ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.05.26
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カーテンに仕切られた狭い空間が今の私のスペースだ。深夜隣の患者が大鼾を掻く

し昨夜は余り眠れなかった。久しぶりにコーヒーを飲んだ所為もあるのか目が冴え

てもいた。時々起きてトイレに行くと暫く静かになるが、また始まる。朝方まで

数回トイレに立つ羽目になった。そういえば、前回入院した時も同じことがあった

のを思い出した。その時は、肺癌の人か何かで酷く咳をして苦しげで居た堪れない

思いがしたが、私だけでなく同室のひとたちは皆同情して我慢していたが、見かね

たナースが、数日してそのひとを別室に移した。もし自分がそうなったらどれだけ

苦しいだろうと思う。自分が苦しいだけではなく、他人も巻き込んでしまうのだ。

医学も進歩しているだろうが、まだ歩みは遅いのではないだろうか。折角蓄積した



抱くのは、理不尽なことが世の中に多くあるからだ。

誰でも、明日死の宣告を受けないとも限らない。まだそんな社会だからだ。

その不安を一刻も早く払拭するだけの医療を実現して欲しい。





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最終更新日  2005.05.26 17:23:24
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