ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2007.04.24
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 戦争の前で身動きできなかった人びとの気持ちが解かる気がしませんか。自分の鼻先にこれが向いていたら、大抵の人間はビビリまくるでしょうね。こんなものを官幣大社香椎宮には神殿の前に、いまもある訳です。何の疑問もなく置いてある。除けろというひともいないし、まだ何かの記念で置いてある。


 人間は炭素と水でできていますから、跡形もなく消えてしまいますが、鉱物は、そうはいきませんから形を変えるまでは残り続けることでしょう。脅すのも脅されるのも人間次第なのでしょうが。でもアメリカでは毎年多くの人が銃の為に殺されてもいる。レイプもされているのでしょう。暴力に屈するという悔しさはそれが何であっても同じでしょうが、銃ほど人間を傷付けるものは他にはないのではないか。人間の創り出した狂気の象徴であるでしょう。決してプライドではない。


 この写真を撮るつもりはなく、ふと造形美に魅かれました。そしてこの砲身の色の深さです。この色合いの重量感は只事ではない感じです。どこか権力とか、暴力とかそんな大きな威圧感を覚えました。そして、反対側の銃口を写したくなりました。それだけです。







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最終更新日  2007.04.25 04:22:38
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