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2006年10月25日
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カテゴリ: 戦争映画
1949 アメリカ  監督:アラン・ドワン
出演者:ジョン・ウェイン、アデル・マーラ、ジョン・エイガーほか
109分 モノクロ 


 連日の戦争映画レビューですが、それも今週末10/28より硫黄島二部作のうち「父親たちの星条旗」が封切りになるからです。そこで、今日は硫黄島を題材にした映画の一つを取り上げます。完全に米軍視点ではありますが、多分第5海兵師団第28海兵連隊のE中隊あたりをモチーフにしたものと思われます。「父親たちの星条旗」と関連する部分も多いでしょうから必見です。
参考になる図書

図説玉砕の戦場 図説玉砕の戦場
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 ジョン・ウェイン扮する海兵隊鬼軍曹を中心にした分隊ファミリーの物語。後のテレビドラマ「コンバット」などに相通じるものがあり、分隊内部の様々な喜怒哀楽をドラマ仕立てにしたものである。とはいえ、単にヒューマンドラマ部分だけというのではなく、新たに撮影した戦闘シーンや記録映像を巧みにつなぎ合わせて戦争の臨場感を表現している。製作年代を考えれば秀作の部類にはいるだろう。 
 分隊員の性格付けも、喧嘩ばかりの双子、荒くれボクサー、厳格な軍人だった父を嫌う息子、何をやっても駄目な男など個性的で飽きない。これらの個性を生かしていくつものエピソードを盛り込んでいるが、それぞれが長すぎず短すぎずちょうどいい。主役の鬼軍曹ジョン・ウエインも出しゃばりすぎず、ヒーローモノに陥りやすい点をうまく抑えている。ただ、本作はダン伍長の目線で語る方法をとっているが、ダン伍長自体がほとんど登場せずに何者なのかわからないのがやや残念。
 タイトルは硫黄島だが、ストーリーはガダルカナル(1942年8月)からタラワ環礁ベチオ島攻略(1943年11月)を経て硫黄島攻略戦(1945年2月)に至っている。上陸戦には記録映像もかなり多く用いられており、艦船による艦砲射撃、ロケット弾砲撃、上陸用舟艇(LVT1,LVT4)による上陸、上陸後の戦いでも火炎放射器や機銃による日本軍攻撃シーンがある。艦砲の着弾シーンは壮絶で、上陸後の逃げていく日本兵の姿や日本兵の死体はさすがに見るに堪えない。その中でも凄いのは、ロケット弾を発射する米軍陣地に日本軍の砲弾が着弾するシーン。慌てて逃げる米兵と着弾は実に壮絶。
 また、航空支援として戦闘攻撃機が登場するが、ここではF6Fヘルキャット、F4Uコルセアが空母から発進していく様子が写される。ただし、このシーンは必ずしも硫黄島戦時の映像というわけではなさそうで、ヘルキャットのマーキングは不明だが、コルセアのマーキングからは護衛空母CVEー107ギルバートアイランズ艦載機と思われる。
 本作のオリジナル撮影映像の兵器としてはタラワ戦や硫黄島戦に上陸用舟艇LTV-3が何隻も用いられている。海兵隊協力だからこそできる業だ。同様に、陸上戦では海兵隊使用のM4A2シャーマン戦車と火炎放射戦車仕様のM4A3が登場する。火炎放射戦車は主砲の脇に火炎砲を取り付けた複砲仕様となっているのが珍しい。日本軍戦車役としてM3A1スチュアート軽戦車も登場する。
 ラストシーンはもちろん、あの有名な擂鉢山山頂の星条旗掲揚シーン。AP通信のジョー・ローゼンタールの撮影した写真であるが、あの写真は二度目の再掲揚であったことがわかっている。「父親たちの星条旗(2006)」はその問題をクローズアップした作品である。我々日本人から見ると硫黄島の星条旗掲揚は無念極まりないところであるが、本作ではほとんど日本兵が登場しないのが救いかもしれない。

上陸用舟艇LTV-3          M4A2シャーマン戦車

M3A1スチュアート軽戦車        F4Uコルセア

興奮度★★★★
沈痛度★★
爽快度★★★
感涙度★★


 ちなみに、邦画で硫黄島を扱った映画に「 硫黄島(1959) 」「 海軍特別少年兵(1972) 」がある。


 1945年2月23日朝、トーマス軍曹により硫黄島擂鉢山に初の星条旗が掲げられる。
 ガダルカナルの戦いでアメリカ軍海兵隊は多大な損害を出し、トーマス・M・ストライカー軍曹の分隊もダン伍長、バス上等兵しか残っていない。そこで、ニュージーランドのパイカカリキ基地で再編成され欠員補充がされた。補充されたのはレガッシィ、シプリー、双子で喧嘩ばかりしているフリン兄弟、アイルランド人のヘルノポリス、ストライカー軍曹とは中国で一緒だったボクサーのトーマス、ストライカー軍曹が父と信奉していたサム・コンウェイ大佐の息子コンウェイ、そして何をやっても鈍いチョインスキーらだ。小隊長はベイカー中尉、小隊軍曹はライク軍曹、中隊長はジョイス大尉だ。
 ストライカー軍曹は訓練に厳しく、部下の反発を買う。特に中国時代からライバルだったトーマス上等兵、厳格な軍人であった父を毛嫌う大学出のコンウェイ二等兵は顕著だった。しかし、そのストライカーにも悩みがあり、子供を連れて出ていった妻のことが気がかりで、飲むたびに泥酔するのをバス上等兵は心配している。コンウェイは休暇中に出会った女性アリソンと急速に接近し、結婚する。
 部隊に招集がかかり、タラワ環礁のベチオ島に上陸する。激しい日本軍の抵抗で海岸線で膠着する。小隊長のベイカー中尉がやられ、中隊長からストライカー軍曹は火炎放射隊の支援を命じられる。次々に兵隊がやられ、見るに見かねたシプリーがその援護に走るも銃弾に倒れる。そこでストライカー軍曹は自ら爆薬を抱え、日本軍トーチカに投げ込むのだった。内陸部に進軍し、トーマス上等兵とヘルノポリス、バスの3名が日本軍に包囲されてしまう。トーマスは弾薬を取りに戻るが、その途中でコーヒーを飲む迫撃砲隊に惹かれて道草をする。トーマスが戻ったときにはヘルノポリスとバスは弾が尽きて日本兵にやられていた。
 日本軍の戦車が近づいてくる。ストライカー軍曹の分隊は最前面の死守を命じられる。その時、前方から瀕死のバスが助けを呼ぶ声が聞こえる。すぐに助けに行くべきだと言うコンウェイだったがストライカー軍曹は敵に位置が知れることを懸念して我慢する。
 上陸戦から4日目にタワラを制圧。ヘルノポリスが戦死し、スキー、ソームス、バスが負傷のために帰国する。

 分隊はハワイで再編成を受ける。その間にバス上等兵が負傷から復帰し、スタイン、ファウラー、マクヒューら新兵が補充される。バスの話からストライカー軍曹にトーマス上等兵の道草がバレる。怒ったストライカーはトーマスを殴りつけ、トーマスは二度としないことを誓う。また、休暇中にストライカーはメアリーという女と出会うが、幼い子供を養う彼女に同情し金を渡して去る。コンウェイは子供が生まれ父親となる。相変わらずストライカーには反発的だったが、ストライカーに訓練中の事故から助けられるなどしているうちに次第に和解し始める。

 再び分隊に招集がかかり、硫黄島に向かう。上陸そのものは無抵抗であったが、上陸後には日本軍の激しい抵抗に遭う。ストライカー軍曹の分隊でも新兵のマクヒューやハリスが戦死。膠着したところをレガッツィが戦車を連れてきて日本軍トーチカを撃破する。
 3日たっても米軍は前進できず、分隊は擂鉢山の偵察に出かける。激しい日本軍の抵抗の中、次々に戦死者がでるものの、分隊はついに山頂に立つ。ストライカー軍曹の分隊は星条旗の掲揚を命じられ、星条旗を掲揚しようとしたとき、隠れていた日本兵にストライカー軍曹は撃たれて戦死。ストライカー軍曹のポケットには、息子あての書きかけの手紙があり、コンウェイが続きを書くと決意するのだった。 

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最終更新日  2006年10月25日 07時36分48秒
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