ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2011.03.30
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早目に昼食を摂り、午後から図書館へ行く。「利己的な遺伝子」「ミーム・マシーンとしての私」が、届いている。来週から始まる「中島敦講座」の古譚を読んでいた。「半年遅れの読書術」も面白いし、ウオーキングもしたい。「わたしのとっておきの愉しみ方」とあるがそんなことを他人から聴かなくていいが、参考になる本を教えてくれるのは役に立つ。読めという本は、図書館から借りて読むつもりでいる。


 ・好きなことをどんどんやる。新しい出来事が自分の中で弾けるまでやる。何があるか解らないが、自分の時間は少ない。自滅に向かって走り出しているのはこの社会の蒙昧がさせている。終る時は突然来るだろう。安全だと言われるほど危険なものはない。甘い認識がいわせているからだ。他人のいうことはあてにならない。


 ・へ2・・・安直な認識が手遅れになる。これが日本の原発の現実なのだろう。信頼できない。政府も自分の頭で考えないからこういう醜態を遣る。今頃専門家を集めて検討しているとは恐れ入る。自分で解らないことをどうして解決できるだろうか。逃げ口上しか知らないようなことではどうしようもない。新しい力を信じたいが。













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最終更新日  2011.03.30 12:45:52
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