ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.03.26
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 物理的な防壁ではそれがどんなに頑丈なものであろうといつか破れるあろう。だから寧ろ精神面での結束を求めている。美しい森のようにあらねばならないというのだ、すくなくとも国民の目にはそう映じていなければならない。森はシンボルより高くなく、つねに控え目であり、敬愛の情が込められていなければない、と考える人々がいたのだろう。それが天皇家を支えてもいた。そして現在も・・・。


 どうやらどこの国の皇室も、美しい森の中に住んでいるのではないだろうか?その森でさえそれを全体を仕切る水脈があり、森を守っていると聴く。森は一つのシステムなのだろう。まるで森は、ある意味血族なのだ。


 長い間病院の待合室で順番を待ちながら、そんなことばかり考えていた。たとえば、自分の体の中で何が起こっているのか、それさえ判らない部分があるという。国民とは、まだ森の一部にさえなれないでいる存在なのだろうか。





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最終更新日  2007.03.26 17:31:13
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