情があふれる風景に、是非、一度訪問したいと思っておりました。漢河にかかる橋から割と探しやすそうな気がしておりました。ネットで調べるとさすが「韓流ブーム」、住所まで確認できたので、今回、訪問した次第です。※この部屋は「ニューハート」「怪傑春香」「恋の花火」「お人好しのペク・イルホン」などにも使用されているそうです。 ちょうど地下鉄1号線が走る橋の一本上流側、中央に島がある橋の南側になります。上道トンネルの北側出口あたりの東、枝分かれした裏路地数本程度のかなり狭い一画ですが、西側から2本目の裏道の一番上になります。坂はかなり急で、その一番上、路地が高層アパートにぶつかる手前です。すぐ上側がほぼ同じ高さの道なので、見晴らしよく、かつ撮影しやすいスポットだと思います。もう少し引いて撮影です。漢河や橋も見えます。 ちなみに部屋の入り口は長方形の部屋の長い方についてますが、19歳の室内シーンでは短い方についているので、実際とは異なる形で室内セットを組んだものと思われます。(19歳は平日毎日の放送のせいか、基本的なセットは撮影アングルをかなり固定して、撮影効率を上げているようです。) 建物の下からです。この階段を登り降りするシーンもよくでてきました。坂沿いに階段が3つついている、かなり大きな建物です。 西側から撮影です。このアングルで部屋はでてきません。南・西側と同じ高さで屋根部屋の雰囲気が消えてしまいます。部屋の向こうの風景はおなじみだと思います。●屋根部屋の街について 以下、近郊の風景です。私はタクシーできた後は、徒歩で夕暮れの漢河を渡って帰りました。路地裏からさらに枝分かれしていくのでややこしく、少し記憶が曖昧気味です。一番西側の裏路地から、さらに坂が枝分かれする上り口を、少し上側から撮影しました。右手に登っていくと屋根部屋の建物です(確か・・) 正面からです。右側の坂です(確か・・・)。近所の風景です。 上の三枚は、グッカがいつもニンニクの皮むきをしている野菜屋かしら、と撮影しましたが、どちらも違うのかしら・・「室長」が海外勤務を命じられるあたりの回を借りてきて確認したいと思います。探訪後、漢河の橋の上から撮影しました。黄砂の夕暮れ、もう少しすると窓の明かりが余情をさらにかきたてます。今度はもう少し遅い時間に撮影したいものです。
2009.05.03
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今日は仕事に追われ高矢禮も覗いていません。本日、地下鉄に乗ると『女性セブン』のつり革公告に“ヨン様”“鎌倉”“あじさい”“縁結び”の語が目に飛び込んできました。ヨン様が鎌倉散策、いいことだな~と思いましたが、「あじさい」「縁結び」で、 あれ?と反応しました。韓国伝統茶に「あじさい茶」があるので(01)、私はあじさいに割と敏感に反応するのですが、、 “鎌倉の「あじさい寺」なら東慶寺で、あれは縁切りの駆け込み寺なのに、「縁結び」とははて?”と思った訳です。 北鎌倉の東慶寺は江戸幕府にも縁切りを公認されていたお寺なのに、結婚したいヨン様がなんで、と思った訳です。で、気になって『女性セブン』を買って納得しました。極楽寺近くの成就院ですか、、 →成就院ホームページ(アクセスカウンターが上昇中かしら・・)ご家族の皆様はもう鎌倉で余韻にひたられているようですが、名古屋よりも遙かに風情があつていいな~と思う私です。。 実は週末土曜日に、ちょうど鎌倉のお話を社会人の方々にさせていただくので、勉強していたところです。なんとなくいつも多少ニアミスだな~と、苦笑いたしました^^;。 あじさいの間に鎌倉いけるかしら・・ちなみに、ヨン様は写真撮影を楽しまれたようですが、確か『冬のソナタ』の時はF5で、最近はデジタルのD3ですので、ニコンの最高級一眼レフにニッパチ(F2.8)の明るい高級ズームを付けるのが基本のようです。D3はボディだけで60万円はするし、付いているレンズも20万円くらいしますから、、いいな~と思うばかりです^^;。。。。。。。(01)無糖で甘味のあるお茶ですが、日本の甘茶もあじさい科です。あじさい茶の甘味は普通、砂糖の200倍程度ですが、とくに玉露露茶は『ホジュン』前半で舞台となった、韓国名山智位山(チイ山)近郊のあじさいを原料として、1000倍の甘味になります。薄く入れると最初は味も香りもしないのに、少し遅れて口の中に純粋な甘味だけが湧いてくるのは不思議な気分です。高麗人参よりサポニンが多く、ノンカフェインという点でも面白いお茶ですが、昨年はダイエット志向の韓国OLに大人気になりました。(02)東慶寺は『男はつらいよ』第29作「寅次郎あじさいの恋」で、寅ちゃん=渥美清とマドンナのいしだあゆみがデートした場所です。※写真は栄・サンシャインビル
2008.06.19
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今月4日までの1週間で新型インフの集団感染は、全国5428件で最多だとか。都道府県別では東京が844件、千葉が554件、大阪が434件、神奈川が379件、愛知が369件です。計算してみると人口当たり発生件数は東京0.066、千葉0.090、大阪0.049、愛知0.050になります。やはり学校・若者の多い都会で多いのでしょう。。。ちなみにワクチンを集団発生しやすい小中学生などに優先的に処置すると、高齢者を含めて全体の患者数を大きく減少できるそうです。私事で恐縮ですが今日は喉が痛くて耳鼻咽喉科へ行きました。体温37度、風邪と診断(鼻からカメラを入れて喉を見せてくれながら説明していただけるのが内科との違い)。昨朝、バスが来るまで並んでいた際、大学生3人が咳をしていたのが原因でしょう。面白いのは咳をしているのは男子学生だけで、女子学生は誰もしていない。。。。この時は同一大学内で男女対比が明確だったのですが、用事で愛知県内の大学を回っていると、例えばお嬢様系の女子大学では、不思議と咳をしている子自体がほとんどいない。逆に学内禁煙なのに平気でタバコをふかしているような大学では、咳を(無神経に)している(とくに男子)学生がきわめて多いように思います。夏休み前にインフルエンザのでた大学の先生の話ですが、それでもマスクもせず咳をしている学生が散見、はては咳をしていた学生が講義中に見えなくなったと思ったら、椅子の上で横になって寝ていたとか。。。しんどいのなら保健室に行きなさいと言っても出席不足が怖いのか、それでもそのままそこにいたとのこと(複数の大学で同様の生徒がいたようです・・・・)。愛知県内では胃腸風邪も流行しているので、風邪で咳をしている学生が多いのでしょうが、インフルエンザがまず大学生などを中心に流行していたこと、咳エチケットからも頷ける次第です。。。。当初、韓国では日本のように流行しない理由を「キムチを食べるから」と俗説がでていたそうですが、ひょっとしたら、韓国の学生のほうが日本の学生より、全体にマナーがよいのが原因かも、と連想が飛びます。もともと日本社会の方が風邪をひいたらマスクを利用していたと思うのですが、少なくとも最近の若い人達に関する限り、マスク着用を含めて咳エチケットが大幅に後退していると感じます。 →seoulmikiさんの韓国マスク最新事情です。(もちろん名古屋でもマスクをしている真面目な学生もおります。なお学生に限りませんが、ケータイ・ゲームをいじっているより口を押さえて咳をしてください!と言いたくなる方、平気で前や上をむいたまま咳をする方、本人としてはエチケットを守られているつもりだと思うのですが、中途半端なのは下を向いて咳をされる方。。。とくに地下鉄・バス内部では緊張します。)。幸い、台風のおかげで仕事先から電話があり9日はお休みに! これで今週は週末4連休(会議はあるけど・・・)、個人的には台風に大感謝です。もともと仕事柄、冬場に風邪をひかないように気をつけていたのですが最近、マスクの備蓄を進めています。ウイルスは完全に防げなくても飛沫はそれなりに防いでくれる筈(比較実験でマスクをしていると感染が1/4であったというデータもみかけたので、しないよりはいいとは思うのですが・・・)、私は敏感で近くで咳をされるとすぐ喉が少しおかしくなり、微熱感もでるので(これは感染すると体温をあげてウイルス・最近を殺そうとする正常な反応です)、各種マスクの効果は割と体験で判断できる気がします。あくまで個人的主観、かつインフルエンザは発病した経験がない点をお断りして雑雑・・・・ 1.N95マスク最初にSARSの頃に東急ハンズで買い、今回は楽天で普通のマスクの形をしたものを購入、後者は完全に失敗です。空気抵抗が強いのにマスクが堅くて顔に上手く合わないため、横から息がどんどん入ってきます。マスクの意味がありません・・・・・N95・N99は密着度も含めて検討しないと逆に無意味です。いろいろな形があるのでよく検討したいものです。値段はかなり幅がありますがやはり高いです。通販のまとめ買いで失敗すると・・・・悲しいです。 2.1枚あたり10~20円程度の不織布3層マスクはっきり言って気休めです。逆にマスクは気休めと割り切ればコストパフーマンスの高さは魅力です。地下鉄や道路上で、いきなり無神経に咳をする方が見えますが、飛沫の直撃を軽減する意味はあると思います。ちなみに私は2枚重ねにして使っています。内側は広げず、外側は少し広げるようにしてワイヤーを鼻に合わせると横漏れはほとんどありません。いつもは咳をしている人がいるとすぐ離れるのですが、昨日はバス待ち行列で我慢したため、2重にしていても風邪を移されました。ただし近くで咳をした方がいたら、息を止めてすぐ避けるようにすると(できれば、さらにすぐに緑茶でうがいもすると)、この方法でも後に残る感染は少ないです。気になるときは上側のマスクは捨ててしまいます。最近はマスクの購入を2点に限定するお店もありますので、ともかくマスクが売り切れ状態の時は、一箱50・60枚の商品を確保しておくと、少しは安心な気分になれるのではないでしょうか。あるいはマスクを忘れた時、100-300円程度で7枚ほどの袋を購入することもあります。 3.セルガイアファイバータイプのマスク抗菌・消臭効果のあるゼオライトをセルロース素材の実体内部で結晶化させたフィルターを採用したもので一枚100円程度です。時々、コンビニでもロート製薬の「アルガード」3枚組を置いてありますが、最近はもう少し安い同様タイプも見かけます。高い抗菌機能(99.9パーセント以上)があるそうなので、マスク表面についたウイルスはそれなりに殺菌してくれるのでしよう。。。最近、備蓄を始めました。ただ安物の3層不織布マスクよりはしっかりしているとはいえ、やはり3層構造のため、割と抵抗感なく息を通してしまうのが気になります。ただ一日中使用するなら、付着したウイルスが殺菌されるこのタイプの方が安心して使い続けられる気はします(とくに時時マスクを外してポッケに入れるような使い方、あるいは節約に二日使うような場合、抗菌や衛生面での脱臭機能も気になるところです・・)。なお同様に抗菌効果を標榜したものにAg+(銀イオン) フィルターの製品も各種ありますが、以前に使用した印象では効果を体感できなかったので、最近は全然購入していません。また光脱臭方式のマスクでも抗菌機能はあり、割安感もありますが、空気清浄機のような性能はある筈もなく、光のあまりない室内・夜間での効果はそう期待できない気がして、今のところ購入していません。4.不織布4層タイプ比較的最近、店頭でみかけるようになりました。1枚200円程度でしょうか。私が購入した商品はワイヤーを調整すれば顔によくフィットして横漏れもなく、適度な息苦しさで確実にマスク越しで呼吸ができます。横漏れなしでウイルスを極力通さない、かつコストパフォーマンスも考えたい方にはおすすめではないでしようか。普通の3層不織布マスクの2枚重ねよりも少し息苦し程度で、より確実に防いでくれそうです。一度、東京ドームからの帰途、夜行バスの中で何人か咳をしている方が見えましたか、あまり近くにいなかったのも幸いして、このマスクでとりあえず問題なく名古屋に帰れました。あまりマスクをはずさない、つけている間マスクを手でさわらない方なら、価格と性能のバランスはよい気がします。価格的にさらに高い高機能マスクがより安心なのでしようが(というより本気で効果を期待するなら高価格の製品を選ぶべき・・・)、毎日1000円近いマスクをする訳にもいかず、鳥インフはともかく、今回の豚さんに関しては、2と3を組み合わせて、ともかく咳を避け、できるだけ細かく、カテキンを含む緑茶でうがいをして、なんとか過ごすつもりです。なお確かユニチャームなど、ゴムでなくマスク本体が耳にひっかける部分を含むタイプは、よほど上手く顔と合わないと横漏れしますので、私は嫌いです。古典的な形の不織布にゴム紐、鼻当てにワイヤー入りの方が確実だと思います。今回は基本的に韓国と関係ない話ですみませんでした。冗長な文章をご一読いただき、深謝いたします。 (2009.10.8早朝加筆修正)【写真はすぐお判りいただけると思います。3月末に「春のワルツ」めぐりのついでに入ってしまいました・・・・。今はお手軽な値段で楽しめます。スタッフの若い方は女の子もいらっしゃいましたが・・・・】 →外観やお店の紹介はhemiさんのお詳しい記事があります。
2009.10.07
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