ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.01.30
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博多は、灰燼に帰した。たった一日で元軍に敗れた。火力に勝る元軍の敵ではない。レベルの違う戦

闘だ。そして、あっけない終焉となる。博多は歴史の舞台に登場したが、すぐに沈黙してしまう。

弘安の役では、壱岐を制圧して1281年6月6日志賀島に東路軍は到着した。海上での戦いは火力

で退けられた。戦闘は13日まで続く。志賀島の戦いという。七月になると江南軍が五島から平戸に到

着する。7月27日連合軍は鷹島に集結し日本軍との戦闘になる。そして。30日夜から所謂神風だ。

元軍は7,8万人の壊滅的な打撃を受けたと言われる。13世紀のモンゴル襲来は、如何に、外圧に

弱い国家であるかを露呈しているが、余り反省はないようである。ただ運が良かっただけだが、これを神

風にしてしまうところが日本的なのだろうか。神国主義なのだろうか。

歴史に学ばない国家は、何度も同じ轍を踏むことになるだろう。志賀島は、今も、黙して語らない。

>海の中道からの 志賀島眺望






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最終更新日  2009.01.30 19:27:48
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