ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.01.28
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 外に出たら晴天だった。周囲は霜が降っており、道路の水たまりも凍っている。いつも新しくできた公園を通るが、親子がキャッチボールをしていた。この寒い朝に。この親子は、小学生の女の子と父親らしい人だ。今朝は久しぶりにみたが、数か月以前は毎朝遣っていた。どうやらソフトボールのピッチャーか何かの選手になろうとしている補欠か何かではないだろうかと想像した。それで父親が手ほどきしているような感じだった。初めのころは見ていて吹き出しそうになった。それくらい下手クソだった。暫く、それがつづいていたのでそのうち諦めるだろうと思っていた。私もウオーキングを続けられるか余り自信もなかった頃だ。

 ・前にも書いたが、私も父から公文のような計算を就学前に毎日遣らされていた。恐らく仕事で疲れて帰ってきてゆっくりしたかったに違いないが、我が子のためと思って父は遣ってくれていたのだろう。それはどれだけ役に立ったのかは問題ではない。今朝久しぶりに見た少女の投球ホームを見て驚いた。別人のように上手くなっていた。「まさか」と目を疑った。同じ人だろうかと思ったからだ。背も伸びているのではないだろうか。

 ・へ2・・・少女は自信を持ってきたように見えた。それは確信でもあるかも知れない。もう喋ってはいない。訊いてもいない。黙々と投げている。以前はホームに拘った投げ方をしていたが、無心になっていると思った。繰り返した練習の成果だろう。女子のソフトボールで金メダルを日本は取ったが、後継ぎはここにもいるかも知れない。

>香椎宮






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最終更新日  2009.01.28 09:00:10
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