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The space is large,Even if they are endowed with luck so much even if They inherita superior gene so much even if They make an effort so much. For example, that big sun always in there, big existence surely even swallow great scientist.If the power fluctuates a little, It will surely have a big influence on our environment.In that,people are active and think and fight and love them and feel at ease. However, I am small. In this infinite world, I am limitlessly small.And it is only opposite poles with nothing.In a sinking town, a certain Woman of the public employee continued calling for refuge, and oneself disappeared in a wave. Her voice was calm till the last. She possess courage to overcome the fear ,she thinks about own mission to having top priority. My tears won't stop flowing. “Oh she still lived the, Please Escape early” Her mother sobs while watching a picture.
2011.12.30
youtube今年4月。キーシンがアンコールの最後で弾いていました。
2009.05.30
youtube最近弾く人が増えてきているようです。下の曲は紀尾井ホールでルガンスキーがアンコールで弾いていました。この方が誰なのかは、不明ですが、、。youtubeゆっくり、ゆっくり、丁寧に、、という感じがします。
2009.05.14
見てみたい、、、どちらも。。。ユジャ・ワンyou tubeBUY Amazonヴォロドスyou tubeBuy Amazon普通の子という感じがしますね。スケールがでかいと思います。
2009.05.12
軽い熱中症になったかも。夏だから当たり前だけれど暑い。特に僕の部屋は西日がもろにあたるので午後二時ぐらいになると、人間が正常な精神ではいられない気温になる。ベランダでて思ったけど風とかもあるし外のほうが2,3度低いのではないか。図書館に行くにもお金がかかるのでやっぱ家で、勉強やらするんだけれど、どうも昼間から冷房かけるのは気が引ける。当たり前なのかうちだけなのかわからないけど、昔から冷房は夕方になってからってのがきまりらしい。さすがに今日はつけたほうがよかったか。首にぬれタオル巻いてたらだいぶよくなったけどまだ頭がぼーっとする。
2006.08.26
10月になるのに暑い日は続いた。僕はいつものようにアパートの階段の下で涼む。アパートの通路は吹き抜けになっていて、そのウラは畑だったので、風がよく通った。僕以外には誰もここに来なかった。向かいの家からはピアノの音が聞こえてきた。その家は6人家族で、2人の子供が居た。二人ともピアノを習っていて、夕方になると練習を始めた。決して褒められた腕前ではないが、僕は彼らの弾くピアノが好きだった。そのアパートの一室には建築関係の会社が入っていた。昼ごろになると、バイクに乗った中年の男がその会社に出前を運んできた。彼は近所の子供たちに鶴おじさんと呼ばれていた。子供たちがバイクの周りに集まると鶴を折るからだ。10年間この場所にいた。名前もいくつかあった。特に誰が何かをくれるわけでもない。特別居心地のいい場所でもない。だからこそ僕は他と争うことなくこの場所に居ることができた。僕は死ぬ瞬間まで、幸せだった。だから僕はその場所で死ぬ事に決めた。だから僕は笑っていたと思う。ありがとう。
2006.08.26
冬ですね。毎日寒いです。1月の寒さに比べるとだいぶ暖かくなったようにも思いますが、また、これから寒くなるのでしょうか。今年は世界中で、温暖化が原因と見られる大寒波が到来しており、死者もでているみたいですね。あまりにも異常な寒さで、寝られない夜もあるくらいでした。デイアフタートゥモローという映画を思い出します。あれと同じ状況になる可能性は低いでしょうが、実際似たような状況になるのでは、とふと思うときがあります。天候に関する科学技術に関してはまだ完全ではないと思います。というか、天候を確実に予想できるようになる日なんて来るのでしょうか。今年の寒さも、冬に入る前には暖冬と予想されていました。そういえば、今年の二月、東京の積雪が5メートルを超え、何百万人もの死者が出ると予想している週刊誌があったのを思い出しました。寒さというのは、あまり体験したことがありませんが、きっと予想以上に辛いものなのだと思います。早く、春が訪れてほしいものです。
2006.02.02
何もなかった。 あった様な気もする。 僕が頼りにできたのは、周りだった。 僕はどこにも入り込まなかった。 だから、誰も僕の中に入って来なかった。 今、ある一人の友人が僕の中に入り込もうとしている。 彼なら僕を見つけてくれるかもしれない。 彼の持つのは強烈な個。 それ自体が強いわけではない。 僕の周りにあったものは全部嘘だったのかもしれない。 恐い。 楽しみでもある。 彼なら僕を見つけてくれるかもしれない。
2005.04.16
ひとしれず思うこころのよしあしも照し分くらむ天地のかみ明治神宮で引いたおみくじにこんなことが書いてあった。心の中でひそかに思っていることは、神様はすべてお見通しだから、悪いことはしてはいけません。ということらしい。悪いこと??僕はこういうのは信じるほうだ。きっと信じたほうが人生楽しい。でも今回は、少し驚いた。家族を大事にしなさいとか、健康でいなさいとかならわかる。悪いことするなって・・・。小学生じゃあるまいし。でもまあ、確かに秘密のようなものはたくさん抱えているかもしれない。悪いこと、とまでは行かないけど。自分に正直に、と言うことか。新年早々、身を引き締められる、御啓示をいただいた。
2005.02.17
整理したい。頭の中を。こんなとき頭のいい人であれば、すぐに正しい結論が導き出せるのだろうか。コレはこうだからこの可能性はない。だからこっちの選択肢を選ぼう。そして後悔しない。みたいな。僕が問題から逃げているからだろうか。向き合わないと。だが向き合ってもその圧力に負けてしまう気がする。そこが僕の一番弱いところかもしれない。
2005.02.16
多分、世の中のいろいろな理由で寝れずに困っている人がこのBlogを見れば、確実に羨むか、寧ろ激怒するだろう。最近の悩み。それは寝すぎること。コレでもか、と言うくらい寝ている。多いときは11時間。夜中の12時に寝れば、起きるのは昼の12時。おそらく、先週は、人生で最も寝た1週間だっただろう。例えばとても疲れた日にそのくらい寝るのはわかる。しかし僕は疲れていないし、その日寝ても次の日も寝ている。これは重症だ。日常生活にも変化が見られる。つぶれていない居酒屋をつぶれたと友達に教えたり。2枚刃だった髭剃りが3枚刃に戻っていて心の底から驚いたり。全部夢で起こった出来事が現実で起こったことのように実際の記憶となって頭に残っている。駄目だ・・・。そのうちどちらがどちらかわからなくなるのではないか。なったら少し、面白い。
2005.02.14
最近喫茶店に行く回数が増えている。ファーストフードなどに比べ少し高いが、比較的静かなので、集中できる。今日もスタバで勉強していると、男一人、女二人のグループが隣の席に座る。どうやら大学生のようだ。始まったのは血液型談義。男はA型、女はBとO。AはBがお気に入り。しきりにAとBが性格的に合うことを主張している。神経質なA型はすべてを"楽観的に"考えるB型を見方につけると「強い」らしい。最近B型の父親が血液型で人を分けるのを嫌っている理由が少しわかってきた気がする。どうもB型というのは、あまり良いイメージを持たれていないらしい。マイペース(自分勝手)、時間を守らない、部屋が汚い。すべてが当てはまる僕はやはりB型。たかが血液型、と考えてしまうのもB型なんだろう。
2005.02.13
初詣に行ってきた。電車の中で出会った地元の友人が今年は行っていないと言うことだったので、一度小さな神社に参拝していたが、別に二度初詣をしたからといって御利益が半減することもなかろうと思い、明治神宮へ一緒に行くことになった。まさかこの時期に初詣に行く人もいないだろうと予想していたが、さすが明治神宮。カップルやら家族連れやら外国人やらが多く参拝していた。僕は5年ほど前に酷い新年を迎えたことがあった。細かくはここでは述べない(書けない)が、お金、人間関係にまつわるトラブルだ。これがとにかく続いた。その年の1月末、初詣に行っていないことに気付き、急いで参拝。そうするとぱったりと身に降り注いでいた不幸が止まったのである。それ以来、僕は毎年、欠かさず初詣に行っている。僕は神様を信じているのだと思う。しかし世の中に宗教と言うものがあるが、僕はそれに対しあまりいいイメージを持っていない。それはその宗教自体があまりよくないのか、何かを信じること自体がよくないのは僕には良くわからない。だが、何かに依存しすぎるのは少し怖いことだと思う。宗教によっては自分の行動や考え方までもが、拘束されているように見えるからだ。でも僕は仏壇に手を合わせる。そしてすべての行動は誰かに監視されているように思うのだ。そして、良いことをすれば、自分にとってプラスをもたらしてくれるし、悪いことをすれば、マイナスをもたらしてくれると思っている。それは神様かご先祖様かはわからない。でもそれは明らかに、第三者的な、且つ神秘的な力であって、それは自分の行動が直接結果をもたらすものではないと思っている。こういうと罰が当たるかもしれないが、僕は神様を有効活用できているのではないかと思う。僕に何か良いことが起こったら、それが偶然だとは思いたくはない。何か良いことをした結果、神様がそれをもたらしてくれたのだとは思いたくないのだ。そうなったことにはやはり僕の努力も関係しているしその結果起こった出来事だと思いたいのだ。そして悪いことが起こったとしても僕の行動の結果、必然的に起こってしまったのであると思いたい。いや、思うべきなんだと思う。しかし、それでも、神様はいるのだと思う。そういったことを超えて、僕達を見守ってくれているし、時に罰や恩恵を与えてくれる。そんな存在を信じたいし、信じるべきだと思う。それは依存しすぎない限り、自分を良い方向へ向かわせてくれるものだと思うからだ。だから僕は初詣に行くし、仏壇のまえで手を合わせる。と言うことで今年もがんばります。どうか見守っていてください。
2005.02.06
孤独だ・・・。どうも現実に一人取り残されたような感じ。(逆もありうる)なんか本当に将来のこととかどうでも良くなってくる。ほんとに。最近これでもかってくらい暗い。ジョゼと虎と魚達、を見た。池脇千鶴は好き。おもしろかった。何度も見ちゃいそうな映画。見ちゃったけど。音楽も良かった。しかし女は強いやっぱ。そして男は弱い。もう2月だ・・・。
2005.01.30
急ぐ事が義務づけられた街もある。急ごうと思っても急げない街もある。
2005.01.25
先月、父が部屋のドア越しから話し掛けてきた。「Tおじさんを覚えているか」うちの父親は最近良くこういう言い方をする。忘れるはずがない。小さいころから何度も家族同士で旅行に行った。沖縄、京都。釣りにも何度も行った。同じスイミングスクールにも通った。Tおじさんは僕の憧れだった。釣りがうまかった。しゃべり方も好きだった。Tおじさんは父の高校時代の友人。家族構成はTおじさん、奥さんのRさん、長男のM君。M君は僕とは年が5個離れている。弟のような存在だった。確かに高校大学と進むにつれ、家族全体としての関わりも薄れていった。しかし、僕の人間形成の過程で多くの影響を受けた人達だ。どうして忘れることができよう。「TおじさんとRさんが離婚した。」父親はこう続けた。「そう。」僕はそれだけしか言わなかったので会話は終了した。父親もあっさり言ったので、特に驚きや悲しみはない。しばらく関係がなかったというのもあるだろうけど。他の家族内の事情についてとやかく言うつもりもないあれだけ仲がよかったのだ。よっぽどの事情があったのだと思う。特に去年、偶然にも離婚問題についてゼミで研究していたので、考えさせられるものがあった。しかしこんな身近でそういう問題が起こるとは。どうして別れる必要があったのだろう。長男のMはどんな気持ちでいるのだろう。あたりまえに存在する家族に少しありがたみを感じた。うちの家族は特に仲がよいわけではない。どこかに一緒に出かけることもなくなった。だが家に帰れば必ず誰かがいる。お帰り、と言ってくれる人がいる。それがどれだけ有難い事なのか、忘れていたようだ。今年は、毎年送ってくる写真つきの年賀状にTおじさんの姿がなかった。3人にはどうか幸せな人生を歩んでいってほしい。
2005.01.21
気付けば年が明けていました。日記記入率21%特に忙しかったわけでもない。決して面倒くさくなったのではない。決してネタがなくなったのではない。ブログを書き始めたころに自分の周りに起こった出来事が、ある程度収まったので、ソレと同時にこっちのほうもいったんお休みしてみたという感じ。つまり、特に意味はない。ということで心機一転、気合をいれて再スタート。といきたい所だけどあまり意気込みすぎると後が大変なので、適当に書きたいときに書いていこうと思う。さて。去年はなかなか忙しく、いろいろな場所へ行った。バイト。短期留学。資格取得。旅行。ゼミ。サークル。淡々と生きることを知った。人とのコミュニケーションを大事にした。集中することを心がけた。人を傷つけた。自分を裏切るような行動もあった。今年は、人間らしく行こうと思う。そして自分らしく。自分を大事にする。新年早々財布をなくして(毎年一月はお金のトラブルが多い)軽くへこんでいたが大丈夫。ちゃんと返ってきたし。お礼もしたし。2005年。2000年なんてつい最近のような気がする。あーまとまりがない。何が言いたいのかわからない。まあそんな感じで今年もわけわからない文章を綴っていきます。疲れた・・・。
2005.01.20
しかしアメリカ人というのは本当に適当だと思う。あるものを平気でないと言い、ないものを平気であると言う。しかしないものをあることにしてくれたり、あるものをないことにしてくれたりするのもアメリカ人。
2005.01.17
昨日は成人式。勿論僕に参加する資格はない。半年くらい前、地元の友人達と飲んでいたときに、主催者のR君が、成人式でゴミ拾いをしたいと言い出した。どうやら、自分が成人式に参加したときに年輩の方々がゴミを拾っているのをみて、これでよいのか新生人!?と思ったのがきっかけらしい・・・。熱く語られ、酒の席だったというのもあり、その心意気に乗ったとばかりにひとつ返事で参加することを承諾。僕は今までボランティアというものに参加したことはない。環境保護に関して強い関心を持っているわけでもない。これからこういう活動を続ける気があるのか、と言われれば答えはNOまあ先のことは良いとして、参加すると言った以上は参加しないわけにはいかないのだ。男として。効果は確実に見えた。明らかにゴミは減っていった。これは単にゴミがなくなったという事実だけではない。”捨てなくなった”のだ。たとえゴミを減らしたところで出てくるゴミの量に比べれば高が知れている。これは世界規模でも同じことが言えるはず。これはかなり重要。成人を向かえそういうことも考えていってほしい。なんてえらそうなこといえないのだけど。この活動が少しでも続いていくことでゴミは捨てない人が一人でも出てくれればよい。なんともいえない充実感(ほんと自己満足)。どうでもいいが会場にいた市の職員の態度、許せない。職場と言うのはその人の人格ををも変えていってしまうのだろうか。ボランティアだから丁寧に扱えなんて偉そうな事決して言わないでもこういった、仕事は彼らの仕事の一部でもあるはず。なんてコレこそ勝手な考え。ただそういう仕事に多少憧れをもっていたりするので・・・。新成人だらけの帰りのバスで一人思う・・。
2005.01.11
僕は写真が大嫌いだった。特に自分が映るのが嫌だ。何よりめんどくさい。僕は常に劣っているような気がしている。今のじぶんと比べて失望するのも嫌だ。過去と今を無理やり区別していた。しかし、僕は明らかに間違っていた。やはり人は忘れるものなのだ。どれだけ感動しても。どれだけうれしくても。どれだけ悲しいことがあっても。もう少し過去を見てもいいのではないか。そこから得られるものがきっとあるはず。その景色を見たときの感情、ただ単になんとなく思いついたこと。それらはその映像を実際に見たときでしか思い出せない。そして自分を確かめることができる。自分の道は間違っていなかった。自分はちゃんと生きてきた。過去にもちゃんと存在していた。去年買ったデジカメをもう少し持ち歩こうと思う。
2005.01.08
新宿の駅はとても複雑。まさに要塞。僕は新宿で迷わなかったことがない。電車から降りた時点で、東口はどっちなのか確認しなくてはいけない。ありえない。降りたらすぐに改札に向かってしまう僕はいつも折り返してホームを歩いている。しかし新宿に来たのも今日で3回目(田舎モノ)。さすがにもう迷わないはず。前の教訓を生かして、ホームに降りたらまず、東口を確認(見つけるのが大変)。前にも来ているので、順調に東口に到着。でも待ち合わせのビルが見当たらない。困った。僕は「時間にルーズな男」の称号だけは欲しくないのだ(もういらない)。僕は、もう自分の方向感覚を信じていない。無駄に探しても、さらに迷い込むことはわかりきっている。そんな時僕は、まず聞く。聞きまくる。意外と重要なのは聞く相手。警官やキヨスクの人に聞くのだけれど、人によっては教え方が下手だったり、まったく違う道を教えてくれたりする。まず交番へ。どうやらそのビルは西口にあるとのこと。(友達が勘違いしてたらしい。)東の反対は西なのでとりあえず逆方向に向かうのだが、もちろんそう簡単にはいかない。ここから結局5人の人に道を尋ねた。あるパン屋のお姉さん二人組みは、面白いくらいに道の教え方が上手でなかった。「そこのエレベーターを登って、こっち(指を指す)にずっと行けばありますよ。」「そこ」にあるのはエスカレーターだし「こっち」は行き止まり。キオスクの店員は結構教え方がうまい。聞かれなれているからだろうか。最後に聞いたキオスクのおばちゃんは素早く、正確に道を教えくれた。僕は道を教えるのがうまい人を尊敬する。道を聞いてくる人は結構焦っていたりしていて聞かれるほうも焦ってしまう。そんな中で、落ち着いて、しかも正確に道をイメージできるのは凄い。そんな感動をしつつ、気付けば10分遅刻。今日も順調に「称号」を得てしまったのはきっと巨大で不親切な新宿のせい。(道を教えてくれた方々には感謝)と見せかけて、一番悪いのは、人の話をうまく理解できず、事前に場所を調べなかった、この私。大都会、新宿を制する日は遠い。
2004.11.21
田臥選手。早ければ19日に復帰との事。暴れまわって下さい。
2004.11.13
久しぶりに日記更新。昨日はよく寝た。レポートがやっと終わったから。一週間の取るべき睡眠時間を昨日で補ったかんじ。結婚、離婚、恋愛。そんな言葉を何回書いただろうか。結局どれだけ制度を整えたって、結局はお互いの気持ち。でも一応僕は反対の立場とかに立ってみる。もてない男は保守的になるモノ。いろいろと突き刺さるものがある、課題。それを乗り越えた僕もきっと次に進めるはず、なんて考える自分はどうしようもなく弱い。明日も早いのに、寝れない。今日は久しぶりに飲み会だった。僕はこのメンバーが好き。本当に「いろいろ」な人たちが集まる。有名大学を卒業後大手商社に就職し、今は多忙の日々を送っているDと、ある大学の文学科に在籍中のR。メンバーの中でもこの二人には特にオーラがあった。そして対照的。性格は正反対。現実と幻想、というと僕の中でとてもしっくり来る。D。この人が人を集めようとしたら何十人もの人が集まりそう。頭の回転も速い。カリスマ性。友人が彼のことを、芸能人のような存在といっていたがまさにそんな感じ。明らかに違う世界にいる。イメージとしては社長タイプ。R。Dに比べると、少し大人しい感じ。彼はよくジョークを言う。そして普通人が気がつかないところに良く気づく。想像力。人を思いやる気持ち。人を喜ばせようとする気遣い。彼も頭の回転が速い。イメージとしては作家タイプ。この二人といると、もの凄く個性を感じる。僕の中にはない。あるいはあってももの凄く小さい。勿論わかってる。でも彼らのソレはもの凄く大きいし、どんなことがあっても揺れない。それは、彼らの能力、とは全く別なところにあるはず。この「個性」だけは絶対に真似できない。羨ましい。と心から思った。
2004.11.12
僕が嫌いな季節がやってくる。布団から出られない季節。僕は朝が弱い。体質か、気持ちか。これから、髪を洗い、ドライヤーで乾かし、ワックスでセットして、朝食を食べるために、ガスの元栓をあけ、コンロに火を点火し、服を考え、満員電車に乗っていくことを考えると、憂鬱になる。そして無意識に後少し、あと少し、と夢の中に、自分を引き摺り込んでしまう。僕は朝になると現実を否定する。現実から逃げる。小学校のときの学校嫌いが関係しているのか、まあそんなことはどうでも良い。どうすればでも、根本的な解決に繋がるか。今までいろんな本も読んできた。でもわかった。考えたってしょうがない。まず当たり前なことをすること。早く寝て、起きる。それだけだ。そこからまた考えていけば良い。で、 ビックカメラで買ってきた。でかい。いや赤い。「あの、一番・・・」「でかい音のするやつですね、コレです」(・・・最後まで聞け)少し高かったけど、中川家の兄貴のほうに良く似た店員のセールストークに押されて、即購入。で、実際に使ってみたけど、目覚まし、というよりも非常ベル。これで起きないはずがない。(むしろ心臓に悪い。)コレで冬も乗り切れそう。
2004.11.03
やられた。完全にしてやられた。ドアノブに負けた。さっき予備校の教室のドアノブがどうしても捻れなくて、本当は入ってはいけない教室で罪悪感を感じながらも、勉強をしており、その後授業開始15分前くらいにもう一度確かめてみたのだが、やっぱり開かない。おかしいと思い、耳を欹てると中から音が聞こえる。その時目に入ったのはドアノブの横に書かれた「押す」という文字。無意識に僕はドアを「押し」た。ドアはゆっくりと開いた。押すってそゆこと?捻って押すって事じゃないの?ドアノブの意味がないじゃん。ほかのドアだってドアノブを捻らないと開かないじゃん。腹立つわ。やはり僕は右脳が弱い。
2004.11.02
人生なんて簡単。戦争はない。飯は食える。この国で、生きるなんて簡単なこと。きっとそう。気付けば、闇の中にいます。明かりを探します。出口を求めて。そんな時は、手探りで進むしかありません。僕は楽天というところでホームページを持っています。そこでは、自分を表現できます。客観的に自分を見つめることもできます。他人を知ることもできます。それは僕にとってとても意味のあることだと思うのです。僕はコレが嫌いでした。でもソレはそこにあったのです。ただ落ちていました。ソレを使っているだけです。あの人が消えていきました。僕はあの人を騙していたような気がしてなりません。罪悪感。僕に足りないものは何ですか。教えてください。「闇の中。」ソレは自分の中にちゃんとあるのですか。探せばみつかるのですか。「・・・・。」ある友人に言われたことが気になります。「昔は違った?」僕はみんなを見下していました。宇宙はどうして始まったのでしょうか。始まる前は何があったのでしょうか。無とは何ですか。それは無とは言えないはずです。存在とは何ですか。僕にはわからないことが多すぎます。「・・・・」あなたはそうやって何もしゃべらずに消えていきますね。
2004.11.01
世の中にはいろいろな「頭の良い」人がいると思う。計算力がある人。論理的思考ができる人。暗記が早い人。記憶が持続する人。集中力がある人。理解力がある人。注意力がある人。表現力がある人。想像力(創造力)がある人。頭の回転が速い人。あげていくとキリがない。僕は脳の仕組みとかはよくわからないが、やはり分野ごとに得意な人とそうでない人がいるはず。そしてそれらの分野は関連していると思う。もちろんこれらの力(もっと精神的な部分も含めて)が総合的に高い人が、頭の良い人なんだろうけど。その人が、どれだけ馬鹿と思われていても、ある分野ではもの凄く、能力がたけていたりする。小学校時代のクラスメイトM君はいわゆる知的障害者だったけど、もの凄く暗記力があった。彼は一度覚えたことを絶対に忘れなかった。僕はそれがとても羨ましかった。人間は不公平にできているかもしれないけれど、その人の生き方、考え方で、それは克服できる思う。ゼミの教授は、脳は30までは発達する、と言っている。(それがどの分野かはわからないが)そうすることが、どういう結果をもたらすかはまったくわからない。でも、するか、しないかの選択支は確実に存在する。あと10年少なくとも変われると思って生きていきたい。
2004.10.31
最近何もない。何もしていない。何もせずに1週間が過ぎた。ある世界に引き摺り込まれていた。インターネットだ。ひたすらパソコンの前に座っていた。完全に依存している。麻薬か何かの様。僕はコレから逃げられない。そこには有用性もあるから。特に今の自分にとっては。しかし、僕はモノ凄く無駄な時間をすごしている。どうもしっくりこない。脳の一部が完全に麻痺してる感じ。確かにそこにはあらゆる情報が詰まっている。だが、僕が求めていない情報もたくさんある。コワイ。でも僕は、逃げられない。
2004.10.30
今日は久しぶりに部屋をいじった。最近本が増えてき。床に散らばってたり、壁に立てかけてあったりするけど、やはり本は本棚に入れておくのが一番いいらしい。(折れる、曲がる)本棚がクローゼットにぶちこんであったのを思い出し、引きづり出してきた。それだけ・・・。一場選手ちょっとかわいそうな気がする。結局注目されるのは選手なんだ。いい意味でも悪い意味でも。やっぱ断れないもんなんだろうか。最近時間の流れをよく意識する。本を読んでいるとき。目をつぶって何かを考えているとき。走っているとき。歩いているとき。テレビを見ているとき。勉強しているとき。何もしていないときって、ほんとにすぐ時間がたつ。もちろん休憩も必要だけれど。でも休憩する時間と、何もしていない時間は、たぶん違うと思う。常に走りたい。じゃないと50年なんてあっという間だろう。
2004.10.28
僕は電車があまり好きではない。ということに最近気づいた。家から学校まで約1時間。往復2時間。3度の乗り換え。本当にウザイ。特に地下鉄が嫌い。なんかあのニオイが嫌い。満員電車とか問題外。オッサン酒臭い。首の後ろふーってやんな。おばちゃんも、頼むから静かにしてくれ。声でかすぎだよ。運転手さんゆらさんでくれ。本が読めないよ。明日も1限。引っ越したろか。
2004.10.27
最近楽天の人のいろいろなページ見てるけど面白い。笑えるサイト、ためになるサイト、ただ日常を綴るサイト。全部個性があって、その人の性格がにじみ出てる(知らない人だけど・・・)一人の人間のことを深く知る機会って意外とないと思う。どんなに仲がよい人でもお互い踏み込めない領域が在る。でもここでは多くの人が自分を晒しているんではないか。顔も知らない人のことなのに、そのサイトでその人が喜怒哀楽すると、自分も悲しみ、喜んでいる。キモイな、おれ。とにかく、もの凄く、オモシロイ。(キモイな、おれ)
2004.10.25
僕は、たまに自暴自棄に陥る。失望、放縦などのために自分の前途・境遇を破壊しようとする。2年前Y先輩に告って振られたとき、なぜか自分の頭をぱこぱこ叩いて気づいたら携帯が真っ二つに折れていたり。中学生のころ、友人関係で上手くいかず、気付いたら箱根の山をチャリをおして上っていたり。大切な人と連絡を絶っちゃたり。いつか自分を殺すんじゃないだろうか。こわいこわい。
2004.10.23
最近台風とか地震とかで日本が揺れてるけど。どうなるんだ日本。どうなるんだ地球。そろそろ危ないかも。と、毎年のように思っているけど何も起こらない。僕の周りは至って平和。戦争もない。飢えもない。きっと大丈夫。ノストラダムスの予言もはずれたし。でも日本は揺れている。~間抜けな話~きれいなリンゴのガラス玉。間抜けなガラス玉。その反射。その光。その心。それは透明であって、透明でない。どんな光も、映しだす。其処にあるのはあいつの光。その光の向こうに見えるモノ。それはきっと間抜けな思い出。そろそろ危ないかも。
2004.10.21
あれから一週間。短いようで長いようでよくわからん。思えば最近いろいろなことが起こりすぎている。何が現実で何が幻想なのか朝起きても一定の時間其処に現実はない。今日も1限。いつものように満員電車でもまれる。そんな朝の始まり。
2004.10.18
今日八王子に住む友達のうちに2時間かけて遊びにいった。彼の家の近くにアルコールが10円で飲めるところがあるらしい。半信半疑だったが、実際にクーポン券を見せてもらうと、確かにそう書いてある。儲かるのか・・・。僕はアルコールがあまり好きではない。というか弱い。というかものすごく体が痛くなる。痛いというか、いたがゆい。いや、かゆイタイ。なんかこういやーな痛さ。全身が痛くなる。なんか長時間歩いた後のような、筋肉の疲労感。そんな体力的な限界もアリ、3杯でギブアップ。一緒にいた彼は1時間で8杯近く飲んでいた・・・。まあ確かに10円だけど・・・。8杯て・・・。うらやましい。この日はものすごく寒かった。もう10月か。
2004.10.17
しばらくお休み・・・
2004.10.15
最近英語を勉強している。この前、英会話学校みたいなもんにもちょこっといってみた。外国の人と話すのは、とても面白い。彼らは自分の国と日本をくらべ、日本のいいところをたくさん教えてくれる。(もちろん悪いところも)普段当たり前だと思って、行われていることや、日本にあるものが、外国の人にとってはものすごく贅沢であったり、貴重であったりする。そういう発見が面白いと思う。それに、ただ単に、彼ら彼女らと話していると、楽しい気分になってくる。それは、国が違うからという理由だけではないはずだ。話すというのはやっぱり大切なことだと思う。今日何があったとか、趣味は何かとか。そういう単純なことでも、相手の考えてること、そして自分の考えてることを知ることができる。そういう機会って、意外と少ないのかもしれない。(人によるけど)もし、おれが英語という1つの言語を習得できれば、その機会が何十倍にもなる。それはやっぱりすごいことだと思う。
2004.10.13
午後。やっと晴れたと思ったら一瞬だけだった。雨はいつまで続くだろう・・・。俺はたぶん雨が嫌いだと思う。よくわからないのだけど、気候が人体に影響を及ぼす、というのは絶対にあると思う。雨が降ると憂鬱になって、なにかやる気のようなものがものすごくなくなっていくような気がする。だから、雨は嫌いだ。においは嫌いじゃないけれど。今日はCDを買い、美容院に行った。keywords話す。聞く。体験する。人を受け入れる。恐れる。壁。人を嫌いになるには相当の覚悟がいるらいしい。相手との距離・・・。 感情。気持ち。 ★わかってる。オレが全部悪い。彼女は何も悪くない。何かのせいにするな。だからオレは前を向く。約束を守れなかった。ただそれだけのこと。なにも言い訳ができない。悲しむことさえ許されない。だから前を向く。笑う。幸せを願う。なにもごまかしてない逃げてなんかない。そんな暇はない。 わかってる。これからオレは変わっていく。ごめんな。
2004.10.12
台風一過・・・。せっかくだから晴れてくれ!イチローは本当にすごい。(遅いけど)やっぱり80年破られなかった記録を破るというのは簡単なことじゃないと思う。「特別なことをするために特別なことをするのではない。特別なことをするために普段どおり当たり前のことをする」 というかなんか彼はシーズン最初の少し不調だったころに「ボールが見えすぎて打てない」といっていたような気がするけど、本当に見えすぎてたんだな。そういうところがすごいと思う。今日は久しぶりに原宿行ってきた。夜用事があったのであまり時間がなかったけど。もともとそんなに買うつもりはなかったのだが、いい感じの、デニムとトレーナーがあったのでつい買ってしまった。古着は疲れる・・・。楽しいけど。ていうか通路が狭い。あとひとつ棚減らせばかなり広くなると思うんだけど・・。原宿は嫌いじゃないと思う。東京にしては、そこまでごちゃごちゃしてないし。(竹下とかは違うけど)風邪を引いたかもしれない。頭が痛くて、顔が熱いから。1年ぶりぐらいかな・・病は気からというけれども風邪を風邪と思わないことは、本当に大事だなことだと思う。少なくとも俺にとっては・・・。いや、引いてない。俺は風邪を引いてない。よし。引いてない。
2004.10.11
ずっと家にいた。本当はやらなければいけないことが山ズミなのになにもやっていない。晴れてくれ!と天気のせいにする。日記スタート。サイト名は、なんとなくそんな感じなデザインだったから。緑も紅茶も緑茶も好きだけど。それ以外は何も意味がない。自分のためのサイトのようなものだけど実は見てほしかったりもする。でもやっぱり人間は影響しあうものだと思う。 こんなサイトでよければみてやって。ね。目標、1週間ぐらいはがんばって更新!!HP-eX.comでアクセスアップ
2004.10.10
台風が上陸した。ものすごくでかいらしい。学校も午後は休校になったらしい。台風はきてほしくないが、どこかできてほしかったりする。そう感じるのは学生だからか。この前、学校で就活セミナーがあった。そのときの講師(?)がものすごくおもしろかった。この人は有名だったりするかもしれない。HP-eX.comでアクセスアップ
2004.10.09
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