続々我が家的『下流』生活

と旌善の直前でバスの運転手さんが
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しかし、あるオルシンか、それはないだろうと話だし、運転手さんが折れてくれて、バスターミナルまで行かないけど、旌善の市内まで行ってくれました。
確かに、パレードをしていたわね。
でも、なんの告知もなしにバスの中で変更するのって
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５０回目の旌善アリラン祭の開かれている旌善
まず、翌日のミュージカルのチケットを会場まで行ってゲット。
日本からだと海外発行のクレカが使えなくて予約不可。
窓口のお兄さんにその旨、話すと
『私に１０，０００₩ください。私のカードで決済します。』
とのこと、ありがとうございます。
チケットゲットすると、商品券がチケット代分出てきます。
食事やお買い物で使えますとのことでした。
。。。１万₩だったのね。朝葉、１万円だと思っていたわ。。はずかしいから内緒にしておこう。

まず、昼食をいただきます。

サンマシルというお店
画像はお借りしました。

朝葉は旌善名物のコットゥンチギグクス
朝葉パパは山菜ビビンバ

汗ばむ陽気だったので美味しかった。
テンジャンチゲに感動。市場でテンジャンをかいました。