ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2009.11.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 ・昆虫や動物の生態を通じて種としてのヒトの概要が解ってきている。そして如何にヒトの存在が類似性を持っているかもわかってきた。どうして、メスがオスを選択しているか。相手が健康であるかのサインとか、好きなオスだと卵も大きいとか、知らず相手の免疫系を調べている。そして好きになる。成程複雑なプロセスを経由している。


 ・へ2・・・複雑なだけではない。それを明らかにするのはシンプルではないだろうか。論理が図式化する試みがされている。膨大な複雑系を翻訳しなければならない。それを解析していけば果しなくシンプルになるのではないだろうか。



 ・心と体の関係もどちらが先か分からないところがある。悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなるらしい。こころもからだもメカニズムが良く分からないで生きているらしい。







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最終更新日  2009.11.26 22:01:37
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