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2012.06.18
テーマ： 最近観た映画。(41027)
カテゴリ： カテゴリ未分類
楽天さん、メンテナンス、多すぎるよー。
書くたびに、「メンテナンス中」って、書いたものが消えちゃうし…
（って、活動時間が遅すぎ？）
「愛と誠」、初日に行ってきましたよーーー。
東京遠征チームに、メールいただいて、
舞台挨拶のTakumi君が元気そうだった…って、
それに思いを馳せながら～
といいつつ、一番のお気に入りシンガーは、
誠こと妻夫木くんだったけどね…
スクリーンで見ると、もっと度迫力で、
誠、かっこいい～～～～
「悪人」の悪人らしくない妻夫木君より、
超不良の誠、決まってました。
歌も、上手かったしね。
サブキャラの皆様～
Takumi君こと岩清水弘、振り切ってました…
伝説のストーカーっぷりは、爆笑。
歌のシーンも、動画ではカットされてますが、
恐ろしいほどの岩清水の世界観の中で歌い、天晴れ。
最後のほうはただのおバカなストーカーじゃないのね…って、
「君のためなら死ねる！」←これじゃないよ。念のため。
｢メガネは顔の一部です」←これも、もちろん、違うよ。
ガム子こと安藤サクラさん。
私、ある意味、イチオシの女優さん。
潔さったらないですよ。
今回も、いい味出してます。
ほんと、もっともっと色んな役でお会いした女優さん。
フケ顔番長、伊原さん。
がんばって、学ラン着てますよ。
でも、ある意味、あんな高校生、いそうですけどね。
フケ顔番長の歌のシーンも面白かった。
他の踊りも良かったし、パパイヤさんの振り付け良いですね～
大野いとちゃんだけが、ちょっとなーという演技と歌。
ここまで面白かったのだから、
もうちょっと、いいキャスティング出来なかったものか…
あ、劇場には、結構年配の人が多かった。
やっぱり、その世代の人？
私は、誠と愛と岩清水の歌以外、知らない歌ばかりだったし、
漫画そのものも、その世代じゃないので、
どっぷりはまってた人はもっと楽しめるんじゃないでしょうか？
でも、とにかくあっという間の2時間。
今回はスーパーレイトショーは避けたので、
眠気はこなかったよん。
翌日見たＤＶＤが、同じ三池監督の一命。
海老蔵は、どんなもんか…と思ったけど、
悪かないけど、ギョロっとした目が眼力なの？
…って感じで、ちょっとだけ、がっかり。
でも、序盤、激しくもゆっくりと進む瑛太の切腹シーン。
目を背けずにみれる人はどれだけいたんだろう？
ずーっとテンション低めで、退屈？
いや、そんな事もなく、引き込まれました。
三池監督の描き方、どの作品も好きだわ。
カット割とか、色使いとか、遊びの入れ方だとか。
えらそうな事は言えないんだけど、好き…ってことで。
…って、映画量産監督さんだから、
1／3も見れてないけど…
レビューは辛口も多かったですね。
オリジナルの仲代さんのも、見てみたくなりました。
へルタースケルターも見に行かねば。
Takumi君はカメオ出演なので、
どれだけのシーンに出てくるのか分からないけど、
「13人の刺客」よりは、長く出て欲しい。
(開始5分ぐらい？で、吾郎ちゃんに滅多切りにされてご臨終、唖然）
最近、洋画見てないなぁ…
書くたびに、「メンテナンス中」って、書いたものが消えちゃうし…
（って、活動時間が遅すぎ？）
「愛と誠」、初日に行ってきましたよーーー。
東京遠征チームに、メールいただいて、
舞台挨拶のTakumi君が元気そうだった…って、
それに思いを馳せながら～
といいつつ、一番のお気に入りシンガーは、
誠こと妻夫木くんだったけどね…
スクリーンで見ると、もっと度迫力で、
誠、かっこいい～～～～
「悪人」の悪人らしくない妻夫木君より、
超不良の誠、決まってました。
歌も、上手かったしね。
サブキャラの皆様～
Takumi君こと岩清水弘、振り切ってました…
伝説のストーカーっぷりは、爆笑。
歌のシーンも、動画ではカットされてますが、
恐ろしいほどの岩清水の世界観の中で歌い、天晴れ。
最後のほうはただのおバカなストーカーじゃないのね…って、
「君のためなら死ねる！」←これじゃないよ。念のため。
｢メガネは顔の一部です」←これも、もちろん、違うよ。
ガム子こと安藤サクラさん。
私、ある意味、イチオシの女優さん。
潔さったらないですよ。
今回も、いい味出してます。
ほんと、もっともっと色んな役でお会いした女優さん。
フケ顔番長、伊原さん。
がんばって、学ラン着てますよ。
でも、ある意味、あんな高校生、いそうですけどね。
フケ顔番長の歌のシーンも面白かった。
他の踊りも良かったし、パパイヤさんの振り付け良いですね～
大野いとちゃんだけが、ちょっとなーという演技と歌。
ここまで面白かったのだから、
もうちょっと、いいキャスティング出来なかったものか…
あ、劇場には、結構年配の人が多かった。
やっぱり、その世代の人？
私は、誠と愛と岩清水の歌以外、知らない歌ばかりだったし、
漫画そのものも、その世代じゃないので、
どっぷりはまってた人はもっと楽しめるんじゃないでしょうか？
でも、とにかくあっという間の2時間。
今回はスーパーレイトショーは避けたので、
眠気はこなかったよん。
翌日見たＤＶＤが、同じ三池監督の一命。
海老蔵は、どんなもんか…と思ったけど、
悪かないけど、ギョロっとした目が眼力なの？
…って感じで、ちょっとだけ、がっかり。
でも、序盤、激しくもゆっくりと進む瑛太の切腹シーン。
目を背けずにみれる人はどれだけいたんだろう？
ずーっとテンション低めで、退屈？
いや、そんな事もなく、引き込まれました。
三池監督の描き方、どの作品も好きだわ。
カット割とか、色使いとか、遊びの入れ方だとか。
えらそうな事は言えないんだけど、好き…ってことで。
…って、映画量産監督さんだから、
1／3も見れてないけど…
レビューは辛口も多かったですね。
オリジナルの仲代さんのも、見てみたくなりました。
へルタースケルターも見に行かねば。
Takumi君はカメオ出演なので、
どれだけのシーンに出てくるのか分からないけど、
「13人の刺客」よりは、長く出て欲しい。
(開始5分ぐらい？で、吾郎ちゃんに滅多切りにされてご臨終、唖然）
最近、洋画見てないなぁ…
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