ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.08.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
精神科医F・ビダルは「最も情熱的な恋人は、母親が子供を見るような目で愛

する人をみるのを決してやめない」と言う。幼児化とメス依存という感情的

には未熟な特徴を多く残しているオスは、「セイレーンの網」に一溜りもな

くかかるようなものだろう。そして、支配的で成熟した外見の男性よりも、

慈しみの反応を誘発させる男性ほど女性は魅力を感じるのだ。攻撃的で支配

的な行為は、この社会では破綻を招きかねないリスクを持っており、テスト

ステロンを多く持つ男性は離婚の確率が高いのだ。概して質の低い結婚生活

に陥る可能性が高いと言う。賢い女性は、どちらを選択するだろうか。

最近離婚率が急増しているところをみると、他に何かがあるだろうか。



も変わらないように思えるのは、何故だろうか。それだけ、訳の分からない

男女が多いだけだろうか。

今何故「母性」を考えねばならないか、自分でも判らないがことは成行きだ

ろうか。どうやら、私も「セイレーンの網」にかかり白骨にされたようだ。








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最終更新日  2005.08.20 13:12:51
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