ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2005.08.22
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ニコラス・ボーノフは著書の「Pink Samurai」で、日本人が鋼のような外観

の下で如何に母親に執着しているかを論じている。土居健郎の「甘えの構

造」も、子供のような依存心が日本人の心理の重要な構成要素だと言う。

モンゴロイドが極端に幼児化された種であることや、高い同性愛の発生率

だという指摘がある。其れは、何を意味しているだろうか。その起源を辿れ

ば進化した環境であろうか。自我を棄てなければ生き残れなかった形成期がさせ

た業であろうか。戦後60年を経過した現在の日本の政治や経済にしても、

その幼児化の特徴がみられないだろうか。靖国問題や政治の手法も政府家にし

ろ、世論にしろ如何にも幼稚な所業ではないだろうか。まして郵政民営化で



たのだろうか。こんなことが、易々と罷り通る危うさがあるとしたら、今後

も大いに先行きの不安を感じざるを得ない。

モンゴロイドの幼児化という問題は、或いは「ヒトという種」にこれから

の運命を左右する大きな課題になる予感がする。

インターネットが普及して10年。情報の革新はひとの心も変えてゆくだろ

う。「ネットの浸透は産業革命に匹敵する衝撃」と早大の野口悠紀雄教授の

ことばが今朝の日経にあった。知識の価値を人類に問う新文明の黎明期が静

かに始まろうとしているだろう。






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最終更新日  2005.08.22 06:30:50
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