【私の手帳変遷】
大学生で手帳を使い始める
【大学1-3年】
ブック型のマンスリータイプ(ウィークリィは日記として使用)
大きさはA6?小型のものだった。
【大学4年】
バインダー型のマンスリータイプ(ウィークリィは日記として使用)
大きさはA5に。就活情報やメモが充実
【社会人1-4年】
会社から支給されるオリジナル手帳。
あれはなんていう大きさなんだろう。スーツの内ポケットに入る縦長のもの。
ウイークリーで、横向きに時間軸。
メモ欄はうしろのほうについている。
商品情報が載っているので、便利だった。
【社会人5-10年】
市販の手帳に鞍替え。
長きにわたって愛用したのは、クオバディス エグゼクティブノート。
デザインのおしゃれさ、紙色がすこし黄色い感じが大好きでした。
正方形の独特の形。
バーチカル(ウィークリー)
見開きの右側はメモ欄で、罫が太いのが嫌で、
自分で真ん中に線を引き、たくさん書けるようにしていたっけ。
週末にもたくさん予定が入るようになり、
土日の欄が小さいのがネックとなり、クオバディス ライフ&タイムに変更。
ライフ&タイムはメモ欄がなくて、
結局1年で終了。
そのあと2年くらい、 アクションプランナーを使用。
佐々木かをりさんの講座にも行く。
このころは手帳本たくさん読んだ記憶。
佐々木かをりさんの著作、渡邉美紀さんの「夢に日付を」など。
【社会人11年目】
途中までアクションプランナー→あな吉手帳へ。
もはやあな吉手帳の面影無(笑)
A5のバインダー式はとっても便利。
マンスリーのみ使っているが、
時間管理が大雑把になっている気がする。
【今後の展望】
自営業になり、月間がひとめでわかるページの必要性UP。
(会社員時代も必要だったのかもしれないけど)
デジタル化も考えたけど、
やっぱり「紙」の魅力は、私には捨てがたい。
アクションプランナーのように空き時間とかが一目で見られて、
マンスリータイプのように月間の動きも把握できるもの。
そうなるとやっぱり、マンスリー&ウィークリィ両方使うってことかーーー
転記漏れしそう!!
マンスリーはデジタルで共有できるようにする。
ウィークリィ(バーチカル)は手帳で管理で、
空き時間なども有効に使えるようにする。
それいいかも!!
・・・と手段をいろいろ考えてみましたが、
「どんな毎日、毎週、毎月、1年を過ごしたいか」を考えて、
「こうありたい私」が「持っている手帳って?」を
導き出すことにします。
季節の話題でした(笑)
PR
Free Space
New!
かめおか ゆみこさん