ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.07.28
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 ・へ2・・・「The 9.11」リースコットの作品は、そういう意味ではアメリカ人の世界観をよく表現しているレポートであろう。彼らが考えているものが決して緩やかな流れの中にいるとは思っていないということでもある。9.11が何を意味し、それはアメリカ人の安全に対する脅威であり、それを排除するために何ができるかではない。リスクを排除するためにすべてのことをするためだ。そして先ず、誰が9.11でミスをしたかでもある。CIA・FBIは何をしていたか、が検証される。彼らにとって自分たちに逆らうものは敵であり、忌むべき悪でしかない。テロとの戦いはキャンペーンになる。そして日本政府もマスコミも同じ言葉を繰り返してもいる。


 ・人間が如何にグロテスクな存在であるかを描いてもいる。没交渉のモンスターたちが世界で蠢いてもいる。それは終わりのない悪夢のようだ。


 ・へ2・・・そうだ。それは虚偽であり作られた事実でもある。事実は演出されたものばかりだ。そうして「敵」がつくられる。利己的な遺伝子がそれをさせている。人間は遺伝子に操られた道具でしかない。道具が道具として蠢いている間いつでも、モンスターになり得るのだろう。それでも私たちは、美しい自然の中でまだ新鮮な朝を迎えてもいる。それは明日につながってもいる。


  ステップ・バイ・ステップ!!






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最終更新日  2009.07.29 03:22:59
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