ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.01.30
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それが、今のアメリカの姿なのではないのだろうか。他人に抜きんじようとする努力が賞賛される社会ですからね。ひとはそういうサクセス・ストーリーが好きですね。僅かの希望を捨てられないひとが多いのではないだろうか。


それを煽るのが映画でしょうか。勿論文学やメディアだったりするのでしょう。それは悪ですか。どう係わるかは、一様ではないし、評価は難しいでしょうね。私たちは、そういう社会に生きており、善悪が裏腹にあるのではないだろうか。



ひとは、それこそ、善のみに生きることはできないでしょう。単純に見分けの付くことではない。貧しいものが善を為すとも限らないだろうし、裕福な人間が皆卑しいひととは言えないでしょうね。でも、分別しなければならない。


>我が家の発情した猫が、どこに行くだろうかと追跡してきましたが、どうやら近くのゴルフ場に消えていきました。野良猫でもいるのでしょうか。猫だって子孫を残そうとしているのでしょう。それを邪魔するのが人間の都合で去勢させられたりする。それも、野良猫を増やさないためなのですね。難しい。







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最終更新日  2007.01.30 16:49:15
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