ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.01.27
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マルコ・ポーロ「東方見聞録」等、15世紀から始まる大航海時代のアジアへの好奇心が背景にある。当時の航海技術からすれば、見果てぬ夢を追いかけるような大冒険でもあっただろう。そして国王は、自国の財政を豊かにする為に、新しい富を必要としたのだ。


大航海時代のフロンティアスピリットといわれるものが、果たして現代人にミームとして継承され、どれだけ存在しているだろうか。


宇宙への旅は、それを予見されるが、まだ僅かの人びとのそれでしかない。かって、先人たちはSFでしか果たせなかった世界が、宇宙を覗く針の穴から拡がりつつある。空気のない世界と、途方もない時間が横たわり、とてもまだ人類の一生では足りない。科学の進化も端緒についたばかりだが、乗り越えようとするフロンティアスピリットが是非必要だろう。その遺伝子が消えない前に旅立つ必要があるだろう。


人びとの造り上げたものでは夢がもてなくなり、やがて新天地を目指さねばならないだろう。そこに新しい富を探さねばならない。そうしなければならないだろう。何故なら、地球上の生命は、そのために生まれてきたと言っていいからだ。生命は、常に更に、新しい富を見つけて生きて来たからだ。








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最終更新日  2007.01.28 05:42:57
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