
ちかくの篠栗町で大雨のため崖崩れで犠牲者も出ている。福岡は集中豪雨になっている。自然災害というにはお粗末な防災設備でしかないためでもある。数日間の雨で、予想外の大雨だから、すぐ大災害が起きること自体が問題だ。無理な宅地造成や、山野の開発による土石流が発生しやすい環境にしてしまっている。周辺を歩いてみて、私のような素人でも、解かるような危ない造成がいくつもある。
・恐らく、全国どこも、無謀な都市計画なのだろう。安全を無視し土地開発がされてきた。その報いが罪もない大衆の上に降りかかってくる災難にもなっている。一番安全であるべき自宅が、雨や風で危ない。僻地にいる訳でもないのに。税金もまじめに支払っている人々に安全地帯はない。
・へ2・・・7月もあと3日間余りとなったが、何とか一日2万歩をクリアーしてきているが、あまり担保はない。ぎりぎりで来ている。だから雨の日も歩く必要がある。それでも今日は、夕方まで何とか曇天だったが、もってくれたので2万歩を歩いた。段々楽になるかと思っていたが、意外とそうでもない。モードもあるし、天候も意外と障害になる。日々闘いでもある。子猫の来訪が好い刺激かも知れない。幸運を運んでくれたかも・・・。
>夕方和白干潟で。