ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.04.24
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



 人生の終わりに、ああ、生きていて本当によかった、と思えたとして、それが何だろうか。そんなことを真面目に講義しているのだから、ひとを食った話のである。どうやら引導を渡したくて仕方がないらしい。参りました、といって欲しい人たちばかりなのだろう。そうは問屋が卸さない。


 内なるコンパスなどあるはずもなく、自分だけの平安が何だろうか。問題を矮小化したがるのは、自分の仕事を楽にしたいだけの役人たちの陰謀でしかない。苦労せずに自分ばかりは気楽に生きて行こうなどとは見上げた阿呆だろう。


 何かの始まりは、何かの終わりでしかなく、しかもその先に何があるかだろう。次々にあらたな問題が発生している。新しい手立てのないものは行き詰るだろう。明日に向かうのに昨日と同じ道を行くことはできない。この山門の道も束の間の夢なのだろう。


>香椎宮





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.24 22:49:22
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: