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お茶の稽古のお菓子です。 お稽古は、先生に叱られながらも休まずにつづいています。 今回は、平棗と平茶碗でのお稽古でした。忘れてしまっていたので、割稽古から始めさせてもらいました。 先生より、「まだまだ新しい稽古は沢山あるのですからね」と、頭で覚えるのではなく、体で覚えるのですよと云われた、先生の言葉がよみがえったお稽古でした。ダイエットに成功したことで、正座を長くつづけられております。
2008.07.10
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なかなかブログを書くことが出来ないでいます。このところ数ヶ月は、我社のホームページ制作のために頭を抱える日々を過ごしています。お金を掛けずに作るとなると、レイアウトから文面までこちらで4~5百ページ作るようにと、制作者に云われてしまい悪戦苦闘しているのです。何が良くて何が悪いのかもわからないところから始めたので、今までとは違う世界勉強だと思って頑張っています。
2008.07.01
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嫌な事件が起きている。生きていくための思いやり、優しさ、価値観などが変わってきているのでしょうか、あたたかい気持ちで人に接する何でもなかった事が、出来なくなってきているように思います。バーチャルの世界から一歩出て、土や木や自然のぬくもりにもっと沢山触れるのも、必要なことのように思います。私は設計デザインする中で、自然木や素材を生かしたぬくもりとか、あたたかさを考えるようにしています。不器用になったのか、ただ億劫になったのか、当たり前だったふれあいが出来なくなってきているみたいですね。
2008.06.13
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事務所もこんなだったらな。丁度良い空間に、丁度良い家具、良い時間がながれるでしょう。現実はこう行かなくて、カタログの山、資料の山、コピーの散乱って、お洒落に決めたいのに、整理整頓(子供の頃から言われた台詞)出来てない。前よりは、きれいに片付いてはいるのだが、一つの題材を探すにも拘るから、直ぐに資料の山が築かれる。店舗の内装デサインの仕事やっていると、綺麗に仕上がっていくにつれて、事務所に山が築かれていく。マンション、住宅だと建材に至るまで、現物までも(サンプル)取り寄せて確認、サンプルに囲まれた、にぎやかな事務所の出来上がりとなるのです。丁度良い空間、家具、良い時間早いとこ自分のものにするぞ。
2008.05.16
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手作り家具、この家具も私の物ではないのだが、小さい小物置きテーブルってところかな。椅子に坐る出なく、床に座り、チョコタンと脇にある。邪魔はしないのだが、存在感はあるのだ。ある時は、照明テーブル、ある時は、こ洒落たワインテーブル実に重宝な奴である。このお宅にお邪魔した時は、私のテーブルになるのだ。持って帰れないのが残念である。一点モノであり、同じものは無いのである。似ているものはあるのだが、やはり違うのである。長く付き合える家具、お気に入りと出会えることは、幸せな事なのかも知れない。
2008.05.15
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昨日は、初風炉の稽古だった。 炉を数ヶ月稽古してきているので、当然忘れてしまっているものと思っていた。 迷うことなく、先生のお点前を、最初に見せてもらう。何時ものように見るのでなく、じっくりと思い出すべく見ていく。お菓子をいただき、先生のたててくれたお茶もいただく。お菓子をいただきながらも、注意は先生に、流れるように、先生のお点前が終わってしまう。次は私である。いざ稽古!やり始めてみると、炉の稽古と違い、意外にスムーズに出来ているのだ。先生が良く云うところの、頭で覚えるのではなく、体で覚えるのよと、少しは体が覚えていてくれているようだ。不思議に、次の動作が見えるのだ、減量のおかげで、足の痺れにも耐えてられる、久し振りに、気持ちの良いお稽古が出来た。今年初めての風炉の稽古と、心構えも何時もと違っていたようだ。
2008.05.14
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今日は朝から現場調査に出ている。 借地権と云う物件の調査である。 相続も絡んでいて、ややこしい。 現場見て、法務局でやっとその土地に行き着く。 待ち時間と、昼休みとの時間に、日記更新。 今は、建築基準法も厳しく、道路、敷地に問題あると、なかなか建てられない。 昔のいい加減な行政のせいで、権利者、私のような設計者が、偉い迷惑している。 この物件も、どう組み立てていくか、腕の見せどころである。
2008.05.13
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また、船場吉兆がニュースに出ていた。 食べ残しの使い回しとのこと、何年も前から行われていたと言うのだ。 女将の謝罪会見、あれは謝罪ではない。 食べ残しではなく、手つかずなモノだけだから、食べ残しと違うとの捉え方だ。 もったいないから!飲食店がそれを云うなら、まかないで使っうべきだ。 まして、高級料亭、日本料理の有名店。 世界に配信してしまった、恥ずかしいニュース、食べ残し使い回し日本料理と。 これは、吉兆を甘やかしてはいけない問題だ。
2008.05.11
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設計の仕事をしていると、様々なお施主様がいる。沢山の建築雑誌を、両手に手提げ袋を打ち合わせするお客様。このパターンは、非常に多いのでどの様にまとめて行くかが、ポイントであり、お客に満足してもらうかなのだが、余り沢山の雑誌を見てしまっていると、お客自体、訳が解からなくなっているケースも少なくない。お客様の考えを、一つ一つ明確にしていき、ここで、私達のノウハウを生かして形として行くわけだが、このパターンは、何だ問題がないのだ。困ってしまうのは、相続だとか、道路が無いとか、崖だとか様々な問題を持ってお越しになるお客様なのだ。出来ないと言ってしまうのは簡単なのだが、そうはいかない!何とかしてあげたい!そこで、方法を考え出していくのだ。最近では、調整区域の土地を相続し何年も寝ていた土地に、家を建てたい(調整区域は後で知るのだが)。住所以外何も資料が無く、登記所、役所、水道、ガスあらゆる物を調べて、愕然!お客様の希望通りにならないのだ。ここから、一年以上の時間を掛けることになる、役所との打ち合わせ相談、お願いと日参して回る。調整区域(基本的に建物を建ててはいけない地域)なので、水道、下水が厄介なのだ、町内会、町内会長と印鑑をもらい、役所に承諾してもらうなど、純然たる設計とは、かけ離れているような物事から、解決していき、やつと、設計デザインに入っていくのである。この様なケースは、意外と多いのである。
2008.05.09
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美しい造形美、柱の感覚、ガラス、RC、水とが調和が取れて、とても美しく仕上がっている建物だと思う。計画図面では、整っていても、出来上がると首を傾げてしまう。このような事が、建築にはつきものだ。大小関係なく、良い建物、空間に出会えると、気持ちがワクワク、何とも言えない感情が沸き上がってくる。建築で云うところの建物、見方を変えれば、入れ物、器に通ずる物があるのではないか、心地良い空間(建物)に入ると、安らぎ、癒やし、感動と、伝わってくる。お茶、生け花、食べ物などの、入れ物、器で、味、美しさ、感動が左右去れてしまう。まして、建物、空間は、それすらも包み込んでしまう、大きな器なのだ。建物しだいで、感動も、安らぎも、食事の美味しさも左右させてしまうのだ。
2008.05.08
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ついに7キロ減量!薬害から、肝臓の検査数値が上がり、クスリを飲まなくてはならなくなったことから、ダイエットを始めて4ヶ月。医者にクスリを飲みたくない代わりに、ダイエットを選択、薬害なのだけれど、肝臓を痛めている私は、昔、医者から痩せるように言われてはいたのだが、ほったらかしていたのだ。で、違う原因で薬害。心機一転ダイエットになった訳である。前にも日記に書いたが、トマトスープダイエットである。今では、毎日食べているわけではないのだが、効果は出ている。次は、あと2キロ減量して、9キロ減を目標にするつもりだ。
2008.05.07
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水と空間はとても相性が良い、ついついぼーっと長いしてしまうほどだ。 水と建物、水と空間、水と自然、何にも溶け込め相手をひきたたせている。 水は不思議だ、主張をし過ぎる出ないのだが、水の存在感は感じるのだ。 マイナスイオンの影響か、水の匂いなのか、実にリラックスし穏やかになれる。 日本庭園にも、水は欠かせない存在で有るように、日本の美には、必要不可欠なアイテムなのだ。 この空間は、私のお気に入りの空間の一つになった。
2008.05.02
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鬼瓦。 都内では、鬼瓦を見る機会が無くなってきた。 瓦事態使うことが少なくなった。 耐震性を考えると、屋根が軽い方が良いのだが、構造を考えていれば、問題ない。 日本的な建物から洋風的建物になっているのが、現実であるのだが、瓦には深みがある。 特に、鬼瓦はなんと味わい深いのだろう。 家紋であったり、魔除けであったり、見ようとしないと見れない高さに有るのに、なんと些細で、お洒落で粋なのだろう。 日本的な美は、詫び寂に有るように、主張しない美で有りながら、存在感を感じるしかない、職人の巧みな技と日本人の心意気が成せる技なのだと思う。
2008.05.01
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朝から、ガソリンを入れに行ってきた。 車の列が出来ていた、初めての経験である。 明日から、ガソリン税率が上がり、卸値も上がると言うことだ。 全く、あんぐり口が開いてしまう出来事。 最近の政治を見ていると、余りにもいい加減、出たとこ勝負、ケセラセラ、統率力もなければ、カリスマ性の欠片もない輩の集まり。 政府は、ホームルームになり、国会は、権力持ちたがり屋、楽したい連中の、リハビリテーション。こんな輩に高い税金払って、養って、尚かつ、政治って趣味までさせてあげてる我々。お人好し過ぎてしまっているようだ。
2008.04.30
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昨日、茶道の見学に家元と時期家元が、我が先生の稽古場(自宅)に来られた。私は、日曜稽古ではないので、逃れてしまった。緊張の中、先生、生徒さんご苦労様でした。先生の茶道、お茶を楽しむのは、身近な物で楽しんで良いのだそうだ。まずは、「なべとお玉で練習出来るでしょ」と来る。「あれこれ揃えないと、高い道具を揃えないと、出来ないのは違いますよ」と、ハッキリ言われる。「気持ちが大事ですよ。」「我が流派は、心が大切な茶道です」と言われるのだ。稽古場は、先生のマンション、和室を茶室に改装、炉を切るために約30cm床を上げ、既存の押入れ、はきだし窓、居間との襖をそのままにすべく、縁故板を張り既存のままにして、経費削減をしている。この事により、既存6帖間を4.5帖にした、4.5帖は通常より小さいのだが、なかなか良い空間になっている。4.5帖の空間には、飾り棚がある、この棚は、仕事柄いくつもの家具屋を歩くことで、出会うことが出来た一品なのである。これも、先生の仕事に対して妥協しない事から、生まれた結果だと思う。先生のアイディアが、随所に現れている、30cm上げることにより、居間と茶室を仕切っていた襖を、開け放していても違和感がないのだ。30センチ上げる事で、居間側に向いて腰掛ける事により、縁側の雰囲気もあじわえるのだ。尚、居間の壁一面にシナランバーで多目的棚(本棚)を、白木のまま作る事で、調和が取れているのである。随所に先生の、人柄、アイディア、工夫があり、これからも、一つ一つ成長していく茶道教室なのである。
2008.04.28
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サービスエリアが、高速道路のオアシスの様にお客のための充実したエリアになっている。一昔前のように、トイレに行き、軽食をとり休むだけのエリアでは無くなって来ている。女性のトイレが、居心地のいい空間になってる場所もある様だ。待ち合わせ空間のように、ソファーを置きジュータン敷きと言った具合なのだ。食事にしても色々選べ、人気のパンがあったり、驚いたことに、温泉、観覧車とテーマパークの様なサービスエリアもあったりと、そのエリアだけを目的に来るお客も居るそうだ。お客の為の空間を考えていく施設、企業向きでないオアシス的空間が多くなるのはありがたいと思う。これからゴールデンウィーク、渋滞の中ほっと出来、気分転換の出来るサービスエリア、本当のオアシスになる事を期待したい。
2008.04.25
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仕事柄興味のあるショッピングモール。広い空間に様々な店舗、飲食店などが入り、一日中遊んでいられて多目的に使えて、実に良くできていると思う。今では外国の大型店舗も入るなど、各モールでアイデアを出してあっているようにみえる。各ショッピングモールを見てみると、解放感のある気持ちの良い物から、建築にお金は掛かっていて、宣伝も凄いのだが、息苦しく感じてしまう物まで多彩である。店舗、飲食を並べてお金を掛けるだけではなく、もう一工夫した空間に店舗、飲食を並べたショッピングモールを見てみたいと思う。
2008.04.24
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昨日、炉でのお茶の稽古は終わりになった。 先週うまくお点前出来なかったので、先生のお点前を見せてもらい、稽古に入ったのだが、思うようなお点前が出来なかった。気持ちが集中出来ずに、おざなりな稽古になってしまった。案の定先生に見抜かれて、こっぴどく叱られてしまった。 気持ちの動揺まで、先生は見ていて、指摘も受けてしまった。稽古に入る時の心構え、茶室に入ったら気持ちを切り替え稽古するのも修行だと、竹刀でたたかれる事は無かったが、それ以上ある意味応えた。茶道の心構えを出直して、来月なら風炉のお稽古頑張ります。
2008.04.23
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山口母子殺害事件で死刑判決が出た。私的には、当然だと思う。検察、弁護の勝敗の中で、今回の弁護団は、弁護士と言う資格の下に守られ暴走し、売名行為、証拠偽装だったのではないか。設計士、医師様々な職種に責任が問われている現在。弁護士の名の下に、被害者を踏みにじり、証拠を偽装していいものか?判決は死刑の求刑がでて、弁護団の主張が却下された。この場合、弁護団にも偽装と言う罪が有るのではと思う。何でもかんでも弁護士なら、許せること自体間違っていると思う。弁護士の余りにも行き過ぎた偽装は、罰せられる法律があってもいいと思う。
2008.04.22
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映画を見て思うのだが、日本の映画(アニメ映画は別)がつまらなく思えてしまう。日本の映画業界、作り手、監督達はどう感じているのだろうか、世界中の映画を見れる昨今、自由主義で、豊富に映画を作れる環境に恵まれているはずなのに、なんとお粗末なのだろう。お隣韓国映画は、日々進化を遂げていて面白い。映画業界、作り手が勉強、向上心に余念がないのであろう。日本の映画を作る関係者よ、今の状態に胡坐をかくのでなく、若い作り手に目を向け、良いものを観て、勉強し、向上してくれないか、未だに年功序列型の傾向なのか、新しい映画作りを導入しきれず、亡霊的存在が邪魔をしているように思える。それに比べて、アニメ映画は世界の最先端を行き、なんと素晴らしいのか、邦画映画もアニメに習い良いものを創っていってもらいたい。
2008.04.21
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自分自身の手で、物を作る事が皆無になってきた。仕事と趣味とは違うのだが、趣味の世界で手を動かし、木を切、削り、彫と手作りで作っていたのになぜなのだろう。子供が育ち、キャンプに行かなくなってから? アウトドアが減ってきたから?子供と一緒だと出来たものが、だんだんと減ってくる。億劫でなかった物が億劫になって来ているのか!趣味ってなんなのだろう、誰のためでもなく、まして強制されるものでもない、私が作りたい時に、作りたいものを自ら作る事なのに。やはり手作りは良い、温もり、優しさが、手の感触で伝わってくる。この世に一つしかない、私の宝物作ってみますか。
2008.04.18
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10年くらい前に、オフィスの共用トイレの設計デサインをしたのだが、今使ってみても古さを感じないのである。今でも斬新で新しく気持ちのいい空間なのである。男女の単なるトイレでなく、デサイン、灯り、色彩、収納を重視して設計したのである。男女での大きさの違いはあるのだが、女子トイレはゆったりとした空間で、収納、化粧スペースにゆとりを取り、優しく部分的に湾曲させた。男子は機能重視なのだが、洗面とトイレをコンパクットまとめた。狭いスペースなのだが、トイレ機能の他に、SK、ゴミ収納、流しとオーナの要望を取り入れ、我社独特の空間を創ったのだ。トイレに向かうと、湾曲した壁がトイレと流しを何気に分けてくれ、トイレブースにも曲線を使い、ドアその物を湾曲させた。間仕切りと上部には、ガラスブロックを大胆に入れトイレ内の灯りが漏れてくる。照明は、ブラケットと灯りの筒が基本で、ダウンライトを部分的に使っている。色彩なのだが、階ごとに分けイエローとグリーンがあり、流し洗面、壁天井に至るまで、色の濃淡でブース全体をまとめている。トイレの入口には、階ごとに使ったタイル、アルミバーなどで、階表示のオブジェを創った。何年経っても、気持ちの良い空間は変わらないものだ。これからもこのような空間を設計デザインしていきたい。
2008.04.17
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昨日は、茶道のお稽古だった。やはり、躓きながらの稽古になってしまった。一月前くらい先生に、稽古がうまくできないので、手本を先に見てから稽古に入りたいとお願いし、ここの所、先生のお点前を見てからのお稽古となった。当然、先生のお点前を見てからなので、意外にスムーズに出来ていたのだ。それが勘違い生意気にも、昨日は先生のお点前を見ずに、稽古をやらしてもらうことになったのだが。自信はあったのに、一つ躓いたらグズグズになってしまった。体が軽くなり、気持ちも楽になってきて、その勢いでお稽古に臨んだのが間違いだった。そんなに甘いものでは無いのである。先生ごめんなさい。
2008.04.16
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昨日は、介護施設に私の母親の訪問。いつも会うのだけれど、日によっては、私の事を忘れてしまうことが有るのだが、昨日は違った。何か顔が違うと言うのだ。なななんと、子供でも生んだのかいと言うのだ(笑) 話をしていくと母親も解ったらしく、笑っていたのだが、私はそれ位母親から見て、太って見えていたのかもしれない。私はそこで、ニンマリ、ダイエットに成功しつつあるのである。七キロ減を目標に、只今約六キロ減なのである。だいたい二カ月半かかったが、結果が出ると嬉しいものだ。前にも書いたが、トマトスープダイエット(トマト鍋)なのだ。これは、うまいので続けられたわけなのだ。後一キロ頑張るぞ!
2008.04.15
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春の臭いがすきだ。 花の臭いとか、緑の臭いとかも好きなのだが、丸く包んでくれるような、やわらかい優しい臭いが好きなのだ。 季節には、臭いと色があり、体、体調に影響があり、私には春が一番有っているようだ。 花粉症らしき物にも、少し前に苦しんだのだが、体調の良さで跳ね返してしまったようだ(思い込み)。 私の季節だぁ~。
2008.04.14
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収納場所やはり大問題。 マンションリフォーム考えると、やはり収納がいかにし易く、キレイに収まるか知恵を絞る。 隙間とかの視点を変えて、天井高さを気にしてみると、高さがあった方が良いのだが、リフォームの時に天井を低くして収納に、床を上げて収納庫にする。 ある限られた空間をいかに工夫していくか、天井高さと床の使い方で、収納と空間デザインを、一緒に考えていけると思う。 床の高さの使い方は、障害者にも使いやすい提案も出来ると思う。
2008.04.12
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ゴミ問題から、家庭内部での処理方法は、見てみぬふりをしていないだろうか、分別ゴミの出し方は個々に努力して上手く行ってると思うのだが、分別する種類が増えて室内での置き場所に困っているのが現実だ。さて、設計から考えていくと、戸建ての場合床下に着目したい、床下は大きな空間が広がっているのだ。それに何より、換気がしやすい。分別ゴミの為の収納スペースだけではもったいない空間だ。青衣さんの場合で言うマンションでは、当然床下を使うのは難しい訳だ。となると、今有る空間をぐるりと見渡してもらいたい、対面キッチンなら、カウンターが有るのではないか、カウンターの下は有効に使われていないのではないか、対面でないならテーブルの下、キッチンの端。それもダメなら、ベランダ、下駄箱、工夫する箇所は以外に多いものだ。設計デザインから提案するなら、毎日をストレスに感じるくらいなら、収納を一から考え直して、作り変えてしまうくらい必要なのでは無いだろうか。これからの建物は、当初からゴミ収納は組み入れて設計すべきだと考える。
2008.04.11
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何んどめかの会議。全く慣れてない、インターネット、ブログ、パソコンの世界。私は、解らずお任せモードでただただ見てるだけ、横でパソコン覗き込むみ画面が変わると、ただの記号の配列があらわれている。まずは、ネットの世界に飛び出したわけだ。これからネットで、私達が勉強してきた技術をいかに伝えていくべきか、いかに実現させていくか、考えて行くことが新たな発想の起点なのだ。
2008.04.10
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つまらない番組を見てしまった。超能力とやらで犯人を捜す番組。司会者、タレント、ゲストはもっともらしくコメントをしている。何だこの番組は!余りのバカバカしさで最後まで見てしまう(笑)私も視聴者の一人。如何にも有るように、如何にも存在するように、あたかも正しく、全て否定は出来ないのだが、投げっぱなしで何も返って来ない、オイオイ終わりかい。一視聴者(私)は、もしやと思って期待して見ているのだぞ。番組が終わって呆れた。なんと、ストレスの溜まる番組なのか、見た方の問題なのか、見せた方の問題なのか、見せる以上責任取れと言いたい。インターネットも同じ事が言えよう、ある意味一方通行なのだ。住宅の世界もそうだ。建て売り、メーカー住宅、如何にももっともらしく、これが一番なのだと錯覚してしまう。住宅は個人個人の空間造り。どうしたい何をしたいを、煮詰めて悩んで創って行くもの。同じ間取り、同じデザイン、メーカー主体の製品選び。誰の為の家なのか、何の為の家なのか?自分の為、家族の為の家であり、メーカー、建て売り会社の為の家では無いのだ。そして・・・、私達は設計デザインから、一緒に創っていく為のお手伝いをして行きたいと、日々、考えているのです。
2008.04.09
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今日は茶道のお稽古がある日なのです。なんと今月までが炉なのである。 やっと覚えたと言うのに、足のしびれに耐え、意識を茶道の流れに集中するのが大変なのだ。頭で覚えず体で覚えるのよと、先生は軽い気持ちで私達に言ってくれる。(難しい)私の脇には、竹刀が立て掛けてある。あまり出来が悪いと叩かれるのか?来月から風炉に入るのだが、流れはどんなだったか、懐紙の柄は何になるんだ、夏柄か?季節が変わると、何もかもが変わるのだ。また一からしびれに耐え覚えていかなくてはならない。週一ではあるが、背筋が伸びしゃんとした気持ちは良いものだ。
2008.04.08
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昨日は、親の介護施設に行ったのだが、介護用トイレ、障害者用トイレは首を傾げてしまう。ウォシュレットは付いているのだが、本人は使えていない。障害者用ウォシュレットって無いものか?人間、欲と煩悩を取り払ったら、トイレ問題が次に来ないだろうか?毎日何回か行かなくてはならないトイレ、切実な問題なのだ。介護になって羞恥心との闘いが、きっとあると想像でき、男なら立っての用足し。私が一般来客用のトイレに入ると、手押しの装具で入所の患者が、立って小用足しをする為に奮闘中なのだ、介護のヘルパーさんはどこにもいないのである。私の父親も、入院し施設に初めて入所した当時は、担当者からトイレに行きたい感覚は本人には無いので、オシメになりますと言われた。私がショックだった。オシメをさせられた本人はもっとショックだっただろう。初めのリハビリ専門の施設では、オシメのままだった。期限が来て半年、次の施設が介護を始めたばかりで手探り状態、これが本人に良かった。羞恥心からなのか、3ヶ月で自分でトイレに行きだしたのだ。立っての用足し、でも出来ない。失敗の連続でもトイレの事から、行動が変わっていったのは事実なのだ。男性には男性の、女性には女性の、トイレから学ぶリハビリがあってもいいのではないか、またトイレの装具が有ってもいいのではないだろうかと思う。
2008.04.07
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昨日はこれからの事務所のあり方を、どうあるべきか厳しい指摘を受けてきた。 何を指摘されたかと言うと、これからは、設計デザイン、現場監理だけではだめなのだ。 日々進歩の中で、インターネット、ホームページ、ブログと、自分たちから配信していかなければならないのだ。 ブログをやり始めて間がないのだが、話の内容が伝わらない、もっと本質を書けないか言われてしまった。 言葉ではなく、文章で表現する難しさを思い知らされた。 図面での表現では無く、自身のブログでどのように何を、わかりやすく伝えられるかが私の課題なのだ。 一つ一つ施主様と話し合い、創り上げていくやり方をしているなら、ブログでも出来るはずと言われてしまった。 自身の言葉が書けるよう毎日が勉強なのだ。
2008.04.05
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またまたリクエスト、今日は介護用浴室。自宅での浴室は限られてしまい、欲を言うときりが無いので、今あるスペース(自宅の浴室)で考えます。入口はバリアフリーが理想、でない場合は自分で補助、中では介護用の椅子は有った方がいいです。湯船は縁を跨ぐのが大変なので低い方がいいでね、湯船に入る時も補助具もしくは、風呂のフタを仕様し中では、状況により湯船用椅子を利用するといいです。自分で入れるのはかなり大変です。自宅訪問サービスもあり、湯船を持ち込んでヘルパーさんが入れてくれます。介護施設の浴室は、状況により自立、器械浴とあり工夫されていると思います。本人はお風呂に入ると気持ちいいので、入れてあげたいですね。
2008.04.04
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昨日の青衣さんからのトイレについての質問に答えて、日記にかいてみる。今は、昔と違いハートビル法などで、かなり改善されてきている。しかし、段差が2cm以下、トイレ内部の広さ、スロープの勾配と、障害者が直面し、日常的で身近な問題のトイレでさえも、法的に寸法はクリアしていても、使う障害者にはまだまだなのである。たった2cmの段差が、上がれず用足しに間に合わない車椅子の障害者。トイレの中で、車椅子の自由がきかない障害者。手摺の位置が違って戸惑う障害者。また障害者本人、障害した箇所、麻痺した箇所により様々なのである。右麻痺、左麻痺で脳の働きも違い、一歩前に進むのが、トイレに入るのが、まして、用を済ませてペーパーを使うのが大変なのである。健常者には、何でもないちょっとした動作でも、全く違うと言う事なのだ。その中で施設の関係者、職員の皆様の努力、優しさ、接し方は頭が下がる思いである。高齢者、身体障害者が、また介護施設が、安心して生活でき、より使いやすく改善されていくよう願い、また国家の有り方に期待したい。全ての施設がという訳ではないのだが、身体障害者の立場になった施設創りをしてもらいたい。私たち設計デザインをするもの達も、身体障害者の身になって考えていくべきである。
2008.04.03
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昨日は介護疲れで、日記を休んでしまった。休みたい時は休むのだが、昨日は書けなかった。思い切って、じいちゃんばあちゃんを、花見に連れ出した。と、言うのも、じじばばの自宅介護が、余りにも大変で介護施設に、入ってもらっているのである。期限が有るので、これもなかなか大変なのだ。本人達の気分転換を重要視してあげたいのである。なぜなら、孤独感、閉鎖感、自由など様々な制約の中で生活しているからである。自宅で暮らすのが一番良いのだが、年寄りも介護する本人もつぶれてしまうからだ。介護と言う問題は、建築観点からからも考えていくべきである。
2008.04.02
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私は、只今ダイエット中なのである。 なぜかと言うと、ライブを聞きに行って、突発性難聴なる物に成ってしまったのが始まりなのだ。 ロック難聴と言われているものなのである。 左の耳が全く聴こえず、そく入院。 何で、ダイエットなのかと言うと、入院から日々のクスリと日常が過ぎ、クスリが原因で肝臓機能を表す数値が、千数百単位まで上昇してしまったのだ。 この検査により、あちこち検査結果から引っ掛かり、ダイエットと言う訳である。 肝臓機能の問題からクスリが飲めないのである。 耳鼻科医の確認不足だ。 2ヶ月で五キロのダイエットに成功、未だにクスリから逃れているのである。 ダイエット方法は、トマトスープが基本的なダイエットなのであるが、これが実にうまい。 私の味付けが旨いのか、結果がでるとダイエットも、おもしろいものである。
2008.03.30
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建築、設計、デザイン、リフォームと図面を書き、現場を監理し肌にふれる仕事のやり方をしてきた。 基本的には変わらないのだが、新たなパートナーの登場から、少しづつ変わろうとしてきていたのだが、なかなか前に進まないでいた。 ここにきて、急激に前進し始めた。 超特急並である。我が社のホームページ、ブログと、パソコン使うのは図面書くくらいが中心だったのだが。 これから新たに、ホームページからお客様の相談を受け始め、パソコンで答えていくのである。 パートナーが、尻を押してくれている。新たな扉が開いたようだ。
2008.03.29
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やったぁーっ。 無事にお施主さんに建物を引き渡せた。 細かな注文、予算無し、建設会社と施主さんとの間に挟まって、苦労の連続。 予算があったらなぁ~っ!追加出してくれたらなぁ~っ! これではいかん。 何とかやりくり、建設会社だましだまし、やっと今日を迎えたのです。 現場の裏手には、沼とそのまた裏手には赤城山が有るのだ。二階の窓から沼と赤城山、実に雄大な眺めなのである。 赤城山の山も、今宵限りなのである。
2008.03.28
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シンボルツリーっていうものが有る様に、色にマイカラーっていうものが有っても良いんじゃないかと思う。 そこで、私は子供の頃から赤が好きで、嫌がる事無く着ていたものだ。その当時、赤いセーターの事でいじめられた記憶もあるのだが、赤色は嫌いになることが無かった。さすがに、赤色の服を着ることは無くなってしまったが(意気地なしである)、何かしらに赤を、必ず身につけている。 赤色は、どんな赤でも言い訳ではなく、こだわりが有る。朱赤、フェラーリの赤と気に入った赤に出会うと、何とも云えない良い感じのざわつきが起きるのだ。色に対する気持ちの変化、自分自身にも仕事にも大いに役立てたい。
2008.03.27
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私は、仕事柄色彩には非常に興味がある。今の時期周りが、桜色に見える(変な奴と思わないでくれ)。 サクラの花が咲くからと言われると、そうなのかもしれない。当然気持ちもホンワカ楽しげなのだ。 個人個人好き嫌いな色があり、苦手な色がある。 色彩には、気持ちを和ませたり、落ち着かせたり、イライラさせたり、興奮もさせる。 人間に取って、素晴らしいアイテムなのである。
2008.03.26
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花粉症の季節真っ只中。私は、花粉症の季節が来ると、マスクにメガネ、ティッシュに目薬と、大変そうな廻りを見て、ほくそ笑んでいた。何故なら、私は秋口ヒヤリとしてくる季節から、花粉症の始まる季節まで、アレルギーで、花粉症と同じような症状で苦しんでいるからだ。廻りは、春の花粉症のようにメジャーじゃないせいか、「フゥン、そうなんだ」軽くあしらわれる。しかし今年は、目が痒いから始まり、鼻水鼻づまりと、症状の出ている私を見て「あ、それ立派な花粉症」とほざいた奴がいる。花粉症は認めたくない!秋から冬のかけて悩んできて、春と共に解放のはずなのに、認められん。廻りを尻目に、涼しい顔して、春満開の季節を楽しめていたのに、このままだと、廻りの仲間より長く苦しむ事になってしまう。花粉症なんて認められん!私の設計、今以上に花粉症、アレルギー対策を重視し、カウンセリング、デザインを駆使していかないとならない。
2008.03.25
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近頃の若い者は!昔よく聞いた台詞。自分もこんな事を思う歳になったようだ。優先席の使い方が、ひどすぎる。優先席での携帯電話の注意が、アナウンスで流れているにもかかわらず、無関心なやから、座席では、若者が我が物顔で眠ってる。また、パーキングでの身体障害者の優先場所、通常の場所が空いているにもかかわらず、何でもない健常なやからが、当たり前のように止めている。日本の道徳は何処へ行ったのだろう。これだと、ただの小言だけなので、建築がらみのマナーの悪さも書いておく。大きな問題点の一つとして音がある。上の部屋がうるさい、小さい子供がいるけど、下の部屋に音が漏れていないかと、そこで、フローリングでL45だのL55といった床材を使ったりするのだが、この床材は下に漏れる音を半減させるため、下面にラバーのようなクッション材が貼ってあるのである。当然、歩くと沈み、凹みやすいのだ。これを、無知な不動産屋の中には、不良品を床に貼ったとホザキたてるど~しょうもない輩が、一部いる。少しは、勉強したらどうだ。これを、得意満面にオーナーに話し、「私が治させます」とほざく。無知もここまで来るとマナー違反である。勉強以外にも、業者に対するマナーを知るべきだ。
2008.03.24
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今日は、建ち並ぶ供給過多のマンションについて書いてみる。 私も昔、住宅・マンションメーカーの会社員だった。 バブル全盛期で、管理職って輩をやっていた。 この頃から、これでいいのかの連続だった。 住宅は、いかに早く、安く完成させるか。 マンションは、早く安くの他に、どれだけ多く箱に入れるか だった。 お客様の夢を買うは、その場には無かった。 ただただ、利益追求の日々だったのだ。 今現在はどうなのか、昔と違い、大型のマンション、一室の大型か、付加価値と変わってきている。 しかし、建てなければならない企業側、押し付け仕様のマンション・住宅。 昔と体質は変わっていないのではないか。 また建物の中身は、変わっていないのでは無いか。 こんなに建てて、誰が買うのか。 いい加減に、お客様の夢を買うに答えるべきなのだ。
2008.03.22
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家を建てる場合。何をしたらいいか、何から始めたら良いか、予算だの諸問題は別にして、実際に建築する事で考える。まず、建てる土地を見極める。」長年住んでいた建物の建て替えなら、土地に不都合は無かったか、改めて考える。これから建てる土地ならば、雨の降った時の状況などを想定し考える。水はけの良し悪し、地盤の硬さなどにも注意する。基礎の土台となるのだから、疎かにしない事だ。意外と地べたは、見落としてしまう事が多いものだ。
2008.03.21
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沖縄で、マンション問題が起きてるようだ。 マンション問題は、ちまたで見かける、住民と業者とのトラブルが一般的だし、何処にでも有りがちな内容なのだが、沖縄の問題は少し違う。 当然、業者は居るのだが、もっとたちが悪い。 沖縄市役所予定地だった土地を、財政難から、マンション・商業施設に変更するらしい。 沖縄市役所と言うことで、土地を手放した住民、住み着いた住民と、沖縄市に協力している住民達。 最悪なのは、建築基準法までもが、変わってしまったらしい。 私も経験あるが、環境の良い住宅地に建てた住宅の目の前に、突然団地が計画され、建ち並んだ事がある。 調べてみると、団地の土地の基準法が、変わっていた。 国レベルが、最もたちが悪いのではないだろうか!!
2008.03.20
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毎度の事ながら、これで良いのかと日々思う。マンションを一つ取っても。今回分譲マンションの一部屋の全体改修の依頼があった。気になって築年数を聞いてみると、マンション全体改修の時期がすでに来ている。管理会社に行って、改修計画を聞いてみると、曖昧な返答しか得られない。まだ、しばらく行わないようだ。マンションは正しく改修計画をたて、改修をし何十年と暮らしていく建物だ。分譲マンションは、一部屋一部屋が個人個人の財産。良い管理をするべきだ。当然、良い管理会社、良い相談相手が必要ではないか。このように、至る所に理不尽な事が、溢れている。
2008.03.19
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今日は、一週間に一度のお稽古です。茶道の稽古を始めて、一年が過ぎました。えらいぞ自分。正座するのが辛く。通しでいまだに稽古できませんが、若かりしの古傷で、正座が出来ないところから始めて あっと言う間の一年でした。お茶は、私達が考える 日本の美に繋がり、詫びさび、日本古来から伝わる伝統が 詰まっているのです。私達の目指す 設計、デザインの重要な一つです。
2008.03.18
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やっと一段落。ちょっと遠い現場終わって パーキングでお茶しながらブログ書き。今日は、施主との立ち会い。毎度の事ながら 完成した建物を 気に入って貰えるか ハラハラドキドキ、娘をお嫁にやる気分。設計・デザインをしていくなかで、施主の希望、法の規制、予算、建設会社との調整等々 狭間で、ジタバタしております。
2008.03.17
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我が愛車が帰って来た。クレームの一つは治ってきたが、今一つは手つかずだった。なななんと、カーナビの中が何も入っていない。 何の登録も無い 我が家すら登録無し。リセットされちゃってる。どうなってんだ!N社に電話したら担当休み。あきれた。
2008.03.15
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怒り 今日は建築ではなく わが愛車の話です。去年、半年点検をディーラ-に出して、気になっていたヶ所を伝えた。 数日後、指摘されたヶ所部品が無いので、後日連絡して車を取りに来ることになつた。(よくある事)なかなか連絡来なくて待っていると、暮れに、正月休みに入ってしまうので年明けに連絡するとのこと。 年が明け留守番電話に、部品入りしだい連絡して取りに来るとのこと。待てども連絡は無し。今月になってこちらから連絡。部品は入っているとのこと、忘れていないだと。余り騒ぐのは嫌なので、今日がディーラ-も都合が良いと言うので 午前9時に取りに来ることになつた。 9時、やはり来ない。 電話をすると担当はいた! 今日も忘れていたようだ。 どうなつてるんだ! N社!
2008.03.14
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